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  1. 24件ヒットしました

  2. ドアが閉まる音がする。
    「うわっ、寒。ただいまー、あれーいないの?」
    コンコン・・・。
    「入るよー」
    ドアが開き玄関の光が真っ暗な部屋に差し込む。
    「あ、いるじゃん。どうしたの、電気もつけないで」
    無言でいると察したように
    「何かあった?」
    と優しく頭を撫でてくれる。
    「で、どうして泣いてんの?」
    『泣いてない』
    「泣いてないってじゃあこれは汗?今日は寒いんだけど。わかった、もう何も聞かないから」
    なんとなく裾を引っ張ってみる。
    「甘えん坊だなあ。あ、でも帰ってきたばっかだから冷たいかな。ごめん。なあ、好きだよ」
    『何、急に』
    「いいじゃん別に彼氏なんだし。ね、布団入れてよ。寒かったの!こっち来て?」
    私が動かないでいると
    「もー、俺だって寒いで通すの無理あるの判ってるよ。でもどうすればいいか判んねえし。あ!じゃあ目瞑っておでこ出して」
    チュッ
    「おまじない」
    そう言って顔を赤らめた。

    きゅん

    2

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  3. …先輩に会いたいなぁ、なんて。もう一週間くらい考えてる。

    そりゃ大学生は忙しいだろうけど…

    「はぁ…」
    「おっす。何ため息ついてんだ?」
    「真山!おはよう…」

    同級生の真山が話しかけてきた。

    「実は…って、あんた朝練は?」
    「あっ」

    忘れてたー!と全速力で走ってく彼。その背中を見送っていると

    「花菜」
    「え…」

    大好きな声が聞こえたと思ったら、腕を引かれて路地裏に連れ込まれ

    「花菜、さっきの奴なに」

    大好きな先輩が目の前にいた。

    「せ、先輩!」
    「最近忙しくて。ほったらかしてごめんね」

    私の額にキスをすると、
    「で、アイツは?」
    不機嫌な態度と声。

    「俺だって妬くよ?久しぶりに会った彼女が他の男に触られてんの見たらさ」
    「た、ただの同級生です!」
    「…そ」

    まぁいいけど、と呟いて首筋に唇を落とす。

    「これで花菜が誰のか分かるね」

    私の首には赤い痕が咲いていた。

    きゅん

    13

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  4. 「どうしてこんなところにいるのかな?」

    目の前の彼は笑顔なのに、目が笑っていない。「オープンキャンパスだから」「ふぅん?」と素っ気ない返事。だいたいこんなに広いのだから会わないと思っていたのに、

    「一人で?」
    「それが友達とはぐれて…」

    その言葉に彼は深い溜息。貴方の愛しい彼女が迷子になってたんだぞ。溜息ってなんだ。


    「あのさ、」
    『立花?何してんの?』

    彼の声が遮られた。友人だろうか、彼の名前を呼ぶ声がした。咄嗟に彼によって抱きすくめられたので確かめようがない。私が腕の中から出ようとすれば、耳元に彼の声が落ちてきた。



    「…愛しい彼女と密会中。邪魔するなよ?」
    「なに、んっ」

    唇を塞がれながら聞こえてきたのは、遠く離れていく足音。


    「…顔真っ赤だよ」
    「っ、誰のせいだと」
    「俺のせい、でしょ?」

    彼は口角を上げて笑う、
    「ほんとかーわい」と再び唇を奪われる5秒前。

    きゅん

    23

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  5. 高校と比べ物にならないくらい大学は広い。
    「ここ外ッ」
    「んー?大学は広いから死角が多いし大丈夫」
    首筋に顔を埋められて身をよじる。
    年上の彼氏が通う大学が第一志望の私はオープンキャンパスに来ているわけで。
    体験授業も終わってキャンパス内を案内してくれるって言うから待ち合わせして大学内で会ったけど、
    「っキャンパス案内は…?」
    「後でね。ほら、こっち見て?」
    頬を固定されて首をコテンと倒す彼。
    そんな仕草に私は弱い。
    でも今日はなんか、
    「今日甘えただね?」
    普段から私に甘いけど今日は一段と甘い。
    「…なんでワンピース着てんの?」
    「え?」
    「キャンパス内、男多いんだからズボンでいいでしょ」
    彼の顔を見るとムスッとしてて。
    けどすぐに意地悪く笑ってスルリと太腿を撫でる。
    「こういうことされたら?」
    「そんなことする人いないっ」
    「今俺にされてるけどね」
    クスリと笑った彼は甘えたで意地悪だ。

    きゅん

    32

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  6. 尽くんに呼ばれた私は
    すぐに屋上に言った
    「遅い千尋」
    と、声が聞こえると

    ふわっ

    後から抱きしめられた

    「なんで今日1日俺に会いに来なかったわけ?!」

    生徒会の仕事をしている私は
    休み時間などを使ってやっていた

    「ごめんね?」

    それだけ言うと彼がぐいっと私を引き寄せ

    「俺のそばから離れたらやだから」

    と言いキスをしてきた

    きゅん

    5

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  7. 「ちょっ……せんぱ、い」

    急に抱き寄せられた。ひとけが無いとは言え、学校の敷地内だ。逃れようと身をよじったけれど、逆に腕の力を強められた。抵抗は、許されない。

    その力がふいに緩んだと思ったら、抱かれた状態のまま今度は顔が近付いてきた。反射的にうつむく。

    けれど先輩のほうが1秒早く、私の顎を捕らえた。そのままくいっと上を向かされる。

    「2人の時は先輩呼び禁止って言ったよね、忘れたの?」

    言葉を返す隙さえ与えられなかった。そのまま先輩に口を塞がれてしまったから。

    きゅん

    13

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  8. 「あれ?お前居残りで勉強か?そろそろ期末だしな。偉い偉い。」

    「頭ぐらい撫でてもいいじゃねーか。誰も居ないわけだしさ?せっかくだから勉強教えてやる。」

    「あれ?遠慮しちゃうの?せっかく俺が家で作ったケーキあるのに。」

    「突然くいついてくるな…甘い物が好きだよなぁお前は。」

    「ほら。早く勉強終わらせて家行くぞ。」

    ____
    ___
    _

    「はぁ。やっと半分だな。よく頑張った。」

    「うーん…何かご褒美あげないとな。そうだ。たしかバックの中に…あ、目を閉じてて。すぐに終わるから。」

    「ちょっとだけ口開けて。」

    チュゥ……__


    「ん…はぁ…これで少しはご褒美になったか?」

    「何したのって…ご褒美にチョコレートあげようと思って口移しで渡しただけだよ。」

    「だから誰も居ないって!怒るなよな…もうちょい頑張ったら俺の手作りケーキが待ってんぞ。」

    「ほら…あともう少し…だよ?」

    きゅん

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  9. 「せーんぱいっ」

    放課後になり、屋上にやってきた俺の可愛い彼女

    「…リィ」

    と、手を広げ呼ぶと
    リィは嬉しそうに抱きついてきた


    「…………」

    「リィ?…どうした?」

    「…先輩ともうこうしてぎゅーできるのあとちょっとしかない」

    と、泣きそうな声をしてぎゅーっときつく抱きついてきた

    「あぁ…卒業か」

    3年の俺はもうすぐ卒業する
    けど2年のリィはあと1年ある

    あ、そういえば

    シャリ
    「え?先輩?…っ!これっ、!」
    「今日、ホワイトデーだから」

    「っ、ありがとう、」

    泣きそうになっているリィにあげたのはネックレス

    「卒業したって、別れるわけじゃない
    これからも抱きしめたりキスだってする


    俺の彼女はリィ、お前なんだから

    会いたいって言えば会いに行く」



    「っ、せんぱいっ

    だいすきっ」

    「俺は愛してる」

    俺はそう言って、彼女の唇にキスをおとした

    きゅん

    14

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  10. 「柚夏〜?」


    私の名前を呼ぶことから始まる彼との電話はやっぱりどきどきする。


    しかも彼はアイドルという職業で。
    ついこの間までドラマの中で活躍してたような売れっ子だ。


    「大翔、いつもお疲れ様。」

    会いたいな
    そんな気持ちをぐっと堪え、見えないけど笑顔を作る。


    「柚夏、俺こないだドラマ終わったやんか、それでな〜…」


    と持ち前の明るさで話し出す彼。


    いつものように耳を傾けていると

    「柚夏あ?
    ………さみしい?」


    優しく響く声。
    でも心配をかけるから、と
    「ううん、」首を横に振る。


    「ほんまに言うとん、それ、
    …なんも気にせんでいいから、ちゃんと伝えてみ?」


    ほんとのことなんて、っ
    「会いたい、っよ、」

    「ほら、よく出来ました」

    ピンポーン、

    「ごめ、宅配…」

    1度彼から声を離してモニターを見ると
    「大翔、っ」


    愛しい、恋焦がれたあなたの姿。

    きゅん

    15

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  11. 放課後、いつもの空き教室で彼女を待っていると

    ガラッ

    「陸くんっ!」

    と彼女の紫乃が、息をきらしながら入ってきた


    「おいで、紫乃」

    と優しい声で言うと、

    ギュッ
    と抱きついてくる


    「そんなに急がなくてもよかったのに」


    「…だって、はやく陸くんに会いたかったっ」


    と、顔を真っ赤にして言う彼女は可愛くてしかたない

    ギュッと力強く抱きしめると


    「り、陸くん…ちょっと離して?」

    と、上目遣いで言われたら嫌々ながらも離すしかない

    「…どうした?」

    「あ、あのね!
    これっ!」

    「…え?」


    と、またもや顔を真っ赤にしてピンクの箱を突き出した

    「きょ、今日、バレンタインだから!」

    「…っ、
    ありがとう」

    と、微笑みながら言うと、

    「…っ!
    陸くん、大好きっ」

    と言って抱きついてきた可愛い彼女に

    「…っん」

    優しくキスをおとした

    きゅん

    14

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  12. 「ねぇ先輩…もう一年ですね…。」


    ーー寂しい。
    そんな思いが、あたしの心を支配する。


    あたしの彼氏…リク先輩は、去年からアメリカに留学してる。



    「遅いなぁ…。」

    なんて。
    今日もこうして待ってみるけど、先輩はアメリカだもん。いるばずない。

    イルミネーションがぼやけて、大きな白い塊になる。


    「…寂しいよ、先輩……」
    「朱莉!!!!!」


    え…
    なんで?なんで、なんで??


    先輩はアメリカにいるんじゃないの?


    「朱莉…遅くなってごめん。
    迎えに来た。」


    変わらない、優しい先輩の声。
    ああ、嬉しくて…涙が出ちゃうよ。


    「相変わらず泣き虫だなぁ」

    そう言って微笑む姿に、また涙が溢れる。


    「おかえり、先輩……リク。」

    「っ!…ただいま、朱莉」


    今日はきっと、2人の忘れられない日になるよ。


    ねぇ、先輩…


    「大好き」

    「俺も」

    きゅん

    19

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  13. 放課後、誰もいない三階のベランダのようになっているところで、空を見る。
    11月になった空は暗い。
    こうして夜風を浴びて、寝転びながら空を見上げるのは好きだった。
    そして、知らずに君のことを想う。
    あぁ、そういえば、年下の女の子から呼び出されてたな。
    体育館裏だっけ?
    この三階からなら見えるのだが、私には見る勇気がなかった。
    絶対、告白だよね。
    まぁ君はモテるし、しょうがないか。

    「一番近いのは、私だと思ってたのになぁ」

    「お前より近いやつって、いんの?」

    突然上から降ってきた、聞きなれた声。

    「陽向……? 彼女待たせちゃダメじゃん」

    「ふはっ、何言ってんだよ。オッケーするわけ無いっつーの」

    立っていたのは、大好きな君。
    君は寝ている私の横に座って、ふわりと微笑む。

    「俺が好きなのは、お前だけだ」

    そうして重ねられた唇。
    緩く吹いた風が、二人の髪を優しく撫でた。

    きゅん

    15

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  14. 放課後、優が教室に来るらしい

    みんな、部活や帰宅で教室にいるのは私だけ

    ガラッ

    「悪い。遅くなった」

    「大丈夫だよ!」

    優は私の前の席、つまり私の机を挟んで向かい合うようにして座った

    「どうしたの?そっちに座るなんて珍しくない?」

    「ん?あー、深い意味はねえよ」

    「そうなの?」

    「強いていうなら柚の顔見てたいからかな」

    「なっ…なっ!?」

    何を言い出すんだこのイケメンは!

    「正面に座るってあんまねえだろ?新鮮じゃん」

    私は照れと胸キュンで言葉を発せずにいると

    ムニュ

    「なーに照れてんの?ま、そんな柚も可愛いけどな?」

    両手で私の肉厚なほっぺをつまみ、爽やかな笑顔で爆弾発言をした

    「優のバカ!ブサイクになれ!」

    反撃として優のほっぺをつまんでみたけど、イケメンは何をしてもイケメンらしい

    優とバカやってる時間がすごく楽しくて幸せ


    大好きだよ!

    きゅん

    5

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  15. ピロリン
    今は授業中にも関わらずラインが来た
    (今から図書室に来い。早くしろよ!)
    何なのよいつも強引何だから…
    「あの…先生!お腹痛いので保健室で寝てきます。」
    「おぅ。大丈夫か?」
    「はい。」
    私は急いで図書室に向かった
    ホントは涼介は図書室好きなんだから
    でも…わかるなー図書室人来ないからサボれるもんなー
    とか思いながら図書室についた
    「涼介ーきたょ?偉いでしょ?」
    「ぅん偉いね?」
    「でも…先生に嘘ついちゃった…」
    「京菜はそうゆうとこ…」
    「か・わ・い・いな?」 
    耳元で囁やかれた…しかも甘い甘い声で
    「あっ…先輩それ…ずるいです…///」
    「だって本間の事やし?」
    「もぉ…涼介ってたら///」

    きゅん

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  16. 「真尋(マヒロ)先輩‥‥?」

    今日は珍しく"一緒にご飯を食べよう”と彼からメールが入っていた。場所は屋上を指しており、私は上機嫌で屋上に繋がる階段をのぼってきたんだけど‥‥

    「‥‥ヒナのばか」
    そう言って先に来ていた彼に抱きしめられること数分。

    一体どうしたっていうんだ。


    「‥‥ヒナがさ、」
    「ん?」

    「ヒナが、クラスの男と楽しそうに話してるのを見て‥‥妬いた」

    なるほど、と納得する私。
    ‥‥って、うん?

    「先輩が嫉妬‥‥!?」
    「っ、だから言いたくなかったんだ‥‥!」

    顔を真っ赤にさせて、彼はそっぽを向いた。


    「真尋先輩、」
    「‥‥‥‥‥‥」

    「そんな真尋先輩も好きですよ。‥‥もうだーいすきです!」

    だから、とそっぽを向いている彼の頬にキスをした。

    「ふふ‥‥隙ありで、んぅ‥‥ッ」
    「‥‥するなら、こっちにして」


    --‥‥彼の唇が、少し強引に重ねられた、

    きゅん

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  17. 声優とか、
    アニソンとか、
    楽しませてもらう側に、ずっと いればいい。



    「龍神が……必要だよ」


    その道で生きて行けるかもわからないのに、そのために、龍神と離れるなんてあり得ない。



    「離せって……バイクに乗せてるわけじゃないんだから」



    放り出されそうになって、
    思わず抱き締めた龍神の身体。


    細くて、それでも、たくましくて


    「……いや……離さん……」



    いつも、私を守ってくれた。



    「前も言ったような気がするけど……
    俺を信じ過ぎるなよ。今の俺……抑えつかない」



    その身体が、


    「……え……」



    私に恐怖心を与えるなんて、

    考えたことがなかった。




    「俺も男なんだよ」



    【好きー夏の華ー】より。


    やっと、本編ここまできました!

    良かったら覗いてみてくださいね。

    きゅん

    7

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  18. 一年前は、
    男の子の肩や手に触れただけで、
    とても怖かった。

    今も、他の人はどうかよくわからないけれど、

    だけど、

    龍神には、

    もっと、

    私に触れて欲しいと思う。




    「ベッド……行く?」


    「……う、うん」





    まだ明るい部屋で、キスをたくさんして、


    そのキスが、深くて長いから、

    唇を離したとき、

    きっと、私、とても苦しそうな顔をしていたと思う。


    それもたぶん、けしてキレイとは程遠い顔……。



    それだけでもかなり恥ずかしいのに、


    龍神は、

    私の望んだ通りに、

    服の上から、割れ物でも触るように、

    そっと、

    胸の膨らみに触れてきた。






    【好きー夏の華ー】より。
    宣伝二回目ですが、良かったら覗いてみてくださいね。

    ベリカ【美獣と眠る】

    きゅん

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  19. 「ほら、行けって」

    私の腕を引っ張り、倉庫から追い出そうとする。

    「いや!行かんよ…」

    龍神の判断は大体いつも正しい。


    「は? 家の主が出ていけって言ってんのに、拒む権利なんかお前にはねぇよ」


    だけど、いつも、一人で決めて、私に悩む姿やその過程を見せてくれない。


    「ここからも出ていかんし、いくら考えても、東京には行かんよ」


    私に弱さを見せてくれない。


    「輝子…」


    今、離れたら、

    「私は、龍神のそばから離れるなんて、
    絶対にできん…」


    あなたと、元カノのように、いつか終わりが来てしまう。


    「だから、ここから放り出さんで」


    光が少しだけ差し込む倉庫。

    蒸せるような暑さの中で、
    すがるように、龍神の身体に抱きついた。

    「前も言ったような気がするけど俺を信じ過ぎるなよ。今の俺……抑えつかない」

    「……え」

    「俺も男なんだよ」


    【好き】より

    きゅん

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  20. 学校を出たところに彼氏の拓馬がいた

    「拓馬くん!どうしたの?」

    「お前今日誕生日だろ」

    「えっ、なんで知って…」

    「お前教えてくれねーんだもん、寂しかったわー」

    「ご、ごめん…」

    「いーよ、はいプレゼント」

    開けると可愛いハートのネックレス



    「わぁ、可愛い…!
    ありがとう!」

    「ん。あ、あともういっこプレゼント
    …ほしい?」

    「うん!」



    「俺の名字あげる」

    きゅん

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  21. 今日は彼氏の家に泊まりに来ました
    そして恥ずかしながら私は今とても困ってます

    寝る時間になって布団をひくまではよかったんですけど
    初めての彼氏の家な上に
    となりに大好きな人が寝ているこの状況
    正直言って
    寝れません
    結果
    なんだか今が夜遅いとわかるとちょっとした音でも怖くなってきて
    涙が出そうです
    今寝たら怖い夢を見そうです

    寝れない
    眠りたいでも

    『怖いよ・・』
    「じゃあこっち来る?」

    え?
    声のした方を見ると彼氏が手を広げてその中へと誘導するようにポンポンと自分の布団を叩きました

    「一緒に寝よ、ほら」

    その優しい声色に私はなんとか止めていた涙を抑え切れませんでした
    お言葉に甘えて今だポンポンとする彼の隣、さらに言うと胸の中に行きました

    抱きしめられた瞬間心にあった冷たい恐怖心を溶かされたような気分になりゆっくりと目を閉じました

    「おやすみ」

    あぁもう本当

    大好き

    きゅん

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