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  1. 877件ヒットしました

  2. ぐいっ
    「大好きだよ♡」
    トクットクットクッ

    え…やば…なにが起きた?今どんな状況?
    でも、なんか幸せだなぁ


    陽斗が結愛を片手で引っ張り自分の胸のなかに…
    それに頭がついていかず困惑しちゃう唯愛なのでした~w


    ぎゅ~っ
    「私も大好きだよ♡」

    きゅん

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  3. 「…おい…おかしいだろ」
    セナが私のバックを見て頭を抱える。
    「私がモテモテなことがそんなにおかしい?」
    私のバックの中には大量のチョコ。
    ホワイトデーなのになんでかって?そりゃあ…
    「ショートカットにしてから余計にね」
    世にいう美形だからかな!
    いいでしょ〜?なんて、貰ったチョコをセナに見せつけながら歩いていると
    「…ま、知らねぇってことだな」
    セナは不機嫌そうな顔つきのまま私の腕を引き、壁に押し付けた。
    「………なぁ……そうだろ?」
    耳元に吐息混じりの低い声が響く。
    「…ちょ、やめ_」
    セナの声は低くて、少し掠れてて…すごく色っぽい。痺れた耳を無意識に抑えると
    「……お前の…んな可愛い顔、俺しか知らねえってことだな…」
    _チュ
    「……っや」
    耳元で突然響いたリップ音に、腰が抜けた。耳に!キスは!反則!!
    「ははっ見たかモテ女。お前は俺のだ」
    セナは座り込んだ私を見て、満足そうに笑った。

    きゅん

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  4. いつものように彼氏のコウちゃんと帰っている。

    「あ、そういえばもうすぐバレンタインだねー」

    私はコウちゃんもいるサッカー部のマネージャー――できるだけ長い間コウちゃんといたくて――を
    やってるから部員たちの分もチョコ用意しないとな。



    「チョコ、誰にあげるの」

    心なしか低く聞こえるコウちゃんの声。


    「えーっと、心優と部員たちとコウちゃんかなあ。あと家族」

    ……あのー、沈黙はやめて?





    「――部員たちは、良くない?」

    「え?なんでよ。マネージャーだし一応」



    立ち止まるコウちゃん。

    振り返ろうとしたら後ろから抱きしめられた。


    はじめてじゃないけど、胸がドキドキする。





    「――本命は俺だけでしょ?……てごめん嫉妬」

    ……っ!



    いちいち嫉妬してる可愛い彼氏のせいで心臓止まりそう。




    もちろん私が好きなのはコウちゃん、貴方だけだよ。

    きゅん

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  5. はるくんは私の同級生でイケメンの彼氏!
    今日も一緒に帰るんだぁ!
    「凪、帰ろ?」
    「うん。」
    でも、最近、挙動不審というか、何か変。もしかしたら私のこと、嫌いになっちゃったのかな…
    聞いてみようかな?
    「あのさ…私のこと、嫌いになっちゃった?」
    「え??」
    「だから、私のこと、嫌い?」
    「…か、帰るから、じゃあな」
    えっ…帰っちゃった…

    ー次の日の放課後ー
    私達は普段歩かない道を歩いていた。
    「ちょっと!!はるくん!どこ行くの??最近おかしいよ!」
    はるくんは私の手を引っ張っていく。
    やがて、はるくんは鞄から小さな箱を取り出した。
    「な…凪、誕生日、おめでとう!」
    「ごめん…その…挙動不審だったのは、これ隠すの必死だったからっ」
    そういえば、今日は私の誕生日だったんだ
    「本当にごめん、凪。大好きだよ」
    「私こそ、勘違いしてごめん!」
    そう言うとはるくんは、私の頭をなでなでしてくれました。

    きゅん

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    星姫さんをフォロー

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  6. 「あ、あや!」
    と言って無いはずのしっぽがブンブン振りながら、近づいてくる。
    「あ、陽ちゃん、お友達と帰らないの?」と言うと、
    「いいのいいの〜、あやと一緒に帰るんだから。」
    「そう?」「そう!だってアイツら…冷やかしてくるもん。」
    と少し拗ねたように言う、(可愛いなぁ)と思いながらも、
    「冷やかしって?」と言うと少し照れながら
    「俺らが付き合ってる〜とか…そんな感じ。」
    「幼なじみだからそばにいるだけなのにね。」と言うと
    「違うよ…。」と立ち止まって言う。いつもの明るい声じゃなく低い声…。
    「ん?」と言い私も立ち止まると、ギュと引き寄せられた。「俺は、あやのこと好きだからっ…。」
    その好きが、友達としての好きとは違うことは雰囲気から伝わった。
    「今日さ、雪降ってたじゃんだから1人で帰るって言ってたあやが心配で一緒に帰りたかったの」

    そして帰り道彼は私の手を引きながら帰って行った。

    きゅん

    7

    真白アメさんをフォロー

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  7. 「久我さーん」

    「お、千晶来たか
    んじゃ帰るぞ」

    「はい!」

    今日も、オレは久我さんと帰る

    オレはこの時が大好きなんだよ

    「…なぁ千晶、少し寒くねーか?」

    「ん?あー、確かに今日は冷えますね」

    「……」

    「ん?久我さんどーかしました?突然止まって…
    あ、そーだ
    久我さん、オレ今カイロあるんでそれ使いますか?」

    そう言っても、久我さんは無反応

    「おーい、久我さん?」

    そういうと、突然久我さんはオレの腕を引っ張り後ろから抱きしめた

    「う、うわー!久我さん⁈」

    「はあー、やっぱり…お前、あったけーな」

    「そ、そうですか?」

    「おう、お前…暫くオレのカイロな」

    「うぇ⁈い、いいですけど……」

    きゅん

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    日和さんをフォロー

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  8. イルミネーションとか興味あったんだ」
     「まあ一応ね」

     クリスマスだなんて言ってもゲームに明け暮れそうな彼を遊びに誘ったのが1週間前。

     ムードゼロのまま、私は未だ告白できてない秋翔とイルミネーションを眺めていた。


     「鼻真っ赤じゃんお前」
     「あー、どうにかなるかなって思って」


     馬鹿かお前と呟いた秋翔に、「お前が言うな」と返そうとする。



     首元にふんわりと何かを感じた。





     マフラーだ。秋翔がいつも付けてる。




    「…え、これ秋翔のじゃん凍え死ぬよ!?」
    「好きな女寒そうなのにほっとく奴居ねぇよ」


     その言葉で顔を上げる。


     「……うわ、しくった」


     私の髪をくしゃくしゃに荒らした彼の耳は、少し赤くて。





     「…マジで大切なことは、25日に伝えるから空けとけ」




     言われることの想定がついた私は、こくんと顔を赤くして頷いた。

    きゅん

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  9. 「未来(みらい)ちゃーーーーーん!」


     メッセージの返信をしていた私、黒澤 未来(くろさわ みらい)が顔を上げる。


     「ごめん、待った?僕の友達が惚気話始めててさぁ」



     先輩と会いたくて抜けてきたの、とあざとく言う晴多(はるた)くんの頭を小突く。

    「ほんと調子良いね」と笑い返せば、にひひと幸せそうに微笑み返す。


     「先輩今日は僕の家来ます?お菓子作り」
     「行こうかな、特に予定無いし」
     「ほんと!?」



     この感じが憎めない。脳と体が一直線に繋がってる感じ。




     そう思いながら「ほんとだよ」と返すと、晴多くんは大喜びで後ろからハグをしてきた。



     「こら、離れなさい」
     「へへ、はぁい」


     ……これも憎めない、っていうかドキドキしたのは、内緒にしとこう。


          ______________

    自作小説から引っ張ってきた小ネタです。

    きゅん

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    橋本 蒼さんをフォロー

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  10. 今日はクリスマス。

    「ねぇ!今日クリスマスだね!
    サンタさん来るねっ!」
    「…信じてんのかよ、じゃあ今日、探しに行く?」

    探す?見れるのかなっ!?
    もちろんのこと、勢いよく
    「行くっっ!」と言った。

    帰り道ーーーー。
    「どこにいるの?サンタさん…」
    むーっ、うそじゃないよね…
    「よし、着いた。キレイだろ?」

    連れてこられたのは、初めて来た場所。
    イルミネーション。その真ん中にはサンタさんのイルミネーションが飾られている。

    「ここ、死角だよ?2人っきり」

    やばい…、心臓がバクバクという。今にも破裂しそう。
    ーー…好きなんだね、私…キミのこと。
    よし、言おう。
    バカだ、今まで気づかなかっただなんて。

    「ねえ、…す、き」
    「俺の方がさ、100倍すきだと思うんだけどな、お前ばかだもんな」

    初めての両想いはイルミネーションみたいにキラキラしてて、サンタさんの贈り物、とってもふわふわ。

    きゅん

    2

    音羽りあんさんをフォロー

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  11. 告った。でも振られた。ありきたりな話だ。かっこいいもん先輩は。だけど幼馴染と帰るのは母さんとの約束だから破らない。
    「ねえ、どうしたんだよ。いつもより暗くない?」
    「察しろ。」
    「いや、無理なんだけど…。」
    幼馴染の颯太は分からないだろうな。鈍すぎる。女子から告られても気づかないくらい鈍い。
    「あー!!振られたの先輩に!!」
    「ふーん。」
    か弱い女の子が失恋の余韻に浸かっているのに、反応がなさすぎる。慣れてるけども。
    「でも、振られちゃうんならさ。いっそのこと、もう辞めたら?」
    「はあ?あんたそれは流石に酷いでしょ。」
    流石に幼馴染でもこれは喧嘩に発展するよ。
    「あんた、それはない。」
    「そういうことじゃなくてさ。」
     反論、しようとした。でも、そんなこと出来なかった。颯太が、今、後ろから私をぎゅっとしてる。
    「俺にすればずっと大事にするのに。」
     恋は案外これからかもしれない。

    きゅん

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    結城碧さんをフォロー

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  12. 「いつきせんぱい、僕とつきあって。」

    ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

    帰り道、仲良い後輩に一緒に帰ろうと誘われた。仲良くしたいけど、あんまり掴みどころがない委員会の後輩男の子、加賀君〔急に一緒に帰ろうなんて何かあったのかなぁ〕なんて考えながら、「うん、じゃあ下駄箱集合ね!と笑顔で返した。

    放課後…
    「ごめん〜、待ったぁ?」と言いながら走った。だって加賀君が先に来ていたから。そして、少し儚げに見えたから。「いいえ、大丈夫です。さぁ、帰りましょ。」そんな事は無かった。いつも通りの加賀君だよ。たわいの無い話をする。とても楽しくてすぐに分かれ道についてしまった。もう少し一緒にいたいな、なんて思ってしまう。そんな事を考えている事が伝わったのかもしれない。加賀君が「ちょっとだけ話そうよ、先輩。」と、一言。私も笑顔で「うん!」と一言。

    きゅん

    2

    雨川天音。さんをフォロー

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  13. 「ねぇ、先輩」

    ん?と振り替えると真剣な顔をしていた。

    「どうした?」

    「先輩は好みのタイプ、長身で優しくて、頭がいい年上って言ってましたよね」

    なんだ突然にと思いつつそうだよと返す。

    彼と中学からの付き合いだから好みのタイプの話もするけど

    私が憧れの先輩の話をするといつも機嫌を損ねる。たぶん私を取られたみたいで拗ねちゃうのだろう。

    「先輩は俺のことどう見えますか?」

    「えっ!?そ、そうだなぁ……身長も高くて、誰にでも優しいし、勉強も確かトップだよね。おまけに顔もいいし……」

    私は思い当たる限りを伝えると、

    「俺、年下なのは変えられないけど、他のことは頑張ってみたんですけど」


    ーーその瞬間、彼の熱い視線に囚われた。

    そして腕を引かれずいっと距離を詰められるとドクンと胸が高鳴り、音にならない声が出る。


    「……もうそろそろ、気付いてくれてもいいんじゃないですか?」

    きゅん

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    白澤五月さんをフォロー

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  14. 「雨、止んだみたいだね!」
    傘をさしていた人々が次々とさしていた傘を閉じていく。
    「傘閉じないの?」
    私にも傘をさして歩いてくれている陸上部1年の葉沼。
    何故か傘を閉じようとしない。
    「葉沼?」
    「もう少しだけ……。
    もう少しだけ……先輩とこうして居たいです」

    きゅん

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    有亜〔ありあ〕さんをフォロー

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  15. 「傘、忘れた…」
    はぁ…ついてない…。
    「まきせんぱーい!傘忘れたんですか?」
    げ、オータ。オータ改め桜田光輝はテニス部の後輩だ。正直言ってこいつは好きじゃない。フットワークが軽いし、どんな人に対してもすぐ口説くような台詞を使う。そのせいでオータの彼女を自称する女に「光輝に近づかないで‼︎」とよく言われる
    「まき先輩、俺の傘入っていいっすよ。俺送りますんで」
    仕方ない、入らせて貰おう。

    「まき先輩ってファーストキスしました?」
    何言ってんのコイツ。
    「まだに決まってるじゃない」「へー」
    何よと思った途端、オータの唇と私の唇を重ね合わされた。
    「ちょっ…オー「こーきって呼んで」
    彼のキスから逃れたのはその一分後。
    「っ…何なのよ、光輝」
    「先輩かーわい。それはそれとしてガチで言います。俺の彼女になってくださいよ」チッ…「傷物にしたからには責任とってよ」
    私たちはもう一度深く唇を合わせた

    きゅん

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  16. おーい。はぁ..はぁ。やっと追いついた。お前って部活終わったらすぐ帰るよな。ちょっとは待っててくれてもいいのに。

    俺を待つ必要ない?俺はあるんだ。せっかくの雨だぜ?待ってくれなきゃ困る。ほら、見ろよ。俺、雨で濡れているだろ?それがどうしたって...冷たいな。

    傘持ってきてないんだ。だから家まで入れてってくれ。な?嫌なのか...?お前の好きな俺が相合い傘したいって言っているのにか?

    ん〜?お前が俺の事好きって皆知っているぞ?わっ!か、傘!落としているぞ!?お前まで濡れるだろ。ほら、ちゃんとさして。いやいや、俺も入れてくれよ。

    濡れているから嫌だって...別にいいだろ。俺なんか、学校から走って来てずぶ濡れなんだぜ?それにさ、お前のこの綺麗な髪。もうこれ以上濡らしたくないんだ。だからもっとこっち寄れよ。

    きゅん

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  17. 「雅ちゃんはいつも頑張ってて偉いよ。だけどさ、もう少しぐらい、頼ってよ」

     目をうるうるさせて言ってきた蒼に私はため息をつくしかなかった。

    「私は、頑張らないといけないの。だから」
    「それでも、頼って。ね?」

     すると私の腕を取って近づけられる。すると頭をぽんぽんとされる。子供みたいに扱われて嫌だと思うけど、それでも、その優しさが嬉しかった。

    「もっと」
    「はいはい。仰せのままに〜」

     私がねだると蒼は私を抱きしめてぽんぽんと頭をゆっくりと優しく撫でる。

     いつの間にか蒼は大きくなってて、硬くて大きい体の中にに私はすっぽり埋まってしまった。久しぶりの腕の中は暖かい。

     また明日も頑張らないといけないけど、今は。この優しさに甘えよう。

    きゅん

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  18. 「界。」

    私、小川美海は彼氏の手をそっと離し彼の名前を呼んだ。

    「どーした?美海。」

    彼氏の松山界は私の顔を覗き込んだ。

    「明日…私、引っ越すの。」

    緊張して小さな声になってしまったが、どうやら界には聞こえたらしい。

    「は?嘘だろ?」

    「…っ今まで言えなくてごめんっ。」

    涙が出てきて、視界がボヤけた。

    離れたくないよ…界。

    ずっと一緒にいたいよ…界。

    「泣くなよ…俺たちは…距離なんかには負けない。そうだろ?」

    界はそっと涙を拭った。

    「毎日電話っ…してくれる?」

    「もちろん。ってか、電話しないと俺が美海不足で死ぬ。」

    冗談で言ったのかと思ったけど、意外と目は真剣だった。

    「界っ……大好き。」

    普通に人が通ってるっていうのに、界は気にせず私の唇にキスを落とした。

    「俺も…愛してるよ、美海。」

    きゅん

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  19. 「またな!伊織」

    「またねー!」

    仲良しの泉くんと別れ、私、瀬川伊織は1人帰り道を歩いた。

    今日の夜ご飯は何かな〜なんて、どうでもいい事を考えていると、後ろから聞きなれた声がした。

    「伊織。」

    声の主は彼氏の高尾一輝だ。

    一輝は幼なじみでもあり、私の3つ上。

    あれ…?一輝、怒ってる?

    なんとなく、声色が怒ってる気がした。

    振り向こうとすれば…。

    …ギュッ

    「わわっ…どうしたの一輝!」

    いきなり後ろからハグをされた。

    「あいつ……誰。」

    「あいつ…?泉くんのこと?」

    「ふーん。ねぇ、伊織。」

    振り向かされ、一輝の綺麗な顔がドアップで映る。

    …チュ

    唇に触れた柔らかい感触。

    「伊織の彼氏は…俺だよね?」

    「うっ…うん!」

    「じゃあ、俺以外の男見つめるの禁止ね。」

    「え〜っ?!」

    どうやら、私の彼氏は独占欲強めらしいです。

    きゅん

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  20. 私、石沼結衣の彼氏は学校の王子様。

    その名も如月颯斗。

    イケメンで優しい彼の彼女がこの私。

    「…先輩聞いてますか?」

    付き合いたての事を思い出していると、颯斗が私の前で手をヒラヒラと降った。

    「……ん?なに?」

    「はぁ…今度のサッカーの試合、見に来てくれますか?」

    サッカーの…試合?

    「絶対に行くよ!」

    「ありがとうございます。」

    淡々と話す颯斗だけど、口元が少しだけ緩んでる。

    ほんと、可愛いなぁ。

    ……キスしちゃお。

    「颯斗、こっち向いて。」

    「なんです…」

    …チュ

    私は颯斗のほっぺたに軽くキスをした。

    彼の動きは停止している。

    やっぱ私の方が一枚上手…。

    「……先輩、やるなら“こう”です。」

    …チュ

    唇に触れた、温かいぬくもり。

    「ふっ…僕の方が…一枚上手ですかね?」

    ボフッと顔から火が出たのが分かった。

    今私…彼氏に惚れ直しました。

    きゅん

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  21. 「なぁ、お前今日告白されてたよな?」

    突然隣を歩く幼なじみの隼人がそんなことを言った。

    「なんで知ってんの?まぁ、されたけど。
    覗きなんて悪趣味ね?」

    「覗きじゃねーよ。偶然鉢合わせただけだ、」

    「そ?まぁいいけど。」

    別に見られて困ることでもないし。
    別にどうでもいいや。

    「で、なんて答えたんだ?」

    「え?最後まで見てなかったの?」

    「見てねーよ。それこそ覗きだろーが!」

    こういうとこきっちりしてるよね、隼人は。

    「断ったよ。全然知らない人だったし。
    興味無いし。」

    「ふーん…。好きなやつって、その、いんの?」

    ぎこちなく聞いてくる。その言葉に私は…


    「いるよ?」

    「っ…!そうか。」

    「でもね、その人絶対私のこと好きだと思うのよ。なのにぜーんぜん告白してくれないのよねぇ。」

    「__だからさぁ、隼人。
    いい加減私、待ちくたびれたんだけど?」

    きゅん

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