ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 屋上のフェンスに寄りかかりながら、音楽を聴いている私と唯斗くん。
    雪が舞い散る中、片耳ずつイヤホンをつけて2人で音楽を聴く。

    「美羽」
    「ん? どうしたの?」

    イヤホンを外し、私が尋ねると唯斗くんは小さく呟いた。

    「…全国大会優勝したんだけど」
    「うん? おめでとう?」
    「…ご褒美は?」

    ご褒美⁇
    唯斗くんって、ご褒美欲しがるキャラだっけ?
    分からないけど、唯斗くんが頑張ったのは事実なので。

    「なにがいいの?」

    と、聞いてみた。
    でも、それが間違いで。

    「…美羽から、キスして」
    「ふぇっ?」

    そんな要求に驚く私。

    「それは、好きな女の子とするもので…」
    「美羽は俺のこと好きじゃないの?」
    「好きだけど…、それは」
    「じゃあ、いいじゃん」

    何も言えなくなる私。

    「…しないなら、俺からする」

    赤く染まった頬に雪が落ちる。
    熱くなった頬は、あっという間に雪を溶かした…。

    きゅん

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  3. 両思いなのに、全然本当の気持ちが言えない

    きゅん

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  4. 「たまにはこういう場所で吸うのも悪くないだろ」

    「私はできるだけ人がいないところがいいのだけど」


    吸血鬼の壱流は私と交際を始めてから毎日のように私の血を求めてくる。

    「だから選んでやっただろ?闇華が好きな場所」

    「っ」

    たしかに人は少ない。けど、私が言ってるのはそういうことじゃなくて。

    「これがお前が言ってた学校を楽しむってやつか。
    俺にも理解できたぞ」

    「これは学生が楽しむことじゃ…」

    「俺はお前をイジメて楽しいぞ」


    「壱流の……バカ」

    「恋人を馬鹿呼ばわりとは……躾がなってない彼女はお前か、闇華」


    後ろから抱きつかれたと思ったら、いきなり吸血された。


    「いっ……!」

    鋭い牙が私の首筋に。


    「夜はこれからたっぷりあるんだ。朝まで覚悟しろ。
    俺は闇華を離すつもりないから」

    「なっ……す、好きにすれば?」


    こうなってしまえば壱流からは逃げられない。

    きゅん

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  5. 屋上のフェンスに寄りかかりながら、音楽を聴いている私と唯斗くん。
    雪が舞い散る中、片耳ずつイヤホンをつけて2人で音楽を聴く。

    「美羽」
    「ん? どうしたの?」

    イヤホンを外し、私が尋ねると唯斗くんは小さく呟いた。

    「…全国大会優勝したんだけど」
    「うん? おめでとう?」
    「…ご褒美は?」

    ご褒美⁇
    唯斗くんって、ご褒美欲しがるキャラだっけ?
    分からないけど、唯斗くんが頑張ったのは事実なので。

    「なにがいいの?」

    と、聞いてみた。
    でも、それが間違いで。

    「…美羽から、キスして」
    「ふぇっ?」

    そんな要求に驚く私。

    「それは、好きな女の子とするもので…」
    「美羽は俺のこと好きじゃないの?」
    「好きだけど…、それは」
    「じゃあ、いいじゃん」

    何も言えなくなる私。

    「…しないなら、俺からする」

    赤く染まった頬に雪が落ちる。
    熱くなった頬は、あっという間に雪を溶かした…。

    きゅん

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  6. 私は、失恋してしまった。
    すると…
    ??「なに、つったてんの?」
    はっ? そして振り返ると・・
    学校1のモテモテチャラ男の木全瑠衣(きまたるい)がいた。
    私「あんたには、関係ないでしょ」
    瑠「えー、でも泣いてるよ。」
    はっ?何意味わからない。と言おうと思ったが、私は泣いていた。瑠「大丈夫。(後ろからギュッ)」
    あっ、なんか落ち着く。そして…私達は付き合った。

    きゅん

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  7. 「わぁ〜!雪だ…!」

    「うん。雪降ってきたね。」

    「綺麗…!」

    やっぱり雪は、綺麗だなぁ…。

    「うん。綺麗。」


    なんで…私を見てるの…?

    「なんで私を見てるの?」

    「あいちゃんがかわいいから。」

    !?かわいい…!?

    …。
    驚いたけど…嬉しいなっ!

    きゅん

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  8. 「ナナ、ずっと空見上げて何してるの?」

    屋上で必死に空を見上げていた

    だって夕方から雪の予報だから

    「なぁ、寒くね?中、入ろ」

    さっきから勝手についてきた勇磨がうるさい

    「やだ」

    絶対にキャッチするんだ
    初雪をキャッチしたら願い事が叶うジンクス

    「ナナちゃーん」
    「まだ雪、降らないよ」

    もう、うるさいな
    戻りな、1人で

    「俺、怒った」

    空から目を離さない私を後ろから抱きしめた

    「勇磨、やめて」
    「やーだ、俺の事見てくれるまでやめない」

    勇磨は甘えモードだ
    仕方なく振り返った

    「あ、雪!」

    叫び声に空を見上げた
    瞬間ちゅっとキスをされた

    もう、騙したの?

    「本当に雪だよ」

    雪が舞って地面に落ちた

    あーあ、キャッチできなかった
    勇磨のせいだ

    「なぁ、初雪を一緒に見ると結ばれるんだってよ」

    勇磨がにっこりと笑う

    そうなの?
    それは、結果オーライ?

    きゅん

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  9. お昼休みに幼なじみの楓真に呼び出された
    「楓真?急に呼び出してどうしたの?」
    私は楓真に片思いしている。だからこうやって二人きりでもすごいドキドキする...!
    「梨穂」
    「な、なに?」
    「あのさ...俺...」
    「どうしたの?」
    「...ってください」
    「ごめん、聞こえなかった。もう1回言ってくれる?」
    「梨穂、付き合ってください」
    「え?」
    「梨穂のことを隣で笑顔にしたい。付き合ってください。」
    「...はい!」
    「え?ほんと?」
    「うん!ほんとだよ私も楓真のことが好き!」
    「絶対幸せにする。」
    2人で笑いあったその時だった
    「あれ?雪?」
    「ほんとだな」
    「久し振りに雪見た!初雪だね〜!」
    「もうそんな季節だな」
    「ねぇ、いつから私のこと好きでいてくれたの?」
    「ひみつ」
    「えぇ!いいじゃん教えてよー!」
    「やだ」
    「ケチー!」

    私たちはこのあとも幸せな時間を過ごした...♡

    きゅん

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  10. 「あー暇だなぁ」と、同級生のレンは言った。
    屋上の乾いた風が、彼の癖っ毛のような髪を揺らす。

    「授業サボってるくせに?」

    「おめーもな!」

    レンは、こっちを向いて口を尖らせながら言った。
    そう、今私たちは授業をサボって屋上にいる。

    「ていうか寒いな、今日。」

    「大丈夫か」とレンは優しい眼差しをこちらに向けて口を開く。不意に、胸が高まる。
    なななんで、私はこんな馬鹿な同級生に胸が高まってんだろう?!

    「だっ、大丈夫だよ!!」

    寒いはずなのに、顔に熱が集まって熱くなる。やばい、真っ赤な顔じゃレンにからかわれるーー

    「お?待って…!」

    「…ふぇ?」

    レンが静かに私の髪に手を優しく伸ばす。
    え?何されちゃうの?!

    「髪に、雪がついてる。」

    「えー!降ってきたのかなぁ?!」と笑う馬鹿。
    なっなんだ、きっ…キスされるのかと思った。

    「レンのばーか。」期待した私が馬鹿でした…。

    きゅん

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  11. 「ゆうちゃん雪積もったね!」

    「そうですね」

    年甲斐もなくはしゃぐ将磨先輩を目を細めて眺める


    そんな私の視線に気づいたのが「ん?」と声を漏らした

    その口元は楽しそうに弧を描いている


    「この辺は雪降らないですもんね」

    「ほんと、北海道に移住しようかなー!」

    「冗談に聞こえないです」

    雪玉を作って壁に投げる先輩の言葉に微笑んで言葉を返す


    「うん、半分本気」

    「…ふふっ」

    足下の雪をすくい上げ、空にかざす

    透明………


    「そしたらさ、」

    「っわ…」

    手の中の雪が下に落ち、体が傾く

    肩と頭に暖かい感触が当たる



    「ゆうちゃんも一緒に行こうね」

    耳元で囁くように紡がれた言葉

    状況を理解して、一瞬で顔が熱を持った


    「ズルい、です…」

    私の肩を抱く、先輩を見上げ小さく呟いた


    思ったのは、内緒、

    ──────プロポーズみたい…

    って

    きゅん

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  12. 「わぁ!本当に雪降ったね、久遠くん!」
    「ふふっ、そだね」
    窓の外を見ると、雪がうっすらと積もっていた。
    「屋上、行ってくる!」
    ふかふかの雪が触りたくて、屋上に行こうとすると、彼氏の久遠くんがうしろからついてきてくれた。

    屋上につき、ふかふかの雪を手で包み込んだ。
    「わぁっ!すごい……!!」
    「冷たそうだね。手真っ赤だよ」
    「えへへ…寒いからね。でももう教室—」
    「はい」
    白いもふもふのマフラーを私に巻いてくれた。
    「い、いの?」
    「ふふっ、うん。っていうかマジで寒いね。あ。見てみてあそこ」
    久遠くんの指差す方向に視線を移す。
    ん…?なにもないような…
    ぎゅっ。
    「っ…!く、久遠くん…!?」
    「天音はあったかいね」
    「は、恥ずかしい…」
    「あはは〜天音が恥ずかしがってる姿が可愛い」
    「や、やめてよ…」
    雪を蒸発させてしまうくらい、顔が熱くなることを自覚しました…。

    end

    きゅん

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  13. お昼休み、私は幼なじみと屋上にいた。


    いつの間にか、これがいつもの光景になっていた。


    二人で屋上に行き、他愛もないことを話す毎日。


    ・・・こんな毎日が、ずっと続けばいいのに。


    真っ白な雪が降ってきて、私は空を見上げた。


    「あ、雪が降ってきた!」


    「雪だけで騒ぐとか・・・子供なの?」


    「うるさい!」


    雪ではしゃぐくらい、許してほしい。


    「子供」と言っておきながら、彼も嬉しそうに空を見上げる。


    その横顔に、悔しいけどときめいた。


    あんな綺麗な瞳で、私の事ももっと見てほしいのに。


    素直になれないのは自分でも分かってる、けど。


    「雪、綺麗だねーーわたし、雪が好き」


    心の中でこっそり、“君もだよ”と付け足した。


    伝えられるはずのない、淡い恋。


    そんな切ない思いも、君といれば・・・


    雪みたいに、少しずつ溶けてゆく。

    きゅん

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  14. 俺ずっと好きだったんだ…

    幼なじみじゃなくてお前の彼氏としてこれから過ごしたい。

    好きだ…俺とつき合って欲しい

    きゅん

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  15. 勇磨がまた告られてた

    そろそろ本気で考えたらいいのに

    そう言う私にムッとする勇磨

    「俺が誰かと付き合っても、本当にいいの?
    彼女ができたら、ナナが泣いてても
    そばにいられないよ。」

    それは、
    そう、だ、ね

    彼女ができたら、今みたいには
    いられないってことだ

    寂しい

    大事な友だちだから

    でもそれって、わがままじゃ

    「いいの?それでも?
    俺、他の子に、夢中になるよ」

    ヤダって、言いたい
    寂しいって言いたい

    わがまま言いたい

    葛藤する私の姿に突然笑いだした

    何?

    笑うとこ?

    「本当、かわいくないな。
    やだやだやだやだ!って、
    顔に書いてあんのに、素直に
    なれない残念」

    やだ、なんて

    「だって、わがままになっちゃうもん」

    更に爆笑する

    「それって、やだって言ってるのと一緒。
    認めちゃったの?かーわい」

    ケラケラ笑う。

    何、それ、ムカツク!

    きゅん

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  16. 今日は元日。

    毎年恒例、朔(さく)と初日の出を見に行く日。

    前日に『制服で家の前に集合』と連絡があったときはどうしてかと思ったけど校舎に入るためだったみたい。

    屋上についたところで「ちょうど始まった」と朔の声。

    見るとオレンジ色輝いた朝日が顔をのぞかせていた。

    『いつか、朔と両想いになりますように』とそっとお願いした。

    「朔ありがとう。帰ろう」

    「…」

    「朔?どうしたの?」

    返事がない朔を心配していると

    「いきなりで困らせたらゴメン。僕と付き合ってくれませんか」

    思いもよらない告白だった。

    まさか両想いだったなんて、早速お願い事が叶っちゃった。

    「私も朔が好きだよ?よろしくお願いします。」
    ──────────────────────────────────────────
    登り切った太陽に背を向けたふたりは手をつないで歩きだす。

    新たな一年の幕が上がった。

    きゅん

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  17. あ、あれは。私の元カレ。あっちがふってきた。私は今でも好き。でもどうして今屋上にいるの?とりあえず話しかけてみようかな。
    「あ、あの。」
    「?お前。雪か。」
    「うん。いたからちょっと声かけてみただけで。」
    「俺から話しかけようかと思ったのに。」
    「え?」
    「なあ。俺達もう一回やり直さねえぇか。」
    「え。」
    「嫌なんだったら良い。なんせいきなりふられた奴に言われてるんだからな。」
    「良いよ。」
    「え。本気で言ってんのか。」
    「うん。私今までもこれからもずっと好きだから。」
    「ありがとう。俺なんかとやり直してくれて。」
    「フフ。今日からよろしくお願いします。」
    「あぁ。」

    きゅん

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  18. 「つ、つむぎ、くん…」

    前髪に触れながら、恥ずかしそうにこちらに目を向けるみゆき

    その可愛さに緩みそうな頬を押さえながらん?と首をかしげる


    「あの、ね…く、……」

    みゆきが視線をさまよわせていた緊張した面持ちで口を開いた


    「く、クリスマス、あいてる?」

    可愛い彼女のお誘い

    潤んだ瞳で見つめてくるみゆきはなんとも可愛い


    「なんで?」

    少し意地悪すると、

    「なっ!?……い、一緒に、お出かけしたい、から」

    指に髪を巻き付け、微かに唇をとがらせるみゆき


    「ふっ、うん、空いてるよ、一緒にお出かけ、しよ?」

    「っ」

    耳元で囁くと目を見開いて顔を赤くした


    ほんっと可愛いな~


    その可愛さを噛みしめて、頭をポンポンとなでるとさらに赤くなる顔

    「ひぇっ!?なん??」

    「んっとかわいい、なにお前」

    可愛さの余り、抱きしめてしまった

    きゅん

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  19. 今日は,無事に文化祭を終えることができたっ!
    「先輩…今日は,ありがとうございました!」
    「いや…俺だけの力じゃないし…」
    「先輩のおかげですよ!」
    私は,先輩に憧れているのにっ…!
    「…」
    「?」
    突然無言になった先輩に首を傾げる。
    「先輩?」
    「今日は,よく頑張ったな」
    「!?」
    頭に感じる先輩の手の…
    これは,頭ポンポン!?
    は,恥ずかしい…
    「ありがとうございます…」
    憧れている先輩にこんなっ!
    「俺がしたくてしてるんだ…」
    「だとしても先輩!好きでもない子にそんなっ!」
    勘違いしてしまう…!
    「好きだからしてるけど?」
    「え!?」

    きゅん

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  20. クリスマスの日の夜私は屋上に居た。

    みんなは帰っちゃったけど、私は天文学部なので望遠鏡で星空を見ていた。

    「寒いな,,,」

    そんな事を思いながらレポートを書いていた。そんな時

    「俺にも見せて」

    急に後ろからそんな声が聞こえた。

    「え、」

    ギュッ

    後ろから先生にバックハグされる形で望遠鏡を私から奪った。

    「先生??」

    「一緒に見れてよかったっ」

    そう言って先生は下に降りていった。

    きゅん

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  21. 「先輩!どうしたんですか?」
    「ごめんな昼休み中なのに…」
    「いえいえ全然大丈夫です!」
    正直嬉しかった。憧れの先輩が呼んでくれたから。でもなんだろ?
    「実はさ言いたいことがあって…」
    「なんですか??」
    「俺…前からお前のことが好きだ!もし良かったらクリスマスも一緒に過ごして欲しい。」
    …ポタッ
    「えっどうした?」
    「ごめんなさい嬉しくてつい」
    「私も初めて先輩を見た時から好きでした!」
    「本当か?」
    「はい!」
    「クリスマスもそばにいてください!」

    きゅん

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