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  1. 7209件ヒットしました

  2. 「璃子、ん」

    「無理!」

    「無理じゃない、璃子の番」

    「……」

    「は~や~く~」

    歯でアレを咥えながら突き出す和也
    これ以上は、く、唇がくっついちゃう!

    「だから歯で咥えてんだろ。取らないと負けだぞ」

    ふざけて始めたポッキーゲーム、いつも生意気な和也を恥ずかしがらせるつもりが~~!

    「…分かった。でも目、閉じて」
    「OK」

    意を決してポッキーを唇ではさみとる
    少しだけ、唇が触れてしまった…
    勢いでポッキー吸い込んじゃったけど、これで、お、終わった…

    「まだだよ」

    ふいに後頭部を押えられ、和也が唇を合わせる
    舌が口内に入ってきて…
    えっええ~~~~~!

    驚き過ぎて固まる私の舌の上からポッキーを奪った和也はにっこり微笑んだ


    「これで俺の勝ち、ね?」

    きゅん

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  3. ある日のお昼休み。

    私と蒼空(そら)くんはいつものように屋上でご飯を食べていた。

    私の彼氏、宮本蒼空は教室や皆がいる前では

    「お前はバカだな」

    「おい、チビ」

    とか毒舌な事しか言わない。

    だけど、2人っきりになると

    「晴空(そら)」

    「ん?…っ!!」

    名前を呼ばれて彼の方を向いたらキスをしてきた。

    「ちょ、ちょっと!ここ学校!」

    「別に誰も来ねぇから大丈夫」

    そうね…

    ってそういう問題じゃない!!

    私はいきなりの出来事に顔を赤くしながら蒼空くんを少し睨む。

    「それ、俺を誘ってる?

    いいだろ、今から甘い事しようか」



    なんて、私だけの前では意地悪して甘い事しちゃう蒼空くん。

    もう私の心はドキドキしっぱなしだよ!!

    きゅん

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  4. 『真面目くんがネクタイを緩める時』

    ある日の放課後、私は一人の男子に呼び出されていた。

    好きです、付き合って下さいという言葉にはすぐにOKしてきた私。
    それでも今は、大切な人がいるから

    「ごめんなさい、好きな人がいるの」

    しっかりとそうやって答えられるー。

    「また呼び出しですか?」
    「梶!」
    「困ったものですね、胡桃さんは僕のものなのに」

    真面目で地味な梶は、私の好きな人。
    だけど…。

    「ああいうチャラチャラしたのが好みなら」

    しゅるー。

    「僕も胡桃さんのタイプになりますよ?」

    彼はネクタイを緩めと真面目くんじゃなくなってしまう。

    「ねぇ、胡桃。見せつけてやろうか?みんなに、胡桃さんは僕のだって」
    「ちょ…梶っんん。」

    強引で私のことを胡桃って呼ぶ、真面目くんじゃない彼

    そんな彼も大好きなんです。

    きゅん

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  5. 「なぁ、お前は今日、何の日か知ってるか?」

    __今日はバレンタイン。そんなこと、私だって知ってる。知ってるけど言わない。

    だって、言ってしまえばチョコを渡さなきゃいけなくなっちゃうから……。

    だが、勘の鋭い悠翔先輩は、きっと見抜いてしまうだろう。

    だから、私は意を決して、

    「今日はバレンタインですよね。はい、先輩にチョコです」

    と言い、用意していたチョコを悠翔先輩に手渡す。

    「何だ。お前知ってたじゃねぇか」

    チョコを受け取った悠翔先輩は私の見間違いじゃないかと思うくらい、嬉しそうで……。

    「っ……」

    恥ずかしくなった私は悠翔先輩に背を向け、俯いた。

    すると、背後に気配を感じたと思えば、突然悠翔先輩が私を抱きしめ、耳元で

    「チョコ、ありがとな……千夏」

    と囁いた。

    ああ……だからいやだったんだ。

    耳まで真っ赤にした私を、悠翔先輩は目を細めて笑っていた。

    きゅん

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  6. 君に逢いたい。



    どんなに願っても無理なのは自分が一番わかってる。



    でも、やっぱりわかってなんかなかったんだ………。



    君がいない世界では、生きていけないんだ。



    だから、君に会いに行くよ。



    みんなにはたくさん迷惑をかけるのはわかってる。



    ごめんね。



    待っててね、今からいくよ。



    愛しい君のところへ…

    きゅん

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  7. 「いた。祐奈」
    屋上に座っていたら突然声をかけられた。声の主は、幼馴染の光輝。
    「あ、ポッキーだ。くれよ。」
    「えー。」
    私の手にあるお菓子を目ざとく見つける。私は手に持った袋を見るが中身はない。あとはこれ一本だけ。
    「そーだねー、じゃあポッキーゲームでもする?」
    ふざけ半分でした提案。それを、
    「よし、やるか。」
    のまれるとは思っていなかった。

    (なんで!?ていうかこれって、カップル同士がやるやつでしょ!?)
    一瞬よぎった光輝なら、なんて。ありえない!私だけなんて、虚しすぎ…。
    「あげる。それでいいんでしょ?」
    解決策が見つからず、渋々差し出す。
    「まあ、それでもいいんだけど、さ、」
    その手を引かれ、顔と顔の距離が近づく。

    「俺が欲しかったのは、

    こっち。」
    唇が触れ合う。

    しばらくして、縮んでいた距離が離れる。
    「好きな人のキス、いただきました。」
    光輝はそう言って笑った。

    きゅん

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    落月ちろるさんをフォロー

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  8. 「あーあ、今年も渡せなかったなぁ……」
    あんなに一杯貰ってたんだもん。
    私のなんか…いらないよね。
    「ん!やっと見つけた!」

    ??

    「探してたんだよ。お前のこと。ほらっ」
    少し緊張しながらも
    差し出された手に、自分の手を重ねた。
    「違う!チョコだよチョーコ!!
    なに?俺の無いのっ?」
    少し意地悪な口調で話してきた彼に、またも緊張してしまう。

    「…私のなんか、いらないでしょ?」
    「は?なんで?」
    「他の子に一杯貰ってたじゃん」
    「あんなもん数に入らねーよっ
    …あのなぁ、好きなやつに貰えないのに
    他のやつに貰っても嬉しくないんだよっ」

    「それって、、、」
    彼は赤い顔で俯き黙っていた。
    なので、私は
    「はい!!どうぞ!本命、だから、ね」
    そう言い残し屋上を去った。



                      (完)

    きゅん

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    瑠紅羽さんをフォロー

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  9. 「前田君!好きです!」

    彼が呼び出されたとクラスメイトに聞き、屋上へと足を進めると声がハッキリと聞こえてくる

    あぁまた告白されてるんだ
    彼はハッキリ言ってかなりモテる
    私と彼が付き合っている事は先生は勿論、全校生徒が知っている筈だ。なのにも関わらず彼は尋常ではないレベルでモテた

    「ごめん、僕彼女居るから」

    彼は大体こう言って女の子を振るが、それで諦める子なんて今までで1人もいなかった。

    「第一、どうしてあの子なんですか?!」

    「あんな子より私の方が可愛いじゃないですか!」
    と瞳に涙を浮かべて彼に訴える少女、そんな子にすら蔑んだ冷たい目でこういうのだ。

    「僕、彼女以外に興味ないから」

    遂に大泣きした少女をガン無視し、こちらへ向かってくる。

    「あっ!さにちゃん!」
    嬉しそうに此方へ走ってくる彼に「早く帰ろ」と声を掛ける

    あの子に申し訳ないけど彼は私に、私は彼にお熱なようだ

    きゅん

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    雉金彩矢さんをフォロー

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  10. 「零くん、いきなりどうしたんですか?」

    二人きりになりたいなんて



    「いや、彩夏といると緊張したから花梨と二人きりになりたかっただけだよ」


    そうなんですね!


    でも、その気持ち分かります!私も零くんと居るとドキドキしますから!



    「花梨も今ドキドキしてる?」

    え!?


    「そんな訳・・・ないじゃないですか!」


    私は本当の思いとは真逆の事を言ってしまいました


    「ほんと?じゃあ、こっちきて」

    わ、わかりました。


    そして、零くんに近づくと急に腕を引っ張られ胸の中へ収まってしまいました。

    「あれ?やっぱり、ドキドキしてんじゃん。

    嘘ついたんだ。ダメじゃん」


    うぅ、だって


    「零くんがギューするから・・・」


    ばか!


    「はは、まじで可愛いんだけど」


    もう、これ以上好きにさせないで下さいー!

    きゅん

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    クロネコお月さんをフォロー

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  11. 明日はバレンタイン!でも、作ったチョコは見るも無残な姿に…

    その理由は私が大の料理音痴だから

    今年こそは!と思って作ったけど、やっぱり…

    仕方がないから零には帰りにおごってあげようと思った

    バレンタイン当日

    私は昼休みに零に呼び出された

    「俺にチョコくれないの?」

    「頑張って作ろうとしたんだよ?でも零も私が料理音痴だって知ってるでしょ?」

    必死に言い訳をする。でも零は

    「そんなの知らない。今年は手作り食べれると思ってたのに。
    あ、でも…」

    「え?」

    気がつくと私は零に抱きしめられていた

    「チョコよりお前がほしい」

    ///

    私は零の腕から逃げ出し、少し離れたところでゴソゴソと何かをした

    そして、チュッ♡

    「…ッ//」

    離れると零の照れた顔が見えた

    「1つだけ成功したんだ〜
    世界で1つだけのチョコだから零にあげる!」



    「お前のそうゆうとこ、大好き//」

    きゅん

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  12. 「あ、あの。水沢くんのこと好きです!」
    「…ごめん。」
    「うん。ありがと。けどやっぱ、噂はホントみたいだね、。
    忘れられないくらい大切だった子がいるって」
    _____
    ________

    立ち入り禁止の屋上。
    けど、鍵が壊れているから入れる。
    そんな屋上に、今日も俺は行く。

    「……今日は、バレンタインだな、。」
    なぁ、俺まだお前から貰ってねーよ?
    貰いたかったんだぜ?俺。
    付き合って1年目のバレンタイン。その直前だった。
    ______俺の前から、彼女が消えたのは。
    悔やんでも恨んでも、運命だったのなら仕方がない。けど、
    「…なんで、お前だったんだろうな」
    今日もまた、空に呼びかける。
    「………想空、今でもすきだよ」

    なぁ、見てるか?
    見えてるか?

    「…………そ、らっ!、なんで、いねーんだよ、」
    俺の大切な子は、空にいる。



    今日もまた、二度と叶うことない、キミが隣にいる夢をみる。

    きゅん

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  13. イケメン同級生に恋をして気持ちを伝えるために屋上に呼び出したけどなかなか気持ちを伝えることが出来なくて…
    するとイケメン同級生の口から以外な言葉が

    きゅん

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  14. 「はぁ…」
    折角作ってきたチョコが転んでグチャグチャになってしまうなんて…。チョコを握りしめていると後ろから抱きしめられた。
    「…きゃあ!?」
    「俺だよ」
    「…湊君…!」
    「うん。正解」
    いや、そうじゃなくて…!!!
    「…離れて…!」
    「寒いし」
    理由になってないししかもこんなところ誰かに見られたら…。
    「ん?何持ってるの?」
    「チョコだよ。今日バレンタインデーでしょ」
    「誰かに渡すの?」
    「そのつもりだったんだけど…」
    私はことの経緯を話した。
    「だから明日作り直して皆に渡そうと思ってて…」
    「それどうするの?」
    「これは私が食べるよ」
    流石にこれ渡すわけにはいかないし…
    「…俺、お腹すいてんだよね。だからそれ頂戴」
    私の手から取ると包を開けチョコを食べる湊君。
    「…旨い」
    「そ、それは良かった…」
    「特別なチョコ食べれて良かった」
    「…?」
    彼はそう言うと私から離れて屋上を後にした。

    きゅん

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  15. 立ち入り禁止の看板を私は迷いなくまたぐ。
    屋上に続く階段を登る。
    バレンタイン、今日くらい素直になるって決めたんだ。

    -ガチャ-

    ドアを開けるとそこには先生の姿がある。
    後ろ姿だけなのに、愛しく感じる。

    「先生」
    「ここ立ち入り禁止だぞ」
    「先生がいるからいいんです」
    「そうゆう問題じゃないだろ」

    私は先生の隣で景色を眺める。

    「チョコでも渡しに来たのか?」
    「でも先生はチョコ受け取れないって聞きましたよ」
    「そうなんだよなー」

    ちょっと残念がる先生が、不覚にも可愛いと思う。

    「先生の意地悪」
    「俺のせいかよ」
    「そうだよ」
    「俺だって、欲しいよ」
    「え…?」

    欲しいって、誰から?
    先生、生徒が好きなの?
    聞けるはずないことばかり浮かぶ。

    「高野のチョコ」

    高野って…私?!

    「え、せんせ…」
    「卒業したらさ、くれる?」

    大人のくせに、ずるいよ、本当に。

    きゅん

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  16. 先輩から屋上に呼び出された俺は、急いで彼女の元へと走る。

    ドアを開ければ、いきなり先輩が俺に「遅い!生脚舐めるぞ!」って叫ばれた。
    「いや、ダッシュして来ましたし!てか、生脚舐めるとかやめて下さい!」
    俺がそう叫ぶと、先輩は笑いながら「そうだね、頑張ったね」と言って俺の頭をぽんぽんと優しく叩いた。

    不覚にもキュンとしそうになるのを抑えて、先輩に要件を聞いた。

    すると先輩はポケットから可愛らしいラッピングをされた、小さな箱を俺に渡してきた。

    「開けてみて」と許可が降りた。
    俺はすかさず箱を開けると『本命だぜ!』とチョコペンで描かれたハートのチョコが入ってた。

    先輩はまた頭をぽんぽんしながら「好きだよ。だから生脚舐めていい?」と言った。

    「俺も好きですけど、生脚舐めるとかそんな事言わないで下さい」って言ったら先輩は最高に可愛い笑顔で笑っていた。

    もう可愛くてキュン死しそうだ。

    きゅん

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  17. 今日は恋する女の子の大イベント、バレンタイン!


    私も憧れの先輩に作って来たんだけど…


    先輩の周りには先輩のファンの女子たち。


    しかも先輩は全部断ってる。


    好きな人がいる、って。


    じゃあダメだ。やめよう。



    そう思って立ち去ろうとすると…



    「おいっ!」



    先輩がいた。


    手を掴まれ、引き寄せられた。


    ドンっ


    か、壁ドン……!


    「俺、本命からも貰わない、とは言ってないだろ。」


    「え…?」


    「それ、俺にだろ。俺、お前の事ずっと好きだけど。お前よりもずっと前から。」


    「分かった。くれないならお前の唇もらう。」


    チュッ



    キス?!


    ええーーー!

    きゅん

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  18. 「あれ?先輩なにしてんの
    ガッコ、2月休みじゃん?」

    昼休み、いつもココで休んでた
    それがどうも懐かしくて、自主学習中のはずなのに、こうして学校に来て屋上で後輩を待っていた

    「今日、、、バレンタイン」

    「そうだね」

    「お世話になったお礼に、チョコ渡しに来たの。ほら、私大学遠いから手渡しはこれが、、、最後」

    もう屋上で会って2年がくる
    遠距離とか向いてないし、恋愛とか正直怖いし、まぁお互い付き合ってもないし、屋上で会って話をするだけの関係だけど

    「そっか、じゃあさ
    来年は、俺が取りに行っていい?」

    「な、、、んで」

    「俺さ、いっぱい喋って笑う先輩のこと好きだよ。弱音だって俺にしか話してくれないじゃん?」

    手渡したチョコを受け取って嬉しそうに笑った

    「離れたら寂しいじゃん」

    「逢いに行くよ。先輩の為ならどこにでも」

    頬に落とされたキスは、とても優しかった

    きゅん

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    小柳 真稀さんをフォロー

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  19. 生まれてはじめて恋をした 
    恋をした私は君に、今から想いを伝えます
    「えっと…この手紙をくれたのは君かな?」
    「はい、私です…」
    「僕になんの用かな?」
    「……………」
    私は、手の後ろでぎゅっとチョコを握りしめる
    「あ、あのっ…」
    「ん?」
    「わ、私…あなたのことがずっと前から好きでした…あのっ…これ、私の気持ちです。受け取ってください」
    言えた…今の私にはこんなことしかできない…
    伝わらなくてもいい…ただ、このチョコさえ受け取ってくれればそれでいい…今はそれでいいの
    「えっと…ありがと…」
    樋山くんは、チョコを受け取ってくれた
    「園田さん、ありがと…僕も園田さんのこと、一人の女の子として好きだよ」
    「え…?」
    私は、ゆっくりと顔を上げる
    「僕でよかったら、よろしく…」
    「………」
    いいのかな…こんな簡単で…
    樋山くんも私と同じ気持ちだったなんて…嬉しい…
    大好きです…樋山くん…

    きゅん

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  20. 「はい、今年のチョコ。
    今年はなんと手作りだよ!?」

    「はいはい、また義理チョコですか。
    ていうか、10年以上もらい続けてるのに初の手作りとか……」

    「からかわないで!」

    こう言うのは幼なじみの隼人。
    頭も良く運動神経抜群の幼なじみ。
    もちろん、モテる。
    けど、好きな人がいるから断り続けてるらしい。

    「ねぇ、隼人の好きな人って誰なの?
    ずっと聞いても教えてくれないじゃん?」

    「なに、気になるの桃香。
    じゃあ、特別に。耳貸して?」

    「え?」

    「お前がずっと好きだよ((ボソッ…」

    「!?///」

    「動揺し過ぎ。
    告白断り続けてるのお前の為だし……
    ねぇ、俺はいつになったらお前の本命貰えるの?俺は10年以上待ってるんだけど?」

    きゅん

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  21. なあ、とも。帰ろうよ。
    まひろ、待って。その前に屋上に来てくれない。
    ん?どうして?
    いいから先に屋上で待っててよ。
    強引だな。分かった、待ってるよ。
    (今からバレンタイン渡そうって思ってるけど喜んでくれるかな)
    まひろ、お待たせ。
    ん。それでどうしたんだ。
    今日はバレンタインでしょ?
    だからチョコ作ってきたんだけど貰ってくれない?
    まひろにはいつもお世話になってるから頑張って作ったんだよ!
    お、ありがとな。(髪クシャ)
    急に呼び出されたから何かと思ったけどバレンタインのチョコなら喜んでもらうよ。
    とものお菓子はいつも美味しいから本当に嬉しいよ。
    良かった。まひろモテるから幼馴染の私のチョコなんて貰ってくれないかもしれないって思ってたから喜んで貰えて嬉しいよ。
    ともは俺にとって大切な幼馴染だから貰わないって選択肢はないよ。
    じゃあ、今度こそ帰ろうか。
    うん、帰ろう!

    きゅん

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