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  2. 「美捺…」

    声がした方を振り返る。



    「旭?え、今日学校来てたの?」


    「ああ。後で、屋上来てくんね?」



    屋上?



    「いいよ。
    放課後でいい?」



    「ああ。よろしく」




    ……………

    ………







    「ごめっ。遅れた!」



    急いで屋上に行くと、旭が待っていて振り返る。


    –ドキッ


    うっ、何か色っぽい。



    「いいよ、待ってないし」


    旭の顔が紅いのは、気のせい?

    何か、こっちまで紅くなりそう。



    「美捺」

    いつになく真剣な眼。









    「美捺、好きだ」

    きゅん

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  3. 久々に来た放課後の屋上
    19時を過ぎた町は街灯の明かりだけで照らされていた

    柵を乗り越え足を進めようとした瞬間

    呼ばれた気がして振り向くと【あの日】私を庇ってこの世を去ったりょーがそこに立っていた

    私「なん、で」

    【あの日】確かにりょーは…

    りょー「そこ危ないよ」

    私は無言で俯いた

    りょー「こんな形で再会する事になったけど
    【あの日】言いたかった事はね」

    強く風が吹く
    風と一緒に聞こえてきたりょーの言葉は
    私の胸に刺さり、私に生きる力を与えるのに
    十分な言葉だった

    【あの日】海外から帰ってきたりょーに話があると言われ久々に会う約束をした

    待ち合わせ場所に急いで向かっていた私は
    赤信号に気付かず飛び出した

    ドンッ!

    激しい衝撃、でも痛くない
    目を開けるとそこにはりょーが倒れていた…


    りょー聞いてる?私も好きだよ。


    あの時の言葉を胸に貴方を想って生きて行きます

    きゅん

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  4. 高校の入学式。

    優君と再会したあの瞬間に戻れたらって
    今でも後悔している私。

    『久しぶり』って、微笑んでいたら。

    せめて、 
    絡んだ視線を、私が逸らさなかったら。

    小学生の頃みたいに
    優君とおしゃべりできていたのかな?

    もう再会して、8か月も経っているのに。
    同じクラスなのに。
    お互い、挨拶も交わさない関係。


    屋上のフェンスに寄りかかり
    後悔のため息を吐き出した瞬間。

    「寒くねぇの?」

    だるそうな声が、私の耳に届いた。

    優君?
    話しかけられたのなんて、再会して初めてだよ。

    「寒くは……ないけど……」
    「オマエさ、俺以外の男とも話せるようになったんだな」
    「うちのクラスの男子、みんな優しいから」
    「じゃ、俺はいらないな」

    困惑する私に
    恥ずかしさを溶かしたような声が降ってきた。

    「俺じゃなきゃダメかと思ったから……
     オマエと同じ高校……受けてやったのに……」

    きゅん

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    秋風さらさんをフォロー

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  5. 「はぁ…」

    ため息をつきながらドアを開けた。

    でも屋上に来ると、息が少し楽になる。

    いつもそうだ。

    教室は息苦しい。

    「あーっ、もうまじやってらんねーっ」

    …え

    声がした方を振り向くと、屋上で大の字に寝転がっている…

    「先生?!」

    「うおっ」

    な、なんで先生が…

    変わっていると有名の名取先生。

    校長先生に怒られることもしばしば。

    「…あぁ、なんだ…校長かと思った」

    「呼びすて…」

    「あー?なんだ、説教しに来たのか?」

    「…違います、息を吸いに」


    「一緒だな!」

    先生はニッと笑った。

    私だけだと思ってたのに…


    「心を休めることも、大事なんだよ」


    先生のその言葉は、どんな授業よりも私の心に響いた。


    「また元気になったら、前を向けばいい」


    初めて学校で、私の居場所ができた気がした。

    きゅん

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  6. 「なぁ今日ここに呼んだ意味わかるか?亅

    私は突然片思い中の先生に呼び出された

    「お前さ、こないだ2-Bの原田に告られたんだろ?亅

    なんでそれを…?

    「それで?付き合ってんの?亅

    私が首を振ると

    「よかった〜じゃあ俺まだチャンスあるよね?亅

    なんのチャンス…?

    「告白亅
            
    …え!?

    「今は教師と生徒だけどお前が卒業したら…その付き合ってくれないか?だからその時まで…亅

    先生…?

    「他の男を見てんじゃないぞ?亅

    きゅん

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  7. 私凜華はイジメをうけている。
    そして今日もいつものように昼休み1人で屋上に来ている。

    「はぁ…アイツらに言い返すことすら怖くてできないなんて意気地なしだな私」

    「そんなことないよ」

    「えっ!」

    そこには小学生のときに引っ越していった幼馴染の悠斗がいた。

    「じゃあさ俺が凜華を守ってやるよ。」

    「な…んで…?」

    「それは……り、
    凜華が好きだからだよ」

    「えっウソ…」

    「ウソじゃねーよ俺は小2のときからずっと凜華が好きだったんだよ…だからこれからはなんかあったら俺を頼って」

    「う…うん」

    悠斗に再会して悠斗という仲間が出来て大好きでずっと片思いしてた悠斗に告白されて、今日はいい日だな

    「そういえば告白の返事まだなんだけど」

    「あっえーっと…わ、私も悠斗が好きです!」

    そして教室に戻ると

    「次凜華をイジメたらこの学校にお前らの居場所はねーぞ」

    と言ってくれた。

    きゅん

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    由良葉さんをフォロー

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  8. 「七星は北斗くんには釣り合わないよ」
    友達の言葉は薄々気づいていた心の傷口を広げた。

    いつのまにか辺りは暗い。

    私の想いなんて夜の闇に溶けちゃえばいいのに。

    「俺とお前の名前合わせたら、北斗七星になるとかすごくね?」
    北斗くんが一等星のような笑顔で言ったあの瞬間、既に私は恋に落ちていたのかもしれない。

    あの日から、星が好きになった。
    星を見上げたら北斗くんと繋がれるような気がしていた。

    視界に入ったのは北極星。

    そうだ。
    北斗くんは私にとって北極星だ。

    北斗くんに見られて恥ずかしくないような。
    北斗くんの隣に堂々といれるような。

    そんな私になりたかった。

    北斗くんを好きになった頃から、私の中にはいつだって北斗くんがいた。

    北極星は絶対に消えない。
    私の中から北斗くんは消えない。

    どうしたって消えてくれない。

    ほんの少しでも近づきたいから。

    私は君を諦めない。

    きゅん

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  9. 「先輩、イルミネーション行きませんか?」

    「やだ」

    勇気を出して言った言葉は、初雪よりも儚く散った。

    「えー、なんで?」

    外は寒い。

    先輩が買ってくれたココアはもう冷めている。

    先輩は何も言わない。

    「もういいです」
    立ち上がった私を先輩は後ろから抱きしめた。

    「ごめん。俺、クリスマスは柚と二人きりでいたい」

    先輩の心臓の音が私の胸も弾ませる。

    「それに柚、イルミネーションとか風邪引きそうだし、俺、人混み嫌いだし」
    そう続けても、照れ隠しだってバレバレですよ。

    ああ、本当に先輩が好きだ。

    「はいはい、わかりました」

    夜になりかけの空。

    空に輝くのはたった一つの星。
    一番星。

    「イルミネーションより綺麗だな」

    「見てもないのに何言ってんですか?」

    先輩は私を抱きしめたまま離れない。
    私も何も言わない。

    息も体温も感じられるこの距離がたまらなく心地よかった。

    きゅん

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  10. ー屋上にてー

    お昼休み中。

    同級生の幸人とお昼ご飯中……


    「……ごほ、ごほ」

    「大丈夫?」

    「あぁ。このぐらいの風邪すぐに治る……ゴホゴホ」

    「無理しないで?」

    「悪い。……ごほ、まこにまで心配かけちゃって……ゴホゴホ」

    幸人は、無理して笑顔を作る。

    私は、心配そうに幸人を見つめる……

    「大丈夫だよ、ありがとう。まこ」

    幸人は、優しい笑顔を向けて私の頭をポンと優しく置いた。

    ……/////

    私をどこまで……幸人のことを好きにさせるのだろうか。幸人くんは……/////

    そんな、時たま見せる幸人の笑顔も……好き♡♡だよ

    きゅん

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  11. 私はお昼休み屋上にかけ上がっていく。

    先輩に呼ばれたからだ。どうせ委員会の話かと思いめんどくさいとおもいながら。。

    「遅いおそいおそい…」
    「遅れてすいません!!」
    「いつまでまたせんだよ」

    いーでしょ、、、と思いながらも
    「はなしってなんですか?」
    と聞く。

    「あー、えー、、」
    いつもクールな先輩。でも今日は…?
    「顔赤いですよ!大丈夫ですか?!」
    と私が言うと、、
    「ずっとお前が好きだった、……」
    ………………
    「え??」
    「今なんて、、?」
    「気づけよ、鈍感…」

    「、、、」
    戸惑いすぎて無言状態。
    「すっ、すいません!!
      今日用事あるんでした!、、、」
    と、逃げようとすると、、
    腕を捕まれ、「まてよ、、、」

    「返事、 お前に拒否権
            ないから。」

    「わっわかりました、、////」

    真剣な顔に、、、////。

    やられました、、、。

    きゅん

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  12. 「今日寒いね綾真」
    「そーだね。思ったんだけどさ」
    「う、うん」
    「へっくちっ」
    私のおでこに綾真の手が…相変わらずデカいし落ち着く手…
    「お前やっぱ熱あるんじゃね?」
    「え?ないよ?」
    「嘘つき」
    「うー…」
    「よいしょ」
    「きゃっ」
    やめてよ!綾真…))って言えない…
    「…zzZ」
    「無防備過ぎ。絶対男に取られるわ
    今日は美優の看病しますのでゆっくりおやすみください」

    なんて‪。言えねー

    綾真、聞こえてるよ?

    ❦ℯꫛᎴ❧

    きゅん

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  13. 草食系高身長男子に後ろから
    「お弁当,ちょーだい。」
    と,ギュッとされて…

    きゅん

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  14. あれ、こう君からメールだ。

    『身体、大丈夫か?午前の分の授業ノートは午後の分と一緒に添付するな。』

    「ありがと。とても助かってるよ。」
    「まだ熱っぽいけど、昨日よりはマシになったよ。」
    「今授業中じゃないの?メールしてて大丈夫?」

    『大丈夫。今昼休みなんだ。』

    「あ、そうだったね。最近風邪こじらせすぎて学校行けてないから時間感覚忘れちゃってた。」

    『本当に身体大事にしろよ。』

    「こう君に会いたいから風邪とたたかうの頑張るね。」

    『それ、おとといからずーっと聞いてる。もっと頑張って。』

    怒らせちゃった…?

    「うん、もっと頑張る。」

    『嘘だよ。ひかりのペースで風邪と向き合おうな。』
    『もうひかり不足で死にそうだから、それだけ知っといて。』

    もぅ……
    好きだよ、こう君。
    今までも、これからも、こう君のそばにいる。嫌がられても離れてあげないんだから。

    「愛してる。」

    きゅん

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  15. 私は十朱南緒(とあけなお)高校1年生です!

    南緒「凄い綺麗!」

    屋上の扉を開けたら、そこには綺麗な夜景が広がっていた

    南緒「よく私が部活が嫌だった時に話を聞いてもらってたよね」

    真斗「ああ」

    南緒「でもあの時は夏だったしこんな景色は綺麗じゃなかったよね」

    真斗「ああ」

    私達は黙って綺麗な夜景を見つめた

    ビルの光がまるで宝石が散りばめられたみたいで、この世のものとは思えないくらい綺麗

    真斗「あのさ、話なんだけど」

    真斗がふと口を開けた

    真斗「俺、実は南緒が好きなんだ」

    え、今、好きって言った?

    真斗「南緒と一緒に居られた時間は本当に楽しくて、幸せだった」

    真斗は言葉を続けた

    真斗「気づいたら好きになってて、俺と南緒がよく話した思い出のこの屋上で告白することにしたんだ」

    え、どういうこと!?

    きゅん

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  16. 「おーい、海君」
    私は冬の屋上で寝ている人に向かって声をかけた。

    「…またお前かよ」

    そう言って嫌そうな顔を向けるのは、同じクラスの藤本海(フジモト カイ)
    1匹狼みたいな性格で、顔はイケメンだけどみんなとは関わりを持とうとしない。

    せっかく人が声をかけに来てあげてるのに…

    「もっと関わり持てば?優しいし、綺麗な顔してるからモテそうなのに」
    そう言って、私は海君の顔を覗き込んだ。

    「……っ、うっせぇ」
    そう言って海くんはふっと顔を背けた。

    ほんのり海君の頬が赤くなっている。

    「顔赤いよ?……あ!もしかして!こんな所にいるから風邪ひいたんでしょー!」

    「ちげえよ」

    「え?」
    私が聞き返すと、海くんは顔を背けたままぼそっと言った。

    「お前のせいだろ…」

    きゅん

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  17. 「先輩!もうこんな所にいた」

    そう言って駆け寄って来るのは1つ年下の私の彼氏

    「あ、ごめん。なんか暑くて。風に当たりたくなっちゃったの」

    「え?暑い?今めっちゃ寒いけど、」

    暑いよ、そう言おうとした時 ふらっとして私はその場に蹲った

    「先輩?!大丈夫?!!」

    彼の冷たい手が私の額に触れた

    「熱っ、熱出てんじゃん」

    彼がそう言ったあと、私の体はふわっと地面を離れた

    お、お姫様抱っこ?!

    「い、いいよ。じ、自分で歩ける、から」

    意識が朦朧となりながらも必死で抵抗した

    「先輩からしたら俺は頼りないかもしれないけど、こんな時くらい頼れよ」

    付き合って1ヶ月。彼の男らしい部分に初めて触れる事ができた

    「ありがとう。」

    意識を手放したあと、優しい何かが私の額に触れた、気がした

    風邪を引くのも悪いことばかりではないのかもしれない。

    きゅん

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  18. 私には彼氏がいるの。

    「ちょっと蓮どこ行くの?」

    そう今は彼氏の蓮に引っ張られてる

    そして着いたのは屋上。
    「お前また告白されてただろ」

    「ヤキモチ?」

    「当たり前だろお前可愛いから心配なんだよ!」

    「大丈夫、私は蓮のことが大好きだから」

    そして蓮は、照れ隠しをするように私を抱きしめた。

    きゅん

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  19. (続き
    「……何、言ってんの」

    思わず溢れた声は、少し震えていた。

    「アンタ、あたしのことなんとも思ってないでしょ」
    「そんなコトないよ」

    間髪入れずに返された。

    「毎日毎日、会う度に口説かれるなんてどう考えてもバカにしてるとしか言いようがないね」

    入学して出会ってから、ある日突然告白された。それをてきとうに断ったら、出会う度に毎度口説かれるようになってしまったのだ。

    「……これでも、本気なんだケド」

    「はいはい。あたし、早く帰って皆にご飯作ってあげなきゃだから、じゃあね」

    拘束が緩んだ隙に、頭をぽんぽん、と撫でるみたいに軽く叩いてするりと抜け出し、校舎に逃げ込む。

    あいつは顔と頭は良いからモテる。言動が残念なだけ。そんなやつが、あたしみたいなガサツな女を本気で好きになるなんて、あり得ない。

    あいつは何か勘違いしてたみたいだけど、あたしが好きなのは、



    (逆っていう

    きゅん

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  20. 「アンタ、いった何のつもり?」

    呼び出された場所に着くなり、屋上に入り口の壁に押し付けられた。両腕も一緒に壁に押さえつけられて、全く動かせない。

    「――ボク、知ってるよ」

    そう、ゆっくりと口を開く。

    「キミが___のコト、好きだってね」

    急にどうしたのだろう。普段のひょうひょうとした態度も、嫌なニタニタ笑いも、鳴りを潜めてる。

    「……それがいったい何なの「でも」

    言い返そうとしたら、言葉を遮られた。

    「___がキミをただの妹みたいにしか思っていないことも知ってる」

    その言葉に思わず顔を上げたけれど、切れ長の目が伏せられ、視線が合わなかった。

    「ねぇ」

    少しの沈黙のあと、あたしの方を見た。

    「――ボクじゃダメ、かな?」

    きゅん

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  21. 彼は少し風変わりだ。

    私は脅かしてやろうとそっと彼の後ろに行く。
    しかし、私の気配に気付いた彼はくるりと振り返った。

    「……見たのか?」

    私をじっと見て彼は問う。

    「え?」

    唐突な質問に私は目を丸くした。

    「見たのかって聞いている」

    じりじりと彼が詰め寄る。

    「落ち着いて、ね?」

    壁にぶち当たり私は行き場を失った。

    ドンッ!

    「きゃっ!」

    そして、壁ドン。
    びっくりした私は目をつむった。

    「これだよ……」

    彼の声で私はゆっくり目を開けた。
    彼が私にスマホを見せていた。

    「あ、これ動物ピー◯じゃん」

    彼のスマホから可愛い動物たちの動画が流れていた。

    「うむ」

    彼はただ単に確認したかっただけのようだ。

    「言葉足らなさすぎよ~。
    てか、可愛いすぎなんだけど~」

    必死に笑いを堪える。

    「お前の方が可愛い」

    恥ずかしげもなく言う彼が一番イケメンだと思った。

    きゅん

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