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  2. うちの学校では毎年屋上に近所の神社から頂いた笹を飾り、自由に短冊を吊るしていい決まりになっている。

    この時間なら誰もいないはず…

    冷やかされこそしないものの友達がいるときに吊るすと内容を見られてしまう。

    絶対に見られたくない!

    放課後の最終下校時刻ギリギリの今なら誰もいないはず

    これでよしと!

    「おいおい、もう下校時刻だぞ」

    え!この声は…
    恐る恐る振り替えると、予想通り佐藤先生がいた。

    「今から帰るところです」

    夕陽に照らされて先生の顔に影が落ちている。

    「ふーん、こんな時間に吊るすなんてどんなお願い書いたんだ?」

    いたずらっ子みたいに口角をあげながら近付いてくる。

    まずい!ばれてしまう

    頭に先生の暖かい大きな手が優しく触れる。

    毛先をいじりながら
    「俺にぐらい教えてくれてもいいんじゃない?」

    私の気持ちを知ったうえで言ってくる。
    こんなのズルい!

    きゅん

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  3. 「え、な、なんで屋上?」

    なっちゃんに腕を引かれるがままに連れてこられた屋上で、あたしはひとりオロオロとするばかり。

    当のなっちゃんはあたしを屋上に立たせ、どこかに行ってしまった。

    ……すると。

    「かわいーこ、みっけ」
    「え?……ひゃっ」

    突然空から声が聞こえたと思えば、タンッという軽やかな着地音と共にふわりと甘い香りに包まれる。

    この香りは…

    「翔空!」

    なぜかヴァンパイアの服を着た翔空が、イタズラな顔であたしを覗き込んでいた。

    「トリックオアトリート?……俺のお姫さま?」

    お、お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞってこと?

    「えと、あたし今お菓子持ってな……」
    「なら……代わりにシキをもらうね」

    え?と振り向こうとした次の瞬間。

    「ひゃっ…!?」

    ――チュッ

    首筋に顔を埋めた翔空の軽い甘噛みに体がビクリと揺れた。

    「今日もかわいー、シキ」
    「…っもう!」

    きゅん

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  4. “ずっと一緒にいられますように”

    その願いは叶わなかった。

    七夕。

    一年に一度だけ、織姫と彦星が出会える日。
    一年前、私と流星が引き離された日。

    「夏織、またな」

    流星の最後の言葉。
    いつもの場所でいつもの笑顔を浮かべた流星が私が最後に見た流星だった。

    あの日から今日で一年。

    今でも流星が好きだ。

    一年に一回でも会える織姫と彦星が羨ましい。
    だってどんなに願っても私たちは会えない。

    “ずっと一緒にいられますように”

    流星がいないことを認めたくなくて今年もそう書いた。
    でも、この願いは一生叶わない。

    「会いたいよ」
    屋上で一人、涙を流す。

    夜空を煌めく星々が私を優しく照らす。

    好きでい続けるのは疲れたよ。
     
    七夕の夜に願いを込めて。

    “この想いが消えますように”

    もう涙は流さない。

    そう決意して空を見た。

    満天の星空の中、流れ星がスッと流れて、儚く消えた。

    きゅん

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  5. 私さくらは高校入学し、サッカー部のマネージャーになりました。そして、約3ヶ月が経つうちに少しずつ先輩ゆうまに恋をしました。さくらは告白をしましたが断られました。ですが、その後
    マネージャーとしてゆうまとの仲も深まり……

    きゅん

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  6. 今日は待ちに待った七夕祭!
    私、高校2年雛七、本日告白します!
    七夕祭は毎年七夕の日に屋上で20時から全校生徒で屋上や校庭から天の川を見るお祭りです!
    私は入学式の日に宮先輩に恋をしました。
    ずっと憧れで先輩に近づくために、同じサッカー部のマネージャーになったのに、近づけたものの妹扱い
    なかなか告白できなかったけど来年先輩は卒業していなくなるので告白します!
    そして、19:57
    「先輩!」
    「お!雛七。どした?」
    「少し話したいことあるんでちょっといいですか?」
    「あれ?雛じゃん!今度一緒にデート行こうぜ〜」
    この人はいつも先輩と一緒にいる高谷先輩
    「行きませんよ!」
    「ケチー」
    あれ?宮先輩なんか怒ってる?
    「雛七行くんだろ?」
    先輩!手が!手が!

    「んで?話って?」
    「先輩!私先輩が好きです!」
    「え、俺も好きだ。雛七」
    「ほ、本当に?」
    「ああ、俺と付き合え雛七」
    「はいっ!」

    きゅん

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  7. 夜8時ごろ
    待ち合わせた公園から、5分ほど歩いた頃…
    目の前には私たちの学校があった

    美「ここ学校じゃん!なんで夜に?」
    優「まぁまぁ、すぐわかるから」
    美「もう、なにそれ」

    暗くて誰もいない学校は不気味で怖い
    私は優斗の服の裾を軽く掴んでいた

    優斗はそれに気づいたのか、
    優「ごめんな、もうちょっとだから。それまで手繋ごっか」
    と言って私の手を握った


    そして歩くこと5分、私たちは屋上についていた

    「なんで屋上?
    ………き、きれいっ」
    空を見上げると星がたくさん散りばめられていて、私は優斗の手を離し、奥の方まで進んでいた

    すると後ろから…

    ギュッ

    優「今日七夕でしょ?どうしても美月と一緒に見たくて、連れてきちゃった」
    優「美月、大好きだよ
    俺最近ね、美月のこと好きすぎて困ってるんだー…へへっ///」
    美「っ///……ず、ずるいよ優斗は」

    甘い七夕は、まだ始まったばかり…

    きゅん

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  8. はぁ…またやっちゃった。

    これでもう10回目だ、咲良くんを避けちゃうの。

    好きだから。

    そう意識すればするほど顔を合わせられなくなる。


    「どうすればいいの…」

    「何か悩み事?」

    「うん…って咲良くん⁈」

    「やっほ。顔色冴えないけど大丈夫?七海」

    「…うん。大丈夫。ありがとう」


    …名前呼びも話しかけて来てくれたことも全部嬉しいのに。

    私はまた強がって。

    甘える事が出来ない。

    素直にこの思いを伝える事が出来ない。


    『好き』


    「好きだよ、七海」

    「え?」

    「これ以上七海に避けてほしくない。好きだから」

    「…す、き?」

    「うん。…返事は?」

    「…わ、私も咲良くんのことが…好き、です」

    「…この顔は反則でしょ…可愛すぎ」

    「っ⁈」

    「もう避けんなよ?」

    「うん…!」


    素直になった先にあるのは幸せな君との未来。

    きゅん

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  9. 放課後ー
    幼なじみの優斗に「話があるから屋上に来て欲しい」って言われたため。
    私は…屋上に来た。すると…、ガチャッとドアの開く音がして…人が入ってきた。
    それは…幼なじみの優斗だった…。
    優「麻莉華…、呼び出してごめん…。」
    麻「ううん…、全然大丈夫だよ! えっと…、それで…?話って…何?」
    「ああ、俺は…ずっと前から…麻莉華のことが好きだ。付き合って欲しい…。」
    「え…?えっと…、私もずっと前から…優斗のことが、好きだったの…。///」
    「ホントか?」「うん!」「付き合って欲しい」「はい!お願いします。///」
    そしたら…、ギュッ。優斗に抱き締められて私も答えるように、後ろに回すと…。
    目があって…ちゅっって…優斗にキスされた。麻「///」
    そして…、私達は恋人になった。

    きゅん

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  10. 遠くの方の青い家の屋根をぼんやり眺めならが呟く。

    「…遅い」

    真っ昼間の癖に烏がかぁ、と鳴いた。
    ベンチに小さく佇む私の弁当の包の端がひらひらと揺れる。

    いっつもいっつも待たせやがってあのヤロー!
    なんて、心の中で叫んでみた。

    毎日の45分

    たったそれだけの時間だけど、屋上で碧と二人だけの空間は私のお気に入りで、宝物である。
    こんなこと、碧には言ってもやらないけど。

    そんな時間にいつも遅れてくる碧。
    最初は許していたけれど、今は怒りを通り越して呆れに向かっているような気がする。

    けど…



    「伊織〜〜‼‼」
    「わっ」

    ドンッとその言葉と共に背中に衝撃が

    「待った?」
    「ええ、待ちましたよ、何分も」
    「ごめんね?」

    チュッ

    頬に感じる柔らかな感触と、小さなリップ音

    「……っ//」
    「よしっ!ご飯食べるぞー!」





    これがあるから待ってる、なんて言える訳がない

    きゅん

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  11. 「ずっと大好きだったよ」
    幼なじみへの告白。

    「俺、彼女いるから」
    わかってるよそんなこと。だから過去形にしたの。

    「わかってる。ごめん」
    でも言わないと、この恋を終わらせられなかった。

    一人残された屋上で私は泣いた。

    ずっとずっと好きだった。

    奏太の隣には私が、私の隣にはいつでも奏太がいた。
    なのにいつから変わっちゃたんだろう。

    「奏太ぁ」
    泣きながら大好きな人の名前を呟く。

    「柚月」

    背中が温かい。
    誰かに後ろから抱きしめられている。

    「俺だよ」

    低く落ち着いた声。同じクラスの賢斗くんだ。

    硬い胸板が私の背中に当たる。
    胸の動悸が伝わってくる。

    「いい加減、俺のこと好きになれよ」
    賢斗くんに好意を寄せられているのはわかってた。

    私は奏太のことが好きなはずなのに。

    どうして胸が高鳴っているんだろう。
    どうしてずっと抱きしめていてほしいなんて願っているんだろう。

    きゅん

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  12. 私の彼氏を見つめてみるも

    「…何見てんだよ。あ、卵焼き狙ってんだろ?」
    「…はぁー」
    「なんだよっ」
    ラブラブには程遠い

    「私たちって恋人だよね?」
    「…嫌になったのかよ」
    「いや、なんか前と何も変わってなくない?」
    「は?」

    「……キ…キス、とか…しないし」
    「はぁ!?」
    「なんで驚くの!?普通じゃんっ」
    「普通ってお前…」
    「友達はしてるし…」

    「……じゃあ、やれば?」
    「私が!?」
    「できねぇの?」
    「で、できるよっ」

    少しずつキョリを縮めて、あともうちょっと…
    ヤバい…
    「っ…やっぱいい、嫌そうだし」

    「もう遅ぇ」
    「えっ」
    ーチュッ、チュッ
    「ま、まっ…んっ」
    待って、これ、無理…
    だってずっと幼なじみだったのに
    今、キスされてる…
    恥ずかしすぎるっ……

    「嫌じゃなくて、お前とキスとか、止まらなくなんだよ」

    「っ///」

    幼なじみは意外と獣だったみたいです

    きゅん

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  13. 昼休み、屋上で幼なじみの大和と話していた

    「お前、好きな奴いるだろ?」
    「え……なんで」

    「俺の知ってる奴?」
    「う、うん」
    てか、大和だけど…

    「心変わりとかは?」
    「な、ないよ」

    「そんなに好きかよ」
    …なんだろう、この質問責め

    「あー、くそムカツク」
    髪をかきあげる大和
    「!?」


    「俺はこんなに好きなのに、なんでお前は他の奴を見てんだよ」

    「えっ///………他の奴って?」

    「先輩だろ?好きな奴」

    「……私が好きなの、大和だけど」

    「…は?」
    大和、めっちゃ驚いてる

    「お、俺、戻るわ」

    ねぇ、赤い顔、隠せてないよ

    きゅん

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  14. あーやべー心臓が破裂しそう。なんでって

    「っうヒック凌ちゃ〜んくも、くもがー」「はいはい、もう大丈夫だよ、心美」

    大好き、いや愛してる幼馴染が俺の体に身を預けている。もう理性を保つに必死だ。っていうか、なんだよ今の顔!

    かわいいすぎんだろ、俺じゃなかったら襲われてるな。だってそこらの女より数億倍可愛い顔で上目遣いで目が潤んでるんだ。これでへーきな男なんていないだろ。
    しかもこれが無自覚だからなー。まったく俺が抑制してても心美は男にモテるからな最近は心美の同じクラスに厄介なやつが出てきた。心美から話を聞く限り多分心美の事が好きだ。





    「…ぜってー負けねー」


    「ん?なんか言った、凌ちゃん」
    「いや、なんでもないよ」


    心美の事好きになって良いのは俺だけだ!

    きゅん

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  15. 今は、お昼休み。

    彼氏の樹くんとお弁当を食べているところ。

    「もーもやまさんっ!」

    ぎゅ…。

    「もう、いきなり抱き締めないで! お弁当こぼれちゃうじゃん。」

    「いいでしょ、ちょっとぐらい。俺も、森本と小田原さんを見習って、もっとラブラブしてみようと思ったんだから。」

    キュン…。

    じゃなくって!

    「もぉ、誰か見てたらどうするの?」

    「え? 桃山さん、俺が彼氏だって知られるのいやなの?」

    そんなんじゃないよ。

    ただ、私は樹くんを好きなこが私と樹くんを見てたらいやな気持ちになるんじゃないかなぁ、と思っただけ。

    「だって、樹くんを好きなこが見てたらどうする? きっと傷つくよ。」

    「え…いいでしょ。俺が好きなのは桃山さんだけなんだから。でも、桃山さんのそういうとこも好きなんだけど。」

    キュン…。

    樹くんにはいつもキュキュんさせられっぱなし…

    きゅん

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  16. 「あっ…」

    授業中に抜け出して来て着いた屋上。
    そこには先客がいた。

    「あ、先輩。もしかして、サボりですか?」

    穏やかな笑みを浮かべるのは後輩の堤くん。
    同じ保健委員で、よく話す唯一の男子友達。

    「えへへ、堤くんも?」

    「はい。なんか、受けたくないなーって」

    そのまま、私は堤くんの隣に座って雑談に花を咲かせた。

    キーンコーンカーンコーン_

    不意にチャイムが鳴る。

    話し込んじゃったっ!

    わたしは急いで立ち上がった。

    「堤くん!行こっ!さすがに2時間連続は、ね?」

    そう言って、屋上の扉まで歩いていった。

    ギュッ__

    不意に、温かい何かに包まれて足が止まる。

    「まだ、言っちゃダメ、です。先輩と一緒にいたい。」

    耳元で囁かれた声で鼓動が一気に早くなって、身体中が熱くなった。

    わ、たし…堤くんに…抱きしめられて、る?

    でも何故か嫌な感じはしなくて、凄く安心した。

    きゅん

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  17. 私「遅れてすみません!先輩!」

    先輩「遅んだよ、バーか」

    私「すみません…」

    先輩「あ、あのさ、お前好きな奴とかいんの」

    私「い、いません…(実は先輩なんてい言えない)…」

    先輩「ふーん…あのさ、俺好きな奴いるんだよね」

    私「そ、そうなんですか…(終わった…)」

    先輩「そいつさ笑バカだし運動神経悪いんだよね笑」

    私(え、先輩って結構趣味悪い…?)

    先輩「でも、めちゃくちゃ優しいし、そいつは俺がいないとダメなんだよね」

    私「そうなんですね、その子と付き合えたらいいですね!」

    先輩「うん、だから今から告白するわ!」

    先輩「好きだ、俺の女になって欲しい」

    私「先輩、何で私の方を向いて、あ!わかった練習ですか?」

    先輩「はぁ…お前は本当にバカだな!お前に言ったんだよ、もちろん練習とかじゃなくて本気で」

    私「え、」

    先輩「返事は?」

    私「私でよければお願いします涙」

    きゅん

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  18. 「だーかーらぁ!仕方なかったんだって!」
    文句垂れる幼なじみに弁当を分け与え、絆創膏で手当する。
    「だとしても!ダメなものはダメ!これ以上ケンカするなら嫌いになるからね!?」
    そういうと舌打ちをしてそっぽむく。
    喧嘩三昧なのはいつもの事なのだけれど…
    あまりに怪我をする頻度が高く、心配にもなるのだ。
    「ツラ貸せや」
    しかしどうやら放課後待ち合わせる前に喧嘩相手に連れていかれたらしい。
    幸いどこだかわかったので慌てて仲裁に向かう。
    すると幼なじみのアイツはされるがまま殴られていた。
    「先生ー!こっち!!」
    そうはったりをかますと慌てたようにアイツを置いて逃げてった。
    「ボロボロじゃない…なんで…」
    「言っとくけど、俺はまじで手ぇ出てないし無抵抗だったかんな」
    「もしかして…」
    「お前に嫌われんのだけは勘弁だからな」
    そう言って笑った顔は昔と変わらない、私の大好きな笑顔だった。

    きゅん

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  19. 「先輩っ、好き」

    私は、今日も先輩に愛の言葉を口にする

    「はいはい」
    むぅ…いつも、素っ気ないなぁ

    「ね、今度一緒にどっか行こうよ!」
    「なんで?」

    なんでって…ちょっと冷たくない?

    そもそも好きって言われてもない

    「やっぱりいいや。他の人、誘うもんっ」

    なんか、悲しくなってきた
    教室に戻ろう

    ーグイッ
    「勝手に行くなよ」
    ふわっと先輩の香りに包まれた

    …抱きしめられてる?

    「っ///」

    「俺と行くんでしょ」

    「だって…先輩からまだ気持ち聞いてない」

    先輩はズルい

    「……好き。大好きだよ」
    口に手をやって、真っ赤な顔で言うから

    「っ!」
    心臓がぎゅーってなる

    ーチュッ
    「ヘへっ、我慢できなかった」

    「っ…こっちのセリフだから」

    「っあ…せんっぱ…」
    今度は先輩が私の唇を塞いで

    …こんなの、初めて

    とろける視界の端で微笑む先輩は、最高にカッコ良かった

    きゅん

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  20. 「じゃあ、行ってくるから。」

    屋上にお迎えが来た彼は、私に微笑みかける

    「うん、いってらっしゃい。





    いつでもいいから






    帰ってきてね…」

    行ってしまった。あの國へ。
    最後は消えかかったけれど、きっと…、届いた。
    そう信じて

    もう一度




    「絶対





    帰ってきてね」

    きゅん

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