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  1. 7614件ヒットしました

  2. 今日は体育祭。みんなが一致団結して友情が深まる一大イベント。

    でも私は今、目の前にいる彼氏の蓮くんに夢中。

    今は借り物競走に出場しているの。


    が、頑張れっ……蓮くんっ……。

    その時―――


    「結愛っ、来いっ!」

    「へっ……!?」



    グイッと蓮くんに腕を引かれ、私はなぜか走っている。

    よく分からないけど、蓮くんと手ぇ繋げたのが嬉しいっ……。




    「―――ピピィーッ! ただいまの勝利は、赤組」



    か、勝ってしまったっ……!

    息が上がっている私は、蓮くんに尋ねる。



    「お、お題っ……なんだったの?」

    「キスしたい人」

    「えっ……。……んっ」



    ビックリして顔を上げた瞬間、私の唇は奪われる。



    「れ、蓮くんっ……!?///」

    「まだ足りない」



    再び降ってきたキスを、今度はちゃんと受け止める。

    体育祭では、2人の愛が深まりました。

    きゅん

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  3. やっと休み時間になった。


    今日も私は屋上に向かう。


    毎日、屋上で気分転換する。


    そうすれば、悩んでることも全て忘れる。


    休み時間に屋上に行くのは私だけのはずなのに。


    「ー何で先生がいるんですかっ」


    少し怖い、といわれている先生。


    ー実は少し気になっている。


    「屋上来たことなかったけど、景色いいんだなー。毎日ここに来ようかな?」


    「いや、ダメです!」


    先生に休み時間の気分転換を邪魔されたくない。


    ・・・それに、今でさえドキドキしているのに、毎日となるとどうにかなりそう。


    「ーダメじゃないでしょ」


    先生はそう言って、後ろから抱きついてくる。


    「悩んでることあるんじゃないの? 毎日、屋上で聞いてあげるから。」





    俺は抱きしめたままそう呟いた。


    ー本当はこんなのはただの口実で、一緒にいたいだけ、っていうのは俺だけの秘密。

    きゅん

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    ことはさんをフォロー

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  4. お!答えあってるぞ!
    お前勉強できるんだな!
    偉いな

    きゅん

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  5. 体育祭の昼休憩の時、彼はあらわれた。

    「せんぱい…っ!」
    「でた!!」
    「な、なんですか…出たって…お化けみたいに…うう…」
    「ご、ごめんって〜」

    彼の名前は一ノ瀬裕(いちのせゆう)
    テニス部の後輩で、懐かれてしまった。

    「あんたさぁ…そろそろ私についてくるのやめてくれない?せっかくモテる顔面してるのにモテないぞ?駄目だよ〜」
    「モテる顔面だなんてっ!///」
    「都合のいいところだけ聞くな!ww」

    鬱陶しいと言いながらも、私もなんやかんや裕と話すのが楽しかったりする。

    「あの…先輩…さっきの、バスケ…かっこよかったです…」
    「ありがと」
    「そして先輩…僕、先輩のことが好きみたいです」
    「ありが……え?」

    「ってことで!後半も頑張りましょう!では!」

    裕は逃げるように去っていった

    「は?爆弾落としていくなよ……」

    赤くなる顔を隠しながら、私は体育館へ向かった。

    きゅん

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    るぜえるさんをフォロー

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  6. ガチャ
    屋上の扉を開けると探していた背中を見つけた
    「いたいた、先生」

    彼はゆっくりと振り返る
    「どうした?」

    私はゆっくりと首を振る
    「ううん、なんでもない。でも、明日の体育祭、嫌だなって思って先生に会いに来たの」

    すると彼は少し驚いたように
    「体育祭、嫌いなの?」

    私は少し下を向きながら
    「うん、でも、運動神経いい先生にはわからないでしょうけど」

    少し拗ねたように背中を向ける

    するとふわっとハーバルの香りがして
    気づけば抱きしめられていた

    そして耳元で
    「俺も高校生に戻って、
            お前と体育祭出たいな」

    顔に熱が集まるのがわかった

    「ハハッ、顔真っ赤。冗談だよ冗談。でも」
        

          応援してる

       
           
           だって
      

       
        お前のこと,好きだから

    きゅん

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    如月 暁月さんをフォロー

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  7. 放課後。
    確認してもらいたい書類を抱えながら扉を開ける。

    (…いた)

    背中越しに、吐き出される白い煙。
    声をかけようとして、携帯灰皿のフタを閉める音がした。

    「…センセー」

    一瞬、背中がビクッとして振り返ったその人は私の姿を見て少し安堵していた。

    「なんだ、おまえかよ…」

    「ここ、タバコ禁止ですよ」

    バツが悪そうに軽く俯いてから「…わーってるよ」と小さい返事がきた。
    向き合った姿は、普段、私の部活の顧問として見せているときとだいぶ違う。

    「これお願いします」

    そっと書類を差し出す。

    「ああ…」

    面倒臭そうな顔に少し笑ってしまった。

    「…明日、種目何に出んだっけ?」

    「部活対抗リレーです」

    「そっか、じゃあ、ウチはおまえがいるから安心だな」

    すれ違いざま、頭に手を置かれて、今度は私の体が跳ねた。

    (急に、ズルいよ…)

    後にはタバコの匂いだけが少し、香った。

    きゅん

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    琴音さんをフォロー

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  8. 「ねえ、先輩?あの人と何してたんですか?」
    今日は体育祭当日。
    私は先程まで、ここまで声の届くグラウンドで、係の仕事をしていた。しかし、それをクラスの男の子に助けてもらっていると、後輩である彼が突然私の手を引いて走り出したのだ。
    「係の仕事を手伝ってもらってただけだよ?」
    何を怒っているのだろう。
    仕事をしていただけなのに。
    不思議に思っていると、突然彼がこちらに一歩、また一歩と近づいてきた。そして、遂に背中が壁につく。
    どうしよう!?
    焦りながら彼を見ると、彼は私を囲むように両手を壁につけた。

    「先輩、好きです。」

    甘い声が耳を通り、心臓を高鳴らせる。
    でも。
    「ごめんね、私は恋っていうものがよく分からないの。」
    どんな本を読んでも、どんなに友達の話を聞いても。
    「だから、ごめんなさい。」
    そう謝ると、彼は私の右手を取って、口付けた。
    「絶対に惚れさせるので、覚悟してくださいね。」

    きゅん

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    神崎 れんさんをフォロー

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  9. 「先生って、モテますよね」

    ふとそんな言葉が頭にチラついた。

    クールな先生は、ふっと笑う。

    「ひがみですか?」

    「むぅ……。そんなこと言わなくてもいいんじゃないですか?褒めたんですよ」

    口を尖らせて可愛くない言葉を吐いても、先生は笑ったまま。

    「花崎さん。なにか僕に言いたいことでもあるんですか?」

    「へっ?」

    「さっきからずっと、僕の顔をジッと見ているので」

    「……」

    そんなつもりはなかった。でも、先生を前にすると自分じゃない”何か”が、心の奥底から溢れてくるのだ。

    「好きなんです」

    ポロッと本音がでる。さすがの先生も、目を大きく見開いた。

    「……こ、この学校が」

    慌てて誤魔化しても、 先生はなにか考えている様子。顔を上げると、先生は秋の風にのせて、私の一番ほしい言葉を発した。

    「僕も好きですよ」

    「え……!」

    「この学校が……ね」

    きゅん

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    星蘭さんをフォロー

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  10. 呪われた子…それが皆から呼ばれる私の名前だ。理由は簡単。私が好きになった人は死まではいかないが事故にあう。周りを巻き込むぐらいなら私は消えた方が…そう思いながら屋上で両手を広げ目を閉じる。
    …すると
    「なーにーしーてーんーだーよ!」
    ドンッ!
    「え…?」
    大きな声を出しながら私の方に向かってきた彼は後輩の駿くん。でも何で彼が?
    「お前勝手に俺の前から消えようとしてんじゃねーよ!」
    「それは私の勝手でしょ!?もう誰も巻き込みたくない!苦しい思いをして欲しくないの!私は呪われた子なんだよ!」
    喉奥が熱い…
    「俺はあんな噂気にしねぇ。本当だったらノッテやろうじゃん?だから勝手に消えるな。地獄に落ちるなら俺も一緒だ。」
    そう言いながら抱きしめてくれた彼の腕の中で私は1粒の涙を流した…
    「ありがとう…」にこっ
    私はこれでもかってくらいの笑顔を彼に見せた

    きゅん

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  11. 「あー!ゆいちゃんみっけ♪」
    「…また貴方ですか」

    突然、一人でいる所に現れる彼“望月圭佑”
    何故か私は、彼に好かれているらしい…

    「…来ないでください、私一人になりたいので」
    「え〜、何で?」

    「何でと言われても…誰かと関わっても意味ないからです。」
    「ふーん」

    聞いたでしょ?なら、早くどっか言ってほしい…

    私は、もう人とあまり関わらないって決めたんだから

    すると、何故か彼は近づき、私の頭を触りだす

    「う、うわっ⁉︎ちょっ、何するんですか⁉︎」
    「なんか、ゆいちゃんの頭触りたくなってさ〜」

    いやいや、理由になってないし…

    「やめてもらっても…?」
    「えー、なんで?オレ、ゆいちゃんの頭触っとくー」

    「迷惑です」
    「えー」

    不満という顔をしながらも、やめる

    「なら、ゆいちゃんにはこーしよ〜」

    そう言うと、突然おでこにキスする

    「な⁉︎」
    「あ、照れてる?可愛い〜」

    きゅん

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    日和さんをフォロー

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  12. 「大丈夫か?」

    幼馴染の李玖斗はわたしの顔を
    覗き込んで聞いた。

    「、、、もぉ。来るの遅いよぉ。」
    李玖はズボンのポケットに手を突っ込んでいた。

    「、、、詩結、次の授業、始まるぞ?」
    「、、、サボる。」

    李玖は自分の髪をクシャっとしてハァとため息をついた。

    「詩結、行きたくないのはわかるけど、
    単位ヤバいんじゃねーの?」
    ゔっ!痛いとこを!

    「だっ、大丈夫だもんっ!」
    少し強気で言った。

    「ふーーん。俺、今回は教えてあげない
    からな。」

    えっ、それは困る、今まで教えてもらってたし。

    「、、、李、、、玖。」
    「んー?何かな〜?」

    李玖は背が高いから見上げなきゃいけない。

    「、、、教えてください、、、。」

    ハァと李玖はため息をついて、
    「、、、最初からそう言えっつうの。」

    そう言われて、髪をクシャッとされて
    少しだけきゅんとしたのは内緒。

    きゅん

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    苑 李唯南さんをフォロー

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  13. こないだの事故で先輩の記憶がなくなってしまった。
     先生の話によると記憶は、もどるかは分からないらしい。
     1週間後私は先輩を校舎裏に呼び出した。
    「あの、先輩。私の事覚えていますか?」
     私は、思い切って聞いてみた。
    「ごめんね。ちょっと分からない。」
    「そうですよね。実は、事故前私はそれなりに仲が良かったんですよ。」
     私はその時涙を流してしまった。
    「大丈夫?」
     すると、先輩が頭を優しくとなでてくれた。
     これは、いつも落ち込んだ時に先輩が良く頭をなでてくれた時と一緒にだった。
     私はその勢いで告白した。
    「あの、実は今日呼び出したのは告白のためなんです先輩好きです。付き合ってください」
    「ありがとう。こんな僕でいいの?」
    「はい!」
    私は今が1番幸せ。
    私は、あの時告白して良かったとおもっている。

    きゅん

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  14. 「翔琉!」
    屋上のフェンスにもたれかかり空を眺めていた私の幼なじみは私の方に目を向ける

    「こんなところにいたんだね」
    声をかけながら横に並ぼうと近づく

    「お前マジでなんなんだよ…寄ってくんなってこないだ言ったよな?」
    めんどくさそうに、怒ったようにすごんでくる

    ここで怯んだらダメだ!少し泣きそうになってしまった自分を奮い立たせる

    「私?私はね~翔琉の…幼なじみだよ!」

    「……」

    なんとも言えない複雑な表情で私のことを見る…
    仕方がない…仕方がないのはわかってるけど……
    泣くな私!

    息を深く吸って、吐く

    「あ~!こんなやつ知らないぞって思ってるでしょ!いいもん!私のこと絶対思い出させるんだから!」

    顔にしっかりと笑顔を張り付けた

    私が泣いたらいけない

    私だけは泣いたらダメだ!

    翔琉が私のことを思い出してくれるその日まで私は絶対に泣かない。そう決めたんだ

    きゅん

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    天川 あおいさんをフォロー

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  15. 赤い太陽が「おやすみ」って、私を照らす。

    もうすぐ星が起きて「おはよう」って、輝く。

    そして、月が代わって私を照らすの。

    マンションの屋上で、彼と悩み事を共有する。

    抱え込みすぎる私に、5歳の時、彼が提案したこと。

    話が終われば、彼は「大丈夫だよ。」って、きまって頭を撫でてくれる。

    そんな彼が好き。


    私の記憶は少しずつ消えている。

    夢を見れば記憶が消えている。

    それに気づいたのは、その夢が予知夢であることに気づいたのと同じ日。

    __今日こそは、彼に話す。

    でも、まだ話せない。

    きっと彼は「大丈夫だよ。」って、頭を撫でてくれる。

    分かってる。

    でも、言えない。意気地ないのは分かってる。

    忘れたくない。
    でも、いつかは忘れちゃうんだろうな。




    さよなら。大好きな君。





    〜1年後〜


    __初めまして、あなたの名前は?

    きゅん

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  16. 綺麗な青空。
    屋上の隅の方で足を抱え、ぼーっと空を見上げる。
    憧れであり、大好きだった先輩。だけど…

    「葵先輩!!好きです!!!」

    女の子の声と大好きな人の名前。
    どう聞いたって告白。
    物陰に隠れているから誰にも見つからない。

    「俺も。ずっと大好きだった。」

    先輩の一言に女の子は嬉し泣きしていて、
    物陰から見てみると、先輩は女の子を抱き締めていた。

    2人は少し時間が経つと居なくなっていた。

    目の前がぼやっとして、頬を涙が伝った。


    少し前に記憶喪失になった先輩。
    もう、私を思い出す事はないんだろうな。


    今まで恋人として隣に立たせてくれて、

    『ありがとうございました。』

    きゅん

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  17. 「あなた、誰ですか?」

    僕が屋上に行ったとき、偶然、真昼に会った。
    真昼は交通事故にあって記憶喪失になっていた。真昼と僕は恋人だった。
    記憶喪失だって、思っていても辛い。
    僕と真昼の大切な思い出が全て消えてしまったから。


    だけど、

    「はじめまして、僕、漣って言います。」


    また、ここから始めよう。




    また、好きになってもらうために。

    きゅん

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  18. 「夕陽くん、一緒にご飯食べ……」

    彼の机の近くまで言って、重大なことに気付く

    もう夕陽くんは…私の事を覚えていないんだ

    交通事故にあい、記憶喪失になってしまった私の彼氏、夕陽くん

    初めてのハグもキスも、全部全部忘れてしまったんだ

    苦しいよ、夕陽くん

    でもそれを声に出したら、彼が困ってしまう

    もう私たちは終わり?

    付き合っていたことは白紙に戻そうと思ったこともある

    もう過去の事として思い出にするって

    だけど夕陽くんを見る度に、思い出が蘇ってくる

    私はどうすればいい?

    いつもの癖で作ってしまった彼の分のお弁当

    「今日も2人分か……」

    屋上にきて、1人空を見上げる

    彼が好きと言った甘い卵焼きも、今は涙で塩っぽい

    そんな時

    「はる……ほ」

    「え?」

    「春穂…!春穂っ…!」

    私のもとへ走ってきた愛しい人

    「もう一度、付き合って下さい」

    「……っはい!」

    きゅん

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  19. 私は南 奈子、高校2年生。私には幼なじみの年下の甘川 愛都くんがいる。通称愛君。

    愛君は天パがトレードマークの元気な子。
    「なっちゃん!おはよぉ!」
    と今日も笑顔で言われ、私も返事をした。

    ・・・
    コーンとチャイムと同時にクラスで恐れられている神崎 美蘭が私を椅子から蹴っ飛ばした。私は思いっきり床に落ちた。
    「あんた、気取ってんじゃねーよ」
    と言われ、屋上に昼休み来いと言われた。私は肩を震わせ返事をした。

    ・・・
    私は怖い気持ちを抑えるように胸に手を置いて、屋上のドアを開けた。
    そこには美蘭とバッドを持った不良男子がいた。
    私は怖くて目を閉じた瞬間、ガコッと音がした。目を開けると、愛君が頭から血を流していた。
    病院へと連れられた。そこには愛君の姿はなかった。私のことも知らない様だった。私は目から涙が溢れた。

    朝方、目を開けると大好きと囁かれた。私は愛君と気付き、咄嗟に抱きついた。

    きゅん

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    優木 王さんをフォロー

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  20. どうしたの?急に呼び出して

    さぁ~。何ででしよ

    用事ないなら帰るね

    いや、ちょっとまてよ!

    何?

    夢に君が出てきたんだよ。

    だから何?

    僕と君がキスする夢を

    はぁ~?(≧д≦)
    何言ってるの。

    君が僕を目覚めさせてくれたんだね。
    ありがとう。

    君のことはわからないけど
    君と夢で出会ったのは運命だと思って

    ?????(え?)

    付き合ってよ。
    色々教えてほしいな。

    (ポンポン。)

    答えは、明日聞くから~
    よろしくね~。


    行っちゃった...

    元気になって何より(涙)

    きゅん

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  21. 「あれ、また涙。。。」
    朝日が照らす中、私は布団の上で頬を触った。
    今日もまた変わらぬ朝。
    そして今日も流れ落ちる1粒の涙。
    涙が出始めたのは一体いつからだろうか。

    夢で誰かが何かを言ってた気がした。
    もう今じゃ覚えてない。
    なんだろ、この懐かしい感じ、、、。
    起きた後にはずっと胸が痛くなる。

    ーーねぇ、誰か教えて。

    「はぁ。」と私はため息をつく。
    それもそのはず、もう一年以上涙が毎晩出てるんだから。

    今日はいつも定期的に通ってる病院に行き、診察を終えた後だった。

    「ひかりっっ…??」
    急に私の名前を呼ばれた私は振り返った。

    「や、やっぱりひかりだ…。」そう言って泣き出した男。
    知ってる、この声。私のずっとずっと探してたこの声をーー。

    「ねぇ。」
    伝えよう。思ってること全部。
    なぜだか分からないけど、とてつもなくあなたに逢いたかったと。なぜだかとても恋しいと。

    きゅん

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