ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

  1. 7592件ヒットしました

  2. 「今日先輩には良いことがあるそうですよ。」

    「は?」

    「星座占いです。先輩のも朝見ておきましたから。」

    「ふーん。」

    「いいことおきました?」

    「特には。
    でも、お前は今日、あまり良くないんじゃないか?

    朝、廊下でこけるし、弁当も家に忘れてきたみたいだし。」

    「はい。じゃんけんに負けて掃除当番もやらされました。トラブル連発ってその通りですね。」

    「俺の弁当やるよ。」

    「先輩の食べる分がなくなりますよ?」

    「パンあるから大丈夫。」

    「私がパン食べます。多い方を食べてください。」

    「気に入ってるやつだからあげない。」

    「えー。」

    「トラブルはまだ終わらないんだから、これで体力つけとけ。」

    「なんでそんなこと言い切れ...。
    んっ!」

    「...お前、今日はツイてないな。
    俺にキスされるなんて。」

    「...連発、ですよね?」

    「ああ、もちろん。
    覚悟しとけよ。」

    きゅん

    4

    黒羽蝶架さんをフォロー

    通報する

  3. 今日は佐久間と付き合って初めてのバレンタイン……なんだけど。

    「六花チャン?何でそんなに機嫌悪いのかなー?」

    じゃあ逆に聞くけど、何でアンタはそんなに機嫌が良いの?……なんて、佐久間が持っている沢山のチョコを見れば分かるけど。

    「機嫌悪いのは“コレ”のせいだろ?」

    わざわざ見せつけるとか、ムカつく。

    「てか、お前からはねぇの?」
    「それだけ貰ってたらいらないでしょ」

    隠し持っていたチョコを乱暴に開けて一個口に放り込む。

    「お前、それ俺のだろ。勝手に食うなよ」

    自分でも馬鹿だと思うけど、こんな事させる佐久間が悪い。

    「ま、いーや。こっちの方が嬉しいし」
    「……っ、んっ!?」

    不意打ちでキスされたかと思ったら口の中でチョコを転がされて、そのまま翻弄され続ける。

    「あっま。わざわざ“トッピング”サンキュー、六花チャン?」
    「……っ」

    トッピングは私?それともチョコレート?

    きゅん

    64

    綺世ゆいのさんをフォロー

    通報する

  4. 「………」
    教室で見た、さっきの光景を思い出す。


    『帰ろう、香織』
    『うん…!』

    ずっと片想いしてた相手、和が他の女の子と仲良く帰る様子。

    私が「一緒に帰りなよ」って勧めたことなのに、何傷ついてんだか…。



    「バカ和…」

    そう呟いては下を向いてため息をつく。



    「…やっぱりここにいた」
    「……ッ!」

    気付いたら私の横に立っている男、黒川千歳。


    「また1人でいるし…。このバカ。言ってるだろ?1人で我慢しないでいい加減電話しろって」
    「……」
    「で?今日はどした?」


    もう。なんなんだこの人は。

    なんでそんなに私の側に居てくれるの。


    「ほら。俺しかいないんだし。もう我慢すんな」

    いつもいつも、私の“味方”でいてくれる。




    【あんた、バカだろ?】
    (更新中です)

    きゅん

    79

    ☆*ココロさんをフォロー

    通報する

  5. つくづく、自分の性格が可愛くないと実感する。

    「セーンパイ。さっき告られてたの、見ちゃった」
    「なっ…覗き見?趣味悪い…!」
    「残念ながら偶然です。何て返事した?付き合うの?」
    ずいと顔を寄せて問いかける彼とのキョリがあまりにも近くて、動揺した私は顔を逸らしながら咄嗟に口を開く。
    「な、何でそんなこと…」
    「気になるから。教えてくださいよ」
    「そんなのあんたに関係ないでしょ」
    あ、と言ったあとで気づく。
    今の言い方は少しキツかったかも。それに、本当はーー
    「ありまくりです」
    「は?」
    ぱし、と手を掴まれてぎゅっと両手で包まれる。突然のぬくもりに、カッと顔が熱くなった。
    「わかりませんか?」
    初めて見る真剣な視線を真正面から受けて、ドキリと胸がはねる。
    「わ、からない…っ」
    「…うそつき。ズルいですよ先輩」

    そういうとこ可愛いですけど、と呟かれて、ますます顔が煮えたぎった。

    きゅん

    1

    Meicoさんをフォロー

    通報する

  6. 「あ~あ。涙だか鼻水だか」
    「だって~」
    ブヒー!
    放課後の屋上。幼馴染のカイトの差し出したハンカチに、マヒロは迷わず鼻をかんだ。

    カイトはマヒロの涙を親指で拭いながら
    「お、このまつエクいいじゃん。この涙量でもばっちりカール効いてるぞ!」
    「ほんと?(鏡を取り出し)わぁ、ばっちりだわ。
    このお店ね初めて行ったの!カナに紹介されて..ウェ~ン」

    泣き声が更に大きくなった。
    (やばっ!思い出させちまった。憧れの先輩と親友が実は恋人だったとは..しかし、うちの学校は山に囲まれてのどかだよなぁ。まぁ、田舎だけどこうして良い空気吸って、夕焼け見て)

    カイトはマヒロの頭にそっと手を置き柔らかくクシャリとした。
    「おまえが安心して俺の隣で泣いてるって、なんか..うん。悪くないや!ハハッ」
    「何よそれ~わけわかんな~い」
    甘えたように言うマヒロ。満足げなカイト。茜色の光が優しく二人を包んだ。

    きゅん

    3

    すぎれみさんをフォロー

    通報する

  7. 泣いている顔を見せたくなくてうずめたままでいると、

    「泣いてんだろ。とりあえず落ち着け。話はそれからだ」

    若者らしい穏やかで低い声が私の耳に響いてきた。感じからして先生でも警察でもなさそうだ。同級生の可能性もあるが、聞いたことのない声なのでそれはないだろう。

    私はさすがに顔だけは合わした方がいいだろうとゆっくりと声がした方を向いた。

    栗色のツーブロックの髪を生ぬるい風になびかせている少年が私の隣に座っていた。前髪は目がすっぽり隠れてしまうほど長く、どこかミステリアスに感じる。

    鼻筋はまっすぐで口元には小さなほくろがあった。顔立ちも整っていて、クラスの人気者になってそうな人だった。

    少年は控えめな笑みを浮かべながら私の背中をさすってくる。温かいものに包まれたような気がして、安堵の涙が溢れてきた。

    きゅん

    2

    霞祈さんをフォロー

    通報する

  8. 迅「どうしたんだよ?屋上になんか呼んで。何かあったのか?」


    華「…のいやだった」


    迅「ごめん。初めの方聞こえなかった。何?」


    華「だから、、私以外の女の子にそんな優しい顔してたのが嫌だったの。」


    迅「?そんなこと?」


    華「私からしたらそんな事じゃないの!」


    迅「何、やきもち?」


    華「違うし。迅はずっと私だけに優しかったからなんでだろうって思っただけだし。」


    迅「ふーん?素直じゃないなぁ?」


    華「違うんだもん。」


    迅「あっそ。素直にならないんだったら俺ほかの女の子にも華への対応と一緒にするから。」


    華「やだっ。やきもちだよ!悪い!?」


    迅「フッ。別に?可愛いな。」


    華「そんな事ないもん。」


    迅「華俺の事好きか?」


    華「…好きだよ。ずっと。」


    迅「俺も好きだよ。付き合ってください。」


    華「っお願いします。」


    2人『大好き』

    きゅん

    6

    花海棠さんをフォロー

    通報する

  9. 私達(優斗と春美)は付き合って2年目の幼なじみ。


    私はいつも優斗と一緒に屋上でお昼を食べているのです。

    春美「今日も授業しんどかったぁ〜。午後は絶えられないかも(泣)」

    優斗「春美、それ毎日言ってるよね〜。てかさ、春美はいつも授業中、先生のこと見すぎなの〜もっと見るとこがあるでしょ〜。」

    春美「別に先生のこと見てる訳じゃないよ。授業のお話聞いてるだけだよ!!」

    優斗「もう、ずーっと俺だけを見てくれればいいのに…他の人なんて視界に入れて欲しくない。」

    春美「私はずーっと優斗しか見てないよ??」

    優斗「なら良かった〜。これからは授業中も俺の事だけ見ててね♡?」

    春美「それはさすがに無理でしょっ!」

    優斗「じゃあもう結婚予約しちゃおうか。そうすれば俺のものって分かりやすいからね」

    春美「何言ってんのもう///」

    という甘々でやきもち焼きのお二人のお話でした♡

    きゅん

    4

    すみれ◌ ͙❁˚さんをフォロー

    通報する

  10. 「ねーぇー!!結衣ー!」

    騒いでいるのは彼氏の爽(そう)。

    毎日一緒に登校するし、下校まで一緒。

    今日も一緒に帰ろう!と言われたんだけど…

    今日は友達と帰るから無理なんだよな

    嘘は嫌だし、素直に言おう。

    「なに?てか、今日一緒に帰れない。」

    「なんで?!……もしかして、僕が結衣に男の人を、近ずかせないように…してるのが嫌だった…?」


    「…そうね…」
    思ってもないことを言ってしまった。

    「…分かった次からしない。
    だから…さ、帰ったら電話しよ…?」

    上目遣いもして、とても可愛い…

    「…爽は、色んな人に帰ろーって誘われてるのに断ってさ…爽の好きなようにしたらいいと思うけど?」

    「僕の好きなことは、結衣と帰ることなの!…僕寂しいんだよ…?構ってくれないし。」

    拗ねてる……可愛い

    「今日やっぱり、一緒に帰ろうか!」

    これは、ヤキモチ彼氏と私の話。。。

    きゅん

    2

    藺雨さんをフォロー

    通報する

  11. 「あー!!やっぱりここに居た!!もう、一緒に帰ろうって言ったのに…。探したんだからね?」


    と私が話しかけているのは幼なじみで、私の彼氏の遥輝(ハルキ)。


    「そっちこそ、メガネヤローと楽しそうにしてたろ?」


    メガネヤロー?


    と首を傾げると


    「仲良く手なんか繋いじゃってさ。」


    なんて言って私から顔を逸らす遥輝。


    もしかして…


    「ヤキモチ妬いてるの?」


    でも…遥輝だし…


    「あはは…なんちゃって。遥輝がヤキモチなんて妬くわけ…」


    なんて遥輝の顔を見ると


    ほんのり赤くなっていた。


    「わりぃーかよ…////」


    遥輝が…赤くなってる…


    「っ……」


    妬いてくれたんだ…


    「なんだよ!!なんか言えよ!!」


    なんて言う遥輝を


    可愛くて、大好き


    だと思ったことは本人に言うわけない。

    きゅん

    2

    心紅✰さんをフォロー

    通報する

  12. 「優羽」

    先輩は私が他の男子といるのを見るとすぐに屋上に呼び出す。

    「優羽は俺のだろ?」
    不安そうな声。

    「そうですよ。もうちょっと私のこと信じてくださいよ」
    頬を膨らませて先輩を軽く睨む。

    先輩は私から目を逸らした。

    「…だって優羽、かわいいし。絶対モテるじゃん」
    胸がドクンと鳴る。

    先輩からかわいいって初めて言われた…。

    「でも先輩はやきもち妬きすぎですよ」
    照れ隠しにからかってみる。

    「お前のこと好きなんだからしょうがねーじゃん」
    いつもは好きとか言ってくれないのに。

    「先輩、今日はどうしたんですか?」

    「ん?てか優羽、真っ赤」
    先輩は声をあげて笑っている。

    さっきまで私がからかってたのに、もう形勢逆転されちゃった。

    「やっぱり、やきもち妬いてもいいですよ」
    小さく呟いた。

    聞こえないはずだったのに。

    「バカ、妬かせんなよ」
    先輩は笑って、私の唇を奪った。

    きゅん

    7

    白木かれんさんをフォロー

    通報する

  13. 「ねーぇー!!結衣ー!」

    騒いでいるのは彼氏の爽(そう)。

    毎日一緒に登校するし、下校まで一緒。

    今日も一緒に帰ろう!と言われたんだけど…

    今日は友達と帰るから無理なんだよな

    嘘は嫌だし、素直に言おう。

    「なに?てか、今日一緒に帰れない。」

    「なんで?!……もしかして、僕が結衣に男の人を、近ずかせないように…してるのが嫌だった…?」


    「…そうね…」
    思ってもないことを言ってしまった。

    「…分かった次からしない。
    だから…さ、帰ったら電話しよ…?」

    上目遣いもして、とても可愛い…

    「…爽は、色んな人に帰ろーって誘われてるのに断ってさ…爽の好きなようにしたらいいと思うけど?」

    「僕の好きなことは、結衣と帰ることなの!…僕寂しいんだよ…?構ってくれないし。」

    拗ねてる……可愛い

    「今日やっぱり、一緒に帰ろうか!」

    これは、ヤキモチ彼氏と私の話。。。

    きゅん

    8

    藺雨さんをフォロー

    通報する

  14. 「茉央、ちょっときて」
    モグモグ『ん? なーぁに!』
    お昼、友達とお弁当を食べていたら類に呼ばれた
    実はこのイケメン幼なじみ私の彼氏です!
    うーん 今日もかっこいい!!((こんなこと思ってる私って相当類のこと好きだよね。。
    そうこう考えながら類についてきたら屋上に到着
    「茉央さ、なんで隣の席の神代ににっこり笑ってたの?僕、すごいもやもやしてたんだけど」
    『? 神代くんにシャーペン貸しただけだよ?それでありがとうって言われたから』
    「なんだ、よかった でももう僕を心配させるようなことしないでね。分かった?」
    『はーい!』
    「ふふっ いい子」 ちゅ
    ちゅーしてくれた!! もしかして、類やきもちやいてくれたのかな?赤くなってる かわいい♡
    その後、類からの甘いキスがいっぱい降ってきたのは2人だけの秘密。。。

    きゅん

    3

    mao sさんをフォロー

    通報する

  15. 今日、失恋した。
    本当に大好きな人だった。

    放課後、私は帰る気になれず、屋上で泣いていた。

    「汐田さん」
    誰もいないと思っていたのに。

    聞き覚えのある低い声。

    「大丈夫?」
    同じクラスの青木くんだ。

    泣いてる顔見られたくない。
    途端に顔を伏せて言った。
    「うん。平気」

    「嘘でしょ?泣きなよ」
    私の顔を覗き込むその瞳はまっすぐに澄んでいて。

    涙は我慢できなかった。

    青木くんは何も言わずに、ずっと隣にいてくれた。

    気づけば辺りは真っ暗だ。

    「青木くん、帰らなくていいの?」

    「家に帰っても暇だし」
    私が気を遣わないようにだろう。
    軽く言うその優しさに胸がキュッとなった。

    「それに、好きな子が泣いてるの放っとけないよ」

    えっ。

    むず痒い沈黙が続く。

    泣いてる私を優しく気遣ってくれて。
    好きな子なんて言われて。

    こんなのずるいよ。

    意識しちゃうに決まってるじゃん。

    きゅん

    4

    白木かれんさんをフォロー

    通報する

  16. ーお昼休みになり、屋上でいつものように遥人先輩とお昼を食べる。

    「寒くね?」

    今は11月後半。

    『たしかにちょっと寒いかもです…』

    ぴゅーっと風が吹く。

    っさむ!

    かれこれ毎日の屋上も、もうすぐで終わりかな。

    そう考えていると_

    ギュッ

    後ろから遥人先輩が抱きついてきた。

    『ちょっ、先輩!』

    「ぷっ何照れてんだよ。あったけ」

    もう…少しはこっちの身にもなってくださいよ〜

    『…長くないですか?』

    「そんなのはなすわけねーじゃん」

    そう言って抱きしめる力を強くする。

    ドキドキ

    やけに心臓がうるさい。

    「まじで離さねーかんな」

    『…遥人先輩』

    …屋上で2つの影が重なった。

    きゅん

    7

    #ゆーぴさんをフォロー

    通報する

  17. 放課後、クラスの人気者である
    奏に屋上に呼び出された。

    奏は見た目は金髪で、
    ピアスもつけてて、
    言葉は少しとげとげしてる。

    でも、誰よりも優しくて
    クラスの人気者だ。

    実は奏とは家が隣で
    小さい頃からよく遊んでいた。
    いわゆる幼なじみって感じかな?

    だから私は今まで
    奏の事を弟のようにしか
    思っていなかった。

    ていうのは建前で
    本当は大好き。
    でも奏が私を好きになる事はないし
    自分で恋心にブレーキをかけていた。

    「奏、どうしたの?」
    『こっち来いよ』

    私は言われた通りに奏の近くに行くと

    ドンッ

    「え、な、なに?」

    急に壁ドンされた。
    奏の美しい顔が目の前にきて
    私を夢中にして離さなかった。

    『俺はお前が好きだ。
    ずっと好きだった。
    付き合って欲しい。』

    「...お願いします」

    するとキスをされた。

    しかも奏らしい

    少し強引なキス。

    『俺の事しか見んなよ』

    きゅん

    15

    姫花ゆりさんをフォロー

    通報する

  18. 「すみません、大丈夫でしたか?」

    「平気平気」

    柔らかい笑みでそう答える千さんをなぜか睨みつけている李都。

    「ほら、李都が怪我させたんだから謝って」

    「フンッ…。遥に治療してもらえて良かったな!」

    「…何でそうなるの」

    「いいよ、遥ちゃん。それよりこっちもお願い」

    「あ、うん」

    診ようとした腕を李都に掴まれる。

    「お前は、俺の治療以外すんな!」

    「ちょ、李都、わがまま言わない」

    「そうだよ。遥ちゃんは俺の治療したいんだよ?」

    「んだと!?」

    面白がって挑発しないで、千さん…!

    「こっち来いっ」

    強引に引っ張られて、私は李都の腕の中。

    「遥、俺に構えよ」

    ーチュッ

    不機嫌な李都からキスの嵐。

    みんなの前ではしないでって言ってるのに。

    「李都は世話が焼けるね」

    「ずっとお前が世話して」

    「っ…」

    嫉妬深い彼の溺愛がたまらない。

    きゅん

    9

    ユズアゲハさんをフォロー

    通報する

  19. 「ふあああ」
    私はあくびをしつつ、背伸びをした。

    後30分でお昼の休憩が終わろうとしている

    「やっぱー屋上で寝れるって最高に気持ちええよなー!」
    !!

    私の右横からいきなり声がし、
    驚いた感じで振り向いた。

    Yシャツの上から2つだけ外していて、耳に銀色のピアス、まさに不良っぽい男の子だった。確か、、、

    「真鍋く、、ん?」
    私はおそるおそるたずねた。

    「そうだよ。真鍋俊二」
    と普通に答えてくれた。
    そして、次の言葉を吐いた。
    「確か同じクラスだよな?名前は山吹千紗、、、?」

    「うん」
    なんと、あまり話したことないのに、覚えててくれてるんだね

    「千紗、あ、千紗でええかな?」
    !!
    しかもいきなり呼び捨て?
    なんというか嬉しいような、、、

    「千紗、、俺、お前のことが好きだ!俺と付き合ってほしい」

    「え?」
    彼からの突然の告白。
    私はすぐには返答できなかった。

    きゅん

    1

    りーさ@さんをフォロー

    通報する

  20. ~昼休み~

    僕の名前は天宮瑠衣

    屋上で女友達といつもお弁当を食べている。
    そしてその女友達は僕の好きな人でもある。

    名前は篠崎凛音

    高校2年生になり、同じクラスになった。
    初めての席替えで席が隣になった。
    それからよく話すようになり、いつも目で追っていて、気づいたら好きになっていた。

    今日も凛音と屋上でお弁当を食べていた。
    僕は今日凛音に告白しようと思っている。僕は凛音にその事を言ってみた

    「俺、放課後に告白しようと思ってる」

    「そうなんだ、上手くいくといいね!」と凛音が言った

    凛音は僕のことを友達としてしか見ていないと思うと、少し悲しくなった。凛音にこの思いを気づかれないようにいつも通りに笑った。

    その後凛音は屋上を飛び出した

    凛音が飛び出して行ったあと、
    僕は、「凛音のことが好きなんだよ、気づけよバカ」と
    誰にも気づかれないように呟いた

    きゅん

    0

    夜野未来さんをフォロー

    通報する

  21. 「吉田、あいつ探してきてくれないか?」

    今日も私の役目が先生によって言い渡された

    あいつとは…

    私の後ろの席の吉野くん

    吉野くんはいつも数学の時間になるとある場所へ行く

    先生に返事をしてお決まりの場所へ向かう

    この向かっている時間さえ私にとっては一日の幸せ

    なぜなら密かに吉野くんに片思い中

    こんな真面目な私が不良で有名の吉野くんを好きだとは誰も思わないだろうな

    ガチャ

    「吉野くん!」

    屋上のドアを開けるといつものように日陰にいる吉野くんを見つけた

    「授業行くよー」

    私が声をかけると綺麗な瞳がこちらを向く

    ドキッ

    こんなことでさえもドキドキしてしまうくらい私は吉野くんに夢中だ

    「今日くらい良いだろ?」

    いつものように決まったセリフが返ってくる

    しかし今日はいつも私じゃない

    「1日くらい良いよね!」

    いつもとは違う会話…

    吉野くんの驚いた顔は面白い

    きゅん

    0

    ☆♪莉心✼♡さんをフォロー

    通報する

▲