ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 今日も、ガツガツとご飯を食べて、いつの間かこっちを見つめる爽。


    あまりにじーっと見てくるから、ちょっと恥ずかしい。


    目を逸らして、ドキドキする心臓と熱くなった顔を元に戻そうと格闘する。


    「みこ。」

    「な、なあに?」

    「ご飯粒がついてるよ。」


    そう言って、私の口元に顔を近づけてくる。


    あっと思った瞬間には、キスのような体勢になっていた。


    ドラマの撮影でキスをするときのような、ちょっとズレた位置。


    それでも、顔は熱を帯びる。


    「ごちそうさまでした。」


    ニヤリと妖艶に笑って、爽は自分の唇を舐める。


    そんな爽に、私の心臓は持つかどうか・・・。

    きゅん

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  3. 「みちるー、冷蔵庫のプリンとってー」
    私は凜空に命令され渋々冷蔵庫からプリンをとった。
    『超高級スペシャルプリン』
    と書かれた。
    腹が立って私は凜空の目の前に行って勢いよくそのプリンを食べた。
    「うわっ、めっちゃ美味しい!!!」
    そして私は叫んだ。
    凜空はポカンとしていた。
    そして我に返った凜空は私の胸ぐらをつかみ自分のほうに引き寄せ、キス寸前くらいの近さで
    「みちる覚えとけよ」
    と意地悪に笑って頭をポンポンとした。

    きゅん

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  4. 【5人の王子とお姫様! ~聖編~】

    とある休日。

    寮生の昼食作りに勤しむ聖を、私は影からこっそり眺めていた。

    うーん、やっぱり高い…。

    いつも見下ろされてるし、私との身長差は目測30センチと見た。


    やがて、困り顔で笑う聖がこっちを振り向いた。

    「さっきから何をしているのかな、天音ちゃん」

    ば、バレてた…。

    なら仕方ない、と聖の側まで歩み寄る。

    「僕に何か用事かな?」

    「……別に」

    聖に手を伸ばす。

    ……届くけど、ギリギリ?

    聖の頭を撫でながら、少し悔しい気持ちになった。


    私の行動に困惑していた聖だけど、すっと身を引いて……

    ぽんぽん、と頭を撫でてきた。

    「ひ、聖…?あの……」

    「天音ちゃんは柔らかいね」

    するり、降りてきた指が私の髪を一房摘まんで、唇に寄せられた。

    「…!」

    「本当に、どこもかしこも柔らかいよ」

    イタズラに微笑む聖は確信犯だ。

    きゅん

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  5. 【5人の王子とお姫様! ~空編~】

    その日、私は寮のリビングで空とくつろいでいた。

    広いソファーの上でお互い背中をくっ付けていると、後ろからぐぐぐ、と体重をかけられた。


    「なに?」

    「天音、暇」


    負けじと押し返してやると、向こうからも返される。

    そこからは体重のかけ合いだった。


    空が押して、私が押してを繰り返していると……

    「わっ」

    突然、後ろの空が消えた。


    支えを失った私は倒れ込んで……

    ぽすっと受け止められる。


    「あの、空…?」

    「天音、落ちそうだったから」


    そもそも、空がいなくなったから後ろに倒れたんだけど。

    ぎゅうっと抱き締められて、抗議の言葉は封じられる。


    「あったかい。柔らかい、天音」

    ……もしかして、狙った?

    なんだか、空に乗せられてるような気がするけど……


    気持ちいいから、このままでいいや。

    きゅん

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  6. 「日向、何をしているんですか?」
    「修!びっくりした…。おかえり、仕事もう終わったの?早かったんだね」

    この"仕事"というのは芸能活動のこと。修は国民的アイドルグループ『spinner』の一人で、日向こと僕は複雑な事情からこのアイドル達と同居している。今日は全員別々の仕事があり、修が一番早く終わったらしい。

    「バターや砂糖の甘い匂いがしますね」
    「そうなんだ~、今日はハロウィンでしょ?皆のためにお菓子作ろうと思って」
    「皆のために、ですか…」
    「ん?」
    「いえ、別に何も。それでは遠慮なく、Trick or Treat 日向」
    「え?待って修。まだお菓子出来上がってないよ」

    修はそう言った僕の左手を取って、人差し指についたホイップクリームをわざと音を立てるようにして舐め取った。

    チュッ

    「やっぱり、甘いですね」

    きゅん

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  7. ピーンポーン

    「はーい!」

    「柚雨ちゃん!俺だよ!」

    オレオレ詐欺かよw

    「聡磨くん?今開けるねー」

    「柚雨ちゃん!俺柚雨ちゃんに一目惚れしちゃった!」

    きゅん

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  8. 「ちょっといいか?」

    優翔は睦月の部屋の前で睦月に声をかけた

    「いいよ」

    睦月が部屋のドアを開けたとき
    優翔が耳元で何かを囁いた

    「………だ」

    「何か言った?」

    「いや何でもない…」

    不思議そうにしていた睦月に対して
    頭をポンポンしだした

    「お前はやっぱり背が小さいな
    でも、俺はそんなお前が一番好きだぜ」


    「もう…
    そんな風に言うのは反則でしよ!」

    きゅん

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  9. 「ねぇ、今日みんなでお出かけしない?きっと変装したらバレないし!」

    そう言ったのは青だった。この‘‘みんな”というのは青が所属しているアイドルグループ『spinner』のメンバー8人と何故か僕、日向である。

    「男が9人いてその中の8人が変装してるとか逆に目立つだろ!オカルト集団かよ!」

    蓮の発した言葉に全員頷く。

    「いや、それ以上に!日向に変な虫が付くのが気に入らない!」

    僕以外の全員がこの言葉に過剰に反応した。

    「「じゃあやめよう!」」

    「?別にいいのに。」

    「「いや、やめよう!」」

    僕はあんなに行きたがっていた青までもやめようと言ったことに驚いた。

    きゅん

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  10. 「ねえ心、それ写させて」

    「それって……宿題?」

    クラスメイトの御子柴心にお願いする。

    心なら学年首席だし

    「そう」

    「丸写し?」

    「もちろん」

    頷く俺

    「ダメだよって言わなくちゃいけないのかもしれないけど……
    みっちゃんは特別だから
    見せたげる
    はい」

    「サンキュ」

    「みっちゃんだけだから
    さっちゃんにもたこっちゃんにも見せないからね?」

    「えっと
    何が言いたいの?」

    「秘密」

    そう言って心はいたずらっぽく笑った。

    きゅん

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  11. 昔読んだ絵本に目が覚めなくなったお姫様に王子様が目覚めのキスをする、なんて本があったな。




    昔はそんなのあるわけないって思ってたけどそうでもねぇな…。



    「おい!!起きろ、花梨!!」



    はぁー、ったくこいつも本当毎朝起きねぇよな…。



    ここの高校は全寮制で、俺は花梨の親友に頼まれて彼女のこいつを毎朝起こしに来てる。




    あー、もう時間もねぇしあれしかないな。






    ベッドの近くでしゃがみ花梨の顔に近づき、



    そのままキスをした。






    「おはよう、俺のお姫様。」

    きゅん

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  12. 私はある人たちから逃げ回っている

    「え…きゃあ!」

    道を曲がったら誰かに腕を引っ張られた

    「はぁはぁ…やっと見つけたぞ!」

    こ、これは世に言う壁ドンなのか!
    私を見下ろす勇希

    「どいてー!」

    思いっきり突き飛ばして全速力で走る

    「ここまで来たら大丈夫かな…」

    「なにが大丈夫なのか?」

    振り返ると怖い笑顔の朔がいた

    「はぁ…俺は見つけたからもう追いかけない」

    頭をぽんぽんと優しく撫でてくれた

    「あ、ありがとう!」

    そしてまた走り出す私

    「ひぃ、はっけーん!」

    「きゃあ…!」

    後ろからギュッと抱きしめられた

    「涙離して…!」

    「やだねっ」

    なかなか離してくれない涙
    早く逃げないと…
    と、思ったら急に誰かに引っ張られた

    そのまま引っ張られて寮まで来て

    「れ、蓮…」

    正面から抱きしめらた
    顔をあげると顎を掴まれた

    「俺から逃げ出せると思うなよ?」

    きゅん

    10

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  13. ここは私達が住んでる寮。なんか理事長室みたいだけどね。

    みんなが食べるように朝ごはんをつくってた

    そしたら…

    春「おっはよー!」
    孝彦「おはようやでー!?」
    一真「おはようございます。」
    冬「ぉ…はょ」

    みんな来たね。それにしても朝から元気だね。

    あとは蓮だけか…

    ガラ

    蓮「お前らうるせぇ。葵はよ(ポンポン」

    これは頭ポンポンとかゆうやつか?なんかめっちゃ恥ずかしいんだけど///

    葵「っ//う、うん。お…はよ//」

    その頃みんなの心の中では

    ((((なんかあの2人朝からめっちゃピンクなんだけど…))))

    と思っているのでした。

    チャンチャン♪

    これは男子高に女総長様!?のちょっとした番外編?です!
    よかったら本編もお願いします!

    きゅん

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  14. 「優那(ゆな)。」
    学校が終わり、寮のソファでのんびりしていると、突然蒼空(そら)が声を掛けてきた。
    「どうしたの?」
    「呼んでみただけ。」
    「もう……。」
    「ねぇ、ギュッてしていい?」
    「へ?ど、どうして…」
    「人の温もりに触れたくなったから?」
    「ダメって言ったら?」
    「ダメって言ってもギュッてする。」
    「そ、そんな……」
    「ぎゅー」
    少し背を向けた瞬間、スキをついたかのように、背中から抱きつかれてしまった。
    「ひゃ!」
    「スキあり。」
    「だ、ダメだよ。別に付き合ってるわけでもないのに。」
    「好きだよ。」
    耳元でそう囁かれる。
    かかかる吐息がくすぐったい。
    「反則、だよ……」

    きゅん

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  15. ……ほんの一瞬、気を抜いた隙に。
    床に縫い付けられるように押さえ込まれた両腕と、目の前にある洸の整った顔。
    細いと思ってた腕だけど、どれだけあたしが力を入れて抵抗してもびくともしない。

    「アズ……黙って。口塞ぐよ?」

    今まで聞いたこともないような低い声で、耳元で囁かれぞくぞくする。
    長いまつげが色っぽくて、あたしはぶんぶんと首を縦に振った。

    「俺が男だってこと……誰かに言ったら、わかってるよね?」

    さっきまでいた美少女の面影なんてなくて、そこにいるのは1人の性悪な男子。
    なんだか甘いその声に、体が緊張する。


    ……あたしのルームメイトは、美少女ではなく美少年でした。

    きゅん

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  16. 「っ///んっ....剣っ!」


    唇から

    首筋へ愛の口づけをしていく
    俺に恥ずかしそうにもがく琴子。



    「...剣っ//...勉強っしな..きゃ」

    きゅん

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