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  2. 私には、生まれた時からずっと一緒の幼なじみがいる。

    さらに、10年越しの想いが通じ今は、彼氏でもある。

    「奏真〜いい加減起きて!」

    「んー…まだ眠いよぉ」

    朝の弱い奏真を起こすのはもはや習慣だ。

    「そろそろ起きないと学校遅刻するよ!!」

    私は、強引に布団をめくる。

    「わかったよ〜… おはよ。由実ちゃん」

    「やっと起きた。早く着替えて、下で待ってるから。」

    私が部屋を出ようとすると…

    「まって」

    奏真に強引に引っ張られ、私はベットに座っていた奏真の膝の上に座り、後ろから抱きしめられる状態に…。

    「ちょっ、何してんの?」

    「ん〜?由実ちゃん充電中」

    「え?」

    「ずっと好きだった由実ちゃんとやっと付き合えたんだもん。もっとイチャイチャしたい。」

    後ろからこんな事を耳元で囁く奏真。

    付き合ってからというもの、いつもこの調子。

    朝からこんなんじゃ心臓が持ちません。

    きゅん

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  3. スピスピと気持ちよく寝てた朝。
    「起きろバカ」
    はやとがお腹の上に乗ってた。
    はやととは今ワケあり同居中。
    「あぁ?おはよぉ〜」
    眠い目を擦りながらおはようの挨拶。
    「おはよぉじゃないでしょ!?
    もう8時だよ!?」
    「まだ寝れるよぉ……
    って8時!?学校遅れるぅぅ!!!」
    「さっさと準備しろ!」
    「って!私の部屋に勝手に入んなぁぁぁ!!!」
    「それはあとから話せばいいでしょ!
    早く準備しろぉぉぉ!!!」
    「言われなくてもしてますぅぅぅ!」
    私の朝はこんな感じです。
    それからハイピッチで準備終わらせて玄関から出る時。
    「はやと早くして!」
    「はやとだけに?」
    「そうゆうのいい!」
    ははっと笑ったあと、もう遅刻確定だし歩いていくことにした。
    するといきなり頭をくしゃくしゃして。
    「…好き」
    「えぇ?何てぇ?」
    「何でもない…」
    聞こえないフリ、してしまった。
    私にはまだ早いの!そうゆうのは!

    きゅん

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  4. 「おはよ〜ふあぁ…」
    「おはよう」

    二人暮らし。お互いまだ高校生だから周りには結婚の事は秘密。彼は高3で、彼の誕生日に入籍。いつもの彼は

    『やりたいことがあるなら言いなよ?俺は鈴華の夫なんだから』

    こんなに甘やかしてくれるけど、寝起きの彼はすごく可愛い。あと、学校ではただの先輩と後輩なんだけど、モテモテな彼に妬いちゃう私は、私だけが知る彼がいることが嬉しくて仕方が無い。

    「ぎゅーして?」
    「いいよ。ぎゅー。千秋君、起きないと寝坊するよ?」
    「ん」

    そう言って唇を指差しながら尖らせる彼。

    「…なに?」
    「チューしたら起きる…」
    「…千秋君何かあった?私には言えない?」

    だとしたらちょっと悲しい。

    「だって鈴華、モテるし取られそうで心配。だから二人の時に俺のって証残したい。…俺鈴華大好きだもん」

    寝起きの彼は心臓に悪い。真っ赤になった私に、鈴華は俺の。と首筋に紅い華が咲く。

    きゅん

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