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  2. 学校ですごくモテる先輩がいる。カッコイイし頭もいいしクールだしで女子に人気だ。だが。
    「…女の子って…なんであんなに元気なんだい…?」
    本当は女の子とうまく話せないただの可愛い人だったのだ。それを知っているのは偶然知った私だけ。
    「いいですか?女の子は褒められるのが好きです。髪型とか物とかでも。」
    「…さっき話してた女の子に髪型褒めたら喜んでくれた。」
    「おお!!その調子ですよ!!あとはそうですね…ふいうちとか」
    「…ふいうち?」
    「はい。思っても見なかった行動にドキッとするものですからね。」
    「……」
    「……先輩?」
    何も言わなくなった先輩に声をかけると。
    ちゅっ
    「……え?」
    「…ドキッとした?」
    「デコチュー…とかは、する相手が間違ってるような…」
    「間違ってないよ?だって君のこと好きだし。」
    「なっ…」
    そう言った先輩は満面の笑みで私を見た。
    「…嫌だった?」
    「…嫌じゃないです」

    きゅん

    10

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  3. 私は本が好きで、図書委員になった

    担当曜日以外も、図書室に来ては、時間を忘れ
    下校時刻過ぎまでいてしまう

    「あ...もう、こんな時間?」

    気づいた時には、外はもう遅い...
    帰らないと、と思った時

    「君はまた、こんな時間まで居るのか」

    呆れた顔で立ってるのは、生徒会長
    毎回のように、注意される

    「すみません...」

    「そんなに、本が好きなのか」

    毎回、同じ質問をされる、話を繋げるかのように...

    「減点して、先生に報告したいとこだが、君の
    本の話が聞けなくなるのは、寂しいな」

    「え...?」

    「お前は、一人でこんな、遅くまで、怖くないか?」

    「えっと...本に夢中で...」

    「そうだな、本に夢中で俺が、君を見ていたことも知らない」

    見ていた...?

    「これからは、俺だけを意識しろよ?」

    そう言って、会長は本で顔を隠してキスをした

    好きな本より会長が好きです

    きゅん

    25

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