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  2. いつも同じ時間にやってくる大学生らしきお客さん。
    決まって注文するのはブラックコーヒーで、窓際の席に座りパソコンを見ている。
    カウンター越しでしか話したことのない彼に、私は密かに想いを寄せていた。
    そんなある日、彼はいつもの時間ではなく閉店1時間前にやってきた。
    「コーヒーを1つ」
    なんだか今日の彼は少しぎこちない。
    その様子を不審に思いながらも、私はコーヒーを淹れる。
    「あ、の」
    すると急に声をかけられた。
    「今…彼氏、とかいますか…」
    「え」
    私の間抜け顔をみて男性の顔が赤くなる。それにつられて私も真っ赤になっていく。
    「い、いないです」
    「そうなんですか」
    「そ、そちらは…」
    「いないです」
    「あ、一緒ですね」
    沈黙が落ちる。
    お互い顔が見れない。
    「えっと」
    意を決したように、端正な顔を紅潮させたまま男性は私に一枚の紙を渡した。
    「ずっと素敵だと思ってました。よかったら連絡下さい」

    きゅん

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  3. キャバ嬢だって、
    普通の女の子。



    普通に恋をして



    普通の結婚を夢見てる


    嘘で固められた
    世界に住むキャバ嬢が

    本当の恋に出逢った時に、

    何かが変わる!?

    きゅん

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  4. キャバクラでバイト中。
    「お帰りなさいませぇ。ご主人さまぁ」
    今日もルミルミとして、頑張ってるんだけど…
    あ、また来た。
    常連客のマサキさん。
    年齢はあたしと一緒ぐらいだと思うけど、なんでこんなとこにくるんだろう?
    マサキさんは、いつもの椅子に腰掛けた。
    そこにもう1人の常連客、佐藤さんが来た。
    「ルミルミぃ〜〜。来たよ〜」
    「佐藤さまぁ。ルミルミご指名ですかぁ」
    「ルミルミだよぉ〜」
    私はあんまりこの人好きじゃないんだよね。
    だって太ってるし、鼻息荒いもん。
    でもお客さんだし、仕方ないよね。
    「ご指名ありがとうございまぁす。ルミルミでぇーす」
    佐藤さんは気味の悪い笑みを浮かべる。
    「ねえボク、ルミルミを抱きたいなあ」
    えなに、やだやだ!太ももに手がっ…
    「やめなさい」
    そう声をかけたのは、マサキさんだった。
    「瑠美さん、あなたが好きです。ずっと前から…あなたのハジメテは、僕が奪います」

    きゅん

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  5. 妹が好きなケーキ屋さんにいつものように行く。

    ここ最近俺は進んで行くようになった。

    新しく入ったアルバイトのミナミさんに惹かれているからだ。
    今日はクリスマス…今日もバイトいるかな?


    あ…いた。



    『いらっしゃい…あ!今日も妹さんのですか?』

    「あ、はい笑、クリスマス…ですね」

    『そうですね〜わたしなんかこの通りバイトです笑』

    「彼氏さんとかと過ごさないんですか?」

    『彼氏居てたらここにいてません笑』

    「ですよね笑」

    クリスマスに居てたら告白する!そう。妹に言ってしまった。

    本当にいてるなんて……

    「あの、、、」

    『はい?』

    「よかったらバイト終わるまで待ってていいですか?」

    『え?』

    『いいですよ笑、あと2時間くらいですけど、、、』

    「まだクリスマス終わるまで間に合いますね!待ってます!」

    きゅん

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