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  1. 42件ヒットしました

  2. 私の好きな人は、笑う時にほぼ口に手を当てる人だった。

    「そんでなー」

    男にしては綺麗な指と短く切り揃えてある爪。私よりも一回り以上大きい手には、動く度に色気を感じる。

    「ふふっ、そうなの」

    いつからか、その仕草が気になって意識した瞬間、私も彼の仕草が移っていた。

    「あのさぁ」
    「ん?」

    たわいもない話の途中で、彼が何かに気付いたらしい。もしかしてこれは、

    「俺の仕草、移ってない?」
    「え、あ、そうかも」

    ごめん。と謝る前に彼の手で牽制された。

    「いや、いいよ。むしろ嬉しいし」
    「……そうなの」
    「うん、気が合うからなのかなーって。話してて楽しいしさ」

    良かった、嫌われてない。ホッとした私は恥ずかしくなって前髪を直した。

    「いつか」

    いや、いつかじゃないけど。そう前置きして彼は呟く。

    「付き合えたらいいなーって思ってる」

    思ったよりも真剣な声に、私の心は揺れた。

    きゅん

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  3. いつもの通学電車。
    息も出来ないほどの満員な電車も、わたしはいつも快適だ。
    だってだって。
    目の前には…………、

    「……あのさ」
    「へ?」

    ハッとすると、電車の揺れに身を任せていた彼がその視線を落とした。
    キョトンと瞬きをしたあたしに彼は小さくため息を零した。

    「……見すぎ。顔に穴あきそう」

    そう言うと、さっさと顔をそらしてしまった。
    その頬は心なしか赤い気がする。
    この人混みからわたしを守るように立っている彼のこと、ジッと見つめてしまう。

    彼の匂いがする。
    嬉しくて、胸がギュッと鳴る。

    わたしは彼の制服の端をツンと握りしめ、電車の揺れで近づく距離に身を任せた。

    見覚えのある駅まであと少し。

    ――どうか。
    どうかもう少しだけ、このままで。

    きゅん

    4

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  4. 「なん、で…」

    大好きな先輩と登校していた。いつもと変わらない朝のはずだった。

    それなのに今、先輩は頭から血を流し倒れている。

    そう、先輩は校門前の交差点で、大型トラックにはねられた。

    『私をかばって。』

    「先輩っ…!」

    そう小さく叫び、先輩に駆け寄る。

    「先輩っ、先輩っ!」

    そう呼び掛けながら、必死に揺さぶるが先輩は起きない。

    ただひたすらに泣きながら、揺さぶり続ける。

    気づけば、私は警察の人たちによって引き剥がされた。

    「先輩っ…!」



    私は意識を無くした。


    あれから一週間。

    ー先輩は、死んだ。


    暗い気持ちで、登校する。

    周りを見渡せば、いつもと変わらない風景、人達。



    …どれだけ大切な人がいなくなったって、この世界はまるで変わらない。

    どれだけ大切な、愛した、自分の全てだった人でも。

    そう、思った瞬間、頬に涙がつたった。


    「先輩っ…」

    きゅん

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  5. かわいくなって、
    好きな人に告白されたいっ!

    そんな子のための情報誌(o´▽`o)ノ

    初心者さん向けですっ!
    是非お待ちしてます(*^-^)/\(*^-^*)/

    きゅん

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  6. 「今日はバレンタインですよ。
    知ってましたか?
    あ、私チョコ作ってきたんです。
    下手っぴですけど、ちひろ君の好きな
    ホワイトチョコのですよ。
    ……聞いてますか?」



    放課後、最終下校時刻5分前。
    誰も近くにいないことを確認してから。
    立入禁止の屋上にやってきた。
    内緒で、二人きり。
    なんかくすぐったくて笑いが溢れる。


    フェンス越し。人ひとり分のスペース。
    あなたが最後にいた場所。
    あなたが、なくなった場所。


    恋人でもない。ただの片想い。
    死んでから伝えた想い。
    届かない、私の想い。


    臆病で、意気地なしで、ごめんなさい。
    遅くなってしまって、ごめんなさい。
    毎年、必ず渡しに来ます。


    あなたがなくなった5年前からずっと。
    大人になっても欠かさず来てます。


    私を助けてくれた日を。
    真っ白なチョコをくれた日を。
    私は忘れません。



    「ちひろ君。好きですよ。」

    きゅん

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  7. 学校の放課後に私は、いつものように帰ろうとした。すると玄関辺りで教室に忘れ物があると分かり急いで戻った。すると教室には、私が憧れている福田達也がいた。
    「うわっ!びっくりした!え?菜々美ちゃん?どうしたの?」
    「あ!わ、忘れ物を取りに来ました。」
    「あ、そうなんだ。」
    私は自分の席に向かった。すると、
    「菜々美ちゃんって好きな人いる?」
    「え?えっとーいませんよ?」
    本当はいるけど・・
    「そうなんだ。もしさ僕が付き合ってとか言ったらどうする?」
    「えっ?それって?」
    ドンッ!
    私は、目を一生懸命みると壁ドンされていた・・
    どうしてそんなことするんだろう・・
    よく見ると彼の顔は悲しそうな顔をしていた。
    どうしたんだろう・・

    きゅん

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  8. 私は今日、この学校に転校して
    きた。

    『はぁ~懐かしいなぁ~』

    私はこの街に5年ぶりに帰ってきたんだけどこの学校は兄妹が通ってたの!

    今日からこの高校に転入なんだよね

    ードンッ

    『ッいったぁ~』

    考え事してたらぶつかっちゃったっ

    ?「ごめんね。大丈夫??」

    『えっあっ私は大丈夫です!すみません!大丈夫ですか??』

    ?「俺は大丈夫だよ。気をつけてね?」

    『あっありがとうございます!』

    ?「じゃあね。」


    ………行っちゃった……。

    それにしても見たことあるような
    気がするなぁ~。
    それにかっこよかったなぁ。

    『って!私何言ってんだろっ』

    ……でも気になるなぁ

    …………ん?あの顔……もしかして…ともくん?……じゃないよね?

    ともくんは私の幼稚園の時の
    初恋の子。

    『それにしても似てたな……』

    とりあえず……

    『校長室行かなきゃっ』

    また…話せるといいな…

    きゅん

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  9. どんなに私が思っているか知らないんだ…




    ただ「すき」それを君にいって貰いたい。






    「お前は俺の側から離れんな」







    言葉は違うけど。

    意味は同じだよね。

    君の言葉を一生守ります。















    ------------------------------------


    ただ言ってもらいたいことを書いただけです笑



    ------------------------------------

    きゅん

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  10. 【番外編 〜物語のその後〜】


    10月31日。放課後のハロウィンパーティを楽しんでいるのだけれど……私の好きな人は、ここにはいない。なぜなら…年上で、卒業しちゃったから。

    なのに___

    「やぁ」
    「……!??」
    「静かに。おいで」

    いるはずのない人が、目の前にいた。連れて行かれた先は__

    「懐かしいな。ここににみんなで集まったよね。僕たちの出逢いも…この音楽室だった」
    「どうして学校に?」
    「楽しそうだから来ちゃった。仁もどこかにいるはずだよ。新撰組の格好して」
    「さゆはセクシーな魔女で奏汰さんは可愛いウルフで、ミライなんて強引に死神させられてて、面白くって私__」

    突然、キスで口を塞がれた。

    「…っ、ユウ?」
    「違うよ。ヴァンパイアだよ。稚衣の血…全部飲み干していい?」
    「えぇぇっ!?///」
    「ダメって言われても、飲むけど」

    ユウはそう言って、そっと、首筋に噛み付いた。

    きゅん

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  11. 「…ほんと、かわいいよな。……」



    わたしは
    変な男に、顔を近づけられる。




    「…や、やめてよ!」



    と、そのときー


    翔ちゃんが守ってくれたんだ。



    「お前な…これ以上俺の女泣かせたら、許さねーかんな」





    ーバタンッ


    変な男は、何も言わずに出ていった。




    「…大丈夫か?」


    「…あ…う、うん…ありが…」


    「そのかわいさ…俺以外に見せんなよ」


    「えっ?…何言って…」




    ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…



    キスの嵐。


    こんなことも、翔ちゃんだから許しちゃうんだ。





    だって、大好きだから。

    きゅん

    14

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  12. わたしは翔ちゃんのことを思い出してから、



    翔ちゃんに対して、欲求が抑えられなくて…


    すぐキスしたくなっちゃう。






    好き…だけど……こんなにキスばっかりってのも迷惑だよね…?





    「あ、何回もごめんね。欲求が抑えられなくて…」




    ードンッ


    「えっ…!?」


    「……そのかわいさ、どうにかしろ…」


    「へっ…!?」




    ーチュッ


    「……お前がそんなにかわいいと、俺も抑えられなくなっちまうだろ…」

    きゅん

    11

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  13. わたしは、翔ちゃんが好きで…
    翔ちゃんも、わたしが好きで…




    しかし、ある日、

    わたしの思い出の記憶が、わたしの脳から消え去ってしまった。



    かつて翔ちゃんとしたキスは、恋の味がして…。



    「…キス…してくれる?」



    そうお願いして、唇を合わせたときも、
    恋の味がして…。


    「……可愛い顔してっと…キスしちゃうぞ…」





    愛しいキスって、こんなに愛しい味がするんだーー。

    きゅん

    6

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  14. わたし、彩佳は、ずっと翔ちゃんが好き。


    仕事の帰り道…


    駅で迷ってしまったわたし。


    「あれ?どっちだっけ?」



    いきなり後ろから、抱きしめられてびっくりした。

    お互いサングラスしてるのに…よくわかったな。



    「!?!…あ…翔ちゃん…」


    「雰囲気でわかっちゃった♬…あ、それ持つよ」


    「あ、ありがと」



    こんな時間が、ずっと続けばいいのにな…。

    きゅん

    4

    愛隣.*♡さんをフォロー

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  15. 幼なじみの彼が好きな主人公は帰り道ですきな人が出来たと言われてしまう

    相手は後輩で少しドジっ子
    後輩も彼のことが好き

    始めは戸惑い悩むけど、最終的には後押しをする


    けれど、しばらくしてからあるきっかけで彼が本当の気持ちに気付く

    きゅん

    1

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  16. 最初に彼女に告白したのは彼女と出会って1年近く経った頃だった。
    俺はいつものように彼女と会う約束をした。事前に少しオシャレな感じの店を予約し、2人で食事をした。その時に、俺は思い切って彼女に告白をした。
    「凜子ちゃんと一緒にいると楽しいし、本当に一緒にいて楽なんよ。これからもずっと一緒にいたいって思う。時々怒ってもいいから、凜子ちゃんの笑顔をずっと隣で見ていたい。一緒に幸せになりたいって思うし、してあげたい。だから、その・・・付き合ってください!」
    今まで生きてきて、これ以上ないくらい勇気を振り絞った。手の震えが止まらず、手汗がヤバイことになっているのが自分でも分かった。彼女は俺が言い終わるまで、じっと見つめてくれた。少し考え込んだ後、彼女は口を開いた。


    続きと結果は本編で。

    きゅん

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  17. 私は今好きな人がいる
    だけど、私の好きな人には好きな人がいる
    1番辛い。
    教室が同じで、、。(彼女は違うクラス)
    彼を目で追わないように気をつけているのに
    気がつけばいつも彼を目で追っていて…

    そのせいで自分を傷つける。
    貴方が好きなのに…大好きなのに
    どうして私じゃダメなの、、?

    貴方を1番想っている自信がある。
    貴方に想われてる彼女さんが羨ましい。

    運命とは残酷なものね。
    私と貴方は運命の人じゃない
    だから私だけの辛い片思い。
    1度だけでもいいから貴方の好きな人になりたかったよ。

    高校を卒業し大学に通いだし今から大学に行くため電車に乗る
    そこで高校の時好きだった…ううん、今も好きな人に会えた
    (彼女とは別れたらしい)
    私の事覚えてくれてて嬉しかった!!それからラインを交換し
    時々会うようになった。それが半年続き…私たちは両想いなった

    きゅん

    9

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  18. 昨日言われた事がまだ耳に残ってる
    「逃がさないから覚悟しとけよ」
    (もうなんなのよカイ意味わかんない)
    外で遊んでいるカイを睨みながらそっと心で呟いた
    ひ「何見てんの?」
    私「わっ、べ、別に」
    ひ「もしかして…好きな奴でもいんの?」
    私「え?えっとその…」
    ひ「ふーん、いるんだね。」
    私「つっ/////」
    ひ「好きな奴ってどいつ?」
    私「ひーくんだよ/////」
    ひ「はっ?/////なんだよそれ/////てっきり他に好きな人いると思った」
    私「ひーくんが大好きなの/////」
    ひ「何回もいうなよ/////それマジ反則/////」
    私「ひーくんは?」
    ひ「好きにきまってんだろ/////」
    私「めちゃくちゃ嬉しい/////」
    ひ「お前さ。どうなっても知らねーぞ」
    私「どういう意味?」
    ひ「/////」
    私「?」
    私がその意味を知るのはもう少し先の話

    きゅん

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  19. 今日は私の誕生日です!
    (ひーくんに誕生日祝ってもらえるかな)
    でもひーくんは私の誕生日を知らない。
    私が誕生日教えるしかないんのだ
    (あ、ひーくん)
    ひーくんが教室に入って机に座った。
    今だ!
    私「おはよ!」
    ひ「あ、おはよ」
    驚いた顔しながらも返してくれた。
    あともう一言勇気をだして
    私「ひーくんそういえば誕生日っていつ?」
    ひ「えっといつだっけなー11月25日」
    私「私はね今日誕生日なんだー」
    ひ「マジで!誕生日おめでとう」
    (嬉しすぎるよ!/////はじめて好きな人に誕生日祝ってもらえちゃった)

    きゅん

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