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  1. 11件ヒットしました

  2. ラピスラズリのネックレスをプレゼントした。


    「ありがとう、嬉しい」


    そう言って嬉しそうにネックレスを見つめる彼女が顔をあげて、照れくさそうに自分に笑いかけた。

    俺は手で顔をくしゃりと覆い隠した後、そっと優しい手つきで彼女の首にネックレスを着け、ラピスラズリの輝きに目を細めた。

    ラピスラズリの輝きは深いどこまでも続く海のようなものだった。


    「ねぇ。……キス、したい」


    とろんとした目をしてこう誘われると、断らない男はいないだろう。


    「……お前から言ったんだからな」

    「えっ……ん……」


    優しく重なった唇は甘かった。

    ただ重ねているだけだというのに、心は満たされていった。

    彼女は知らない。この宝石が持つ意味を。

    自分だけが知っていればいい。


    『永遠の誓い』


    だから彼女を永遠に最愛の人であると縛り付ける。

    それが俺の独占欲の証であった。

    きゅん

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  3. 「あ。」

    学校に向かう途中、何気無く右を見たら瞳さんがいて、声が重なった。

    「瞳さん、おはようございます。」
    「おはよう、ももちゃん。」

    にこりとも笑わない無愛想な私と違って瞳さんは微笑んでくれた。
    瞳さんは、この間この辺りに引っ越してきた大学生のハーフだ。イケメンで優しいからモテているだろう。…私も瞳さんのことが、好き。わかんないくらい。

    「いい天気だね。」
    「そうですね。」
    「クス。ももちゃん、寝癖ついてるよ。」
    「え?」

    瞳さんは会話をした後、クスクスと笑って、髪に手を伸ばしてきた。

    「っっ!」

    クシャ

    「はい、直せたよ。…ももちゃん、顔真っ赤。」
    「あ、え…。」

    瞳さんは髪を直した後、からかうように顔色の指摘をした。

    「っ、学校遅れるので先に行きます!」

    恥ずかしくて、私は走り出した。

    「ももちゃん?まだ7時半過ぎで、すぐそこ学校なのに…。ボソッ可愛いな。」

    きゅん

    2

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  4. 私は片思いをずっとしている。

    5つ年上の大学生3年生の彼に。
    不毛な片思いなのかもしれない。

    「ひよ、今帰りか?」

    帰り道、偶然浩樹くんに会った。

    「浩樹くんも?」

    「ああ。友達に合コンしつこく誘われるからさ、講義終わったらすぐ大学出てきた」

    「そうなんだ。合コン嫌なの?」

    「ひまりを好きでいる気持ちがある限り、やっぱ誰かと中途半端に付き合うのもな。今迄長続きしなかったし、彼女と」

    きっと、浩樹くんは私と同じで自分の中にある恋心を大事にしたいのかもしれない。

    「本当にひまりちゃんが大好きなんだね」

    彼の好きな人は私の憧れのお姉ちゃん。敵わない……。

    「何でまたひよが泣きそうになってんだよ」

    「うっ……」

    「俺は大丈夫だから。ひよは本当優しいな」

    浩樹くんは私の頭をポンポンと叩く。

    私ならそんな悲しませないのに。
    浩樹くんに好きになって欲しい、私の事。

    きゅん

    1

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  5. 放課後校門の前に小さな人だかりができていた。
    その中心にいたのは、大学生の彼氏、塁くん。
    女生徒に囲まれている塁くんは私に気づかない。

    「あ、紗綾!待ってたよ!早く乗って!」
    「乗らない。」
    イケメンでハーフの塁くんが囲まれることくらい頭ではわかっている。けどなんだかいらついた。
    「え?何で?僕何かした?今日は2人でデートでしょ?」
    まわりの女生徒を気にしない塁は私を半ば強引に車にのせた。
    「紗綾、もしかして、妬いてる?」
    「なっ…!」
    「僕、紗綾来てたの知ってたよ、どんな反応するかなって。妬いてくれて嬉しいよ。」
    「もうっ!バカ!」
    「ヤキモチやくのは紗綾だけじゃないよ?紗綾が男と校門から出てきたのみてたからね。」
    「え、あれは、ただの男友達で私はもちろん塁が一番だよ?」

    塁は紗綾の口をふさいでから耳元に甘く低い声で囁いた。

    「うん。紗綾は誰にも渡さない。俺も紗綾が一番好きだ。」

    きゅん

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  6. また、会おうよ
    今度は、ずっと一緒にいよう

    きゅん

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  7. 幽霊の私は好きな人にチョコを渡すこともできない

    でも、久彦くんが帰ってくる前に何とかバレンタインのプレゼントを考えとかないと!

    でも考えたところで何も浮かばない

    そんなことをしているうちに久彦くんが帰ってきた

    もう時間がない!どうしよう!
    とりあえず玄関に迎えに行かなくちゃ!

    「おかえり久彦く…うあぁ!」

    何も無いところで足を引っ掛けてしまった

    思いっきり久彦くんにダイブ…

    「…ふぇぇ」

    すり抜けはするものの、私の唇と久彦くんの唇は重なっていた

    「ぁわっ!」

    急いで顔を背けて立ち去ろうとすると…

    「夕、これバレンタインのプレゼントと思っていいの?」

    と言って、すり抜ける私の体をら抱きしめた

    感覚はない

    でも、心と顔は尋常じゃないほどあつかったよ…///

    きゅん

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  8. 憧れの年上大学生と



    色々な胸キュン体験してみませんか!?

    きゅん

    1

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  9. 多分俺はモテると思う。
    何人かにも告白されたし…。
    あー端っこの席に美人がいるな…。
    …なんて考えていたら、電車の中で気持ち悪くなってしまった俺。
    座る場所もないし…。
    着いてない。
    次降りようかな。
    そんなことを考えていたら、
    「顔色悪いけど大丈夫ですか?良かったら座って…」
    俺の手を引き、さっき自分が座っていたところに座らせてくれた。
    そう、それが大学生のあなたです。
    俺は一瞬にして、その優しさに惹かれた。
    顔を見ると、あの美人だ。
    背は小さくて綺麗系の美人、多分大学生。
    「かかと大丈夫ですか?」
    そう、かかとを見るとヒールを履いていたからか靴擦れ。
    「あー大丈夫大丈夫!大したことないから…自分の心配してね」
    頭をくしゃくしゃと撫でられた。
    やばい…恋してしまった。
    見つめる先のあなたは知りもしない俺に優しく可愛く笑ってくれた。
    「ありがとうございます」
    「へへ、お大事にね」

    きゅん

    3

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  10. 「なんだ...?」

    俺は怪訝そうな顔で布団から体を起こした。

    隣の部屋から、毎晩毎晩、ちゅるちゅる...という、そうめんをすするような音が聞こえる。

    これのせいで、寝れやしねぇ!

    「クソッ、せっかくストーカーから離れられてスッキリしたと思ったら!」

    俺はイライラしながら、しばらくいたが、ついに堪忍袋の緒が切れた。

    「こうなったら、壁に穴を開け、何やってんのか見てやるぅ!」

    俺は壁に穴を開けた。

    「な、なんだありゃ......」




    そこにいたのは_____。



    続きは本編を読んでね!

    きゅん

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  11. 「遅刻しちゃうよ……」

    寝坊した私。
    今まで遅刻0の記録が途絶えてしまう。
    そんな時、

    「あれ、杏奈ちゃん?」

    後ろから聞き覚えのある声が。
    しかも、大好きな声。

    「い、一ノ瀬さん……」
    「今から学校?」
    「あ、はい。一ノ瀬さんも……?」
    「まぁね。課題提出しなきゃいけなくてさ。」

    大学生である一ノ瀬さんは、とても頭がいい。
    課題に追われているらしく、お店にもよくいらしてる。

    「ねぇ?」
    「は、はい。」
    「今日、空いてる?」

    今日……?バイトのこと、だろうか?

    「空いてます、けど……」
    「ならさ、デートしない?」
    「えっ?」
    「わ、私と、ですか?」
    「他に誰がいるの?ね、いい?」
    「は、は、はい!」
    「よし決まり。帰り、迎えに来るから。」

    心臓が壊れそうだ。
    高鳴るこの胸のドキドキは、恋ですか?

    きゅん

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  12. デート後…

    「今日楽しかったね!またデートしようね!」

    「おぅ!ありがとな!」

    「ぅん!ぁ!これあげる!」

    「お!今食べていい?」

    「いーよ!」

    「ん〜、うまっ!」

    「ほんと⁈」

    「おぅ!うまい!春華…」

    「ん?…!!!」

    チューでチョコ渡し…\(//∇//)\

    「春華。これからもよろしくな!ずっと一緒いよーな!俺のために作ってくれてありがとな!」

    「ぅ、ぅん…\(//∇//)\」

    よ、よかった…
    ビックリした…

    きゅん

    12

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