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  1. 74件ヒットしました

  2. 「はぁ、いきなりこんな所に呼び出してどうしたの?」

    私は運動部でいつも部活終わりが遅い。それを知ってるはずの幼馴染の直也に今日は屋上に呼び出された。時間を見たらもう夜の20:00を回ろうとしてた。

    「直也?」
    「綾、隣に来て」
    「えっ?」

    私は戸惑いながらも直也の隣に行って彼の顔を覗き込んだ。するとそこには今まで一度も見たことない真面目な顔をしてる直也がいた。

    「ど、どうかしたの?」
    「10、9...2、1」
    「えっ?」
    「綾、好きだ!これからもずっと一緒にいてほしい」

    直也がそういうといきなり空に綺麗な花火が打ち上げられた。

    「きゃっ!えっ?わ〜、綺麗〜」
    「返事はすぐじゃなくていいから」

    私は微笑みながら彼の顔を見て何も考えることなく頷いた。

    「ふふ、バカ、いいに決まってんじゃん!」

    私たちはそれから抱きしめ合いながら2人で屋上から見える何発もの打ち上げ花火を見てた。

    きゅん

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  3. 「翔也、次試合だよね? 応援してる!」

    「ありがとう」

    「あ、でも和希くんたちの試合時間と被ってる…」

    翔也の試合もみたいけど、和希くんと柚希くんにも試合みにきてって言われちゃったんだよね……

    「カナ」

    顔を上げると、

    「しょ、翔也…近い」

    「カナは俺だけを見てて」

    「え…?」

    「シュート決めるからさ。応援よろしく」

    私の肩を軽くぽんっとたたいて、翔也は走っていった。

    きゅん

    3

    皇 晴樹さんをフォロー

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  4. 待ちに待った秋くんとの花火大会!


    最後まで何も無かったら絶対告白する!
    気持ちを伝えるんだ!頑張れのあ!


    「秋くん!ごめん待った?」


    「全然待ってないよ。さ、行こっか。」


    「うわ〜!屋台いっぱい!それに花火も綺麗だね〜!」


    「そうだね」

    ~〜〜〜〜

    ついに駅まで来ちゃった。何もなかったよ〜!言わなきゃ。今しかないぞ!頑張れのあ!


    「あのね!」


    「?」


    「あのね……あのね…………あのね……。やっぱり、なんでもない。」


    言えなかった〜!バカのあ!


    「そっか。あのさ、俺と付き合ってくれない?俺、のあが好きだ。」


    「!?わ、私も!同じこと、、言おうとしてた…!」


    「俺の彼女になってくれませんか?」


    「はい!!もちろん!私も秋くんのこと好きだよ!大好き!」

    きゅん

    5

    三宅 のあさんをフォロー

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  5. 試合が終わって、道具を置くとすぐに祐也のところに行った。

    途中で後輩たちに「お疲れ様でした。」と言われたけど、「うん。」とだけしか返せなかった。

    祐也のとこに行くと私を見て手を引いて会場の裏に連れて行ってくれた。

    誰もいないことがわかると我慢していた涙が落ちた。

    「うっ…。勝ちたかった……。最後の試合だったのに…。ひっく。なんで、練習のときみたいにうまく行かなかったんだろ……。」

    祐也は黙って、私の頭をなでてくれた。

    私が泣き止むと、
    「お疲れ様。頑張ったね。
    …一生懸命なお前の姿すっげーかっこよかったよ。」
    と言ってくれた。

    「好き。」

    思わず想いが溢れた。

    祐也は何も言わずに私にキスをすると、耳元で
    「俺も。」
    と言った。

    きゅん

    4

    藍田 凛さんをフォロー

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  6. 「あの...好きれす!」

    「すきですっっ!」

    「あああこんなじゃダメだ!」




    呼び出されたはいいけど、何か練習してるし行きにくい...。

    今日は球技大会。

    部活の後輩に呼び出され来たはいいけど...

    告白の練習??してる??

    行きにくい...でも行かなきゃそれも失礼だし。



    「すきで...!すっ」

    「あ、あの...」

    「?!先輩っ!」

    「えっとどうした??」

    「あのっえっと」

    「うん?」

    「先輩が..あの...」

    「...」

    「あああごめんなさい!!」

    「え?」

    「俺、先輩のこと凄い好きで、目の前にするだけでこんな緊張するのに、呼び出しちゃったりして、告白もちゃんとできないのに、すみません!!」

    「あの...えっと」

    思いっきり告白...してるよね?!!

    無意識??!

    「あの、好きっていま」

    「あ、え?あれ今好きっていっちゃった?!」

    きゅん

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    山田 夢さんをフォロー

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  7. 憧れの先輩は、サッカー部に所属しながらも陸上部のエースとしても活躍している、とても凄い先輩である。今日は大会と聞いたので密かに応援にきた

    「差し入れにレモンの砂糖漬け+蜂蜜入を持って来たけど。果たして渡せるのかどうか」

    なんといっても私の憧れている先輩である。試合後は他の女子達に揉みくちゃにされるに違いない。差し入れ放題である

    「みんなごめん。俺はこいつの差し入れしか受け取らないんだ」(妄想)

    とか言われちゃったりして、フフフ

    「あっ、試合始まった」

    速い速い、断トツだ
    まっ、予選だし
    (私の)先輩なら当然かな

    〜そして決勝〜

    「あ〜っ、抜かれた!転べ!転べっ!
    あーもう」

    先輩は3位になってしまった
    すごい悔しそう
    差し入れしたいところだけど
    どうするよ
    そんな雰囲気じゃないぞ

    おっマネージャーか?


    何!キスしただとっ!


    ・・・ふっ、その差し入れには完敗だよ

    きゅん

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    天宮 月さんをフォロー

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  8. 「んん、ちょっと小さくて聞こえなかったぞ。音響さんボリュームを上げて下さい。それでは、もう一度どうぞ」

    「支払いはあの司会につけといてくれ」

    『喜んで』ニコリ

    「な・な・なんとう暴挙〜〜ありえな〜い。これはもう1キュンもいかないでしょう」

    「一応、胸キュンボタンをどうぞ」

    キュン
    キュン
    キュン

    「え?」

    キュン
    キュン
    キュン

    「はい?」

    キュン
    キュン
    キュン



    「合計480キュンです」

    「な、な、な、何というプレミアム、やってくれましたぁぁぁぁぁぁぁ。私は夢でも見ているのでしょうか?二重の意味でやってくれましたぁぁ、私は涙が止まりません。これは、嬉し涙なのか?悲し涙なのか?


    「スーツの先生」

    「なんですか?白衣の先生」

    「俺が3分の1払ってやるよ」

    キュン
    キュン
    キュン


    「あっ500キュンになった。なんかもうどうでもいいや」

    きゅん

    1

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  9. 前回の続き

    「白衣の先生、プレミアムにはなりませんでした。しかしながら、もう一度名誉挽回ということでチャンスが与えられます。難易度はあがりますがどうされますか?」

    「やらせてください」

    「来ました~、先生の特権。生徒ならばチャンスは一回こっきりなんですが、白衣の先生は別です。言ってみれば別枠。シードです。勝負に勝って白星をあげてくれ~!私は先生のプレミアムな姿が見たい~!!!」

    わぁわぁ

    「誰か司会を黙らせてくれ」

    「ではいってみましょう。レベルがあがったスマートな支払方です!!」

    「スタート!」




    「今回の支払いは385690円です」

    「たっかっ!!」

    「おおっと、早くも高いといってしまった。これは胸キュンダウンかぁ~」

    「ちょっと、待ってくれ」

    「もしかして払えないのかぁ~、白衣の先生最大のピンチッ!」




    「あの・けと・てくれ」ボソッ

    きゅん

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  10. 「さて、今回のプレミアムイケメン選抜大会のお題は、スマートな支払方法です。
    恋人の誕生日、高級フレンチを食べた後どのように支払うのがいいのか、プレミアムなイケメンを目指す生徒に実際に行動して頂きます。では、白衣の先生にまずは実演をしていただきます」

    わぁわぁ

    「本日のお支払いは125325円です」

    「いつものように(ニコッ)」

    「キタッー常連客です。これは思ってもみなかった。これはスマートな支払い方法と言えるでしょう。大人の貫録を見せつけました」

    「審査員は胸キュンボタンを押してください」

    キュン
    キュン
    キュン



    「合計329キュンです」

    「おおっと、プレミアムには一歩届かずか・・・。常連客であるが故に他の人とも一緒に来たことあるんでしょ的な感じが出ていたんでしょう。私だけの特別な時間が薄れてしまいました」

    「くっ、私としたことが・・・」

    続くかもしれない

    きゅん

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  11. プレミアムイケメンって?
    説明しよう!
    プレミアムイケメンはこうやって選ばれているのだ!
    (勝手な想像)

    「それでは、新学期恒例プレミアムイケメン選抜大会をはじめる!!」

    わぁわぁ

    「静かに!司会は少しお高いプレミアムなスーツを着た私ことスーツの先生です。ネクタイのいちごがワンポイント、おっ、気づいた貴女、私と今夜一緒にどうですか?プレミアムなディナーでも・・・、すみません先に進めます」

    「さて、審査員は野イチゴ学園の女子生徒の皆様と女性の先生。一応いるんですよ、女性の先生も。ただね、ちょっと目にみえないだけで・・」


    「大会はさまざまなシチュエーションの中でいかにイケメンたる行動ができるか?という大会になっています。お題がだされるのでその中でこれがイケメンだという行動をしていただき、審査員がそれを判定。これはイケメンだと思ったら手元の胸キュンボタンを押すわけです」

    そんな感じ

    きゅん

    6

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  12. 今日は、憧れの先輩「柚月先輩」最後か大会だ。

    今は 98対96 2点で負けている。

    このときに言うのもなんだけど、私は先輩のことが好き。でも、届かないまま、先輩の最後の大会が終わってしまう。だから、今日、先輩に告白するんだ!

    残り1秒
    先輩のフリースロー
    今は 100対100 これを決めれば先輩のチームの勝ち!

    私は大きな声で
    「先輩、頑張って!好きです!」
    と言ってしまった。


    先輩はびっくりしてたけど、
    「俺もお前のことが好きだ!」
    そう、言ってくれた。


    そして、フリースローを決め、先輩のチームが優勝した!

    きゅん

    6

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  13. これが私の好きな人の最後の試合。

    私は、彼をバスケ部のみんなを支えることしかできないけど、それでもこんな私に「いてくれて助

    かる」なんて、そんなのみんなの期待にこたえるしかないじゃん・・・!

    つまずいたっていい!!

    転んだっていい!

    それでも、ほんの少しでもみんなの力になれるのなら、私は・・・。

    何度だって立ち上がれる。

    だって・・・!

    支えるのがマネージャーの仕事だから!

    そして、この試合が勝っても負けても私は伝えるんだ。

    「よく頑張ったね」っと。

    そして、ずっと言えずにいた「好き」の気持ちを。

    貴方の瞳に少しでも映りたいと思ったのは「好きな人」が、こんな私を『女の子』なんだと思わ

    せてくれたことなんだ。

    届くかな?

    この気持ち?

    きゅん

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    神河巫女さんをフォロー

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  14. 「ピピー」試合終了の合図が体育館に鳴り響く。
    負けた…
    床に落ちる汗を眺めていた。
    この大会で1個上の先輩方の高校バスケが終わってしまうのに、1番年下で1番下手くそな私。
    ほとんど私に責任があると言ってもいいくらい、酷かった。

    帰る準備をするため、人通りの少ない通路を歩く。

    泣きたい。

    汗で重くなったユニホームをギュッと強く握った。

    その時フワッとタオルを頭に掛けられた。

    見上げると幼馴染の龍ちゃん。

    「ははっ、なに?慰めに来てくれたの?そーゆうの要らないから」

    強く当たってしまう自分に後悔する。もう、最悪。。そう思ってたら龍ちゃんの胸に顔を埋めていた。急な展開に言葉が出ない。

    「咲は頑張ってたよ。プレイが酷くても必死な事は伝わってきたよ。先輩も分かってるよ」

    そう言って頭をポンポンする。

    龍ちゃんの優しさが胸に染みる。

    ほんとこうゆう優しさ…

    ずるい

    きゅん

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  15. 私、一華の好きな人、颯人くんはいつも私にだけは冷たく接する。

    颯人と仲よく話しているのは私の親友、亜紀。

    颯人の顔が赤くなる。

    やっぱ颯人くんは亜紀ちゃんのこと…

    その後、友達たちと花火大会に行くことになった。

    そして当日。亜紀ちゃんと颯人くんは仲良く話している。

    『私…もう家に帰るね…』

    用事と嘘をつき、はや歩きで帰った。

    涙と共に花火が打ち上げられた。

    さよなら私の初恋…

    『おーい、一華、ちょっといいか』

    『透くん?』

    『一華が好きだよ』

    透くんからの告白。

    透くんと付き合えば初恋忘れられるかな

    いいよ、と言おうとした時、颯人にぐいっと引っ張られた。

    『悪いけど、こいつ借りるわ』

    花火大会の会場に連れ戻された。

    『勝手に帰るなよ…伝えたいことあったのに…俺と付き合ってくれないか』

    『え?颯人くん…』

    二人の目の前に新たな恋の花火が打ち上げられた。

    きゅん

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  16. 今日は花火大会。
    新しい浴衣も買って、
    モテる響とデートしても
    恥ずかしくないように、
    髪も友達にやってもらったんだ。
    「あ、響!」
    待ち合わせ場所に行ったら
    もう、響は来てて…。

    でも、女子に囲まれてる。
    …近づけない。
    遠くから、眺めてると

    「君、可愛いね?一人?」
    知らない男の人に話しかけられた。
    「俺らと一緒に遊ばない?」
    って無理矢理、腕を掴まれて
    連れてかれそうになる。
    「え、ちょ、無理です。」
    「いいじゃん。遊ぼうよ。」
    強引に引っ張られて転びそうになると、

    後ろから抱き締められて。
    「俺の彼女に触らないでくれる?」
    「え、響!?」

    「チッ。彼氏いたのかよ。」
    それを聞いた男の人は去っていった。

    「大丈夫か。」
    響は少し汗をかいていて
    私を見ると、はぁ。とため息をつく。
    「まじ、焦った。
     お前、自分が思ってるより断然可愛いから。
     自覚持てよ。ばか。」

    きゅん

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    白雪 終花さんをフォロー

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  17. 私はいま友だちの瑠衣と花火大会に来ていた

    「そういや今日ハヤト先輩たちも来るって。良かったね、乃愛」

    「な、なんで私にいうのよ…」

    「えー?だって乃愛はハヤト先輩のことぉ?」

    瑠衣がニヤニヤしながら言う
    ……そう、ハヤト先輩は私の好きな人
    去年の文化祭のときに委員会が一緒だったのがきっかけで好きになった

    「とりあえずハヤト先輩探しにいくよ!」

    「ちょっ…瑠衣待ってよ!」

    瑠衣は私を引っ張って先輩たちがいる屋台の場所まで走って行った
    するとハヤト先輩と他と先輩たちが居た

    軽く挨拶をしてみんなで屋台を回っていると急に携帯が鳴り確認すると先輩から連絡が入っていて…

    『乃愛ちゃんにとっておきの場所教えあげるからあとで鳥居の前で待ち合わせね。待ってるよ』

    すかさず先輩を見ると秘密というポーズをした
    それが先輩と最初した約束

    今年の夏休みはすごく良い思い出になった

    きゅん

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    雨木梦來さんをフォロー

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  18. ヒューーー ドン


    花火が打ち上がった。


    「綺麗…」

    「ほんと綺麗だな。」

    相変わらずカッコイイなー、朝陽は。

    つい、横顔に見とれてしまう。










    「好きだよ。」










    聞こえてないのか…

    よし、もーいっかいゆっちゃおうかなっ




    「朝陽が好き。」









    「…………聞こえてるよ。」





    ………………

    え?!?!

    「てか、前から気づいてた。」
    「わかりやすすぎるんだよ。咲良は。」


    「っ!!////////」



    「俺も咲良の事、好きだよ。」


    「っ!!///////」


    「大好き。」


    ちゅっ。


    甘いキスと同時に、花火がキラキラと輝いて見えた。

    きゅん

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  19. 男バスマネをしている私。

    今日は、3年の私たちにとっては最後の大会。

    ドキドキしながらも、ドリンクの用意をしていると、1年の大雅君が近くに来た。

    「千花先輩!」
    「ん?」

    真剣な顔で話しかけてくる大雅君。

    「絶対優勝して、トロフィー持たせます。
    期待していてください!」

    力強く言った彼に微笑んだ。

    「それで、先輩。優勝したら」
    「大雅ー!」

    何か言いかけた大雅君だったけど、キャプテンに呼ばれて走っていった。


    初戦を大差で勝利してから、そのまま勢いに乗り、私たちのチームは決勝進出した。

    決勝戦。

    ━━ビー!!

    「っ!!」

    最後に大雅君が決めた一本で優勝した。

    試合を終えた大雅君が走ってきて、


    ━━ぎゅっ

    「好きです。先輩。」

    私を抱き締めて、そう言った。

    私は泣きながら
    「うん。私も。」
    と答えた。

    二人で撮った写真は今も飾って二人で眺めてる。

    きゅん

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