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  2. 「お疲れ様でーす」

    俺はいつものようにバッシュをぬいでふと、窓の外を見るとすっかり暗くなっていた。

    「…」
    隣の女子バスケ部は大会が近いらしく、まだ少し練習するらしい。

    ふと、凛(りん)の方へと目を向ければ汗だくで必死に走り回っていた。

    …外で待つか…

    「…まだ夜は寒い…」

    実は凛は俺の彼女で、今日は3月14日。

    …なんていって渡そ…

    「あれ?真琴(まこと)まだ帰ってなかったの?」

    「…お前待ってた」

    「うそ!ごめん、ありがと!」

    凛は素直で、可愛くて、

    俺なんかにもったいないくらい…

    いつも彼氏らしいことしてやれなくてごめん

    「凛」

    でも今日くらいは、

    「大好き」

    「へっ、何?熱でもあんの?!」

    「は、は?!ねーよ、これホワイトデー。」

    「え、うそ。ありがとうっ」

    「あと…」


    凛が俺で良かったって思ってもらえますように。

    「私も大好きっ」

    きゅん

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  3. 『あ、連!もうちょっとだけ待ってて!
    日誌終わるから』
    『おう』
    日誌を書く私の目の前の男子の連(れん)は幼なじみで同い年の男子で
    私の好きな人
    『やっと、終わったー!
    あ、そー言えば用事って何?』
    私は連に二人っきりが良い用事があると言われ、日直の日誌を書き終えたら良いと言ったのだ
    『今日なんの日だか分かるか?』
    『ん?ホワイトデー?』
    私だってそれ位は分かる
    だけど、何が言いたいのか不明だった
    『そうだよ』
    『へ?何?』
    『これ…』
    そう言って差し出された連の手の中には、私の好物のレモン味の飴が有った。
    『え、チョコのお返し?』
    そう、私は友チョコと嘘をつき、本命チョコを連に渡したのだ
    『お返しでこんな事言うのもおかしいけど…俺、友チョコ嬉しくない』
    『へ?』
    私はその言葉に友チョコも許されないのかと驚いた
    『本命が欲しい…お前が…好き…だ』

    その二文字はレモンの様に甘酸っぱかった。

    きゅん

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  4. 「お待たせ!弥生。」


    「遅いよ壮馬!」


    「ごめんごめん。あ、これ。」


    「え?バレンタインデーのお返し?ありがとう。」


    袋を開けると、小さなチョコ3つとクマのストラップが入っていた。

    「そろそろ帰ろ!遅くなるよ~。」

    「なぁ、弥生。」

    「何?」

    私が振り返ろうとした瞬間、後ろから抱きしめられた。

    「え?ちょ、壮馬!?」


    「俺、お前が好きだ!俺と付き合ってください!」

    (え?嘘・・・・。壮馬が私を?)

    そして、私を振り向かせて真剣な眼差しで見つめる壮馬。

    「これが俺の想いです。俺の想い受け取ってくれませんか?」

    私は、照れながらも、きちんと自分の気持ちを伝えた。

    「もちろん!」

    3月14日。ホワイトデーの日。

    私達は、幼なじみから恋人になりました。

    きゅん

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  5. 「今日来てくれてありがとうございます!ホントに本が好きなんですね」

    「あっ、その本僕も読みました。面白いですよね!
    この本、僕のおすすめです!読んでみて下さい!」

    「ここで読むんですか?早く読んでみたい?じゃあ僕も隣で本を読んでいてもいいですか?」

    「ありがとうございます!後でお互い感想を言い合いっこしましょうね!」



    「読み終わったんですか!?早いですね。どうでしたか?」

    「よかった。気に入ってくれて。あなたが図書室にくるのをよく見かけてオススメの本を探しといて正解でした!」

    「真剣に本を読んでいる姿がとっても素敵だったんでいつかお話したいと思っていたんです」

    「また来てください!もっと本のお話したいです。それと、本じゃなくて君のこともよく知りたいです!ダメ...ですか?」

    きゅん

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  6. 今日先輩が卒業する。
    先輩は生徒会で一緒に仕事した仲間。忙しい行事の仕事、他の生徒の悩み相談でいつも忙しかった。私はそんな先輩が憧れだった。

    4月からはそんな先輩のあとをついで私は生徒会長になる。先輩たちの分も生徒会の仕事がんばらなきゃ!


    「先輩、卒業おめでとうございます!大学に行っても頑張ってください!」

    「おう!お前も生徒会の仕事頑張れよ!応援してる」

    「ありがとうございます!」

    「それともう一つお前に言うことがある」

    「なんですか?」

    「来年、俺と同じ大学に来い!俺はもっとお前といたい!来年の春からは後輩じゃなくて、俺の彼女として」

    「えっ?それって...!」

    「鈍いやつだな。そのまんまだよ。俺のこと好きなんだろ?もうとっくに気づいてるよ。来年、待ってる」

    先輩はそう言い残して帰って行った。まさか気づかれているなんて。来年頑張らないと。

    きゅん

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  7. 『玲くーん!夕だよー!玲くーん!』
    私(夕(ゆう))は夜の教室に来ていた。
    そう、彼氏の玲(れい)君に会うためだ。
    『あ、夕ちゃん!今日も来てくれたんだね!嬉しいよ!』
    と、玲君は教室の奥から姿を表した。
    『今日は授業で発表頑張ってたね!凄かったよ!』
    と、玲君は近付いて来る。
    『ありがとう!実はちょっと予習頑張ったんだ!玲君に褒めてほしくて!』
    そう言って私は笑う
    『あー!もー!可愛いなぁ…夕ちゃんは…』
    そう言うと玲君は後ろから抱き着いてきた。
    だけど、抱き着かれている感覚がしない。
    それもそうだ。何故なら玲君は幽霊だからだ。
    だから触れた所は冷たい。
    透けているから触れると言って良いのか分からないけど、玲君にこうされるのが凄く嬉しいのだ。
    玲君とは出会った時は怖がりあってたけど、今は相思相愛だ。
    『玲君、キスしたい!』
    『いいよ!夕ちゃんのお願いなら』
    すると、唇に冷たい感覚がした。

    きゅん

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  8. ねえ、今日オレに渡すものない?

    えー!ないの!?
    何をって。問題です!今日はなんの日でしょう。

    バレンタインでしょ?って分かってるじゃん!それならほら、愛するオレにチョコは?えっ、ないの!?

    なんで?なんでないの!?俺のこと好きじゃないの?

    ん?何笑ってんの?まさか俺を騙してたのか!

    まじでびっくりしたわ!嫌われたかと思った。
    まだ笑ってるし...。

    そのタイミングでチョコ渡すって...。
    分かった。そんなに笑いたかったら笑ってれば?ただし、後でどうなってもいいならね?

    きゅん

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  9. 「どうしたの?」

    今話してる相手はわたしの彼氏の蒼君

    「なぁー」

    なんだろう

    「俺たち別れね?」

    え、なんで?

    「なんでいきなりどうしたの?」

    「いやー、なんかお前と付き合ってんの疲れたんだよね」

    「意味が分かんないんだけど」

    「だから…」

    「俺と結婚しろよって言ってんの」

    「え、…」

    きゅん

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  10. 今日は、待ちに待ったわけではないけど、奏と付き合って初めてのバレンタインだった。

    年中行事に疎い奏は、今日が何の日であろうと別にどうでもいいと思っているに違いない。

    でも私は彼女として、奏にチョコを渡すから。

    いろいろと忙しくて手作りは断念してしまったけど、その分少し高めのチョコを買ったからそれでなんとか許してほしい。

    「奏」

    隣を歩く彼の名前を呼んで、私はカバンから例のものを取り出して差し出した。

    「手作りじゃないけど我慢して」

    チョコの入った四角い箱を受け取ってくれると思ったのに、奏はなぜか私の手首を掴んで引き寄せた。

    反動で手から滑り落ちたそれが地面に叩きつけられる音がした時には既に、私は奏に唇を奪われていた。

    「キスできたから満足」

    ゆっくりと離れた奏は、地面に落ちたチョコの箱を手に取って小さく笑った。

    「玲香から貰うものなら全部嬉しいから。ありがとう」

    きゅん

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  11. 『チョコ、あげる』
    と、私はバックからチョコを取り出し、
    隣の席に座っている海(うみ)に渡す。
    『何だよそれ』
    『何って見ての通りチョコでしょ?』
    『そりゃそうだけどさ、
    違くて!』
    『?』
    『いや、何でもない』
    『そっか、変なの』
    『てかさ、もしかして、
    本命だったりするー?』
    『友チョコに決まってるでしょ?』
    『ハイハイ』
    『本当、変に軽薄なんだから…』

    この時、私達は知らなかった。
    知る余地も無かった。

    まさか、同じことを考えていた何て。

    『『友チョコじゃないよ』』
    『て、言えたらなぁ…』
    『て、言ってくれたらなぁ…』

    後にそれを知ることもだが。

    きゅん

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  12. 『ガラガラガラ…』『おい、帰るぞ』
    それは幼なじみの琢夜(たくや)だった
    『あぁ、ごめん!もうちょっとで日直の日誌終わるから…』
    『分かった、待っててやる』
    そう言って琢夜は私の席の前の席に座った
    『あれ?珍しいね
    いつもなら『俺を待たせるなら先に帰るから』とか言って先に帰ってるのに』
    『あ?何だ?帰ってほしいのかぁ?』
    と、琢夜が悪魔のような笑みを見せつつ席から立ち上がる
    『ちょ!待ってよ!』
    『何だよ?俺に帰られるのが寂しいのかぁ?』と、又笑われる
    『そーゆー事で良いよ!もう!』
    『あれ?お前こそ言い返さないのかよ』
    『別に!もう、終わったから帰る!』
    『おい!ちょと!待てよ!!』
    そう言うと琢夜は私の腕を掴んだ
    『何よ!離して!!』『離さねぇ!』
    『何でよ!!』『渡せよ!』
    『何を!?』『お前のチョコ』
    『お前のチョコが欲しい』『へ?』
    その瞬間
    私はチョコと一緒に心を奪われた

    きゅん

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  13. 手作りのブラウニーを手に、早6時間経過。

    放課後になって、みんなが帰っていって、残るは私たち2人だけ。

    振られたらって考えると、元のような友達関係で居られるはずがない。

    それでも、私はその恐怖に勝負をしかけたんだから、こんな所で怯みたくなくて。

    「ずっと前から好きでしたっ」

    ピンクのリボンがついたラッピングを、彼の胸に突き出す。

    顔は赤くなってるだろうし、手も震えてる。

    「俺にくれるの?」

    驚いた声で戸惑う彼に、私は首を縦に振り続けた。

    すると、私の体がふわっと浮いた感じがしたと思ったら、チョコと一緒に彼の胸の中。

    「Will you be my Valentine?」

    彼の胸の音が響いて、私のと混ざり合う。

    「俺も好き」

    凛々しい顔して緊張する彼に、今日も私は恋をする。



    Will you be my Valentine?
    -私と恋仲になってくれませんか?-

    きゅん

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  14. バレンタインの今日
    私は鞄に入れた本命チョコを持って屋上に向かっていた…

    私が好きなのは保健医の先生だ

    他の先生から屋上にいることを知った私は
    チョコを渡す為に屋上へ続く階段を上っていた

    「…!?」

    階段を上がって屋上に出る扉を開こうとすると、話し声が聞こえて私は立ち止まった

    だれ…女子生徒…?

    覗くと小さな箱を先生に突き出したのを先生が断わっているのが判断出来た
    俯いてこっちに走ってくる生徒は私に気づくと泣き出して走り去っていく

    …私も断わられるのかな?

    そう思うと怖くなって、渡す勇気がなくなってしまった
    俯いていていると、いつの間にか現れた目の前の先生に肩が跳ねた

    ふられる心の準備、できてないよぉ

    そんな私の想いを知ってか知らずか、先生が「で?」と聞いてくる
    私はとっさに顔を反らす
    けれど、先生の一言に私は顔を上げた


    「お前からのチョコ、待ってたんだけど…」

    きゅん

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  15. 私の恋はとある日の悪ふざけから始まった…


    今年のバレンタインは平日で、昼休みに友達と食べるつもりでポッキーを買っていた

    そこへ仲の良い煌夜とともに二人の男子友達がまざり、ソレが始まった

    「ポッキーゲームでもするか!」

    「はぁ!?」

    「んじゃ。トップは煌夜くんと椿ちゃんで!」

    何で私と煌夜なんだよ…!

    「ちょっ… だれが椿なんかと…!」

    その言葉に私はムカッときて

    「なんかってなによ」と言い返すと、私は悪ふざけに乗ってしまった…


    後々_煌夜を好きになってしまうとは知らずに_


    「やってやろうじゃん。
    私だって別に煌夜なんかとしたって平気だしぃ」

    「椿てめぇ。…この勝負受けてたつ!」


    その一言で始まったゲーム


    顔が近づくにつれて、私は胸が高鳴っていた


    どうにか私が勝って、煌夜は笑われていたけれど


    内心では、

    私の方が先に負けていた気がする…

    きゅん

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  16. 〜放課後〜
    「桂、ずっと前から好きでした!付き合ってください!」
    廊下を歩いてたら偶然見てしまった光景。
    顔を真っ赤にしている同じクラスの高塚さん。
    突然告白されて少し戸惑っているヒロ。
    正に美男美女って感じ。
    「ごめん。俺、好きな人がいるんだ。だから、ごめん・・・・・・。」
    「そっか。うっ。うぅぅぅ。」
    廊下を泣きながら走っていく高塚さん。
    私は、何食わぬ顔で教室に入った。
    「ヒロ!一緒に帰ろ?」
    「日菜。ちょっといい?」
    「う、うん。何?」
    「俺、お前が好きだ!付き合ってください!」
    (え!?)
    「・・・・・・ダメか?」
    ううん。ダメなわけない。
    だって私は、あなたのことが好きだから!
    「私も、ヒロのことが好き!だからチョコ、受け取ってください!」
    「うん!喜んで!」ニコッ
    彼の笑顔を見て、私も微笑んだ。

    きゅん

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  17. 2月14日 バレンタインデーの日
    小学校からの幼なじみ 桂 広鷹(かつらひろたか)に恋をしている引っ込み思案な性格の小野寺日菜(おのでらひな)。
    チョコを渡そうとしたけど、同じクラスの高塚仁奈(たかつかにいな)が広鷹に告白しているのを聞いてしまう。

    きゅん

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  18. 『先生!本当にすみません!
    何度も居残りに付き合ってくれて…』
    『そんなに気にするなら、
    成績あげてくれないとなぁ…』

    最近、成績の低い私を見かねた先生が
    私の勉強を見てくれているのだ。

    『はい!頑張ります!!』

    『でも、頑張り過ぎるなよ…
    無理されても困るし』

    『ふぇ?』

    『無理なく頑張れって事だよ』
    と、言いながら、
    先生は私の頭を撫でてきた。





    先生。
    先生に振り向いてもらう為に、
    頑張り過ぎるのを許して下さい。

    その声がまさか届く日が来るなんて、
    この時には想像もしていなかった。

    きゅん

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  19. 猫善慈 零娘side
    私は直先輩に
    図書館で勉強を教えてもらう為に、
    二人で図書館へと向かっていた。
    すると…
    『危ないっ!!』
    と、急に先輩に手を引かれた。
    『あ、ごめん!
    ボールが公園から
    飛んで来たからつい…』
    と、公園に居た子供達の方へと
    ボールを投げながら先輩が言った。
    『ありがとうございました!
    お陰でケガとかしませんでした!』
    と、頭を下げながら
    感謝の気持ちを伝える。
    『先輩ってカッコ良いし、
    優しいんですね!』
    と、思った事を言う。
    『そうかな?』と、先輩は笑った。
    『はい!!』と、私は笑い返した。

    きゅん

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  20. 猫善慈 零side
    『あ、先輩、
    今日はいつもと違った髪型ですね』
    と、帰り際に偶然会った、
    先輩に話し掛ける。
    『少し、
    気分転換にでもと思ったのよ』
    と、先輩は微笑んだ。
    『似合ってます』と、
    俺が本心を口にすると、
    『へ?』と、
    驚いた声を先輩が出した。
    『先輩なら、
    何でも似合いそうですけどね』
    と、畳み掛けるように言って、
    ちょっとからかってみる。
    すると、
    先輩は少し顔を赤らめながら、
    一言。

    『嬉しいわ』

    と、言って、笑った。

    きゅん

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  21. 須賀川 雪斗side
    (ハロウィンパーティーの後)
    ハロウィンパーティーの時に、
    仮装を褒められなかった事を
    後悔していた俺は
    ぎこちなくならないように頑張りつつ、
    一緒に帰ろうと誘って、
    二人っきりに成ったのだ。
    『雪斗…又、今度な』
    と、俺の友達の海斗が俺に手を振った。
    そして、少し歩いてから振り返ると、
    そこにはもう、海斗の姿は無かった。
    やっと二人っきりになれた…
    今度こそ言うぞ…
    『あのさ…』
    勇気を振り絞って
    俺は魅雪に声をかけた。
    『何よ?』
    と、魅雪が後ろに居た俺に振り返る。
    『その服…
    似合ってないこともないと思う』
    と、何とか不器用なりに何とか言えた。
    すると魅雪は、
    『あら、嫌味っぽい気もするけど、
    たまには良いことを言うものなのね』
    と言った後に
    『ありがとう』
    と、言って、俺に笑顔を向けてきた

    きゅん

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