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  2. 「はぁっ、はっ、ちょと待って、佐々(ささ)くん!」

    「!」


    名前を呼ばれて我に返った。

    慌てて立ち止まり振り返る。


    「はぁ、はぁ…」


    花美(はなび)が苦しそうに息を跳ねあげてる。


    「…悪い」


    強引に腕を掴んで引っ張ってきた。

    夕方から夜に代わろうとしている空は、まだ薄明るいけど、

    あたりには、
    夏の熱気にあてられたバカがウロウロしてる。

    花美に目を奪われては、
    そばにいるオレを見て、慌てて視線を逸らす。


    「つくづく危ねぇ…」


    花美はまるでわかっちゃいない。


    「はあ~、…も、大丈夫」


    ニコッ…


    なんて、のんにき微笑んだ。


    ーーヤバい、超カワイイ


    「家どこ?送ってくわ」


    花美の手を握り直す。

    指と指を絡めてコイビト繋ぎ。


    「え?一人で帰れるよ」

    「ダメ」


    このオレがオンナを送るなんて、


    ーーマジかよ


    苦笑いした。

    きゅん

    2

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  3. 「はぁ。どうしよう。」

    今日はクリスマス。彼氏のレイと一緒にイルミネーションを見に来たまではよかったんだけど…。
    人が多いせいではぐれてしまった。もう30分くらい探してるんだけど、ぜんぜんみつからない。

    「寒いなぁ。」
    1人でいるとよけいに寒く感じる。
    このまま会えなかったらどうしよう。せっかくのクリスマスなのに…。
    そんなことを考えていると、

    「いたっ!」

    レイの声に驚いて、声のしたほうを向こうとすると後ろから抱きしめられた。

    「レイ…?」
    「よかった。会えないかと思った。」

    そう言うとさらに強く抱きしめられた。
    レイのあたたかさに安心する。

    「今度ははぐれないように手繋ごう。」
    「うん!」
    私は差し出された手を握った。


    寒い日のあたたかな思い出

    これが私たちのクリスマス

    きゅん

    5

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  4. HAPPY HALLOWEEN!!

    と、カラフルに模様視された教室。

    放課後に、クラス全員参加でハロパーをしてる。

    「健(タケル)、ヴァンパイアなんだ。」

    「紫萌(シホ)は、黒猫だな。」

    ハロパーと言うことで、皆 仮装しているのだ。

    ちなみに、健は ヴァンパイアで、私は黒猫の格好。

    「健、意外と似合ってるね。」

    「そう。」

    健は、顔だけは良いから...ヴァンパイアの格好がとてもカッコ良く見える。

    その顔を 分けて欲しいと嫉妬していると。

    「お前も、黒猫姿...似合ってるぞ。」

    「え...?」

    「だから...」

    気付くと、私は壁に追い詰めらてて
    壁ドン状態だった。

    「可愛い、お前...食べちゃっいたいくらいな。」

    あまり、そんな事を言わないから...
    君にドキドキしちゃうじゃん。

    「ほかの奴らに見せるの勿体ないから..俺に、攫われてくれ。」

    きゅん

    5

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