ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 普段の私なら有り得ないんだ

    いつもの買い物帰り
    家に行くにはこの公園を通らなければいけない
    怖いのが苦手な私には夜の公園は恐怖そのもの
    極力周りを見ないようにして早歩きする
    が、視界の端で黒い動く物体を捉えてしまった

    ビクッ
    み、見なかったふりをしよう

    「ねぇ」

    話しかけてきたのは綺麗な瞳をした男の子でした
    男の子はその瞳で私を捉えて離さない

    「僕を拾ってくれませんか?」

    私はその瞳に誘われるようにして気づけば頷いてしまっていた

    私はまだ知らない
    止まっていた歯車がこの瞬間ゆっくりと動き出したことに

    もしかしたらこれは運命だったのかもしれないね
    甘い甘い私たちだけのラブストーリー

    きゅん

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  3. 2人は手を繋いで座っていた。
    美男美女の2人は、とてもお似合いだ。


    傷ついたサクラに、優しい光くんがそばにいてくれたら、それだけで安心じゃないの。

    だけど…

    「……失恋、かなぁ」


    笑顔で2人を見ることができない。

    トボトボ並木道を歩きながら、弱々しい蝶を見つける。

    飛び方がバランス悪い。


    …_羽が、傷ついている――


    「がんばれ…」

    サクラの傷は深い……


    ……大切な姉と………初恋の人。

    …………背を向けていくコーチ

    吹いてくる風とともに、今まで感じたことのない"孤独感"が私の中心を突き抜けていく。

    情緒不安定?
    また、涙がジワジワ出てきた。


    頑張れ……私。


    「今日は、走らないんだな」

    振り向くと、またバイクに乗ったあの少年がいた。

    光くんに似ている人。


    「…お前、泣いてたの?」

    優しさも同じくらい。


    【複数愛1/4迄公開】銀恋より

    きゅん

    17

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  4. 姉のさくらは花の名前で、なぜ、私はそうじゃないのか?やはり、生まれた時から可愛くなかったのかもしれない。


    「舞……普通の名前だな。」



    聞いといて、それはないだろう。


    「じゃ、あなたは?」

    「…当ててみな」

    「……桃太郎?」

    「なっ?!なに?」

    私が適当に名前を答えると、銀色少年は、

    「おまえバカにしてんの?」

    顔を少し紅くしながら、私の肩を掴もうとして、……その手を止める。



    「べつに。桜のピンクが似合うし
    桃太郎みたいに悪い鬼やっつけたじゃない」


    「昔話か」

    「……じゃあねぇ、あ、"チェリーボーイ"」


    「てめ、首絞めるぞ」


    少年は笑いながら、バイクにエンジンをかけた。


    「もう、行くの?」


    急に夜の公園が寂しくなる。


    「舞」


    「え」


    急に、呼び捨てにされて、わたしの胸の鼓動が早まった。


    「おまえは、可愛いよ」

    きゅん

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  5. 友達の弟に家まで送ってもらうことになり、
    その途中
    いきなり後ろからハグされ


    「俺ずっと前から好きでした。」


    年下男子に告白される?!

    きゅん

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