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  1. 3件ヒットしました

  2. 居なくなったあげはちゃんを、探しに行ったんだけどーーーー。


    「まじかよ」


    見てしまった。


    白があげはちゃんにキスしてるところ。


    白は、俺の双子の弟。


    優しいし、頼れる。
    兄貴さし置き、副総長だし。
    今までなんでも良かった。
    だけどーーーー


    あげはちゃんだけは、手離したくない。

    駐車場では、キス見せられるし、だからカフェでからかってやるつもりで話題振ったのにーーーー

    目の前で、それこそ強引なキスをする白に。


    「白、あげはちゃんに何してんの?」


    あーダメだ。

    柔らかな長い綺麗な髪も、綺麗な肌も。
    純粋な心も、みんな好き。


    奪いますよ、誰にもやらねーよ。

    きゅん

    4

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  3. いつもの琉生の部屋

    いつものゲームをしながら

    「純、俺達付き合わねぇ?」

    唐突に言われたセリフに息が止まるかと思った

    そっと横目に見ると、琉生もチラッと目線を寄越す
    そのまま二人で見つめること数秒、
    琉生の顔が近づいて目蓋が落ちてくるーーー
    から、右手で琉生の口を押さえた

    だって確かめたい
    琉生の気持ちを聞いてない

    ドクドクする心音を隠し、表情を消して問う

    「何故?」

    彼は目を伏せ、小さく息を吐いてからわたしの右手を掴んで口元からずらした
    再び合わせた瞳は熱をはらんでわたしを射ぬく

    心臓が止まったと思った時ーーー

    「お前が好きだから」

    ずっとずっと欲しかった言葉をくれました

    きゅん

    9

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  4. 「ここはこういうことだ。わかったか?」

    「…ん?」

    「?つけんじゃねー(ベシッ」

    ただいま、土曜日の2時です。
    教室で先生と二人で勉強会♪ではなくて、補習受けてます。
    実は私達、学校に秘密で付き合ってまして~
    先生は理科担なんですが、理科が分からなさすぎて、特別補習授業を開いてくれたんです!!
    呼ばれたのは私一人。
    というのも、学年で一番理科ができなくて(汗)
    二人きりは嬉しいけど、朝からずっと理科ってのはきつい…

    「ぼーっとすんな!さっさと次解け!」

    「先生~疲れた」

    「おまえなー。特別にマンツーマンで教えてやってんだ。感謝しろよ」

    「そんなん無理~」

    ダルい言うてたら、先生が私の机の前のイスに座った。
    すると、耳元で

    「頑張ったら、ご褒美あげるから」
    だって。

    「…頑張る」
    ほんま、ズルい。

    きゅん

    11

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