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  1. 160件ヒットしました

  2. 「……っちょ、何なんですか」
    「もう、絶対ゆるさない!」

    _ドンっ
    私はレイを押しつけた

    …浮気するなんて酷いよ

    「……っ」

    _私は無理やりキスを落とす

    「っ急に何です_」
    「ごまかさないでよ!」
    「…ぁ……っく」
    キスに弱いレイに猛攻撃

    「っ……ふ」
    キスする度ビクつくレイ

    「も…っやだ」
    しだいにレイの目に涙が浮かんできた

    …ちょっとやり過ぎた?

    「っは…ぁ」

    口を離すと、レイはズルズルと座り込む

    「…本当、なんなんですか」

    キッと私をにらむレイ

    「今日女の子と抱き合ってたでしょ…!」
    「はい?」

    レイは呆れたようにため息をつき、ぐいっと私を引き寄せた

    「それ劇の練習です」
    「え」

    私が固まると、レイはふっと笑った

    「嫉妬ですか?」
    「…む」

    思わず顔をそむけると、無理やり戻される

    「素直じゃねぇな」
    「…っふ」

    レイは私にキスを落とした

    きゅん

    8

    れもんずさんをフォロー

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  3. 「水谷さんって、ほんと本好きだよねー」


    放課後の図書館に、林くんのそんな感心の含んだ声が波紋のように響き渡る。
    その言葉につられるように、私は読みかけの小説から視線だけを外し彼を見つめた。

    三秒も満たない短い間、二人の視線が糸のように絡み合う。
    先に視線を外したのは私からだった。


    「その横顔好きだなぁ、俺」


    降りかかってきたその言葉に、自然と字を追っていた視線がピタリと止まる。
    ……まるで爆弾を投下された気分だ。


    「……好きとか簡単に言わないでよ」

    「だって本当のことだし」


    あっけらかんとした彼の態度に拍子抜けしそうになる。
    不意に投下する爆弾発言に、私の心臓はきっと幾つあっても足りない。


    「読書をする水谷さん、好きだよ」


    ……ほらまた、そんなこと言うから。
    心臓が悲鳴をあげて寿命が一年減った。

    【隣の彼はかまってちゃん】
    よろしくお願いします!

    きゅん

    4

    黒瀬 桜花さんをフォロー

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  4. 「先輩」
    図書館で一番奥の席に座っていた先輩の近くに行き、声をかけると、席から立ち上がる先輩。
    「座ってて下さい。僕はもう行くので」
    先輩が僕の方に顔を向ける。
    「泣いてなくて良かったです」
    先輩が好きな人にフラれたと聞いたので。
    「それじゃあ…僕は……」
    「まだ私が好きなの?
    はっきり断ったのに……」
    『あなたはタイプじゃない』
    僕は確かに先輩にフラれた。
    でも……。
    「好きです。
    すごくすごく好きです。
    …すいません、好きで……」

    きゅん

    2

    有亜〔ありあ〕さんをフォロー

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  5. 最近気になるあの先輩。
    いつでもどこでも本を読んでいて、放課後になると閉室ギリギリまで図書館にいる。
    今日もすごく真剣な表情で本を選んでいた。
    「あーどれにしよう!迷うなぁ〜」
    時々小さく聴こえてくる独り言。
    しばらく本棚の前でじっと本を吟味していた先輩が不意に背伸びをした。
    「〜っ!」
    どうやらお目当ての本が一番上の棚に置いてあるらしい。
    俺はチャンスだと思って、さり気なさを装いつつその本を上から取って先輩に手渡してみた。
    『この本で合ってますか?』
    ビックリしたような表情でパッと俺を見上げた先輩が、すぐに満面の笑みで
    「合ってる!ありがとう!!」
    と言ってくれた。
    そうしてお目当ての本をゲットした先輩は勢いよく、
    「見つかったよ、遼!」
    と後ろにいた男子生徒に声を掛けた。
    俺に向けた笑顔より、何倍も嬉しそうな表情で。




    その瞬間に初めて、先輩に好きな人がいることを知った。

    きゅん

    4

    葛箕 燐火さんをフォロー

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  6. (なに読もうかな…………)
     私は本棚に沿って歩を進めながら、読みたい本を探した。
    (あ、あれ!)
     読みたい本を見つけ、手を伸ばしたが、背の低い私は手がとどかない。
    (ん~!)
     背伸びをして腕を伸ばすが、それでも届かない。
    「これ?」
     誰かが代わりに取ってくれた。
    「え、ええ。ありがとう、○○くん」
     同じ部活の後輩の○○くんだった。受け取ると礼を言い、立ち去ろうとすると、腕を掴まれ、引っ張られた。そのまま○○くんに後ろから抱き締められた。
    「な、に?」
    「行かないで?一緒にいよ?」
     突然の出来事で私は固まった。

    きゅん

    2

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  7. 「せーんぱいっ♪」

    どうして、ここにいるんだ。

    「学園のアイドルが、どうして図書館に……」

    みんなに優しい、明るくて人気者の後輩。
    男の子なのにわたしよりも可愛い。

    「図書館は、せんぱいだけのものじゃないですよっ」

    「ここの図書館、狭いし……いつもわたしだけだもん」

    「それと……返事、聞かせてください」

    そう。
    どういうわけか、地味で可愛くないわたしに、この子は告白をしてきたのだ。

    「……これ、借りてくる」

    こういうことはよくわからなくて、逃げた。

    ぎゅっ。

    背中が温かい。
    抱き締められたんだと気づくのに、数秒かかった。

    「ちょ、誰か来るかもしれないしっ」

    「誰もいないって言ったの、先輩でしょ。返事聞くまで離しません」

    可愛いと思ってたけど、思いの外ゴツゴツした体に包まれて、わたしは鳴りやまない自分の心臓の音が彼に伝わってしまうのではとひやひやした。

    きゅん

    3

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  8. 「俺のオモチャになって」



    たった今


    目の前で、



    好きな人のために作ったチョコを



    ――グシャリと踏み潰されてしまった。



    「ひどいよ」



    一生懸命、作ったのに。



    「ひどいのは、サトコちゃんでしょ」

    「わたし?」

    「俺に見向きもしないから」

    「だからわたしが悪いっていうの?」

    「作り直してよ」

    「え?」

    「心を込めて。俺だけのために」



    ミカドは、歪んでる。


    歪んでるのに。



    「アイツにこれが渡るくらいなら。死んだほうがマシ」



    そんなにもわたしのことを想うあなたに

    どういうわけか



    揺らいでいる、自分がいたんだ。

    きゅん

    19

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  9. 猫善慈 零娘side
    私は直先輩に
    図書館で勉強を教えてもらう為に、
    二人で図書館へと向かっていた。
    すると…
    『危ないっ!!』
    と、急に先輩に手を引かれた。
    『あ、ごめん!
    ボールが公園から
    飛んで来たからつい…』
    と、公園に居た子供達の方へと
    ボールを投げながら先輩が言った。
    『ありがとうございました!
    お陰でケガとかしませんでした!』
    と、頭を下げながら
    感謝の気持ちを伝える。
    『先輩ってカッコ良いし、
    優しいんですね!』
    と、思った事を言う。
    『そうかな?』と、先輩は笑った。
    『はい!!』と、私は笑い返した。

    きゅん

    7

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  10. 私は桜(さくら)。この、目の前にいる幼なじみの光(ひかる)に恋をしている。

    今は大学受験に向けて図書館で勉強中!

    光は頭いいだけど、私は平民並だから、同じ大学には行けない。

    光が「桜はどこ目指してるの?」といきなり聞いた。

    私が「M大目指そうかなって思ってる。」と言うと、光が「じゃあ、俺もM大目指そ。」と言った。

    私は思わず、「いや、光なら、もっといいとこ行けるでしょ!」と言った。

    続けて「なんでもっといい所目指さないの?」と聞くと、

    光が「だって楽しくキャンパスライフ送りたいじゃん?笑」

    と言った。私は意味がわからず、頭の上に「?」を作った。すると、それをさとったかのように「俺は好きな子と過ごしたいの。」とからかうように言った。

    私は「好きな子もM大行くんだね。だれだれ?笑」と聞くと、いきなり唇に柔らかいものがあたった。

    「これが俺の答えだよ。」と悪そうに光が言った。

    きゅん

    5

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  11. 「おい」
    その言葉で私は現実に引き戻された。
    「寝てるだけなら家帰ったら?」
    「…す、すいません」
    そそくさと教材を片付ける。
    「あ、それ先週提出の課題だろ」
    彼が私の手元を指さした。
    どうやら同級生のようだ。
    「そうだけど?」
    しーっと指が口へと動く。
    「教えてやるよ」
    「はぁ…?」
    ぐっと肩が押されストンっと席に着く。
    「ほら見せてみ」
    教材とノートを開き催促されるままにシャーペンを渡す。刹那、するすると魔法式が書かれた。
    「魔法式……?」
    「いや、数IIの公式」
    私は必死に魔法式の応用を解く。
    横からいちいち入る指摘がうざい。
    「……お前留年じゃね」
    あぁ、うざい。
    彼が身を乗り出す。
    「だからこれは」
    優しく耳にかかる声と息。
    「分か……って、お前熱あんの?」
    「ない」
    不思議そうに首を傾げる。
    「ま、続きはまた明日やろーぜ」
    正直に言う。
    明日はきっとこのドキドキに耐えられない。

    きゅん

    3

    ♣︎桃たぬき♣︎さんをフォロー

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  12. この本、面白そう…。
    私は本棚から一冊を手に取り、その場で広げて見る。
    この本、借りようかな…。
    「愛季…」
    耳元で自分の名前がささやかれたと同時に、後ろから伝わってくるいつもの温かさ…。
    「卓先輩…。駄目ですよ…。こんな所で…」
    「愛季…。会いたかった……」
    卓先輩の抱きしめている力が少し強くなる。
    「朝、会ったじゃないですか…。
    早く離れて下さい…。
    誰かに見られたら…」
    「愛季…。ごめん……。
    困るよな……。分かってる……。
    離してあげたい…けど…離れたくない。
    出来るならずっとこうして居たい……」

    きゅん

    2

    有亜〔ありあ〕さんをフォロー

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  13. 図書館で本棚を物色していると

    「せーんぱいっ!」

    その声と同時に後ろから抱きしめられた

    「わっ、びっくりした…。」

    「ふふ、やっぱりここにいたんですね」

    彼は私の後輩、ちょっと気になってるのは内緒

    「ね、とりあえず離して?」

    「嫌です」

    「なんで?」

    「なんででも、です」

    「ここ図書館。誰かに見られたら困るでしょ?」

    そう言うと、彼の腕から解放された、と思ったのも束の間

    肩を掴まれてクルッと向かい合う形に。

    「…先輩は、見られたら困るんですか…?」

    「…え?」

    なんでそんな苦しそうな顔するの…

    「先輩、トリックオアトリート」

    「え、今お菓子なんて持ってな…んっ」

    言い終わるより先に口をふさがれた。


    「…イタズラじゃありません、本気です。好きです先輩」


    「…私も好きだよ?」


    一瞬驚いた顔をした彼は、嬉しそうに笑って

    もう一度私にキスをした

    きゅん

    1

    桜木 れもんさんをフォロー

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  14. キーンコーンカーンコーン
    講義が終わる鐘が鳴る。
    まっすぐ行った場所は、君と初めてあった場所ー図書館。
    変わらないね、この図書館…
    高校1年のテスト勉強のために行った図書館には、君がいた。光を浴びてキラキラ輝いてる君に…あの日から、君から目が離せなくなって、毎日図書館に行ってた。
    君が声をかけてくれた日、とっても嬉しかったよ?それだけじゃなくて、恋人にまで
    なれて本当に幸せでした。
    君が図書館に来なくなって、寂しくて泣いてばっかりいて、来た日には君が声をかけてくれても無視しちゃって…ごめんね…気づけなくて…後悔で押しつぶされそうになることもあった。
    今日、ここに来たのは君との思い出をもう一度見つけるため…君がこの図書館に隠してたもの探しに来たよ?ねぇ、教えてよ。
    君は何を隠したの?





    逢いたいよ、直接教えてよ…
    もう二度と逢えないの分かってるのにね…

    きゅん

    2

    月城 廉さんをフォロー

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  15. 学校見学で迷子になった2年前の過去がきっかけで その学校に入学。しかし迷子だった自分を案外してくれた先輩はいない。数日後 その先輩は教育研修生として自分のクラスに。授業中にこっそり抜け出して先輩と出会った図書館へ。
    しかし先輩は微塵も2年前のことを覚えておらず…。

    きゅん

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  16. あっ…颯太先輩いた…!
    颯太先輩の傍に行こうとした時だった。颯太先輩に話しかけてくる女子がいた。
    何かめっちゃくちゃ楽しそうじゃん。
    …入りづらい。もしかして…彼女なのかな…?
    「…そんなとこで何してるの?」
    「へっ…!?」
    いつの間にか話を終えていたらしく私の前にいた先輩。
    「俺に用があったんじゃないの?」
    「えっ…いや…」
    いざ目の前にすると何を話したらいいのか
    「…か、彼女いますか!?」
    「えっ…?」
    しまった…。こんなこと聞いちゃ好きなのバレるかな…!?
    「いないよ」
    「えっ、ほ、本当ですか…!?」
    「うん。まぁ、気になる子はいる、かな」
    「えっ、そうなんですか…!?」
    だ、誰だろう…。気になる子って…
    「…ふふっ。鈍くて単純な子なんだよね、その子」
    頭をポンポンッとされと顔が赤くなる。
    「…早く気付けよ」
    「えっ…?」
    先輩がボソッと何か言ったみたいだけどはっきり聞こえなかった。

    きゅん

    15

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  17. 「どうしてこんなところにいるのかな?」

    目の前の彼は笑顔なのに、目が笑っていない。「オープンキャンパスだから」「ふぅん?」と素っ気ない返事。だいたいこんなに広いのだから会わないと思っていたのに、

    「一人で?」
    「それが友達とはぐれて…」

    その言葉に彼は深い溜息。貴方の愛しい彼女が迷子になってたんだぞ。溜息ってなんだ。


    「あのさ、」
    『立花?何してんの?』

    彼の声が遮られた。友人だろうか、彼の名前を呼ぶ声がした。咄嗟に彼によって抱きすくめられたので確かめようがない。私が腕の中から出ようとすれば、耳元に彼の声が落ちてきた。



    「…愛しい彼女と密会中。邪魔するなよ?」
    「なに、んっ」

    唇を塞がれながら聞こえてきたのは、遠く離れていく足音。


    「…顔真っ赤だよ」
    「っ、誰のせいだと」
    「俺のせい、でしょ?」

    彼は口角を上げて笑う、
    「ほんとかーわい」と再び唇を奪われる5秒前。

    きゅん

    24

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  18. いつの間にか、私は、図書館で寝てしまったようだ。
    幼なじみである彼に起こされて、気付いた。「おい、起きろよ。」
    起きた私は、ごそごそとスマホを探す。「あ、あった!」
    時間を見ると、なんと6時を回ってた。「げ、まずい。」
    「それより、礼はないのかよ。礼は。」 「あ、ありがとう。」
    「うむ、よろしい。」 「な、何なのよ偉そうに。」
    「うっるさいな~」 「は~、ってわぁ!」
    私が驚いた訳は、後ろから彼に抱きしめられたから。
    「大好き。」 「え~、いきなりどうしたの?」
    「は~、そんままの意味だよ。大好き、付き合って。」 「え、嘘。」 「本当。んで、返事は?」 「はい。よろしくお願いします。」
    「え、嘘。」 「本当。よろしくね!」
    「よし!んじゃ、今日から、俺の彼女な。」 「うん。やったー!!」
    今日から君は私の彼氏。幼なじみじゃないんだね。
    この日をどれだけ待ったことか。 大好きだよ、ずっと。

    きゅん

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    今里 実鈴さんをフォロー

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  19. 私の日課である図書館へ行くと、
    「今日も、いた……!」

    そこには名前も年齢も知らない彼がいた。いつも同じ椅子に座っている、私が一目惚れした人。
    話しかける勇気もなく……私はいつも本棚の影から見ているだけ……。

    「今日は寝てる…。
    近くに行ってもバレないよね…!」

    その時…窓から入ってきた風が彼の髪をサラサラと揺した。カーテンが揺れ、茶色い綺麗な髪が太陽の光によって、キラキラと輝いた。

    名前も年齢も知らない貴方を好きになるのは、可笑しいですか?それでもやっぱり、私は貴方が
    「好きです。」

    そう彼に伝えられたらと思いながら、彼に気づかれない様に静かに立ち去った…。

    「俺も好きだよ…。」

    不意に零れた心の声が彼に聞かれていたとは知らずに……。

    きゅん

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  20. お昼休み教室にいるのが嫌な私は図書館で本を読みながらお弁当を食べていた
    唐揚げを箸で取り口を開けた途端隣に座っていた後輩に食べられる
    『…うっまぁ!!!!』
    『貴方はまたですか!』
    後輩のエイトに私はやれやれと溜息をついた
    立ち上がり本を戻そうとして固まる
    後ろからエイトに抱きしめられているのが分かったからだ
    『だって先輩のお弁当美味しいし…それと好きだから』
    『私は恋はしませんよ』
    『じゃあ僕がさせるから』
    『は?』
    『可愛いだけじゃないからね?僕だって一応男だし覚悟することだね!』
    エイトの目は笑ってはいなかったけど私はクスリと笑いエイトの頭を叩いた
    『負けないですよ』
    『う…』
    『私にとったら可愛い可愛い後輩ですからね』
    『また子供扱いする!もう!!!!』
    可愛いエイトの好きな人になれて嬉しいですなんて言えないです…

    きゅん

    3

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