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  1. 792件ヒットしました

  2. 『バレンタインのお返しは、学校でな』

    一緒に住んでいる彼氏の綺月君に。
    朝ごはん後『楽しみにしてて』って
    頭を撫でられたけど。

    ムリだよ……

    綺月君は、大人気アイドル。
    私は秘密の彼女。

    学校での綺月君は、女子に包囲されていて
    近づくことさえできないんだから。

    お昼休みの図書室
    高い本を取ろうと、手を伸ばした時。

    「ムチャすんなって」
    「き…綺月くん?」

    後ろから抱きしめられてる?
    細胞全部で勘違い……したのに……

    うわぁ。勘違いじゃない。

    本当に抱きしめられてる///

    「綺月君、どうしてここに?」
    「本をバックに詰めてるの、朝見たし」

    「離れないと。誰かに見られちゃうよ」

    「それはマズイって、わかってるけど
     ムリっぽい」

    「え?」

    「やばっ。心美のこと
     マジで離したくない……」

    神様、お返しなんていらないから

    もう少しだけ
    このままでいさせてください。

    きゅん

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  3. 高校を卒業するまで
    花純への恋心は封印するはずだった。

    フラれた相手と過ごす高校生活なんて
    耐えられそうにないから。

    本当に俺って、情けないよな。

    そう思っていたのに……

    『俺、花純からチョコ貰いたいよ』
    『わかる~あいつ、可愛いよな』

    クラスの男子の会話を盗み聞ぎした俺。

    いきなり何かのスイッチが押され
    教室を飛び出した。


    図書室のドアを開け
    カウンターに座る花純の前に。

    「花純、俺と付き合って!」

    「えっ……雪宮君?」

    「花純のこと、他の男に取られたくないから!」

    「みんな……見てるよ……」

    恥ずかしそうにうつむく花純。

    俺も恥ずかしいけど。
    気持ちを伝える前に
    他の男に取られるのは耐えられない。


    花純が俺を見上げ
    弱々しく瞳を揺らした。

    「明日、雪宮君にだけ
     バレンタインを渡そうと思ってたんだけど……」

    えっ?

    「本命チョコ……だからね……」

    きゅん

    4

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  4. 「先輩、今日何の日か知ってますか?」
    「知ってるよ?」
    「何か僕に渡すものありますよね?」
    「あ、そういえば!ちょっと待ってね...はい!義理チョ コ!」
    きっと、君は私のことなんて少しも好きじゃないから本命だとは言わなかった。
    「...いりません」
    「えっ何でー!」
    いらないって言われるとは思ってなかった。すごくショックだけど、君のことを困らせないようにわざと明るく返した。
    「...先輩、鈍感すぎ。今まで俺が先輩のことどう思ってたか
    なんて知らないでしょ」
    「...?」
    「やっぱりね。...先輩、俺が先輩のこと好きって言ったら どうする?」
    何でそんなに思わせ振りなことばっかりするの?
    「っ!...冗談だよね?」
    「冗談なんかじゃないですよ。ずっと前から好きだったんです
    よ、先輩のこと。...だから俺の彼女になって」
    こんなの信じられないけど、嬉しすぎる。
    「よろこんでっ!」

    きゅん

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  5. 「相変わらず本が好きだねぇ…」
    「津賀群…」
    図書室で一人黙々と本を読んでいた私の前に現れた津賀群。
    「本当に朝ドラは見てるんだな」
    彼は最近までやっていた朝ドラに出ている俳優さんだ。
    「どうしてここに…居るんですか?」
    売れている俳優さんですよね? 忙しいんじゃ…。
    「約束したからじゃん。
    夢が叶ったら…知夜に会いに行くって……」
    『俺、俳優になる!
    そしていつか朝ドラに出れたら…知夜に会いに行くよ』
    「翠くん……」
    私が小学生の時に近所でよく会っていて、突然居なくなった3歳年上の男の子。
    私の初恋の人……。
    「忘れて…なかったんだ……」
    「忘れるわけないだろ。
    知夜に会いたくて、俺頑張ったんだから……」

    きゅん

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  6. 「…その本、知ってる」
    「わ、ほんとですか!」
    先生とは一年の時からの読書仲間だ。ほぼ毎日ここで一緒に本を読んでいる。
    「この主人公、先生に似てますよね、優しいとことかそっくり!」
    私の言葉に先生が目を細める。
    「…俺って、優しい?」
    「優しいですよ!」
    なんだか今日は先生の様子がおかしい。
    ふと先生が甘く微笑む。
    「…そっか、優しいと、嬉しい?」
    「…?そりゃ、嬉しいですけど…」
    先生は腕を伸ばして私の頬に手を添えた。
    「はえ?先生?」
    動揺で固まると、その隙に先生は私の体を抱き寄せた。
    「あっ、あの?」
    「…結構君のタイプに近づいたと思うけど、まだ、だめ?」
    あまりの衝撃で思考が止まる。私のタイプって…?
    「邪魔な生徒は遠ざけたし、後は君を手に入れるだけだと思ってたんだけど…」
    「なに…言って…」
    呟く私に、先生はやっぱり甘く微笑む。

    「あとは、誰を消せばいい?」

    きゅん

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  7. 「それ、新刊出たよな」
    「そうなの!新刊買う前に読み直そうと思ってさ」
    彼は一年の時からの読書仲間。
    ここで本を読んでた私に声を掛けてくれたのがきっかけ。
    「主人公かっこいいよねぇ…私もこういう人と付き合いたい…」
    「…お前、そういう男がタイプなの?」
    珍しく前のめりで聞いてくる。心なしか焦っているようにも見えた。
    「タイプっていうか…そろそろ私も彼氏作りたいなぁって。」
    「そういうの興味無いって言ってなかったか?」
    驚きつつも答える。
    「前はね。もうニ年だし、青春してみたいじゃない?」
    彼は少し悩む素振りを見せて、やがて決心したように振り返る。
    「俺じゃダメ?」
    「……え」
    強い目つきでこちらを射抜く。
    「俺はお前の事ずっと見てたから、お前の趣味も全部分かってる。」
    ずっとって、まさか、
    「覚えとけよ鈍感」
    意地悪そうに彼が笑う。


    「男が女に話しかけんのは、下心があるときだけだ。」

    きゅん

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  8. 表の顔は暴走族の総長で私(ゆい)の彼氏の木村有志君。

    そんな彼の裏の顔を少しだけお見せしちゃいます!


    ーーーーーーーお昼休みの図書室での出来事

    「有志~?あれ、まだ来てないんかな?」

    『ゆーいっ』グイッ

    「ひゃわ!」

    『ゆい、膝枕して?』

    そう、私の前だけ超絶甘えん坊なんです!

    「えー、昨日もしたじゃん」

    『はやく、ねっ?』ニコッ

    「そのギャップほんとにズルイ…」ボソ

    『ん?なんか言った?』

    「んーん、何でもないよ」

    有志のギャップに今日も甘やかしちゃう私なのでした。

    きゅん

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  9. イケメンといっても10人並

    菅原道真の血を母方から引いているのが、ひそかな自慢

    めだかボックスの球磨川禊のモデル
    20世紀少年のともだちになる存在

    ハーレム趣味でいつも痛い目をみる。

    きゅん

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    岡立 具仁太さんをフォロー

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  10. 「ねー、先輩?まだ見つかんないの?」

    「も、もうちょっと待ってね…っ?」

    本探しに夢中になってる先輩

    今、頭の中に僕なんて存在してないんだろーな

    「へっ…?あ、髪の毛ほどかないでくださいよ千秋くんっ…」

    先輩の三つ編みおさげを解きくるくるといじる

    そして首筋を指でなぞる

    この動作ひとつで、きっと今の先輩の顔は…

    「ふっ、先輩顔真っ赤…かーわい」

    「っ…い、意地悪しないで千秋くんっ…」

    「先輩が可愛いから、意地悪したくなっちゃうんだよ?」

    そう言うと耳まで赤くなる先輩

    っ…あー、もう…ほんと可愛い

    僕って我慢の天才だよね

    でも、その我慢も限界ってものがある

    「先輩、声出しちゃダメだよ?」

    「え…んっ…んんっ…ち、あきく…」

    可愛い声で鳴く先輩はもうおかしくなるくらい可愛くて

    「じゃ、この続きしに行こっか…優乃」

    「っ…うん」

    これでもう、僕しか見れない

    きゅん

    3

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  11. 夏休み 私は補習で学校にきている
    勉強嫌いな私からしたら毎日の補習は結構というか相当辛い。
    でも1つだけ楽しみがある
    それは綾瀬先輩に会うこと。そんな綾瀬先輩は私の彼氏なのです!
    先輩は頭が良いので補習はなくて図書室で自主勉強してるらしい。凄いなぁ
    補習が終わり、先輩に会いに図書室へ向かう。
      ガラガラ
    入ったらすぐに勉強している先輩がみえた。
    先輩も気づいたらしくこっちを向いている
    因みに図書室には私達以外に誰もいない。
    「日菜こっちおいで」
    すぐに先輩の方に駆け寄る
    「ずっと会いたかったです。 補習の時間がすごく長く感じました」
    「よく頑張ったね えらいえらい」
    そう言って先輩は私のことを抱きしめて頭をぽんぽんと優しく撫でてくれる
    これが大好きでいつも頑張れる
    この後先輩とキスしたり甘々な時間を過ごしたのは2人だけの秘密。。。

    きゅん

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  12. 夏希「和紀先生!!」
    先生「まだいたんだね?」
    夏希「先生もまだ居たんですね」
    先生「ちょっと追いかけられていてね」
    夏希「大丈夫ですか?」
    先生「うん」
    ダダダ
    生徒「あれ?和紀先生は?」
    生徒「いなかった?」
    生徒「帰ったのかもしれないね」
    生徒「しょうがないね。帰ろっか」
    ガラガラ
    先生「ごめんな?」
    夏希「いえ!!(//・_・//)カァ~ッ」
    チュ
    夏希「え?」
    先生「ごめん」
    ポロポロ
    先生「ごめんな」
    フワ
    先生「じゃあな」
    夏希「先生!!」
    先生「ん?」
    夏希「嫌じゃなかったです」
    先生「え?」
    夏希「だから!!嫌じゃないです」
    先生「それって先生のこと好きってこと?」
    夏希「は、はい」
    先生「じゃ、付き合って?」
    夏希「は、はい!!」
    (//・_・//)カァ~ッ
    先生「カッワイ〜」
    夏希「うるさいです!!」
    「「クスクス」」
    先生「好きだよ」
    夏希「私もです」
    チュ

    きゅん

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  13. 「先輩、私のこと、どれくらい好きですか?」
    「は?…普通」

    ガーン…と目に見えて残念そうな後輩の姫。

    「不公平です!」
    「なにが?」
    「私の愛を独り占めしておいて、先輩の愛はくれないんですか!?」

    …どこでそんな可愛い言葉覚えてくんだよ

    「先輩、聞いてます!?」
    こいつのキョリ感、絶対おかしい。

    「あー、限界」

    …グイッ

    「お前さ、学校で俺の平常心壊すなよ」
    「はい!?」
    「俺の愛、欲しいんだろ?」
    「っ…はい!」

    …ちゅ「先輩!?」

    …ちゅッ「ちょっ」

    …チュッ…チュッ「…っ…っ」

    抵抗しながらも真っ赤な姫。
    ヤベぇ…可愛いすぎて、止められる気しねぇ

    「こ、言葉もくれなきゃ嫌っ…」
    お前の涙目に弱いんだよ、俺は。

    「っ…好き」

    「へ?」

    「聞き逃すな。
    大好きに決まってんだろ、ばーか」

    こんなこと、一生、お前にしか言わねぇ

    きゅん

    11

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  14. 「黎、指怪我したの~」
    「どっか行こうよ~」

    「…」
    モテモテな私の彼は相変わらずガン無視

    でもね
    《今、図書室なんだけどお腹痛いの》
    私がメールすると

    「っ!?」ーガタッ
    慌てだす黎

    私は急いで図書室に向かう

    あ、来た
    「風花っ」

    女の子に冷たい黎が私にだけ必死で
    「ふふっ」
    にやけてしまう

    「大丈夫か?」
    「ごめん、嘘なの」
    「は?」

    首の後ろに手を回して黎をかがませる
    ーちゅ、ちゅっ
    「っ…ふ、うかっ……」

    「無性にキスしたくて」

    「っ///」

    「真っ赤だね?」

    「…ふざけんな」

    「ごめんね?」

    「…キス、もっと…」

    「え」

    「あれで終わりかよ」

    「なっ…」
    …迫られてない?

    「次は俺からな?」

    「…いいっ」

    「逃げんな」

    「だって、黎の……立ってられなくなる」

    後ろはもう本棚で

    「ここに呼んだ風花が悪い」

    不適に笑う狼に、噛みつかれた

    きゅん

    13

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  15. 図書室で拗ねてる彼女を見つける

    「こっち向けよ」
    「やだ」

    「風花」
    「だって……女の子に抱きつかれてた」

    「悪い、突然で。でも、すぐ振りほどいたぞ」
    「知らないっ」

    やばい、にやける
    風花がこんなに嫉妬するのは珍しい
    愛しくてキスしたくなる俺

    近づくと
    「っ!?」
    風花は慌てて本で唇を隠す

    「……そんなに嫌なら仕方ないな」
    「え…」
    一気に寂しそうにする風花

    俺はたまらなくなって、本が下がると同時に口づけた
    「っん…」
    風花の手元から本が落ちる

    「い、や……香水のっ…匂い……」
    さっきの女のか……
    「悪い。でも、やめらんねぇ」
    風花の唇と離れがたくて、何度も貪る

    「っは…ぁ…」
    さすがに苦しそうだったから、一旦離した
    でも、終わらせるわけない

    「匂いなんか気にならないくらい、甘いキスしてやるよ」

    「なっ///」

    赤くなる風花を包みこむ

    夢中でキスに溺れていった

    きゅん

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  16. 「手、繋ご?」
    「…だめ」
    光くんは今日も冷たい
    「えー、いいじゃん…ケチ」

    窓からの心地良い風を感じながら、目を閉じた

    「…花?」
    スルーしてみる
    「…寝たの?」
    寝てないよ
    「……」
    しばらく沈黙が流れた

    眩しいなぁと思っていたら、目の前に影ができた気がして、思わず目を開ける

    「「わっ」」

    至近距離に光くんの顔

    「違うからっ…」
    何を言われても既に遅く、ドキドキしだす胸
    「花…真っ赤」
    「光くんのせいだよっ」

    お互い、見つめ合う

    「花……構って?」
    「っ…」
    光くんの合図が出る
    ーちゅっ
    私は小さくキスを落とした
    「恥ずかしがっちゃって、可愛い」
    まだまだ余裕の光くんをムッと睨む
    「光くんも、してよ」
    「しょうがないなー」


    しょうがない、と言うくせに
    私が苦しいと言っても、胸を叩いても
    離してはくれなくて──

    ツンデレな彼にどうしようもなく溺れてしまうの

    きゅん

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  17. 「蛍不足なんだけど」

    そう言って私の肩にもたれかかる健ちゃん
    健ちゃんは先生で、昔からの顔なじみ

    「私、委員の仕事あるんだけど。…あっ、そうだ、お出かけの服ってどんなの?」

    「は?」

    「男子に誘われたの」

    「…それってデートじゃん」

    「えっ、そうなの?」
    普通に買い物かと…

    「行くな」

    「え?…っ!?…なにっ…して」

    健ちゃんに頭を引き寄せられた直後、首筋に痛みが走る

    「キスマーク、見られてもいいなら行けば?」

    「なっ///」

    「顔、真っ赤。意識した?」

    「え、なにが?」

    「…なんでもねぇ。とにかく、明日は俺ん家で勉強」

    「そんなっ」

    「俺とのデートしか許可しません」

    「かっからかわないでっ」

    「…からかってねぇよ(…鈍感)。俺とも遊んでほしいんだけど?」

    「っ…わかったよ」

    少し、拗ねたような顔に、頷くしかなかった

    (他の男になんて、やんねぇよ)

    きゅん

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  18. 「僕と美紗って釣り合わないかな」

    「え?」

    「クラスの人が、平凡な僕をなんで美紗が選んだんだって…」

    「なにそれっ」

    シュンとしている太ちゃん

    「美紗は他に気になる人とかいないの?」

    「いないよ!」

    「でも、こないだテレビの俳優見てかっこいいって言ってた」

    「あれは…彼氏とイケメンは別っていうか…」

    「でも、やだ」

    さらにムスッとなる太ちゃん
    私は太ちゃんの手を握って目を見つめた

    「私はね、よく変って言われるよ」

    「…変?」

    「もっと彼氏イケメンかと思ったって。趣味変って」

    「やっぱり」

    「でもね、世間一般のイケメンはかっこいいで終わるけど、太ちゃんには近づきたい、触れたいって思うよ。私、変かも」

    「っ変だよ」

    そう言って太ちゃんが私を抱きしめる

    「でも、好き。……キスしていい?」

    ダメなのに

    「っ…うん」

    太ちゃんの上目遣いに逆らえなかった

    きゅん

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  19. 私は奏!
    4月に図書委員になったんだ〜!
    今はもう、7月だけどね。
    そして…最近の【悩み】がねあるのよ。

    それは、図書委員の先輩(憧れでもある先輩)なんだけどね?

    「先輩、そろそろ図書室閉めないとですよ?」
    「そうだね〜。」
    ……( ー̀ н ー́ )ムス⋯
    なぜ私がムスッてしてるのかって?
    先輩!が離れてくれないからよ!

    「…先輩、ウザイです、離れてください。」
    「……なんでそんな事言うの?!」
    言われても困る…
    「とにかく、離れてください。」
    「え〜…離したくない〜!」
    先輩は学校で超が付くほどモテるのだ!!
    「離してくれないと、私もうここ{図書室}には来ませんよ?」
    「え、それはそれでやだ…でも俺」
    気になる…
    「なんですか?」

    「俺…好きすぎて、どうにかなりそうなんだけど」

    はぃ?
    え…………これからどうなるの?!

    きゅん

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  20. クールで不思議くんな鴻賀(こうが)と図書委員会で一緒になって図書室で2人きり。
    気まずい。
    こんなに私は鴻賀が好きなのに喋ってくれない。
    でも今日はなんか違う。
    「何してんの?」
    「こ、鴻賀⁈どーゆー風の吹き回しで私と喋ってんの⁈」
    「何?俺はえりなと喋ったらいけない訳?」
    「って、急なえりな呼びもずるい!なんか今日、変だよ?鴻賀。」
    「お前のせいで熱がでたのかもな。」
    「へ?」
    「えりなは賢いし鈍感じゃないでしょ。俺の言いたいこと、わかるよね?ずっと学校一緒なんだしさ?」
    「っ!」
    「動揺してるってことはわかってるってことで合ってるよね?えりな?」
    「、、、。」
    「だんまりかぁ。いつもの俺と逆だな。いつもお前はうるさいくらいに喋ってくるもんな。」
    「ちょっ!やっぱり期待した私が悪かった!」
    「怒ってるえりなも可愛いって思える俺は重症なのかな?」
    「っ!」

    きゅん

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  21. あー、どうしよ
    上の本、取りたいのに…

    「じゃま」
    横から伸びた手が私の目当ての1段下の本を取った
    「なっ…そんな言い方しなくてもっ」
    思わず振り返る

    「…」
    少し目を見開いて固まっている男子
    …なんで何も言わないの

    「…一目惚れとか…あんのかよ…」
    「えっ?」
    「ハッ…俺…何言って…」
    赤面する彼

    「今のなし、忘れて」
    「あっ、うん」
    そう言って早足で図書室を出ていった
    なんだったんだ…

    「やっぱ…」
    っ!?戻って来た!?

    「やっぱ、忘れんな」
    「え」
    さっきより赤い顔でそれを言いに来たの?

    「ぷっ」
    「な、笑うなっ」
    「ごめん、ごめん」


    この時からかもしれない
    彼のことが気になりだしたのは

    きゅん

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