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  1. 751件ヒットしました

  2. 「こことここを因数分解して、次にこっちを…」

    今はテスト期間。助けて下さい!と泣きつかれたから頑張って説明してあげているというのに、早速飽き始めている後輩くん。

    「よそ見するんじゃない」

    「だって数学って頭痛くなってくるんですもん」

    本当にやる気があるのかこいつは、とため息をつきたくなってくる。
    呆れた私をよそに「じゃあ」と頬杖をつきながら君は言う。

    「ご褒美欲しいです。そしたらちゃんとやります」

    幼稚園児か、と突っ込みつつも、何がいいの、と一応尋ねる。

    「赤点免れたら、俺と付き合って下さい」

    頬杖をついたまま、笑いながら言う君。冗談なんだか本気なんだか。

    翻弄なんかされない。完璧なポーカーフェイスで「甘い。90点以上取れたら考えてあげてもいい」と返した。案の定君は、「90点…」と呆然。

    翻弄させるのは、私。

    くるくると表情を変える君の事が、私はたまらなく好きなんだ。

    きゅん

    13

    川上毬音さんをフォロー

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  3. 「何?キスしてやろうか?」

    きゅん

    2

    七瀬唯さんをフォロー

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  4. 私が図書室で読書をしている時だった。
    「よ!カナデ何読んでんだ?」
    ハルキは小さな声で言ってきた。
    「別に何でもいいでしょ…それにハルキ顔…近い…」
    いつもメガネを掛けているハルキがメガネを外していた。
    「仕方ねぇだろ見えねぇんだから」
    「メガネ掛けなよ…」
    私があきれたように言うと。
    「嫌だ…」
    「なんで?」
    「だって…お前の近くにいけねぇだろ…あぁぁこんなこと言わせんな!恥ずかしいだろ!」
    私はハルキの方を見ていたが、下を向いてしまった。
    「顔上げろよ…こっちの方が恥ずいんだからさ」
    「なぁ…今日一緒に帰らねぇか?」
    「うん…いいよ」
    「ホントか!マジかよ!ありがとな…カナデ」

    きゅん

    4

    Nanami/N.Kさんをフォロー

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  5. 「今日来てくれてありがとうございます!ホントに本が好きなんですね」

    「あっ、その本僕も読みました。面白いですよね!
    この本、僕のおすすめです!読んでみて下さい!」

    「ここで読むんですか?早く読んでみたい?じゃあ僕も隣で本を読んでいてもいいですか?」

    「ありがとうございます!後でお互い感想を言い合いっこしましょうね!」



    「読み終わったんですか!?早いですね。どうでしたか?」

    「よかった。気に入ってくれて。あなたが図書室にくるのをよく見かけてオススメの本を探しといて正解でした!」

    「真剣に本を読んでいる姿がとっても素敵だったんでいつかお話したいと思っていたんです」

    「また来てください!もっと本のお話したいです。それと、本じゃなくて君のこともよく知りたいです!ダメ...ですか?」

    きゅん

    3

    夜桜 美琴さんをフォロー

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  6. 私、真夏は先生に片思い中〜
    今は先生にイタズラしようと、先生を待っている

    真夏「せ〜んせ?」

    先生「どうした?」

    ひょい
    先生の眼鏡を取ってやったぜ!

    先生「っておい!眼鏡を返せ!」

    真夏「やだよ〜!」

    私が眼鏡を取り返せれないように、してるいると…

    ギュッ…

    真夏「えっ?」

    先生が私を後ろから抱きしめてる…?!

    先生「捕まえた…。」

    真夏「せんせっ…離して…///」

    先生[照れてんのか?」

    真夏「もうっ! チュッ」

    私は先生にキスをした。もちろんほっぺだけど…

    そして、先生から逃げるように走り出し、先生の方を見ると、ほら真っ赤…。

    でも…

    先生「おいっ!真夏止まれ〜!」


    私は簡単には止まらないよ、先生。

    私自身も、先生への淡い恋心もね…

    きゅん

    3

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  7. ②続き_

    「──ダメに決まってんだろ」

    「え?」
    私の後ろから突然聞こえてきた声。…相良先輩?
    「雅人、そのチョコは俺のだ」
    「はいはい」
    碓氷先輩に渡したチョコを、相良先輩は奪うように受け取る。
    「行くぞ、陽菜」
    先輩に腕を引かれる。
    「ちょ、相良先輩っ!?」

    連れて来られたのは、誰もいない図書室。
    ずっと無言だったから、なんだか怖い。

    「お前、俺にチョコ渡さねえつもりだったのか?」
    「いえ、先輩沢山貰ってたようなのでいらないと思って」
    「他の奴のなんて受け取ってねーよ」
    「ひどいですね」
    どんな鬼畜野郎ですか。
    「…。つかお前、義理ってどういう事だよ」
    「普通に義理ですけど」

    「クソ、次は作ってこいよ」
    「はい?」

    「今回は義理で我慢してやる。でも来年は、本命チョコを持ってこいよ」
    「意味が分かりません」

    どういう事?


    「好きだって言ってんだよ」

    きゅん

    14

    ☪︎まふさんをフォロー

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  8. 放課後の図書室は、全くと言っていいほど人がこない。いるのは、図書委員である私だけ。もうひとりいるはずの図書委員、
    私の好きな人もこない。

    「つまんないなぁ。」
    思わず呟いた瞬間、ドアが開いた。
    「おいおい、仕事しろよ。」
    ニヤリと笑いながらカウンターに近づいてくる。
    「仕事サボってるのはそっちでしょ。こんなのが図書委員とか、信じらんない。」
    私の好きな人なのも、信じらんない。

    アイツは放課後に、他に誰もいない図書室で二人きりでも、私の事なんて気にも止めてないんだろう。
    改めてそう考えてしまうと、一刻も早くここから逃げたくなった。
    「サボってたんだから後よろしく。」
    そう言ってカウンターを出る。
    「……俺だけなんだよな。」
    ポツリと漏らされてつぶ屋に
    「なにが?」
    見上げた先にあったあいつの顔は、少し赤かった。

    「オレがお前のこと、好きだってこと。」


    両思いまで、あと1秒。

    きゅん

    1

    落月ちろるさんをフォロー

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  9. 「もういいよ、勉強つかれたー」

    テスト1週間前。
    私は幼馴染の汰一と勉強をしている。
    頭のいい汰一に勉強を教えてもらうため。

    「まだ始めたばっかだろ」
    「だって、わかんないんだもん」
    「どこ?」

    汰一はテキストを見るために肩を寄せてくる。
    胸が高鳴る。

    私は汰一のことが好き。
    でも、もしも上手くいかずに今までの関係が崩れるくらいなら伝えないほうがいい。

    「ぼーっとしすぎ、人が教えてやってんのに。」

    私はデコピンをくらう。

    「いったーーい!」
    「ふっ、ぶっさいくだな」
    「うるさいな!」
    「変わんねぇな」
    「ん?」
    「ずっとこのまま俺たちは一緒にいるのかな」
    「当たり前でしょ、今までだってそうだったんだから」

    -トン-

    肩が重い…?
    懐かしいシャンプーの匂いがする。
    汰一が私の肩に頭を預けているのだ。

    「た、汰一?」
    「俺が好きって言っても俺は変わらずただの幼馴染なの?」

    きゅん

    8

    今野充秋さんをフォロー

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  10. わたしの髪の色は黒。他の女子達は茶色。

    隣のクラスの女子は、いつもわたしのことを黒髪のことでからかってくる。今朝も馬鹿にされた。
    わたしは登校して、すぐ図書室の隅の方へ行った。

    「何しているの?」

    ふとそんな声がしたので、振り返ると男子が立っていた。わたしはこの男子のことを、よく知っている。

    彼は、隣のクラスで、わたしが黒髪の事でからかわれたことも知っているらしい。

    けれど彼だって、茶色い髪の子の方が好きに決まっている。

    「白い肌をした愛葉さんには、今の方がいいと思うよ。白雪姫みたいでさ」

    わたしは我慢が出来なくなった。気がつけば、彼に白雪姫みたいと言われた嬉しさと、今朝馬鹿にされた悔しさが、大量の涙になって出ていた。

    彼は何も言わずに、わたしの唇に自分の唇をそっとくっつけた。

    彼を見ると、唇が少し光って見えた。

    きゅん

    6

    苺谷こつぶさんをフォロー

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  11. それは俺が、図書室で本を読んでいる時。

    「『いつも幸せ』」

    びっくりして横を見る。

    「華蓮。びっくりした。このしおりの花?多分そう。」

    華蓮の家は花屋。家が隣の俺は、華蓮と一緒に自然と花を覚えた。

    「瑠依ってば、多分じゃないでしょ。私より詳しいじゃん。」
    「そんなわけない」

    いつも俺は、華蓮に素っ気なく返事する。俺が華蓮を好きだってバレるのは嫌だから。伝えたいけど恥ずかしい。

    ふと、思いついた。
    花を渡すのはどうだろう。
    その花言葉で気づいてくれますように。

    明日は華蓮の誕生日。誕プレの文房具セットと一緒に『片思い』が花言葉のベゴニアのしおりをプレゼントすることにした。


    翌日、華蓮に誕プレだけ渡すと用事があると言って家へ帰った。

    その夜、華蓮からメールが来た。
    《私もだよ。スターチスの花言葉》
    『愛の喜び』が花言葉のスターチス。

    心の中で俺はガッツポーズをした。

    きゅん

    6

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  12. 今日、好きだった先輩に告白したらフラれた。
    好きなタイプだったのに~!
    誰もいない図書室で一人ため息をついてると‥‥

    「ずっとため息ついてると幸せが逃げるよ?」

    後ろから私の幼馴染、カイトが立っていた。

    「わっ、びっくりした!もう脅かさないでよね?」

    「あーごめんごめん、ところでどうしたの?」


    「好きだった先輩にフラれたー!」

    「あ、そっか‥‥」

    なんかカイトは関係なさそうな顔してるけど。

    「‥‥はぁ、私って恋愛できないのかなぁ」


    「‥‥なぁ、俺じゃダメか?」

    「え?」

    ―――ギュッ。

    「‥‥幼馴染を忘れてない?ずっと前から好き何だよ?リンのこと。だから、付き合ってくれる?」

    「‥‥いいよ」

    忘れてなんかない、私も小さい頃からカイトのことずっと好きだよ。

    きゅん

    10

    LAIYAさんをフォロー

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  13. 「奏‼」
    「大河くん‼」

    いつも一緒に勉強してる大河くんが来た。

    そして……



    私の好きな人でもある。




    いつものように私の前の席に大河くんが着く。

    「ねぇ〜奏〜、この文の問題なんだけどさ……どういう意味?」



    ……可愛いなぁ



    そんな顔で頼まれたら断れるわけないじゃん……



    「うん〜ここはね〜………」


    ゆっくりゆっくり解説していく。


    大河くんの問題を解く姿を見る。


    綺麗な顔立ちで、到底私には釣り合わない。


    だから…だから……‼
    今、このままで良いんだ。
    何も、変わらなくて良いよ。




    大好きな彼と、ずっと一緒にいられますように‼

    きゅん

    6

    御垣 千夏さんをフォロー

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  14. 「ただズル休みだけじゃつまらへんやん?やからさ、俺とゲームせん?」


    「ゲーム?」

    「うん。せやな………………スキ→キスごっこ、とか。」


    このゲームに、こんなに気持ちが掻き乱されるなんて、最初は全然知らなかった。

    きゅん

    3

    朽葉真鈴さんをフォロー

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  15. 「ねぇ、茅愛」
    「なーにどーかした?」
    「茅愛さっきから勉強ばっか…」
    「甘えん坊だね、私も少し疲れちゃった!」
    「じゃ、休憩しよ?」
    「うん、ホントに椋って2人になると甘くなるね。皆の前では、クールなのに」
    「他の子はどーでもいいの。茅愛の前でしかこんなにならない」
    「モテるのにもったいないね」
    ん、椋の顔が苦しそう…?
    「茅愛は僕のこと好きじゃないの?」
    「えっ?好きだよ」
    「幼馴染みとしてじゃなくて、1人の男として」
    …確かに椋と一緒にいてドキドキするし、他の子といるとモヤモヤする…私椋が好きなんだ
    「どーなの?言ってごらん?ニヤッ」
    「…」
    椋キャラ違くない!?
    「す…き」
    「ん、僕も」
    「だーいすき」
    「////そんな可愛いこと言わないで」
    「ん!?」
    「茅愛かーわぃ」
    キスされた?////…短いけど甘い心地いいキス
    「もっとして欲しい?」
    こういう椋もいいかもね?

    きゅん

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    u.noa♥.。.:さんをフォロー

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  16. 昼休みの図書室。あまり人のいないこの場所に、私は図書委員としてここにいた。

    「静かだな」

    図書室なのだから当たり前だが、このところ昼休みにここに来ては「先輩、暇ですー」と言って私にかまってくる後輩がいた。だが、今日はまだ来ていない。

    「今日は来ないのか・・」

    そう口に出している自分が嫌になる。

    「もう、本でも読もう」

    読み途中の本を手に取り開く。さあ読もうとしたところに例の後輩が来た。

    「せーんぱいっ、課題が終わんなくて遅くなりましたー!寂しかったですか?」

    「寂しくなかったし、ここは図書室なんだ。少しは静かにしろ」

    「はぁい。それより、先輩。ちょっとこっちに来て下さい」

    言われた通りついていくと、隅の方に来たところで立ち止まった。

    「どうしたんだ?」

    「俺、先輩のこと好きです」

    いつもはチャラけているのに、この時はあまりにも真剣な表情で。
    不覚にもドキッとした。

    きゅん

    3

    白霧華さんをフォロー

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  17. 俺には好きな人がいる。

    「レポート集めといて、藤田」

    「はい、わかりました!」

    その相手が生徒の藤田 冬。ダメだと分かってはいるけど、どんどん好きになる。

    「そうだ、藤田。伝えたいことがあるからちょっと来て」

    「わかりました!」

    元気に返事をして、俺の後をついてくる。

    そして目的地の図書室に着いた。

    「それで、何ですか?先生__んッ!」

    俺は冬を机に押し倒した。

    「先生!?」

    「好きだ。藤田」

    豹変した俺を見て、最初は困惑していたものの冷静になったのか、俺を見てそして、

    「私も好きですよ…」

    そんなことを言うもんだから、俺の理性が崩れた。

    狂ったようにキスをして制服を脱がせて。

    「んッ、せんせッ」

    「冬…好きだ。俺のものになって」

    「は、いッ!」

    そう笑顔で答えた冬を見たら、なけなしの理性さえも砕け散った。

    きゅん

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  18. 「水樹さん、また恋愛小説ですか」

    「うん、新刊入ったの!」

    「…ああ、S彼に意地悪されてはまっちゃう女の子の話ですね」

    「そ、そんな身も蓋もない……」

    「水樹さんは虐められるの、好きですからね」

    「そ、そんなことありません!」

    「じゃ、証明してあげます」

    いやいや、ニッコリ微笑まれても!!
    あ、だから眼鏡取らないで~
    そんなことしなくても……

    わたしは雄吾の髪をクシャとさせてなでなでした。

    「水樹?」

    「意地悪な雄吾も優しい雄吾もどっちも好きだからね」

    「……」

    アレ?雄吾が目を見開いて固まっている。
    初めて見たかも。

    「雄吾?」

    「ッお仕置きです!」

    「えっえっえっ、ちょっと、ゆ、雄吾~!」


    叫ぶわたしの腕を引き、図書室を飛び出す雄吾の耳とうなじは、真っ赤に染まっていた……

    きゅん

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  19. 「うーッ、とーれーなーい〜」

    私は今、高〜い本棚と格闘中。

    「ほんっとちっさいね」

    「う、うるさい!」

    「ま、僕の彼女はそれでも可愛いけど」

    「春、じゃあ、とってよ〜」

    「いいよ」

    春は私の彼氏だ。

    優しくてクールですごくカッコよくて。

    「はい。あんま無理しないでね」

    「あ、ありがとう…」

    取ってもらった本を取ろうとしたら、

    _チュッ

    「なッ////!」

    「はい、これでチャラね」

    前言撤回。

    私の彼氏は、とても意地悪だ。

    きゅん

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  20. 図書室での勉強会。
    俺の隣には付き合ってまもない彼女が座っている。


    「だ〜か〜ら〜、ここはマイナスだってば。」

    「わっかんないよ〜。なんでこんなのわかんの?」


    「一般常識だろーが。」


    一般常識。とか言ってるけど、俺にはそんな頭はない。

    こいつに教えるために昨日猛勉強したなんて…





    口がさけてもいえない。



    「ここは?」


    「これはな……こう。わかった?」


    「ありがとう〜!」


    この笑顔。これを見るためなら俺は何だってできる。

    きゅん

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  21. 金城君との待ち合わせは大学の図書室がデフォルト

    読書はもちろんビデオブースもあるから、時間を潰すのに困らないし、意外と利用者が少なく、人目も気にならない

    ……だからって、この状況はちょっとダメ、でしょ?

    「水樹、こっち見ろよ」

    「や、無理…」

    「どうして?」

    「だって…誰か来たら///」

    こ、こんな本棚と金城君に挟まれて、めっちゃ距離近くって…
    そう、わたしは今、彼に壁ドンをされてるのだ!

    「ふ~」

    「!」

    おまけにさっきから耳元で話されて、その度にピクピクって肩が跳ねちゃう~!

    「じゃあ名前で呼んで」

    「えっ!」

    「雄吾」

    「……」

    「早く、雄吾って呼ばなきゃキスするよ?」

    そう言いながら更に距離を詰めてきて……

    「ゆゆゆ雄吾!」

    「はい、良くできました」

    ホッとして顔を上げたら、唇がふさがってチュッて鳴った

    「……雄吾のウソつき///」

    きゅん

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