ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 「北斗、ごめんね。委員会付き合わせちゃって。」

    「いいよ。」

    「北斗は、優しいね」

    「俺が今ここにいるのは、香純と少しでも長く一緒にいたかったから」

    「っ!北斗ずるい」

    「香純のその顔もずるい」

    「………?」

    きゅん

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  3. 今日も誰もいない静かな空間。
    図書室は私の放課後のお昼寝スポット。
    今日も日当たりの良い一番前の奥の席、私の定位置で眠りにつく。



    図書室の扉が開く音に少しだけ目が覚めた。
    誰かが近づいてきたけど眠くて瞼が開かない。

    「先輩、好きです」

    よく聞き取れなかったが確認する気力もなく眠気に襲われ、
    何を言われたのかよく分からないまままた眠りについてしまった。



    「ん〜すっきりした〜」
    何だかいい夢を見た気がしたな。

    きゅん

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  4. 「杉山君、あのっですね。す、好きです!こ、このもらってくれないとかわいそうなチョコちゃんをもらってくれませんか!?」
    わ、私は何を言ってるんだー!!
    「え、かわいそう、な?」
    ほら、絶対変なヤツって思われてるよー!!サイアク なんて思っていると
    「はは!川上さんって面白いんだね。」
    「そ、それはどういう意味なんでしょうか。」
    「好きって意味だよ。」
    そういう意味だったのかー。へー。へーっえ!!!
    「ウソ。」
    「本当だよ。だから、これはもらうね。」
    と言って、杉山君は私の手からチョコを取って嬉しそうにしていた。
    「僕さ、ずっと川上さんのこと好きだったんだけど、勇気が出なくてね。」
    何もできなかったんだよと、笑っていた。
    「嬉しい!私、嬉しいよ!」
    「僕もだよ。これからよろしくね。みおん」
    と言って、杉山君、ううん。こう君が頭をぽんぽんしてくれた。
    「うん、うんこっちこそよろしくね。こう君」

    きゅん

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  5. 放課後の図書室は私と先輩の秘密の部屋になる


    誰もいない図書室でだけ、先輩は私と話してくれる



    「先輩、今日ね……」


    話すのは私だけ

    一方通行な言葉も


    一度も合わない視線も



    好きですよ





    「………………起きた?」



    一人で楽しく話していたらいつの間にか寝ていたようで……


    目を覚ますと、頬をついて、私の顔を眺めていたらしい先輩と目があった


    「お、起こしてくださいよ!せっかくの放課後なのに…」

    「静かでよかったけど……咲、話長いし…」


    そう言うと、私の唇を指でなぞった


    「……寝顔も見れたし」


    「え?なんて?」

    「ヨダレ、かぺかぺになってる」


    かぺかぺ……


    「お恥ずかしい…」

    「いつもでしょ」



    むにぃと頬を摘ままれて、体温が上がる


    「帰ろ、もう暗い」

    好きなんて言われたことないけど


    それでも優しい私の彼氏

    きゅん

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  6. 『丁度良かった。寂しいから一緒にきてよ』
    そう手を引かれてやって来た図書室。
    俺,関係ない。
    そう思いながらも,俺で良かったと素直についてきてしまうのは惚れた弱み。
    彼女は俺じゃなくても声をかけたから。
    「わ! 雪だよ!」
    「…本は?」
    「良いじゃん,ね?」
    彼女は窓の外の雪におおはしゃぎ。
    「私ね,雪とスノードロップが大好きなの」
    可愛いからいいけどなにそれ?
    「そうなんだ」
    それだけ返す。
    「あのね,雪には色がなかったの。だけどそのお花だけが色を分けてくれて,だから今の色なんだよ」
    ここで漸くその正体が花だと知り,へぇと思った。
    「まるで君みたい。だからすき。私をいつも助けてくれてありがとう」
    …誰がこんなオチを想像できた? まるで
    「…告白みたいだ」
    ポロリ。
    「っそんなつもりじゃ……でもその,間違っては,ない,よ?」
    あぁ,君の心はいつだって真っ白で,どんな花よりもずっと綺麗だ。

    きゅん

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  7. 図書室、今、人いない!
    柊にばれなければ本が読める…

    「ちょっと本しまってくるね!」
    本の乗った台車を押し、奥の方へ進む

    数冊しまったら本を開いた
    ばれないように気をつけないと…


    「……ぅ…ふうっ!」

    ん?呼ばれてる…?

    「はいっ…っえ!?」
    慌てて顔を上げたら、すぐ目の前に柊の顔があった

    本棚の縁に手をかけて…か、壁ドン…?

    「しゅ、柊!」
    慣れない状況に狼狽えながらも彼の胸を押す

    「俺さ、何回言ったっけ」

    「…ごめんなさっん……」
    上を向かされたと思ったら反抗する間もなく唇が塞がれた

    「んぅ…ふぁ……」何度も繰り返されるキスに本が手から抜け落ちる

    「っと」唇が離れ、柊が本とキャッチする

    「これに懲りたら、もうやっちゃダメだよ、」

    「…た、単純バカのくせに…」
    ぼそっと小さな声で呟く

    ガラッと開いた扉に反応して、柊が離れていった

    壁ドン………破壊力やっば…

    きゅん

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  8. 1ヶ月ほど前。
    私は記憶を失った。
    突然脳卒中で倒れた、車を運転していたおじさんにひかれたのが原因だ。
    誰も悪くない、本当に事故だった。
    日常生活に支障はないが、1つ困ったことがある
    それは目の前の男の子。
    この子は私の後輩で、彼氏……だったらしい。
    図書室で本を読んでいると、いつもやってくる。
    この格好いい子と私がなんて、信じられない。
    それに、私の記憶がないこともお構いなしに、抱き締めるなどして触れようとしてくるのだ。
    ほら、今だって……
    「先輩。抱きしめて良いですか?」
    もう抱きしめてるくせに、耳元でそう囁いてくる。
    もし、私がこの状態のまま好きになってしまっても、この子は私を受け入れてくれるだろうか?
    「先輩。好きです。だから……」
    安心して俺を好きになって?
    そう囁く彼は、最初からそのつもりだった……。

    きゅん

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  9. 今、私は何故か図書室で憧れであり、彼氏の神崎 柊人先輩に勉強を教えてもらっています。

    「、、、先輩、ごめんなさい。私の勉強なんか見てくれてありがとうございます。」

    「何言ってるの、詩結。僕がしたくてしてるんだからいいんだよ。」

    「てゆーか、李玖に頼んだのに先輩に任せるなんて!わたしが後で言っときますね!」
    もー!李玖!先輩ただでさえ忙しいのに迷惑だよー。

    「、、、ねぇ、詩結。」
    カリカリシャーペンを走らせていると、先輩が
    呼んだので顔を上げた。

    「どうしました?」
    「、、、李玖斗のこと好きなの?」
    「柊人先輩!そんなわけないじゃないですか!
    李玖は幼馴染ですよ〜!」
    アハハと笑いながら否定した。
    「、、、良かった。ねぇ、詩結?僕以外好きになっちゃダメだよ?」こんな告白ドキッとした。

    だから、「先輩以外好きになりません。」
    そう言ったらキスされた。

    わたしの彼氏は甘いみたいだ

    きゅん

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  10. 「先輩、今日何の日か知ってますか?」
    「知ってるよ?」
    「何か僕に渡すものありますよね?」
    「あ、そういえば!ちょっと待ってね...はい!義理チョ コ!」
    きっと、君は私のことなんて少しも好きじゃないから本命だとは言わなかった。
    「...いりません」
    「えっ何でー!」
    いらないって言われるとは思ってなかった。すごくショックだけど、君のことを困らせないようにわざと明るく返した。
    「...先輩、鈍感すぎ。今まで俺が先輩のことどう思ってたか
    なんて知らないでしょ」
    「...?」
    「やっぱりね。...先輩、俺が先輩のこと好きって言ったら どうする?」
    何でそんなに思わせ振りなことばっかりするの?
    「っ!...冗談だよね?」
    「冗談なんかじゃないですよ。ずっと前から好きだったんです
    よ、先輩のこと。...だから俺の彼女になって」
    こんなの信じられないけど、嬉しすぎる。
    「よろこんでっ!」

    きゅん

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  11. 「相変わらず本が好きだねぇ…」
    「津賀群…」
    図書室で一人黙々と本を読んでいた私の前に現れた津賀群。
    「本当に朝ドラは見てるんだな」
    彼は最近までやっていた朝ドラに出ている俳優さんだ。
    「どうしてここに…居るんですか?」
    売れている俳優さんですよね? 忙しいんじゃ…。
    「約束したからじゃん。
    夢が叶ったら…知夜に会いに行くって……」
    『俺、俳優になる!
    そしていつか朝ドラに出れたら…知夜に会いに行くよ』
    「翠くん……」
    私が小学生の時に近所でよく会っていて、突然居なくなった3歳年上の男の子。
    私の初恋の人……。
    「忘れて…なかったんだ……」
    「忘れるわけないだろ。
    知夜に会いたくて、俺頑張ったんだから……」

    きゅん

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  12. 「それ、新刊出たよな」
    「そうなの!新刊買う前に読み直そうと思ってさ」
    彼は一年の時からの読書仲間。
    ここで本を読んでた私に声を掛けてくれたのがきっかけ。
    「主人公かっこいいよねぇ…私もこういう人と付き合いたい…」
    「…お前、そういう男がタイプなの?」
    珍しく前のめりで聞いてくる。心なしか焦っているようにも見えた。
    「タイプっていうか…そろそろ私も彼氏作りたいなぁって。」
    「そういうの興味無いって言ってなかったか?」
    驚きつつも答える。
    「前はね。もうニ年だし、青春してみたいじゃない?」
    彼は少し悩む素振りを見せて、やがて決心したように振り返る。
    「俺じゃダメ?」
    「……え」
    強い目つきでこちらを射抜く。
    「俺はお前の事ずっと見てたから、お前の趣味も全部分かってる。」
    ずっとって、まさか、
    「覚えとけよ鈍感」
    意地悪そうに彼が笑う。


    「男が女に話しかけんのは、下心があるときだけだ。」

    きゅん

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  13. 表の顔は暴走族の総長で私(ゆい)の彼氏の木村有志君。

    そんな彼の裏の顔を少しだけお見せしちゃいます!


    ーーーーーーーお昼休みの図書室での出来事

    「有志~?あれ、まだ来てないんかな?」

    『ゆーいっ』グイッ

    「ひゃわ!」

    『ゆい、膝枕して?』

    そう、私の前だけ超絶甘えん坊なんです!

    「えー、昨日もしたじゃん」

    『はやく、ねっ?』ニコッ

    「そのギャップほんとにズルイ…」ボソ

    『ん?なんか言った?』

    「んーん、何でもないよ」

    有志のギャップに今日も甘やかしちゃう私なのでした。

    きゅん

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  14. 「ねー、先輩?まだ見つかんないの?」

    「も、もうちょっと待ってね…っ?」

    本探しに夢中になってる先輩

    今、頭の中に僕なんて存在してないんだろーな

    「へっ…?あ、髪の毛ほどかないでくださいよ千秋くんっ…」

    先輩の三つ編みおさげを解きくるくるといじる

    そして首筋を指でなぞる

    この動作ひとつで、きっと今の先輩の顔は…

    「ふっ、先輩顔真っ赤…かーわい」

    「っ…い、意地悪しないで千秋くんっ…」

    「先輩が可愛いから、意地悪したくなっちゃうんだよ?」

    そう言うと耳まで赤くなる先輩

    っ…あー、もう…ほんと可愛い

    僕って我慢の天才だよね

    でも、その我慢も限界ってものがある

    「先輩、声出しちゃダメだよ?」

    「え…んっ…んんっ…ち、あきく…」

    可愛い声で鳴く先輩はもうおかしくなるくらい可愛くて

    「じゃ、この続きしに行こっか…優乃」

    「っ…うん」

    これでもう、僕しか見れない

    きゅん

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  15. 夏休み 私は補習で学校にきている
    勉強嫌いな私からしたら毎日の補習は結構というか相当辛い。
    でも1つだけ楽しみがある
    それは綾瀬先輩に会うこと。そんな綾瀬先輩は私の彼氏なのです!
    先輩は頭が良いので補習はなくて図書室で自主勉強してるらしい。凄いなぁ
    補習が終わり、先輩に会いに図書室へ向かう。
      ガラガラ
    入ったらすぐに勉強している先輩がみえた。
    先輩も気づいたらしくこっちを向いている
    因みに図書室には私達以外に誰もいない。
    「日菜こっちおいで」
    すぐに先輩の方に駆け寄る
    「ずっと会いたかったです。 補習の時間がすごく長く感じました」
    「よく頑張ったね えらいえらい」
    そう言って先輩は私のことを抱きしめて頭をぽんぽんと優しく撫でてくれる
    これが大好きでいつも頑張れる
    この後先輩とキスしたり甘々な時間を過ごしたのは2人だけの秘密。。。

    きゅん

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  16. 夏希「和紀先生!!」
    先生「まだいたんだね?」
    夏希「先生もまだ居たんですね」
    先生「ちょっと追いかけられていてね」
    夏希「大丈夫ですか?」
    先生「うん」
    ダダダ
    生徒「あれ?和紀先生は?」
    生徒「いなかった?」
    生徒「帰ったのかもしれないね」
    生徒「しょうがないね。帰ろっか」
    ガラガラ
    先生「ごめんな?」
    夏希「いえ!!(//・_・//)カァ~ッ」
    チュ
    夏希「え?」
    先生「ごめん」
    ポロポロ
    先生「ごめんな」
    フワ
    先生「じゃあな」
    夏希「先生!!」
    先生「ん?」
    夏希「嫌じゃなかったです」
    先生「え?」
    夏希「だから!!嫌じゃないです」
    先生「それって先生のこと好きってこと?」
    夏希「は、はい」
    先生「じゃ、付き合って?」
    夏希「は、はい!!」
    (//・_・//)カァ~ッ
    先生「カッワイ〜」
    夏希「うるさいです!!」
    「「クスクス」」
    先生「好きだよ」
    夏希「私もです」
    チュ

    きゅん

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  17. 私は奏!
    4月に図書委員になったんだ〜!
    今はもう、7月だけどね。
    そして…最近の【悩み】がねあるのよ。

    それは、図書委員の先輩(憧れでもある先輩)なんだけどね?

    「先輩、そろそろ図書室閉めないとですよ?」
    「そうだね〜。」
    ……( ー̀ н ー́ )ムス⋯
    なぜ私がムスッてしてるのかって?
    先輩!が離れてくれないからよ!

    「…先輩、ウザイです、離れてください。」
    「……なんでそんな事言うの?!」
    言われても困る…
    「とにかく、離れてください。」
    「え〜…離したくない〜!」
    先輩は学校で超が付くほどモテるのだ!!
    「離してくれないと、私もうここ{図書室}には来ませんよ?」
    「え、それはそれでやだ…でも俺」
    気になる…
    「なんですか?」

    「俺…好きすぎて、どうにかなりそうなんだけど」

    はぃ?
    え…………これからどうなるの?!

    きゅん

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  18. クールで不思議くんな鴻賀(こうが)と図書委員会で一緒になって図書室で2人きり。
    気まずい。
    こんなに私は鴻賀が好きなのに喋ってくれない。
    でも今日はなんか違う。
    「何してんの?」
    「こ、鴻賀⁈どーゆー風の吹き回しで私と喋ってんの⁈」
    「何?俺はえりなと喋ったらいけない訳?」
    「って、急なえりな呼びもずるい!なんか今日、変だよ?鴻賀。」
    「お前のせいで熱がでたのかもな。」
    「へ?」
    「えりなは賢いし鈍感じゃないでしょ。俺の言いたいこと、わかるよね?ずっと学校一緒なんだしさ?」
    「っ!」
    「動揺してるってことはわかってるってことで合ってるよね?えりな?」
    「、、、。」
    「だんまりかぁ。いつもの俺と逆だな。いつもお前はうるさいくらいに喋ってくるもんな。」
    「ちょっ!やっぱり期待した私が悪かった!」
    「怒ってるえりなも可愛いって思える俺は重症なのかな?」
    「っ!」

    きゅん

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  19. 私は、図書委員。

    「あれ、届かないどうしよう」

    背が低い私は、一番高い本棚には届かない...

    はぁ、背が高くなりたい...

    すっ

    「えっ?」

    「大丈夫ですか?」

    「あ、ありがとう」

    ニヤッ
    「ラッキーバックハグできた〜」

    「なっ///」

    「もう、からかわないで」

     ダンッ
    「はぁ先輩、いい加減俺の気持ちに気づいてよ」

    「え?」

    「好きだよ。世界で1番」

    い、今好きって言われた!?
    ど、どうしよう

    「返事5秒以内にしないとキスするよ」

    「えっ、ま、まって」

    「5.4.3.2.1.0アウト」

    「ちょっと、数えるの早いよ」

    「しーらない」

    「ダ、ダメ」

    「はぁ、挑発してんの?」

    チュ

    「ダ、ダメって言ったじゃん」

    「...俺のこと、好き?」

    「好、きじゃない」

    「えっ」

    「大好き」

    「そういうの、可愛すぎ」

    私の好きな人は、甘々彼氏です!

    きゅん

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  20. 「ねぇ、清花ちゃん」
    「図書室では静かにして」
    私は椎名清花
    本が大好きで生真面目だ
    だからみんなから嫌われている
    だから誰も私に話してこない
    けど1人だけ、私に話しかけてくる人がいる
    それはこいつ、佐久間颯
    こいつは人気者なのに、いつも私に声をかけてくる
    今日だって授業が終わったら話しかけてくるから、図書室に逃げたのについてきた
    早く帰らないかな
    そんなことを思っていると
    「颯?なんでこんなとこいるの?帰ろ?」
    という女子の声が聞こえた
    「あぁ、帰ろっか。じゃあ清花ちゃん、またね」
    佐久間はそう言い、帰っていった
    佐久間がいなくなると、図書室はいっきに静かになった
    なんか佐久間がいないとそわそわするな
    このまま図書室にいても集中できないから帰ろうと思い鞄を持って図書室を出ると、目の前には佐久間が
    「え?なんであんたが」
    「清花ちゃんと帰りたいから戻ってきた。帰ろ?」
    これが私の初恋のお話

    きゅん

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  21. 今日もいる…声掛けよ

    後ろからそーっと近づき声をかける

    「しーほちゃんっ!」

    「ひっ…!だ、誰ですか…!?」

    「ぷッ…志保ちゃんほんとに面白い僕だよ」

    ニコッと笑顔を作ると志保ちゃんの強ばっていた表情が緩む

    「驚かせないでください伊織くん」

    「だって志保ちゃんの反応が面白いからさ」

    そう言うと今度は困った顔をする

    眼鏡をしている志保ちゃん

    一見地味に見えるけどほんとはすっごく整った顔をしていることに本人は気づいていない

    いつも表情をコロコロ変えて可愛くて仕方がない

    「何読んでるの?」

    「恋愛小説です」

    「え、志保ちゃんそーゆーの読むんだ?なんか意外」

    志保ちゃんならそんなの読まなくたって自分でできるのに

    「憧れ…なんです。こういうの…したことないから」

    「っ…」

    なにそれ…可愛すぎるって…

    あ…やばい…これ

    「伊織くん…?」

    僕の顔、真っ赤だ…

    きゅん

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