ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 今日私はカレシに振られた
    悲しい日はいつも甘いものを食べて忘れる事にしているので今回は路地裏にひっそりとあった喫茶店に入った

    でもそこで出会ったのは学校の生徒会長

    私は先輩に促されて今日の出来事を話してしまった
    今まで気を張ってた分涙が止まらなかった

    すると先輩は店長に内緒でメニューには無いラテアートを施したエスプレッソを出してくれた
    先輩の入れてくれたエスプレッソは少し苦かったけど私の心はじんわりと温まった

    その日から私は学校でも先輩と話すようになった

    「もう1年かあ」

    そう今日はクリスマス
    そして私は丁度1年前先輩と出会ったのだ

    でも今日は喫茶店ではなくイルミネーションで有名な公園に2人で来ている
    先輩が私に告白してくれて半年

    去年は悲しくて苦しくて濁って見えたイルミネーション
    そんな思い出に上書きしてくれたのは先輩
    あなた1人でした


    「大好きです先輩」

    きゅん

    2

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  3. 「それとも何。美月は俺にさっさと恋人作れって言ってるの?」


    直人のその言葉に啜っていたクリームソーダが気管に入って激しく噎せる。


    「げほっげほっ。・・・そうだとは言ってないじゃん!私はただ気持ちがないなら、もうちょっとでも優しい言い方をしてあげて欲しいなと思って・・・!」


    「・・・もういい。これ以上話しても意味ない。これ、金。・・・お前の気持ち、理解してやれなくて悪いな」



    ****


    これは不器用同士の幼馴染み二人の遠回りをしすぎた恋のお話。

    きゅん

    7

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  4. 男子卓球部の山内先輩に、「俺のこと好きでしょ?」と言われた。それからは、頭の中は先輩のことでいっぱい。

    今度は、綾が部活帰りの先輩を校門の近くで待つ。
    部活仲間と一緒に出てきた先輩。なんだか楽しそうに話してる。

    先輩が近づいてきて。
    「あの、山内先輩!」
    仲間はすぐに察してくれて、「頑張れよ」
    と2人きりにしてくれた。

    「あの、一緒に帰りたいなって思って待ってました。迷惑でしたか?」
    「そんなことないよ。綾ちゃん甘いの好き?もし良かったらケーキでも食べないか?」
    え、え?綾ちゃん... ケーキ食べる...綾は混乱していた。急に下の名前で呼んでくれて、私を誘ってくれた!
    「はい!好きです」
    「ケーキも?俺も?」

    恥ずかしくて答えられなかった///

    喫茶店で先輩とケーキを食べる。
    「綾ちゃん、クリームついてる。可愛い」
    クリームがついてる所を指でとってぺろっと舐めた。えっ...///

    きゅん

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  5. ↑の絵なかったので適当です‥‥。
    登場人物
    羽月真宏(20歳)
    時瀬花絵(18歳)

    「‥‥ご注文はなんですか?」

    「うん。花ちゃんで」

    この人は真宏さん。毎日カフェへ来てくれる常連さん。‥‥お金払ってくれないけど‥‥。

    あと、私を注文されてもねぇ‥‥

    「‥‥もう。いい加減普通に答えてくださいよ‥‥」

    真宏さんは必ずふざけて私を注文してくる。

    「えーっ。普通に答えたのになぁ〜?じゃあカフェオレで」

    やっぱり彼といるとイライラする‥‥

    「カフェオレどうぞ。」

    私はカフェオレを差し出すと

    「あっ、花ちゃん髪の毛になんかついてるよ」

    取ってあげるからしゃがんで?と言う。私は真宏さんに言われてしゃがむと頭を撫でられた。

    「な、なんですか!?」

    「花ちゃんは俺より頑張ってるから、真宏くんからのごほーび♡」

    そう言ってヘラっと笑う彼に

    甘いんでしょうかね‥‥

    きゅん

    4

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  6. 好きな人が泣いてる姿は痛くて、胸に刺さるみたいで。

    なのに、おれ、無力でごめんな。


    「甘いもの、好きか?」


    おまえのこと独りにできなくて、家に連れてきた。

    家っつっても、喫茶店。

    タバコの匂いと、今日のBGMはバッハ。


    「うん」


    うなずいた拍子に、また、おまえの目から涙がこぼれる。

    思わず指先で涙を受け止めたら、もっとぽろぽろ泣き出した。


    「ちょっと、待ってろ。ココア、淹れてくる」


    「うん……」


    おまえは泣きながらノートにペンを走らせて、悲しみの歌を書いてる。

    その姿に、おれは見惚れてた。

    儚くて、きれいで。


    「でも、笑うほうがいいかな」


    「え……?」


    「おまえ、笑顔のほうがかわいいから。明日笑えるように、今日は思いっきり泣けよ」


    泣き笑いでうなずくおまえの髪を、そっと撫でてみる。

    おれも笑顔は下手くそだけど、明日は一緒に笑うから。

    きゅん

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  7. 「おい!大和!ここの問題教えて!」
    私は、少し大きめの声で、幼馴染の、大和に声をかけた
    「あ?それぐらい、わかんだろ。」
    怒りめの声で、返された言葉…
    わかんないから、声かけてるのに…
    大和には、秘密だけど私は大和が好きだ
    だから、時々、話しかけるのに勇気がいる
    特にこんな、喫茶店の中だったら、彼氏と彼女が喋ってるみたいで、余計緊張する…
    まぁ、それより、電車が来るまで、この問題とかないと!

    10分後…
    わかんない…
    どうしよう…
    もう一回大和に聞いてみよう!
    「大和!」
    「あ?」
    うわ…怒ってる?
    「ここの問題をっ…!?」
    言いかけたと同時に、唇に何かが触れた。
    大和の唇っ!?
    「な、なにしてるの!?」
    唇が離れて大声で言った私に対して…
    「こうもしないと黙んないし…好きだし…」
    ……
    「…帰るぞ」
    「はい…」

    きゅん

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  8. 今日は俺がいつも通ってる喫茶店の手伝いだ
    「ち~っす!マスター」
    「お~龍馬。クリスマスなのに悪いな。でも今日は助っ人が二人だから助かる」
    「二人?」
    「あ、龍馬くん!」
    「咲田!?」
    「なんだ知り合いか?」
    マスターが目を丸くする
    知り合いもなにも同じクラスだし…俺の好きな女だ
    「今日は、よろしくね!」
    「お、おう」
    店内は客がいっぱいで忙しくあっとういう間に時間が過ぎた──
    「お前達、もう上がっていいぞ」
    「あ、はい」
    「は~い」
    マスターが今日のバイト代を手渡す
    「お疲れ様。もう遅いし龍馬、桃華ちゃんを送ってやれ」
    マスターが俺の顔を見てウィンクする
    「了解っす…」
    駅前は賑やかだ
    「カップルいっぱいだね」
    「あぁ、クリスマスだからな」
    クリスマスツリーの前で咲田が立ち止まる
    「私もいつか誰かと来たいなぁ」
    「それ…俺じゃダメか?」
    振り向いた咲田は頬を染め嬉しそうに微笑んだんだ

    きゅん

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  9. どうしよ…ピン外れちゃった…

    私はいつも前髪をピンであげている。
    でも、さっき手が当たった拍子に外れてしまった。

    直すの時間かかるのに、クラスの喫茶店の方にどんどん客が入ってそんな暇ない!

    「おーい!珈琲2つ運んで…ってあれ、どした?」
    声をかけられ前を見ると
    「れ、玲…、ピン外れちゃったんだけど、自分でうまく止めれなくて」
    幼なじみでありクラスメイトの玲が立っていた。

    「ピン、貸して」
    「え?玲できたっけ?」
    「昔は出来なかったけど、今なら!」
    「信用ならないなー」
    そんなこと言いながらも前髪を止めてもらう。

    目の前には骨張った玲の首筋。

    なんだか、大人っぽくなったなぁ…

    「はい!出来たよ!」

    いい匂いするし…

    「どうかした?ぼーっとして」
    「え!?あ、ごめん、ありが───」
    私の言葉はおでこに触れる唇の感触で途切れた。

    「ふふっ、昔とは違うってこと、思い知った?」

    きゅん

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