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  2. 私は下崎 綾香。(しもざき あやか)

    先週告白して付き合うことになった同級生。

    彼は鈴木 優也君。(すずき ゆうや)

    今日は一緒に登校中です。

    幸せだけど、1つ気になることがあります。

    それは優也君は私のことを綾香って呼んでくれません!

    そんなある日のことでした。

    「ねぇねぇ、優也君?」

    「ん?何だ下崎?どうした?」

    「私のこと名前で呼んで欲しいなーなんて」


    「……何で?」

    ガーンまさかの一言。


    「だって付き合ってるのに私だけ名前で呼んでるから……ほんとは私だけ好きなのかな?って」

    小さな声で言ったのに優也君には聞こえていた。

    すると彼はそれより小さな声で呟いた。

    「……俺だって、……好きだよ…………綾香」


    優也君のそんな小さな声が私には届いた。


    優也君を見ると真っ赤だった。

    「優也君、大好きだよ?」

    きゅん

    10

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  3. 今日はクリスマスイブ そして今大好きな同級生の玲島君に告白され両思い!

    「帰ろっか。舞ちゃん」

    「...うん、玲島君」

    私たちはクラスでも呼び捨てはしたことがない

    いつもちゃん君付け

    「やっぱここは人いっぱいだね」

    「うん..はぐれそ..」

    「はぐれないように手繋ごうか...」

    「え?!うん...」

    急に手を繋ぐなんて..胸が破裂しそう..

    そうこう考えていると、

    「あれ..?ここは..?」

    いつのまにか玲島君の手も離れていて玲島くんの姿が見えない...

    まっ迷子になっちゃった..?!

    どうしよう..

    「..玲島君..!」

    「..舞!」

    え?!!

    「舞..探した..」

    「悠真君..」

    玲..悠真君が呼び捨てにするから私まで名前で..

    「舞、の方がいいな」

    「じゃぁ、悠真...」

    「フッ..宜しくな..舞」

    「名前呼びすぎ..」

     END

    きゅん

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  4. いつものように学校から駅へ向かう途中。


    「ゆーあーさんっ!!」


    後ろから聞き覚えのある声が聞こえた。


    「・・・奏多、なんでここに居るの。部活は?」


    「今日はオフになったんです。で、帰ろうと思ったら優愛さんが歩いてるのが見えたんで追いかけてきました!」


    そう言って奏多は無邪気に笑って見せた。


    けど、笑顔がまぶしくって奏多から視線を逸らす。


    「あ、なんで目ぇ逸らすんですか!!」


    「別に、なんでもない。早くしないと置いてっちゃうよ~」


    ちょっとー、と文句を言いながらついて来てくれるとか天使並に可愛いな。


    とか思って口元を緩ませていると、ふと暖かい何かに包まれた。


    「ふふ、つーかまえたっ!」


    すぐに抱きしめられてるのだと気づく。


    「照れちゃって、かーわい。…な、優愛?」


    「・・・ッ」


    妖しく囁く彼は天使なんかじゃなく、意地悪な悪魔でした。

    きゅん

    22

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  5. 先日付き合い始めた先輩が、昇降口で待ってくれていた。

    「…ん、帰るぞ」

    ぶっきらぼうに差し出される大きな手。頷きながら自分の手を重ねれば、力強い温もりに包まれた。
    先輩に手を引かれるままに歩く。最初は前を歩いていた先輩が、徐々に私の隣で歩くようになった。歩幅を合わせてくれる優しさが嬉しくて、つい声が漏れてしまう。

    「ふふっ」
    「何だよ」
    「先輩は優しいなって思ったんです」
    「あっそ。つうか、いい加減それやめろよ」
    「それ?」

    分からなくて首を傾げる。すると先輩は溜め息を吐いてから、もごもごと恥ずかしそうに言った。

    「先輩、じゃなくて……名前で呼んで」

    甘えるような声に胸が高鳴る。でも素直じゃない私は、簡単にそれが出来ない。

    「…じゃあ、先輩も私のこと、名前呼び捨てにしてください」

    面食らった彼が苦笑する。でもそのあとにちゃんと呼んでくれるから、私も大好きな彼の名前を呼んだ。

    きゅん

    15

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