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  2. 「好きです」

    「好きだ」

    「好きだよ」

    ……タイプの違う三人。

    いつも一緒にご飯食べている面子なのに、どうしてこんなことに!?


    「俺以外を見るなよ。お前は俺を見てろ」

    一見、チャラそうで俺様な同級生。
    けど、その本質はとても心優しく、可愛い人。

    「先輩、俺を選んで」

    可愛い顔で、小悪魔に微笑む後輩。
    可愛がってきた大事な後輩で、よく好きな子の相談を受けていた。

    「大事にするから……ね?○○」

    優しく名前を呼ぶ、大好きなお兄ちゃんのような存在の、お隣に住む年上の幼馴染み。


    さぁ、お姫様が選ぶのは誰……っ!?


    (逆ハーレムとは、この事を言うのかな……)


    冷静なお姫様は、イケメンに言い寄られながらも、そんなことを考えた。

    きゅん

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  3. 「ねぇ、由良」
    「何」
    「賭けをしようよ」
    その言葉に、カードを切っていた手を止めて目の前の彼を見上げる
    ぞくりと背筋が震えるような笑みを浮かべている彼に対して、私は挑戦的に聞き返す
    「何を賭けるの?」
    その問いに、彼は益々笑みを深める
    「君」
    「…は?」
    思わず眉を寄せる
    「君を賭けての勝負」
    「…どういう意味」
    なんて顔を顰めてみるけど…実際は分かってる
    「そのままの意味。僕が勝ったら君は僕の物、君が勝ったら…あー、君の願いを一つ叶えて上げようか」
    どう?とでも言うように見下ろしてくる彼に、私はフッと笑う
    「私が勝ったら貴方は私の物にならないの?」
    「それだと僕にしか利がないよ?」
    本当に?否
    「そうとも限らない」
    私の言葉に驚いた表情を浮かべる彼
    でも直ぐにそれは嬉しそうな笑みへと変わった
    「あぁ…へぇ〜…♪じゃあ、決まり…♪」
    その言葉に私はニヤリと笑う

    「「絶対勝ってやる」」

    きゅん

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    泡沫 黒無さんをフォロー

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  4. 「グスッ・・・。」

    ぼろぼろ溢れる涙。
    悲しくて悲しくてどうしようもない。

    普段は立ち入り禁止の屋上に、うずくまるあたし。

    片思いしていた先輩に、告白して、結果は玉砕。

    もっと可愛げのある子がいいんだとか!

    で、その足で屋上に来たの。

    なんで、こんなに悲しいの?
    目、腫れちゃうよ・・・。
    「グスッ、先輩・・・。」

    バタンッ!

    突然屋上のドアが開いた。

    そこに立っていたのは、
    クラスメイトの、泉 冬夜君。

    「冬夜、君・・・?」

    「こないな所で、何やってんのや!風邪ひくで!」
    「いいもん・・・。」
    「いいわけあるかい!
    ほら、泣きやんでぇな。」
    「うぅ・・・」

    「そないに、あの先輩が好きやったん?」

    冬夜君が呟いた。

    そして、あたしの目を見つめ、こう言った。

    「オレじゃダメなん?
    オレ小春ちゃんの事、好きや。
    せやからオレに、
    小春ちゃん守らせてぇや?」

    きゅん

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  5. 目の前で起きている状況を、私は信じられずにいた。

    『好きな女が、んなことされたらな』

    『ずっと前から好きだった』

    幼なじみとクラスメイト、二人の男子に同時に告白されてしまった。

    「と、とりあえず会議行かなきゃ……」

    私は二人に背を向け、体育祭の会議が行われる教室に急いだ。

    「ごめん、驚かせて」

    入室する直前、後ろからの声に振り向くとクラスメイトの彼が。

    「ほ、本当なんだよね……?」

    戸惑う私に、彼は優しく微笑む。

    「本当だよ。すげぇ好き」

    彼は隣を通り過ぎたときに私の頭を撫で、そのまま教室に入っていった。

    「きゃ……っ!」

    そのとき背中に体温を感じ、力強い腕に包まれた。

    「び、びっくりした……」

    「なんだよ、あいつ……手ぇだけじゃなく頭まで触りやがって」

    幼なじみの拗ねたような声と吐息が、私の髪にかかる。

    「俺の方がずっと前からおまえのこと好きだっつーの」

    きゅん

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  6. キーンコーンカーンコーン
    「は~!やっと終わったよ~!そういえば、 今日の放課後何しようかな?」
    「麗華、今日の放課後暇?」
    「遥人…暇だけど?」
    遥人は、私の幼なじみなの!
    「よかったら、遊びにいかないか?」
    「うん!いいy…「おい」
    「ん?…昴、どうしたの?」
    昴は、友達なの!
    「麗華、今日は俺と遊びに行くぞ」
    「え…でも、遥人と遊びに…「いいから、早  く行くぞ」
    昴は、私の手を引っ張って歩きだした
    「ちょっと待てよ」
    逆の手を遥人が掴んだ
    「え?遥人?」
    「麗華は、俺と行くんだよ」
    「は?違うな、俺と行くんだよ」
    「ちょっと、二人とも」
    「好きな女をそう簡単に取らすかよ」
    「え?遥人?」
    「お前がそういうなら、俺もこいつが好き  だ」
    「え?昴??」
    いつもより真剣な二人を見るとドキドキした
    「「俺が、惚れさせるから、覚悟しとけ   よ」」
    私は、今までにないくらいドキドキしていた

    きゅん

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  7. 私の隣には、悪魔がいる
    かっこよくて、頭よくて、スポーツ出来て
    の三拍子の笠井ですが、
    「えっ…と」
    授業中
    わからない問題にあたってしまいピンチです…

    「のろ、そこloveだぞ」
    のろじゃなくて、野良ノだから!!
    と内心怒ってる。

    「はい、loveです」

    「はい、野良ノ、補習な」
    「はぁ?!」
    何で!?くそ、またこの悪魔め
    悪魔はクスクスと笑いをこらえる。
    「悪魔め、消しゴム貸せ!」
    「あっ!おい!」

    カバーケースをとり消しゴムで消そうとすると

    《野良ノ*笹井》

    「えっ」

    「…」
    悪魔のはじめて見る顔だった
    耳まで真っ赤…


    「これは、間違えたの?」

    「は?」

    「名前、書き間違える?」
    悪魔がため息をつく
    お前の方が、悪魔だ、バカと思いながら

    「まぁ、好きになる呪いかな?」
    「マジかお前、怖っ」

    「俺は、呪いかかったけどね」
    「//」

    きゅん

    7

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  8. 「ぷはぁっ!タイムどうっ!?」

    「おぉ!タイム更新!」

    「よっしゃあ!」

    私は水面から拳を突き上げる。

    「ナイス、風愛!」

    「いぇい!」

    私は水原君とハイタッチをする。

    「やっぱ、水泳って最高だねっ!」

    「いや、俺は風愛の笑顔の方が最高だけど…」

    「え?なんて言ったの?」

    「2度も言わないよー」

    「そ、そんなぁ…」

    水原君は行ってしまった。

    「おい、風愛。タイム更新しんだって?」

    「そうなの!すごいでしょ!?」

    「そんなんで喜ぶとか、ガキかよ」

    「流輝、ひどいなぁ…」

    「なぁ、今年も花火大会一緒に行かね?」

    「もちろん!でも、水原君にも誘われたんだけど…」

    「別に、一緒でいいから」

    「あー、楽しみだなぁっ!」

    「そうだな…」

    (水原も、風愛が好きなんだよな…ぜってー負けねぇ…)

    そう、流輝が思っていた事に風愛はまったく気が付かなかった。

    きゅん

    9

    鬼龍院恋桃さんをフォロー

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  9. .


    最近、君の視線の先には、
    僕じゃない別の人が映っているよね。

    もう、僕のことはみてくれないのかな。



    君の好きな
    メロンパンも、レモンティーも、
    今じゃ僕を苦しめるだけ。



    どこで君と僕は、すれ違ってしまったんだろう。


    君のことを誰よりも一番に想っているはずだったのに、今は自信がない。


    あの頃に戻れたらって、最近思うんだ。


    僕に背を向けることが多くなった君の、

    肩を掴めないまま、

    手を握れないまま、

    抱きしめることが出来ないまま、

    想いを伝えられないまま、



    今日も僕は逃げてしまう。




    .

    きゅん

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  10. ある日

    蓮「美奈…好きなんだけど」
    美「っ!蓮…えっと…」

    ガタッ
    翔「俺のに何か用?」
    美「あっ、翔!」

    翔「…手ぇ出すなよ(殺気」
    蓮「…まだ、諦めてないから…」

    翔・蓮「美奈は俺の(僕の)だよな?(ね?)」

    美「えっ…/////」

    きゅん

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  11. 私には付き合って2年になる彼氏がいます

    ―2年前―

    鞄を開くとない!私のBLゲームどこ!?

    「これ誰のゲーム?」

    あ!わたしの!拾ってくれた人お願い!落とし物箱に入れてください〜

    「ぷっ何このゲームBLとかマジキモいんだけど〜。」

    BLて神様が作り上げた最高傑作のゲームだよ?少女漫画だよ?そんなことを思いながらも以外にメンタルの低い私は怯えていました。

    「おい。人の趣味は勝手だろ?」

    「きょ、響也くん…ち、違うのだってBLて」

    「とりあえずそのゲーム、落し物箱に入れとけよ。落とした奴も拾いにくいだろ。」

    放課後ゲームをとりにいったら人気者の響也くんがいた。

    「はい。これどうせお前のだろ?」

    「う、うん!ありがとう。」

    家に帰ってゲームを開くと中に紙が入っていました。開いてみると

    お前の事が好きだ。つきあってくれ。
    響也

    このことをきっかけに私の初恋が始まった。

    きゅん

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  12. おい、待てよ!

    なんですか?
    と振り向いたら憧れの先輩...
    なにかしたっけ?

    急に話しかけてゴメン...
    君に話がある...

    なんですか?

    いつも君は俺のそばにいてくれて励ましてくれたり気を使ったりしてくれてふとしたときにいつもそばにいてくれた...
    俺はやっと自分の気持ちに気付いたから言うよ、
    俺は君のことが好きだ!
    付き合ってくれ!
    「はい!」

    きゅん

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  13. 中学に入って、なれない生活の中

    委員会活動が始まった。

    先輩方の顔を覚えようと後ろの方を見ると

    バチッとあるひとりの先輩と目が合った。

    これが、私と君との出会いでした。


    私はこの先輩に一目惚れしてしまい…。

    用もないのに、2年生の階にいく毎日

    今日も会えない。また会えない。そんな毎日。

    ある日、廊下でばったりと会ってしまった。

    「最近よく2年の階来てるよね?どうしたの?」

    と聞かれ、あなたに会いたかったからなんて言えず

    「部活の先輩に用があって」なんて嘘ついた。

    その後は、全然話せず、逆に好きって気づかれて避

    けられる毎日に。そんな、泣きたい毎日が続いたあ

    る日。「ちょっと今大丈夫?」と先輩の友達に話しか

    けられ「大丈夫です。」と言ったら、屋上に連れてか

    れ先輩に告白されてしまった。

    きゅん

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  14. 『あ、陸だ』

    私は青宮志乃(あおみやしの)陸上部に入っている結城陸(ゆうきりく)をいつも屋上から見ている。こっそりね

    『やっぱ、足速いなー』

    陸は足速くて、勉強出来て、私とは釣り合わない。でも、あの、笑顔に惚れてしまった。

    『ふふっ』

    同じ陸上部の子達とじゃれあってる。ニコニコしてる、いい記録でたのかな?

    私も長距離は得意だから入ればよかったな。なーんて

    『あ、あれ?』

    み、見失った。どこに行ったのかな?
    ガチャ

    「はぁ、やっぱいた」

    『陸,,,どうして』

    ぎゅっ

    「見てるの知ってたから会いたくなった。その,,,好きだから」

    『い、今なんて?』

    「だから、好きなの!」

    『本当?』

    「噓でこんなこと言わねーよ//あ、汗臭いよな」

    『離れないで』

    「え//?」

    『私も,,,好き//』

    「ありがと//」

    この後しばらく、陸の匂いと温かさに包まれてました

    きゅん

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  15. 「いっただっきまーす!」

    私はお弁当に手をつける。

    「んーおいひぃー!」

    「こら、食べてる間に喋らない!」

    「ひぇんと、ほめんなはーい!」

    「何言ってるんだか…まったく笑」

    「もーらいっ!」

    「あ、こら!琉斗、それ私の卵焼き!」

    「食うのがおせぇんだよー。ばーか。」

    「もうっ!」

    「2人とも、幼いなー」

    「「幼くないっ!」」

    「そーゆー所も、幼い笑」

    「ふふっ、やっぱり幼馴染と食べるご飯は特別美味しいね!」

    「そうだな、真冬」

    「やっぱり、健人もそう思う!?」

    「思うよ」

    「琉斗はー?」

    「まぁ、悪くねぇけど…」

    「ふつーに美味しいって言えばいいのにー」

    「うっせぇ!また、卵焼き食うぞ!」

    「げっ、やめてよー!」

    「でも、本当に真冬の作るご飯は美味しいよな」

    「本当!?ありがとっ」

    「俺はそーゆー奥さんが欲しい」

    「それは同感」

    「へっ」

    きゅん

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  16. 「うーん!おいしい!ほんと律って昔から料理上手だよね?」
    「そう?楓花に誉められると何か照れるな」
    律は幼なじみ。料理が趣味でよくお弁当を作ってくれる
    パタンっ
    屋上のドアが開く音がした
    「…あっ、みっけ!楓花ここにいたのか」
    「音弥くん!どうしたの?」
    音弥くんは、金髪が似合う隣の席の男子。
    ちらっと律の方を見ると、わたしの弁当から卵焼きをひとつもっていき食べた
    「これ、楓花が作ったの?」
    「ううん、律が作ったんだよ」
    「ふーん?なんだ楓花が作ったと思ったから食べたのに。残念」
    律を今度はジロリと睨む
    「楓花は昔から料理とか苦手だから、俺が弁当作ると喜んでくれるんだよね」
    律は音弥くんを睨み返した
    「さっきだって楓花の寝顔撮っちゃったもんね♪
    ほらっよくみろ!ヨダレ垂れてるだろ!」
    「だからなんだよ、俺なんか楓花のおねしょした布団を3日連続で見たんだぞ!」

    違う意味でやめて!!

    きゅん

    6

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  17. 放課後、幼馴染のユウヤとタカトに屋上に呼び出され屋上に向かう。
    ユウヤは黒髪で優しい頼れるお兄ちゃん的存在。
    タカトはいじわるでいつも私は下僕のようにコキつかわれる。
    幼馴染の私が言うのもなんだけど2人は学園で1.2を争うモテっぷり。
    (ってか2人の話したいことってなんだろ。わざわざ屋上に呼び出すなんてどのみち一緒に帰るのに)
    屋上につき私はドアをあけた
    屋上にはもうすでに2人ともいた
    「どうしたの?屋上なんかに呼び出して」
    ユウヤが静かに口を開いた
    「今日はどうしてもアヤに伝えたいことあって」
    「俺達幼馴染やめようぜ」
    続けてタカトもいう
    「えっ…どういうこと?」
    2人の言ってる意味がよくわからない
    「俺、ずっとアヤのこと好きだったんだ」
    2人が口をそろえていう
    (…⁈)
    「幼馴染でいる限り俺たち3人一緒だろ、だからやめる」
    2人はゆっくり私に近づき耳元でいう
    「お前は誰にも渡さない」

    きゅん

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  18. 「先生…っ、あ、あのっ…」

    息を切らしながら、ようやく追いついた先生に声をかける。

    今まさに校舎裏にある車に乗る寸前だった。

    「ん?…神崎さん?」

    私の焦ったような表情に、先生も驚いている。

    私が呼び止めた先生は、教育実習生。

    今日が実習最終日だった。

    「何かあった?」

    緊張で真っ白になった頭には、さっきまで考えてた言葉が思い浮かばない。

    「…っ、え…っと」

    「…うん?」

    ほら。そうやって。

    いつも真剣に、決して急かさずに話を聞いてくれようとする。

    「先生っ、…すっ」

    …好き。その二文字が喉元でつまる。

    私の様子を察してか、不意に頭に手が乗せられた。

    「ありがとう。でも今は…ごめん」

    「…っ」

    目に溜まった涙が溢れないように拳を握る。

    「…一年後、迎えに来てもいい?」

    そう言って顔を覗き込まれる。

    その意味を理解した私は、ひどい顔で笑ったのだった。

    きゅん

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  19. 「ヤバいヤバい‼」
    放課後、私は教科書を取りに教室に来ていた。
    ガチャッ!
    ドアを開けるとー
    「あれ、先生!」
    「お、おう、櫻井。」
    ん?なんか先生隠した。
    「なに~?なんかいいもの持ってるの?」
    「あ、ちょ、ちょっと!」

    好きです。

    「えっ?」
    先生の字で、なんとラブレターが書いてあった。
    「なに、これ。」
    「~~~~ら、ラブレター。」

    いや、それは知ってるっての‼
    「誰に書いたの!?」
    ちょっと語尾を荒げて問い詰める。
    「~~~~」
    「~~~じゃわかんないよ!」
    「~~~わかったわかった、言うから!」



    「お前に、書いたの。」
    「えっ?」

    「好きだ、櫻井。」

    きゅん

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  20. 私は芹沢瑞樹。元カレの平山良太と隣同士の席。今だに良太が好き。
    良太は…もう私の事なんてどうでもいいだろうけどさ。
    「芹沢さん。ここの問題答えて。」
    「えっ…はい。」
    アレ…どうしよう分かんない…。
    ポンッ…
    え…?
    【答えは12。】
    「あ…えと12です。」
    「OK。」
    私は良太に投げられた紙切れを裏返しにすると信じられない事が書いてあった。
    【好きだ。】

    きゅん

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  21. 「見たよ~!!今月号」
    「すっごいカッコよかった!!」

    __幼なじみの結斗は、校内一の有名人だ。


    「……どーも」

    なによ。ちやほやされちゃって。

    それに、なにあの態度。もてはやされて当然みたいな、塩対応。

    退屈そうに頬杖をついて、視線は教室の窓の向こうを見つめている。

    生意気なやつ!!


    結斗は街でスカウトされ、読者モデルの仕事を始めた。

    遠くに、いっちゃった……。


    「__こんなとこに、いたんだ?」

    屋上でひと休みしてると、結斗がやってきた。


    「女の子たちの相手、してなくていいの?」

    「……別に。どうでもいい」

    「そんなんじゃファンに逃げられるよ? それとも、そのイメージで売り出すの?」

    「だから、どうでもいいんだよ__そんなこと」

    突然、抱きしめられる。

    「……俺、お前が見てくれればそれでいいし」


    ねぇ、結斗。

    これは告白だと思っていいの__?

    きゅん

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