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  2. 「如月くんっ!」
    「これ受け取って!」

    結局、放課後まで渡せなかった、手作りのチョコレート。
    片想い中の彼は、はっきり言ってモテる。
    朝も昼も今も、瞳を輝かせた女の子達が彼を取り囲んでいて、わたしは彼に近づけなかった。
    あんなにいっぱいもらってるんなら、わたしのは別にいらないよね……
    そう思ったわたしは、回れ右。
    そのまま帰ろうとした、そのとき、だった。

    「瀬戸!」

    如月くんの声が、わたしを引き留める。
    彼は、女の子達をかき分けて、こっちへ来た。

    「な、何?」
    「それ、オレにくれないの?
    ずっと楽しみにしてたんだけど」

    彼は、わたしの手の中のチョコを見ていた。
    き、気づいてたの!?

    「で、でも、あんなにもらってるんなら、わたしのなんていらないんじゃ……」

    わたしがそう言うと、彼は、はにかんだ。



    「ばーか。
    ……好きな子からのチョコは、特別だし」

    きゅん

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  3. やったーー‼
    今回の期末考査、久しぶりにカケルに勝った!


    私とカケルは幼馴染で、いつも成績が同じくらいで競い合ってきた。
    だけど、今回こんなに喜んでいるのは理由があって…



    あれは、テスト1週間前のこと。
    テストで負けたほうが、勝った人の目の前で告白する。という罰ゲーム付の勝負を、カケルが持ちかけてきた。
    私は好きな人がいなかったから断ったんだけど、ウソ告でもいい、とカケルに言われて、しょうがなくOKした。



    「カケル!告白しに行かないの?」
    「舞美……今から行く。付いてきて。」


    そう言って歩き出したカケルに付いていくと、校舎裏についた。


    「じゃあ、今から行ってくる。」

    「行ってらっしゃい。」
    私は柱の裏に隠れた。


    すると、カケルがこっちに近づいてきた。

    「へっ?カケ――――」

    「俺は舞美が好きだ。」

    きゅん

    7

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  4. 「ねぇ、優兄!」
    「バ、バカ。その呼び方学校ではやめろって何回言えば分かるんだ?」

    そう言って私の頭をクシャと撫でる優兄
    優兄は教育実習生として私の学校に来ている。

    「ごめん、ごめん、そんなことより今日何の日かわかる?」
    「ん?なんの日だ?」
    その言葉を聞いてため息がこぼれた
    「あのね…今日は…」と私が言葉を言い終える前に横から私の言葉を遮ったのは同じクラスの女子生徒だった。
    「優先生ー!! これあげる」
    優兄に差し出したのは明らかに手作りチョコだった

    「あー、悪い生徒から貰わないようにしてるんだ。気持ちだけ貰っとくよ。ありがとう」 と微笑む優兄

    その言葉を聞いた女子生徒はすぐさま去っていってしまった。

    そして振り返った優兄は私に…
    「で、歌恋は?」
    「優兄のバカ。もういいよ」
    走り去ろうとした時、優兄が私の手首を掴んだ。
    「生徒からはとは言ったけど歌恋は別だから。待ってる。」

    きゅん

    4

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  5. 2月14日。


    ずっと好きだった幼馴染に、今日告白しようと思う。



    「お、お待たせ…」

    「…おう。」



    うぅっ///。
    相変わらずカッコイイ…。



    「あっ…」

    「えっ!?」



    突然、幼馴染の秋くんから抱きしめられてしまった。




    「ねぇ。お前のチョコは?」
    「秋くん。
    他の人にも貰ってるよね…」




    秋くんは、真っ赤に照れた顔をしてボソッと呟いた。




    「…本命じゃなきゃ
    意味ないし…」

    きゅん

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    星月 雫さんをフォロー

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  6. 「先輩っ!!」

    「どうしたの?」と振り向く清水先輩。
    あぁやっぱりカッコイイ...
    だからこそ今日は覚悟を決めたんだもう先輩は取られたくない。

    「あの...今日バレンタインですよね?もうチョコは貰いましたか?」

    「んーん、まだ本命からは貰ってないよ」

    困ったように眉を8の字に下げる先輩。
    やっぱり先輩本命いるんだ...そうだよね...

    「先輩、その本命って...」

    「目の前にいるよ」

    えっ...ウソ...

    「好きだよ葵ちゃん」

    「だから...そのチョコ、頂戴?」と手を差し出してくる清水先輩に泣きそうになる。

    嬉しい...嬉しすぎる...

    「はい!チョコ、受け取って下さい!」

    彼にチョコを渡すために先輩に近づくと急に先輩との距離感が近くなる。
    その瞬間先輩に腕を引かれたのだと理解した。

    抱きしめられる先輩の暖かな体温
    正常に作動する心拍数

    私は今でも彼が大好きだ

    きゅん

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    雉金彩矢さんをフォロー

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  7. (あ〜…今年もあげられない、か)

    幼なじみの晃大…私の好きな人が、靴箱の中から可愛くラッピングされたものを手に取ったのが見えた。

    (私のはいつも義理チョコになっちゃう…)

    はぁ、と落胆していると、晃大と目が合った。

    「りさ。何してんの」

    「い、いい、いや別になにも」

    「今年もみんなに先越されたな〜…って落ち込んでたんだな」

    「な…」

    なんで知ってんの、と問いそうになり慌てて口を抑える。

    (え…なんで知られてる…?)

    「っていうのは俺の勝手な予想……じゃなくて、理想」

    「え…?」

    (理想ってことは………)

    晃大はあわあわしている私の前で、頭を掻きながら口を開いた。

    「そろそろ本命として貰いんたいんだけど。りさからのやつ」

    「……ほんと?」

    「こんな恥ずかしい嘘つけるかよ」

    晃大は赤面する私の頭を自分の胸に引き寄せた。

    「ずっと好きだった」

    「………私も」

    きゅん

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  8. 今日はバレンタイン

    女の子が勇気をだして告白する日

    私はある男の子に本命チョコを渡すつもりで朝からずっとそわそわしてる

    何回も渡そうとしたけど結局失敗

    そして放課後になってしまった

    (どうしよ、 放課後になっちゃった。はやくしないとあいつ帰っちゃう)

    「なな頑張って渡すんだよ!」

    親友に言われた

    「ありがとう。頑張るね」

    親友に応援してもらったし勇気をだして渡そう

    「遥都!」

    「ん?」

    「あのね、遥都に渡したい物があるんだ。」

    「これ!よかったら受け取って欲しい、、です、、」

    「これ本命?」

    「私、、ずっと遥都のことが好きだったの。」

    「なな俺も好きだよ。俺から言いたかったのにー」

    「絶対もう誰かに渡したんだと思ってた。なな全然俺のとここないし」

    「だって恥ずかしかったんだもん」

    「俺と付き合ってくれますか?」

    「はい!これからもよろしくね?」

    きゅん

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  9. 今日から私たちは二年生になる。

    だけど変わらず
    登校するのは純と一緒。

    …嬉しい。


    「…なぁ」
    「なに」


    純が口を開くたび、ドキッとする私。


    「今日から俺ら、二年じゃん?」
    「うん」
    「俺もお前も、さらにモテちゃうんだろうなーって」
    「…純はモテるだろうけど、私はモテないよ?」


    純が女の子から呼び出されるたび
    私がどれだけヤキモチ焼いてることか。


    「前に呼び出されてたじゃん。3組の山田に」
    「あー、そんなこともあったかも」
    「…それ、山田かわいそすぎんだろ」


    それは仕方ない。

    私は純にしか興味ないから。


    「…まぁ、そんなことが予想されるから、提案なんだけど」
    「なに」
    「俺と付き合わない?」
    「は?」
    「ずっと好きだった、誰にも取られたくない」


    突然の告白に、私は赤面するけど。


    「私も…好き。…こちらこそよろしく」


    答えなんか決まってる。

    きゅん

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  10. 「お前好きな人いんの?」

    私が聞かれたわけでもないのに、思わずドキッとしてしまった。

    それもそのはず。

    好きな人の有無を聞かれているのは私の好きな人だから。

    私は昼食を摂りながら、彼らの会話に耳をそばだてた。

    緊張にも似た気持ちで君の言葉を待っていると。

    「うん、いるよ」

    君はさも当然のようにそう言った。

    少しショックを受けながらも君に視線を向けると、君も私を見ていて。

    君はニコッと優しく微笑むと、一緒にいた友達に何やら告げて席を立った。

    どうしたのだろうと君の姿を目で追っていると、君は私との距離を縮めてきて。

    私の側まで来た君に戸惑いながらもドキドキしていると、君は私の目を見て恥ずかしげもなく。

    「俺、君のことが好きなんだ」

    好きな人からの突然の告白。

    顔が一気に熱を帯び、心臓が早鐘を打ち始めた。

    私は真っ赤に染まっているであろう顔で。

    「私も、好きだよ」

    きゅん

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  11. 「隣の人とペアになって教科書の英文を読んでください」

    英語の先生が放った言葉に、私は眉間に皺を寄せてしまった。

    仲のいい友達ならともかく、私の隣は無口で近寄りがたい男子だ。

    ほとんど喋ったことのない奴と教科書を読み合うなんて気まずいな。

    でもやらないわけにはいかないと思い、私は彼の方に体を向けて「パパッと終わらそ」と無表情を貫いている彼に話しかけた。

    さっさと終わらせてしまえば後が楽だし。

    教科書を食い入るように見ながら英文を読み進めていると、「あのさ」と私の声を遮断するように彼が口を開いた。

    「…何?」

    不機嫌さを隠しきれていない私に、彼はあまりにも突飛なことを私の目を見て言ってきた。

    「好きなんだけど」

    「え…?」

    あちこちから英文が飛び交う中、場違い過ぎる日本語が私に向かって放たれた。

    目を見開く私に、彼はもう一度。

    「お前のことが好きなんだけど」

    きゅん

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  12. 気分を落ち着かせるため私は屋上に行った


    もう、どうなったっていい。そんな気持ちだった。

    数分前のこと...私は好きな人に告白したけど振られた。
    そのまま屋上でぼーっとしてたら幼馴染の叶翔(カナト)が隣に来た。叶翔は私に好きな人がいることを知ってる。

    「夢、目真っ赤。」
    『えっ?』
    気づいたら泣いてたみたい。
    「...告白したの?」
    『うん...振られちゃった』
    「そっか...」

    そのまま沈黙が続いたが、叶翔がその沈黙を破った。

    「俺じゃ..ダメか?」
    『えっ』
    「俺だったら夢のこと絶対泣かせない!小さい頃からずっと夢のことしか見てないし、これからも隣で笑ってて欲しい。」

    「最初から俺にしとけばよかったんだよ!」
    『叶翔...』
    「夢、俺と付き合って。」
    『うん...』

    振られた直後なのに叶翔と付き合うなんて私は最低だ。
    それでも、叶翔だったら笑っていられると思った。

    きゅん

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  13. 2月14日、女の子たちが頑張って告白する日。私もその1人。
    だけど、私は告白どころかチョコすら渡せないかもしれない。
    だって私の好きな人は”先生”だから...
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    『はぁ...』
    今日1回も先生に会えてない...
    バレンタインなのに
    チョコもちゃんと作ってきたけど、
    渡せないかも...
    しょうがないよね。
    「おい、どうした?
    告白できなくて黄昏てんのか‪?笑」
    『?!』
    先生?!
    『...そーですが何か?』
    あぁ、私全然可愛くない。
    『あ、悪い』
    「そう思うなら...」
    「チョコ受け取ってください!」
    『...』
    先生横向いちゃったし、そりゃあ迷惑だよね。
    『...冗談ですって~!』
    そう言ったら涙が出できた。
    「...ああ!!!!もう!
    卒業まで手ぇ出さねぇようにしてたのに」
    横を向きながら言った先生の顔は真っ赤だった。

    きゅん

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  14. 甘ったるい匂いが学校いっぱいに広がる2月14日、甘いものが苦手な私にとっては地獄の日。

    だが今年は甘い匂いに酔いつつ手作りした。ほんのり甘酸っぱい、薔薇のジャム入りのチョコレート。

    死にかけながらも作った理由、それは今年卒業する憧れの先輩に渡すため……告白するため。授業が終わった後、いそいそと4階の自販機横のベンチ……先輩の『放課後の定位置』へと向かった。

    階段を登ったすぐ先にあるその場所。緊張しつつ登ってたら先輩と……女の子の声が聴こえてきた。

    踊場の陰に隠れつつそっと覗いた。
    顔を真っ赤にさせてその子は先輩にチョコらしき物を渡していて、先輩もその子に負けない位真っ赤にさせて受け取っていた。……それを見て、私は階段を駆け降りた。

    先輩はとっても優しい。だから私のチョコも受け取ってくれただろう。だけどその優しさは先輩の恋人になるあの女の子にはきっと残酷だ。

    涙が止まらなかった。

    きゅん

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  15. 甘ったるい匂いが学校いっぱいに広がる2月14日、甘いものが苦手な私にとっては地獄の日。

    だが今年は甘い匂いに酔いつつ手作りした。ほんのり甘酸っぱい、薔薇のジャム入りのチョコレート。

    死にかけながらも作った理由、それは今年卒業する憧れの先輩に渡すため……告白するため。授業が終わった後、いそいそと4階の自販機横のベンチ……先輩の『放課後の定位置』へと向かった。

    階段を登ったすぐ先にあるその場所。緊張しつつ登ってたら先輩と……女の子の声が聴こえてきた。

    踊場の陰に隠れつつそっと覗いた。
    顔を真っ赤にさせてその子は先輩にチョコらしき物を渡していて、先輩もその子に負けない位真っ赤にさせて受け取っていた。……それを見て、私は階段を駆け降りた。

    先輩はとっても優しい。だから私のチョコも受け取ってくれただろう。だけどその優しさは先輩の恋人になるあの女の子にはきっと残酷だ。

    涙が止まらなかった。

    きゅん

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  16. 私は、今幼なじみに呼び出された
    「何?どうしたの?」
    「急にごめんでも、オレお前が好きだ」

    な、何急に❗
    でも
    「私も好きです🎵」
    照れるけど…
    「これからも、よろしくね」
    「大好きです」

    きゅん

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  17. 「3年間ずっと好きでした。これからもずっと大好きです」
    卒業しても、大学生になっても、社会人になっても、私は先生のことが大好き。

    そんな気持ちを込めて作ったガトーショコラを、やっとの思いで手渡した。

    怖くて先生の顔を見ることができない。

    先生、どんな顔してるんだろう。

    迷惑だったかな。嫌だったかな。

    不安だけが募っていく。

    どうしよう、と思うと同時に、ぽん、と頭に乗せられた手が髪をゆっくりと撫でた。

    顔を上げると、優しく微笑む先生。

    このまま時間が止まってしまえばいいのに。

    そう思った瞬間、先生の一言にその思いは砕け散る。

    「今のままじゃ何もできないから、早く卒業してください」

    「それって…」

    「俺もずっと好きだったよ」
    先生はそう言って指を絡ませた。

    ああもう、1分でも1秒でもいいから早く卒業したい。

    立場も肩書きもなくなった世界へ、今すぐに飛び込みたい。

    きゅん

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  18. 今日2月14日、バレンタインの日。

    「おーい、帰らないのか?」
    「…今から帰るよ。」
    今話してきたのは、幼馴染の奏。
    私が密かに片思いしてる人…

    きゅん

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  19. 「〜〜であるからして〜」

    今日は大好きなあの人にバレンタインチョコを渡すつもりだった。お昼までに…。
    なのに今は6時間目。
    よし、この授業終わったら頑張る!

    -------キーンコーンカーンコーン

    私「ねぇ!ちょっといいかな、、」

    みんな帰って静かな廊下に響いた。

    好きな人「ん?どうかした?」

    心臓が相手に聞こえるんじゃないかってほどドキドキいってる。

    私「これ…バレンタインだから、その、わたしたくてっ……」

    真っ赤になって行くのが分かるほど顔が熱い。

    好「俺に?うれしい、ありがとう。クスッ。顔、トマトみたいに真っ赤だよ。じゃあ俺もバレンタインだから言っちゃおうかな…。」

    好「好きだよ。君のこと。」

    私「へ………?まって、もう1回、」

    好「クスッ。もう言わないっ。ほら。帰るよ。」

    きゅん

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  20. 2月14日、朝。通学路。

    バレンタイン、、、
    私はこれにいい思いをしたことがない。
    流行りだしたのは小学校時代だったと思う。好きな男の子を放課後に呼び出して、チョコを渡す。
    私もやってみようと、当時クラスメイトで人気だった子にあげた。本気の本命チョコだったけれど、あっさり振られてしまった。
    それ以来、怖くてチョコを渡せなくなった。たとえ義理であっても。

    気づけば私も高校一年生。
    流石に寂しくなってくる。この機会に私も勇気を、、、いや、無理だ。
    「おーい! リナー! 」
    後ろから声がする。幼馴染のケンジだ。
    「あ、おはようケンジ」
    「おう」
    彼は並んで歩き出す。

    小さい頃と比べて、背が高く、肩幅も広くなった。そういう意識はしてこないようにしてきたけど、私は、ケンジが好きなんだと感じた。
    「ねえ、チョコは? 」
    「は? 」
    「だから、チョコ」

    ああ、何年も君は待ってたんだね。

    きゅん

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  21. 今日は優紀さんが海外での演奏ツアーから帰ってくる日!
    ヴァレンタイン過ぎたけど、チョコを使ったフルコースを作ってみた

    年に1回の女性から愛を告白する日だもの
    私からも愛してるって伝えたい……

    「はい、絢」
    「えっ?」

    帰宅するなり、目の前に差し出されたバラの花ときれいなリボンで飾られた箱

    「ありがとう?」

    「意味がわからない?」

    「はい」

    「ヴァレンタインは恋人同士が愛を誓い、プレゼントを贈る日なんだ。日本は女性限定だけど」

    「知りませんでした」

    でもとっても嬉しい!

    「私からも。今夜はチョコレートディナーです」

    楽しい食事の後、開いたプレゼントは№5で……

    「今夜はそれを着て、俺を誘惑してね」

    「…モンロー程、色っぽくないですよ?」

    「俺を酔わせるのは絢しかできない」


    それはチョコよりも甘い夜でした♡

    きゅん

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