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  2. 「愛梨、帰ろうぜ」
    「あ、うん。急いで用意する」
    「早くしろよな、ったく」

    なんて言いながら、そっぽを向いた陽平の横顔が心なしか赤い。

    いつもなら言い返しているところだけど、なんだかくすぐったく感じるのは気持ちが通じ合ったせいかな。

    昨日の告白のことを思い出すと恥ずかしくて仕方ないけど、幸せだなぁ。

    なんて。

    「な、なに笑ってんだよ!バカ愛梨!」
    「バ、バカって……それは陽平でしょ?顔、真っ赤だよ?」
    「う、うっせーな。仕方ないだろ」

    付き合い出しても、陽平のイジワルな態度はやっぱり変わらないみたい。

    ずっと友達の延長線上のような感じなのかな。

    「愛梨が可愛いから……照れてんだよ!バーカ!」
    「え……」

    かわ、いい?

    今、可愛いって?

    恥ずかしさと嬉しさでいっぱいになり、真っ赤になったのは言うまでもない。

    きゅん

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  3. 「なあなあ?」
    「何」

    二限目。私の大嫌いな化学の授業

    「暑い」
    「は?真面目に聞けや」

    さっきから話しかけてくる彼は隣の席の高谷
    中学から同じで何かとつるんでくる奴。私は元々口が悪いせいでこいつのこと好きだけどきっと嫌いって思われていて、高谷もきっと私が嫌いなんだろうな

    「鈴木っていつもそうな」
    「はい?」
    「ずっと口悪い。中学ん時から」
    「いや…お前の行動が私の口を悪化させてる」
    「きえーひどいなあ」
    とか言いながら笑ってる

    「鈴木」
    「聞け授業を」

    「キレんなよ。これ」
    「何?」
    高谷に文字がズラっと書いてある紙を渡された
    「ん…?」
    よく見てみるとさっきまでの高谷の放った言葉だった

    「え何がしたいの?」
    「流行りの縦読み的な?」
    「……なんで今」
    「んー今思ったから?」

    なんてずるいやつ

    「てか鈴木こーゆーの好きなの?」
    「うるさいバカ」


    " なあすずきすき

    きゅん

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  4. 彼女はいつも偽りの表情を浮かべる

    表情が乏しい

    そう言ってしまえば簡単だ

    「関係ないから。」

    そう突き放す言葉を放ち、人を寄せつけない

    でもその言葉に傷つき、悲しんでいるのはキミ自身だ

    自ら孤独を選ぶキミは、俺にはいつも孤独に怯え、苦しんでいるように見えた

    「俺は、夏音を一人になんてさせない。」

    俺の言葉に戸惑い、少しだけ安心したかのような顔をするキミは、俺にしてみれば誰よりも感情豊かだ

    うっすら涙を浮かべたキミは、強がりなのか涙を見せまいと俺に背を向ける

    ゆっくりキミに近づき、震える肩を包み込むように腕を回す

    抱きしめずにはいられなかった

    「責任…とりなさいよ…。」
    「俺は嘘はつかないよ。」

    その後2人は向き合い、キミは本物の笑顔で俺に微笑んだ…

    きゅん

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  5. 授業中。

    彼氏の弘輝を見ていたら目が合って。

    しばらく見つめてたら急に口パクで

    “好きだ。”

    って言ってくるから顔が赤くなった。

    そんな私を見て、余裕の微笑みを浮かべている君にムカついて。

    “大好き。”

    って言ったらそのまま驚いて固まっちゃった君。

    前を向いていないのがバレた君の耳には私のあげた星のピアス。

    それだけの事で嬉しくなっちゃう私は幸せもの。

    きゅん

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  6. 文化祭でのこと…

    「あれ、食べたい!!」
    私が指したのはチョコバナナ
    「じゃあ買ってくるね。ちょっとここで待ってて!」
    「一緒に…」行くっていう前に走ってっちゃった。

    まぁいっか。
    しばらく一人でいると
    「1人ー?」
    と聞いてきた人がいた。
    「1人じゃないです。」
    「えー?大丈夫だよ…ね?」
    そう言って腕を掴まれる
    とてつもなく嫌なんだけどな。
    「離してください!」
    「あ?」
    うぅ。怖いよぉ…

    ふわり

    後ろから優しく抱きしめられる。私の横にまわった手を見るとそこにはチョコバナナが…

    「俺の彼女に用?」

    「…すみませんでしたー!!!」

    一目散に逃げていく
    そりゃイケメンに睨まれたら…ねぇ笑

    「大丈夫?」
    「怖かったけど誠が来てくれたから大丈夫」
    「よかった…」
    そう言いながらぎゅってしてくれる。
    「大好き♪。.:*・゜」
    そう言うと顔を真っ赤にしちゃう君がほんとに大好きだよ

    きゅん

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  7. 『ねぇ。』

    『はい?』

    図書室で本を選んでいた私は声のするほうをみた。

    『…なんですか?』

    『俺のこと、覚えてない?』 


    顔をまじまじと見つめる。 

    『あー!!!!!』

    そう。そこには何年も会っていなかった幼なじみがいた。

    『思い出してもらえてよかったよ。もえ。』

    『…久しぶり。晴樹。』

    晴樹はいま、同じ大学にいるらしい。


    『また会える…?』

    そう訪ねると

    『もえが会いたいなら。』


    そう言ってくれた。

    私たちに春は来るのだろうか…?

    きゅん

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  8. 文化祭が終わり、私は睦斗(りくと)に連れられ屋上に来ていた。

    「睦斗、ねえ、どうしたの?」

    ぐいぐいと手を引かれ青空の下に連れていかれる。
    ちなみに睦斗は私の彼氏だ。


    「あいつとどういう関係だよ」
    「あの人?たまたま駅前で会っただけで……」
    「偶然会っただけの奴が『まだ別れてないんだ』なんて言わねえだろ。
    お前に脈アリじゃねえか」

    睦斗は“あの人”に怒っているらしい。

    「からかってるだけだよ。好きでもないし。それとも…そんなに私のこと信じられない?」
    「ちげえよ、だから……!」


    その瞬間、睦斗は私の体を引き寄せ、抱きしめた。


    「り、睦斗…?」
    「バカ、嫉妬しただけだ。……怒ってねえよ」


    そういう彼の耳は赤い。
    喧嘩になりそうだったけど、なんだかくすぐったいような幸せな気持ちになった。


    ***

    さて、彼氏を嫉妬させた“あの人”とは……?
    気になる方はぜひ本編へ!

    きゅん

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  9. 「俺の事好きになった?」
    「なってません!てゆーか出会って2日で好きになる事ある!?」
    周りから見たらめっちゃ変な会話を交わしている相手は幸雅そして私は美穂!昨日からこの学校に転校してきたの!でも学校1のヤンキーいや世界1のヤンキーに好かれてしまいました,,,
    「じゃあ私の教室ここなんで!」
    「ちょっと待って!」チュッ!
    私の唇に熱い物が重なった
    そして私の恋も始まった!

    きゅん

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  10. 放課後図書室で調べ物をしていると急に同級生の男の子が正面に座ってきた

    驚く私に彼は「俺も使っていい?ここしかなくて」
    と一言

    「まだ空いてるのに?」と私がからかい気味に言うと

    突然私の腕を引っ張り
    壁に押付けられるとがっちり体制を取られ身動きが取れなくなってしまう

    そして「嘘、ホントは君が来るの待ってた」

    (もしかして私今壁ドンされてるの!?)

    きゅん

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  11. ねぇ、ヒデ…好きな人いる?

    んーいるといえばいるし、いないといえばいないかなぁ…ユキちゃんは?

    あたしは、いるよ!

    ちょっと待って、それ困る…あっ!

    えっ!何で!何で!

    きゅん

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  12. それから俺は自分の気持ちを確かめるように彼女を観察するようになった
    そんなある日の事
    『レイヤ姉さん!見てくださいよこの写真!』
    『ん?どうかしたの?』
    どうやら休憩時間に入った様子の彼女とその上司?が会話をして居るのが聞こえた
    『めっちゃ可愛くないですか?
    もう一緒に住んでて幸せと言うか…!』
    『あらあら、あんたは最近幸せそうで良いねぇ』
    『えぇ、とても!』
    『しっかし写真沢山だねー幸せそうで何より』
    二人の会話に俺は完全に釘付けになっていた
    (一緒に住んでる…?しかも幸せ…?は?あいつ、まさか彼氏…いや…)

    “夫”

    という嫌な単語が脳裏によぎる
    (あーもーなんで此処まで来て気付くんだよ
    こんなことなら気付きたくなかった
    好きと気付いた時には手遅れなんてどこのドラマの話だよ)
    そんな皮肉めいた言葉を一言心の中で呟き店出た
    彼に恋心を自覚させるためのレイヤの罠だったとは二人は知らない

    きゅん

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  13. 待ちに待ったバレンタインデー。何度も練習してから作ったマカロンは、友達にも好評だった。
    放課後。私は下駄箱で立ち尽くしていた。鞄の中に一つだけ、残ったマカロン。
    これを田中くんの靴箱に入れるか入れないか、それが問題。
    「ああ~どうしよ…」
    直接渡す度胸がなくて、下駄箱に入れるなんて卑怯かな。迷惑かな。
    でもせっかく作ったから、食べてもらいたいな。よし、入れよう。
    ふー、と深呼吸をして、田中くんの靴箱を開け、マカロンを入れるーー「あれ、早瀬?」
    「たたた田中くん!?」
    「何してんの?」
    尋ねる田中君は笑顔で、私は固まった。まだマカロン手に持ったままだーーよし、このまま逃げよう。
    「何でもないよ!じゃあね!」
    くるりと振り向いて走り出した。
    が、後ろから手を引っ張られつんのめる。
    「待って」
    私の手を握る田中くんは、真剣な面持ちだった。
    「それ、俺用だよね…欲しいんだけど」

    きゅん

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  14. 「ずっ、ずっと好きでした!コレ…受け取って下さい!」


    震える両手で支えるチョコを、目の前の彼に差し出す。


    全国の恋する乙女の決戦日であるバレンタインの今日、私は好きな人に告白した。


    両想いになれるだなんて思ってない。きっとフラれちゃう。


    でもせっかくのバレンタインに勇気を出そうと頑張って作ったチョコは、スッと私の手を離れた。


    「サンキュー。今日から恋人としてよろしくな」


    「えっ…私を彼女にしてくれるの……?」


    「じゃなかったらチョコ受け取ったりしねぇし。ってかつき合い始め1日目なら、笑顔が見たいんだけど、オレ」


    "まぁ……1日だけじゃなくてずっと笑顔が見たいけど………"


    ポツリと呟かれた言葉と両想いの嬉しさで、私の涙腺は刺激される。


    でも今は彼が見たいと望んでくれた最大級の笑顔も一緒にプレゼントする事に、こちらもとてつもない幸せを感じたのだった。

    きゅん

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  15. 今日はバレンタインデー

    幼馴染みの蓮は毎年すごい量のチョコを貰ってる

    「先生。教科書忘れたので隣の人に見せてもらいます」

    彼は毎年バレンタインに教科書を忘れる

    「また忘れたの?」

    「うん、だから見せて」

    そう言って、彼は机をくっつけた

    でも、今までと違うのは机の下で手を繋いでいること

    「今年こそはチョコくれるよね?」

    チュッ

    きゅん

    4

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  16. ―どんなお菓子でも俺は嬉しいよ!



    今日はバレンタイン。
    お菓子作り苦手だけど、頑張ってチョコブラウニーを作った
    浅見君はモテるから、美味しいお菓子沢山貰ってるんだろうな…
    こんなお菓子食べてくれるかな…どうしよ…

    「遙日!」
    「!浅見君」
    「遙日は誰かにチョコあげた?」
    「あ、あげたい人がいて作ってはいたんだけど…私お菓子作り下手で、みんな凄く美味しいの作ってて…私のなんか貰ってもその人嬉しくないと思うから…」
    「あげたい人いるのか〜ちなみにどんなお菓子でも俺は嬉しいよ!」
    「え?」
    「俺がそのチョコ貰いたかったな〜なんちゃって」
    「私があげたい人は…」
    「ん?」
    「浅見君、だよ」
    「え!?ほんとに!?今すぐ食べるからちょうだい!」
    「あ、味は保証しないよ?」
    「味とか見た目よりも気持ちの方が大切だろ?」
    「!」
    「んー!うま!美味しいよ!遙日!勇気出してくれてありがとな!」

    きゅん

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  17. 私と大輔の出会いは小学4年。
    転校して私の隣の席になり話すようになった。
    いつの間にか話さなくなって…大輔は前の学校でしてたバスケをして身長も伸び、今や、エースだ。大輔と話さなくなって5年。気づいだら、私。大輔に恋をしてた。帰ろうかしてたら、後ろからから手を引っ張られ、校舎裏に連れていかれた。
    私は唖然となった。
    大輔「こんな事してゴメン」
    大輔の声を聞いたのは5年ぶりだ。
    私は涙がこぼれた。
    大輔「なーに泣いてるだよ」
    私「大輔くんに嫌われていると思ってた」
    そしたら壁ドンをしてきた。
    大輔「んな訳ない!逆だよ。俺、めぐみが女の子から女性になっ       たので…話せなくなっちゃて」と照れながら話す。
    めぐみ「大輔くん、バスケのエースだからモテモテでしょう」
    大輔「いや。周りからモテても意中のは女性からモテないなら
       意味がない。めぐみが大好きだ。」と言って抱き合った

    きゅん

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  18. 「はい、これ」
    ぶっきらぼうに、私は斗希(とき)に可愛くラッピングされた箱を渡す。
    幼なじみの斗希とは腐れ縁で、幼稚園から小中高一緒。でも、バレンタインチョコなんて今まで一度も渡したことがなかった。小さい頃からずっと斗希のことが好きだったけど、勇気が出なくて今までチョコを渡せなかった。だから、今年こそは勇気をだしてチョコを渡そうと思ったんだ。
    みんな帰って2人っきりになった教室で、目の前に差し出された箱をぽかんと見つめる斗希。
    「何、いらないの?」
    「いや、えっと・・・貰えると思わなかったから。毎年なんもなかったし・・・」
    少し頬を赤くして、斗希は箱を受け取る。
    「これ、お前の手作り?」
    「いちおうそうだけど・・・」
    「・・・俺さ、実を言うと、ずっとお前からのチョコ欲しかったんだ」
    「え・・・」
    斗希は照れたように、けどすごく嬉しそうに笑う。
    「サンキュ。すげぇ嬉しいよ」

    きゅん

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  19. 優:「はい、これヴァレンタインのチョコね?」
    圭:「ありがとう。」
    ほんとは好きだけど、友達として私を好きって言ってくれてる圭には告白なんてできないよ。
    本命チョコだよ?なんて言えない。
    君は鈍感だから、気づいてないよね......
    「でも、圭のそういうとこ嫌いじゃない」とか素直に好きって言わない私も悪いかな?
    卒業まであと2週間しかない!
    卒業式にもう一回告らせて欲しいな?
    好きです

    きゅん

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  20. 「チョコレート?」
    「そう、チョコレート」

    2人の会話が耳に入る

    「本命?」
    「さぁ?」

    あざとっ!フォックスってあんな顔するんだ…

    フォックス…もとい私の親友。
    お相手はファルコ。


    「フォックスってあんな可愛い顔するんだね」

    ファルコに言ってみる

    「俺のだぜ?」
    「わかってるよ笑」

    きゅん

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  21. 今日は2月14日。バレンタインデーである。

    私、いちかは同級生で1年半片思いしているクラスのりくとにバレンタインを渡そうと思い、マカロンを作った。マカロンは思ったより難しくて何回か失敗したけどなんとか作ることができた。


    放課後私はりくとに話しかけて昨日頑張って作ったマカロンをあげた。りくとは少し驚ろいた表情をしたがふっ、と笑いこう言った。

    「マカロンってあなたは私にとって特別な人って意味があるんだって。俺にとってもいちかは特別な人だよ。」

    ------そう言うことをさらっと言っちゃうからすきなんじゃん、ばか。

    きゅん

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