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  1. 19件ヒットしました

  2. 「あ!それ期間限定のチョコ!」

    「そうなの?」

    「うん!」

    前から食べたかったけど、いつも売り切れで売ってなくて…

    ならば、しゅうくんにもらうしかない!

    「しゅうくん、それ1個ちょーだい?ダメ…?」

    「だめ」

    「えぇ…!」

    いつもならくれるのに…もしかして最後の1個だから…?

    うぅ…食べたい…だけどしゅうくんのだもんね…

    「ん、いいよ…最後の1個あげる」

    「えっ…!いいの…!?」

    「うん」

    「ありがとうしゅうくんっ…!!」

    やっぱり優しいなぁ…

    そう言いながらチョコに手を伸ばす

    パクッ

    「ん〜!おいひ〜!」

    「やっぱ美味しそ…貰うね」

    え…?

    しゅうくんに腕を掴まれ、私の唇にしゅうくんのそれがあてられる

    「ん…あっま…じゃ」

    そう言い残してどこかへ行ってしまったしゅうくん

    「っ…!!しゅうくんのバカ…」

    口の中にはまだ甘いチョコの味がした

    きゅん

    6

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  3. 『ねぇ、口移ししてよ』
    そう、彼が言ったのは放課後に家で遊んでいた時の事
    さっきまで普通の会話をしてた筈なのに
    それは、私が君の照れた顔を見たかったから
    けど、得意なゲームで負けて、私が言う事を聞く事に成った
    でも…口移しってのはちょっと…
    『早くしろ…チョコ、食べて口移しして…』
    『うぅ…』
    渋々私はチョコを食べた
    大好きな生チョコも味がよく分からない
    それ位少しずつ近づく顔が恥ずかしくて
    『チュッ…チュッ…』
    『んっ…んんっ…ぷはっ!』
    私は何とかやり遂げた
    でも、唇を舐める君の顔を見ると恥ずかしくて仕方なくて
    『もう、帰る!!』
    『おい、帰るって、ここ、お前の家だ』
    『じゃあ、逃げる!』
    『逃げる先、どこか分かるけど?
    友達の家とか公園とか図書館に店のイートインコーナー』
    私、君には敵わない
    顔を真っ赤にして君が『お前が俺から逃げられるわけない』って言ってキスをしてきてそう、理解した

    きゅん

    4

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  4. 熱を出し寝ていたら、幼なじみの安藤兄弟がお見舞いに来てくれた
    それは嬉しいけど…
    「沙耶が熱を出した時は、りんごジュースって決まってるんだよ、海斗」
    「はぁ?プリンでしょ。わかってーな蒼兄は」
    いや、どっちも好きだけど…
    (お願いケンカしないで)そう言いたいけど、喉が痛くて声が出ない
    「沙耶、起きれる?」
    蒼兄が私を優しく起こしてくれる
    そして、りんごジュースを私に手渡そうとすると、逆サイドにいる海斗がそれを阻止した
    「沙耶、プリン好きだろ?」
    今度は海斗がプリンを私に手渡す
    私がどちらを選べばいいのか迷っていると

    「何?食べさせて欲しいって?」

    そう言って海斗が「あーん」とプリンを私の口元に運んできた
    そんな海斗の色気にドキドキしていたら、蒼兄の唇が私の耳に触れ

    「口移しで飲ませて沙耶の風邪、僕がもらってあげようか?」


    なんて蒼兄が妖艶な声で囁くから、私の熱は更に上がった

    きゅん

    4

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  5. 「沙耶!神代先輩来てんぞ」
    「嘘!?田嶋、教えてくれてありがとう~!」
    「はいはい、早く行ってこいよ」

    どんっと背中を押されて危うく転びかけた。

    急に押すな!危ないでしょうが!

    少しイラッと来たけど先輩に会える嬉しさの方が上回る。小走りでドアに駆け寄ると先輩はなぜか不機嫌で。

    「先輩?」
    「沙耶、これお返し」
    「うわぁ、ありがとうございます!ここのマカロンすっごく美味しくて!」
    「…ふーん」
    「…?」

    何かを思い付いたような先輩の顔。不思議に思って首を傾げた刹那、マカロンを取り上げられ先輩はそれを食べた。

    「ちょ、私の!何するんですか!」
    「虫除け」
    「?どういう…」

    事ですかって言葉は彼の唇で塞がれて言えなかった。口内にはマカロンの甘さが広がって。
    息が持たなくなる寸前で唇を離された。意地悪に微笑んだ彼に耳元で囁かれる。

    「沙耶は俺だけ見てればいい。…な?」

    きゅん

    17

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  6. 「んー・・・やっぱアツ先輩じゃない?」
    「いやーカズ先パイだよ~」
    「「美奈(みな)は!?」」
    いつもみたいに仲良し三人組で昼休みお弁当を食べながら話しをしてた。先輩がかっこいいとかで騒いでいる。私は恋をしたことないし誰がかっこいいとか正直わからない。
    「ん~皆良い先輩だよね」
    そう言うと深いため息をつかれる。
    「特定は?」
    「皆一緒じゃない?」
    お決まりの言葉が返ってくる。
    「へ~俺じゃないんだ」
    後ろで笑みを含んだ声がする。振り返ると部活のチャラくて女好きの先輩がいた。すごくモテている。
    「どうしたんですか?」
    「美奈に会いたくてさ」
    「いいですよそういうの」
    「つれねーな。今日運動場集合だって」
    「はーい」
    「お礼は?」
    「え?」
    「伝えに来たから」
    「っ何がいいですか?」
    「その卵焼き、口移しして」
    「イヤに決まってるじゃないですか」
    「恥ずかしい?じゃあ、二人きりの時にな」

    きゅん

    5

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  7. 「ん?ここどこ?」
    『やっと起きた、大丈夫?なわけないか』
    「はやと?私どして…イタタタタ」
    頭がガンガンするし、起き上がれない。
    『おっおい、大丈夫かよ、お前体育の途中でいきなり倒れたらしいぞ』
    「え…そんな。朝から少しめまいがするなとは思ってたけど…」
    『なんで、早く言わねんだよ。マジで心配したんだからな』
    「うん、ごめんね?」
    『怒ってねーから大丈夫だよ。ほら水飲め』
    「ううん。いらない、飲みたくない。」
    『ちょっ、しょうがねーな』
    「んっ!!!」
    『口開けろ』
    はやとは自分の口に水を含んで私の口に流し込んだ
    「はぁはぁはぁ///」
    『あんま誘うような顔すんな、襲いたくなるだろ』
    「ちょっと、何言ってんの…」
    『ははっ(笑)お前、あんま俺に心配かけんなよ?』
    「うん///」
    その後も甘い甘いキスをした…
    たまに風邪ひくのも悪くないかな…♡

    きゅん

    8

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  8. クールな顔して甘党の君は、いつも学食の新作スイーツを手に入れるのが早い。

    どうやら今月はチョコレートらしく、今も本を読みながらそれを食べている。

    「いいなー、1つちょうだい!」

    そう言って手を伸ばすも、いつものように撃沈。

    でも今日は君が断れない言い訳がある。

    「今日はホワイトデーだよ。私、バレンタインデーにチョコあげたよね?」

    わざとらしく言ってみれば君はチョコをくれると思ったのに、また手を払いのける。

    そして本を閉じた君は、チョコを1つ自分の口に含んで私にキスをした。

    「んっ…」

    甘い味が口の中に広がると、君は口を離してにやりと笑う。

    「なら、こっちの方がホワイトデーっぽいんじゃない?」

    甘いチョコと、甘い言葉。

    そして甘すぎる君に、私はもうとろけていた。

    きゅん

    9

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  9. クリスマスケーキは毎年決まっていちごのショートケーキ。

    私、お父さん、お母さん、そして幼なじみの賢と一緒に食べるのが毎年恒例。

    賢の両親は仕事で海外を飛び回っていて日本にいない。

    そして…

    「あー!また賢が最後のいちご取ったー!」

    「お前が遅いからだろ」

    「また始まった」

    「そうね」

    残り1つのいちごの取り合いをする私と賢、それを呆れながら見るお父さんと楽しそうに見守るお母さん。

    「去年も賢が食べたじゃん!」

    「早いもん勝ちだし」

    そう言ってパクッといちごを口に運んだ。

    「あー!もう…」

    しゅんとなる私に賢は

    「そんなに食いたかったらやるよ」

    「え?…んっ!?」

    「なっ!?」

    「あらまぁ」

    私と賢の唇は重なっていて、私の口の中に流れ込んでくる甘酸っぱいもの。

    「賢!?」

    「食いたかったんだろ?」

    ニヤッと笑った賢は、いやらしく唇を舐めていた__

    きゅん

    13

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  10. 「......ん..?」

    気づくと真っ白な天井が眼に映る

    (あたしなにしてたんだっけ、確か廊下歩いてて、、あ、気分悪くてその場でしゃがみこんじゃって、、、)

    すると足音が聞こえてきた。慌てて寝たふりをする、
    「まだ起きねーか」
    (….…!?っわ!?先生?)
    ふとおでこを触られた
    「熱もまだあるみてーだしどうすっかな」
    (あたし熱あるんだ、、確かに寒い、面白いしこのまま寝たふりしとこうかな笑)

    実はあたしは先生が好きだ。これは誰にも言えない秘密だけど。
    「このままじゃ薬飲ませらんねーよな、仕方ねーか、、、」

    するといきなりあたしの顎に手がかかり、口を開かされた。そして唇に柔らかいものが触れたと同時に水が入る
    (う、嘘っ!?これってくくく、口移し!?)
    余りの驚きに目を開けると
    「起きてんのに寝たふりした罰だ。」
    と先生はニヤリと笑った

    きゅん

    20

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  11. 今日もいつも通り、2人で下校中。

    「あっ、そいえばさ、今日調理実習でお菓子作ったんだよな」

    「えっ、食べたい!」

    「あー、いいよ」

    「じゃあ、遠慮なく〜」

    「あっ、」

    「えっ?」

    「はい、あ〜ん」

    …っは?
    これは一体。罰ゲームか何かの類だろうか…

    「ほら、早く」

    「えっ…と…」

    「食べないのか?じゃ食べるな」

    「あっ、待――」

    ぱくり。
    どうせなら食べておけば…と後悔。

    「えっ何、食いたかったの?」

    「うん…」

    「じゃあ、」

    そうゆうと、顎を掴んで口を開けさせ、キスしてきた。

    「…んっ!?」

    胸を必死に叩くけど全く離れず。入ってきたのは…甘い?

    「俺がお前のために作ったから食って欲しかった。うまい?」

    熱を帯びたそれはほんのり甘く、私の体に熱を持たせた。

    きゅん

    29

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  12. 「ほら!ここに座れ!」
    明先輩のなすがまま保健室のベットに座り込んだ。
    「今、薬持ってくるから、お前は寝てろ。」
    「はい...」

    「秋。薬持って来たぞ。たっく、お前は、こうなるまで無理しやがって。」
    私は寝入ってしまっていた。
    「おいおい。無防備過ぎるだろ。」
    先輩は、私に布団を被せた。
    「は~。仕方ない。」
    唇に柔らかいものが当たって、口の中に何か入ってきた。


    先輩の顔が見える。近い。きっと夢だ。夢なら甘えちゃお‼

    「先輩、手、握って。」
    「はっ?」
    「お願い。握って。」
    「分かったよ」

    あれ?ここ何処だろ?って
    「明先輩?!」
    「あぁ目が覚めたのか。熱も下がってるな。よし帰るぞ。送ってやる。」
    「あっ、はい!」

    先輩の顔が赤い気がしたけど、先輩と一緒に帰れるから、まあいっか。後聞こう。

    ぜってーいえねぇ。

    きゅん

    14

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  13. 私は今、心臓がバクバクしている。
    なぜかって?隣にいるこの人のせい・・・

    『先輩?なんで一緒に食べてるんですか?』
    そう、この人。
    私が好きな人。

    『いいじゃん。一緒に食べたかったから。』
    っ///
    確信犯ですか?この人。

    『あ、これ食べる?』

    先輩は私の好きな、アポ○チョコを見せてきた。

    『え?もらっていいんですか??』

    『バレンタインのお返し。』

    『もらいます!!』

    アポ○チョコだ〜!!うれしー!!

    『んじゃ、口あけて?』

    私は戸惑いながらも口を開けた。
    すると、先輩はなぜか自分の口にアポ○チョコを入れた。

    次の瞬間――――。
    『んんんっ!』

    先輩はちゃんとアポ○チョコをくれた。
    そう・・・口移しで・・・///

    『せん・・・ぱい・・・。』
    『うるさい。喋らないで』
    期待してもいいの?

    きゅん

    12

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  14. 「あ、先輩!私もあめ欲しいです」

    「えー。やだ」

    ぱくっ

    「あぁ~~!!」

    屋上に来たら偶然彼氏である先輩に会った。

    そこで、あめくれると思ったら食べちゃうし…………

    「先輩の意地悪っ!もういいもんっ!」

    帰ろうとすると手首を引かれた。

    気づけば先輩の腕の中。

    「菜々の願い叶えてやるよ」

    「もうあめないし…………っんん」

    先輩は私の口をふさぐと、口の中であめを入れてきた。

    「どう?おいし?」

    「は……はい」

    きゅん

    28

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  15. 「皐月ー!」

    「んだようっせーなー…」

    何よ!!彼女が呼んでるのに、こんな素っ気ない返事するやつ居る!?!?

    「ねね、今日なんの日か知ってるよね?」

    「バレンタインだろ?朝から女が言い寄ってくんだよ…」

    だって皐月かっこいいもんね!!

    「妬いてんの?」

    「べ、別に?それより…」

    ゴソゴソとカバンの中を漁る。

    「はい!」

    皐月にチョコを渡した。

    皐月は無言で受け取った。

    お礼くらい言いなさいよねー!

    「うま…」

    「ホント!?よかった〜」

    「食ってみ?」

    「ちょ…」

    皐月がチョコを口に含んで、それをあたしの口に移された。

    「うまいだろ?」

    「え、うん…そうだね」

    恥ずかしすぎて味なんてわかりませーん!

    皐月はちょっと笑って、可愛いと言って唇を重ねた。

    きゅん

    11

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  16. 今日もゆっくりと学校へ向かう。

    だけどいつもと二つ違うことがある

    一つは、先輩が一緒にいること

    もう一つは、、、





    私がドキドキしていること。

    ―――……

    これは数分前の話

    私は家を出て眠い目をこすりながら歩いていた

    『りーおちゃん』

    この人は近所に住む西畑先輩

    いつも、
    『今日もかわいいねー♡』
             から始まり、、、

    『このチャーム新しい?かわいい』
    『髪型変えた?』
    『今日数学ある?俺嫌いなんだよね』

    とか、一人でしゃべってる。
    けど、今日は違う。

    『ね、飴、好き?』

    こんな質問でビックリしたけど取り敢えず答える、、、
    「はい……」

    突然、
    ダンッ

    私の背中には壁が、、、壁ドン?!
    すると、先輩の顔が近づいてきて唇と唇が触れた。すると、甘い香りが漂ってきて私の口のなかに甘い個体が転がってきた。

                *口移し*

    きゅん

    22

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  17. 屋上や中庭は人気スポットだけど、校舎裏はじめじめしているせいか人がいない。

    2人きりで過ごすには、絶好の場所だ。

    クラスは違うけれど、彼とは毎日ここで一緒にお昼ごはんを食べている。

    「あっ、卵焼き美味そう。もーらいっ」

    「ちょっと!最後の1個だったのに…」

    「いいじゃん1個くらいさあ」

    さらに気付いた時には、彼は私のペットボトルに手を伸ばし、勝手にお茶を飲んでいた。

    「…ねぇ、飲み過ぎ。後で自販機でおごってよね」

    私がじろりと睨むと、彼はお茶を口に含んだままこちらに迫ってきた。

    「………っ」

    強引に重ねられた唇。

    柔らかい感触の隙間から、生温かい液体が口内に流れ落ちる。

    「…これでも文句言う?」

    きゅん

    15

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  18. 私は日誌を書いていた…
    「あー!つかれたー!もー帰らなきゃ!」
    「おい。まだいたのか。」
    この声はすぐにわかる。
    私の大好きな彼氏。
    「ゆうま!!私ね、日誌を書いてたの!えらいでしょ?」
    「おー。えらいえらーい。」
    「思ってないでしょ!?もー。」
    「なんだ?ご褒美でも欲しいのか?」
    「え?くれるの?やったーほしー!」
    「あぁ。いいぞ。」
    そう言ってポケットの中から飴玉を出し、自分の口へ放り込んだ。
    「えー。それ私にご褒美じゃないのー?」
    「ご褒美だぞ。」
    すると、いきなりキスされ口の中に甘い塊が入ってきた。
    「え?」
    「だから、これがご褒美。」
    と言って私の頭をポンポンとし優しい笑顔で
    「ほら!帰るぞ?」
    と言って一緒に帰った。

    きゅん

    11

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  19. 「お前さぁ倒れるまで無理すんな」
    「...ごめんなさい。」

    体育の時間、頭痛と貧血で倒れた私は隣のコートでバスケをしていた彼氏様に保健室へと運んでもらった。

    周りの目も気にせずヒョイッとお姫様抱っこされ、顔から火が出そうになったのは言うまでもない。

    「お前、これ飲むのか?」

    そう言って見せられたのはさっき保健の先生がくれた頭痛薬。

    それを見た私は、顔をしかめた。

    「まさかお前錠剤飲めないとか?」
    「.....」

    そのまさか、私は錠剤が大の苦手。

    嫌だなぁと涙ぐむと、
    「ったく、仕方ねーなー。」
    と顔を引き寄せられた。

    「へ?なに....ッんぅ」

    言い終えることなく、キスをされる。口の中に流れ込んでくるのは水と錠剤。

    「これで、飲めただろ?」

    得意げに笑う彼。薬よりも甘いキスで頭痛も治りそうだ。

    きゅん

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  20. 今はお昼休み。屋上で祐とお弁当を食べている。
    「…でね、このチョコとっても美味しいんだ!」
    「へえ…ん?菓子って持ってきてよかったっけ?」
    「え?」
    それを聞いて私の体は硬直。
    「…だってさ、うちの学校って『勉強に必要無いもの持ってくることにうるさかった筈だぜ、確か。」
    「…!ヤバッ…!」
    忘れてた…!
    「あのさ祐。こ、この事は黙っといてくれない…?」
    「ああ、いいよ。」
    「ほんと⁉︎よか…。」
    「ただし、俺の言うこと聞け。」
    と私の言葉に被せて言ってきた。
    「げ。」
    「嫌か?じゃ先生に言ってバラしてくる。」
    「ぐ。分かった…。で何すればいいの?」
    「いい返事だ。じゃじっとしてろ。命令だ。じゃ…。」
    「え?」
    チョコを口に放り出したと思えば。
    「ん…⁉︎」
    深いキス。それと同時に溶け出したチョコが入ってくる。…頭がそのときクラクラしたのは言うまでもない。

    きゅん

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