ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

野いちご学園メニュー

ようこそゲストさん

  1. 23件ヒットしました

  2. 「ほら美来、こっち来いよ」
     右手を勇人くんに引かれる。

    「せっかく誘ってあげたんだから、楽しめっての」
     左手は明人くんに引かれる。

     青い髪と赤い髪が目の前で揺れていた。

    「誘ってくれたのは嬉しいんだけど……」
     二人は人気者だから、あまり一緒にいると
    女子に睨まれてしまう。
     だからちょっと困っていたんだけど……。

     それも、花火を見るまでだった。


    「うわぁ!」

     大輪の花をいくつも咲かせる夜空は、目を離せないほどに魅せられた。

    「楽しんでる?」
     右の勇人くん。
    「感謝しろよ?」
     左の明人くん。

     初めに困っていたことも忘れて、楽しんでいたあたしは素直に感謝する。

    「うん! ありがとう勇人くん、明人くん」

     左右を向いて笑顔を向けた。
     そしてまた花火に視線を戻すと……。

     何故かそれぞれに肩と腰を抱かれた。

    きゅん

    4

    緋村燐さんをフォロー

    通報する

  3. 双子の私たち。

    何もかも一緒だった。

    好きなもの、嫌いなもの。

    …そして、好きな人も。
    ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
    「ねぇ、桜。私、先輩のこと好きになっちゃった」

    ある日、そう恥ずかしそうに言う妹の鈴。

    鈴があの先輩のこと好きなのは、知っていた。

    ずっとそばにいたから。

    …でも、私も好きなんだよ。先輩のこと。

    それでも、言葉になって出てきたのは

    「そっか。応援しているよ」

    偽りの笑顔で、私は言った。

    鈴にはバレなかったようで、

    「私、頑張るね!」

    ニコニコと笑っていた。


    …これで、良かったんだ。

    私も好きだと言えば、鈴との仲が悪くなってしまうかもしれない。

    それは嫌…。

    だから、こんな気持ち忘れてしまおう…。

    それが一番良い方法だから…。

    きゅん

    1

    零禍さんをフォロー

    通報する

  4. 「ひま!····陽葵!待てって!」

    家から飛び出した陽葵の腕を掴む

    「あ、たぁくん·····」

    口では笑って見せているが
    陽葵の体には全く力が入っていない
    それもそのはず
    ずっと片想いをしていた陸斗の結婚が決まったからだ

    掴んだ彼女の腕を引き
    力強く抱きしめた

    「たぁくん·····痛いよ?」

    陽葵が幸せで笑っていてくれれば
    それだけで良かった

    兄妹なのに許されるはずがない
    分かっているのに
    この気持ちは
    もうどうすることも出来ない

    「なぁ、お前が泣いてたら
    陸斗は幸せになれないよ
    笑顔でお祝いしてやろう·····
    陽葵には俺がついてるから」

    溢れそうな涙を拭いながら
    陽葵は最高の笑顔で笑ってみせた

    そう、いつでも俺は
    君のその笑顔を守ってあげる

    「ねぇ、小さい頃みたいにさ
    手、繋いで帰ろっか?」

    「ほら」

    繋いだ手も
    誰にも言えないこの想いも
    ずっと俺だけのもの

    きゅん

    3

    よしもと ゆうかさんをフォロー

    通報する

  5. ~休憩時間~あの日来矢くんが。
    「う~ん。」

    「どうした?世理歌。」

    「あっ、来矢くんあのねここわからない。」

    「どこが?」

    すると、来矢くんが後ろからギュッとしてきた。

    「え?・・・この強弱のとこ。」

    「あ~、間奏部分ね。それはキーを上げればいいんだよ。」

    「あっ・・そうなんだありがとう・・・教えてくれたからもう離していいよ。」

    「いや、休憩時間が終わるまで離さない。」

    「なんで?」



    「・・・・・。」


    「ねぇ。」



    「・・・好き・・・だから。」



    「え?今なんっ・・・!?」



    突然、キスされた。


    「なっ・・・なに!?」


    「なんでもないよ~♪」


    わざとらしく、口笛吹きながら横をみる。

    そしてこの休憩時間、ずっと後ろからギュッとされたまま、休憩時間が終了した。

    でも・・・ほんとは聞こえたよ。“好き”って。
    私も好きだよ、来矢くん。

    きゅん

    7

    LAIYAさんをフォロー

    通報する

  6. 爽やか王子の湊太。
    クールな湊志。

    双子の彼らは、それはそれはイケメンで。私の幼なじみ。
    そんな2人と幼なじみな私は誰もが羨む立場にいるに違いない。
    ……違いない、けど…

    「花。そろそろ僕を選んでよ。僕のこと好きでしょ?」

    ニッコリと右側で手を壁につくそうくん。

    「好きなのは俺だろ?花」

    逃がさないとばかりに、左側で手を壁につくあっくん。

    「いや、あの…」

    しどろもどろに、彼らを押しのけようとするものの…

    「いい加減、僕を選ばないと怒るよ?ねぇ。早く僕が好きって言いなよ」

    そっと髪にキスをされ、

    「は?俺が好きって言えよ。ほら。
    今なら湊太に触れさせたこと許してやるから」

    真摯に見つめられ、

    「ほ、他の選択肢は…?」

    「「ない。僕/俺の一択だから」」

    流石は双子。声を揃えて圧をかけてくる。

    「……」

    平穏な日々を望む私にとっては、悩みの種でしかないのでした…

    きゅん

    6

    ひよいちごさんをフォロー

    通報する

  7. 空き教室の真ん中で冷たい床の上に寝転がる。

    そのままぼーっと天井を眺めているとひょこっと顔が現れる

    「桜雨…ここに居たんだ。」

    『…柊雨…』

    柊雨と呼ばれた男の子はニコッと笑うと桜雨の隣に寝転んだ

    「…また…考え事してたの?」

    桜雨は無言で、何も答えることはしなかったが双子である彼はその無言で理解出来たのだろう。

    「…桜雨。…今だけは2人だけの時間を満喫しよーよ…いつ、この時間に終わりが来るかわからないから。」

    その言葉に桜雨は柊雨の方へと顔を向けると柊雨も桜雨の方へと顔を向けた

    この時の彼は…未来をなんとなく予知していたのだろう。

    『…うん。』

    桜雨はしつこく聞くことはせず、柊雨を抱き寄せて目を閉じる

    柊雨も目を閉じて、束の間の幸せを噛み締めた。

    きゅん

    1

    ミネルバの黒髪さんをフォロー

    通報する

  8. 私には秘密がある。

    それは、双子の弟と付き合っている、ということ。

    でも、血はつながっていない。

    親の再婚相手の子どもが、香織だった。

    だから、親にも秘密。

    トントン。

    「朱莉ちゃん。」

    「なぁに?」

    「香織くんからだって。」

    え?香織?手紙....

    手紙を開くと、そこには、

    [好きだよ]

    の文字。

    [私も。]

    すぐに書いて渡してもらった。

    無性にうれしくなって誰にも気づかれないように「好き」とつぶやき、

    ほほえんだ。

    きゅん

    1

    篠崎 千花さんをフォロー

    通報する

  9. 「もう、委員会長すぎ〜外暗いじゃん!」

    委員会が長引いて、帰るのが遅くなり少し帰るのが怖かった。

    「よ!こんな時間に危ないぞ〜」
    「ビックリした!」

    校舎の裏から出てきたのは、学校の王子の弟のハヤマ君兄のカサメ君と違って、お調子者だ。でも嫌いなわけではなく、ノリはいいので…友達かな?

    「あんなところで何してなの?」
    「いやー少し…その話があって…待ってた」

    私に話?そうゆうとハヤマは、真剣な顔をする。待って、そんな顔で見られたら…恥ずかしいよ。

    「僕…ずっと好きでした。付き合って下さい」

    でも、私は好きな人が…

    「ちょっと…ハヤマ……ん?」

    僕?ハヤマは、自分のこと俺っていつも言ってたような。

    「まだ分かんない?」
    「え…カサメ…君」

    格好は、同じな二人でも喋り方が違う。そっか…私好きな人に告白れてたんだ。

    「私も好きです」

    雪の中私達は甘くキスをした。

    きゅん

    4

    Aeschyliさんをフォロー

    通報する

  10. 「ゆうたっ/////!」


    「ん?」


    「私…、ゆうたのこと、好きなの!!」


    「え…/////!」



    遂に、告白できた。

    私の気持ち。



    兄弟なんて関係なんかに邪魔されない。


    「夢亜//…。そんなこと言って、歯止めが利かなくなっても知らねぇぞ///」


    ガバッ


    「っ!!ゆうたぁ//!?」


    「呼んだ…?」



    夢…!!!まぁ、夢で良かったのかな…?

    きゅん

    5

    大川 彩聖さんをフォロー

    通報する

  11. 陽平と一緒に登校出来る幸せ。
    でも学校が近付くと不安が増す。

    「陽平くん、おっはよ~」
    「うゎ、抱きつくなよ!」

    今日の子は可愛い系。
    あれ、でもこの子って確か彼氏が…

    「おい、他の男に抱きつくなって!」
    「だって陽平くん、かっこいいんだもーん」
    「浮気だ浮気!」
    「はいはい。じゃ陽平くん、教室でね~」

    嵐のように去った2人。
    彼氏の方はまだ拗ねてるみたい。
    でも、腕を組んでなんだかんだ仲良さそう。

    「相変わらずモテるね」
    「浮気相手にされて泥沼見るとこだったんだぞ」
    「昨日の美人さんは?」
    「あ~、あの子は結構マジ…」

    照れ顔の陽平

    「浮気…」
    「ん?」
    「したらダメだよ」
    「気が早いって!」

    ずっと隣にいるのに。

    『陽平のお嫁さんになる!』
    『いいよ!』

    約束したのに。

    「浮気者」って言う資格すらなくて胸が苦しい。
    どうして双子の兄を好きになってしまったんだろう…

    きゅん

    9

    綾鈴さんをフォロー

    通報する

  12. 「……」
    社会の授業中、長谷川茜はのんびりすやすやと眠っていた。
    奏はそんな茜に構うことはなく、黙々とノートにシャープペンシルを走らせていた。

    「よし、じゃあ復習問題だ。おい、長谷川妹!十七条の憲法を作ったのは誰だ!」
    「ふぁいっ!?」
    いきなり怒鳴りつけられたので流石に飛び起きた茜。
    「よし、起きたな、これを解いてみろ。」
    「え、え?何…?」
    おどおどしている茜に奏がそっと耳打ちした。
    「茜、愛だよ、愛。」
    「あら、そうなの?ありがとう。…答えは愛ねっ!!」
    ドヤ顔で茜がそう言うと、教室はシン…と静まり返った。
    「バカか!愛で憲法が作れるかっ!答えは聖徳太子だ!しっかり勉強しなさい!」
    先生がそう言うとドッと笑いが起きた。

    「…奏…騙したのね…、」
    「別に、俺、答えが愛とは言ってない。」
    「キーッ!!ムカつく!やっぱり嫌い!!」
    「はいはい。」

    その後、茜の怒鳴り声が教室に響いた。

    きゅん

    5

    飛鳥/さんをフォロー

    通報する

  13. なぁ…あん時助けたお礼返せよ…

    きゅん

    0

    Haruuuuuさんをフォロー

    通報する

  14. 双子で幼馴染の律と奏そして私はいつも3人一緒に居た。
    どこへ行くにも何をするにも。

    「ねぇ詩音は俺と律とどっちが好き?二人共好きはなしだよ」と奏が

    「勿論俺だよね?」と律が

    『奏も律も意地悪!選べないよ…… だってふたりとも好きだもん!それじゃダメなの?』

    「仕方ないなぁ俺達のお姫様は我儘だから」と奏が

    「ああ、本当困ったお姫様。でもいつかは決めてくれよ?俺か奏かを」と律が

    「「俺達以外は認めないからね!」」



    私はいつか、どちらか1人を選べる日が来るのかな…

    きゅん

    6

    みうらうみさんをフォロー

    通報する

  15. 幼馴染の奏と律は双子で学校でも凄くモテる。

    「「詩音おはよう!」」

    『奏、律おはよう』

    「「ほら、鞄貸して?」」

    『自分で持つから良いよ』

    ふたりはダーメと言って私の鞄を持ってくれる。そして私達は手を繋いで登校する。まるで幼稚園児。

    「なぁ詩音、今度の連弾は俺とふたりで弾いてくれる?」と奏が

    「奏!ズルいぞ!詩音は俺と組むんだよな?」と律が

    私達三人は小さな時からピアノを習っていて毎年行われる発表会にも出ている。

    「じゃ、放課後バスケのワンオーワンで決めようぜ!」「ああ、いいよ!」と二人は互いに火花を散らす。

    『ダメ!バスケなんてダメ!突き指したらどうするの!絶対にダメ!』

    「「じゃ、詩音が選んで!」」

    『えー… 選べないよ…今年も3人で連弾じゃダメ?』

    「「仕方ないなぁ」」と奏と律は詩音の頭をポンポンする。

    きゅん

    6

    みうらうみさんをフォロー

    通報する

  16. 「俺だ!」
    「僕だと言ってるだろう!」
    「で?私、今日はどちらとデートすればいいのかしら?」
    「俺「僕」だ」
    「何だとこのぉ!」
    「じゃんけんぽんっ!」
    「っ!」
    「あはは!僕の勝ちだ!人間は急に『じゃんけんぽん』と言われるとグーかパーを出してしまう奴が多いんだ!少し頭を使えばすぐにわかるがな!さぁ僕が勝ったのだから今日のアンナのデート相手は僕だ!」
    「汚いぞクリストファー!アンナからも何とか」
    「ドンッ」
    おぉ、壁ドン。
    「アレクサンダー、それを世の人々は負け惜しみと言うのだ!」
    「クリストファーお前アンナに何してんだ!」
    あ、アレクサンダーに引き寄せられた。お、髪クシャされた。

    ...いつもは冷静なのに私には必死になるクリストファー、いつもは暑苦しいのに私には優しくなるアレクサンダー...実はいつも二人ともにドキドキしてるってことはまだ二人には秘密です。

    きゅん

    11

    しゃれおんさんをフォロー

    通報する

  17. 「……っちょっと!!見られたらどうす…」

    「大丈夫だよ。みんな帰ったじゃん」

    「……けど学校では危険だよっ。あたしたち双子なんだし……」

    「……あ、そ?じゃー帰ろ」

    「……そう言う意味じゃなくてっ。学校では兄弟だと思われてるんだし見られたらやばいってことで……。別に大輝が嫌だった訳じゃ……」

    そう言ってもスタスタ歩いて行ってしまう大輝。

    「……なんなの、大輝のやつ!………少しくらい気を使えっての」

    と言いながらも気になるわけで、

    「……待ってよっ!……っはぁ」

    「……なんだよ」

    「……ガキ!」

    「はぁ……?お前追いかけて来たと思ったらそんな事言いにわ……」

    ーチュッ……

    「……満足?さ、帰ろっ」

    「……っ見られたらどうすんだよ」

    「はぁ?少しくらいドキドキしてみろ!もう知らない!」

    勇気出したのに!

    「…ドキドキしたっつーの……//」

    「……っな//」

    きゅん

    15

    花園優姫さんをフォロー

    通報する

  18. 放課後の校庭のギャラリーはサッカーをする空のファンの子達でいっぱい
    私は教室の窓際で空を見つめる
    小さい頃から空が好き……
    「雪月」
    振り向くと双子の弟の海が近付いてきて、窓に両手をつき私をその中に閉じ込めた
    「雪月が好きだ……」
    「か、海…私…私ね…」
    突然の事に言葉が出ない──
    「その手…離せよ」
    海の後ろから低い声が響く
    「空!?」
    そこには海の肩を掴み引き離す空がいた
    海の両手が離れると同時に
    私は駆け出し空にしがみついた
    「わりぃな海。どんなことがあっても雪月は絶対渡せねぇ」
    海がため息を漏らす
    「本当は雪月の気持ちも、空の気持ちも分かってたよ…じゃま者は行くわ…」
    海は教室を出ていく
    「海の気持ちも知ってたから…なかなか伝えられなかった…あいつに感謝しないとな。雪月、好きだ」
    「私も…す」
    好き──
    そう伝える前に唇を塞がれ強く抱きしめられた

    きゅん

    34

    林 心さんをフォロー

    通報する

  19. 『白碁サキ』
    「白乃ハクノ」
    『白碁兄、私…』
    「白乃、俺のことを兄貴だとは思うなよ」
    そんなの
    『…無理だよっ!白碁兄は私のたった1人のお兄ちゃんだもん!』
    「っ、それが俺には辛いんだよ
    一方通行の叶わないな恋が…」
    『だってお兄ちゃんはお兄ちゃんでしょ?』
    それ以上見れないよ…
    「俺たちは本当の兄妹じゃない
    俺は拾われ子だから…」
    え?
    「明日、本当の家族のところに帰る。」
    そんな…
    「今までありがとな、白乃」
    『やだ…』
    「白乃?」
    『ヤダよ!白碁は、私の白碁でしょ?』
    『隣にいてくれないと許さない』


    ヒュ~~~~~~~~ バン、バン、チュッ


    「は!?」
    『白碁は、私が好きなんでしょ?』
    「白乃、落ち着けって、な??」
    『ナンデ』
    「え?白乃?」
    『ごめん!お兄ちゃん、私ずっと白碁が
    好きだった、愛してるっ♡』
    これからはずっと、ずーと、一緒だよ?

    きゅん

    16

    菜の花姫さんをフォロー

    通報する

  20. 「あーん!もう!」
    狭い狭い狭い!!
    「うるさい」
    「だって狭いんだもーん!!」
    「傘を忘れてくるお前が悪い」
    あたし達は今同じ傘の中に入っている。
    双子の蒼空(そら)と。
    「もう少し我慢しろ」
    「分かった」
    我慢するも何も傘から出たら雨に濡れるし。
    「美紅」
    「えっ…ちょ、」
    蒼空はグイッとあたしの腕を引く。
    「いきなり何!?」
    「水溜りあったから」
    素っ気なくそう言う蒼空。
    「お前後々うるさくなりそうだから言っただけ」
    「な、何よもう!」
    双子なせいか全てが読まれてるし。
    ふと、蒼空の方を見ると…
    「…っ!」
    蒼空の右肩だけ濡れていた。
    蒼空はあたしが濡れないようにしてくれてたんだ。自分は濡れてもいいって思ってたんだね。
    あたしは傘を蒼空の方に傾ける。
    「あんただけが濡れるのは何か嫌だからね !!」

    きゅん

    8

    KULUMI@NOAさんをフォロー

    通報する

  21. 母が、再婚して双子の兄ができました。なんとその人は、学校1の王子様!?
    そんな兄にただいま呼び出しをくらってしまいました。
    『どっ、したの?』
    かっ!かんだ。恥ずかしい
    「フッ…」
    笑われた!?
    「俺さぁ。お前と兄妹なんて認めてねぇから!」
    『え?』
    そんな…私だけが、勝手にまいあがってたの?
    ポタッ…
    宝君が見えなくなる。
    「ちょっ!何ないてんだよ!?」
    『だって〜』
    「俺、お前とだけは兄妹になりたくないんだよ!」
    私だけ?
    『なんで〜?(泣)』
    「お前とは、兄妹以上になりたいんだよ。…分かれよ」
    宝君顔真っ赤…
    チュッ!
    私の唇と宝君の唇が重なる。

    (お母さんごめんなさい。)
    この時から私達のイケナイ関係が始まった…

    きゅん

    18

    アイポップさんをフォロー

    通報する

▲