ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

  1. 1件ヒットしました

  2. ──今日から真帆さんの家庭教師を持ちます遥斗の兄の笹原拓馬です。これからよろしくお願いします

    と拓馬くんが両親に挨拶してから1ヶ月がたった
    そんな彼は私の家庭教師兼彼氏
    私が家で勉強をしているとき彼は急にこう言った

    「なぁ、本当に俺が家庭教師で良かったのか?」

    「もちろん!そしたら神田外語大学に入るための受験勉強もできるし拓馬くんに会えるもん!」

    そう言って私は拓馬くんに抱きついた

    「はいはい、離れて離れて、勉強してください」

    このときどんな顔をしていたかは見れなかった

    「えぇ、あともうちょっと充電〜」

    「ごめん、本当に離れて、俺の理性が」

    と言う彼は照れていて可愛かった

    「ふふふ、襲ってもいいよ」

    冗談を言ってよし、勉強しよう!と思ったとき

    耳元で甘く低い声が聞こえた


    「本当に襲うよ?」


    いつもは可愛い拓馬くんが
    初めてオトナの男になった瞬間だった

    きゅん

    8

    佳髙ふみさんをフォロー

    通報する

▲