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  1. 24件ヒットしました

  2. 卒業式が終わって、外に出ようと下駄箱に行った時だった。
    靴の上には、1つの封筒が乗っていた。
    内容は

    ー 先輩、卒業おめでとうございます。卒業式が終わったら、屋上に来てください。待っています。ー

    ということだった。
    送り主の名前はない。
    ドキドキしながら屋上へと向かい、扉の前で深呼吸をして、扉を開ける。
    そこには、後輩の女の子…桃子がいた。
    『先輩、来てくれたんですね。
    嬉しいです。』
    桃子はそう言って、にっこりと笑った。
    「あー、うん。」
    緊張してまともな返事ができない。
    『先輩、ずっと前から好きでした!』
    桃子の顔が真っ赤な林檎の様に赤い。
    きっと、俺の顔も同じだ。

    「…ありがとう。俺も好き。」

    やっと始まった、2人の長い物語。

    きゅん

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  3. はぁーあ…
    ついに来ちゃったよ。
    私は大好きな幼なじみに告白するために教室へ来ていた。
    「この教室も最後か…」
    「お待たせ。あ、お前の話聞きに来たわけじゃないから」
    「は?呼び出したの私!」
    「お前にだけは言わせねぇ」
    こいつは何を言ってんのか。
    こうなったら!
    「あの、さ!私っ…」
    「俺の彼女になれ」
    「ちょっと!人が話してるのに遮らないでよ!…って、え?」
    今彼女になれって言った…?
    「返事は?」
    「…はいっ!」
    「あ、それと、お前は未来の俺の嫁な?」
    「へっ!?う、うん…!」
    気が早いと思うけど気にしない。
    だって、大好きだから!
    「あ、桜」
    「今年あったかいもんなぁー」
    「そうだね。しかも、結構吹雪いてる。まるで…」
    「「祝福してくれてるみたいに」」
    「ハモったなw」
    「ふふっ」
    これから先、私たちたくさんの幸せが訪れますように…。

    きゅん

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  4. 俺と結婚してください!

    ぜってー幸せにするから!

    きゅん

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  5. 少し赤い目をしながら私は美術室に向かう

    ─コンコン

    「…ん、どうぞ~」
    中から先生の声がして入る

    「森田か…卒業おめでとう」

    先生は笑顔で私に言ってくれた
    そんな先生に私はドキドキの嵐で


    ─好き─

    その言葉を伝えるためこの日になるまで
    ずーっと待っていた

    「先生…あのっ伝えたい事があるんです。
     私先せ…」

    言おうとしたところで先生が私の口を
    手で塞ぎすぐに外す

    「…駄目だ。いくらもうここの生徒じゃ
     無くてもそれは言っちゃいけない」

    言う前にトドメの一言を言われてしまった

    先生…気付いてたんだ
    私の気持ち

    「アハハ、そうですよね迷惑ですよね
     私そんな事も考え…ず…に…」
    泣きそうになって部屋を出ようとしたけど

    ─グイッ

    さっき手で塞がれた口を先生の唇が塞ぐ

    「…ごめん俺駄目だって思ったけど
     その顔見るとやっぱり無理」

    ─今日は君が先生じゃ無くなる日

    きゅん

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