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  1. 37件ヒットしました

  2. 「ねぇ、俺さ今悲しい気分だからぎゅうしていい?
    まぁ嫌って言ってもしてやるけど」


    えぇ!?突然保健室に呼ばれたと思ったらなに?なんなの大空くん!

    悲しいとか絶対嘘だよね!?

    「何焦ってんだよ。ほら早くこっち来いよ」

    焦るに決まってるよ!

    「早く、花音」

    う、急に名前で呼ぶとかずるすぎるよ大空くん

    「わかりました。。」

    「ん、いいこ。っっあぁーほんとお前可愛いんだけど」

    いつもそんな事言ってくれないのにこんな状況で言うなんてずるいをこしてカッコよすぎるよ

    「あ、そうだ。花音、これから放課後保健室に来い」

    え、なんで!?

    「俺がたくさんぎゅうしてやるからよ」

    べ、べつにして欲しくはないけど
    「いいよ、しょうがないから。」

    「ふっ、ほんと可愛くねぇやつ」

    「むっ!別に可愛くなくて結構だよ!」

    私がこのオオカミから逃げることができる日は来るのでしょうか。。

    きゅん

    7

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  3. 「あ、雪!」

    「あ……優くん……!」

    そこには私服の優くんの姿が。

    う〜……すっごくカッコいい。

    いつものクールな感じがすっごく増してる。

    でも私だって今日のお洋服、頑張ったんだからね!

    優くんは固まったままで動かない。

    「優くん、お顔、真っ赤っかだよ?」

    「あ、いや……」

    優くんはハッとして、照れ隠しで手を首に持っていく。

    に、似合ってなかったんだぁ……

    うゔ……

    「いや……その、雪が可愛くて……。
    その、服似合ってる。」

    「え……」

    あぁ、照れ隠しだったんだ。

    「ありがと……でも、優くんの方が、か、カッコいい、です……」

    「は……?」

    どんどん真っ赤になっていく優くん。

    「今日は家にするか。」

    「な、なんで?」

    「雪、可愛いすぎて、誰にも見せたくない」

    「え……。」

    ふふふ、と私は笑った。

    私、今、とっても幸せだよ。

    ありがとう、優くん。

    きゅん

    20

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  4. 私(史奈)の日課は毎日先輩と登下校すること。
    ただいま、先輩に片想い中・・・!
    先輩は高身長でおまけにイケメンで、性格も良くて・・・もう好きで好きでたまらない!
    とにかく大好きなんだー!
    ・・・でも、今の先輩は少し不機嫌で、私の顔なんて見てもくれない。

    「先輩」
    「・・・あぁ?」
    「なんで怒ってるんですか?」

    そう私が聞くと、さっきまで進めていた足を止めて、私の顔をみた。
    私も俯いていた顔をあげると先輩と視線が絡み合った。

    「さっき喋ってたの誰?」

    帰る前に男の人と喋ったなぁそういえば。

    「同級生です」

    そう言うと、いきなりガシッと手首を捕まれ、先輩の方へ引き寄せられた。

    だ・・・抱きしめれてる!?

    「俺以外の奴と喋るなよ・・・」
    「えっ・・・先輩。それって・・・///」
    「あぁ、ヤキモチだよ」

    ふじっ・・・なんか嬉しい。

    「先輩、大好きです」
    「あぁ、俺も」

    きゅん

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  5. 私は放課後は毎日、クッキング部の活動に出ています
    「せーんぱい」
    『歩夢君こんにちは』
    歩夢君は同じ保健委員会の後輩

    「先輩は、今日が何の日か知ってます?」
    『バレンタインデーでしょ?もしかしてチョコのおねだり?』

    今日はバレンタインだから、活動はチョコレート菓子作り
    調理室の中は甘い匂いに包まれているから匂いにつられて来たのかな?

    「ぶっぶー。今日は僕の誕生日です」
    『えっ⁉︎そうだったの?おめでとう』

    歩夢君、誕生日だったんだぁ

    「プレゼントくれないんですか?いつも仲良くしてくれてるのにぃ」

    『うーん。今、何も持って無いし、今日、作ったチョコレートケーキでもいい?』
    「わーい。ありがとうございます」
    そう言って歩夢君は前から抱きついてきた

    「好きな人からのバレンタインチョコは最高の誕生日プレゼントですね」

    満面の笑みを浮かべる小悪魔君に
    私は今日もドキドキしっぱなしです

    きゅん

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  6. 私は体育職員室に向かっていた。とにかく悠先生に会いたかった。私がドアを開けようとしたその瞬間...

    「「うわぁっ...!?」」

    「ほら、大丈夫?」

    手を差し伸べられた私。
    私は見上げた。そこには悠先生が居た。
    私は緊張したけどその手を取り立ち上がった。
    そのあと私は走って逃げようとした。

    「待ってよ。」

    私は腕を掴まれそのまま引っ張られてしまった。
    先生にぶつかる形で体育職員室の中に入った2人。

    先生はそこで思いっきり私のことを抱きしめた。
    苦しかったけど、でも心地がよかった。
    もう、このまま時が止まってしまえばいいのに。とまで思ってしまった。

    でも、そんな幸せな時間はいつまでも続かなかった。

    続きは
    『学校ハーレム~何度でもあなたのもとへ~』
    でどうぞ

    きゅん

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  7. なんか、胸がムカムカする…!
    アイツ、何であんなに部長となかいいんだよ…

    休憩タイムになり、部長と仲良さそうに話しているアイツを盗み見る

    そんなところを見て、一人でムカついて、壁に向かってボールを蹴りまくっている

    「…っクソ!」

    一番の力を込めてボールを蹴った時

    「あ」

    壁から跳ね返ったボールはこっちへと歩いてきていたアイツの元へ吸い寄せられるように飛んでいく

    「危ねぇ!!」

    「へ…」

    アイツの顔が前を向いた瞬間、俺はアイツを抱きしめた

    「いっ…!」

    バチが当たったか…?

    勇気が無くて何も言えないくせに、他人にムカついて

    「あ、の…」

    声のした方を見てみると、俺の腕の中で真っ赤な顔をしたアイツと目が合った

    言うなら、今しかねぇ

    「好きだ!!」

    すると、アイツは泣き出した

    「な、なんで泣くんだ…「わたしも…好き!」

    俺は、もう1度、アイツを抱きしめた

    きゅん

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  8. 今日は私達が付き合って2年目の記念日!!
    私(玲)は彼氏である戒と夜会う約束をしていた。
    私は嬉しくてケーキを作ったりお部屋を飾ったり準備して待っていました。
    そんなとき突然ケータイが鳴った。
    玲「もしもし?どーした?」
    戒「わりー、仕事が忙しくて今日会いに行けそうにないわ」
    玲「そっか…。お仕事だもんね。しょーがないよ(泣」
    戒「ほんとごめんな、また連絡する(プツッ」
    玲は悲しくてなにもやる気にならず部屋でボーッとしていた。
    そんな中、夜中の12:45にいきなりケータイが鳴り響き出ると
    戒「ちょっと窓の外見てみろよ」
    玲「え?なに?」
    玲がカーテンを開けるとそこには戒がいた
    玲「うそ…」
    玲はすぐに玄関をあけ戒に抱きついた
    戒「遅くなってごめんな。これだけは今日渡そうと思って」
    そっと出したのはペアリングだった
    玲は嬉しくて泣いた
    戒「愛してる(ギュッ」

    きゅん

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  9. 「みーお」

    「…え?あぁ、ごめん」

    気づかなかった、と口にすれば、アキはさっきから呼んでる、と拗ねた。

    高校三年生となれば、部活が忙しいやら受験があるやらで大変なのだ。

    「最近、疲れてんね」

    「そんなことないよ」

    「え、でも…」

    そこ、と呟いたアキに、え?と振り向けば足元でカク、と嫌な音がした。

    「……っ、」

    「疲れてんじゃん」

    言った通り、と呆れた顔で見てくるアキに恥ずかしさからか顔が熱くなる。

    段差があることに気づかずに躓くなんて…

    「…うん、そうだね。ちょっと、疲れてるみたい」

    「うん」

    だろーね、とアキは言うと、そのまま無言になり、ばっ、と腕を広げた。

    「……なに?」

    「彼氏の特権。おいで、」

    "抱き締めてあげる"

    そう言って優しく微笑んだアキの胸の中に飛び込んだ。

    「……俺で、疲れとって」

    あぁ、やっぱりアキの腕の中は、とても、温かい。

    きゅん

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  10. 「俺はお前を救いたい。」


    『別にいいわよ。救わなくて。どうせ裏切られるんだから。』


    ギュッ…

    ビクッ///


    「俺は、お前のことこんなに好きなのに…お前がこんなに苦しんでるのは見たくないんだよ。少しは俺らに頼ってくれよ。」

    きゅん

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  11. 「お前より好きなんだ…ゴメン」

    「紀伊ちゃん、ゴメンね。私も悪いの…」

    放課後になって二人に連れられるように屋上へ来て彼氏だった男と親友だった女に「お互いに好きなの、ゴメンね」といきなり言われ、軽い謝罪と共に消えていった二人。

    「私……何も言ってないし、自分達に酔ってんじゃねえっていうのよ……」

    彼氏だった男にも苛立つし親友だった女には呆れもするし裏切られたことに悲しくもなる。

    「普通は泣くとかする……よね」

    ボケぇ~っと暗くなる空を見つめていると

    「胸貸してやろうか?」

    「……へっ?」

    焦点の合わない顔で振り返れば同じクラスの柏木隆也が屋上の出入口の上から降りてきた。

    「泣きたいんだろ?泣けないのは人の温もりが無いからだよ。俺にすがりついて泣いとけ」

    近づいてグイッと強引に私を抱きしめて囁く。


    「気がすむまで傍にいる…」

    その言葉に自然と涙が溢れた。

    きゅん

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  12. 「…うるせぇ、黙ってろ」


    そう言って、泣いてる私を抱きしめてくれる藤原先輩。


    フワッと香る、甘い香水の匂い。




    ーー好き。


    この時、不覚にも私は、恋に落ちた。

    きゅん

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  13. 今日は学校主催のハロウィンパーティ
    みんないろんな仮装をしている
    魔女に魔法使いに天狗や狼男など…さまざま

    「乃愛!」

    辺りをキョロキョロしていると1人の男の子が声を掛けてきた

    「大輝?あれ?その格好…」

    大輝は私の彼氏
    彼はバンパイアの仮装をしていた
    ちなみに私は黒猫の格好をしている

    「パーティ楽しんで…るか?」

    私の格好を見た大輝が急に目を逸らし赤くした
    耳猫に肌が見える黒服に短いスカートだからだ

    「乃愛…ちょっと!」

    「えっ!?」

    大輝がいきなり私の手を掴み体育館の隅に連れてきた
    ……どうしたのかな?

    「乃愛…その格好は反則」

    「えっ…」

    「可愛いし似合ってるけど…誰にも見せたくない」

    すると大輝は私を抱きしめてきた
    まるでみんなから私の姿を隠すように

    「オレ、乃愛のこと大切だからほかのヤツらにこんな姿見せたくない」

    すごくドキドキしたパーティでした

    きゅん

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  14. 「……あれぇ?」


     ボンヤリとしつつ目をそうっと開けると、真っ白な景色が視界に映った。


    「ここはどこ?……いたっ」


     起き上がろうとしたら頭に痛みが走り、再び倒れ込んだ。

     それで思い出した。体育館でハロウィンイベントの準備中に、脚立から落ちたことを。

     あぁ、そうか……。私、死んだのかも。

     この真っ白な場所は、きっと天国なんだ。

     そしたらもう、憧れの先輩には会えないんだ……


    (スズちゃん……スズちゃん……)


     あ……考えてたら、先輩にそっくりな天使が現れた。ステキ~。なら、天国でもいいかぁ……


    「スズちゃん!大丈夫!?」

    「はっ!」


     揺さぶられてガバッと起き上がると、制服姿の先輩が、心配そうに私を見つめていた。


    「よかった……無事で」

    「せ、先輩!?」


     ひゃー!私、先輩に抱きしめられてるー!

     やっぱり……本物の先輩が一番いいや。

    きゅん

    10

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  15. 「うっ…ひくっ…うぅ…」
    私、安藤望美は只今彼氏に振られて泣いてます泣
    ガチャ
    「あれ?望美ちゃん、どうしたの?」
    そこへ来たのは学校一モテる木村裕貴だった
    「裕貴君…私、彼氏に振られちゃった(エヘヘ」
    無理やり笑顔を作って言った。
    「無理しなくていいよ。ほら、俺の胸を貸してあげるから泣きな?」
    そう言って彼は私を包み込んでくれた。
    そしてしばらく、彼の胸で泣き止んだ頃
    「裕貴くん、ありがとう!もう平気!」
    ギュッもっと強く抱き締められた。
    「裕貴君?」
    「俺じゃダメなの?俺、望美ちゃんのことずっと好きだった。あいつなんか忘れて俺にしてよ」
    ドキッ
    「ご、ごめん…別れたばっかだし、すぐには付き合えない…」
    「いいよ!俺、落とせる自信あるから…チュッまずはキスから♪」
    顔が熱くなってるのがわかる
    「///」
    「あれ?顔赤いよ?もしかして早速落ちちゃった?」
    もう落ちちゃったよ…

    きゅん

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  16. 「こっちおいで」





    春人の手が伸びた





    あたしと距離が近くなる




    「絶対なにがあってもこうなる運命だよ。俺は知ってる。」





    訳のわからないことを理解しようと必死に考えるあたしをみて




    「ううん、何もないよ。」



    と言いあたしを抱き寄せる




    「春人… 」




    春人が私の体をギュッと力強く抱き寄せる






    「やっと見つけた。俺の運命のお姫様」








    聞こえるか聞こえないかぐらいの小さな声で呟く






    「?」





    「陽葵だいすきだよ」






    幸せな日々がこれからまっていると信じていた

    きゅん

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  17. 今、私は屋上にいる


    「なんでこんな所に…」

    「あ?そんなの決まってんだろ。サボり」


    ー数分前ー

    再婚組の私には兄がいた。同じ学校で二つ上
    連れ子の私達は血が繋がって無くて共通点が少ない
    その兄貴こと遙(ハルカ)はかっこよくてモテる

    そんな遙が、授業2分前に私の教室にくると、教室は大騒ぎになった
    けれど本人は、お構い無しに入って来ては、屋上へと攫って今にいたる


    「バカぁ!授業の責任取ってよ!」

    「あぁ、任せろ。手取り足取り教えてやる」

    「な!// で。何?」

    「だから、お兄ちゃん大好きって……痛え」


    変な事を言う遙に、パンチを食らわせると一言吐いた


    「言うか!バカ//」

    「……本当に可愛いな」

    「何言ってんの。んな訳…//」


    そっぽを向こうとする私に、遙はギュッと抱きついてきて


    「俺は義妹としてじゃなくて、梓が好きだよ」

    「……私も、好きだよ…」

    きゅん

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  18. 私は今、部屋でがく然としている。

    「どうしよ……油断した」

    明日みんなで海に行くから、試しに水着を着てみたら……腰がポッチャリしてることが判明。
    私の好きな、幼なじみのアキも来るのに!
    サユミ、ピーンチ!今から腹筋してもダメ!?

    と突然、ガチャッとドアが開く。

    「おーい、サユミ……って、うわっ!」
    「ぎゃー!」

    アキが入ってきたっ!
    とっさに腕で隠した。でも、隠しきれてない。
    最悪っ!早くも見られちゃったし!
    アキ、きっと幻滅してるよね?
    私の恋……これにてジ・エンドか……ぐすん。

    「お前、去年よりスタイル良くなってる」

    な……何ですと?

    「ウソ!私、太ったのに!」
    「どこが?ちょうどいいじゃん。
     ていうか、サユミ……今だけ一人じめさせて」

    ……え?ま、待って!急に抱きしめないで!
    嬉しいけど、心の準備がー!

    きゅん

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  19. 文化祭の前日。
    私のクラスは、メイド&執事カフェをすることに。
    みんなで、同じ出席番号同士ペアになって衣装の確認をし合っていた。
    私は彼氏でもある、同じ出席番号の中島君と見合っているのだけど……

    「あの……中島君?ど、どうかな?」
    「………………」
    「えっと……」

    なぜか、私を真顔でじっと見たまま何も言ってこない。
    中島君の執事姿は、すごく様になっててカッコいいんだけど……
    も、もしかして……私のメイド姿、変?
    少し不安になっていると……

    「……ちょっと来て」
    「えっ!中島君!?どこいくの!?」

    教室を抜け出し、人目を避けるように廊下の陰へ。

    「二宮、その服……」
    「あ……変?」
    「似合いすぎて困る」
    「……へ?」
    「可愛くて、抱きしめたくなる」
    「えっ……」

    私は執事姿の中島君に抱きしめられ……
    キュン死に寸前で、困った。

    きゅん

    29

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  20. 駅前の広場に着くと、彼氏の中島君と人目がつきにくいベンチに並んで座り……

    「うっ……ぐすっ……」

    私は、止まらない涙を流し続けた。
    さっき、帰りの電車で知らない男の人に触られた。
    中島君も一緒だったけど……ケンカして少し離れてしまい、それで……
    気づいた中島君が助けてくれたけど……
    触られた感触が、気持ち悪く残ってる。
    もうやだぁ……忘れたい。

    「……中島君……」

    気をつかって黙ったままの中島君に呼び掛けた。

    「……ん?」
    「ケンカの件は謝るから……中島君の手、握りたい。お願いっ……」
    「……うん」

    中島君は私の手を強く握った。
    すると……そのまま私を引き寄せて、ギュッと抱きしめた。

    「な……」
    「二宮、ごめんな……俺、もう離れたりしないから」
    「中島君……」

    私は中島君の腕の中で、また涙を流した。

    きゅん

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  21. 「おっす、おつかれさん」

    制服に着替えて教室に戻ると、上半身裸の男友達が廊下の窓の前で涼んでいた。

    彼を好きなあたしにとっては、こんなの鼻血もんで。

    「ふ、服着なよ」

    「サッカーだったからあちぃんだよ。もちょっと涼ませて」

    こっちの心臓がもたないんだっつーの!

    でも、ちょっとラッキーだったり……。

    「なに、俺の身体に見惚れてんの?」

    ニヤニヤしている彼。

    「み、見惚れるわけないじゃん!」

    「ふーん?」

    「……でも」

    「でも?」

    「細マッチョに……見えなくも……ない」

    なに余計なこと言ってんだろ……あたし。

    「試してみる?」

    「は……っ?」

    彼はシャツを羽織り、あたしを突然抱きしめた。

    「な、なに……してんの?」

    「いい身体か試してみんだろ?」

    心臓が、ヤバい……。

    「つーか、やべぇな」

    心なしか、彼の身体が熱く……。

    「……離したくねぇかも」

    きゅん

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