ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

野いちご学園メニュー

ようこそゲストさん

  1. 8件ヒットしました

  2. 「ひなたは何お願いしたの?」
    「えっと…これって言っていいんだっけ?」

    大好きな彼と、初詣の帰り。
    その質問には答えていいものか…こういうのって、人に言ってもいいんだっけ。

    ていうかそれがなくたっていうのは恥ずかしい。
    だって、私の願い事って…。

    「いいよ。むしろ俺が叶えてやる」

    さらっと言って、にこりと笑う。
    私は悠月のその笑顔に、弱い。

    「…悠月と今年もずっと笑っていられますように、って…」

    言ってからやっぱいわなきゃよかったと後悔。
    だって恥ずかしすぎるよ。
    恥ずかしくて思わず下を向いちゃったけど、悠月の手が私のほっぺを掴んで上を向かせられてしまった。

    悠月と目が、合う。

    「…かわい。でも、まだまだ足りない」
    「え」
    「…俺は、『ひなたと一生ずっといられますように』ってお願いしたし」
    「…っ!?」

    ふっと優しく笑った彼に、
    私は一生甘く愛されちゃう予感がします。

    きゅん

    12

    南 菜乃さんをフォロー

    通報する

  3. 亮二と二人、初詣に神社へ来た
    すごい行列……時間かかりそうだな

    「亮二、何お願いする?」

    「えっ、内緒だよ」

    「えー教えて?」

    「言ったら叶わないだろ」

    なんてやり取りをしながら少しずつ前へ進む
    あと少しでお参りできるってところで

    「あ~、亮二~❤」

    げっ、マネージャーに見つかった!

    「芳美、こっち!」

    「えっええー!?」

    突然手を引かれ、人波を避けつつ走り出す
    後ろから「あ、ちょっと~、亮二~」
    マネの声が聞こえたけど、ダッシュで逃げる亮二とわたし

    「ハアッ、ハア…ここまでくればもう諦めただろ」
    神社からかなり離れた公園まで来たから、わたしは息が上がって話せない

    「芳美、大丈夫?」
    亮二の心配そうな声に顔をあげると、わたしの後ろの壁に手をつき、下から覗きこんでくる

    「!」ち、近い~!!
    恥ずかしくて思わず目を閉じた時、息を呑む音がして……数秒後……唇が重なった

    きゅん

    3

    tapooさんをフォロー

    通報する

  4. 1月1日、朝6時。

    私はとぼとぼ歩いて学校へ向かう。
    何故お正月の朝から学校かというと…
    「めい、あけましておめでとう」
    ……颯太と初詣でに行くから。

    しかも、あけましておめでとうって……
    昨日一緒に年明けた癖に……。

    「……ねぇ家隣なんだし、わざわざ朝から学校待ち合わせじゃなくても……」
    「俺は形から入るの」

    なんて言って拗ねて、プイッと後ろを向いて進み出す。それからまた振り向いて…

    「ここから神社まで手繋ぐから」
    なんて強引に手を繋ぐし。

    神社についてからあっという間私たちの番

    ……何願おう……やっぱりこれしか…

    私達は神様にお願い事をした。

    「…めい」
    「ん?」
    「何お願いしたの?」
    「何って
    …颯太とずっと一緒にいれますように」
    「……っ!!」

    颯太は顔を赤くして

    「……俺も。」

    って…私に優しくキスして……

    なんだか、最高の1年になりそうです。

    きゅん

    14

    凛 咲さんをフォロー

    通報する

  5. 皆さん明けましておめでとうございます!

    私は今日。告白して付き合うことになった彼氏と初詣デートに出掛けております!
    (このエアラブの前の話の続きです!)

    「駿くん!おみくじひきたい!」

    「はいはい。わかった」

    ゴソゴソッ

    「……凶!恋愛運も最悪。どうしよう…」

    「愛菜!おみくじなんかに左右されんなよ!俺は何があってもお前の事をずっと愛してるよ」

    「駿くん…。ありがとう!」

    ガランガランッ パンパンッ

    「何願ったの?」

    「秘密だよ‼言ったら叶わなくなっちゃうし」

    「そっか。俺はもちろん大学受験のこと」

    ガーン!私のことではないよね…。

    「とお前との将来」

    私との将来ってまさか?

    「俺さ、一応お前との結婚も考えてんだけど…」

    「う~!駿くん!愛してる」

    「バーカ!俺も愛してるよ」

    『神さま。私と駿くんが結ばれますように』

    これは今年中に叶いそうですね?笑

    きゅん

    5

    *.梅雨.*さんをフォロー

    通報する

  6. 妹に、初詣の神社に連行されてきた。

    おれは人混みが嫌いだし、神さまなんか信じてない。

    しかも何だよ、縁結びの神?

    妹のやつ、おれが先月ふられたこと知ってるくせに。


    「……って、妹どこ行った!?」


    「どうされましたか?」


    妹とは正反対の可憐な声。

    振り返ったら、巫女さんが小首をかしげてた。

    やべぇ、この子かわいい。

    巫女服、最強すぎ。


    「あの、妹がはぐれてっ」


    「恋みくじの列に並んでおられませんか?」


    「さ、探してみます!」


    巫女さんの言葉どおり、妹はすぐ見つかった。

    けど……巫女さん、どこ行った?


    あの子、また神社に行ったら会える?

    いや、正月だけのバイトかな?


    ボーッとしながら、いつもの通学電車に乗った。

    すぐ隣に、長い黒髪の女の子。


    「……って、巫女さん!?」


    女の子が顔を上げて微笑んだ。

    神さまって、いるのかもしれない。

    きゅん

    31

    氷川マサトさんをフォロー

    通報する

  7. 初詣、お賽銭を奮発してお願いする
    〖 今年は先輩と付き合えますように…〗
    帰り際、遠くに先輩の姿を見つけたけど人混みに紛れ見失った
    「峯村先輩‼」
    呼んでみたけど届くはずもなく…
    「あ~あ」
    項垂れて歩いてると腕を掴まれた
    目の前には肩で息をしてる先輩
    「先輩!?」
    「矢野の声が聞えて…見つけられてよかった」
    どうしよう、嬉しくて顔がニヤけてしまう
    「なにニヤけてんだよ」
    参道を外れ人混みから離れる
    「だって…こんな人混みの中、す、好きな人に会えるって奇跡ですよ」
    告白しちゃった!
    「そうだな…好きなヤツと会えるって奇跡だな」
    「奇跡…です」
    穴が空くほど見つめてると照れた先輩が大きな手で私の目を覆う
    「あんま見んな」
    「えーだって先輩の照れた…!?」
    先輩の唇が私の口を塞ぐ
    熱くなった頬を両手で押さえていると先輩が耳元で囁く
    「お前の着物姿、すごく可愛いな」

    きゅん

    19

    林 心さんをフォロー

    通報する

  8. 私は、友達と初詣に向かう途中だったのだが
    人が多過ぎて、はぐれてしまった
    「皆、どこー...」
    少し前の方にいるかもしれない。
    そう思い、何度か跳ねてみる
    そして着地しようとした時、バランスを崩して倒れそうになった「危ねっ」その声と同時に私の体は支えられた
    「すいません!」振り向くと、その人は私の憧れの篤(あつし)先輩だった
    「大丈夫か?」と先輩に聞かれる。緊張しながらも、はい!と答える
    どうやら、先輩も友達とはぐれてしまったらしい
    一緒に両方の友達を探す事になり、とりあえず神社まで行くことになった
    神社まで来るとさっきよりも人が増える。
    篤先輩とはぐれないように必死についていくが、人が多いため転けそうになる
    「あっ!」転ぶ!と思った時、篤先輩が私の腕をぐいっと引っ張ってくれた
    「ったく、お前からは目が離せねぇな」
    先輩、それは期待しても良いですか?

    きゅん

    16

    小梅.さんをフォロー

    通報する

  9. おれと先輩が付き合い始めて、あと10日で2ヶ月。

    元旦の今日は2人で初詣に行く。


    「ごめんね、お待たせー!」


    ちょこちょこ走ってくる先輩の姿に、息を呑む。

    着物だ。

    意外だった上に、ちょい待ち、マジで色っぽいんだけど。


    「あ、あけまして、おめでと……あの、着物……」


    ヤバい、見とれる。

    すげーいい。


    「うちのおばあちゃん、呉服屋なの。

    久々に自分で着付けをやったら、手間取っちゃった」


    着物、自分で着られるのか。

    ってことは。

    その帯、解いても問題ないよな?

    キチッと合わさった襟、崩したい。


    「どしたの?」


    ちょっと首をかしげる、その仕草も。

    ヤバすぎ。

    邪念だらけで初詣するけど、神さま、大目に見てよ。

    おれは先輩の肩を抱き寄せた。


    「かわいすぎるし色っぽすぎる。

    絶対、おれから離れるなよ」


    本当はこのまま連れ去って独占したい。

    きゅん

    39

    氷川マサトさんをフォロー

    通報する

▲