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  2. 「おい……おい!」

    「ん……なにって、きゃああああ~!」

    お昼食べたら、ポカポカの小春日和につい寝てしまった

    「うるさいなあ」

    「だ、だ、誰?」

    「あんたこそ、誰?」

    「……」

    「ま、いいや。ちょっと観客になって」

    「はあ?」

    「これからパフォーマンスするからさ」

    そう言って歌いながらダンスする彼がかっこ良すぎて、つい見惚れてた

    「っすっご~い!すごい、すごい‼」

    「ッハア、ハア、ハア……サンキュ❤」

    急にウィンクされて、ドキッとした

    「また、見に来てよ」

    「い、いいの?」

    「うん、観客いる方が気合い入るし」

    「ほんと!?絶対来る!」

    これがわたし、内海璃子(うつみりこ)と和也(かずや)の初めての出逢いだった……

    きゅん

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  3. 「そうじゃあ行くよ?いっせーのーで」

    「「一緒に飛ぼう!この世界から!」」

    「やったぁ本当に一緒だったねなんだか奇跡と言うものを信じたくなっちゃったよ」

    彼は嬉しそうに言った

    「うん私も柄にもなく信じたくなっちゃった♪」

    私も嬉しかった。本当に柄にもなく嬉しくて彼と一緒に笑った。
    それからいろいろ話して面白おかしく笑い転げて彼は言った。

    「それじゃぁ一緒に手を繋いで笑って逝こうか」

    「そうだね。久しぶりに笑えた。ありがとう。一緒に逝こう!」

    彼と手を繋いで笑いあって落下防止のフェンスを跨いで私たちは飛んだ。

    宙に浮く感覚と彼の手の温かさが嬉しくて、一瞬の出来事の筈なのに永遠の事のようにも思えて。




    ――続いてのニュースです。〇〇学園で男女2名の遺体が発見されました。死因は屋上から落ちた事による衝撃とされており警察は自殺と見て調査を進めています。

    ――

    きゅん

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  4. 私は屋上に居た。学校はもう飽きたから。いじめられるのも嫌だし他人に殺られる前に私が私を殺ろう。
    後悔は、無い。


    「なに、してるの?落ちたら、死んじゃうよ?」

    まさかこんな夜に人がいるとは思わなかった…

    「君は誰?何してるの?後 私は死を望んでるから別に良い。後味が悪いんならここからいなくなってくれたら良いよ。」

    「ボク?ボクは…雨風 雪 目的は君と一緒、もう、こんな世界にいなくても良いかな〜って思ったの。」

    「へぇ?なんで雨風くんは死のうと思ったの?」

    ただただ疑問で聞いた

    「この世に飽きたから。いない者扱いにも」

    それから彼は私と一緒なのだと知った。彼も私に聴いてきた。なので答えたら無邪気に笑った。
    「ボク達は、似たもの同士だね。ねぇ提案があるんだけど…聴いてくれる?」

    「うん多分私も同じ考えだと思う。いっせーのーでで言おうか?」
    私も久しぶりに笑った。

    きゅん

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  5. 彼との出逢いは入学式。
    メガネを落とした私に渡してくれた。

    「同じクラスじゃん‼︎よろしくな、琴音」
    名前を呼ばれてドキッとした。

    最初は少し仲良くなりたかっただけだったのに。
    でも、どんどん好きになっていった。

    きゅん

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