ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 「で、話って何?」

    どうして、気づいていないんだろう。
    普通、卒業式のあとに呼び出されるとか、告白しかないでしょう!
    まぁ、そんな鈍感なとこも好きなんだけど。

    「大事な話があるんです。先輩。」
    「ずっと、好きでした。よかったら、私と付き合ってください。」

    「あー。」「よろしくお願いします。」

    ちょっと困ってるような、驚いたような、先輩の声色が私の胸をときめかせた。

    きゅん

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  3. 誰もいない公園,去年のこの日を思い出す。
    バカだなとは思うけど,祝日で,ご丁寧に名前のついた日だったから忘れられなかった。
    私はこの日,幼馴染みだった彼に少しの期待をもって『すき』を伝えた。
    玉砕して,今では話すことも叶わない。
    想いを告げた自分の間違いに気付いた私は,小さい頃の想い出の詰まったこの公園にきた。
    記憶の中の彼と作った小さな雪だるまを再現して,出来上がって,隣に彼がいない事実に胸が痛んだ。
    (明日になったらこの子も溶けて,私の涙はきっと隠してくれる)
    それでこの恋を終えようと
    誓った。
    なのに私はまたここにきて雪だるまを作っている。
    あの子が溶けてなったのは,液体ではなかった。
    私の中で,今も記憶と後悔として残っている。
    「ねぇ,何してるの? 俺,あんたの事さがしてて…祝日で良かった。俺,一年のうち一回の日なんて覚えてらんねぇもん」
    いや,まず誰?
    -雪が溶けたら春が来る。

    きゅん

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  4. 「月,綺麗だな」
    これは,告白ではない。
    2人とも,夜の星や月をなんとなく眺めるのが好きで,回りに虹がかかったり大きくなったりするとすぐ気付く。
    だから,これは日常。
    「うん…綺麗」
    それに,彼は文学に興味などなく,ましてやネットの恋愛記事など読まない。
    だから夏目漱石の逸話など知るはずない。
    それでも私のバカな心臓は跳ねる。
    平静を装って,私は思った。
    (どうせ子供っぽい冗談だと思われる。伝えてみてもいい?)
    練習として。
    伝えるとは呼べないのかもしれないけど。
    「今,なら…手が届くかもしれないよ?」
    彼は笑わずに,私にスッと視線を移すと,真っ直ぐな瞳で言った。
    「伸ばしてみてもいいの?」
    明らかに私に言っていた。
    しってた,の?
    -カァァァ
    本番に,なった…
    それに,その言い方だとまるで…
    …嘘でしょ?
    「ならもらう,ちょーだい」
    彼は私を抱き締めた。
    「は,はぃ」
    月が,綺麗ですね。

    きゅん

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  5. 「ねぇ。もうさっきみたいに怜香って呼んでくれないの?……楓」

    「っは」

    なんだコレ……

    不意打ちだったのもあるが……可愛すぎかよ……

    「可愛いすぎ」

    俺の心の内は、言葉となって漏れて出る。

    ビクッと反応して見せる怜ちゃん……いや怜香に今度はハッキリ自分の意思で伝える。

    「可愛い。怜香」

    あぁ俺の彼女が、世界一可愛い……

    まぁ知ってたけど……

    きゅん

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  6. 「ほら。帰るよ?」
    「…やだ。」
    「なんで?」
    「だって、どんなに頑張っても遠いんだもん。」
    「え?」
    「3歳差って絶対に超えられない壁なんだよ。」
    「ばーか。」
    「本当にどこか遠くに行っちゃって可愛い彼女とかできちゃって……」
    「俺が好きなのは、」
    「好きだよ。私。朔兄のこと。」
    「そーゆーのは俺に言わせろよ。俺も、好きだよ?唯のこと。」
    「うそだ。」
    「俺だって、唯可愛いから、好きなやつとか彼氏とかできたらやだな、とか
    色んな人に告られてんのかな、とか
    い、いろいろ考えてんだからな……」
    「本当?」
    「あぁ。だから、その、俺と付き合って。」
    「えっと、お、お願いします。」
    「まじ?嘘じゃねーよな?」
    「うん。」

    ぽんぽんと頭を撫でられる。
    いつもよりも優しく。

    傘をさして帰る道はいつもと変わらないはずなのに
    肩が触れそうな程近いその距離にどきどきが止まらなかった。

    きゅん

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  7. 「コウハ、」
    「わりぃ、俺も今朝知ったんだ。」
    「でもどうするの?私達のこと、」
    コウハは私の彼氏だ
    「別れよ。パパ達が結婚するなら私達の関係が邪魔になる。パパの幸せを壊したくない。」
    「そんな、俺はやだよ。たとえ母さんが結婚してもサクラとは離れたくない。別れないよ。」
    私だって同じ気持ちだよ、でも、
    「やっとなの、やっとパパのホントに幸せそうな顔を見れたの。ママが死んでから辛いのに涙ひとつ見せずに私を男手ひとつで育ててくれて、また辛い思いはして欲しくない。」
    パパの事もコウハの事も同じくらい大切で大好き、
    「形が違うだけで大切な家族になるの。」
    ごめんコウハ、
    「サクラ、、本気か?俺だって母さんの幸せを願ってる。だからって、俺らが別れる必要はねえんじゃないの?」
    「ごめん、」
    「サクラ、、、、」
    ずっと大好きだよコウハ

    きゅん

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  8. 「男ならだれだって、好きな子を抱きしめたい思うんや。それが…不潔か」
     それ以上、聞かせない…でよ。
    「お願いだからっ!」
     耳をふさいで。早足で公園を横切って進む。
    「……いかん」
     声といっしょに風が動いて。
    「やっ…」
     あたしの腕は彼に捕らわれていた。
     あたしの腕を一周しても余る長い指。
    「や。望く…!」
     スカートをひるがえして。
     くるんと回ったあたしの身体は、そのまますっぽり彼の腕のなか。
    「もうほっとけぇせん」
     一瞬、息もつまるほど、背中にまわされた腕に力がこもって。
     あたしの身体はもう、あたしのものじゃなくなってる。
    (い…やだ)
    「放し…」「言ったやろ?」
     胸がどくん…とはずむ。
    「おまえ次第やって…。言ったやろ?」
    「望…く…ん」
    「大丈夫。おれはおまえの婚約者にはならんよ」
     びくっとしたあたしの耳元に、
    「最後まで聞け……」
     彼の声がやさしく届く。

    きゅん

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  9. 「奈子?」

    「楊君…」

    「偶然だね」

    「ほんとだね。びっくりした」
    私服楊君はかっこよっかった。やっぱり制服じゃないのは新鮮だな~。

    「ちょっと話そうよ。せっかくだし」

    「そうだね」
    そして私たちは公園による事になった。

    「奈子可愛いね。私服」

    「そんな事ないよ。楊君だってかっこいいよ」

    「ありがとう」

    「わぁあそこの桜綺麗」
    ギュッ
    「きゃっ。どうしたの?」

    「奈子好きです。俺と付き合って下さい」

    「えっ!」

    「ダメかな?」

    「ううんこんな私でよければ全然」

    「よかった」

    「嬉しい」
    こうして私たちは仲良く手を繋ぎ帰りました。

    きゅん

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  10. 「男の子がイチゴ味のかき氷食べてるのって可愛いね」
    「そ、そうかな…」
    恥ずかしくて口ごもる。
    灯里はブルーハワイだ。俺も同じのにしておけば良かったかな。

    「夏休みも終わるねー」
    「うん…」
    「どうしたの、滝くん。暗い顔」
    「なんでもないよ」

    灯里とは夏の初めに付き合い始めた。
    カップルらしく、プール、お祭り、花火大会…と、夏のイベントは制覇した。

    灯里、楽しんでくれたかな。
    俺は口下手だし女の子が喜ぶようなことがわからない。
    イベントに助けられたようなものだ。

    秋って何もないよな…
    強いて言うならハロウィン?
    俺、仮装するの?
    それでまた灯里に「可愛い」って言われるの?「かっこいい」じゃなくて?

    「早く秋にならないかなぁ」
    灯里が言った。
    「え、なんで?」
    「美味しいものいっぱいあるでしょ?滝くんと一緒に行きたいお店、もうリストアップしてあるんだ」

    笑う君、一瞬で俺を救った。

    きゅん

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  11. 「今日20時まで入れない?」
    今日に限って店長に頼まれた。
    「花火大会のせいで、ほら」
    バイト先のファミレスは満席だ。
    「…わかりました」
    頼まれたら断れない、俺の弱さ。

    今日は優香と花火大会に行く予定だった。
    俺は更衣室で優香にメールを送った。
    返信はすぐに来た。

    「わかった。頑張ってね」

    最悪の気分でバイト先を出た。

    浴衣姿の優香が立っていた。
    「お疲れ様」
    「…何持ってんの?」
    「コンビニで買った花火。やらない?」

    もう最後の線香花火だ。
    「今日は本当にごめん」
    「仕方ないよ。それより疲れてない?」
    優香に会ったら疲れが吹っ飛んだ、とは言えない。

    「こういう花火も楽しいね」
    「そうだな」

    優香は優しくて物分かりが良くて、時々不安になる。
    いつか何かあった時、簡単に俺から離れていくんじゃないかって。

    「浴衣、可愛い」

    優香は少し驚いてから、恥ずかしそうに微笑んだ。

    きゅん

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  12. 『浅井、花火する?』

    先輩のお誘いで駅からすぐ近くの公園で先輩と花火することになった。

    「先輩っ!見てください!ほら色変わってますよ!」

    「はいはい、見てるって。わっすげー!見ろよ浅井!」

    「先輩、子供ですか」

    さっき私が言ったことと同じようなこと言ってるじゃないですか……。

    「なぁ浅井〜下の名前で呼んでいい?」

    ドキッと心臓が跳ねる音がする。

    「別に、いいです、よ?」

    「……花音」

    ドキドキと動いていた心臓がもっと激しくなる。

    「花音、線香花火やろーぜ」

    「いいですね、勝負ですよ」

    線香花火に火をつけてじいっとしてるとよくわかる。

    名前呼ばれてからすっごい手が震えてる。

    「先輩のせいですよ」

    「え、何が?」

    「先輩のせいで私勝負負けそうです。」

    「だったら」

    先輩は私の手を引いてぎゅっと抱きしめる。

    「え」

    「罰ゲームでいいから俺と付き合ってよ」

    きゅん

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  13. 「ねぇ、克哉は願い事なに?」


    どこまでも続いている星空の下、克哉とふたり。


    「逆に夏希は何て書いたの?」


    色とりどりの短冊があちこちにぶら下がっている。


    「えー、恥ずかしいよ」


    毎年、七夕の日の夜は克哉と、短冊飾ってたなぁ。


    「先に克哉の願いごと教えてよ」


    私が1年で1番好きな日。


    「…俺はね」


    克哉とふたりで七夕を過ごすのも、今日で最後。


    「また夏希とふたりで七夕を過ごせますように_____って」


    克哉、明日アメリカに引っ越しちゃうから…。


    「私はね」


    …これで、最後だもん。


    「私の気持ちが、克哉に伝わりますようにって」


    ああ、泣きそう。泣いちゃうよ。


    「俺、ずっと好きだった。夏希が…好きだった」


    あれ、克哉も泣いてるじゃん…。


    「好き…大好きっ…!」


    どこまでも続いている星空の下、ふたり唇を重ね合った。

    きゅん

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  14. 「こんなとこで何してるんです?」
    「きゃあ!…なんだ青木くんか。」
    「こんなとこで何してるんですか?」
    「…」

    私がここにいる理由は絶対に言えないよ…。

    「先輩だって一応女子ですから。」
    「一応…余計なお世話です〜!」

    私は女子らしくない女子。その証拠にバスケ部のエースであり部長で,例え後輩でも練習に遅れたら容赦しない。

    そして彼もそのバスケ部の後輩の1人。

    遅刻はしないし,真面目に練習しているし,
    人と喋ればモテると思うのに無自覚なところもある。

    そんな彼が好きなのは言うまでもない。

    私がここにいるのは…短冊に願い事を書きにきたから。家だとバレるからわざわざ公園まで来たのに見つかってしまった。

    「別にいいでしょ!」

    好きな人の前くらい可愛くできないのかな…

    彼は唐突に言った。

    「一応って嘘です」

    その意味を理解した私の顔は暗い夜でも真っ赤なの,バレていたと思う…

    きゅん

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  15. 彼…吸血鬼のコウと出会ったのは、夜遅くの公園。






    私が悪いのはわかってる。
    今すぐ逃げればいいのもわかってる。

    けど。

    体が言うことをきかない



    「おなかすいた。たべていい?」


    「……(は!?は!?……はぁ!?)」


    ダメダメダメダメダメ!!





    そう心の中で何度も叫ぶけど、彼には届かない。
    ぁ、ダメ、かまれる…



    怖くて目を瞑ったとき


    「!?!?!?ごめんね!?え!?ぁ、ごめん!?」

    声色が変わり、とても焦った様子が声だけで感じ取れる。
    恐る恐る目を開けると、本気で焦っている彼がいた。

    「ごめんね!?な、泣かないで?

    ごめん!吸血はしないから…!

    ね?


    許して…くれる?」


    想像とは正反対の、ヘタレで素直な吸血鬼くんとの出会い。

    きゅん

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  16. 『こんな時間に外いたら風邪ひくぞ。名前は?』
    ぶっきらぼうな言い方で彼が尋ねる。


    ヤバい…。怒らせちゃう……。
    そう思っても緘黙症の私はどうすることも出来ない。


    『俺は2-Cの西辺海音。』

    私の反応がないことにもお構い無しで、そう言った彼は私に握手を求める。


    私の手を包み込む大きくて温かい手。人の温もりなんて久しぶりに感じた気がする。

    なんだか安心した。

    『2年か?』

    再び聞かれコクンと頷く。


    『これどうしたんだ?』

    彼の手が私の左頬に触れる

    父に殴られたところが腫れているのだろう。

    私が俯くと、彼はそれ以上の詮索はせず、温かい手で頭を撫でてくれた。

    きゅん

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  17. 蛍(けい) × らら

    「…これ…やる…」

    「わっ…クッキー…すごく可愛いです…」

    …今日はホワイトデーとかいう日なんだろ…

    女子って貰ったらやっぱ嬉しいもんなのかよ

    「…でも…なんでくれたんですか…?」


    「…は、……はぁ?」

    こ、こいつ…ホワイトデー知らねぇの?


    ……なんだよ…なんか俺が恥ずかしいだけじゃねぇかよ


    「あっ…今日は……」


    気づいたか…?


    「星が綺麗な日だからですか?!」


    「………」


    ……何いってんだこいつ…


    「…んっ…これおいしいですっ…蛍(けい)くんも一緒に食べましょう!」


    そう言って俺に差し出された星形のクッキー


    「おいしぃ~…」



    …そんなにうまそうに食うなら…


    勘違いだろうがなんだろうが…まぁ…いいか…


    「これ食べ終わったら学校行くぞ」

    「へっ…行きません…」


    「じゃぁそれ没収」


    「あ~~」

    きゅん

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  18. 「パフェ美味しかったね!」
    「…だな」
    「なぁちょっと公園寄らない?」
    「いいよ!」
    ギュッ
    「!?」
    「お前にとって俺ってなに?」
    「…」
    「いい加減気づけよ…俺の気持ちに」
    「…私、ずっと前から好きだよ」
    「えっ?!」
    「…ヤバい超嬉しい」
    「お願いもう一回好きって言って」
    「やだ恥ずかしいもん」
    「チュッ」
    ?!
    「お仕置き!」
    「…もう」
    「こっち向いて?」
    「やだ」
    クイッ
    「めっちゃ顔赤いじゃん(笑)」
    「もう!…あんたのせいだから!!」
    「ごめんごめん。許して?」
    「顔近いから…もう許すからどいて!」
    「ありがとう!じゃあ帰ろうか!」
    「うん!」
    ギュッ
    ?!
    「手つないでね?」
    「…うん」

    きゅん

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  19. 今日は2月14日、バレンタイン!!

    作ったのはもちろん生チョコタルト

    私の好きな人が好きだから。

    ちゃんと渡せるといいな...


    「かえで!今日一緒に帰ろ!」

    「いいけど、もしかしてチョコ?笑」

    「後でね笑」

    「やった!!笑 行くか!」


    ~公園にて~

    「今年もかえでの好きな生チョコタルト作ってきました笑」

    「毎年ありがと笑」

    「本命チョコ貰ったの?」

    「なんか、本命ですって渡されたけど受けとんなかった笑」

    「なんで?!」

    「本命チョコ欲しい人いるからさ!」

    「そーなんだ...」

    「てか、美海はこれ何チョコ?」

    「え??」

    「本当は美海以外からチョコ受け取りたくなくて、
    美海の本命が俺がいいってずっと思ってた」

    「美海のことずっと前から好き」

    「俺の彼女になってください!」

    「私もずっと好きでした。
    彼女としてよろしくお願いします!」

    きゅん

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  20. (振られちゃった…)
    私はずっと好きな人に告白して振られた…お気に入りの夕日が見える公園で、ずっと泣いていた
    __コツン
    頭に何かが当たる
    「どうした?おばさん、お前の帰りが遅いんで心配してたぞ?」
    そこに居たのは、幼馴染だった
    私は彼に知られるのが恥ずかしくて答えないでいると横に座って
    「ほら…」
    温かいココアをくれた
    「ありがとう…」
    冷えきった体にココアが染みる
    「…俺さ、お前のこと好きなんだよ…」
    唐突な発言に私の彼の方に勢いよく振り返る
    「お前の邪魔したくなくて、言うつもりなかったんだけど泣いてるお前見てるとさ…」
    彼はこっちをみない
    「なんで急に…」
    「俺は、無理に振り向いて欲しいとは思ってないよ…でも…」
    ギュッ
    急に手をつかまれ、見つめられる
    「俺はいつでもお前の味方だし、1番わかってるよ…」
    彼の熱い眼差しに、頬が夕日のように染まっていくのが分かった___

    きゅん

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  21. 私は今好きな人とのメールを見返していた。しょうもない話ばっかりだったけど楽しかった。
    「いつからこんなに好きになったんだろう?」
    そう呟いたら涙が溢れてきた。なんか急に会いたくなって『今暇してる?』と打ったものの送信ボタンを押せずにいた。すると携帯が鳴った。見てみると彼からだった。『今からあの公園に集合!』そのメールを見て私は急いで公園に向かった。公園に着き彼を見つけた瞬間に私は
    「ずっと前から好き」
    そう言った。すると彼は
    「なんで先に言うんだよ。俺から告白しようと思ってたのに」
    「ごめん、何か分かんないけど好きって言いたくなって」
    「なんだよそれ。可愛すぎ。まあ、俺の方が好きだけどな」
    そう言いながら抱きしめてくれた。

    きゅん

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