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  2. まるで目的地に行くことを迷っているような、隼人(はやと)の頼りない足取りに着いていくと、ひとつの高いマンションが見えた。

    隼人が不意に足を止める。

    私に詳しいことは分からない。でも、このマンションが関わっていることは隼人の表情から明白だった。


    マンションの向かい側の公園のブランコに腰かける隼人。私は隼人と向かい合うように柵に腰かけた。



    彼は何も言わない。

    私には何も分からないけれど、少しでも楽になって欲しかった。

    隼人の手をギュッと握った。



    「愛珠(あしゅ)……」



    いつもの隼人からは考えられないほど、小さな声だった。


    「……俺は………」


    隼人の声が震えている。



    「俺は、人を殺してる」


    ……え?





    「俺は……あいつを、殺した……」




    暗く、静かな公園に隼人の声が静かに響いた。



    →続きは本編で!!

    きゅん

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  3. 私、海津円香(かいずまどか)は、哀れな子羊です。
    私の幼馴染、藁久保司(わらくぼつかさ)。成績優秀・スポーツ万能・イケメン品行方正も良く、学園の王子様。

    「「司君、カッコイイ~」」
    女子が騒ぐ。
    「ありがとう、皆。だけど、僕皆が思ってる程良くないよ」
    「控えめな司君、素敵~」

    ・・・はいはい、そうですね。そうでしょうとも!
    只、貴方達は知らないでしょ?司の本性を・・・

    「おい、円香?」
    「つ、司?何?」
    「あの、メスブタども、どうにかしろ!うるせーし、うざい」

    そう、これが司の本当の姿。学園では、誰もが認める優等生。だけど、私の前だけは、ブラック司が出てくる。

    「自分で何とかすればいいでしょ」
    「っんだと?俺がんな面倒くせーことする訳無いだろ。お前は、俺が言った通りにすればいいんだよ」
    ・・・あ、悪魔が居る。
    「それに、俺の女はお前だろ?」
    そう言って、強引にキスされました。

    きゅん

    3

    姫川姫亜さんをフォロー

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  4. 「奈緒!」

    パッと顔をあげれば幼馴染の光輝が。

    「なんでここに…?」

    「奈緒のいるところなんて、すぐわかるに決まってんだろ?落ち込んだ時は必ず、奈緒はこの公園に来る。」

    「ここに来ると、元気が出る気がするんだもん。」

    「昔よく遊んだもんな、ここの公園。」

    よく遊んだからっていうのもあるけれど、私がここに来てしまう理由は…


    「何で落ち込んでんのか知らねーけど、暗い顔あんますんなよ?俺はどんな時でも奈緒の味方だから、自分がしたいことをしたらいーと思うよ。」


    「うん、ありがとう。」



    「ん、奈緒は笑顔が1番似合う!!」


    そう言って私の頭を優しく撫でる光輝。私がこの場所に来る理由、それはね?光輝がすぐに私を見つけてくれるから。私を励ましてくれるから。私の頭を決まって撫でてくれから。


    「よっしゃ、奈緒帰んぞ!」


    ギュッと握られた掌は昔よりもずっと大きくなっていた。

    きゅん

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  5. 当日、大好きな彼と喧嘩をしてしまった。
    私の嫉妬のせいで…
    作ったチョコは渡せなかった。
    私はそのチョコを口に入れた。

    「苦っ…。」

    言葉と共に涙が零れた。

    「いた!」
    「なんで‍…」
    「まだ貰ってないから。」
    「…でも」
    「くれないの‍?」

    私は彼に渡した。

    「なんで泣いてるの‍?」
    「…嫌われたと思って……」
    「俺が陽奈を嫌うわけないよ。
    …ねぇ、食べさせて‍?」

    彼の口のところまで持ってった。

    「ひゃっ」

    指ごと食べられた。

    「俺の好きな味。」

    ///

    「陽奈が嫉妬してくれたの嬉しかった。
    それから、陽奈以外の女子から貰ってないから。」
    「え‍‍?」
    「陽奈から貰えるのが1番嬉しいし
    愛しくて大好きなんだよ。」

    彼の言葉が私の曇り心を晴らす。

    「私も海くんが大好き!」
    「その笑顔は俺だけに見せてね。」

    ///

    苦い時間は甘い時間になった。

    きゅん

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  6. 中学生の時の私の初恋の思い出

    「優!ごめん遅れた」

    「大丈夫、今日あついなぁ」

    「だねー昼とか特にね」

    優は私の初恋の人受験生にも関わらずこの人は毎日公園でバスケを昼から夕方までずっとしているそれを毎日見に来てる私も受験生だけどねw

    「ねぇ優好きな人いる?」

    私と優は受験する高校が違うのもあり私は高校に上がるまでに告白しようと考えていた

    「ん?まあいるけど急になんだよ」

    「私さ、優が好き、中学入ってから段々と仲良くなって同じクラスにもなれてすっごく嬉しかったの良かったら私と付き合って欲しい」

    「えっ、まじか、でも薄々気がついてたそうなのかなって、でもごめん俺美叶が好きだから」

    「うん、知ってる美叶って二つ上の先輩で彼氏いるよね?」

    「あぁそうなんだ」

    そう言って悲しそうに微笑む君の笑顔が太陽に照らされたひまわりみたいに美しくて私はそれを見て泣きそうになった

    end

    きゅん

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  7. 帰りのチャイムが鳴ったと同時に、私は席を立つ。



    「さよなら〜」



    今日は急いで帰らなくちゃ…。
    愁くんのこと、待たせてるもんね。



    「柚月、遅いぞ?」
    「ごめんね〜」



    幼馴染の愁くんとは、良く付き合っていると勘違いされる。



    面倒見が良い愁くんと、いつも一緒に帰ってるからかな?



    「じゃっ、早く帰ろ!!」
    「おう」



    帰り道、少し公園で休憩してまた歩き出す私たち。



    「今日も愁くんと帰れて嬉しい!
    愁くんが幼馴染で良かった!!」


    愁くんのこと、幼馴染として
    まじで尊敬してるしね。



    「本当にそう思ってる?」
    「へ?」



    突然私に抱きつく愁くん。
    中々状況がつかめない私。



    「…あのさ。いい加減、俺ら幼馴染やめよ?お前のこと好きだから」




    愁くんは、私の唇に長くて深いキスを落としたのでした。

    きゅん

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  8. 昔から決め事がある。

    それは放課後、近所の公園へ寄り道をし、些細なことでも今日の出来事を幼馴染の彼と話すこと。
    これをずっと守り続けている。

    「ねぇ優都、今日もまた寝坊して先生に怒られちゃったよ」

    「お前は本当、朝が弱いな」

    「あとね、体育のとき派手に転んじゃって足が未だに痛いよ」

    「あれはなかなか派手に転んだな。
    本当にお前は昔から危なかっしいな」

    「今日の私は朝の占い通り最悪な一日だったよ。
    まぁ朝は…優都が先に行くから…」

    「ごめん…」

    「今度は優都の話を聞かせて」

    「俺は…(また」

    (雛ちゃん来てるのね)

    (彼氏でもあった優都くんを2年前の交通事故で失ってからも毎日通い続けて…)


    お前は本当は、気づいてるはずだ。
    もう俺がお前に応えてあげれないことを。
    そろそろお前は前に進め。
    そして、お前は新しい人生で幸せになれ。
    それが俺からの最後の願いだ…。

    きゅん

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  9. どうしたんだろう。

    ずっと、話さなかった、目さえ合わせてくれなかった、キミが。
    私を、ここに呼び出した。

    『え〜っと、あの、その、、、』

    真っ赤な顔で、立っている。

    『俺は、、、ずっと、前からだったんだけど、、、』

    私は、小さいときから、

    『つうか、中学生ぐらいから、、、』

    優しくて、でもイジワルな

    『お前、、ゆ、由依の事が、、、』

    壱成、キミの事が

    『スキだっ!!』

    『好きだよ』

    『えっ?』

    『初めてあった日のこと覚えてる?』

    私が、桜の木の下で躓いたとき、キミが泣くなって言ったんだ。その時の笑顔がとても、キラキラしてたから、思わずこっちも笑顔になったんだ。

    それから、何年経っても、キミのあの笑顔が忘れられなくて

    『あの日から、ずっと好きだったんだよ』

    『俺と』
    『私と』

    『付き合ってください』

    きゅん

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  10. 「咲(さき)、今日公園よっていかね?」

    「…いいけど珍しいね。陵(りょう)って公園とか行くんだ。」

    「…は?なんだそれ。俺だって公園くらい行ったことありますー。」

    「あははっ、ごめんて。」

    同級生の陵といつものように帰っていると、今日は珍しく公園に行きたいらしい。

    …公園ってちょっと可愛い…ははっ…

    陵のその不機嫌そうな顔で一人で公園に入る姿を思い浮かべると自然と笑いが込み上げてくる。

    「ぶはっ…」

    というか…吹き出すぐらいおもしろいなそれ…。

    「なっ、なに笑ってんだよ。そんなに俺が公園っておかしいかよ。」

    そう言って陵は頬を少し赤らめた。

    公園につくと二人ともブランコに座り、足をぶらぶらさせながら話をしていた。

    「あのさ…、」

    少しの沈黙の後、陵が静かに口を開いた。

    「うん?」

    そして俯いていた顔が上がると真剣な目でまっすぐ見つめられる。


    「咲が好き。」

    きゅん

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  11. 12月に入り、少しずつ寒くなってきた今日この頃。帰りのホームルームも終わり、校門へ向かう。校門付近には部活のない生徒たちが外へ向かって歩いている。邪魔にならないよう、門からは少し避けて、従弟を待つ。
    「莉子(りこ)、お待たせ」
    「もー遅いよ玲亜(れあ)、何してたの?」
    「ごめんごめん、日直が早退しちゃってさー」
    「いいよ、じゃあ帰ろ」
    「うん」

    ____________


    「ねえ、ちょっとそこの公園行かない?」
    「やだ」
    「えー、いーじゃんいーじゃんちょっとだけー」
    「わかった、ちょっとだけね」
    「わーい」

    午後4時。公園は人で賑わっていてもいい時間なのに、今日は珍しく誰もいない。貸切状態だ。冷たい風に、身を震わせる。その時、温かいものが首にあたり、そのまま誰かが抱きついてきた。
    「寒い?これ飲んで温まって」
    「え、あ、ありがとう」
    彼の温もりに包まれながら、缶ジュースを受け取った。

    きゅん

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  12. 後輩で彼氏でもあるバスケ部の中村君と、放課後公園デート中。


    「マネージャー」

    「ん?」

    「この缶をここから投げて、あそこのゴミ箱に入ったら、今したいことをしてもいいですか?」

    「したいことって?」

    「それは、入ってから言います」

    「まぁいいけど……結構遠くない?」

    「大丈夫です、絶対入れてみせます」

    「すごい自信。さすがエース」

    「では、いきます」


    中村君は、ゴミ箱に狙いを定めてから、缶をシュート!

    ガランッ!


    「は、入ったぁ!すごーい!」

    「よしっ、有言実行!」

    「で?したいことって?」

    「……俺……マネージャーと、キスがしたいです」

    「えっ!?缶を入れてまでしたいことって、キス!?」

    「はい……」


    中村君とだったら、缶を入れなくてもするのに……でもなんか、遠回しにそんなことをする中村君がすごく愛しい。


    「じゃあ……キスしよう?」

    きゅん

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  13. かわいすぎ。
    刹那、唇を奪われた俺の彼女ーーちーちゃんは、顔どころか首まで真っ赤にして固まった。
    ちーちゃんは俺が初彼氏らしい。
    でも、ちーちゃんかなり可愛いし、性格もいいし、未だに信じられない。
    ‥から、こういう反応を見るとこういうことに免疫ないんだなって実感する。
    ちーちゃんの兄は、彼女が可愛すぎて血を吐きそうだから彼女と二人きりになれないとか言うヘンな奴だけど‥ちーちゃんを見てると、その気持ちがわかる気がする。
    今まで誰にも思ったことのない感情。
    彼女が可愛すぎて、頭がおかしくなりそう。
    いっそちーちゃんに溺れてしまいたい。
    そうしたら‥ちーちゃんを、俺でいっぱいにできるかな?
    ねえ、どうしたら俺だけを見ていてくれる?
    ‥無理は承知の上で、そんなことを思ってしまう。
    彼女が可愛すぎる、が結構な罪だと思う俺は、すでにネジ3本くらいぶっ飛んでる。
    ‥だから、キミからのキスで責任とってね?

    きゅん

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  14. 正冬(まさと)さんは、背が高い。
    私は顔をあげなくちゃ、正冬さんの顔を見ることはできない。
    大学が忙しい正冬さんと家の仕事がある私が逢うのは、最初にデートした公園が多い。
    手を繋いで隣を歩いて、色んなことを話す。
    でも、正冬さんが私の方を見てくる回数は、私が見上げる回数より多い気がする。
    私の顔をのぞきこんできて、イタズラっぽい顔をする。
    ‥正冬さんは、カッコいい。
    正冬さん以外に好きな人がいなかったから知らなかったけど、見た目も中身も正冬さんは私のタイプみたいだ。
    「ちーちゃん」
    「は、はい!」
    頭の中が正冬さんで埋め尽くされているさなか、目の前まで正冬さんでいっぱいになって、私の心臓は幸せすぎて暴走しそうだ。
    正冬さんはふっと笑う。
    「かわい」
    小さくそう言って、瞬間の口づけ。
    発熱しそうな顔でいると、今度はふいっとそっぽを向いた。
    「‥かわいすぎ」
    ‥正冬さんは、カッコ良すぎです‥。

    きゅん

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  15. 幼馴染の美羽に訊かれた。

    「好きな人とかいないの?」

    「いない」と言うつもりだった。
    だけど、聞こえた自分の声は、まったく逆のことを言っていた。

    ———「いるよ。」

    自分でもびっくりした。

    なんであんなこと言ったんだろう。
    自分が気付いていないだけで、俺は誰かに恋をしていたのか?

    じゃあ、...誰に?

    そう考えた瞬間にパッとアイツの顔が浮かんだ。

    ......「美羽」?

    ...まじか。

    明日からどんな顔して会えばいいんだよ...///

    きゅん

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  16. 母と喧嘩。家出中
    夜の公園は寒い…

    「これからどーしよ…」
    悩んでると突然後ろから少し掠れた声で囁かれた

    「トリックオアトリート」

    「ぎゃ!お菓子は持ってないよ!?って晴!なんで?」正体は幼馴染の晴

    「出てくの見てたんだよ。ほら帰るぞ!」

    「やだ!」

    「はぁ、わかったからとりあえず歩くぞ…ん。」

    「…この手は?」

    「さみーんだから繋いでた方がいいだろ?」

    「恥ずかしいって…」
    照れ隠しの言葉

    「いいから。おれが繋ぎてーの」

    「…」
    顔が赤くなり、手をきゅっと握り返した

    「お前な一応女なんだから危機感持て!心配すんだろ…」

    「ごめん…」

    「しょうがねぇなー」
    髪をクシャッとして頭を撫でられる

    「わっ何するの!」

    「菓子持ってないって言ってたからイタズラ」そう言ってチラリと舌を出した

    「よし着いたぞじゃあな!」
    最後にとろけそうな笑顔を残し隣の家に帰って行った

    きゅん

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  17. 今日は、年少組の遠足。
    唯先生と梓先生のクラスだ。

    年少にも分かる『だるまさんがころんだ』をして遊ぶことに。
    「初めの鬼は、悠人先生ね!」
    子供のリクエストに応えて、俺が鬼。
    「じゃあいくよ。
    だるまさんがころんだ」
    動いたのは………彼女。
    子供の様子が気になり、動いたようだ。
    「唯先生、すぐ助けるよ~」
    ホントに人気者だなぁ~
    隣に立つ彼女に
    「はい、手を繋ぐよ。」
    手を出すと、目を見開いて……固まった。
    やっぱり。
    彼女は男が苦手らしい。

    気づくと1メートル先に迫った、梓先生。
    残念な思いが顔に出たのか
    「唯ちゃんごめん」
    切ったのは…
    俺と彼女の間ではなく…次の子との間。
    「唯先生、捕まるよ~」
    捕まるっていうか、捕まってる。
    このまま捕まってくれたら良いのに…
    バカな想像をしながら
    「ほら、逃げないと。
    はい、タッチ!」と頭ポンと叩いた。
    本当にデート気分だよ。

    きゅん

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  18. 俺の姉が1週間前に死んだ。実の姉は、俺の初恋だった。
    放課後、毎日思い出の公園に来る。ここなら会える気がして。

    「陸・・・。」

    もう聞けないと思っていた声が聞こえる。愛しい人の声。
    結ばれる事が無かったとしても、好きだった。

    「姉ちゃん・・・?」
    「陸、覚えてる?小さい頃、私の事名前で呼んでたんだよ?」
    「・・・あぁ、」
    「今だから言うけど、私、陸の事好きだった・・・。家族としてじゃ無くて、一人の男の子として・・・。」
    「あぁ。」

    俺もだよ、と涙が溢れる。

    「初恋、だよ?今も、すごく好き。」
    「ぅん。俺も、好きだったし、好きだ・・・今も、どうしようもない位。」
    「ん、でも私、死んじゃった・・・。だからね、最後にお願いがあるの。大きくなった男の子の声で、私の名前を呼んで欲しい・・・。」
    「ん、分かった。」

    泣きじゃくる姿すら、たまらなく愛しい。

    「ぁ梓、大好きだ・・・。」

    きゅん

    7

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  19. 💋甘い甘い口づけ💋

    夏休み。
    私、蒼井梓は、宿題もいつもより早く終わらせて、部活も熱心に取り組んで、ただいま、初彼の先輩とデート中。

    「蒼井、どこ行きたい?」

    大学生の先輩は、中学1年生の頃から憧れてて、やっとの思いで告白したらラッキーな事に付き合えて…

    人生の中で一番幸せかも!

    「先輩と一緒なら、どこでも!」

    やった! 先輩顔真っ赤かだ!

    「あのさ…蒼井、もうすぐ誕生日だよね?」

    「え、はい」

    なんだろう?
    先輩の顔、もっと赤くなって。

    「好きだよ、蒼井…。」
    「え、ええええ!」

    先輩は、濃厚な甘いキス(舌入ってる⁉︎)をながながにした。

    う、苦しい…

    「梓に想い伝えて、良かった!」

    そんなの…当たり前ですよね!

    「大好きです!」

    その瞬間、また先輩は、私に甘くてチョコレートみたいなキスをくれたんだ。

    先輩と私だけの甘い甘い口づけ。

    きゅん

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  20. 私の人生に突然現れた不良少年。
    あなたと出会った事で私の人生は
    大きく変わってしまった。
    同じようにあなたを変えてしまったのも
    私かもしれない。

    まだ中学生だった私達、
    好きって、気持ちがあれば
    何でも乗り越えられると
    思っていた…。

    きゅん

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  21. 爽くんと二人だけで歩いた夜道。

    闇は確実に近づいていた。

    「鬼ゴッコだ。

    捕まったら、俺のにするから」


    ニヤリ、と笑う爽くんそっくりな男の子。


    刻はニヤリ、と不気味に笑う。



    「逃げろ、咲。

    咲、愛してるよ……」

    君が、いつも見守ってくれるから……

    私は頑張れるんだ。


    「ゲームスタート」


    闇のゲームが、始まった。

    震える手で、スマホを掴んだ。
    震える手で、お兄ちゃんに電話した。

    震える声で、助けて…、と呟いた。

    だけど………あっさり捕まり、押し倒される体。

    嫌がる私に、キスをしたのは………刻だった。


    助けて……願う私に、、助けてくれたのは誰でもないお兄ちゃんだった。


    刻にキスされ泣いてる私に、、

    お兄ちゃんがキスをした。
    「やっぱり、俺はお前が好きだよ」

    はじめてだった。
    兄を、男だと意識し始めたのはーー。

    きゅん

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