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  1. 5件ヒットしました

  2. 「あ」

    そう言って開けた私の口にマカロンを放り込む先輩。

    「自分で食えよ」
    「だって先輩が持ってんの欲しかったんだもん」
    「はいはい」

    んへへ、と微笑む私と、呆れつつも私の頭をくしゃ、と撫でてくれる先輩。
    先輩とお付き合いを始めたのはいつだったっけ。
    私が高1の時に告白したから……2年前?
    早いなぁ、もうそんなに経つのか。
    そんな私はもう受験生で、先輩なんか華の大学生。
    今は必死に先輩の大学を受けようと奮闘中です。

    「そういやお前さー、この前の模試どうだったの」

    ふと、思い出したように尋ねる先輩。
    私はごくん、と口の中のものを飲み込んだ。


    「先輩、好きです」
    「うん、知ってる」
    「ずっと好きです」
    「俺も。…で、要件は?」









    「……勉強教えてください‼‼」
    「うん、知ってた」

    ガバーッと頭を下げる私。
    それにまた、先輩は私の頭をくしゃ、と撫でるのだった。

    きゅん

    3

    御垣 千夏さんをフォロー

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  3. 私は今先輩(彼氏)の家で勉強を教えてもらってます!私の脳みそが壊滅的なのを察し教えると言ってくれた

    「先輩ここわからないんですけど」

    「んー?あぁここかこれはこうやって 〜〜

    やばいどうしようさっきから先輩がイケメンすぎて見惚れてしまうさっきからすごいやばいし←(語彙力w)

    「って聞いてる??」

    「あ!ごめんなさい聞いてませんでした、、、」

    「はは素直だね、、、もしかして意識してる?」

    「・・・」

    「もしかして図星だった?こんなに顔赤くしてさほんとにかわいいすぎるでしょ」

    そういうと先輩は私の頭をポンポンと撫でて微笑んだ

    「そう言うの反則です///」

    「それ言ったらお前だってそんなかわいい顔で俺を誘ってんじゃん?」

    すると先輩はちゅっとキスをして
    また微笑んだ

    私はあなたの笑顔に溺れそうです!!

    きゅん

    2

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  4. 「未来?」
    先輩の部屋に入って立ったままの私を不思議そうに見る先輩。
    「なんでもないよ。」
    「おいで。」
    そう言って私の手を握る先輩の手にはペアリング。
    そのペアリングの相手は私ではない。
    私は先輩の彼女ではなく、ただの浮気相手だから。
    こんなのいけないことだ。そんなの分かっていても私はこの手を拒むことは出来ない
    「未来、愛してる」
    「私も、愛してる...っ」
    本当に心から愛してるのが私じゃなく彼女でも、私はそれでもいいからそばにいたい
    そう思う反面私だけを思ってほしい。
    浮気相手じゃなく彼女になりたいと思う自分もいる
    「彼女とは別れるから」
    その言葉を信じているわけじゃない、
    けどね先輩。
    私はわかっていても願ってるんだよ、
    「俺には未来が必要で未来がいないとだめなんだよ俺のそばにいて」
    そう、私を後ろから抱きしめる先輩の言葉に今も、囚われては涙を流してることをあなたは知らないでしょうね

    きゅん

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  5. 1年ぶりに先輩の家来てる……ドキドキしすぎて心臓爆発しそう……


    「せ、先輩っ!……あ、あの、チョコ受け取ってください!!」
    『ありがと!……あのさ……俺からのチョコも受け取ってくんね?』
    「……えっ?」
    『お前が好きだ!付き合ってほしい!』
    「私でよければ……!」


    先輩、大好きです。

    きゅん

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  6. 「点P動くなよっ!」
    私は辺ABに沿って動く点Pについ怒鳴ってしまう。
    今、私は二つ年上の先輩に勉強を教わりに来ているのだけれど、先輩は「お茶を持ってくるね」と言ってキッチンまで行ってしまったので1人で苦手な数学に取り組んでいるのだけれど……。
    理解不能、思考停止。
    もう私には無理だ、今回もどうせ赤点確定だ……。いいよ、もう。補習受けたって。
    そう思い肩を落としているとガチャっという金属音に続いてゆっくり部屋の扉が開く。
    「お疲れ様。一休みしようか」
    「はぁ……」
    「どうかした?」
    「また、点Pが……」
    「動いたんだね」
    「はい……」
    すると先輩はふぅ……とため息をつくと呆れたように笑いながらポンポンと頭を軽く叩いて「じゃあお菓子とお茶食べたらもう一回やろうか」と言って笑ってくれた

    きゅん

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