ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 「どうした」
    「イースターの本を探してって友達に頼まれて」
    「…そんな本あるのか」
    「え?島ですよね。友達はそう言って」
    「外を見ろ」

    そこには友達が笑いながら男子と帰っていた。

    「待ってるはずなのに」
    「あの男と帰るためじゃないのか。お前が邪魔だったんだろう」
    「…そんな」

    必死に本を探していた私が馬鹿みたい。ガッカリしていた時、先輩が私の頭をポンとした。

    「お前、あいつが好きだったのか」
    「全然です。付き纏われて困っていたし」
    「ならよかったじゃないか、それよりも」


    先輩はもう帰ろうと言った。

    「だって今日はイースターだぞ」
    「イースターって何ですか?」
    「そうだな…」

    先輩は好きな人と帰る日と言った。

    「でも、良いんですか?私で」
    「嫌いな奴に頼むか?普通」
    「だ、だって」
    「返事は?」
    「お願いします」

    先輩の手。それを掴んだ私は一緒に図書室を後にした。

    きゅん

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  3. 「タマゴに絵を描くなんて、初めてだよ~」

    ルンルンで色を塗る僕の彼女は、可愛い。


    「あっ君のタマゴ貸して」

    「なんで?」

    「ゾルルを描いてあげる」

    「僕のは色だけで…」

    「ゾルルだけじゃ寂しいね
     隣にあっ君も描いてと」

    「だから…」

    「見て、私の絵も描いちゃったよ」


    可愛いでしょ?アハハって
    ツインテ揺らして、微笑んで。

    何でも『楽しい』に変換できるりんりんが
    可愛くてたまんないんだけど。


    「その笑顔、僕がいない所でも
     振りまいてるでしょ?」

    「みんな、私を笑わせてくるんだもん」


    は~

    僕、笑顔ごときで嫉妬してんの?

    我ながら、ダッサ。


    「タマゴ完成。あっ君のお部屋に飾ってね」


    りんりんから受け取ると

    タマゴに『あっ君 大好き』の文字が。


    かぁぁぁ///

    可愛すぎる不意打ち、マジでやめて。

    僕も不意打ちで、りんりんを襲っちゃうよ。

    きゅん

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  4. 四月一日。
    この高校の屋上には、私と青木先輩だけ。
    「今まだ、春休み中だけど?」
    先輩は、優しく微笑んだ。
    「…なんっで…」
    流れてくる涙はしょっぱい。
    「未麻ちゃん、ごめんね。俺、酷いやつだからさ、未麻ちゃんを一人にさせることになるんだ」
    先輩は、寂しそうに眉を下げた。
    私は先輩に抱きつこうとした。
    けれど、先輩に触れることは出来なかった。
    「…ねえ先輩、今日はなんの日?」
    先輩の、温もりが欲しい
    「エイプリルフール、でしょ?」
    私はこくりと頷いた。
    「先輩、嘘でしょ?先輩は、まだ生きてる。そうでしょ?」
    すがった。
    「ごめん、未麻ちゃん」
    その声は、酷く重い。
    「…やだよ…」
    神様は、残酷だった。
    けれど…先輩の唇が一瞬、私の唇に触れた。
    甘くてしょっぱくて、でも甘い。
    「先輩、好き」
    思いが、暴走する。
    「良かった」そう言って先輩は、安心したように笑い、春の風とともに消えた。

    きゅん

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  5. 私は渚。

    軽音部で一緒に活動していた憧れの紫音先輩が、卒業して約1ヵ月。

    会えなくて寂しい気持ちもあるが、一緒に何度もライブしたのは、一生の宝物。

    憧れであり、遠い存在でもあり、私は告白する勇気などなく、紫音先輩は卒業していったわけで……

    春休みの練習帰り、私は後片付けの担当で、最後まで残って戸締まりもして、一人で廊下を歩いていた。

    すると廊下に紫音先輩が一人で立っている。

    「よっ!!」

    「どうしたんですか?」

    「忘れ物をしたから取りに来たんだ」

    「あっ……鍵を閉めちゃったから、開けますね~」

    そう言って後ろを向くと、紫音先輩が、私の背後から抱き締めてきた。

    「鍵を開けなくてもいいよ?俺の忘れ物は、もうここにあるから……」

    「えっ……?」

    「渚に好きって言うの忘れてたからさ?
    付き合ってくれないか?」

    「…………はい」

    4月4日。
    私だけのイースター(復活祭)

    きゅん

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  6. 「あの、教育実習生の先生」
    「ん?どうしたの?」
    「イースターって何ですか?」
    「イースター…ね」

    先生は考えた。

    「それってさ。太平洋の島でさ」
    「島?」
    「そう。モアイがいる」
    「…もういいです」

    先生にからかわれた私。背を向けて帰ろうとした。

    「待って!ダメだよ」
    「離して」
    「ごめんってば!」

    先生は謝ってくれた。

    「俺も知らないんだよ。そうだ!これから校長に聞きに行こう!」
    「知らないと思いますけど」

    いいから!と二人で校長室にやってきた。

    「校長。イースターって何ですか」
    「それはあれだ、コップの下の」
    「「それはコースター!」」
    「飛行機の」
    「「それはジェットスター!」」
    「ええと?遊園地の」
    「「それはジェットコースター!!」」

    足してしまった校長にもういい!と二人は退室した。

    「でも。楽しかったな」
    「私もです」

    放課後の廊下は今日も優しかった。

    きゅん

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  7. 「いろんなエッグやうさぎが飾ってありますね」

    今日は先輩とデートの日。

    街中はイースターにまつわる置物で溢れていて。

    「見て、あのうさぎ。瑠奈みたい」

    「え、」

    先輩の視線の先をたどれば、頬をぷくっとさせてそっぽを向いている青色のうさぎの置物が飾られていた。

    「それは私がいつも怒ってるってことですか!」

    「ふっ、バレた?」

    「先輩!」

    クスクスと私をからかっては楽しそうに笑う先輩。

    毎度ながら、この笑顔にやられてしまう。

    「せ、先輩だって…たまに甘えてくるとことか、うさぎにそっくりですよ」

    せめてもの仕返し……だったのに。

    「えー……俺はうさぎを狙うオオカミ、かな」

    「え」

    人前で顎をすくわれ、キスされる。

    「せ、先輩っ…」

    「怒った瑠奈も全部、可愛くて好きだよ」

    至近距離で放たれた美声。

    …オオカミの甘さに溶けそうです。

    きゅん

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  8. 「これ、あげます」

    箱を差し出すと、彼は目を丸くした。

    「クッキー?!」
    「そうですけど」

    どうしてこんな言い方しかできないんだろう、可愛くない。
    すると彼は、勢いよくわたしに抱きつく。

    「ありがとう〜!超かわいい!超うれしい!」

    ぴょんぴょん、クッキーのモチーフにしたうさぎのように飛び跳ねる。かわいいのはあなたの方ですよ!と心の中で叫んだ。

    「でも、どうして?」
    「イースター気分を味わいたかっただけです。先輩のクッキーはついでですからね!」

    またもや素直になれない自分。これじゃいつか嫌われちゃう……そう思っていると、先輩の顔がグッと近づく。

    「ありがとう。じゃあ、クッキーの次は君を食べようかな。……僕のかわいいうさぎさん」

    その顔はまるで肉食獣で。先ほどの愛らしさは微塵も残ってない。

    ああ、今日もこのギャップには抗えないーーわたしは顔を真っ赤にして、頷くしかなかった。

    きゅん

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  9. イースターの日ということで、卵の模型をデザインする私達2人だけが部室にいた。
    普段はチャラチャラしているくせに、こういうときは真剣な顔を見せる先輩はずるい人。

    「それとっても可愛いですね」

    ピンクやレモン色などのパステルカラーがメインの、乙女チックな卵になっている。
    先輩の作品には原色が使われることが多いから驚きだ。

    「これはお前をイメージした」

    「えっ?」

    「ふわっとして危なっかしいし、控えめなやつだと思ってたら実は人懐っこくて明るいし」

    一度言葉を切り、左手に持った卵を見ながら続けた。

    「可愛いよな」

    ぼっと顔が熱くなる。
    だけど、自惚れないように、

    「た、卵、可愛いですよね」

    慌てて誤魔化す。

    「卵の事じゃねーぞ」

    私の長い髪をサラリと掬う。
    そして……

    ───ちゅっ

    「どっちの事か、わかっただろ?」

    こんなにもドキドキさせてくる先輩は、やっぱりずるい。

    きゅん

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  10. うさ耳を付けた先輩が同じ種類のうさ耳を私の頭に付けた。

    「うん、可愛いね!」
    満足そうな先輩

    「お世辞はいいです//」
    お世辞でも、顔が赤くなる。

    「う〜ん、事実だけどなぁ」
    困り笑いの先輩

    「先輩の方があざと可愛いですよ!」
    私は本心で早口に言う

    「惚れた?」
    冗談のように軽い返事

    「はいって言ったら、どうしますか?」
    私の恋心を弄んだ仕返しに困らせようとすると、
    先輩の顔が赤くなる

    「//本当に?」
    顔が真っ赤なのに、真剣な表情の先輩に心が揺さぶられて、

    「本当ですよ…」
    つい、本心を答えてしまった。

    「俺と、付き合って下さい!」
    先輩の目は、真剣だった。

    「はい。」
    私は、迷わず答えた。

    きゅん

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  11. 「先輩、今日はポニーテールしてみたんです、どうですかね?」

    「……瑠奈にはあんま似合ってない」

    ぐさり、先輩のひと言が胸に刺さる。

    私の彼氏である先輩は学校内でも人気で、すれ違うだけで女子が振り返るほど。

    対して、私は冴えない系女子。
    パッと目を惹く可愛さもなければ、可もなく不可もない平凡人。

    先輩の隣にいる彼女としてふさわしいように、もっと可愛くなりたいのに。

    「やっぱり、私って全然だめだなぁ…。先輩だって本当は、もっと美人な子に彼女になってほしかったんじゃないんですか?」

    私、すぐ振られるかも。

    しょんぼりしてると、

    「バカなの?」

    「えっ」

    突然、口調が荒くなった先輩。

    「あんま可愛くなるのも勘弁して」

    「…え?」

    今、先輩……可愛いって…?

    盛大にため息をついた先輩が、私を抱きしめた。

    「瑠奈の可愛さは俺だけが知ってればいーの」

    きゅん

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  12. 「おー、頑張ってんな、お疲れ」

    「先輩…」

    片手に荷物を持って。
    もう片手で私の頭を撫でる先輩。

    「いっつも片付け、サンキューな」

    「いえいえ、マネージャーですから」

    先輩は知らない。
    私がサッカー部のマネージャーになりたかったのは、先輩がいたからだってことを。

    「今日は、もう終わり?」

    「え、あ……はい」

    「送ってやろうか?」

    「そ、そんな…いいです」

    先輩は誰にでも優しくて。
    私を心配してくれてるだけで。
    期待なんかしてはいけないと、わかっているけど。

    「俺がお前と帰りたいの」

    笑って手を引く先輩に胸が高鳴る。

    「アイスでも奢ってやるよ」

    今日もまた。
    先輩をもっと好きになる。

    きゅん

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  13. 好きな人に渡せなかったパレンタイン、、、
    でもそれで良かったと思ってる
    気持ちを伝えて関係が壊れるより
    伝えないでこのまま近くにいれる方がいい

    生徒会室
    先輩はいつもここで机に突っ伏してる
    「先輩、何考えてるんてすか?」
    「ホワイトデー、、、」
    「ホワイトデー?ああ、お返し、、、
    ふふっ、モテる人は大変ですね」
    「お返しじゃない、
    本命のやつにバレンタイン貰えなかったから何かあげようと思って」

    先輩は整った顔で私を覗き込んできた

    「で、何が欲しい?」

    そして先輩はさらに顔を近づけ耳元で

    「ちなみに俺はお前が欲しい」


    自然と涙が溢れてきた


    「私は、、、私も、先輩が欲しいです
    パレンタイン、、、渡せなくてごめんなさい」


    先輩の大きくて温かい手が頭を撫でる
    来年のバレンタインはたくさんの気持ちを込めて渡そう

    きゅん

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  14. ホワイトデー

    それは日本の企業が利益目的で
    バレンタインの反対として勝手に作った日


    ホワイトデーもバレンタインも
    俺には関係ない、そんな風に思ってた
    でも今は、、、


    「先輩、何考えてるんですか?」
    「ホワイトデー、、、」
    「ホワイトデー?ああ、お返し、、、
    バレンタインたくさん貰ってましたもんね
    ふふっ、モテる人は大変ですね」

    「お返しじゃない、本命のやつにバレンタイン貰ってないし、、、
    だから何あげようかなって

    何が欲しい?」

    「えっ?私ですか?」



    「そう。ちなみに俺はお前が欲しい」



    耳まで真っ赤にするお前が、、、

    「で、何が欲しい?」

    「私は、、、私も、先輩が欲しいです、、、
    バレンタイン、勇気出なくて渡せませんでした、、、
    ごめんなさい」

    バレンタインもホワイトデーも俺には関係ないと思ってた
    でも最高にいい日かも、、、

    きゅん

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  15. 部活で教わったダンスステップ
    こんな感じだったかな?

    ホースを持って
    花壇に水をあげながらターン。

    その時

    「うわっ!」

    聞き覚えのある声が…


    「ま~な~み~」

    怒りマックスの声の主は…

    「はっ…春野先輩?」

    「俺、水びだしなんだけど」


    ひゃっ。

    先輩のジャケット、水が絞れそう…


    「俺に恨みでもあるわけ?」

    「…っ」

    「部活の時の俺、鬼だからな」


    そうなんです。

    ステップができてないと
    先輩は目を吊り上げ、ダメ出し攻撃。

    心へのダメージが、半端ないんです。


    「私、ジャージ取りに行ってきます」

    「俺が着るには、小さすぎだろ」

    「でも…」

    「自分の着るから。問題は、これだな」

    先輩のポケットから出てきたのは
    可愛い紙袋。

    「愛美のために作ったチョコ
     ゴミ箱行きだな」

    私のため?

    普段は鬼先輩なだけに
    イケボにキュンってしちゃった///

    きゅん

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  16. 「あっ!颯人(はやと)先輩休憩中ですか!」

    『うん、そうだよ。』

    「プレゼント受け取って下さい!」
    「あ、ずるい私も!颯人先輩!」


    うわ…相変わらず人気。もっと早くに行けばよかったかな。
    ど、どうしよう颯人先輩に渡せない。


    『プレゼントか〜、ありがとう!』


    えっ!?受け取ってる!
    こんなに人が多いと渡せない…。


    もういい!せめて他の人たちと同じように受け取ってもらおう…!

    届けっ…。



    ─パシっ


    あっ。受け取ってもらえ…えぇ!?

    なんか誰かに腕掴まれた?。
    それと同時にフワッと体が持ち上がった。



    『しぃーちゃんみっけ。』

    この声は…颯人先輩!?
    周りの人の視線が…



    『あ、あの先輩…』

    『ごめんね、みんなこの子俺の彼女です。なので手を出さないでね。』


    耳元でいい加減秘密にするのやめる。しぃちゃん大好き。と言い皆の前でキスをされた。

    きゅん

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  17. 「さようなら。多間先輩」
    私は校門前で文芸部2年の多間先輩に別れの挨拶をする。
    「白上!!!」
    「…はい」
    どうしたんですか?
    大きな声出して…。
    「これ……。
    バレンタインのお返し…」
    多間先輩が持っていた星柄の袋を私に差し出す。
    「ありがとうございます!!!」
    私はそれを喜んで受け取る。
    「ブックカバーだ…。
    使っていない事は知っているが…贈りたいと思って…」
    動物だ…。
    ブックカバーには沢山の動物が。
    …可愛い。
    「大事に使いますね!」
    「ああ……」
    「でも驚きました。
    貰えると思ってなかったので」
    さっき部室で他の男子部員達がクッキーを渡している時、多間先輩は黙々と本を読んでいたから。
    「白上にだけ渡したら…おかしい…だろ……」
    おかしくないですよ。
    多間先輩が私の事を好きって、部員全員知ってますから。
    「多間先輩って、可愛いですね!」
    「俺は可愛くないよ。
    白上は可愛いけど」

    きゅん

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  18. 3月15日、下駄箱裏で。

    まだ少し寒いけど、口元を緩ませて先輩を待つ。

    やがて聞こえてきた足音に振り向いた。

    「先輩!」
    「…あれ、茉優ちゃん?」
    「一緒に、」

    帰りませんか?

    そう言う前に遮られて。

    「ちょうど良かった、これ」
    「え…」

    渡されたのは可愛いクッキー。

    「手作りじゃないけど、バレンタインのお返し」
    「あ…ありがとうございます」

    うそ……嬉しい。

    「あ、でも来年はいいぞ。俺、返せないから」
    「え?」
    「彼女できたんだよ。不安にさせたくないから、友チョコでも来年は受け取らない」

    ぐさり。
    心が一気に沈んでいく。

    友チョコじゃ、ないですよ。
    そう言えたら、どんなにいいか。

    でも、

    「良かったですね」

    結局、言えないんだ。

    だって、

    「ははっ…うん。今、すげー幸せ」

    先輩の笑顔より大事なことなんてないから。

    きゅん

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  19. 「意地悪しちゃうよ?」

    また、奏多先輩はそんなことを言う。

    「やめてください。」

    「じゃあ、手、繋ご?」

    「わかりました。」

    そう言うと、奏多先輩は、私の手をぎゅっと握る。

    「奏多先輩、必ず手、繋いでくださいね。」

    「可愛いなぁ。」

    「ん?なんか言いましたか?先輩。」

    「ううん。なんも言ってないよ。」

    「そうですか。ならよかったです!」

    「うん。あ、ついたね。じゃあまた明日。」

    「はい!!」

    高校一年生の熊谷美桜(クマガイミオ)は、高校受験で行きたかった高校に受かる。でも、その高校は、とても離れたところにあり家族の元から離れ、一人暮らしを始める。そんな時、ヤンキーに絡まれ、高校初日なのに、遅れそうになる。そんな時、その高校の王子様、安堂奏多(アンドウカナタ)に助けらてもらい、一目惚れをする。そこから二人の距離は縮まっていき!?

    きゅん

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  20. あの…さ…
    強引すぎかもしれないけどさ…。
    俺のものになって?(訳:俺と付き合って?)

    きゅん

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  21. 「里香、」

    「っ!渉先輩。」

    「ごめん、今日用事あるから一緒に帰れない。」

    「あ、うん。わかった」

    また、一緒に帰れないんだ。
    最近全然かまってくれない。



    ギュッ。

    「また明日ね、里香。」

    「あ、うん。////」

    あぁー、先輩かっこよすぎ。
    でも、他の女の子と一緒にいるんだよね?

    なんでなの?
    渉先輩、大好きです。

    きゅん

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