ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 好きだった先生が移動することになった

    「2年後の卒業式には来るから」とだけ言って

    バレンタインのお返しにってくれたお菓子は1番に私の所にきた そして1人だけ周りと違う紙袋に入っていて、、

    私は、先生に好きだとは言えなくて、でもいっぱい感謝している、、それだけ伝えたくてありがとうだけしか言えなくてそれでも最後まで、今までと変わらないようにさようならって言えて胸が苦しくてでもちょっと嬉しくて、、

    紙袋の中にはお菓子と「頑張れ」だけが書かれた手紙があって

    だからせめて、卒業式にまた会いたいです。

    その時はきっと素直に言える気がするんです

    嫌な顔せず相談に乗ってくれるあなたが好きでした。

    生徒1人1人見てくれるあなたが好きでした。

    それはきっとこれからも私の中で勇気を、前に歩く力となってるれます

    沢山の物をありがとうございます

    きゅん

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  3. 「……市野先生って体育の先生でしたよね……?」

    人の気配に目を覚ますと市野先生がいた。なぜか白衣姿で。

    「みちるがいないから拝借した」

    似合うだろ? と腕を組んで見せる。たしかに爽やか王子顔(らしい)の彼は、ジャージより白衣のほうが似合うのかもしれない。

    でもなんかちょっと違うというか。

    「……私いつもの久詞のほうが好きだな」
    「!」

    しまった、と思った時にはもう遅い。白衣のままでベッドの中に潜りこんでくる。

    「ちょっ……ちょっと!だめだってばっ……みちるちゃん帰ってくるから!」
    「いやーだって彼女がデレたらさ? 今の最高だったわ……もう一回言って?」

    布団の中で後ろから抱きしめられて逃げられなくなる。

    「言うわけないでしょ」
    「じゃあこのまま見つかろう」

    ね、と耳の裏にキスされて私は渋々復唱する。いつもの久詞が、好きです。

    きゅん

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  4. 今日は私の最後の登校日。
    卒業式だった。
    「睦人先生と全然話せなかったな…」
    「何?俺の話?」
    「えっな、なんでここに先生が」
    「この前の返事、してなかったって思い出して」
    私は先週、あとすこしで卒業だからと思って、勇気を振り絞って告白した。
    でも、そのあと返事を貰えなかったんだ。
    「返事って、いまさらですか?」
    「うん。いまさらだよ」
    「期待させないでくださいよ」
    「あっ、期待させてた?じゃあ狙い通りだ」
    「?」
    「俺もお前が好きだよ。…あの時は、まだ卒業してなかったから返事はしなかった。けど、今はもうこの学校を修了したから、今すぐに言いたかった。
    好きだよ」
    まさか、先生が。

    「俺と付き合って」
    「はい!もちろんです!これ、夢じゃないよね?」
    「ははっ。夢じゃないよ」


    ___チュ

    「これが証拠ね!」

    「っ!」

    「あーもう。可愛すぎ」


    こうして付き合い始めた私たちでした。

    きゅん

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  5. わたしは、ずるい子供だ。

    先生の気を引きたくて。
    先生がわたしのことを心配してくれるのをわかっていて、逆手にとって。
    こんな馬鹿みたいなことをいつまでも繰り返す。

    「先生、きてくれたんだね。」
    「当然だろ。僕はお前の担任だ。」

    わたしの足元には、揃えられたローファーが一足。ここ想像以上に高さがあって、ここからではひとたまりもないだろうなと思った。

    「先生、わたしと結婚してよ。そしたら辞める。」
    「馬鹿なこと言うな。」
    「なんで?」
    「僕は聡明な子がタイプだからだ。」
    「聡明って何?テストで点が取れる子?」
    「先生の手を煩わせない子のことだ。」

    そういって先生が取り出したのは、ケーキ屋の割引チケット。

    「これでも食いに行こう。」
    「一緒に?」
    「一緒に。」

    ぱっと先生のもとに駆け寄ったわたしは、何事もなかったかのようにドアに向かって駆け出す。
    これが私の生きる意味。

    きゅん

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  6. ガチャ。


    「あ!奏多みっけー!」


    「こら、ちゃんと先生つけなさい」


    「えーいいじゃん。私と奏多の仲でしょ」


    「どんな仲だ」


    「もー恥ずかしがっちゃってー」


    「てかお前今日補習だろ?」


    「奏多に会いたくて抜けてきちゃったー」


    「おいおい、駄目だろ」


    「えー愛は何者にも変えられないんだよ」


    「意味が分からん」


    「それはいいとして、はいっ」


    奏多に手を差し出す。


    「何だ?」


    「えー今日が何の日か忘れちゃったの?」


    「え?」


    「もうっ!ほんっと奏多は鈍感なんだから!」


    「何の事だよ…」


    「もういいっ!」


    奏多に背を向けて屋上の入口に向かう。


    「奏多のばかっ」


    「ちょっと待て」


    急に背中からギュッと抱きしめられる。


    「悪かったよ。冗談だ」


    そう言ってチョコを手渡してくる。


    「お前の事好きだからな」

    きゅん

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  7. 「だから、ここの数式は…」

    赤点の私に恋人である先生からの直々二人だけの居残り補習。

    ずっと怒ってるような表情を浮かべたままで、声も何処か強め。


    確かに赤点を取る私が悪いけど、
    そんなに怒らなくても…。


    「あの…、せんせ?」
    「なんだ」
    「何で…、そんなに怒ってるんですか?」


    恐る恐る聞けば案の定鋭い視線が私を睨んだ。


    「誰のせいだ。よりによって今日、赤点取るなんて」


    今日?
    何かあったっけ…、あ!!


    「今日ホワイトデー」


    その言葉に先生ははぁ。と深い溜め息をついた。


    「あげた本人がその調子じゃお返しは無しだ」
    「やだやだ、欲しい!欲しいです!」


    意地悪な先生に必死に食らいつく。


    その瞬間、いきなり唇を奪われ濃厚な口付けへと変わる…。

    漸く唇が離れれば、先生はフッと笑いながらこう言った。


    「俺の部屋でたっぷり返してやろう。覚悟しとけ」

    きゅん

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  8. 「だから無理しちゃダメだって言ったじゃん」

    「すみません…」


    朝から体調不良の中強引に授業に出た結果、貧血で倒れそのまま保健室行き。

    昼休み、心配した先生が見に来てくれたのだ。



    「熱は…無いみたいだね」



    先生の大きな手の平が私の額に触れる。

    それだけでドキッ!と胸が高鳴り胸がカッと熱くなった。


    「何も無くて良かった」




    目の前には安堵した表情を浮かべる大好きな先生。


    本当に心配してくれてたみたいだ。
    悪いことしたなぁ…。



    「ごめん、なさい」


    先生の優しさが心に染みて涙がこぼれそうになると、突然頭をクシャと優しく撫でられた。


    「心配するのは当然でしょ、俺の可愛い恋人が倒れたんだから」


    ベッドの端に座る先生がそう呟いた後、
    落ちる涙をキスで脱ぐってくれた。



    「元気になったら、いっぱいイチャイチャしようね」

    きゅん

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  9. 昼休み、先生から"会いたい"と着信。
    逸る気持ちを抑えながら向かった場所は理科室だ。

    教室に着くなり扉を開けば先生は白衣姿で棚の整理中らしい。


    「せんせ」


    背中姿すら愛しく見える先生に私は背後から近づけば、たまらずぎゅ。と抱き着いた。



    「随分早かったな」

    「…だって先生が会いたいって言うから」


    パタン。と棚の扉が閉まる音が聞こえた後、クスクス笑う先生の声。



    私も一秒でも早く先生に会いたい。
    走ってきたのばれちゃったかな?



    先生は背中に顔を埋める私をそのまま壁へ押し付けた。

    先生と壁に挟まれながら照れた表情で俯いていると、顎を掴まれゆっくりと持ち上げられる。


    そしてそのまま唇を奪われた。



    「走ってきたのか?顔が真っ赤だし、息も若干上がってる。…可愛いな」


    ちゅ。と頬、瞼、額に甘く優しい口付けが落とされ、
    私は先生しか見えなくなった。

    きゅん

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  10. 「...い、ーい、おーい。起きろ。葉山。」
    あ...やってしまった
    寝不足のせいで授業中に居眠りなんて...
    大きな声で起こしてくるのは私と密かに付き合っている先生、荒瀬先生

    「あ、すみません」

    「葉山が居眠りなんて珍しいなぁー」
    彼はみんなに聞こえるように、そう言った。
    確かにそうだ。私は今まで真面目に授業を受けてきた

    「昨日のことで寝不足なんだ?」
    私の耳のすぐそばで先生が呟いた。
    私の顔はもう真っ赤...。
    火照りすぎて熱い

    昨日のことで寝不足なのは事実だ。
    昨日の放課後、教室で先生に告白して、付き合うことになってキスだってした...。
    秘密の恋が始まったのは、言うまでもなく昨日

    あぁ〜、もう!
    思い出しただけで、さらに体温が上昇した気がするよっ!

    そんな私を見た先生は、
    「かーわい。」
    そう言って、私の髪をクシャッと触った後、何事もなかったかのように教卓に戻っていった。

    きゅん

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  11. 3月25日 ~終業式~
    私はバレンタインに大好きな先生にチョコを渡した
    今年のホワイトデーは色々あって登校禁止だった
    から今年もお返し貰えないだろうな
    そう思っていた時だった

    「おい!」誰かに呼ばれた気がして振り返った
    そこにいたのは大好きな先生
    「あとで職員室来い」
    そう言われて私が戸惑っていると
    「ホワイトデーのお返し要らないのか?」
    そう意地悪そうに笑う先生
    「い、いります(/// ^///)」
    それを聞いて先生は少し顔を赤くして
    「じゃ、また後で」

    ~職員室~
    「先生っ!来たよー」
    「おお!来たかー、はい!お返し」
    中身を見てみるとそこには
    チョコレートと先生の連絡先が入ってた
    「えっ…これって…」
    「そうだ、俺はお前が好きだ」
    「私も…先生が好きだよ…」
    私がそう言うと先生は顔を赤くして
    「なんでそんなに可愛いんだよ」
    そう囁いて私の頭をポンポンって叩いて職員室を出ていった

    きゅん

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  12. 「お、来たか」

     先生は私の顔を見ていたずらっ子みたいににやっと笑った。
     3月14日の放課後。この時期にいきなり呼び出しなんて、絶対成績のことに決まってる。
     学年末のテストの補修かなぁ……。

    「はい」

     私の想像を裏切り、先生が差し出したのは水色の紙袋だった。

    「……なんですこの袋」
    「ハッピーホワイトデー」

     私は呆気にとられた。

    「そ、それだけ?」
    「うん、それだけ」
    「え……このために私一人呼んだんですか?」
    「まあね。
     じゃあ、俺も仕事あるから。もう帰っていいよ」

     先生は私からくるりと背を向けた。

    「でも、他の子も先生にあげてたのに……」
    「お前のチョコ、うまかったから」
    「だけど……」
    「うるさいな」

     先生は振り向いて、私を引き寄せてキスをした。



    「……お前が、特別だからに決まってんだろ」

    きゅん

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  13. 「…またですか?」

    『…今日は軽い方ですよ?』

    「そういう問題じゃありませんっ」

    2時間目が終わり、雨宮先生が意気揚々と入ってきた。

    「だから、言いましたよね?
    先生体弱いんだから、生徒に混じって体育の授業を受けたりしないでくださいって」

    『…いい運動になりますから』

    「学校は先生の運動場ではありません。やめて下さい。」

    『…ダメ?』

    「ダメです。」

    『…どうしても?』

    「ダメです!」

    「体壊しちゃいますよ!」

    『えー…』

    「…子供じゃないんですから、自分の体のことを大切にしてください。」

    『…大丈夫ですよ?』

    「先生、話を…」

    『僕の代わりに、紫緒ちゃんが大切にしてくれますから』

    「……え、、」

    キーンコーンカーンコーン…

    『紫緒ちゃん』

    (…チュッ)

    『また明日。』


    …あの後、ずっと身悶えてしまった事は、絶対に秘密だ。

    きゅん

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  14. 「せーんせ!お返しくれないんですかぁ?」

    「お返しいらないからって言ったじゃん。用意してないよ」

    女子生徒に囲まれているのは保健の佐野先生。

    若くて、親しみやすく人気者だ。

    そんな先生はもちろんVDはたくさんもらっていた。

    それに紛れて私も渡したがお返しは期待しないでおこう。


    「佐野先生いますかー?資料持ってきましたよ」

    「おー山本か、ありがとうな」

    くそぉ、何だその可愛い笑顔。

    その顔で皆惚れちゃうんだよ。

    いても邪魔するだけだと思い帰ろうとすると、ふいに手を掴まれる。

    「山本、これやるよ」

    「なんですか?」

    手に紙袋の紐を通す。

    中身をみればそこには透明の箱に入ったお菓子。

    「もしかしてWDだから?……てそんなわけない──」

    「うん、そうだよ山本の食べたよ」

    「え、気づいてたんですか」

    「山本のお菓子何回食べてると思ってんだよ」

    きゅん

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  15. 先生放課後呼ばれて教室に来たものの、中に入れば誰もいない…。

    「せんせ…?」


    辺りを見回していれば、突然背後からいきなり抱き締められ驚いて背後に振り向けば、
    そこには満面の笑みで笑う恋人がいた。



    「びっくりした?」
    「びっくりしましたよ、もぅ…」


    その笑顔に私は顔を赤らめながら上目遣いで先生を見つめた。


    「でも用事って…?」



    私がそう呟くと、抱き締める腕を一度ほどけば互いに向き合う。

    そして先生はズボンのポケットから何かを取り出したようで、そのまま私の前に手を差し出した。


    「ほら、今日ホワイトデーだろ?良かったら受け取ってほしい」


    目を細めながら呟く先生の手の平の上には一つの鍵が。



    「先生…!」

    「これからは俺の部屋で沢山甘い時間過ごそうな」


    先生はそう言って顔を近づければ、唇に優しいキスをしてくれる。


    私にとっても最高の日になった。

    きゅん

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  16. 「普通この量の仕事押し付けて帰る?はぁ、」

    今日は生徒会の仕事を溜まってる分だけでも
    終わらそうと声をかけてきたのは生徒会長の真野くん
    でも彼女にバレンタインのお返しを
    準備するのを忘れたとかで
    結局私に押し付けて嵐のように帰って行った

    「今度パフェでも奢ってもらわないと」

    「何を奢ってもらうんですか?」

    「わぁっ!」

    ブツブツと言いながら仕事をしていると
    後ろに先生が立っていた
    生徒会室に来る前に家庭科室の前で先生が
    クッキング部の子達に捕まっていたのを思い出した

    「何か用事ですか?あ、真野くんなら帰りましたよ?」

    「ははは。用事は真野くんじゃなくて荒瀬ね。」

    先生は笑いながら机の上に可愛らしくラッピングされた
    チョコレートを置いた

    「?なんですか?これ」

    「さっきクッキング部の子達に捕まってね。先生もお菓子作ってったら?ってなって良い機会だし。好きな子にでもって」

    きゅん

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  17. 私の名前は結愛。今日はみんなが浮かれるホワイトデー。私もその1人。だってあの先生に呼び出しを受けたから。しかも屋上に。

    結愛「お待たせしました、先生!」
    先生「遅い!何分、待たせる気だ。」
    結愛「す、すみません...!」
    先生「まぁ、いい...!」

    そう言いながら先生は私の背後に回った。

    結愛「あ、あの、先生...?」
    先生「前を向いとけ!」
    結愛「は、はい...!」

    この感じはいつものことだからあまり気にしてない。でも今日はヤケにアタりが強い。そう思った瞬間、何か胸元にひんやりとした違和感を覚えた。

    結愛「えっ、先生、これ...!」
    先生「か、勘違いするなよ!ただバレンタインのお返しをしただけだ。でも...ハッピーホワイトデー、結愛。」

    先生は私の髪をクシャとするとその場から立ち去った。私は彼がくれたネックレスを掴んだまま思った。
    やっぱり私が好きになった先生は最高の先生だ❤

    きゅん

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  18. 3月14日、世の中はホワイトデー
    だが、私はブラックデー
    理由は第一志望校の高校に落ちたからだ

    必死に勉強して、大好きなものを全て我慢したのに……
    第二志望校に受かったからそこにいくけど

    ハァー、人生で一番大きな溜め息をつく

    久しぶりに1年生の廊下を歩く

    誰もいなく静かだ

    「まっつん、今帰り?」
    声のした方を見ると、去年から教師になった桜庭先生がいた

    ちなみに、私の名字が松川というからまっつんと呼ばれている

    「ぁ、そうそう……高校、残念だったね」

    もう少しオブラートに包んでほしい……

    「でも……よく頑張ったよ」
    先生はそう言って私の頭を撫でた
    「ちょ!!」

    「はい、これ。ご褒美」
    テンパる私をよそに先生はチ○ルチョコのホワイトチョコ味をくれる

    「ここで食べな。教師の俺が許可する」

    ガサッ
    パクリ……

    甘いチョコが口いっぱいに広がる

    そのチョコは人生で一番甘かった

    きゅん

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  19. 朝から憂鬱だった。昨日嫌なことがあったから。そんな気分のまま一日は終わって放課後、廊下を歩いてた

    そしたら、ふと理科準備室の前を通りかかった瞬間勢いよく腕を引かれ私は尻もちを着いてしまった。

    いててて…と思いつつ顔を上げふとそこにはイケメン教師で有名な三津先生がいた

    「ちょっと先生!なんで急に引っ張るんですか!?」

    「しーっ!しーっ!今、他の生徒達に追われてるの!」

    「え?だったらどうして私を引っ張ったんですか?」

    「君を探してたら見つかったんだよ…あはは」

    「だから、なんで?」

    「朝からすごくつはそうな顔をしてたから…かな」

    なんで知ってるんだろ…と思いながら先生は私の頭をくしゃくしゃっとして

    「大丈夫だよ。おつかれ」

    と、笑いかけてくれました。なんでこの先生は、私が1番欲しい言葉をかけてくれるのだろ…ふふっと笑いながら私の目からは涙が溢れてた

    きゅん

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  20. 「沖田先生っ…これ…バレンタインのチョコです!よ、良ければどうぞっ…」

    あれから1ヶ月。今日はホワイトデーだけど私は凄く憂鬱だった。いや分かってた。分かってたよ?先生が私なんか相手にする訳ないって事。それでも…少しは期待してた自分がいた。私はため息をつき放課後の廊下をとぼとぼと歩いていた。すると
    「何シケた面して歩いてんだ?」
    目線を上げるとそこに居たのは沖田先生だった。
    「べ、別にそんな…」
    「誤魔化すな。芽柚」
    芽柚。そう呼ばれて私は思わず「え?!」と驚いてしまった。先生が生徒を下の名前で呼んだ事なんて無かったから。
    「何だ…そんなに驚いて。お前は芽柚だろ。ほらこれ。」
    そう言って先生は私に綺麗な箱を手渡した。
    「せ…先生これって…!」
    興奮する私の口を先生の手が覆った。
    「静かに。これは俺とお前だけの秘密だからな?」
    私の頭をぽんぽんと優しく撫でた先生は、一瞬だけクスッと微笑んだ。

    きゅん

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  21. 私、水原 麗奈(みずはら れな)。

    女子生徒からモテモテな永瀬先生と

    みんなには秘密で付き合ってるけど、

    永瀬先生が自分以外の人に

    バレンタインのお返しを笑顔で渡してる

    この状況を見てしまった私は…

    (永瀬先生は私なんかより、

    あの可愛い子達がいいんだろうなぁ。)

    先生に気付かれる前にダッシュで

    空き教室に逃げ込む。

    「私、振られちゃうのかな……」

    「誰が振るって?」

    「ひゃぁ!?」

    後ろからギュッと抱きついてきた

    この聞き覚えのある声のこの人は…

    「永瀬先生!?な、なんでここに!?」

    「俺が廊下で生徒達にお返し配ってるの

    泣きそうな顔で見てただろ?」

    (気付かれてたのか…)

    「先生は、あの子達の方がいいでしょ?」

    「はぁ?何言ってんだ。

    …俺は水原だけだ///」

    「///私も先生だけですっ!」


    チョコも貰えて、仲直りもできました///

    きゅん

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