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  2. 「最悪…」
    忘れ物をした私は
    誰もいないはずの教室の扉を開けた
    「え」
    窓辺に立つ先生と目が交わる
    その手にはタバコがあった

    面白くて格好良くて
    みんなから好かれている先生。

    「校内って禁煙じゃないんですか…?」
    先生は困ったように私を見た
    「私が言ったら怒られちゃいますね」

    「言うか?」
    何となくイタズラしてみると
    タバコの火を消しながら先生は私に近づく
    「さぁ?」
    微笑むと先生は私の腕を掴んだ
    「!」
    そのまま腕を引かれて硬い胸板に顔をぶつける
    驚いて見上げると
    端正な顔が一瞬で目の前にやって来て…

    唇が触れた

    「あーあ。こんな所で教師とこんなこと…
    バレたらどうなるだろうな」

    唇が離れると先生がニヤリと笑う
    「なっ…」
    先生は驚く私の耳元にそっと囁いた

    「もしもの時はちゃーんと責任取ってやるから…黙ってような?」

    もともと言わないのに。
    先生との特別な秘密ができました

    きゅん

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  3. ...先生
    私が貴方の事を好きだと伝えたら
    先生はどんな表情をしますか?
    教師と生徒の恋愛は禁止事項。
    ...それでも
    貴方が好きになってしまいました


    「何やってんだよ、こんなところで」

    放課後の静かな教室

    「先生ならきっとここに来ると思って」
    私はそう言って微笑む
    先生は騒がしい場所が苦手だから

    「...そうかよ」
    先生は息をついて私の前の席に腰を下ろす
    そこで私が声をかけた

    「もしも…私が先生の事を好きだって言ったらどうしますか?」

    先生は目を見開いてこちらを見る
    私は目をそらさなかった

    「断る。教師と生徒の恋愛は禁止事項だからな」

    わかっていた。
    でも...苦しい
    けれど先生の言葉はそれが最後じゃなかった

    「...禁止事項でも好きになっちまったもんは仕方ねぇ
    ...卒業まで待ってやるよ」

    「先生...?」
    顔を上げると軽くキスを落とされた

    卒業まであと152日

    きゅん

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  4. 「なんでこんなとこにいるんだ?」

    夜も近い教室
    クリスマスカラオケだと盛り上がったみんなは行ってしまった
    私も誘われたけど

    「今日はクリスマスだから…
    大事な人と過ごす日だから
    先生と一緒にいます」

    私の彼氏は先生
    誰にも言えない秘密の関係
    会えるのは学校だけ
    でも…
    「先生が大好きです」

    私が笑うと先生は微笑んで私を抱きしめた

    「俺も。お前を愛してるよ」

    普段はそんなこと言わないくせに今日は抱きしめる手が解かれることはなく
    鼓動が重なる
    熱がひとつになって冬なのに寒さなんて感じない

    ふと、窓の外を見るとキラキラしたものが落ちてく

    「先生、雪!」
    はしゃぐ私に先生は苦笑いをする
    「まだまだ子どもだな」
    「そんな子どもを好きになったのは先生でしょ?」
    私の言葉に驚いた顔をして
    笑った

    「…いつの間にこんなに大事になったんだろうなぁ」

    先生はもう一度私を抱きしめてキスをした

    きゅん

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  5. 「先生、相談乗ってくれますか?」
    私は毎日先生に好きな人の相談をする
    もうすぐあるクリスマスにする告白のために

    「告白の時ってプレゼントいりますかね」
    「告白ってどんな格好でしたらいいですか?」
    「告白、何処でしたらいいでしょうか」

    毎日先生に聞きに行く

    クリスマス当日
    「先生、告白…するね」
    この日のために買ったプレゼント
    この日のためだけのおしゃれ
    この日のためだけに聞いた先生の好きなものを全部かき集めて

    「頑張ってこいよ」

    先生はポンと私の頭を撫でた
    「…はい」
    私の応答に先生は微笑んで私に背を向けた
    「先生!」
    私はそれを呼び止める

    「先生が好きです」

    先生は振り返って
    走って
    私を強く抱きしめた
    「先生?」
    「…他の男じゃねぇのかよ?」
    「私は、先生が好きなんです」
    「他の男ならと隠すつもりだったのに…
    もう止まれねぇからな」

    先生はそっと微笑んで私の唇を奪った

    きゅん

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  6. 「せんせー。助けて」
    「ん?」

    こっちを見ずに返事したのは、
    養護教諭の倉橋先生。

    デスクに向かって仕事をしている。

    「あたし、クリぼっちなの」

    「なんだそれ」

    「イヴに一人ぼっちなの」

    「ぼっちのなにが不服なんだ?」

    「寂しいじゃないですか」

    「ご家族は?」

    「そういうのじゃなくて!!
     スペシャルな感じのが……」

    「だったら彼氏作れば」


    ちがーーーう!!!

    先生とがいいのに……!!!

    なんて、言えないよ。。


    「作りませんよ、彼氏は」

    「俺が好きだから?」

    「……っ!」


    先生がチラッとこっちを向く。

    私の気持ち、バレてる!?


    「あけとけばいいんだろ。24と25」

    「っ、ほんとに?……え、2日間も?」

    「24から25にかけてが、
     クリスマスじゃねぇの?」


    せ、先生。それって……。


    今年のクリスマスは
    特別な時間を過ごせそうだ――。

    きゅん

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  7. 「ひとまず今日の授業は終わり。時間余っちまったなあ」

    私の彼氏、先生は手についたチョークを払いながら笑う

    またこの教師は…
    「お前ら何したい?」
    遊ぶ事しか考えてないんだから

    教室中のテンションが上がる
    「先生の彼女のこと聞かせて!」
    誰かが先生に叫んだ

    「…俺の話かよ」
    先生が苦笑する

    急な質問だったけど先生は私の事どう思ってるんだろ
    みんな目を輝かせて逃げ場はないみたいだし聞いちゃえ。

    「どんな人なの?」

    「どんなってなぁ…
    見かけは大人っぽくて結構モテるくせに
    中身はガキで
    単純で
    負けず嫌いですぐ泣くし
    この俺の調子を狂わせられるような奴だ」

    馬鹿にしてる…?

    「でも」
    先生の話には続きがあった

    「一度決めたことには必死で
    キラキラした顔で笑うんだ
    俺はアイツから目が離せない
    …そんな奴だよ」

    目が合って…
    先生はふっと微笑んだ

    先生からもう…
    目が離せない

    きゅん

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  8. 「それじゃ、補習はじめるぞ」
    「待ってください」
    「なんだ」
    「あの、まだ、あたししか来てないんですけど」

    周りを見渡せば殺風景な教室。
    目の前の教卓には白衣を着た男。

    「当然だ」
    「へっ?」
    「お前しか呼んでない」

    __は??

    「赤点続きな問題児はお前だけだ」
    「え?」
    「お前一人だけなんだよ」
    「……うそぉ!?」

    頭を抱えている先生を見れば、
    冗談でないってことが伝わってくる。

    「やっ、やったぁ!!」
    「……は?」
    「先生と二人きり!!」
    「お前心の中の声漏れてるぞ?」
    「いいんです!」
    「なにが」
    「先生と補習したくて赤点とりました!!」
    「……バカかお前」
    「そうでもなきゃ先生に会えないと思って!!」
    「あのさ、佐倉。ここ学校。わかる?」
    「それくらいわかりますけど……?」

    ため息をつくと先生はこういった。

    「ほんとバカだなお前。
     学校だとなんにもできないだろ」

    きゅん

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  9. 「昼休み終わるぞ」
    「んー、もうちょっと」

    あたしの日課は、養護教諭の乾先生に会いに来ること。

    理由は単純かつ明快。先生に、恋してるから。

    もう少し先生と一緒にいたい。
    いっそ時間が止まればいいのに。

    「朝比奈」
    「なに?」
    「この学校の七不思議、知ってるか」

    ……学校の怪談的な?

    わからないあたしは首を横に振った。

    「ここ、出るらしいんだ」
    「えぇ?……やめてよ」

    ビビるあたしに、「へぇ。お前にも怖いものあるんだ?」鼻で笑う先生。

    「……もう。行けばいいんでしょ?」身を起こし、ベッドからおりようとした

    __そのとき。

    「悪い子には、容赦なく襲いかかってくるらしい」
    「へっ……」

    __ギュッと後から抱きしめられた。

    「せ、先生」
    「それが嫌なら、真面目に授業受けることだな」

    待って先生。

    そんな話聞いたら、わたし

    ……余計サボリたくなっちゃいそうなのですが。

    きゅん

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  10. はぁー。授業ダルっ!
    保健室でまたサボろうかなぁー!

    ガラガラ…
    「失礼します!」
    「またお前かよ」
    「お前って、失敬な!!」
    「なに?またサボりに来たのか?」
    「…バレました?…」
    「はぁー。こいつってやつは!」
    「だってぇー、暇なんだモーン」
    「進級出来なくなるぞ、サボりばっかしてたら…」
    「その時はその時だしー、てか、眠いからベッド借りるね!」
    「あっ!おい!」
    「…Zzzz…」
    「ほんとにこいつはー!てか、寝顔かわいいし…」
    こいつの寝顔見てたいな!
    そのまま、横に入ってしまった俺…
    やばい…ちょー可愛い!
    キス…したら起きちゃうかな…
    チュッ!
    「…Zzzz…」
    ふぅー…起きなかった!
    そのままクシャクシャしてベッドから出た

    「なんか…誰かにキスと髪クシャされた夢見たな…」
    まぁ、気のせいだよね?

    きゅん

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  11. 終業式の後、体育館の裏でミルクティーを飲んでいた。
    ここは先生の見回りコース。
    会えるかなって。

    明日から冬休みなんて、寂しい。


    「っ!!」

    突然後ろから抱きしめられた。


    「なぁ~にしてんだ?早く帰れ」


    「ひゃっ!先生?!」

    終業式で珍しくスーツを着ている先生が私を後ろから抱きしめていた。

    「ここで煙草吸ってる生徒がいないか見に来たら、お前がいた」

    「明日から会えないから寂しくて」

    先生は、眉を下げて優しく笑った。

    「そんなことだろうと思った。ま、俺もお前のこと探してたけどな」

    私は先生の胸に飛び込みそうになったのを我慢して、先生のスーツの裾を握った。

    「あと少しだ。頑張ろうな、矢沢」

    「はい!新垣先生!」

    先生は、内緒だぞって人差し指を口の前で立てて、私のおでこにキスをした。

    これで、会えない冬休みも頑張れそう。
    大好き 先生。

    きゅん

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  12. 黙ってオレだけを見てろよ。

    きゅん

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  13. 「ねぇ?…明日卒業したら会えなくなっちゃうね。」

    「…そうだね。今まで職員室に何度も僕に会いに来てくれて嬉しかった。君に会う度元気になれてたから。」

    「…本当に?」

    「…あぁ。」

    少し落ち込んだ表情の先生。
    私はポケットから油性ペンを取り出した。

    「えっ?!」

    驚く先生の手をとり、大きな掌を見つめる。

    「ねぇ?先生?この文字が消えるまで私を忘れないでいて…。」

    「っ…あのさ、ちょっと貸して。」

    そう言われペンと私の手を奪われる。そしてゆっくりと書かれる文字。

    「…せんせ?」

    「…この文字が消えたら、きっともう、先生と生徒ではなくなるから。その時、ちゃんと僕から口で伝えたい。だから…これからも僕と会ってほしい。」

    互いの左手に書かれた「すき」の文字。

    明日の卒業式が終わったら。

    初めて先生を名前で呼ぼう。

    きゅん

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  14. ドンッ!

    「さっき話してた男なに?」
    「日直のこと話してただけですよ」
    「ふーん…」

    「お前さ、俺のなんなのか知ってんの?」
    「それは……」
    「言ってみ?」

    先生はどんどん私に迫ってくる

    「ほら」
    「か…かれし…」
    「よく出来ました」

    ちゅ

    私たちは唇が触れるか触れないかくらいのキスを交わした

    きゅん

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  15. 誰もいない静かな教室で桜は自分の席に座り机に伏せていた
    「…静かだ…」
    何時もは煩いくらい騒がしい教室が今はとても静かな事に桜はそう呟いた。その時
    ガラッ
    静寂に包まれた教室に突然ドアが開けられた音がした
    「夜風…?」
    自分に向けられた驚きを含む声にそっと体を起こし
    「…何?」
    じっと声の主の方を見てそう言った
    「いや、珍しいな、と…」
    声の主、御山はそう言い教室に入りドアを閉めた
    「…確かに、此処に居ること少ないからね」
    御山の言葉に桜はそう言い、再度机に伏せた
    その様子を見て御山は
    「…何かあったのか?」
    と言い、桜が座る席の前に座った
    「…何もないよ」
    机に伏せたまま御山の問いかけにそう言った
    「…夜風、何かあったら言えよ?…何時でも頼って良いんだからな…」
    桜のその様子を見た御山はそう言いそっと頭に触れ髪の毛をクシャッとし撫でた
    (…バカ野郎)
    桜は心の中でそう呟き静に涙を流した

    きゅん

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  16. 私は放課後委員会があり帰りは1人で教室で帰る準備してました。
    みか「はぁ~、委員会疲れた。」
    ガラガラ先生「おいみか、まだ残ってたのか」先生はいつものような何気ない表情を私に向けた。そして、教室のドアを閉めて私のところに来た。みか「先生!先程やっと委員会が終わったところなの。もぉーまぢ疲れた」それから帰る準備が終わって帰ろうとしたその瞬間、
    ムギュっ
    みか「え?!」先生に後からハグをされた。みか「先生、ここ学校だよ?!いつも家に帰ってからって約束してたぢゃん/////」先生「すまない、でもこうしてないと仕事に集中ができないと思ったんだ」私と先生は婚約の約束しており、親公認で一緒に同棲してたんです。みか「先生、私…、先生のこと好き…/////」先生「俺も、みかのこと愛してる、これからも学校にバレないように上手く付き合っていこな。」この先高校を卒業するまでは、私と先生の禁断の恋は続くのでした。

    きゅん

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  17. この苦しさは何なのだろう。


    甘いような酸っぱいような、


    例えれば、レモンのような気持ち。


    それは、ある人に会うことで、


    更に強くなっていくんだ___





    「失礼します…」


    貧血ぎみの私は、今日も保健室にやってきた。


    「お、橘ぁ。どうしたんだ~?」


    低く、すこし濁った声で先生は言った。


    「あ、えと…た、体調が悪いかも、って…」


    うまく話せない。


    あの甘酸っぱい気持ちが戻ってくる。


    「なんだー?顔赤いじゃねえか」


    先生は私の頭に手を置き、


    くしゃくしゃと撫でてくる。


    「人間、休息も必要だな」


    先生は口角を上げて笑った。


    私も少しだけ、微笑んでいた。


    この気持ちが届くのは、いつかなぁ___

    きゅん

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  18. 「お、高畑1人かー?」


    「え!?」


    誰もいない教室で急に声をかけられ慌てて振り向くと大好きな人がそこにいた


    「天宮先生!」


    「おう!こんな時間に一人で何やってんの?」


    「あ、えっと、どっ読書ですっ」


    「へ~、すごいな~」


    キュンッ


    せっ先生に誉められた!


    うっ嬉しすぎます!


    「でもさあまり長居はせずさっさと帰れよ?」


    「え、」


    誉められたはいいがさっさと帰れと言われ否定されたようで少しへこんでしまう


    せっかく会えたのに...


    思わず下を向いていると頭に何かが乗った


    上を向くとそれは先生の手で、私の体温は急上昇する


    「心配だからさ」


    キュンッ
    「はうっ!」


    フラッ


    「うわっ高畑!?」


    嬉しすぎて倒れそうになった私を先生が受け止めた


    ああ、どうか先生ずっと私を離さないでください


    私は密かに願うのであった

    きゅん

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  19. 施錠の見回りの為、自分の教室に足を運ぶ。

    「佐藤。まだ残ってたのか?もう5時だぞ?」

    「………」


    「……佐藤?」


    よく見ると、彼女はイヤホンをして真剣に教科書と向き合っていた。俺は彼女に近づき肩を叩く。

    「さーとーうー。」

    「あ、先生!え、いつから………」

    ようやく俺に気づいた彼女は、イヤホンを外し時計をみると、驚いて教科書をしまい始める。


    「ご、ごめんなさい!もう、帰ります!」

    「いや、邪魔して悪かったな。
    帰り道大丈夫か?」

    「大丈夫です!」


    彼女は俺にニコッと笑いかける。
    俺もつられて笑ってしまう。

    「そっか……気をつけてかえるよーに。」

    俺は彼女の頭に2回ほど手をのせ教室をあとにした。


    (あっぶねー………セーフだよな?)


    俺が実は照れてたのはどうでもよくて
    彼女がどう思ったかはまた別な話だ。

    (……余計好きになるじゃん……先生。)

    きゅん

    2

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