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  2. 「雪、終わった?」
    「先生っ…」

    夏休みに補習を受けている私の唯一の楽しみ、それは、先生に会えること。

    「こっち来て」
    先生は、私の手を握り、カーテンの向こうへと引き連れる。

    そして、そっと、抱きしめられた。

    「っ…外から丸見えだよ?」
    先生の体温が伝わる。

    「ふっ…雪がバカで良かった」

    「なっ、どういう意味!?」

    「補習で学校来るから、俺に会えるだろ?」

    「せ、先生が会いたいんでしょ?」

    「うん」
    珍しく、素直。

    「すき」
    突然、先生が耳元で囁いた。

    っ…いきなりすぎる…
    私は恥ずかしくて、カーテンで顔を隠す。

    _チュッ
    カーテン越しで触れた唇。

    驚いた私は、カーテンを握っていた手を放してしまう。
    「っ///」

    先生の顔が目の前に。
    「…真っ赤だね?」

    甘い瞳に魅せられて、私はゆっくりと身を委ねた。

    夏休みの先生は、いつもより、熱くて、甘い。

    きゅん

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  3. もう高3か、早いな
    今年はうちのクラスは補習の生徒はゼロ
    去年までは毎年補習に引っかかってる佐伯がいた
    今年は補習回避したんだな
    ま、もう受験生だしな

    佐伯が高1のときの補習では
    「ヤバい、今日友達と花火大会行く約束してた!」
    なんてアイツが突然言うから
    急いで補習を切りあげて、待ち合わせ場所まで車で送ってやった

    佐伯が高2のときは
    運悪くエアコンが壊れて
    「暑すぎて勉強、集中できなーい」
    なんて言い出すから仕方なく下敷きで扇いでやった

    夏休み前
    「二年間、散々補習受けたからね、
     今年は頑張って成績上げたよ、先生!」
    なんて満面の笑みで言われたときは、思わず自分まで嬉しくなった
    けど、いざ夏休みに誰もいない教室に立ってみると寂しいものだ
    アイツ今頃勉強してるかな

    「頑張れ、受験生
     頑張れ、3-2
     頑張れ、佐伯」

    きゅん

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  4. 今日は、先生の家でご飯を作る日。
    準備をしていると、お風呂場のドアが開く音がした。
    「あ、先生……って!」
    「ん? どうかした?」
    「服来て下さい!」
    「えー、暑いもん。なに?俺の裸見てドキドキしてんの?」
    「違いますから!」
    「……。」
    沈黙を不思議に思って先生を見ると、じっとこっちを見ていた。
    「……先生?」
    「あ、いや」
    そう言って、急に顔を背ける先生。
    「私服なんだなーと思って」
    夏休みだから私服で来たんだった。
    そんなに変な格好してたかな?
    と自分の格好を見て、固まる。
    タンクトップで行動していて、そのまま来ちゃったんだ!
    「まぁ、先生だし。このままでも大丈夫ですよね、下着でもないし」
    そう言って笑うと、突然手首を掴まれる。
    「先生……?」
    「……なんだよそれ。先生だし大丈夫? ……俺だって男なんだけど」
    こんな先生、初めて見た……。
    こんなに胸が高鳴るのは、なんでだろう。

    きゅん

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  5. 「ほんと、お前は数学だけ出来ないんだから、困ったもんだよな」
    夏休み。
    数学の課題が分からなくて、隣に住む白石先生に私の部屋で特別授業をしてもらうことに。
    さっきからドキドキしちゃってる私。
    先生相手になにやってんだか。
    気を取り直して解き進めると、先生が近付いてきた。
    「そうそう、あってるあってる」
    この距離、胸の音が聞こえてないか心配。
    最後まで答えを出して先生を見ると、優しく微笑んでくれた。
    「正解。やればできんじゃん」
    そう言って、私の頭にぽん、と手を置いた先生。
    その瞬間、私は自分の顔がかぁっと熱を持つのが分かった。
    それを見て、先生はハッとしたように手を離すと、そのままその手を口元にあてて、顔を隠すようにした。
    「……悪い」
    そう言いながらそっぽを向く先生の耳は真っ赤になっていて。
    「もしかして照れてます?」
    「……うるせぇ」
    普段見れない先生の一面が見れちゃいました。

    きゅん

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  6. 暑い。
    こぢんまりした教室にあるのはガリガリと変な音がする扇風機が1台のみ。

    「何でエアコンつけないんですか…」
    「節電活動にご協力ください、って念押しされてんだよ」

    嫌味ったらしいハゲ教頭の顔が浮かぶ。

    「それパワハラ通り越して虐めですよ」
    ピッとボタンを押して冷房をつける。
    それを咎めることなく、先生は私に呆れたような目を向けた。
    「せっかくの長期休みなのに学校来る物好きはお前くらいだぞ」
    「家にいても暇なんですもん。それに人と会えないし」
    「会えるだろ。電話なりSNSなりで友だち誘うとか…」

    じゃあ先生の連絡先教えてください。

    ーーなんて。

    きゅん

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  7. 園芸部の顧問で最も大変な仕事は、炎天下での水やりだろう。

    「いつもみんなの嫌がる仕事を引き受けてくれてありがとう。助かるよ」
    「家が花屋だし、毎日見ているからかお花は大好きです」
    部員の早乙女凛は笑った。

    早乙女は綺麗だった。
    顔やスタイルもそうだが、ひとつひとつの所作が美しい。クラシックバレエを習っていたという。

    目で追いかけそうになるのを抑えて。

    「先生、優しくて穏やかで、一緒にいると楽なんです」
    「俺は早乙女がいい子すぎて心配になるよ」

    早乙女は俺を真っ直ぐに見上げた。
    「私、そんなにいい子じゃないです」

    「だって親友の彼氏と寝てるんです。別に好きじゃないのにちょっとだけ興味があったから…」
    「やめろよ」

    俺は怒鳴っていた。呻き声に近かった。

    早乙女は俺に相談したかったのかもしれない。
    でも俺は彼女を拒絶した。

    俺は早乙女を天使か女神のように夢を見ていたのだ。

    きゅん

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  8. 今日は夏休みに入って初めて先生とお出かけだ!なんだか緊張してきた。

    「集合駅前で合ってたよね?······あっ!せんせーい」

    呼びながら駆け寄ると先生は笑って言った。

    「外では先生って言わず優太って呼ぼっか!ゆい」

    あまりの嬉しさで叫んでいたが、だんだん恥ずかしくなって顔を真っ赤にしていた。

    「すみません。気おつけます」

    先生の顔が見れないまま謝ると優太はゆいの頭を撫でながら言った。

    「悲しい顔して欲しくて言ったわけじゃないし、ゆいがそれでいいならいいんだけど。······たまには名前で読んで欲しいと思ったから」

    優太は言いながら顔を赤くしていった。

    「がんばる。せっかくのデートだし行こ!優太」

    なれないけどゆいは顔を赤くしながら優太の名前を読んだのだった。

    きゅん

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  9. 夏希「和紀先生!!」
    先生「まだいたんだね?」
    夏希「先生もまだ居たんですね」
    先生「ちょっと追いかけられていてね」
    夏希「大丈夫ですか?」
    先生「うん」
    ダダダ
    生徒「あれ?和紀先生は?」
    生徒「いなかった?」
    生徒「帰ったのかもしれないね」
    生徒「しょうがないね。帰ろっか」
    ガラガラ
    先生「ごめんな?」
    夏希「いえ!!(//・_・//)カァ~ッ」
    チュ
    夏希「え?」
    先生「ごめん」
    ポロポロ
    先生「ごめんな」
    フワ
    先生「じゃあな」
    夏希「先生!!」
    先生「ん?」
    夏希「嫌じゃなかったです」
    先生「え?」
    夏希「だから!!嫌じゃないです」
    先生「それって先生のこと好きってこと?」
    夏希「は、はい」
    先生「じゃ、付き合って?」
    夏希「は、はい!!」
    (//・_・//)カァ~ッ
    先生「カッワイ〜」
    夏希「うるさいです!!」
    「「クスクス」」
    先生「好きだよ」
    夏希「私もです」
    チュ

    きゅん

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  10. 部活の練習の後、自主練をするけど、全然上手く吹けない。

    夏休みだし、もう帰ろうかな。

    迷っているとドアが開いた。

    「あっ、野島さん」
    世界史の一条先生だ。

    「なんで先生が...?」

    「綺麗な音が聞こえたから気になって」

    「えっ、下手じゃなかったですか?」

    「ううん。綺麗だったよ」

    先生ってこんなに整った顔してたんだ。

    なぜか胸が高鳴る。

    綺麗って私が言われたんじゃないのにバカみたい。

    「頑張ってるから、差し入れ」
    差し出されたのはレモン味の飴。

    「ありがとうございます」

    先生が私を見て微笑む。
    その笑顔が眩しくて目を奪われてしまった。

    「もうちょっと頑張ります」

    「ここで見ててもいい?」
    そんな笑顔で聞かれたら頷くしかないじゃん。

    もらった飴で口の中が、爽やかな夏の恋のような味でいっぱいになる。

    目の前にいる先生のせいで私の頭の中は先生の笑顔でいっぱいだ。

    きゅん

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  11. 「そんなに手厚く看病して、もしかして浮気でもするつもり?」

    「先生っ、声大きいですっ」

    「あー、浮気だもんね、ごめんごめん」

    完全に拗ねている先生。

    「あのですねっ、これは決して浮気じゃなくて、先生の仕事が早く終わるように手伝ってるんです!あの男子が体調良くならないと、先生帰れないでしょ?」

    「だからって、何回も様子見に行くことないだろ。雪は可愛いから惚れられでもしたらどうすんの」

    「無駄な心配ですね。私、先生一筋ですから」

    「っ…///」

    「あれー?顔、赤いですね?」

    先生が可愛くて、からかう私。


    ─生徒が帰った後─

    「じゃあ、イチャイチャしますか」

    「へっ?」

    「俺を嫉妬させた罰と、ドキドキさせた罰な?」

    「それはっ、先生が勝手に」

    「拒否権ありません」

    大人はあまり、からかうもんじゃありませんね?

    きゅん

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  12. 「先生、

    私卒業、しちゃったね

    明日からは、

    もう、先生に会えなくなる、、、

    のかな」



    「大丈夫だよ」

    先生は少し笑ってそういうと、




    箱を取り出してこう言った。

    「だって、


    今日からおまえは、

    俺の奥さんでしょ?」


    四月が過ぎて五月に変わりゆく



    桜が散って別れが近づく


    だけど、

    それは出会いでもあって、


    五月になれば、


    先生が好きなアヤメの花が咲く


    それが散ってしまっても、

    寂しくなんてない。

    だって、

    「、、、先生!」


    「そんなに泣くなよ、、


    愛してるよ。



    あやめ」



    だって、



    桜の花は、


    また咲くから。

    きゅん

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  13. 「先生、

    私卒業、しちゃったね

    明日からは、

    もう、先生に会えなくなる、、、

    のかな」



    「大丈夫だよ」

    先生は少し笑ってそういうと、




    箱を取り出してこう言った。

    「だって、


    今日からおまえは、

    俺の奥さんでしょ?」


    四月が過ぎて五月に変わりゆく



    桜が散って別れが近づく


    だけど、

    それは出会いでもあって、


    五月になれば、


    先生が好きなアヤメの花が咲く


    それが散ってしまっても、

    寂しくなんてない。

    だって、

    「、、、先生!」


    「そんなに泣くなよ、、


    愛してるよ。



    あやめ」



    だって、



    桜の花は、


    また咲くから。

    きゅん

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  14. 「お、まだいたのか」
    「はい」

    遅くまでいたら、見回りしてる先生に会えるから。

    「もしかして、俺を待ってたり?」
    ドキッ

    「そ、そんなわけないでしょっ」
    「うわ、敬語なくなってんぞ」
    あ、ほんとだ

    「お前ってクールって言われてるけど、意外と百面相だよな」
    先生の前だとそうなるんですー。

    はぁ、やっぱカッコいいなぁ…
    目の前の顔に見とれてしまう。

    「お前に見つめられるとドキドキすんだけど」
    「えっ…」

    「お前、人気あんの、知ってる?」
    「ないですよ!」

    「あるよ、俺の予想だけど」
    「はい!?」

    「麗菜、可愛いから」

    褒めたり、呼び捨てしたり、

    きっと先生はいじってるだけ。

    でも、私には世界一嬉しい言葉だらけ。

    きゅん

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  15. 同僚の教師たちが俺の悪口を言っていた。
    まぁ、よくあることだが、気分は良くない。

    _コン、コン

    「蛍!?」
    「あ、健ちゃん」

    蛍は生徒だが、昔からの顔なじみで。

    「いやー、箸忘れちゃって………あれ?どうしたの?」

    こういうとこは鋭いよな…

    「ちょっと今、気分悪いんだよ」

    俺は蛍を壁際に追い込み、腰に腕を回して、肩にコツンと頭を乗せた。

    「蛍、慰めて?」
    半分、冗談。半分、本気。

    「…よしよし」

    ……マジ可愛い
    一気に高鳴りだす胸。

    「お前、すごいな」
    「えっ?」
    「俺の癒しだわ」

    自然と笑顔になる。

    「健ちゃんが笑うとカッコ良さ増し増しだね」
    「っ…」

    容易に笑いかけんな
    ドキドキすんだろーが

    「え…何で顔隠すの?」

    「…お前の言葉が刺さったから」

    「えー!?そんなひどいこと言ったかな!?」

    見せられるわけない。
    こんな真っ赤な顔。

    きゅん

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  16. 放課後の美術室。
    幽霊部員だらけの美術部は基本的に先生と二人きり。
    ずっと二人でいるうちに私は先生のことが好きになっていた。

    「私、今日、白石くんと話しました!東くんと野村くんとも話せたんですよ」

    絵の具の片付けをしながら、いつものようにたわいないことを話す。

    「えっ?」
    何故か先生は不機嫌そう。

    「だって男子と関われって先生が言ったじゃないですか?」
    大好きな先生に言われたから頑張って話したのに。

    「そんなに話すと思わないだろ」
    先生は目を合わせてくれない。

    「えー、私頑張ったのにー」

    切れ長の瞳がじっと私を見る。
    形の良い唇が少し躊躇うような感じで動き出す。

    「ごめん。前言撤回」

    「えっ?」

    「やっぱ男子と話すな。俺とだけ話してろよ」
    そう言った先生の頬は微かに赤く見えて。

    小さな期待が生まれた。

    先生、大丈夫ですよ。
    私、元々、先生のことしか見えてませんから。

    きゅん

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  17. 「桃華、まだいたのか?」

    後ろからギュッと抱きしめられる。

    「先生っ…だめ、離して」

    「じゃあ、桃華の短冊見せろよ」

    「それもだめ」

    「俺に言えないことなのか?」
    上目遣い、反則。

    《早く大人になりたい》
    仕方なく見せた。

    「堂々と先生の隣にいたい。いっぱい見せつけたい、私の先生だって。……怒る、でしょ?」

    「なんでだよ。すげぇ、嬉しい」
    抱きしめている先生の腕に力がこもる。

    「先生…」

    誰にも秘密の関係は時々、悲しくなる。
    だから、せめて今日は
    「甘えてもいい?」
    七夕だから。

    「だめ」
    そっか…

    「桃華が甘やかしてくれよ」

    「えっ…」

    「口づけ、ちょうだい」

    …ちゅっ

    恥ずかしくて顔を逸らす。

    「まだ、終わってない」
    引き寄せられて今度は先生から。

    「全部、受け止めろよ?」

    寂しさを埋めるように

    星屑の数ほど、あなたとキスを

    きゅん

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  18. 「先生は願い事書かないんですか?私が叶えてあげますよ」

    なんて、冗談を言ってみる。

    「ふっ……ほんと?」

    ドキッ

    先生の笑顔に心が波打つ。
    「…はい」

    「じゃあ、《桜井の願いが叶いますように》って書いてあげるよ」

    「っ……そんなの、だめです」

    「ん?なんで?」
    問いかける優しい瞳に“好き”が溢れそうになる。

    《先生のそばにいたい》って願ったのに、その願いが叶うように、なんて

    「ズルいから…」

    「…桜井は真っ直ぐだね」

    「え?」

    「ほんと綺麗だよ、桜井は」

    「なっ…何なんですか」

    「慌ててる?…可愛い」

    顔が火照っていく。
    先生が、変。

    「か、可愛くないですっ」

    「うん」

    「えっ」

    「可愛いよ」

    「なっ」

    「ははっ……ちょっと、からかってみました」
    なんて、いたずらっ子みたいに笑う先生。

    一日に何度も心を奪う先生の笑顔は

    「っ…やっぱり、ズルい」

    きゅん

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  19. 「恋愛の願い事ばかり…」
    短冊が飾られた笹の木を教室の窓枠から外した。

    イベントが終われば学級委員の私の出番だ。つまり、お片付け役だ。
    「早く片付けて帰ろ…」

    「遠山」

    聞き覚えのある、なんてものじゃない、私の心臓を一瞬で発火させる、その人の声がした。

    振り返ると担任の岬先生が立っていた。

    「岬先生…」
    「ひとりで片付けか。大変だな」
    「焼却炉に持っていくだけなので」
    「手伝うよ」

    「遠山は短冊に何を書いたんだ?」
    「…受験、うまくいくように、です」
    「えらいな」

    岬先生は少し躊躇ったように、
    「でもなぁ…遠山はもう少し勉強以外のものに目をむけてもいいと思うぞ」
    「……」

    本当は言いたいよ。
    岬先生、あなたに「好きです」と伝えたい。

    「行こう」

    岬先生は柔らかく笑いながら言った。
    ああ、「生徒」を見る目だ。
    「はい」
    だから、私は先生の望み通りの「生徒」の顔で返事した。

    きゅん

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  20. 「優愛」
    「せ、先生!こ、ここ学校ですよ!」
    動揺しすぎだろ。可愛い反応を見せるのは俺の大切な生徒で好きな人だ。今日は七夕祭だからグランドは生徒たちで盛り上がっている。
    「先生、転勤ってホント?」
    ///上目遣いかわいい
    「とばされることになっただけ」
    こいつのこと好きになったのに、春川という生徒に今いる屋上で襲われかけていたところを新聞部の生徒に見られ、俺が襲っていたと勘違いしたその生徒は学校内にばらし、とばされることになってしまった。ほんとのことを伝えたが校長は許してくれず、春川は退学俺は外国までとばされることになった。
    「せ、先生といたら罰が重くなっちゃうかもしれないので戻ります!」
    「ま、待って!」
    「先生?」
    「俺さ優愛が好きなんだわ、年に一度しか会えなくなるけど、付き合ってほしい」
    「七夕?」
    「そう」
    「織姫と彦星みたい、喜んで!」
    「成人したら一緒に住もう!」
    「うん!」

    きゅん

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  21. 「好きだ」

    「逃がさないよ?」

    「こいつは俺のだ!!」

    「少しは嫉妬しろよ」

    「これ以上煽るな///」

    きゅん

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