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  1. 4件ヒットしました

  2. 「ひぇ〜!誰もいない夜の教室って、不気味ー」

    ゴンッ

    「ひぇ!?で、出たっ!?」

    「こんな時間に何してんだよ、由」

    「へっ!?か、奏人!?えっ、なんで!?」

    「ビビりすぎだろ。忘れもん取りに来ただけだっつーの」

    「あ、そ、そっか………。わ、私もね!忘れ物取りに来たんだ!」

    「怖いの苦手なくせに?」

    「あ、あはは………。でも、良かった。奏人が居なかったら、今頃怖すぎて動けなくなってたかも(笑)」

    「………ほんとに良かったのか?」

    「えっ?もちろん!」

    「お前、この状況わかってる?」

    「へ?」

    ドンッ

    「夜の学校で、彼女と二人きりになって何もしねぇやつ、いるわけねぇだろ?」

    「え、ちょっ!?かな、た………んっ………」

    「こんな危険な夜の学校に、一人で来た罰」

    「え………?あ、ちょっ………んっ………んんっ………」

    「今度は、俺を呼べよ」

    「は、ひ………」

    きゅん

    2

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  3. 「梨央」
    「先輩。どうしたんですか?」
    後ろから名前を呼ばれて、振り返ると私の彼氏、翔希先輩が立っていた。
    「今日一緒に帰れるか?」
    「あ、はい」
    そう答えると、先輩は嬉しそうに微笑み、私の手を握った。
    あらら。先輩、慣れないことしてるから、照れてるじゃないですか。
    私と先輩は身長差がありすぎて、よく先輩の顔が見えない。
    だから、のぞき込んでみたら……

    「!?」

    目が合っちゃった。
    そしたら、さっきまで遠かったはずの先輩の顔が今は目の前。
    そして……


    そのままキスされました。


    「……帰るぞ」


    先輩は顔を隠しながら先を歩く。
    やっぱり慣れないことするから……


    でも、嬉しかったですよ、先輩。

    私の自慢の彼氏です。

    「翔希、大好きっ!」

    そう言いながら、私は先輩の背中に抱き着いた。

    きゅん

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  4. 今日は久しぶりに翔希先輩に会える。
    付き合って一ヶ月。
    お互い文化祭の準備とかで忙しくて、なかなか会えなかった。

    でも、今日は新学期。
    学校は午前中で終わるから、一緒に帰るってことになった。
    「先輩遅いなぁ………」
    すると、スマホがなった。
    「あ、先輩からだ」

    『生徒会の仕事ができた。先に帰ってて』

    え…?会えるの楽しみにしてたのに…

    「梨央っ」

    「あれ?先輩?どうして?今先に帰っててって…」
    そこには息をきらした先輩がいた。
    「友介にスマホ取られて…そしたら梨央になんか送ったっつーから、急いで来た」
    なんだ、会長のいたずらか……
    「待たせて悪かったな」
    そう言った先輩の顔が近くなる。
    すると、抵抗する間もなく、先輩にキスされた。
    「…イヤだった?」
    私は何度も首を横に振る。
    私のファーストキスは、初恋相手。

    きゅん

    24

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  5. 「なにいつも他の男にフラフラしてんの?」

    「ごめん。」

    「謝るくらいならするなよな。
    おい、こっちこい。」

    「えっ?」

    「俺のもんって跡つけっから。」

    「え、いやいや。。」

    抵抗する私に構わず次々と跡をつけてくカレ。

    「な、なんで、こんな…。」

    「は?お前のことが好きだからに決まってんだろ」

    と普段口にしない事を言う。
    私はそれを見逃さない。

    「え、なに?」

    カレはハッとして固まってる。
    私は調子にのって

    「さっきなんて言ったの?もう1回言って♡」

    すると

    ((ちゅ))

    「チッ、うるせぇ。
    お前のことが好きっつったんだよ。
    そんなん当たり前だろ。
    じゃなきゃ、こんなことしねーよ。。」

    耳までも赤くなっている。

    「え…、うん…//」

    自分で仕掛けといて照れてしまう私なのでしたw

    きゅん

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