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  2. 海也は私を引っ張って、洗面所から畳の部屋に移動。
    押し入れから適当に布団を下ろしてそこに寝かせた。

    「え、誰かくるよ?」

    「大丈夫。いきなりはこない」

    時間を惜しむように、あっという間に海也に唇を覆われる。

    キスは何回かしたけど、こんなにハラハラするのは初めて。

    海也の腕から、同じ石鹸の匂いがする。

    時々、唇を離してお互いに目を見つめては、無言で気持ちを確かめあう。

    次に離した途端、海也が耳元で、

    「少しゆるめて」

    と囁くけど意味が分からず、

    「何を?」

    真面目に聞いたら、開いた唇を吸われてしまった。


    【指先からwas唇からlove】
    修学旅行より

    きゅん

    10

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