ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

野いちご学園メニュー

ようこそゲストさん

  1. 1554件ヒットしました

  2. 学校一の人気者、七瀬先輩の秘密を知ってしまったある日 
    熱中症で倒れたわたしを保健室まで運んでくれた常磐(ときわ)君

    「重いのにごめんね?」
    「全然。大丈夫?心配したよ」

    その時ベッドのカーテンが乱暴に開いた

    「おい常磐。そいつ、オレのなんだけど?」

    な、七瀬先輩……? 

    「いきなり何?なんでアンタがここに来るの?」
    「生意気だな、お前」 

    どうしよう…七瀬先輩とのことがバレたら困る…

    「ごめんね常磐君!先に教室行っててくれる…?」 
    「わかったよ…」

    そして二人きり

    「お前、無防備すぎんだよ」

    「そ、そんなこと言いにきたなら帰ってく…」

    反論するわたしの髪をクシャッとなでる

    「たまには、お前のこと独占させろよ」

    微かに染まる表情を長い前髪で隠した

    ドキッ……
    この悪魔には、しばらく勝てそうにない

    きゅん

    65

    言ノ葉リンさんをフォロー

    通報する

  3. 「おーい大丈夫か?」

    「先輩!!」

    「入学早々貧血で倒れるとか災難だったな」

    「あはは」

    颯先輩はベッドの上に座ると私の頭を優しく撫でてくれる

    「でも本当に俺と同じ学校入れると思ってなかったわ」

    「勉強めちゃくちゃ頑張ったんですからね!
    約束忘れてないですよね?」

    「忘れてないって。入学おめでとう。ずっと好きだった俺と付き合ってください」

    「はい!!
    でもなんで、俺と同じ高校に入れたら付き合ってやるなんて言ったんですか?」

    「それは、、、お前がほかの高校行ってチヤホヤされのんが嫌だったんだよ。」

    耳まで真っ赤になりならが恥ずかしそうに答える先輩

    「そんなことあるわけないじゃないですか、中学で先輩に出会った時からずっと好きなんですから」

    「知ってた」

    先輩の指が頬を撫で唇が重なり合う

    きゅん

    13

    星夜蒼月さんをフォロー

    通報する

  4. 今日から高校一年生!なのに朝から身体がだるかった。

    なんとか学校に来たけど入学式には出れなさそう・・・

    とりあえず休もうと私は保健室に行った。

    入学式のためか先生もいなかったからかってにベッドを借りて寝ていた。・・・ら,

    「ここにいたんだ・・・。」

    それはどこかで聞いたことのあるような声だった。

    なのに頭が働かないで目も開けることが出来なかった。

    「・・・体調悪いんだね・・・。君はいつも」

    その声を最後に私は夢の国に落ちていった。

    その後で彼が

    「君は入試の時も無理していたね。・・・でも僕はそんな君に一目惚れしたんだよ・・・」

    そんな独り言を呟呟きながら微笑んでいたなんて知らなかった。

    まして彼が私の“運命の人”になるなんてね💕

    きゅん

    2

    東條彩音さんをフォロー

    通報する

  5. 「すいません、頭痛くて。休ませて貰っても良いですか?」
     保健室の引き扉を軽くノックして、保健室の中に入ると、そこには白衣を着た男性教諭が立っていた。
    「どうぞ、熱測ってね」
     体温計を渡され、第一ボタンを外して熱を測っていると、先生が。
    「おまえはいつも頑張りすぎてんだな。ちょっと寝て休んでけ」
    と、言ってくれた。
    「有難う御座います」
     ベッドの方に移動しようとすると、先生が頭を優しく撫でてくれた。
    「お疲れ様、なにかあったら言えよ」

    きゅん

    2

    リルローズさんをフォロー

    通報する

  6. 「また無理したの?我慢しなくて
    良いんだから。ね?」

    私は泣きながら頷いた

    「よしよし。(頭ぽんぽん
    ずっとそばにいるから泣かないの。
    泣いたらもっと頭痛くなっちゃう
    らしいから」

    「え?先生頭痛の事調べてくれたの?」

    「当たり前だろ。
    一番大事な子なんだから」

    きゅん

    3

    ~夏花~さんをフォロー

    通報する

  7. あ・・・司、また寝てる・・・。
    いっつも授業サボって寝てるくせに、成績いいからむかつくんだよなー。
    「司ー、帰ろー」
    「・・・」
    呼びかけても全く反応なし。
    「司ー、寝てんのー?」
    無反応・・・。
    今日はせっかく部活早く終わったから一緒に帰ろうと思ってたのに・・・。
    「無視ですかー?」
    本当に寝てんのかな・・・?にしても・・・
    「髪サラサラ・・・・・」
    ほんと、女のあたしが羨ましくなるくらいきれいな髪。肌なんかめっちゃ白いし。手足とかびっくりするほど長いんだよなー。
    「司・・・?」
    ベッドに手をついて顔を近づけると寝ていたはずの司があたしの手を握った。
    「おはよ」
    赤面するあたしを面白い生き物を見つけたとでも言いたげな悪戯っぽい笑みを浮かべ、毛布を上げ
    「入ってよ」
    あたしが言われるままに毛布の中に入ると司は体をぴったりとくっつけて来て
    「離さないよ?」
    と小悪魔的な笑みを浮かべた。

    きゅん

    3

    Narrさんをフォロー

    通報する

  8. 少し小走りで保健室に向かうあたしは別に健康。具合が悪いのはうちの総長様。
    もう心配させないでほしい。放課後になっても来ないから理人に聞いたら保健室だなんて。

    「.....コウいるの?」
    「...」

    無反応なんですけど。寝てる...?

    「入るよ?」

    保健室に入りカーテンをそっとのぞき込む。

    「コウ...?寝てるの?」
    「...寝てねぇよ?至って健康」

    って起きてんじゃん!しかも健康って!!

    「なっ...体調悪いって言うからきたのに」
    「まぁ待てって怒んなよ」

    ギュッと強く抱きしめられる。この腕を振りほどけないあたしはコウの思い通りだ。

    「今日何の日か知ってるだろ...?」
    「...?」
    「アイツらの前じゃなくて2人がよかったんだよ...ホワイトデーだし」

    かわいいふいうちとかずるい。
    でもね、

    「...すき」
    「ん、俺も」

    今日も溺愛されるお姫様の幸せなホワイトデー

    きゅん

    3

    春羽あんさんをフォロー

    通報する

  9. 『痛っ…』
    私はうっかり包丁で怪我をした
    絆創膏持ってるし大丈夫…
    彼が現れたのは、そう思った時だった…
    『怪我したのか。保健室行くぞ』
    いつもの冷静な声が同じ班の人達に響く
    『ひゅーひゅー!お熱いねぇー!』
    『取り敢えず後の授業は頼んだ』
    と、からかわれてる事も気にせず言って私を保健室に連れていく
    『ガラガラガラ…』『先生居ないのか』
    『みたいだね』『消毒液…此処か』
    彼は消毒液をみつけて応急措置をしてくれた
    『ありがとう…又助けてもらっちゃった…えへへ…』
    『え、又?』
    『あっ!…何でもな『何でもなくない。言え。気になるだろ』
    その視線に負けて私は話した
    小学生の時に道に迷ってる所を助けられた事
    その時に怪我の応急措置をしてくれた事
    その時に使ったハンカチを返したくて探してた事
    『それは、君なんだ』って、事も
    『え…お前、まさか、あの時の…』
    すると、何故か彼の顔が徐々に赤くなった

    きゅん

    2

    ReiditStarさんをフォロー

    通報する

  10. リナと戻った保健室。
    ここで、リナがーー。

    「ありがとう、助けてくれて」

    そうだ。
    リナに、ちゃんと伝えてない。

    「リナ、聞いて。
    さっき、好きって言ったけどーー最後まで言わして。



    リナ、好きだ。

    付き合って欲しい」



    ドキドキする。


    きっと相手がリナだから。

    「志貴くん、よろしくお願いします!」

    ニコニコ笑うリナに、迷わず抱き締めていた。

    怖くて泣いていたリナがーー
    今はもう、泣いていない。
    笑ってる。

    それだけで
    嬉しいんだ。

    「志貴くん、大好きだよっ」

    やっと本当の愛に気づいた。

    俺は、リナを抱き締めた。

    きゅん

    3

    ★*神楽*★さんをフォロー

    通報する

  11. リナが、1人不良高校の校舎に入ったなんて、気が気じゃない。

    なんでこんなに気になるのか。

    気にしてばかりの日々も、保健室。
    君が、男2人に襲われていた姿にーー


    ムカついた。


    開かないドアの前で、佇んでいた時ーー



    「やめて、離して!
    志貴くん!!」

    君が俺の名前を呼んだ。

    その時ーー絶対に助けるって思った。

    ドアを蹴破り、室内に入ればーー男2人に襲われているリナが泣いていた。


    あーー、俺やっとわかったよ。
    モヤモヤの、正体。
    リナが、誰かに泣かせるのが堪らなく嫌だ。
    触れられたくない。
    これが
    ヤキモチなんだって。

    「志貴くんーーーっ」

    君が泣いてる。
    君が俺を呼ぶ。

    俺は君を抱き締めた。

    大好きだった想が、過去になって行く。
    過去になって消えてゆく。
    この時ーー気づいた。

    俺、リナが好きだ、、って。

    きゅん

    3

    ★*神楽*★さんをフォロー

    通報する

  12. __眩しい。

    「起きたか?」
    「…ぎもぢわる」
    「ちょっと待てすぐ行くから吐くな」

    そう言って先生は袋を持って駆けてきた

    …また倒れたんだ、私。
    今日もこの先生が運んでくれたのだろう

    背中をさすってもらって吐き気は収まったものの、入れ替わって罪悪感に苛まれる

    「すみません」
    「本当だよ…ったく。貧血だ、寝ろ。寝過ぎろ」

    面倒くさがりだから、病弱で手のかかる私をよく思ってないのだろう

    「あのな、俺は面倒なことは嫌いだが」

    はい、知ってます。

    「__それ以前に保健医なんだよ」

    …うん?

    「面倒かけるのと心配かけるのは話が違うってこと。心配くらいさせろ…強がるな」
    「……。」

    クシャりと頭を撫でられた

    「倒れるほどつらくなる前に俺を頼りに来い」
    「っ、なんて俺様な」

    この人、俺様病にでもかかってるんじゃないかって思ったけど

    …言われて嬉しかった私も、かなりの重症だ。

    きゅん

    3

    うたたね。さんをフォロー

    通報する

  13. 「終わりました。お大事に」
    「ありがとうございました!」
    「は~い」
    「ふぅ~」
    これで終わり。
    うぅぅ~具合悪い。
    よく頑張った!
    でもちょっと限界かも。頭がくらくらする。
    ガチャ
    「今大丈夫?」
    「あっ!はい。」
    反射的に立ち上がった。
    すると… フラッ
    「あっ!」
    バサッ。
    ヤバい。倒れる。
    でもいつまでたっても痛くなかった。
    顔をあげると……
    みんなの王子様が…………
    私が立とうとすると…
    「ベッドまで運んであげる。」
    その声を聞いた後、私の意識はなくなった。

    「はっ!」
    目覚めたのは5時間後。
    目の前に王子様がいた……
    「何でこんな時間まで……」
    「それはね。君が好きだからだよ。」
    「えっ。」
    「僕と付き合ってください。」
    私は律樹先輩が大好き!
    「もちろんです!」

    きゅん

    6

    泉こよみさんをフォロー

    通報する

  14. 「先生ー ちょーだい!」

    『なにを? 』

    「何言ってんの! バレンタインのお返しだよ?」

    『 え? 貰ったけど俺、返すなんって言ってないよ?』

    「そっか...そうだね...言ってなかったね」シュン

    お預けくらった子犬みたいで、かわいい‪w

    『なんで泣きそうになってんの? 』

    「なんでって それは... お返し貰えなかったから...」

    いじめすぎたかな? ギュッ

    『泣くな、ちゃんとあるから 』

    「本当? あるの?」 チュッ

    『 どう?彼氏の 俺にしかできない最高のお返しだろ?』

    「もー///大好き!!」 ギュッ

    泣いたり、赤くなったり、笑ったり忙しいやつだな‪w

    『 俺も大好きだよ』 チュッ

    きゅん

    2

    太陽花.*・゚さんをフォロー

    通報する

  15. 今日はホワイトデー。だからあいつにお返しするつもりだ。

    「はぁ。まだかよ。」

    ガラガラッ

    『来たよぉ??』
    「遅い。」
    『ごめんなさい。』

    可愛すぎだろ。何だよ。この小動物!!

    「ほら。この前のお返し。」
    『ニコニコッ ありがとぉ!!』
    「ッツ。...別に///」
    『開けていい?!』
    「ん。」

    俺があげたのは.....。

    『わぁ!! ネックレス!!』
    「ん。お揃い。」
    『本当!?』
    「はぁ。可愛い。(ボソッ)」
    『ニコニコッ』

    俺、重症だな。

    ガシッ グイッ ギュ

    『えっ...!!』
    「心配なんだよ。お前可愛いけど天然だし。」
    『可愛くないよぉ??』

    こういう所だよ!!

    「それ外すなよ。俺の物って印。」
    『ッツ。うん///』
    「好きだ。(ボソッ)」
    『コクコクッ 私も///。』

    腕の中のこいつは世界1可愛かった。

    きゅん

    6

    $mikado$さんをフォロー

    通報する

  16. 体育の授業中 ”ユイ” は足を怪我をしてしまい保健室にいた。彼氏の ”カイリ” は心配してやって来た。

     「ほんと、何に躓いたんだよ」と笑いながら話すカイリ。そばにあった椅子に座ってユイと向かい合わせになる。
    「3時間目でよかったな、休み時間長いし。」
    「よくないよ……。次の授業お休みしなきゃいけないんだよ?」
    「いいじゃん、さぼれて」
     ユイはムッとした。

    ~♪

     予鈴が鳴った。
    「次移動だから行くわ」
     カイリはそう言って、保健室を出ようとした。ユイは、その後ろ姿を見て、寂しくなった。クラスが違うから授業中は会えないし、お昼休みは時間が足りない。同じ空間にいてもカイリが恋しい。
    「待って……」
     カイリが扉に手をかけたとき、ユイはひょこひょこと歩いて、後ろから抱きしめた。
    「4時間目、頑張ってね」

     晴天の空の下、二人は甘いお昼休みを過ごした。

    きゅん

    6

    ♪あさみん♪さんをフォロー

    通報する

  17. 「鳴海…?」
    保健室に戻ると卒業したはずの鳴海はベッドに座っていた
    「バレンタインのお返し貰いに来ました」
    とニコニコして言う
    「あ、あぁ、そうか、うん、ちょっと待て」
    「何でそんなに驚いているんですか」
    「いや、夢かなと」
    「そんなに嬉しいんですか」
    「来ると思ってなかったんだよ」
    と言いながら俺はアメが入った箱を渡した
    「それでも用意してたんですね」
    「鳴海からしか貰ってねぇしな」
    鳴海は早速箱を開け始めた
    「先生…これ意味わかってます?アメの意味は「貴方と付き合いたい。だろ。俺も調べたよ」
    「私生徒ですよ」
    「もう元生徒だろ。まだ未成年なのは変わらないけどな」
    「マカロンあげましたよね。そういうことです」
    と言う鳴海の頬はほんのり赤くなっていた
    「どういうことだよ」とからかってみると
    「先生のこと好きじゃなかったらここに来てませんっ」
    俺は、胸の中の重苦しさが減ったような気がした

    きゅん

    6

    佳髙ふみさんをフォロー

    通報する

  18. 「先生!どうしたんですか?こんな時間に呼び出して!」

    「いやお前が会いたいかな〜と思って。」

    「授業抜け出すの大変だったんですからね。」

    「悪かったって。でも立場上授業中が一番会えるだろ?」

    「そっそうですけど…」

    「これな〜んだ。」

    「わぁ、指輪!」

    「ホワイトデーのお返しと薬指の予約」

    「ありがとうございます!!」

    「やばい…俺‥お前不足だわ」

    「わっ私も先生不足です…。」

    「ねぇまだ時間あるよね」

    「丁度ベットあるし保健のお勉強しようか?俺がたっぷり教えてあげる。」

    「へ‥んんっ⁉」

    「可愛い…っはぁ…もっと俺で乱れて?」

    END💞💕

    きゅん

    4

    木苺♡四葉さんをフォロー

    通報する

  19. 放課後。部活の最中に足をくじいてしまった私は保健室に来ていた。私の足首を触診している白衣姿のこの人は、保健医の佐久間先生。私の…好きな人だ。
    触れる先生の手は少し冷たくて。でも私の体はみるみるうちに火照っていった。

    「うーん…ちょっと腫れてるね。湿布を貼っておくけど、今日は安静にしておいた方がいいかな」

    先生が手早く湿布を貼ってくれる。治療は終わってしまったけれど、私はもっと先生と一緒に居たくて。その場から動かない私の顔を、先生が心配そうに覗き込んでくる。すると、先生が私の前に握った両手を差し出してきた。

    「え、あの…?」
    「どっちでしょう!」

    質問の意図がわからぬまま、私は先生の左手に触れる。開いたその手の上にあったのは、小さな飴玉。先生はそれを私の手に握らせてくれる。

    「またおいで」

    そう言って、ふわりと微笑む先生。
    人の気も知らないで…本当に、ズルい人だな。

    きゅん

    7

    桃香(トウカ)さんをフォロー

    通報する

  20. 私は幼馴染の颯斗に会いに保健室へ来ていた。昔から体が弱い颯斗。その当の本人は今、ベッドの上で私の制服の袖を掴んでいる。

    「ぎゅ、して」
    「え!?」

    甘えた声で言われ心臓が跳ねる。確かに昔、颯斗が倒れると「元気が出るおまじない」として抱き締めていたものの、お互いにもう高校生。そして何より私は…颯斗に片思い中なのだ。
    何も出来ずにいると、突然袖を掴んでいた颯斗の手が私の腕を掴み、颯斗に背を向ける様な体勢でベッドの中に引き摺りこまれた。

    「あったか…」

    そう言って颯斗は私の背中に顔を埋めている。突然の出来事に硬直していると、寝息まで聞こえてきた。

    「このマイペースマン…」

    体の向きを颯斗と向き合う様に変える。いつの間にか抜かされた背に、低くなった声。体は弱いのに気が強くて、でも甘える時は子犬の様に可愛くて。

    昔と変わらない颯斗の寝顔を見ながら、私は颯斗の耳元で「好き」と囁いた。

    きゅん

    6

    桃香(トウカ)さんをフォロー

    通報する

  21. もう、壊れてしまいそうだった。

    学校でも、家でも居場所がない私は、辛い気持ちを人に相談できず、ため込んでいった。

    でも、我慢の限界だった。あと少しで壊れてしまう私を助けてくれたのは、保健室の先生だった。

    「辛かったね。よく頑張ったね。これからは私に話していいよ。一人で抱え込む必要はない」

    「先生っ・・・」

    その言葉を聞いて、今までの気持ちを吐き出すように先生に言ったのを覚えている。

    今も、辛いことがあると一人で抱え込まず、先生に相談する。

    前に一度、迷惑ではないかと先生に聞いたことがあるけど、「そんなことはないから、安心して相談していいよ」と言ってくれた。

    そんな先生だから、私も安心して相談できる。

    先生がいてくれたから、私は壊れずに済んだ。

    あの時、「大丈夫?」と手を差し伸べてくれたから。

    きゅん

    6

    白霧華さんをフォロー

    通報する

▲