ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. ひーくんに突然呼び出され、あたしは嬉しさで急いで保健室へと向かった。
    「あれ?ひーくん?」
    着いたものの、呼び出した本人の姿がない。そして、ふと、1つのベッドのカーテンが閉まってることに気づいた。
    恐る恐る近づきカーテンに手をかけようとした……その時。
    「わっ……!」
    カーテンの隙間から手を引っ張られ、気づいたらベッドの上に座っていた。
    目の前には………愛しの人。
    「桃さぁ、もっと色っぽい声出せないの?」
    暑いからなのか、ひーくんのYシャツは第2ボタンまで開いていて、鎖骨があらわになっている。
    圧倒的に色気では負けた。
    「色気がなくてすみませんねぇ」
    「色気?んなの作ってやるよ」
    「………へ?って、きゃっ…」
    突然近づいてきたひーくんから逃れるはずもなく。
    ……首筋へチュッと音を立ててキスをした。
    熱を持った場所を指差す彼は……ニヤリと笑った。

    きゅん

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  3. 私、雛(ひな)が最後に感じたのは、突然な

    頭の痛みだった……

    「……なっ……雛っ!」

    「んっ……あれ?直登(なおと)!?

    てか、なんで保健室?」

    「サッカーやってたヤツのボールが雛の方に

    飛んでって、雛の頭に当たったんだよ。

    んで、それを俺が運んできたと。

    マジ焦ったわ。」

    「あ、そーなんだ。直登ありがとー。」

    「おー。」

    『ねぇ(なぁ)直登(雛)』

    「あっ、直登先いいよ。」

    「おー、じゃあ。

    ……俺さ、雛の事好きなんだ。

    気付いたらずっと雛の事考えてる。

    ……俺と付き合ってくれないか?」

    「/////私も、同じ事言おうと思ってた!

    ……よろしくね!直登!!」

    ボールが当たった事なんか、忘れちゃう程

    キミの事が大好きです/////

    きゅん

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  4. 「はぁ〜……」

    保健室の静寂の中、数十秒おきに聞こえるのは

    幼馴染の嶺緒(れお)の溜息……。

    「嶺緒〜、溜息つくと幸せ逃げるよ〜」

    「幸せ逃げたらお前のせいだから。

    ったく、階段から落ちそうなヤツ助けて、

    自分が落ちるとか、バカなの?」

    そんな事を言いつつも、私の捻挫したところの

    手当をしてくれてる。

    「はい、終わったよ。人助けも良いけど、

    自分の安全を優先してよ。

    ……心配するだろ……」

    「///// ありがと。わかった。」

    「なぁ、俺、お前の事好きなんだ。

    俺と付き合ってくれないか?」

    「/////私も、嶺緒の事好きだったの。

    ……よろしくお願いします!/////」

    この時、私の心から幸せが溢れそうだった……

    きゅん

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  5. 「……か……か……いか。
    もう放課後だよ。早く帰ろ。
    早く起きないとキスするよ。いいの?」

    「………んーー……いいよ。」

    チュッ………んっ………っふ……んーー

    「なっなんで私は蒼にキスされたの?」

    「早く起きないとキスするよ?って言ったら愛華が良いって言ったんだよ?」

    「/////そっそんなこと言ってないーー。
    ってゆーか蒼は好きでもない女の子にもキス出来ちゃうんだね……。」

    「は?なに言ってんの?俺、ずっと前から愛華のこと女の子として好きなんだけど。愛華は俺の事男として好きじゃない?
    友達としてなの?」

    「そっそれはー………」

    「なに?言って?」

    「私も蒼のこと………男の子として好き!大好き!!」

    「よっ、良かったー。」

    クイッ チュッ

    「大好き!!」




    END

    きゅん

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  6. 「カーテン開けるよー」

    シャッ


    「調子はどう?
    少しは熱は熱は下がったかな?
    計ってみて」


    といわれて体温計を受け取る

    ピピ ピピ ピピ


    「渡して
    高くはないけどしんどいよね
    大丈夫?」

    頭ぽんぽん
    なんだか嬉しい

    「今日はもう保護者の方を呼んで、早退しようか
    早退するまでにしてほしいことある?」


    と、聞かれて熱のある頭で考える


    『じゃあ、キスしてほしい』


    なんて冗談だけど、熱のせいで変なテンションで言ってしまった。

    先生、困ったよね 

    『冗談です、ごめんなさい』

    と、言おうとすると、

    「じゃあ、するよ」





    チュ





    え?え❗



    「どう?
    少しは下がったかな?」
    と、おでこに手を当てる


    はっとしてみるみる顔が赤くなる


    このキスのおかげかわからないけど、
    魔法のように風邪はなおってしまった。

    きゅん

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  7. 「風邪、大丈夫?」
    私はカーテンからひょこっと顔を出す

    あ…寝てる

    静かな寝息をたてながら、ベットに横たわってるレイ

    私はそばのイスに座り、肘をつきながらレイを眺めた

    _ガタッ
    !音立てちゃっ…

    「……ん」
    瞬間、レイがうっすらと目を開ける

    「おっおはよう」
    「……なんでいんの」
    私と目が合うと、ため息をつくレイ

    寝顔ガン見してたの、バレた…

    「心配しに来たんだけど?」
    私は動揺しつつ、真顔で返す

    「…寝顔見にきたんだろ」
    「ぐっ」

    さすが鋭い…でもそんなこと言うやつにはお仕置き!

    「……っ」
    私はレイにキスを落とした

    「……っ今はやめろ…うつす」

    レイがフイッと顔を逸らした

    …やめるわけないじゃん

    「いいよ?うつして」
    「…っおい」

    レイの顔が赤く染っていく

    「…っは」

    肩を上下させるレイに、私は自慢げに笑った

    「私風邪ひいたら…ちゃんときてね?」

    きゅん

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  8. ここに来るのも今日で最後にしよう

    そう心に決める

    <ガラッ>

    「先生!」

    『おー、また来たのか』

    「いいでしょ!」

    いつもと変わらない笑顔で迎えてくれる先生

    いつも通り勝手に冷蔵庫からジュースをとり、コップに注ぐ

    私がいつも保健室に遊びに来るから置いてある私専用のコップ

    ここで使うのも今日で最後

    『ったく、お前も飽きねーな』

    先生はいつもそう言う

    全部いつもと同じ、

    先生の左手の薬指だけが、違う

    「ねぇ先生」

    『んー?』

    ねぇ、

    “私はずっと先生のことが好きだったんだよ”

    なんて言えるはずもなく

    「結婚、おめでと」

    『ん、ありがと』

    ちゃんと笑えたかな

    ちゃんと祝えたかな

    「今日はもう帰るね!」

    『そうか、気を付けてな』

    不自然じゃなかったかな

    急いで保健室を後にして、下駄箱に向かう

    外は私の気持ちを映すかのように雨が降り始めていた

    きゅん

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  9. 「なんだよ。大事な話って。」


    「...連。ごめんなさい。別れてください...」


    私は顔を下に向けながら言った。


    連は私の幼なじみで、半年間付き合ってる彼氏。


    「は?なんでだよ?」


    「なんでも!!」


    私は声を荒らげて言った。


    「遥、顔みていえ。」


    私は顔をあげない。...いや、上げられない。きっと、今にも泣きそうな顔をしているから。


    「おい、理由は?」


    「...他に好きな人が出来たから。」


    うそ。連以外に好きな人なんてできるわけが無い。


    「...分かった。顔見ていったら別れてやる。」


    私はこぼれ落ちそうな涙を必死に耐えながら顔を上げた。


    「ごめんなさい。別れてください。」


    最後に笑って。

    きゅん

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  10. シャッ
    「寝てたの?」
    カーテンが開いて現れた先生の顔
    何故か先週から幼なじみでもあり先生でもある森永先生と同居中
    同居し始めてから私は毎日先生が帰れる時間になるまでこうして保健室で過ごしている
    なんでも1人で帰るのが危険だからとかなんとか先生が言っていた
    先生はすごくイケメンで生徒からも他の先生からも人気がある
    そんな中で昨日、先生のことが好きだと気づいてしまった
    気づいてからは上手く先生の顔が見れない
    「お仕事お疲れ様です、帰りましょう」
    グイッ
    「え?、センセ...んっ」
    キス、されてる
    「ごめん、嫌だよな?」
    そういう先生の瞳が切なく揺れた
    なんで...
    「泣いてるから」
    「え?」
    私の心の声聞こえた?
    すると今度は顔が赤くなった
    「どうせ俺はお前のことばっかり考えてるよ」
    それはつまりそういうことだよね?
    「なんだよ、文句でもあるのかよ」
    「先生大好き!」
    「俺もちょー好き」

    きゅん

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  11. 『大丈夫。無理して教室に居る事ないよ。』

    優しく微笑みながら私の頭を撫でてくれた先生。先生がいたから私は学校に来れた。保健室通いは悪い事じゃないって先生が教えてくれたから。でも、その先生はもういない…

    『えー、保健医の三井智規(ミツイトシキ)先生は他校へ移られました。』

    始業式だった今日、全校朝礼で校長先生が言った一言に、私は胸を締め付けられた。

    (嘘…嘘でしょ…智規先生が…?!)

    最初は状況を理解出来なかった私。
    でも、今保健室に来て実感した。
    もう先生には会えないってこと。
    誰もいない保健室には私の心とは正反対に明るい夕日が差し込んでいた。
    静かな保健室。
    私の脳裏を過る、先生との沢山の思い出…

    「うっ…うぅ…」

    いつのまにか涙が止まらなくなっていた。
    ベッドにしがみ付いて泣き噦る私。

    ねえ、先生。
    智規先生。
    私、先生がいたから学校来れたんだよ?

    先生…会いたい…

    きゅん

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  12. あーあ。


    またやっちゃった。


    陸上部で、自己ベスト更新を狙って、早くしすぎた。


    コーナーで曲がりきれなかったんだ。


    それで、今保健室に向かってる。


    「高松さん。またやったんですか…見せてください」


    「すみません…」


    この先生と会うたびに、胸が苦しくなるのはなんでだろう。


    「ん、これくらいなら湿布と包帯で大丈夫。」


    「ありがとうございます。」


    「でもさ、高松さんは頑張りすぎ。無理すんなよ。」


    _ぽん


    先生が私の頭を叩いた。


    たったそれだけで、私の心臓はドキドキと音を立てる。


    あぁ、そうか。私は先生のこと…


    「高松さん?」


    「あ、ありがとうございます!」


    「ん。終わりましたよ。頑張って、でも無理しないでくださいね。」


    「はいっ!」


    明日も陸上部、頑張ろ。


    先生、見てくれるかな。

    きゅん

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  13. 好きな先生に会いに行く為に部活でわざと足首を捻挫した私。
    先生 [今日は、何処怪我をしたのですか]
    私 [足首を捻挫してしまいました。]
    先生 [そうですか。見せて下さいね。そこの壁側沿いにある椅子に座って下さい]
    私 [はい]
    先生 [そこまで酷く無いですね。顔が赤いですね。ご期待に応えましょうか]
    トン
    私今壁ドンされた。

    きゅん

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  14. えっと、、この状況は?


    ここは保健室。

    目の前には保健室仲間の後輩君。

    じりじりと横になっていた私のベットに
    手をついて中腰のまま近づく後輩君。


    『えっと、、近くない、、?』


    『、、、そうですか?』


    これで近くないとか後輩君の
    人との距離感どうなってんの?


    『ちょっ、、ほんと、、ちかっ、、』


    『鈍いんですよ、、先輩』


    ガンッ、、!


    私の背中がベットの頭の柵にぶつかる音。


    その後輩君の言葉に返そうとした私の言葉は
    後輩君の唇で邪魔される。


    『んんっ、、!』



    逃げようにも逃げれない、
    角度を変えて何回も何回もキスを落とされる。


    強引だけど、どこか優しく、そして甘いキス、、


    『っ、、ふっ、、はっぁ、、』



    やっと離れた唇、目の前には満面の笑みの後輩君。


    『その顔たまんない、、』


    このドキドキはきっとキスのせいだ、、

    きゅん

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  15. 「ねぇ、俺さ今悲しい気分だからぎゅうしていい?
    まぁ嫌って言ってもしてやるけど」


    えぇ!?突然保健室に呼ばれたと思ったらなに?なんなの大空くん!

    悲しいとか絶対嘘だよね!?

    「何焦ってんだよ。ほら早くこっち来いよ」

    焦るに決まってるよ!

    「早く、花音」

    う、急に名前で呼ぶとかずるすぎるよ大空くん

    「わかりました。。」

    「ん、いいこ。っっあぁーほんとお前可愛いんだけど」

    いつもそんな事言ってくれないのにこんな状況で言うなんてずるいをこしてカッコよすぎるよ

    「あ、そうだ。花音、これから放課後保健室に来い」

    え、なんで!?

    「俺がたくさんぎゅうしてやるからよ」

    べ、べつにして欲しくはないけど
    「いいよ、しょうがないから。」

    「ふっ、ほんと可愛くねぇやつ」

    「むっ!別に可愛くなくて結構だよ!」

    私がこのオオカミから逃げることができる日は来るのでしょうか。。

    きゅん

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  16. テニスの試合の練習をしていたら、意識が飛び、保健室のベッドで眠っていた。
    練習に戻ろうとしたら、同じクラスの叶が来た。

    「君、僕の顔を見るたびにあからさまに嫌な顔するのやめてくれない」

    そう言われたが、こいつはテニスをやり始めて間もない頃だから上手くいかなくて当然なのに、サーブが下手だとか、相手のことまともに見てないだとか、嫌味を言ってきたやつだ。
    でも、叶はプロにも比肩を取らないほどの腕前だから、余計に悔しかった。
    まぁ、そのおかげで遊び半分で始めたテニスに練習を費やして上達したけど、今は練習を優先しないと。
    体育館に戻ろうとしたら、叶が私の頬を抓てきた。

    「体調が戻るまでここで安静。そうしないともっと抓るよ」

    叶の顔がすぐ目の前にある。
    なぜかわからないけどそれだけで、私の顔は赤くなった。
    理由がわかるのいつになるのだろう。

    きゅん

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  17. いつもこの時間帯になるとあの人が来るのに今日は来ない。あの人のことが気になり隣のクラスに行ってみると保健室で寝てるとのこと。すぐ保健室に行ってみるとあの人がいた。
    「…うえっ!?は、遥君!?」
    「…何だ、元気そうじゃん」
    目を大きく見開きいつもと変わらないテンションの彼女。本当に体調が悪いのか疑うよね。
    「ど、どうしてここに…?」
    おずおずと聞く彼女。
    「…いつもこの時間帯、アンタ来るのに来なかったから」
    「もしかして…心配してくれた?」
    「…別にそんなんじゃないから」
    頬に熱が集まる。何で俺、こんなに動揺してるんだろう。正直、彼女みたいな元気の塊みたいなタイプは苦手なはずだったんだけど…。
    「…早く体調良くなって」
    頭をポンポンとすると顔が赤くなる彼女。
    「そしたらまた遥君のところ行ってもいいですか!?」
    「…良いんじゃない?」
    満面の笑みを浮かべる彼女に優しい笑みが溢れた。

    きゅん

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  18. ギュッ!
    俺、お前の前だと理性がきかねぇんだよ
    離さねーから…絶対

    他の男としゃべんなよ
    俺だけのお前じゃなきゃ許さねぇ

    きゅん

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  19. 具合悪い……
    保健の先生、今いないのか。
    ちょっとだけベッド貸してもらお。
    そう思ってベッドに向かうと、先に同級生の男の子が眠っていた。
    同じクラスだけど話したことないし、ちょっと気まずいかも。
    暑いけど、カーテン閉めなきゃ。

    シャーッ

    「いいよ。閉めなくて」

    その音で彼が目を開けた。

    「え、でも」
    「俺ただのサボリだから。君、ホントに気分悪そう。外出中の札掛けてあるし、よっぽど具合悪いとかじゃなきゃ誰も入ってこないからカーテン必要ないと思う。ちゃんと休んで」
    「あ、りがとう」
    「こんなときくらい、何も気にしないで目いっぱい甘えればいいんだよ」

    スッと伸びてきた手に思わず目をきゅっと瞑ると、彼の手が私の頭に優しくぽんぽんと触れた。
    そして、私をベッドに寝かせ冷却剤を持ってきてくれた。

    「お大事に」

    彼は柔らかく微笑み保健室を後にした。

    きゅん

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  20. 保健室には、イケメン先生がいる。
    だけどーーーー

    悪魔先生と呼ばれてる先生は、金髪にメガネと合わない出で立ち。




    「綾崎 ゆあを奪ってやるよ!」


    何故だか、私は先生のターゲットになってしまいました。

    恋の銃口が、私に向いた。
    それは、本当突然にーーーー。

    「お前には、ゆあは渡さないよ!」

    幼馴染みの煌。
    煌と先生の間に挟まれ、ドキドキの学校生活が、今始まります!

    きゅん

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  21. はぁー、頭痛い。割れそう。
    頭から分裂するんじゃないかってくらいの頭痛に見舞われて、私は保健室に向かった。

    「先生…?」

    昼休みだからか、保健室には誰もいない。
    とりあえず休ませてもらって、先生が戻って来たら事情を説明しよう。

    そう思って私は保健室の窓際のベッドに向かう。その時、真ん中のベッドから男子生徒が姿を現した。

    「あれ、中野?…どうした?」
    「うん、頭痛くて、休みに来たの」

    彼はクラスメイトの雨宮くん。姿を見ないと思ってたら、保健室にいたんだ。
    ――と

    「ちょっとデコ貸して」

    ベッドに座らされ、前髪を掻き上げた雨宮くんの顔がドアップで映る。

    「かなり熱いな。安静にしとけよ」

    雨宮くんはそう言って離れ、保健室を出て行く。
    私はおでこに手を触れた。

    雨宮くんのおでこが触れた部分が、目玉焼きを焼けそうなくらい火照っていた――。

    きゅん

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