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  1. 3724件ヒットしました

  2. 「先輩!来てくれたんですね!」


    私達3年生にとって最後の大会を目前に
    憧れの先輩が体育館に顔を覗かせた



    「おおー、頑張ってるねー」


    そういいながら先輩はボールに手を伸ばす



    どうしよう、先輩が来てくれるなんて
    嬉しすぎて集中できないよ、



    「明日、大会なんだろ?」



    先輩、知っててくれたんだ



    「終わったらそのまま待ってて
    伝えたいことあるからさ」



    先輩はそういうと私の頭に手をのせて
    男子コートの方へと行ってしまった

    きゅん

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  3. 「宮島くん、シュート決めた!」
    わっと体育館が盛り上がる。

    本人だけが全く喜んでいない。

    180センチを優に超える長身。
    整った顔立ち。
    抜群の身体能力。

    三つを兼ね揃えているにも関わらず、彼がモテないのは怖いから。

    ほら、また今もみんなを睨みつけている。

    「お前ら、マジうるせえ。黙れ」

    水を打ったように体育館が静まる。
    やっぱり彼は怖い。

    その後は宮島くんがシュートを決めても誰も騒がない。

    もう試合も終わる頃、突然彼が私の方に来た。

    「若葉!」
    ボールが飛んでくる。
    私は抱きしめられた。汗の匂いがする。

    硬いボールが彼の肩に当たる。
    私に当たっていたら、頭に当たっていたかもしれない。

    「大丈夫か?」
    私の顔を覗き込むその顔は全然怖くなかった。

    初めて名前を呼ばれた。
    初めて目が合った。

    守ってくれた。

    この想いはもう止められない。

    好きになってしまった。

    きゅん

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  4. 私、鈴木 麻衣は男子バレーボールのマネージャーをやっています!

    麻衣「レシーブの練習を5人に別れてしてください!」

    颯「やだよー!」

    麻衣「嫌じゃありません!10本終わったら交代してください。」 

    優「じゃあさ、レシーブミスった奴で罰ゲームしようぜ!罰ゲームは、皆の前で好きな人に告白する!でーす!」

    バッ

    皆が、いっせいにこっちを振り返った。

    麻衣「?それで皆さんがやる気を出してくださるんでしたらどうぞ?」

    そこから皆の接戦でした!

    負けたのは、私の彼氏でした。

    藺「俺たち付き合ってるから告白とかいいよね?変わりにキスするから。」

    そのまま私の唇は、藺に奪われてしまいました。

    そして、お姫様だっこで藺と一緒に帰りました!

    体育館と言えば歓声しかありませんでした。

    颯「ちぇー俺麻衣に告白しようと思ったのに!」

    その後藺は夜まで返してくれませんでした。

    きゅん

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  5. 文化祭でオリジナルラブストーリーの劇をやることになった。
    私がヒロインで相手役は彼氏の陸。
    今は、私の靴を執事である陸が脱がせるシーン。

    「西園寺様とのお食事はいかがでしたか?」
    「楽しかったわ」
    「そう…ですか…」

    表情が暗くなる執事。

    「でも、あなたといる方が楽しい」
    「っ……お嬢様」

    2人は見つめ合う。

    「愛しています」
    「っ…私もよ」

    劇だけど、恥ずかしい…
    もう、終わりだよね?

    「っ!?」

    なぜか私の手をとる陸。
    えっ、なに!?

    「っ……///」

    音もなく薬指にキスが落とされた。

    「ここ、私の予約ですから」

    そ、そんなの、台本になかったよ!?
    みんなの歓声が最高潮に達する中、幕が閉じた。

    「びっくりしたじゃんっ。バカ、バカ」
    「いてっ、盛り上がっただろ?」
    「でも」
    「それに、あれ、本気だから」
    「なっ」

    ニヤリと笑う陸。

    やっぱり、陸には敵わない。

    きゅん

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  6. 私はバスケ部のマネージャーの羽生(はう)流祈。
    バスケ部には校内イケメン上位3人がそろっている。
    「シュート練習!10回中何回入るか。一番少なかった人は外周15週。」
    「「はいっ」」
    「やば、15だって」
    「がんばろうぜ」
    「ペアはこっちで決めたからこれ見て」
    「いくよ、先やる人準備」
    「「はい」」
    「待って、羽生」
    「ん、どしたの」
    「一番多く入った人には、校内一可愛い人のキスにしようぜ、そしたらみんな頑張れるし!」
    「確認しないと」
    校内一かっこいい春樹が一番多いだろうし嫌がる女子は彼氏持ちくらい…
    「羽生だけど」
    「やだ」
    「彼氏いねぇって言ってたじゃねぇか、決定な」
    え、どうしよ、いるんだけど。
    「大丈夫ですよ、先輩。俺が守りますから」
    「幸喜くん」

    そういった幸喜くん=私の彼氏は見事一番になって私の唇をみんなの前で奪った。それだけでは我慢できなくなった彼は私を家に持ち帰った。

    きゅん

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  7. 私は、ずっと先輩が好きだった。
    でも、その先輩にはもう彼女がいた。
    辛いかもしれないけど私は今日告白する。
    「よっ!待たせたな」
    笑顔で答える先輩を見て辛くなった。
    「せ、先輩ずっと好きでした!」
    私は、涙目で言う。
    「ごめん、俺にはかのっ」
    そう言う先輩の言葉をかくし私は、続けていった
    「先輩、好きでした、ずっとそしてさようなら」
    と私は、言い終わるとその場を去った。
    さよなら私の初恋
    そしてありがとう
    こうして私の初恋は、はかたなく散った

    きゅん

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  8. 「なぁ」

    「ん?」
    橫から話しかけてくる蒼士

    「お前も陽翔が好きなの?」
    「は?」

    「さっきからずっと見てんじゃん」
    「違うよ、私は陽翔に好かれてる夏海ちゃんが心配なだけ」

    不服そうな顔だな…

    「なに、嫉妬してるの?」
    いつものやりとり

    「…そうだよ」

    「…え?」

    「って言ったらどうすんの?」

    「っ…」
    な、なに!?
    蒼士が私をじっと見つめる
    なんでそんな真剣な顔して…

    「…っあー、無理だわ、お前とこういう空気」

    「は!?」

    「お前、可愛げねぇし」

    「悪かったわね」
    なんだ、いつもの蒼士じゃん


    「けど、頭から離れねぇんだよ」
    「え…」
    なぜか近づいてくる蒼士

    「つまり、こういうこと」
    私の首にタオルをかけたのと同時にほっぺにキスされて…

    「なっ…なにしてっ///」

    「フッ、いい顔」

    いつもと違う

    意地悪なのに、恥ずかしさを含んだ蒼士の顔にドキッとした

    きゅん

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  9. 「せ、先輩!?」

    「おう、お疲れ様」

    先輩が少しずつ近づいてくる

    先輩今日もかっこいいなぁ...

    って見とれてる場合じゃない!

    「ちょ、先輩、汗臭いので近寄らないでくださいっ」

    「何言ってんの。
    俺は頑張ってる女の子が好きなの」

    「そ、そうですか」

    「...ていうか、毎日頑張ってるお前が好き」



    「...へっ!?」

    先輩はいつの間にか私の目の前に立って

    その吸い込まれるような瞳で私を見つめていた


    「う、うそ...」

    「嘘じゃねーよ」

    先輩は私の大好きな眩しすぎるくらいの笑顔でにかっと笑った

    「早く気づけ、ばーーか」

    きゅん

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  10. 「それ、ちょうだい」

    部活の休憩中、後ろから先輩の声がして

    振り向こうとすると

    「んー、うまっ」
    カロリーメイトを持っていた私の手ごと掴んで、パクッと食べられた
    「っ!」
    一瞬で近くなったキョリに戸惑う

    ドク………ドク……ドク…
    わー、心臓鳴りすぎっ

    「次も頑張るから、応援頼むよ!」
    私の髪をクシャッと撫でる先輩に
    「はいっ!」
    嬉しくてつい、大声が出る私

    一斉に視線を浴びる
    恥ずかしい…

    そんな中
    「あははははっ」
    先輩が笑いだす
    「!?」
    「いー返事! 気合い入ったよっ」
    「っ///」
    な、なんて爽やかなんだ…
    先輩がいると、やっぱ和むなー

    ドキッ
    わっ…目、合った…

    先輩がはにかむから、私も笑顔で返す
    またまたうるさくなる、私の心臓


    先輩、これ以上ドキドキさせないで!


    (あ、こっち見てる
    ふっ、またキョドってるし…
    あ~あ、夏海ちゃん、ほんと可愛いすぎ)

    きゅん

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  11. 「先輩……この状況は?」

    「説教中だけど?」

    「私、何かしました?」

    「うん。瞳、モテすぎ」

    「…はい?」

    「男子に手振りすぎだし、ニコニコしすぎだし」

    「それはっ」

    「さすがに俺、自信なくすんだけど?」
    シュンとする先輩
    ……かわいい

    「先輩、私の好き、足りてません?」
    「え?」

    ーちゅっ
    背伸びしてキスをする私

    「こういうの、先輩としかしたくない」

    「っ…ズルい」
    真っ赤になる先輩

    「ふふっ………わっ」
    押し倒される私

    「…今度はなんですか?」
    「仕返し」
    ーチュッ、チュッ………
    私のとは違う、もっと深いキス

    「……ぁ…っ…音がっ」

    「…ん?…あぁ、体育館だから響くね?」

    響くってレベルじゃ

    「誰か来たら、ばれますよっ」

    「じゃあ、倉庫行こっか」

    「えっ」

    「瞳の甘い顔だけは他の奴に見せたくない」

    「なっ///」

    まだまだ、帰れそうにないです

    きゅん

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  12. 試合中に黎のことを見ていて

    「「わ!?」」
    尚くんとぶつかってしまう

    「ごめんっ…」
    「大丈夫、風花ちゃんは?」
    明らかに尚くんの方が重症で
    「私は」

    「風花!?」
    「っ…黎」
    「怪我か!?見せろっ」
    「わっ…大丈夫だよ」

    「尚、てめぇ…」
    「えっ、俺?」
    「やめてっ、黎。…ごめんね、尚くん」
    「あははっ、黎はほんと風花ちゃんにベタ惚れだな」
    「は?当たり前のこと言ってんじゃねぇよ」
    「っ///」

    「保健室行くぞ」
    今度は私を抱っこする黎

    「「キャー」」

    「ちょ、私、なんともないよ?」

    「俺が心配なんだよ。それにちょうど2人きりになりてぇと思ってたとこだし」

    「えっ…」

    「…今、想像した通りのことしてやるよ」

    「な、なにがっ」

    「ハレンチ」

    「いっみ、わかんない!」

    ボカボカ叩く私
    ははっと笑う黎に結局、和んでしまって

    ──この後、保健室で甘い時間が待っていた

    きゅん

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  13. 「放課後、体育館で」

    担任兼彼氏の中野先生から言われ、私は体育館に来ていた。
    テスト前で、部活中の生徒がおらず、静かな体育館。


    「空、おまたせ」

    わざわざ呼び出されるなんて、緊張する…

    「実は、空に用があってさ」
    先生が、プリントを渡してきた。


    〈体育補講の案内〉

    「補講……」

    「ほら、お前25m泳げなかっただろ?」

    そう言って、先生はクラスの皆の前のと全く同じ顔で笑った。



    私ってバカみたい。
    勝手にドキドキして…

    そうだよね。相手は「先生」だもんね。


    「…ってのは嘘」

    気付けば、私の背中は先生に包まれていた。


    「へ?」

    「テスト前でなかなか会えないから、寂しくて呼び出しちゃった」

    先生は、顔を赤く染めている。
    私にしか見せない、先生の顔。先生の声。


    「この先生、誰にも見せたくない」

    「ばーか。お前以外に見せねぇし」


    先生……大好きです。

    きゅん

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  14. 「先生勝ったよ!見た!?」


    あー、可愛い。
    喜ぶ顔で俺の所へ走ってくる美海(みみ)。

    今、授業でバスケをしてるんだが、転びそうになる美海を男が支えて、美海の前でカッコつけようとする別の男もいて。

    可愛いのは可愛いけど、俺の怒りは今MAX。


    「先生?…なんか、怒って……る?」


    人の顔色を伺う美海はこういうのに敏感だ。


    「先生…何かしてたらごめんなさい。で、でも!私は、先生だけだから…だから……嫌いにならないで…」


    はぁ…無理。
    なんでこんな可愛い言葉を素直に言えるんだよ。

    これはお仕置だな。
    涙目になる顔は、俺の悪戯心に火を灯す。


    「美海、今日は寝れると思うなよ」

    「!!/////」


    すぐに顔を真っ赤にする姿。
    本当に可愛すぎ。

    これからも俺の愛する人はただ1人。
    お前の最初で最後の男は俺だけ。

    きゅん

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  15. “ピー”


    試合が始まった。



    今は、部活中。



    はぁー。今日も加瀬くんはカッコいいな~。



    私は、加瀬くんにしか興味がない。


    「あーあ。加瀬くんに話しかけたいな~。」


    「呼びました?先輩。」


    「へっ。」


    「先輩、僕と話したいんですか?」


    「え、いや、その、あの。」


    「僕は、先輩と話したかったのにな~。」


    「え、嘘。」


    「嘘じゃないですよ?僕、先輩のこと好きだから。」


    嘘でしょ。


    だって、話したこともないのに。


    「返事は?」


    「え、あの。私も好きです。」


    ドキッ


    君がふわりと笑った。


    「今日から、先輩は僕の彼女ですね!」


    加瀬くん。


    私、加瀬くんのこと、一番好きだよ!

    きゅん

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  16. はい!!どうもこんにちは陽菜です。
    私はバスケ部のマネジャーをしてます。

    顧問の橘 奏斗先生は私の幼なじみで先生から誘われてマネジャーを始めました。

    光輝「陽菜ー ちょっと手伝って欲しいんだけど。」

    陽菜「わかった。今行くね」

    マネジャーって大変な仕事多いけど
    結構やりがいのある仕事です。

    奏斗「結城ー。終わったらちょっと残れるか?」

    部員の手伝いをしていると先生に話しかけられた。

    陽菜「わかりました!!」

    --------------部活終了後---------------

    陽菜「先生どうしたんですか?」

    奏斗「2人だけだから名前で呼んで。」

    陽菜「わかった。かーくんどうしたの?」

    そういうと急に抱き締められた。

    奏斗「陽菜が取られそうで怖い
    せっかく学校同じで一緒に過ごせる時間増えたのに…」

    奏斗「陽菜は俺のだから…」

    彼はとても甘々です。

    きゅん

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  17. 昨日、彼氏と喧嘩した
    そして今日、女子を全員敵に回した

    「ねぇ、あの子でしょ」
    「そうそう、クラスの女子の好きな人知ってて誘惑したんだって」
    違うのに


    そのまま体育の時間になりドッジボールが始まった

    陸は敵チーム
    「はぁ」
    ついてない
    私が悪かったのかな

    「苺花っ」
    ボーとしていてボールに気づかなかった

    「っ!?」
    「いっ…」
    私を庇った陸

    「陸!?だい(怪我は!?)」
    「私はないけど」

    「はぁー」
    そのまま倒れこんで抱きしめられる

    「陸は怪我ない?」
    「あぁ」

    私を見て「だっさ」とクスクス笑う声がする
    ズキン…


    「笑ってんじゃねぇよ。何があったか知んないけど、苺花は男に媚び売るようなやつじゃねぇから。逆恨みで苺花を傷つけるなら俺が許さない」

    「陸…」

    「昨日はごめん」

    「ううん、私もごめん」

    「俺は苺花の一番の味方だからな」と言って笑う彼はとても心強かった

    きゅん

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  18. 昼休みの体育館。
    もう七月だというのにわざわざ汗をかきにくる男子達を眺めながら、私はため息をついた。

    中では一年生がバスケの試合で走り回っている。
    一際目を惹くのは、いつもきちんと着ている制服を珍しく着崩している後輩の彼だ。

    「よっしゃー!決まった!」
    「あ、ずりーぞ西本〜〜!」

    シュートが決まって喜ぶ彼はくしゃりと笑う。
    その表情に思わず目が離せなくなって、息が詰まる。

    「あ!先輩!」

    私に気づいた彼が駆け寄ってくる。

    「見てたよ、シュート。すごいね」
    「へへ。先輩」
    「ん?」
    「……告白の返事、いつ聞けますか?」

    突然耳元で囁かれ、私は固まる。彼が頭をぽすんと私の肩に乗せた。
    ガラリと変わった雰囲気にのまれそうになる。

    「俺、いつまでいい子で待てばいいですか」
    「西本く、」

    耳朶を食まれてびくりと肩を揺らすと、彼はうっそり笑った。

    「早くここまで堕ちてきて、先輩。」

    きゅん

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  19. 今も部活を見に来た女の子達を
    釘付けにしているのは
    湊先輩。
    バスケ部のエースキャプテンなのだ

    そして私は……先輩が、好きだ。
    最近一緒に帰ったりとかもしてて
    すごく幸せ。

    でも告白なんて出来なくて……

    今日は少しでも勇気持てるように
    スポドリとタオルを渡す事にした。

    部活が終わって女の子達は当然
    同じように先輩に
    スポドリとタオルを渡しに行く

    みんな可愛くて私なんかとは大違い…

    近寄ったものの声も掛けられず……

    そんな私に気付いてか湊先輩は
    声をかけてくれた

    「由奈!来てくれてたんだ今日も一緒に帰ろ」
    やった、今日も一緒だ……!

    手に持ってたスポドリとタオルに
    湊先輩が気付いてなにか言おうとしたら

    「湊先輩〜!なんで受け取ってくれないんですか!!」

    「あぁごめんな、
    俺こいつのしか受けとんねぇ」
    私を抱き寄せてニヤッと笑う先輩は
    世界一カッコよかった。

    きゅん

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  20. 「泉ー!お待たせ」
    「遅かったな~」
    私の名前は、鈴川みなみ
    そして、私の彼氏の佐々木泉(ササキイズミ)
    「泉、私達付き合ってから何だか、ぎこちない感じになったね」
    「そうだな」
    私は、静かに言う。
    「この先ずっと付き合っていけるかも分からないね」
    泉は、少し動揺したがすぐに答えた。
    「お前が俺から離れたくないって思えるように俺がそうする」
    ドキッと心臓が音をたてる。
    「ありがと、なんか泉の素直さが伝わったよ」
    そして、泉が小さい声言った。
    「俺は‥みなみにもう溺愛というか、ぞっこんしてんだから‥‥‥」
    心臓のドキドキが収まらないくらい甘い~日でした。

    きゅん

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  21. キュッキュッと鳴る体育館の床。
    今は彼氏の咲音の部活で、午後練を見に来ている。
    でも咲音はとっても人気。
    シュートを入れたらいつも決まって
    「「「「きゃーーー!」」」」
    と悲鳴が上がる。
    だからいつも不安になる。

    ピーー

    甲高い笛がなり、休憩に入った。
    いつも通り、咲音がこっちに走ってくる。
    「おつかれ」
    「おう。いつも来てくれてありがとな」
    「ううん、私が来たいから。誰にも取られたくないもん……」
    あ、や、やばい。
    今心の中で言ったつもりが……。
    「春もそう思っててくれたのか?」
    「えっ?」
    「俺はいつだって春のこと見てるんだからさ」
    う、うそ……。
    「俺はそれだけ春が好きなんだよ。だから安心しろ」
    「咲音、ありがとう。私も大好きだよ」
    「じゃあ行くな」

    去り際に咲音の顔が近づいてきて聞こえたのはリップ音。
    「また後で今の続きしような」

    彼の裏の顔が見え隠れしている今日この頃。

    きゅん

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