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  2. ダンダンッ

    女「先輩、どうしたんですか?
    放課後体育館で待ってるって。」

    先「いやー……えっとー………。
    ……3ポイントシュート入ったら、
    話…聞いてくれないかな。」

    女「……分かりました。」

    先「……よしっ!」

    シュッ…………コロコロコロ

    女「やったー!!
    先輩凄すぎです!!カッコいい!!」

    先「俺……ずっと前から、君が好きだ!!
    バスケを頑張っている所も、
    友達と笑いあっている所も、
    ちょっぴり勉強が苦手でドジな所も、
    全部全部大好きだ!!
    僕と、付き合ってください!」

    女「!?……はい!
    私も先輩のこと大好きです!!」

    きゅん

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  3. 私の初恋。
    それは、クラスメートのさっ君だった。
    みんなの人気者。
    お友達のなーちゃんとのーちゃんにはバレちゃった
    私って、そんなに分かりやすいのかな?
    でも、そのお陰でまぁみんなも一緒だけど、
    おでかけできたんだ。
    みんな、協力してくれてるのに、私は、何もできてない。
    だから…今日こそ…
    「あっ、あの、さっ君ちょっといい?」
    「よっ!ゆーちゃんどうした?」
    「私、さっ君が好き。さっ君のかっ、彼女になりたいです。」
    そしたら、耳もとで、
    「大好き。優雪」 って聞こえた。


    私の指には、ダイヤの指輪が輝いていた。
    そして、甘いキスが落ちてきた。

    最高の誕生日プレゼントだった。

    きゅん

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  4. カコン、カコン、バシッ!
    11対9でまた負けちゃった…。将くんは強いネ!
    でも、乃々も強くなったよ!
    あのさ、この前の卓球の試合で勝ったんでしょ?おめでとー!うん、ありがとー。
    あ、あのさ。今度の試合で私が勝ったら言いたいことがあるんだよね。いいかな?うん、いいよ。
    ちなみに俺も言いたいことがあるんで。負けられねぇから。

    <次の試合>
    カコン、カコン、バシッ!
    (よし、同点。後2点で私の勝ち!)
    カコン、バシッ! カコン、バシッ!………24対24
    カコン、カコン、バシッ!(勝ったー!)
    <帰るとき>
    ねぇ、将くん。あの…あのさ、俺からいっていいかな?う、うん、いいよ。俺、乃々が好き。
    え…その言葉。私から言いたかったんですけど。
    私も将くんが好き!ずっと好きだった!私と付き合って💓
    うん。乃々、キスしていい? うん!いいよ。
    初めての彼氏は幼なじみだった。END

    きゅん

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  5. 引退試合を目前に控えた練習終わり……
    「よ!もう練習終わり?」
    「うん」
    「じゃあ一緒に帰ろ」
    「いいよ」
    「もう、引退か~試合大丈夫かな~?」
    「大丈夫だよ、俺は小さい頃からお前を見てきたんだからお前の努力いっぱい知ってるから自信もって」
    「うん!そうだね!」
    「じゃあ勝ったらご褒美あげる」
    「え!本当に!」
    「うん」
    「何くれるの?」
    「う~ん、そうだな」
    「あ、いいこと考えた!」
    「じゃあ勝ったらご褒美に俺とデートしてよ」
    「ダメ?」
    「ダメじゃない、よ」
    「てゆうかそれ私へのご褒美じゃないじゃん!」
    「まぁまぁ、本当はデートしたいくせに」
    「っ…………/////」

    きゅん

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  6. 「柊先輩カッコイイ〜!」

    「キャー!」


    放課後、体育館に響く沢山の声。
    みんなの視線の先には、湯山柊先輩。
    イケメンでスポーツ万能な先輩は本当にモテる。


    「佐奈〜。先輩、相変わらず凄い人気だねぇ」

    「今日はまた一段と凄いね」


    そう話しているのは、私と友達の真綾ちゃん。
    私達も毎日のように先輩を見に体育館に来ている。


    「バスケ部、あんなに部員いるのにこの大勢の女子はほとんど先輩ファンでしょ」

    「かっこいいもん」

    「あ、先輩のチーム圧勝じゃん!」


    ピーッ、という終わりのブザーと共に先輩は一目散に走ってきた。


    「佐奈〜!勝ったよ!」


    子犬のようにぴょんぴょん笑顔で走ってくる先輩。


    「今日も一緒に帰ろうね!」


    すると、横から真綾ちゃんの声が聞こえた。


    「先輩、佐奈にベタ惚れ過ぎて犬に見えてくる」


    こんなに私を愛してくれる先輩が、私は大好きです。

    きゅん

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  7. 「せーんぱいっ」

    「あれ、瀬亜くん練習は?」

    「今休憩中です」

    「そっか、お疲れ」


    私はバスケ部のマネージャー。

    「俺、先輩の為に頑張ったんすよ」

    「え?」


    意味が分からず首を傾げると、瀬亜くんはなぜか顔を赤くした。

    「先輩に…告白したいんすけど」

    ますます意味が分からなくなる。

    私より一回り大きい瀬亜くんが私に合わせて屈む。

    「先輩、俺がバスケ部に入ってからずっと好きでした。付き合って下さい」

    瀬亜くんの真っ直ぐな想いにときめいて…

    「はいっ、私でよければ」

    抱きしめられてドキドキしたけど、瀬亜くんの鼓動が私より速いことに気付いて嬉しかった。

    きゅん

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  8. ダン、ダン、シュッ


    今日もバスケ、バスケ、バスケ。

    「よ!今日も頑張ってんな百合!」

    「翔也は今日も来てくれたの?」

    「あたりめぇだろ、お前の事ちゃんと分かってやれるの俺だけだしな」

    私、百合は小さい頃からバスケをやってる。

    そしていつも見に来てくれる翔也は私の彼氏だ。

    彼は本当にバスケがうまいのに学校では全くバスケをしない

    前、理由を聞いたら「俺のかっこいいところ百合以外に見せる必要ないから」とイケメン発言

    そんな彼は私のバスケを細かく見て熱心に教えてくれる


    「ねぇ翔也、今のどう?」

    、、、


    「翔也?」


    「....わりぃ。


    百合が一生懸命やってんの見惚れてたわ。



    俺、やっぱ百合のことしか考えれねぇ」


    「しょう、や?」


    翔也はボールを拾ってこっちに歩いてきた。

    そして耳元で

    「百合、愛してる」


    私の頭を撫でて翔也は帰っていった

    きゅん

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  9. 「菜帆、部活!始まるよ?」
    「え、もうそんな時間?」
    友達に声をかけられて気づけたけど、今日は色々ありすぎて頭が動かない…

    それは昨日のこと。幼なじみの陽と一緒に下校していたら、クラスのお調子者の男子とばったり会ってしまって。
    「お前ら付き合ってんのかー?」
    「お似合いだよなー。」
    「ちょっと、あんた達やめてよ!」
    私は否定した。だって、私はもちろん、陽だって好きでもないのに迷惑だよ。私達は昔からただの幼なじみ。そのはず。でも…
    「そうだよ。俺ら付き合ってるから。」
    「え?」
    「じゃ、帰るよ菜帆。」
    「え、ちょっと、」
    陽は私の手を握って歩き出した。
    「明日、シュート入ったら付き合ってよ。…また明日ねっ!」

    そして運命の時間が来てしまった。私の横を陽が通っていく。その横顔はいつになく真剣で。
    「菜帆、スリーポイント決めるから。」
    その声に、横顔に、シュートを打つ姿に私の胸が動いた。

    きゅん

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  10. 「わああ、今日も爽やかだな〜」

    気づいたら漏れてた独り言。

    「先輩、そんな熱い視線送られたら集中できないですよ?」

    クスクス笑いながらこっちに来た子。白山くん。バスケ部のエースでいつも爽やかでかっこいい。こんなに話せるのはマネージャーの特権。
    前から思ってたけど、白山くんって
    弟みたいで話しやすいんだよなあ。

    「なんですか?ジロジロ見て」

    「いや、白山くんってうちの弟にそっくりで可愛いなって思って」

    わたし的には褒めたつもりだった。
    でも・・・

    ドンッ!

    両隣には白山くんの細い腕。

    ドアップの白山くんの綺麗な顔。

    これは、これはいわゆる・・・

    壁ドンっ!?

    「先輩、俺のこと男として見てくださいよ」

    「ふぇ!?!」

    耳元でそんなの囁かれたら、私の心臓は壊れちゃうよ。ばーか。

    きゅん

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  11. 今日は私の誕生日なのです!
    が、私の誕生日なんか大輝は知らないだろうな。
    そう、私は大輝のことが好きなのです!
    同じクラスだけどお祝いの言葉など聞くこともなく大輝が入ると聞いてバスケのマネージャーになった部活の時間。
    大輝 「おい、昨日忘れ物してたぞ」
    私  「あ、ごめん。後でとりに行くね」
    私は思い当たる物がないが、一旦とりに行くことにした。
    私  「ごめん、忘れ物とりに来たんだけど、なに忘れたか思い出せないんだよねー」
    大輝 「はぁー、お前なに忘れたか思い出せないのかよ。」
    そう言って渡されたのは綺麗にラッピングされた袋だった。
    私  「こんなの持ってないよ」
    大輝 「いいから開けてみろ」
    開けてみると可愛いネックレスだった。
    大輝 「誕生日おめでとう」
    私  「なんで知ってるの?」
    大輝 「好きだからに決まってるだろ」
    最高の誕生日プレゼントをもらいました!

    きゅん

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  12. 「愛せんぱーい!!」

    部活中のとある日。
    バスケ部マネージャーの私に元気よく手を振り、赤ちゃんみたいな満面の笑みで私の名前を呼ぶ後輩の南。


    「見てて下さいね!先輩のために頑張りますから!」


    「はいはい」


    南の言葉に軽く受け流す。




    「先輩!今日もすげー可愛いっすね!」


    部活だけじゃなく、朝も昼休みもずっと私の所に会いに来る。


    「先輩今度デートしましょ!」



    何度もデートに誘って断られるって分かってるくせに断る度にまた誘ってくる。



    「なんでそんなに私とデートしたがるの?」


    「え?好きな人デートしたいって思うの当たり前ですよね?」


    「はぁ……」


    「いや、今の告白したんですけど!?」




    彼の好きが増えるにつれ、私の心の隅にもちょっとした気持ちが芽生えようとしていた。

    きゅん

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  13. 「せーんぱい!」
    ニコニコとあたしに近寄って来るのは、後輩の奏太くん。

    先月くらいから猛アタックをしてくるかわいい後輩くん。
    だけどあたしはしばらく恋愛をする気は無い。

    「なに? どした?」
    「ヘヘッ。今日の練習試合で買ったら、告っていいすか?」
    「はいはいどうぞ。ご勝手に」

    こういう態度を取っちゃうから、いけないのかなぁ。後輩だけに、こうして練習してなんかや応援することもあるから、あまり冷たい態度は取れない。

    いつも通り、見ててくださいよ、って言うんでしょ…⁉︎
    気づいたら、顔がすぐに近く。ち、近い。
    耳元で囁く。

    「…真菜先輩、オレぜってえ諦めねーから。先輩は、恋愛したくないかもしれないけど、オレがさせるよ。オレしか見えないように」

    そう呟く。いつもとは違う低い声…。

    ハッと彼を見ると、いつも通り手をひらひらと振りながらコートへと入っていく。
    …試合開始はもうすぐだ。

    きゅん

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  14. 「っ…ひっく…」
    夜の体育館。
    私は一人、泣いていた。
    あそこでアウトしなければ、この学校が一位だったのに。
    私のせいだ。
    「ひっくっ…っ」
    「おいっ!」
    体育館に入ってきたのは、佑汰…私の幼馴染。
    泣いてるの、見られたかな。
    急いで涙を拭う。
    「お前、どこ行ってたんだよっ!俺、心配で心配で…え、鈴乃、泣いてんのか?」
    「泣いて、ない…」
    涙声で言ったら、泣いてたことがバレバレだ。
    「嘘。泣いてただろ。鈴乃と一緒にいて何年だと思ってる?涙声だし、目は赤いし。」
    「私のっ…せいで…」
    「だから、あれはお前のせいじゃない。」
    そんなの誰が言い切れるのだろうか。
    「でもっ…」
    「お前が責められたら俺が守ってやる。俺がお前のせいじゃないと思ったら、お前のせいじゃないないんだ。」
    「責められたら私、家出するっ…」
    「は?家出したって無駄。お前がどこにいようが、何年かかろうが、俺は必ずお前を見つける」

    きゅん

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  15. 「こんな時間まで残ってしまった…」

    私の憧れてるバスケ部のシキ先輩。
    差し入れを渡そうと思ってたんだけど、体育館は先輩目当ての女の子が沢山いて…。

    人がいなくなるタイミングを見計らってたらこんな時間に…。

    「シキ先輩、もう帰っちゃったかな…」

    「あれ?君、こんな時間までどうしたの?」

    「…!!先輩…!」
    まだ残ってた…!

    「あの…えっと…」
    「なに?もしかして僕に会いたくて待ってたとか?」

    悪戯な笑みを浮かべる先輩。
    その表情も美しくて思わず見惚れてしまう。

    「あ、あの…!差し入れを渡したくて…!」
    「えっ…」

    …やっぱり迷惑だったかな。
    さっきの女の子達からも沢山貰ってたし…。

    「冗談半分のつもりだったんだけど、まさか本当に待っててくれたのか…」

    「…あの、やっぱり…!」
    「ごめん。俺、君相手だと余裕ないみたい」

    え…?
    シキ先輩の顔は、耳まで真赤に染まっていた。

    きゅん

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  16. ピピーッ
    ホイッスルの音が体育館に響き渡り、私は水筒を取りに部室へと向かった。

    「あ、先輩お疲れ様です」
    「ん、翔也君お疲れ!」

    後輩の翔也君とふたりっきり。
    何だかドキドキする…

    「先輩、やっぱバスケ上手いっす」
    「えへへっ!そう?ありがとっ」

    そう言うと、照れたようにそっぽを向いた。

    私は後ろを向いて、水筒とタオルをあっちに持って行こうとした。
    すると。

    「…先輩」

    低い声が耳元でして思わず飛び上がりそうになった。

    抱きしめられてるっ!

    「後輩じゃ、ダメですか。バスケ下手でも良いですか?俺、先輩に一目惚れしたんです。仮入部の時からずうっと」

    そうだ…
    私もいつしか、後輩の翔也君に惹かれていった。

    「付き合って、くれませんか」
    「…うん」

    私はドキドキしてそれしか言えなかった。

    「美海」

    いきなり下の名前で呼ばれ。

    「好きだ」

    そう、甘く囁いた…

    きゅん

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  17. 俺はモテる。
    このルックスと運動神経で女から告白されてばかり。
    クール王子でとおってる俺。

    けど…俺には秘密がある。

    体育の授業。
    体育館の隣で女子もバレーやってる。
    その中にアイツはいる。

    あー。またドジってる…
    あーあ。膝うっちゃったよ…

    あっ!顔面にボール!

    俺は思わず、そっちに向かって走ってた。

    顔面にまともにボールくらって床にのびてるアイツ。

    俺はアイツを抱え上げるとおんぶした。

    他の女子の悲鳴。

    「ちょ!大丈夫だから。歩けるよ。」

    保健室へ向かう俺に背中から声がとぶ。

    「バーカ。どんくせぇヤツは俺の背中につかまっとけ。」

    「ごめん…ありがと…」

    「惚れんなよ。」

    「えっ!」

    そんなこといいながら、ほんとのとこ…ベタ惚れなのは俺のほう。

    今日もコイツに…夢中…

    きゅん

    7

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  18. 「「「きゃー!斗和くんー!」」」

    …耳に響く黄色い歓声は、私を少し不機嫌にする

    「菜乃ちゃーん!見ててくれた!?」

    嬉しそうにこっちに向かってくる斗和

    「うん、見てたよ」

    「かっこよかった!?」

    「かっこよかった」

    「なんか菜乃ちゃん、ご機嫌斜め?」

    しかめっ面で答えていたものだから斗和も不思議に思ったのだろう

    「別に」

    「と、斗和先輩!これ、差し入れです!」

    そこに、後輩の可愛らしい女の子がそう言ってやって来た

    「んー…ごめんね、僕、この子からしか貰わないから」

    「っ…」

    「…っ、わかりました」

    去っていったけど、私の心は晴れないまま

    「もしかして…菜乃ちゃん、ヤキモチ?」

    「…っ、焼いちゃ悪い?」

    「悪くない…もっと僕でいっぱいになってよ」

    甘くとろけそうな声で囁く斗和

    「もう…なってる…っ」

    「もっとだよ」

    迫る唇から、逃れられない

    きゅん

    14

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  19. 「ハァー」

    最近、何をやっても上手くいかない。

    今日も部活でミスをしてしまって、怒られてしまった。

    落ち込んでいると

    「先輩、大丈夫ですか?」

    心配そうに覗きこむ後輩くん。

    最近仲良くしてくれるその顔を見たら、なんだか泣けてきた。

    「あっ!えぇっと...これは...」

    こんなはずじゃなかったのに..恥ずかしいよ

    すると

    「何があったか分からないけど、僕はいつでも先輩の見方ですからね!」

    すると、私の頭を優しく撫でた。

    あれ?胸がドキドキする...?

    私は後輩くんに恋をしてしまった。

    きゅん

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  20. 放課後、第2体育館。
    うちの学校には2つの体育館がある。
    1つはいつも騒がしい体育館。
    もう1つは『隠れ家』みたいなあまり知られていない穴場の体育館。

    「いるかなぁ…」

    私は放課後、毎日人気のない第2体育館に行く。
    何故かというと…。

    ギャラリーから体育館を見つめる。
    そこには私の憧れの先輩がいた。
    先輩は、毎日放課後に第2体育館でバスケットをしている。
    先輩もきっと私と同じで穴場を見つけた、そう思っているんだろう。

    「ねえ」

    突然先輩の口から放たれた言葉。

    「いつもいるよね」

    ギャラリーを見つめ、私に言ってくる。

    「すみません!帰ります!」

    私はそそくさと帰ろうとする。

    「あ、また明日ね!」

    先輩は走り出す私に向かって叫んだ。

    「でも1人で来てよ?」

    先輩は人差し指を自分の唇に当てて言った。

    「ここは2人だけの秘密にしよう」

    そう言って笑いかけてくれた。

    きゅん

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  21. "なんなの、あの人!
    何言われてるかわかんない、
    怖いわあー"

    これは私が持っていた佐々木に対する
    偏見。

    これから5時間目の体育。
    昼休みのうちに移動を済ませなきゃ
    いけない。

    「水飲みに行ってくる〜」


    わっ、誰かいるっ!
    急ブレーキがかかる。目の前にいたのは、 あの佐々木。

    「ごめんなさい!」

    佐々木は無表情でジャージの
    めくれを直していた。

    か、かっこいい…

    長袖ジャージがとてつもなく似合う佐々木、そしてボールをうまく扱う佐々木に目が離せなかった。

    きゅん

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