ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

野いちご学園メニュー

ようこそゲストさん

  1. 3144件ヒットしました

  2. キャーーーー♡

    女子達から黄色い声援がとぶ。
    その視線の先には私、柏木香奈(かしわぎかな)の隣の家に住んでいる幼なじみ宮田翔空(みやたとあ)
    翔空は、バスケ部のキャプテンをしている。小学校の頃は、私よりも背が低かったのにいまでは180センチもある。しかも顔もそこそこいい。だからモテる。今までに何回も告白されてきたそうだ。
    (私の方がずっとずっと好きだったのに…)

    私は女子バスケ部に所属しているから、いつも翔空が見える。周りに女子がいるのも…

    練習後、鍵当番だったからみんなが帰った後見回りをする。すると誰もいないはずの倉庫に人影が。
    「…翔空。」そこにいたのは翔空だった。
    「…なんでいるの?」
    「香奈のことを待ってたんだ。…俺、ずっと香奈のことが好きだったんだ。それを伝えたくて…」
    うそ…
    「…たしも。私も!翔空のことずっと大好きだったの!」

    このあとは、私達だけの、秘密の時間です♡

    きゅん

    6

    @なのさんをフォロー

    通報する

  3. ダンっダンっシュッ
    綺麗に弧を描いたボールがゴールに入る
    ピッピー
    それと共に試合終了のホイッスルがなる

    ただいまバスケ部は練習試合中
    マネの私はスコアを付けていた
    「莎奈!どうだった?」
    走って来たのはバスケ部エースで幼なじみ兼彼氏の真人
    真人がゴールを決めるたび女子たちから悲鳴があがる
    「けっこーいいスコア取れてるよ」
    「はぁ…そうじゃない…」
    「ん?」
    「…何でもない」
    あ、そうだ
    「真人」
    「何?」
    「かっこよかった///」
    普段の私だったら絶対こんなこと言わない
    でも妬いてたなんてもっと言えないから
    これが私の精一杯
    なのに…放心状態だった真人は何か考えたあと私の耳元で囁いた
    「嫉妬したの?」
    って…
    多分、私の顔は真っ赤だと思う
    「俺は莎奈しか見てないから」
    チュッ
    キャー
    周りから別の意味で悲鳴があがる
    恥ずかしいけど
    「…もっとして?」
    「続きは家でな」
    私、幸せだな

    きゅん

    7

    星﨑優梨さんをフォロー

    通報する

  4. 「麗、大丈夫?」

    部活の練習中、不意に気が緩んで足をひねってよろけてしまう。

    私より華奢な樹が、とっさに支えてくれて何もなかったけど、彼のしっかりと付いた筋肉に触れて、ああ小さい頃とは違うんだっていまさら思う。


    「ごめん、ちょっと考え事してた。」

    レスリングばっかりやってて、少しも女らしいことのない私なんかに告白してくれた、二階堂先輩のことを思い出してしまったから。


    「また先輩の子と思い出してた?」

    私よりずっと可愛らしい樹が、そんな風に笑顔で頭をぽんぽん撫でてくれながらいう。
    もばればれだ、彼には何でも見透かされてしまう。


    「麗派可愛いよ、昔から。だから自信持ちなよ。」


    そんなこと言ってくれるのはいつも樹だけだなあって思う。

    「樹が彼氏だったら、楽なんだろうなあ。」

    ぼんやりとそんな風に言ってしまうと、

    「じゃあ付き合っちゃおうか?」

    笑顔で答えてくれた。

    きゅん

    5

    may221Bさんをフォロー

    通報する

  5. 「今日お前の誕生日だな」

    「覚えててくれたんだ!
    …プレゼント、くれてもいいんだよ」

    ニヤニヤしながら俺の幼なじみは言った。

    「あ~、なんも用意してねぇわ」

    そっけなく言いながらバスケットボールをつく。

    嘘。ホントはいろいろ考えてた。でもやっぱ、こういうのはモノよりキモチだよな。

    「じゃあさ、シュート対決しようぜ。負けた方は、何でも一ついうこときくっていうルールで」

    「おっ、それいい!絶対勝つ!!
     …ん?なんで私にリスクがあるんだ…」

    ぶつぶつ言ってる奴は無視してシュートする。

    「入った!三本勝負な」

       …………………

    「ま、負けたぁ…」

     よし、計算通り。

    「じゃあ俺とデートしてよ。
     幼なじみとしてじゃなくて、彼氏として」

    「え?」

     首を傾げる。

    「やっぱ気づいてなかったんだ。あのさ、

      いい加減、好きって気づけよ」

    きゅん

    9

    #HEROさんをフォロー

    通報する

  6. 「なんで俺がついてこなきゃなんねーんだよ!」

    現在時刻は9時過ぎ。学校に潜入中。

    「だって!スマホ体育館に忘れてきたんだもん!」

    明かりをつけれないから幼なじみの翔太についてきてもらった。

    「は、はーん?さてはお前怖いのか?笑」

    体がビクッとなる。完全に気づかれてしまったようだ。

    「図星かよお前、やっぱ最高だわ。」

    何が最高なのかイマイチ分かんないんだけど…

    「ま、なんかあったら俺が守ってやるよ。」

    憎たらしいが私よりも背が高い翔太。軽々と頭をぽんぽんされた。

    「なあ、一つ言っていいか?」

    「1つだけね。」

    「お前の横に幽霊いるぞ?」

    えっ?!

    驚きすぎて叫びもせずに無意識に翔太に抱きつく。

    「お前、やっぱ最高。俺と幼なじみの関係やめようぜ。」

    は?それってどうゆうこと?

    「首をかしげるなよ…結構勇気いるんだぜ。
     
    はぁ、だから"俺の彼女になれよ"」

    きゅん

    9

    StellaLunaさんをフォロー

    通報する

  7. 「どうしたら良いんだろう……あぁ~悩む」
    「考えても仕方ないさ。いつか抜け出せるから、気楽にいなよ」

    スランプ中の私に幼なじみが言ってくれた。私は後片付けをしながらその言葉に泣きそうになる。
    ここの所、シュートが決まらないせいだ……。
    幼なじみに溢れた涙を見せないように手を動かした。

    「お前が、俺がスランプになってる時に言ってくれた言葉だよ」
    「……そうなの?」

    優しい声で頭を撫でながら言ってくれたけど、私に身に覚えがない。それに、こうして頭を撫でてくれる幼なじみも知らない。
    珍しいこともあるんだなと考えているとふとその手が止まる。

    「お前の事は昔から見てるから」

    昔から?

    「頑張り屋で強がりで。泣きたい時くらい泣けよ。俺の胸で」
    「う、バカ。そんな優しくすんなよ」
    「お前だけだから安心しろ」

    やんわりと拒絶する私を抱き締めて言った。

    「そろそろ俺のものになってくれない?」

    きゅん

    6

    翔黒 青さんをフォロー

    通報する

  8. 帰宅部の私は幼なじみの彼を待つため
    体育館でバスケ部の試合を隅で見ていた。

    そして彼らを応援する女子たちの黄色い歓声が
    今日も体育館中に響き渡っては鳴り止まない。
    凄いなぁ…熱心に応援する皆と裏腹に
    私はただ黙々と見ているだけ

    『キャーッ!!!』

    シュートが決まって歓声が湧き上がると共に
    気づけば私は隣の子の肘腕に押され
    そのままバランスを崩し地面に尻餅…。

    「痛た〜……っ」

    すっかり気分もブルーになっていると…

    「ダサッ…」
    「えっ?」

    いつの間にか彼が目の前に立っていて
    差し出される手に訳が分からず
    ぽかんと私は見つめた

    「ハァ…モタモタすんな。俺のバスケしてるとこ一瞬でも見逃したら許さねぇから」
    「…うん……」

    ずっと差し出されていた手をギュッと掴んで
    立ち上がると再び試合に戻っていく彼

    なんだかんだ言って口は悪いけれど
    どこか憎めなくて不器用な彼が私は好きです…

    きゅん

    4

    姫野莉梨さんをフォロー

    通報する

  9. 「好きだ」って、この気持ちを伝えたらお前はどんな反応をするだろう

    はじめてお前を見た瞬間
    たった一瞬で心を奪われた

    その笑顔に。

    隣のクラスのお前と授業が一緒になるのは体育だけ

    しかも女子がバレーで男子がバスケのたったその間だけ

    その間もお前はいつも笑っていた

    バシィッ
    凄まじいアタックの音が体育館中に響く

    「ほんとあいつすげーよな」

    女子はきゃあきゃあとはしゃぎ、
    男子すらも感嘆の声を上げる

    ずっと、その嬉しそうな表情を見ていたい
    きっとお前は俺を見ないけど
    俺はお前を想うから

    「好きだよ」
    そう伝えれたのはあれから数年後

    お前はびっくりしたと言わんばかりに目を見開いて


    嬉しそうに笑った




    ずっと
    もっと近くで
    その笑顔を見ていたいと思っていたんだ

    お前の返事がどんなものでも
    …俺は

    お前が好きだから

    きゅん

    9

    桜ひかりさんをフォロー

    通報する

  10. 整列するときは出席番号順に並ばなければならないから
    渡辺という苗字の私は基本、一番後ろだ。

    けど全校集会のときだけは別。
    前のほうの子に代わってもらう。

    (今日もかっこいい…)

    隣の列に並ぶ3年生の先輩を眺めるために。



    先輩はよくクラスメイトとふざけ合ってる。

    その時の笑顔がもう、それはもう。


    めちゃくちゃ可愛いんです。



    ある時
    「おい、安田。お前一番後ろだろ」

    そう先生に注意されたのは笑顔が可愛いその先輩だった。
    「げ、カワセンにバレたー」
    とふざけている先輩は"カワセン"こと川内先生に
    ひっぱられながら列の後ろに戻っていく。



    まさか先輩も出席番号後ろ組だったとは!


    私は次の全校集会から一番後ろに並び直した。





    そんな私に気付いた先輩は

    「やっぱり。あんた俺のファンでしょ?
    ちゃんと出席番号順に並ばねーと」

    と意地悪な笑顔を見せた。

    きゅん

    6

    ha-maruさんをフォロー

    通報する

  11. 朝練前

    ガコンッ


    「入んない…」
    私の投げたバスケットボールは、何度もゴールの縁に当たっては床に転がった。
    マネージャーとして毎日練習見てるのに、
    やっぱり実際にやるのは難しいんだと実感。

    もう一度投げようとした時「へたくそ」と声がした。
    練習着を着た部員が扉にもたれこちらを見ている。
    「…見てたの?」
    「見てた。全然入んねーな」
    彼はバスケ部のエース、森君。

    「構えてみ?」
    「え?」
    「早く。皆来んだろ」
    「はっはい!」
    言われるがまま構えるとボールを持つ私の手に
    背後からそっと大きな手がかぶさる。

    「こう。んでそのまま投げるだけ」
    そう言うと大きな手はすぐ離れた。

    「わ、わかった」
    触れたことにドキドキしながらもそのまま投げてみると綺麗にゴールに吸い込まれた。
    「は、入った!!!」

    嬉しくてつい駆け寄ると「出来たじゃん」と髪をクシャッとされ、その笑顔にまた胸が高鳴った。

    きゅん

    9

    ha-maruさんをフォロー

    通報する

  12. 「俺、実はお前が入学してからずっと好きだった。」

    きゅん

    2

    靖友さんをフォロー

    通報する

  13. まだ部活やってるかな?

    私は体育館に入った。
    体育館では、バスケがやっていた。
    私はケントを探した。

    「あっ!」
    ちょうどケントがシュートしたとこだった。
    「すごい!」
    ケントのシュートで休憩になった。

    「あっ!居たのかよ」
    「ケントのシュート見たよ!すごかった」
    すると、頭に手が。
    「ずっと、応援してくれよ」
    「う…うん」

    下を向いたままうなずいた。
    ほっぺが赤く染まるのがわかった。

    きゅん

    2

    南 咲希さんをフォロー

    通報する

  14. 放課後。

    ほとんどの人が、部活をやっている時間。

    私は幼なじみが所属しているバスケ部のマネージャー。

    「お疲れ様です、琥牙センパイ!」

    1年の女子が、琥牙に寄ってたかっている。

    琥牙が女子たちをかき分けて、私の所に来た。

    「あれ?美奈は?」

    「多分、倉庫」

    「ふ〜ん」

    聞いてきといて、その反応はなによ。

    「美香、タオル頂戴」

    「はい」

    「いつもありがとうな」

    そう言って、琥牙は頭をポンポンしてくれた。

    「琥牙ー!」

    「今、行く!」

    そう言って琥牙は、行ってしまった。

    今日は少しだけ違う、お仕事の時間でした。

    きゅん

    2

    華那朶さんをフォロー

    通報する

  15. ダンダン。ボールの音が体育館に響く。
    「今日こそは絶対勝つからね!」
    「のぞむところだ。」

    Γはい。」
    「ありがとう」
    「今日も俺の勝ちだな」
    ニヤニヤ笑いやがって!むかつく!
    私とたくは幼なじみ。小さい頃からずっと一緒にバスをしている。

    「じゃあ、今日もおごってもらおうかな笑」
    「今月金欠だから無理。」
    「お前がアイス食べなかったらいいじゃん」
    こいつ悪魔だな。

    「お前そろそろ100敗だよな?」
    「うん…。次負けたら100敗目。」
    「だよな。」
    イヤミかよ!
    「次負けた勝ったほうのゆうこときこくとにしね?」
    「…絶対勝ってやる!」
    って意気込んでたのに…

    Г今日も俺の勝ちだな」
    負けてしまった泣
    「俺と付き合え」
    はいい?
    「ごめん。聞いてなかった」空耳だよね?
    「だから、俺と付き合え」
    Гえっ?」嘘でしょ!?
    「拒否権ねえからな」
    こうして私の初の彼氏は悪魔のたくになりました。

    きゅん

    5

    夏穂☆彡さんをフォロー

    通報する

  16. 「おまたせっ悠くん」
    「おせーよ彩織。ほら帰んぞ」
    「んもぅ待ってよ悠くん!」

    幼馴染の私達は両親同士が高校の同級生で親友。しかも家はたまたまお隣さん。
    物心ついた時にはいっつも一緒にいた、私の大切な人。
    無愛想で見た目は怖いけど大好きなバスケをしている時の悠くんは誰よりもかっこいい。なんて、本人には言わないけどね…笑

    「なぁ彩織」
    「なぁに?悠くん」
    「…んでもねぇよっ!」
    「ちょ、ちょっと髪の毛くしゃくしゃになるでしょ!もーぅ」

    何を言おうとしたのかこの時の私にはまだわからなかった。だけど、毎日二人で同じ道を歩いて帰るのが私の一番の楽しみで、
    一番安心していられる時間

    「今日、悠くんの家行くね」
    「はぁ!?なんでだよ!」
    「もー決定したから悠くんに拒否権ありませーん!」

    私の元気の源は悠くんなんだよ?
    知らないでしょ?


    私の初恋の人はキミでした。

    きゅん

    3

    音にゃんさんをフォロー

    通報する

  17. 「ありさ、お茶。」


    「はい。どーぞ。」


    今は部活中…
    彼は私の幼なじみの唯斗

    私はマネージャー
    まぁ、唯斗に頼まれたってのもあるんだけどね、正直。

    「あぶないっ、!!」


    ードンッ


    「はぁ…ビビった…。」

    「おい、大丈夫か?」


    目を開けると唯斗が私をかばっていた。


    「え?唯斗…!?」

    「な、なんで、え?大丈夫……!?」


    「俺はどーでもいいだろ。」

    「俺らの大事なマネなんだから、怪我されたら困る。」

    「それに、俺の大事な幼なじみだしな。」


    唯斗を意識したのはこの時に違いない…。

    きゅん

    6

    妃麻莉さんをフォロー

    通報する

  18. バスケやってる姿やっぱりかっこいい。悠斗はモテるから。
    香奈はこうやって見つめることしかできないの。
    こんなに好きなのに・・・・・・・・。
    「かーな。なんで泣いてんの?俺なんかした?」
    「ううん。違うよ。香奈悠斗のこと好きなのに、いつもほかのかわいい女の子いるから・・・・・。」
    チュッ
    「んっ。なんで好きじゃないのにキスするの?」
    「俺お前以外の奴興味ねぇよ。」

    きゅん

    4

    笠原ゆりあさんをフォロー

    通報する

  19. キュッ、キュッ__
    ダンッ__!

    『きゃあああああああああっ!!!!』

    今、放課後の体育館で、バスケ部が練習試合をしている。
    私の幼なじみ、湊はバスケ部だから、見に来た私は体育館にいる。


    「さすが、未羽の幼なじみの実力ハンパないな」

    「そうだね」

    「未羽って、湊のこと好きなの?」

    「え?違うよ。
    こうやって見に来るのは湊が幼なじみだからだし」


    「……だったら幼なじみなんてやめてやろうか」


    突然、後ろから湊の声が聞こえ、私は体育館から連れ出された。

    戸惑う私を他所に、ついた先は体育館裏。
    壁に押し付けられた私は、身動きができない。


    「湊…?」

    「……幼なじみだからって、試合見にくんな」

    「えっ……?」

    「ずっと思ってたけど…
    未羽が俺の活躍を見に来るのは……



    俺の彼女になってから来て欲しかったんだよっ……!」


    いつになく赤い顔で、湊はそう言った。

    きゅん

    6

    H a n aさんをフォロー

    通報する

  20. 「ふあぁっ……」
    「そんなに眠たければ先に帰っていればいいじゃん」
    「やだ」

    幼なじみが居残り練習してる中、私は体育館の隅で待っていた。
    最初は遅くなるから帰れよと言われてたけど、幼なじみが練習をしてる姿を見ているのは嫌いじゃないし、それを見てれば待つのは得意だった。

    「そんなに俺にくっついて、もしかして俺のこと好きか?」
    「……んな訳ないでしょ、バーカ」

    ふざけて聞かれた言葉に、照れ隠しを交えて返す。

    「……帰る」
    「は? おい、待てよ」

    思ったよりも、好きにダメージを受けていたみたいで逃げるように体育館を出ていくと、幼なじみが追い掛けてきた。またたく間に手を掴まれたら、そのまま引寄せられた。

    好きな人の体温に包まれる。このまま時が止まってくれたら良いのに──。

    そんな私に目覚める一言。

    「俺さ、結構本気で言ったんだけど?」

    更に締め付けられた腕の中で何を言うのが正解?

    きゅん

    11

    翔黒 青さんをフォロー

    通報する

▲