ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

野いちご学園メニュー

ようこそゲストさん

  1. 14件ヒットしました

  2. 「先輩」
    図書館で一番奥の席に座っていた先輩の近くに行き、声をかけると、席から立ち上がる先輩。
    「座ってて下さい。僕はもう行くので」
    先輩が僕の方に顔を向ける。
    「泣いてなくて良かったです」
    先輩が好きな人にフラれたと聞いたので。
    「それじゃあ…僕は……」
    「まだ私が好きなの?
    はっきり断ったのに……」
    『あなたはタイプじゃない』
    僕は確かに先輩にフラれた。
    でも……。
    「好きです。
    すごくすごく好きです。
    …すいません、好きで……」

    きゅん

    2

    有亜〔ありあ〕さんをフォロー

    通報する

  3. ~休憩時間~あの日来矢くんが。
    「う~ん。」

    「どうした?世理歌。」

    「あっ、来矢くんあのねここわからない。」

    「どこが?」

    すると、来矢くんが後ろからギュッとしてきた。

    「え?・・・この強弱のとこ。」

    「あ~、間奏部分ね。それはキーを上げればいいんだよ。」

    「あっ・・そうなんだありがとう・・・教えてくれたからもう離していいよ。」

    「いや、休憩時間が終わるまで離さない。」

    「なんで?」



    「・・・・・。」


    「ねぇ。」



    「・・・好き・・・だから。」



    「え?今なんっ・・・!?」



    突然、キスされた。


    「なっ・・・なに!?」


    「なんでもないよ~♪」


    わざとらしく、口笛吹きながら横をみる。

    そしてこの休憩時間、ずっと後ろからギュッとされたまま、休憩時間が終了した。

    でも・・・ほんとは聞こえたよ。“好き”って。
    私も好きだよ、来矢くん。

    きゅん

    7

    LAIYAさんをフォロー

    通報する

  4. こいつ、中村 梓(ナカムラ アズサ)は俺に夢中、、、らしい。

    いや、正確に言えば妄想の俺に。


    、、、現実の方も、少しは見てくれよ。

    思わず、頭を撫でる。

    「な、な!!!何ですか?!」

    現実の俺の方が、もっと格好良いだろうが。

    「ゴミ付いてたぞ。」

    いつか、妄想より現実が良いって言わせてやる。

    「あ、、ありがとうございます。」

    「おう。」

    顔を赤らめるこいつは、まぁ悪くないよな。

    きゅん

    2

    アドラインさんをフォロー

    通報する

  5. 廊下。
    君とすれ違い。
    「ああ、君は私を見ているの?」
    こっそり呟いた。
    「やあ新海さん」
    「やっほー彼ピ」
    君は彼女と挨拶。
    私は俯き、黙ってすれ違った。
    ああ、どれくらい続くんだろ。

    きゅん

    1

    あ す ぱ らさんをフォロー

    通報する

  6. 私が考えごとをしているとカーテンが開く音がした。白だろう。
    「あれ、寝ちゃってるのか。」
    私は白に返事をしようかと思ったが、あまりにも気分が悪いので寝ていたことにしよう。私は目を閉じたままにしておく。
    「……。」

    チュッ

    私の唇にやわらかい感触があった。


    (……………………………ん?)

    私の頭は回らない。この感触はなんなのだろうか。
    白はカーテンを閉じて保健室を出て行ったのだろう。カーテンの閉まる音がする。私は思考を続ける。


    (指…じゃない。えっと…。唇…にするっていったら…。あ、キスか。………ん?キス?)

    「……?!」

    私は驚きのあまり目をあける。

    (えっ、なんで!?私、白にキスされた!?嘘っ……!)
    私は顔が赤くなっていくのをかんじながら湿り気のある私の唇にそっと触れた。

    きゅん

    13

    清中 灰音さんをフォロー

    通報する

  7. 「はぁ〜疲れた!次の授業ってなんだっけか?数学かぁ…」

    「いや…俺数学嫌いだから逃げ出そうか迷ってるところ。い、い、痛い痛い!腕つねらないで!」

    「もう…俺本当に逃げ出したいくらい数学は嫌いなんだよ…痛い!わかった!出るから!」

    「そこまで攻撃してくるならこっちにも策があるぞ?こうやって!」

    「後ろから抱きしめたら動けないだろ〜?暴れても無駄だよ!」

    「でもさぁ?顔赤くして上目遣いは無理。本当に俺が死ぬからね?」

    「廊下だから恥ずかしいのか。だったら人いない所行く?」

    「痛い痛い!わかった!ふざけすぎたって!数学まともにでるから許して!」

    きゅん

    8

    レキナさんをフォロー

    通報する

  8. 「おい、なみ!どこ見てんだよ!」
    ふと、そんな声が聞こえてきた…
    声のする方を向いてみるとそこには幼馴染みの俊がこちらを睨んでいた!!!!
    私はついつい気になっている一希君のことを見つめていた…
    その後の休憩時間に俊がやってきて、私の前にドカッと座った。
    「何一希のこと見てんの?」

    「見てなんかないよ!!!!」

    「うそつけ!お前は俺のことだけ見てればいいんだよ…」
    と、悲しそうに下を向く俊。

    「はいはい。俊をみてますよぉーだ!」

    「なみ。ホントの事言うからちゃんと受け止めて。」

    「なになに!あらたまっちゃってどーしたの!」

    「俺さ…なみの事ちっちゃい頃から好きだった…」

    「へっ?!なにゆってんの?」

    「これ、事実だから。」

    「……。」

    「だから俺のことだけ考えてろよな…
    俺のことだけで頭いっぱいにさせてやる…」

    と、頭を優しく撫でで自分の席に戻って行った。

    きゅん

    9

    *みゆちょん*さんをフォロー

    通報する

  9. 【気持ちの芽生え】side要


    (……可愛いなぁ…。)



    塾の休み時間中---

    俺は少し離れた場所で1人座っている彼女を見て、そう思う。

    彼女の名前は、北澤柑奈。

    真面目で大人しめの女の子で
    あんまり接点はない。

    でも遠目から見ながら
    いつも可愛いなぁと思っていた。

    ……まぁ何か、ちょっとしたファン?みたいな。


    (ちゃんと話してみたいんだよなぁ…。)


    北澤と話したことといえば、
    いつも何かの業務連絡とか、伝言とかばかりで

    まともに話したのは 数える程度。


    周りの奴らも北澤に興味があるらしく
    話したがっている子は結構多かった。

    …もちろん、男子も。


    (………あれ、でも…)


    そいつらが俺より北澤と仲良いの想像したら…何か嫌かも。

    ……何だこれ…。


    (……モヤっとする。)


    ……?



    ------これが嫉妬だと気づくのは まだ先の話。

    きゅん

    5

    _anemone_さんをフォロー

    通報する

  10. さてと。仕事も片付いたし、そろそろ帰ろうかな。そう思って、私はバッグに資料などを詰めた。席を立ち、オフィスをでようとすると。
    「おい、もう帰んのかよ?・・・俺ともっといたくねーのかよ」
    先輩に止められちゃった!!
    「は、はい。そろそろドラマが始まるので。すいません。お先失礼しま・・・」
    ドンッ か、壁ドン!?
    「そんなカンタンに逃げられると思うなよ?」
    そのまま先輩は、私に静かに口づけをした。私の唇は段々と犯されていったーーー。

    きゅん

    5

    あやどるさんをフォロー

    通報する

  11. 私にはサッカー部所属の幼なじみがいる。今日は試合だからお弁当を作り応援に来た

    「おっ、来てくれたんやな。サンキュー」
    「いいえ、お弁当作ってきたよ」
    「えっ?!マジ?!俺、遥の弁当好きやねんなぁ~」

    そういいながら、口にほおばる悠。

    「これから試合の時作ってくれへん?」
    「…え?私が?」
    「うん。なんか俺、遥の弁当じゃないと調子良くないねんな」

    …っ//// 嬉しい、だって私は悠が好きだから。

    「あっ、そろそろ行くわ。弁当マジサンキュー」
    「が、頑張ってね!」

    ーギュッ
    …え?////
    いきなり後ろから抱きついてきた。

    「頑張るには遥のパワーが必要」
    …っ////
    しばらく抱きしめた後、「チャージ完了」と言って戻って行った。


    早く私の気持ち気づいてよ…鈍感バカ悠…

    きゅん

    27

    果楓さんをフォロー

    通報する

  12. ((ガラッ))

    「失礼しまーす。」

    体育の授業でコケた私は保健室に来ていた。

    「怪我?ん、見せてみなさい。
    ありゃ、これはひどいね。
    手当てしてあげるからこっち座って。」

    「て、手当て…
    もしかして消毒とか、、します…?」

    「もちろん。
    じゃないとバイキンはいっちゃうからね〜。」

    「げっ…、消毒だけは勘弁してください!!」

    私は消毒が嫌いだ。

    「ダメだよー、我慢してね〜。」

    「ウゥ…」

    そんなこんなでしぶしぶ先生に消毒された。

    「あぁぁぁ、しみるー…。」

    「よし、出来た!」

    丁寧に手当てしてくれた先生。
    まぁ、保健室の先生だから当たり前なんだけどw

    ((ぽんぽん))

    「よく我慢出来ました。えらいえらい。」

    先生はご褒美なのか頭ぽんぽんしてくれた。

    「え…えっと、ありがとうございました。」

    私は困惑のまま保健室をあとにした。

    きゅん

    10

    洙薇さんをフォロー

    通報する

  13. 初めて気になる彼女と接点が出来た。
    遅刻が接点だなんてダサいけど。

    「…!」

    休み時間ギリギリ、彼女の方から俺の席に来た。

    「……」

    え、何。何で黙ってるんだろう…

    「…何?」
    「あの、こ、コレ…」

    彼女は一瞬でやはり下を向いて、手を少し震わせながら先生から預かった遅刻反省文の用紙だけ渡して去っていった。


    【初めて、会話とも呼べない言葉を交わした】


    彼女はいつも下を向いて表情を見せてくれないけど、俺は座っていたからその彼女の表情が丸見えだった。

    俺の中学の同級生にだけ見せるどの表情でもなかったけど、顔を真っ赤にして、メガネのレンズの奥で目を泳がせて、俺を相手に緊張している彼女に、俺は一瞬で釘付けになった。



    あんな表情、隠してたんだ……



    今まで気にならなかった授業中も、
    彼女に目がいってしまう。

    きゅん

    9

    Kaayaさんをフォロー

    通報する

  14. 「あれ、今日髪型違うね」
    「うん!ツインテールにしてみたんだ」


    休憩時間、前の席に座っている男友達があたしのツインテールに気づいた。


    「んー、ふわふわ」


    あたしのツインテールを触る。
    その動作にドキドキして目が合わせれない。


    「……でもさ」


    ポツリと呟いた後、あたしのツインテールを少し引っ張った。

    それにつられて前のめりになり、唇に触れた感触に驚き、ポカーンとする。


    「俺、短い方が好きだな」


    読み取れない笑みを浮かべる彼にあたしの顔は熱い。


    「いっ、今…!きっ、きっ…」
    「何?」


    きっ、キスした!!


    「きっ…!!きっ、……切ってみようかな」
    「うん、その時告白してね?」
    「こっ、こく……!?」


    絶対断らないから、という彼に
    今日の帰り美容院に行こうと決意した。

    きゅん

    15

    奏田レイさんをフォロー

    通報する

  15. 「行けー!サタン3号!」
    「おぉー」

    休憩時間、1番仲の良い男友達におぶさりながら走らせる。

    あたしの子供っぽい遊びにいつも付き合ってくれている。

    「むむっ、敵を発見!突進だ!」
    「らじゃー」

    目の前の男友達に軽く突進する。

    「あはは!!」

    この時間がとても楽しい。

    「お前、最高!」
    「……あのさ」
    「なに……ひゃ!?」

    自分でも何が起きたのか分からず、思わず目を瞑った。

    「いつまでこの関係、続けたい?」

    ゆっくり目を開けると、そこには彼の顔が近くに。

    「俺はそろそろ、こういう関係になりたいんだけど?」

    今、あたしはお姫様抱っこ状態。

    ていうか近い!!
    それにこういう関係、って…。

    「続けたいなら良いけど、他の奴に密着すんなよ」
    「うぁ…う、ん」

    心臓がいつもより速く動いてる。

    きゅん

    10

    奏田レイさんをフォロー

    通報する

▲