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  2. 「待てよ。」
    「キャッ!?」

    いきなり階段でグイっと掴まれた手首。
    それは、まさしく嫌な彼奴で……。

    期待なんて…したくないよ。

    「離してよ…」

    今更、話すことなんて無い…

    「聞けって。俺の話。」
    「聞くだけ無駄よ!アンタの話なんて…」

    こっちが虚しくなるだけじゃない。

    「ごめんって…怒らせたのは謝る。」
    「許してやんないんだからっ!」

    思いっきり怒鳴った瞬間キスされ、私の目は大きく見開く。
    そして俯いてると、下から顔を覗き込まれた…。

    「そんなにキス嫌?」
    「そうじゃない!」
    「俺の告白の仕方がダメだった?」
    「全然違うからっ!!」

    どうしてもっと…早く。
    “好き”って伝えてくれなかったの。

    ずっと独りで落ち込んで、悲しかったのに…
    目から、ポロポロと溢れ出てくる涙。

    「泣かないでよ。」
    「空十のせいだっ…馬鹿…」

    袖で涙をそっと拭うと、優しく抱きしめてくれた。

    きゅん

    9

    姫野莉梨さんをフォロー

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  3. ねぇ、センパイ。
    センパイが、よく1年の廊下ですれ違って、「よお」って言ってくるけど、
    センパイ、いつも、私が教室出てくるのを待ってるよね。
    私、知ってるんだよ。


    教室を出る。
    「よお」
    ほらね。
    「こんにちは!センパイ。
    さっきからずっと、うちの教室の前にいましたけど、誰か呼びたいんですか?
    よかったら、呼びますよ?」
    だからちょっと、イジワルをしたくなる。
    「はっ!?………あ~、いいよ、呼ばなくて。
    お前のこと待ってたの」
    え、ちょっとまって。それは予想外。
    「あ~、そうなんですか~。
    えと、用件は?」
    「…………好きなんだ。
    だから俺と付き合ってください」
    「………………」
    まて。これも予想外だ。
    「あ………、いや、いやならフッちゃって大丈夫なんだけど……」
    「……いえ、ヨロシクお願いします。
    私もセンパイのことが、好きです、____大好きです」

    きゅん

    13

    ふぃだぁさんをフォロー

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  4. 「雛!!」

    私の名前を呼んだのは、章吾先輩だった。

    「どうしたんですか先輩!そんなに息を切らして」

    「お前が怪我をしたってさっき聞いたから」

    えっ、私のこと心配してここまで走ってきてくれたんだ・・・。


    「でも、怪我したって言っても捻挫ですよ」

    「捻挫!お前歩けるか?教室までついていくぞ」


    捻挫と聞いて先輩はとても焦っていた。

    こんな先輩見たことがなかったからとてもビックリした。

    「せっ、先輩落ち着いて。」

    「あ、ごめん。お前が怪我したって聞いたら不安になってな」

    そこまで心配してくれる先輩に私はとっても幸せものだと感じた。

    「でも、どうして不安なんですか?」

    少しイジワルに私が質問すると先輩は、

    「そりゃ、俺の大切な彼女に何かあったって聞いたら不安にもなるだろ。
     
     それに・・・・。」

    「それに?」

    「おっ、お前のことが好きすぎるからだよ//」

    きゅん

    6

    レノ☆★さんをフォロー

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  5. 今日はハロウィン。ちょっとだけいつもよりワクワクしてる。

    「せーんせ、とりっくおあとりーと~」

    「はいはい、なんにも出てこねぇよ」

    小山先生は今日も人気者。私も先生のところに行きたいけど…

    「え~、じゃあイタズラしてもいいのぉ?」

    そう言いながら先生に寄っていくのはクラスで一番可愛い子。私とはかけ離れてる子。

    「そしたら成績下がると思っとけ~」

    そう笑って答えた先生に女の子たちも笑った。その光景になんだか胸がざわざわした
    から、教室を出る先生を追いかけた。

    「先生!…トリックオアトリート。お菓子くれなきゃイタズラしますよ?」

    気付けば声に出していた。恥ずかしくて、うつむきかけた私に近付いてくる先生。

    「放課後、準備室で待ってるから。イタズラ、楽しみにしてる」

    耳元でにやっと笑いながら言った先生に顔が熱くなるのを感じた。


    やっぱり先生にはかなわない。

    きゅん

    18

    蒼空 いちかさんをフォロー

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  6. 「イタッ」
    次の授業の準備をしようと席に座ってすぐに
    椅子の裏をゴツンと蹴られた。
    犯人は分かっている。

    「長い足だね」
    そう言い、後ろの席で伸びをしている男を睨む。
    「おかげさまで」
    彼は欠伸をしながら私にペコッとお辞儀をした。
    私は呆れてまた前を向く。

    「長い髪だね」
    今度は私の肩まである髪を彼が後ろからツンと引っ張る。
    「そんな長くないと思うけど」
    「俺よりは長いじゃん」
    「ハハッ、当たり前でしょ」

    「……あ。笑った。めずらしー」

    「え?」

    「お前あんま笑わねーじゃん。ついてんな、俺」

    「なにそれ」
    思わずクスクスとまた笑ってしまう。

    すると彼はおもむろに立ち上がり、私の席の横に立った。
    「なに?」

    「なんか今、ココにきたわ」
    自分の胸をトントンとする彼に私は首を傾げる。
    「意味わかんない」

    「俺だけに笑ってよ」


    だから
    なに、それ。

    こっちこそココにくる。

    きゅん

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  7. 「おい、バカ。」

    「なっ!バカじゃないし!!」

    「バカだろ。」

    そう言って笑ってくるのは同級生の蓮。


    「おーい!あかね〜!」

    「あ!優!」

    「ほい。貸してくれてありがとな笑」

    「いつものことでしょ笑」

    「いつもありがと笑」

    そう言って頭を撫でてくれるのは幼なじみの優。



    「なぁ、あいつだれ?」


    「へ!?あ、幼なじみの優だよ」


    「ふーん、なんかあいつムカつく。」


    「え?なんで!?」


    「あかねの頭撫でたから」


    「……?」


    「妬いたんだよ。分かれよ、ばか。」



    「えっ!?///」

    きゅん

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    妃麻莉さんをフォロー

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  8. パサ
    隣の席の近藤優太が手紙を回してきた
    "好きなんだけど"
    何これ…
    超少女マンガ的な
    『何これ…超少女マンガみたい…』
    「わ、笑うなよ!こっちはガチなんだよ!」
    え…///
    『本当に?』
    「本当に」
    『ガチで?』
    「ガチで」
    ///
    『宜しくお願いします…///』
    「っ!こちらこそ///」

    きゅん

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  9. 喋れない私の代わりに…

    いつも助けてくれる人。

    きゅん

    1

    花瀬りおさんをフォロー

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  10. 私の幼なじみは『モテる』の一言に限る。

    「ねぇ、遼河(りょうが)君。今日家に来てよ」

    「うん?いいよ~」

    そして、チャラい。

    「ちょっと!遼河!」

    「何?」

    女の子に囲まれて鼻の下伸ばしてる遼河を見ていつもイライラする。

    「あんたねぇ廊下のど真ん中で何してんのよ!」

    「・・・ヤキモチ?」

    ポカンとした顔で遼河が言う。私の顔には熱が集まっていく。

    「顔赤い。マジで?」

    「ちがっ・・・」

    すると、遼河の周りの女の子達が、遼河と仲のいい私に嫌悪感を抱いているのか、茶化し始めた。

    「顔赤ーい。遼河のこと好きなんじゃないのー?」

    「幼なじみってだけで好かれて迷惑よねー」

    やめてよ・・・

    涙で視界がにじむ。

    「迷惑じゃねーよ」

    その言葉に驚いて顔を上げると目の前に遼河がいた。

    「だって、俺お前のこと好きだから。今も、今までも、これからも」

    「っ・・・私もっ」

    きゅん

    8

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  11. ♪♪♪~。♪♪♪♪~。
    WHITE様の声なのに…
    あの男の顔が浮かんでしまう私…。
    絶対あのせいだ。
    あの男にされたせいだ。キ…
    「何、聞いてる…」
    突然現れた勝村文哉は私の左耳のイヤホンを自分の右耳に勝手に入れた。
    「この歌…好きなのか?」
    私は奪われた左耳のイヤホンを勝村文哉から奪い返す。
    「関係ないじゃないですか」
    そう言ってその場から立ち去ろうとすると
    「お前も…勝手だよな?」
    「…勝手?」
    私が?
    「勝手に俺を抱き枕にしたり…」
    「それは気づかなかったからで」
    前に言ったのに。
    「勝手に俺を避け始めたり…」
    「それはあなたが私にキ…へ、変な事したからで」
    好きな人居るって言ったのに。
    「勝手に俺を好きにさせたり…」
    「それは…へっ?」
    「だから俺も…
    勝手にお前を好きにさせてやる。

    お前に…好きな人が居たって
    俺には関係ねぇから」

    きゅん

    7

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  12. ?「すーずっか」
    私「え?先輩何でここにいるんですか?」
    ?「...呼び方、先輩じゃなくてー?」
    私「えっと...恵斗(ケイト)くん/////」
    恵「ごーかくっ」
    友1「すずー見せつけないでよー」
    私「せん...じゃなくて恵斗くんとはそんなんじゃないから!」
    友2「婚約者のくせにー」
    私「婚約者ぁ?」
    友3「あれ?泊まり行事まで来てその先輩と楽しそーに電話してたのは誰ですかぁ?」
    私「電話...はしたけど!そんなんじゃない!」
    恵「ほらほら、すずか落ち着いて」
    私「だって...」
    友「すず落ち着いてぇぇ」
    私「後で許さないかんねー」
    友「うっ、ミルクティ買っとこ」

    ~屋上で~

    恵「でさ、静かになったところで今日さ部活来れるの?」
    私「うん...何もできないかもだけど行くと思う」
    恵「良かった。すずかの応援好きだから」
    私「何それー」
    恵「一緒に帰れるよな?」
    私「うんっ」
    恵「また!」

    きゅん

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  13. 「眠いー。目、覚まさせてー」
    授業が終わると、あくびで涙目のキョウが、気だるそうに後ろ席の私に言った。

    「めんどくさい」
    クールキャラの私は素っ気ない態度を取ってしまう。

    「ねぇひどいー。
    もう話しかけてあげないよ?」

    「え…ごめん」
    キョウはずるい。
    私が本当は話したいのを知ってて、いつも試してくる。

    「だめ。
    ちゃんとどうして欲しいか言って」

    「構ってほしい…」

    キョウはニヤッと笑った。

    「俺のこと、ほんと好きだねお前は。
    だからいじめたくなる」

    「やめてよ恥ずかしい」

    「素直になれよ、
    正直に言えば許してやる」

    本当は…

    「好き、だよ」
    小さな声で私は言った。

    「よく出来ました」

    キョウも同じくらい小さい声で返してきた。

    「俺も好きだよ」

    教室の雑音であまり聞こえなかったけれど、
    頬が熱くなった。

    きゅん

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  14. 塾の休み時間。


    いじわるな勇太をいつも通り止めたあと、徹が私に話しかける。


    「杏奈。」


    『どうしたの‍?』


    「いつも大変だな…俺が来るまでほんとに辛かったよな…」


    『うん。でも、昔の話をしてもしょうがないじゃん!今は徹がいるから、ほんとに助かってるよ!
    いつもありがとう!』


    「杏奈は強いな。」


    強くいれるのは、徹がいるからなんだよ……



    いい加減私の気持ちに気づいてよ……

    きゅん

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  15. ..あー、最悪だ。

    まさか、この私が学校で熱を出すなんて。

    私が今出来ることは、保健室の天井を見つめることだけ。

    ..暇だ。

    『ガラッ』
    ふいに、保健室のドアが開いた。

    保健の先生が帰ってきたのかな?
    そう思って私が体を起こすと__

    「やっほ!」

    目の前には、私の彼氏..佐藤遼がいた。

    「..どうしたの?」

    なんで遼がここに?

    怪我でもしたのかな。


    「遼、どうしたの?怪我?」

    遼はいやいやいや、と言いながら首を振る。


    「この俺が怪我なんてするわけないじゃん!見舞いだよ、見舞い!」


    ...頬を膨らませる遼はすごくかわいく思えた。

    「あ、今かわいいって思ったでしょ」

    私の思ってることは、感の鋭い遼にはお見通しのようだった。


    「そんな子にはおしおき」

    そう言うが否や、遼は私の頭をぽんぽん、と叩いて部屋を出ていった。
    「ゆっくり休んで」と、言葉を残して。

    きゅん

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  16. 今は昼休み。


    私は購買に向かっている。

    でも私はお弁当を持ってきてないわけじゃない。


    友達にはなんでいつも行ってるの?って聞かれることもあるけど、私は絶対にほんとの理由は言わない。


    だって、


    あの人に会うために、

    この道を通るために、

    購買に行くんだから。


    ざゎ・・ざゎ・・・

    「あはは 、 どんまい!!」



    遠くから聞こえてきた声。

    あの人の声。



    大好きな声。

    大好きな笑顔。




    通り過ぎるだけでも、


    幸せな気持ちになれる。




    幸せだなぁ。

    あぁ やっぱり


    私は君が好きなんだ。

    きゅん

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  17. 「私に恋は出来ますか?」
    私、成瀬未来の初作品です!
    これから、最新していきますので、1話目をご覧下さい!!!!!

    きゅん

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  18. 私は、内向的で生真面目なタイプ。そんな性格がクラスの女子をイライラさせちゃうみたいで。

    休み時間は、大抵本を読んで過ごす。
    「ちょっと!真里いつもさバカみたいに本ばっか読んでんじゃないよ!そういう真面目アピールむかつくんだよ!」
    クラスの女子が私の本をとりあげる。

    「私の本返して!」
    「どうしようかなあ」
    完全にからかっている。

    そこへ、1人の男子が近づいてきた。
    「柿沢!そうやって真里のこといじめんなよ」
    本を取り返し、真里に返す。

    「なによ」
    「お前さ、真里の気持ち考えたことあんの?本読んだらいけないわけ?好きにさせてやれよ。そういう人の気持ち分からねえ奴俺嫌いなんだよ」
    「なによ、ちょっとイケメンで人気者だからって」
    その女子は、友達と教室を出て行った。

    「大丈夫か?真里。柿沢の言う事気にすんなよ。真里の話いくらでも聞くから」
    「あ、ありがとう。廣田くん」
    頬が赤くなる。

    きゅん

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  19. 私は、本が好きで休み時間はいつも本を読んでいる。


    本を読んでいるせいか、クラスの皆んなからは、根暗とかバカ真面目とかあまりいいように言われない。


    いつものように本を読んでいると。
    サッ。本の間に手紙らしきものが挟まれる。

    顔を上げると。そこには、クラス一のイケメンな廣田くんが立っていた。

    「放課後、書いてある所に来て」
    ただ、それだけ言って立ち去った廣田くん。

    手紙を広げてみると。
    '放課後、校舎裏に来て。城咲に話がある'
    そう書かれていた。

    放課後になり、待ち合わせのとこに行く。
    「わりいな、呼び出して」
    「ううん、話ってなに?」
    「びっくりするかもしれないけどさ、俺城咲のこと好きなんだ」

    「えっ、私なんかのどこが......」
    「なんかって言い方よせよ、俺はお前のこと可愛いと思ってる。それだけじゃダメか?」

    「えっ、あ、あの...」
    ぎゅっ。「俺のそばにいて」

    きゅん

    5

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  20. 「お前小説書いてんだって?」
    後ろを向いて、私の机に肘をつき笑顔で言ってくる浩太。

    「う、うん。まあね」
    浩太、その笑顔反則... そんなキラキラした笑顔でじっと見ないでよ。私の心臓もたないよ....

    「どんな話?」
    浩太が興味津々で聞いてくる。
    「う〜ん、恋愛ストーリーかな。こういうことされたいなぁっていう妄想」
    「ふ〜ん、じゃ俺のこと書いてくんない?こういうことする俺」
    ちゅ。えっ...なにこのキス......

    「こういうことされたかったんだろ?」
    「っ!なに急に、不意打ちなんてずるい」
    「じゃ、これでもっと妄想膨らませて」
    ちゅ。またキスした.......

    「...な、なんでこんなこと......」
    「真利のこと好きだからに決まってんだろ」

    浩太は教室を出て行った。
    照れてるんだよね。後ろ姿で分からないけど、きっと真っ赤だよね...

    好き....小説の中で告白した。

    きゅん

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  21. 休み時間、クラス一のイケメン亮太と目が

    あった。


    教室は、ざわざわしてて皆んな楽しそうに話しをしている。座っている子もいれば、立っている子もいて。


    そんな中でも、真希は亮太と目があってしまった。


    えっ......亮太、なんでそんなに私をじっと見ているの? 真剣に見ている亮太から目が離せない真希。


    だんだん、真希は恥ずかしくなって目を逸らした。それでも、亮太はじっと見ていて。


    次の休み時間に、トイレに行こうとして亮太に話しかけられた。

    「真希、放課後校舎裏に来いよ。いいな」
    「うん」
    その時もじっと真希を見ていた。

    放課後、校舎裏に行くと... 亮太は来ていた。
    「話ってなに?」

    亮太は真希を壁に追いやり。
    「な、なに......亮太」


    ふっと、亮太の表情が柔らいだ...
    「俺、真希が好きだ」
    「え......あ......」

    亮太にキスされた...///

    きゅん

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