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  2. 「あー疲れた~」
    昼休みに屋上で待っていると、後ろから大好きな声が聞こえてきた。今大人気の現役男子高校生モデル兼タレント、鶴笠くんは、私の彼氏。
    「今日も女の子たちに追い回されたの?」「ああ」「お疲れ様」
    鶴笠くんはいつも女の子たちに追いかけられているので、私と2人になるのにもひと苦労なんだ。
    「充電させて」
    そう言うと、鶴笠くんは私の後ろから抱きしめた。私はひと回り大きな体に包まれて頬が真っ赤に染まるのを感じた。
    「大好き」
    耳元で聞こえる小さな声に胸がキュンと痛んだ。
    こんな幸せが続きますように。

    きゅん

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  3. 「西内くん、もう来たかな?」
    「テレビで見るよりカッコいいんだろうなぁ」
    「メイク直さなきゃ!」
     学校内は、女子生徒を中心に今朝からお祭りモードだ。SNSで人気急上昇中の現役高校生モデルが、雑誌の撮影にうちの学校を使うとかなんとかで。
     芸能人に興味がない私にとっては、自販機のいちごオレの方が何倍も重要なのだ。 
    「相変わらずいちごオレ好きなんだな」
     ボタンを押す手が止まる。隣を見ると、話題の彼がいた。確かにカッコいい。
     というか、相変わらずって……?
    「覚えてる? 西内涼太」
     にしうち、りょうた……?
    「なんだよ、会いたかったの俺だけかよ」
     この声、なんなら顔も、私の記憶にあるものだった。彼は、幼稚園児の頃に引っ越した幼なじみだ。
    「思い出した?」
     何度も頷く。驚きで声が出ない。
    「やべぇ、可愛い」
     抱きしめられた。懐かしい、大好きな匂い。
    「お前のこと、ずっと好きだった」

    きゅん

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  4. 「波は誰派?」
    クラスの子達と雑誌を広げながら誰がカッコイイとか話している。
    「あ、あたしは…」
    「勿論、俺だよね?」
    「きゃあっ!?」
    答えようとした言葉を塞ぐようにして後ろからギュッと抱きしめてきた翔。翔は芸能科で人気のモデル。当然、周りは大騒ぎなわけで…。そんなのお構い無しな翔はというと…
    「波は当然俺を選ぶよね?」
    頬にチュっとキスを落とした。
    「なっ…!?」
    「照れてる顔も可愛い」
    「そうじゃなくて…!」
    ニコニコとしている翔。
    「で?波は結局誰派?」
    「この人、かな…」
    本題に戻されるとあたしは翔の横に写っている人を指した。
    「何それ…。めっちゃ妬けるんだけど」
    拗ねてる翔。本当は翔って言おうとしたけど何か恥ずかして思わず別の人にした。
    「じゃあ、もっと俺のことカッコイイって思って貰えるように頑張らないとね」
    チュっとキスをした翔。そんな翔に目が離せなかった。

    きゅん

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  5. 「うわぁ…!カッコイイなぁ」
    昨日発売された遥が表紙になっている雑誌を見ていると
    「雑誌なんかより本物の方が良くない?」
    ギュッと後ろから抱き締めてくる遥。
    「ちょ、遥…!?」
    首筋にチュっとキスをしてくる遥。
    「んっ…」
    変な声が出て手で口を覆う。
    「別に声我慢しなくていいのに」
    「も、もう何言って…」
    話を逸らしたくてペラペラとページをめくる。
    「あっ…。これ遥と翔君じゃん!」
    遥と翔君が一緒に写っていることが珍しく興味津々で見ていると…
    「…んっ!?」
    突然唇にキスをされた。
    「他の男見てんの何かムカつく」
    「翔君もカッコイイなぁって思うけどやっぱりあたしは遥が一番カッコイイなぁって思うよ!」
    素直な気持ちを言うと更にギュッと抱き締められた。
    「他の男なんか目に入らないくらい俺のこと見ててよ」
    その甘い声にそっと目を閉じキスを受け入れた。

    きゅん

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  6. あのとき交わした約束、覚えているかな?

    中学に上がると同時に突然姿を消した幼馴染みの翠。

    月日は流れ私は高2、貴方は大1だね?

    ねぇ、どこにいるの?


    今日も暇だな...テレビでも見てようかな。

    『AKI君への最後の質問です。好きな人はいますか?』

    『います。大切な娘です。』

    『叶うといいですね?その女性に一言どうぞ。』

    『明日、小屋で。』

    『ありがとうございました。AKI君でした。』

    っ!?翠だ!!兎に角行かなきゃ!!


    ハァハァハァ...アキだっ!!

    「アキっ!!どうして芸能人なんかに?」

    「悠里と結婚するって、約束したから。見合う男になりたくて。」

    「っ!!覚えてたんだね、約束。どんなアキでも私は好きだよ?」

    「ありがとう悠里。付き合ってください。」

    「はいっ!!よろこんで。」


    再会した幼馴染みは芸能人だった。

    きゅん

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  7. 「どうしよ〜!!!!!あかり〜!!!!!
    ほんとにいるよ!?」

    「はいはい、わかったわかった!」

    横でずっと騒いでるのは親友の紗綾
    どうやら撮影かなんかで
    俳優の澤口隼が来てるらしい

    芸能人に1ミリも関心がなかった私は
    紗綾と周りの騒ぎぶりで
    人気なんだと認識した

    「ねぇ、ちょっといいかな?」

    「はい…?」

    「ちょ、あかり!!隼だよ!?」

    「いきなりごめんね?
    図書室がどこか教えてくれないかな?」

    「はい、案内しますね?」

    紗綾は私の横でキュンキュンしてる。
    まさか話しかけられるなんてね、、、

    「ここです!」

    「ありがとう」

    そう言って私の頭を撫でて行ってしまった

    「あれ?あかり?顔赤いよ?」


    ーーー

    「さっきの子結構可愛かったな〜」

    きゅん

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  8. 「あれ?カナトいなくない?」
    「デマだったんじゃない?他探そ!」

    数人の女子たちが落胆しながら屋上のドアから出ていく…

    「…みんな行ったみたいだよ…カナトくん。」

    女子たちが完全にいなくなるのを確認して私は隣に座っている男の子に声をかけた。

    伊達メガネをかけて私の隣で身を隠すようにしていたこの人こそ噂のカナトくん。
    最近オーディションに合格した新人俳優、本条カナト。すごくイケメンなんだ。

    「助かったわー…雪村。サンキュな〜。」

    「私は隣に座ってただけだよ。
    まぁ、私のようなダサい子とカナトくんが一緒にいるって誰も想像できないよね〜。笑」

    ヤバっ…私が自虐言うとカナトくんキレるんだ!

    「…おい、雪村ヒヨリ」

    「…はいっ…ごめんなさい!」

    「俺まだ何も言ってないけど?
    ま、お仕置だよね〜?」

    「え…?」

    そう言って伊達メガネを外したカナトくんの顔が私の顔に近付いた…。

    きゅん

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  9. 昼休みに一人になりたくて屋上へ
    屋上に着くとそこには滅多にお目にかかれない【芸能科】の柊 唯人がいた

    彼はテレビに出ているときとは違ってちょっと悲しげにしていた

    「あの…」

    「あ…。キミ普通科の…」

    「鳴神 月子って言います」

    「ねぇ、ちょっとだけお話しない?」

    そう言われ隣に座ると「一人ごとだと思って聞いてくれかな」と言う
    わたしは黙って聞くことにした

    「…でね、オレ芸能人なのに人といるの苦手なんだ」

    それはポロっと出た唯人くんの"本音"だ
    テレビで見てるキラキラした唯人くんとは違った表情(かお)

    「ゆい、とくん?」

    「だからさ、月子ちゃん…。オレの最初の友だちになってくれませんか?」

    「唯人くんが良かったら友だちに!」

    その時の彼の優しい微笑みがいまでも忘れられないでいた18歳の夏

    きゅん

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  10. 「ん〜〜!!!!やっとお昼だ!…ん?」

    私、佐倉琴音はお昼休みはいつも屋上で過ごしてます。

    だけど今日は珍しく先客がいたみたい。

    「…Zzz」

    「寝てる…」

    私が通ってる高校には割と有名な芸能人がいるらしい。誰かは知らないけど。

    「…ん。」

    寝てた先客が起きたみたい

    「あれ、佐倉さん…?おはよう〜」

    だれ…?
    でも見たことある…

    「なんで名前知ってるのって顔してるね。俺の教室から屋上見えんだよね。いつもいるよね?」

    「…」

    「で、話してみたくて来ちゃった☆」

    何この人。
    もう戻ろうかな…

    「俺、山箸翔汰。って、テレビ出てるから知ってたかな」

    「今度雑誌のカップルコーナーの撮影するんだけどさ、設定とかじゃなくて、ホントの彼女と撮影したいんだ。」

    「俺、佐倉さんと一緒に撮影したいんだけど」


    私は山箸くんと撮影に行き、2人で表紙も飾ることになりました

    きゅん

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  11. 私が1人でお弁当を食べていると、「ギィー」ッと開いた。

    驚いた、その開いた時見えたのは、
    学校一不良の長崎君だった。

    「あれ、お前誰?」
    「え、あっ、その・・・」

    私がおどおどしていると、
    「ぶはっ」
    と、長崎君が吹き出し
    「お前面白いな」
    と笑った。

    私はまだ知らなかった。
    これが恋の始まりだと言うことを…

    きゅん

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  12. 「せーんせ」
    ギシッと肩を強張らせて振り向くと、男子生徒が笑みを浮かべて立っていた。
    何となく嫌な含みを感じ、持っていた名簿帳で口元を隠す。
    「何か用事ですか」
    「警戒してるの?かーわい。猫みたい」
    彼は以前から私をからかって遊んでくる。おかげで一部の女生徒から嫌がらせを受けていることは知らないのだろう。10代の嫌がらせなんぞ私の逆鱗に触れることはないが面倒臭い。彼の顔面の良さを全面的に出してかわいこぶる所も面白くない。
    「先生がオレと付き合ってくれんならもうからかうのやめるけど」
    もう我慢ならない。人目がないのを良いことに、私は彼のネクタイをぐいと引いて顔を寄せた。不意打ちの近さに目を丸くする彼をキッと睨む。
    「ガキに興味ないの。もっと周りが見えるような大人になって出直すことね」
    吐き捨てた言葉と同時に踵を返す。
    「…ぜってー落とす」
    背中を向けた私の耳に、彼の呟きは届かなかった。

    きゅん

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  13. 「何で電話出ねーの?」
    ひゅっと身を縮める。風が冷たかったせいだ。決して彼の責めるような言葉が原因ではない。
    「そ、それは、忙しいと思って」
    「時間があるからかけてるんだけど」
    下手な言い訳は火に油だ。だけど本音を言えば嫌われてしまう。
    「…急に避けられると傷つくんだけど。オレのこと嫌いになった?」」
    「ご、ごめ…ちがうの、ごめん」
    目を伏せて悲しい顔をする恋人に、きゅうと胸が締め付けられる。
    「声聞いたら、絶対会いたいって言ってしまう気がしたの。負担になるようなこと言っちゃうような気がして、それで…」
    いつの間にか彼の顔が鼻先まで来ていて息をのむ。ふて腐れていた彼の顔に、意地悪な笑みが浮かんだ。
    「やっと言った。遅いよ」
    「え…?」
    「会いたいと思ってるのはそっちだけじゃないってこと」
    ちゅ、と頬にキスを落とされて、目を丸くした私に彼は目を細めて笑った。
    「電話出て。会いに行くから」

    きゅん

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  14. 私は美紀です。
    今はお昼休み。
    だから彼氏の陽太とお昼を一緒に食べてます。
    陽太はもともと私の親友の天音が好きだったけど、私が告白して、陽太が私を好きになってくれた。

    「ねぇねぇ!」

    「ん~?どしたの?」

    「口移しして?」

    「えっ!?」

    陽太の言葉に私は思わずびっくりした。

    「ほら!は~や~く~!」

    私は陽太にそう言われ、陽太に口移しをした。

    「はい、終わったよ?」

    「ん~、全然足んない」

    陽太はそう言い、私にまたキスをしてきた。
    激しくて荒々しいキス。
    キスが終わると陽太は、

    「ふふっ...、ご馳走様でした」

    と、言った。
    私はわかった。
    陽太は可愛いだけじゃなくて、かっこいいんだって。
    子供みたいだけど、大人だってわかった。

    きゅん

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  15. 「ねね! 猫ちゃんがいるの」

    「おぅ、そうだな。
    迷い猫か?てか、お前に似てるわな」

    「むぅ、そんなことないよ
    でも、この猫かわいいにゃぁ」
    「ぎゅぅ。もふもふしてていいですなぁ」

    後ろから彼がぎゅう…
    「だめ、僕のだから、お前は僕の」

    「猫よりも僕にかまってね」

    きゅん

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  16. 「ピアノを弾こう」
    ってまってー宅(たく)ー。
    「どうぞ、お嬢さま」

    きゅん。
    としてした。

    きゅん

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  17. 「りり」

    甘い声が私を呼び止めたとき、もう私は逃げられない。

    「何よ」

    吸血鬼の玲音は私の首元を触った。

    「血ちょうだい」

    私は制服のりぼんをほどいた。

    がぶっ。

    玲音が吸うときは頭が真っ白になる。
    ドキドキして何も考えられない。
    玲音のこと以外何も。

    「りりは可愛いよ」

    そのくせ玲音は私を惑わしてくる。

    「そんなの言わなくていい、っ………!?」

    玲音と私の唇が重なった。

    「………んっ」

    私の真っ赤に染まった頬を撫でながら玲音は囁く。

    「好きだよ」

    きゅん

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  18. 「汐莉(しおり)?どうしたのそんな凹んで」

    「瑠香(るか)!聞いてよ!祐(ゆう)がさ…」

    親友の瑠香に彼氏の祐の相談。幼なじみなんだけど最近喧嘩が多くて話せていない。

    「ほうほう、それで?」

    「それで…私が怒って今に至る…」

    「そっかそっか…」


    そんな風に瑠香とお弁当を食べながら雑談していると急に頬にヒヤッと冷たく湿った感覚が走る

    「ひゃっ!」

    振り返るといちごミルクを持った祐がいる。

    「な、なにっ」

    「…ごめんな。昨日あんなこと言って。」

    「…私こそ…ごめん」

    スカートの上に紙パックのいちごミルクが落とされる

    「…?これ…」

    「あげる。お詫びの印」

    そう言って祐は私を後ろから抱きしめた。

    きゅん

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  19. 「俺さ、好きなんだよね」


    「うん、私も好きだよ」



    この曲、この歌詞、ホントにいいよね~



    片っぽのイヤホンを取って私の方を見る、同じクラスの仲良しの栗原くん



    「意味…わかってんの?」



    「え、意味って?」




    やっぱりという風に、ふっと息を吐いて窓の外を見た



    「俺、唯華のことっ…!」



    「え、どういう…」



    「だからっ、唯華が好きなんだよっ!」




    え…


    ええっ?!



    「ちょっと、唯華…って、あれ?なんか2人とも顔赤いけど、どうしたの?」



    「べ、べつに!なんでもないっ!」



    「そう?」




    友達が教室に戻って行く


    栗原くんは、下を向いて口元を手で隠している


    照れてる…の?



    「栗原くん」



    「あ、う、うん」



    私もね、栗原くんのこと…



    「好き…だよ」


    「…っ…照れるけど、めちゃくちゃ嬉しい」

    きゅん

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  20. 「るっさいなぁ…ほんとにあの女どもめんどくさい」

    「…」

    あの女の子たちは知らないだろうなぁ…

    「あ、お昼だしパン買ってきてよ」

    イケメンモデルの篠木くんが、ほんとはすごい酷い人だってこと

    「私は篠木くんのパシリじゃないからっ!」

    「じゃあ、下僕?」

    「下僕でもない!」

    こんな裏の性格知りたくなかったよ…

    「そんな生意気なこと言ってると…」

    何かと思うと、グイッと制服のリボンを引っ張られて

    「キス、しちゃうよ?」

    「っ〜!ば、バカっ!何言ってるの!冗談はやめてよ…!」

    慌てて距離をとる私

    「うわ、可愛げない女」

    「可愛げなくて結構!」

    誰がこんなやつに可愛い態度取るか!

    「それは冗談で…ちょっとは可愛いと思ってるよ?」

    「へ…」

    な、な…

    「なーんてね、びっくりした?顔真っ赤だよ」

    「っ…」

    不覚にもキュンとしてしまったのは、篠木くんには内緒

    きゅん

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  21. 「アーイ、何やってんの?」

    「せっ、先輩!?」

    「先輩こそ何やってんですか?ここ1年の廊下ですよ!」

    「アイに会いに来たんだけど」

    「わ、私ですか?」

    つい子供っぽく叫んでしまえば、先輩がふわりと口元を緩めて優しい顔をみせる。




    「彼女に会いに来ちゃ駄目なの?」

    「あ……、」

    先輩の大きな手が頬に触れて、距離が縮まっていく。
    ここが廊下なのにいいのかな、なんて目をぎゅっと瞑ったらーー



    むぎゅーっと頬を左右に引っ張られた。


    「せ、先輩……!」

    「あはは、アイ可愛いね」

    1人で期待して恥ずかしいのと、先輩が声を出して無邪気に笑う姿を見て、胸がぎゅっと締め付けられた。

    きゅん

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