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  2. 私はいつもお昼休みには人のいないところで読書をしていた。

    その場所は体育館倉庫でとても落ち着く。

    ヴァンパイアなので中の電気をつける必要も無く本を読める。

    そんな感じで至福の時を過ごしていたのだけどー…。

    「…いるか?聖歌」

    思わぬ邪魔が入ってしまったようだ。

    同じヴァンパイアの凱斗は奥にいる私の姿を見つけるとすぐに近づいてくる。

    「………」

    気にしないことにして本の文字を目で追いかける。

    でも、頭に入ってこない。

    真正面からじーっとこちらを見てくる彼の視線のせいだ。

    「……邪魔しに来た…の…」

    気づいたときには私の背中はマットについていた。

    つまり…押し倒された?

    「俺が邪魔したのも悪いけどヒドイよね〜」

    彼はわざとのように非難すると、そのまま私に覆いかぶさる。

    そして私の唇に人差し指をあてると一言、呟いた。

    「早く俺のものになったらいいのにな」

    きゅん

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  3. 私の彼氏は後輩の翔くん!翔くんはいつも私に甘えてくる。

    「せんぱーい!ぎゅーっ!」
    もちろん後ろからぎゅーしてきたのは

    「翔くん⁉︎もー!いつもみんなの前でくっついちゃダメって言ってるでしょ?」

    「ご、ごめんなさい…でも、先輩が好きすぎて誰よりも一番近くにいたいから…グスッ」
    私は彼のこういう所に弱い。そんな潤んだ瞳で見られたら

    「じゃあ今日だけ特別だよ?」

    「やった〜!先輩だーいすき!ちゅっ!」

    「ちょっ!///」
    みんなの前でキスをされた私の頭はプチパニック状態!
    そんな私を見て彼は
    「クスッ…僕に甘い先輩が悪いんですからね?」

    そう言うとまた短いキスをした

    きゅん

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  4. 保健室には、イケメン先生がいる。
    だけどーーーー

    悪魔先生と呼ばれてる先生は、金髪にメガネと合わない出で立ち。




    「綾崎 ゆあを奪ってやるよ!」


    何故だか、私は先生のターゲットになってしまいました。

    恋の銃口が、私に向いた。
    それは、本当突然にーーーー。

    「お前には、ゆあは渡さないよ!」

    幼馴染みの煌。
    煌と先生の間に挟まれ、ドキドキの学校生活が、今始まります!

    きゅん

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  5. 「こういうの、良いよね…」
    "好きな人にしか見せない甘い表情"
    少女漫画を読みながらときめいていると横から見てきた遥。
    「…ふーん。こういうの憧れるんだ?」
    「女の子なら憧れるよ!」
    全員憧れるとは思わないけどあたしはこういうの憧れる…。すると…
    「…ちょ、遥!?」
    急にギュッと優しく抱きしめられた。
    「…はる、か…?」
    胸のドキドキが止まらないよ。
    「…好きだよ」
    「…っ!?///」
    耳元で甘く囁く遥。
    普段からあまり言わないから時々こんなふうに言われると破壊力が凄い。
    「…顔真っ赤」
    「…遥のせいだもん」
    恥ずかしくて目を逸らすと両頬を包まれた。
    「ダーメ。ちゃんと俺を見て?」
    「…っ!?///」
    今日の遥…甘すぎるよ。
    恥ずかしいけれど遥の目を見つめ返すと優しい笑みを浮かべる遥だった。

    きゅん

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  6. ある日の昼休み。

    「わー…!いいのー?」

    ポケットに入れていた、ペロペロチョコを小林にあげた。
    たったこれだけのことで、この女は笑顔になる。

    「わーい、今食べちゃおー」

    包みを開けた小林はペロペロチョコを舐め始めた。

    「安堂くんも欲しいの?」

    あげといてそれはない。
    俺は再びポケットに手を突っ込んで、ペロペロチョコをもう1つ確認させた。

    「…安堂くんて見かけによらず、かわいーとこあるよね」

    小林はぷぷっと笑っている。
    …ちょっと、ムカつく。

    「ちぇ、ハズレかぁ~」

    チョコを舐め終わった小林は、棒を確認して、うなだれていた。

    逆チョコは性に合わないけど、他の女には絶対しないけど。

    恋なんて、何にも分かってない小林だから、きっと今日がなんの日かってことも気付いてなんかいないだろう。

    ──white day

    きゅん

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  7. 「颯君は可愛いしいい子だし、私すきだなー」

    お昼休みの屋上。

    可愛い後輩の颯君に誘われてお昼ご飯を食べていた

    「好き・・ですか・」

    「うん!!」

    「それは、どういう好き。

     ですか?」

    「えっ?どういう、って?」

    気付くと私は押し倒されていた。

    「こういうことされて、トキメクか

    聞いてるんです」

    「え・・?でも、えっと・・私は・・」

    「やっぱり、ごめんなさい。

    忘れてください」

    「え・・えっと」

    「じゃあもう予鈴なりますんで、俺

    戻りますね」

    忘れて、だなんて・・

    いつもの可愛い顔と違う。あんな真剣なかっこいいとこ見せられちゃったら・・

    忘れられないよ・・

    きゅん

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  8. 「桃嘉見っけ!」
    「…湊!?」
    せっかく屋上まで逃げて来たのに意味ないじゃん。
    「桃嘉さ、何で俺のこと避けんの?」
    「それは…」
    湊から"好き"と言われた日からまともに見ることが出来ない。絶対に好きになるはずないと思ってたのに…。
    「ねぇ、何で?」
    「…っ。顔、近いよ…!」
    壁に追いやられ逃げ場がない。
    「…顔赤くして可愛い」
    「…バ、バカじゃないの」
    恥ずかしくて目を逸らすと顎に手を添えられた。
    「…何で目、逸らすの。ちゃんと俺を見て」
    「…っ」
    いつものチャラい感じとは違って真剣な表情に胸がトクンとなる。
    「…他の男なんて考えられないくらい俺で頭の中、いっぱいにしようか」
    「…っ」
    耳元で甘く囁く彼に既に彼のことで頭がいっぱいになっていたのだった。

    きゅん

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  9. 『わぁ!雨じゃんか!』
    と、彼女は俺の肩を叩く
    『ん?どうしたんだよ?』
    『雨!雨って綺麗じゃない?この、線みたいなのが!』
    と、彼女は教室の窓を指差す

    (そんなに可愛い笑顔雨なんかに向けあがって…何か軽く妬ける…)

    『雨って私、好きだな!』

    (あーあー…ついに好きとまで言ったよこの人は…)
    (雨相手になんて、馬鹿馬鹿しいのは分かってるけど…流石に普通に妬ける…)
    『やっぱし雨って傘とかに当たる音とか可愛いし、降る所は綺麗だしさ!
    良いよね!』


    『は?
    お前の方が綺麗だし可愛いだろ?』


    俺は言ってしまった
    ついに言ってしまった
    言ったものはもう引っ込められない

    俺の顔はみるみるうちに赤くなっているのが自分でも分かった

    『ねぇ…い…今のホント?…』
    そう聞く彼女の顔も赤かった
    『ま…まぁ…ホント…だ…』

    やっとこの恋が進む音がした。

    きゅん

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  10. 今日は超ラッキーな日です!

    学園の王子様こと、佐竹先輩とお昼を一緒に食べれるんです!

    一番最初に佐竹先輩に声をかけた人がお昼を一緒に食べれるんです。

    私みたいな、ふつーの女の子にとっては、いい夢が見られそうです。

    「先輩!」

    「おー。由紀ちゃん?だっけ?」

    「私の名前を忘れたんですか?」

    少しシュンとなってしまう。

    「嘘に決まってんでしょ?由紀ちゃん。」

    優しく抱き締めて、貰えた。

    「本当に可愛いね。由紀ちゃん。」

    皆にこんなことしてるのかな?

    「私は今日先輩とお昼一緒に食べれて嬉しかったですよ!」

    「ホント、俺の気持ちわかってる?」

    「へ?」

    「俺のこと......好き?」

    「?好きですよ。」

    「じゃあこれからもずっとお昼一緒に食べよ。」

    そう言うと、先輩は、私にそっと口付けをした。

    「////////」

    「由紀ちゃんは、これから俺のものだよ?」

    きゅん

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  11. ヒナタは昼休みに教室にやってくる。

    「先輩、ご飯食いましょ」
    こいつ。。。。
    あれほど、来るなって言ったのに。
    「そ、そうね。話があるし丁度いいわ」
    一体、何考えてんの!!

    「来るなって言ったでしょ?」
    「俺は先輩と会いたいの!」
    「おいおい、私は目立つのは嫌なの!!」
    何か言い合いしちゃうし。
    私はこんなこと言いたくないのに。
    本当はイチャイチャしたい。。。。
    だって、私たちはカレカノになったばっかり。

    それは今年の夏のこと。
    私はバスケ部マネージャーでヒナタはエース。
    全然意識してなかったのに、あんなことやこんなことがあったから好きになった。
    まあ、具体的には恥ずかしくて思い出せないんだけど。。。
    そして、私は告白した。
    ヒナタはオッケーしてくれた。

    それから私たちは初々しいカップル。

    「ヒナタ、」
    「ん?」
    ちゅっ。
    優しくキスをした。
    馬鹿な彼氏。
    でも、大好きだよ。

    きゅん

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  12. お昼休み。あたしは静かに読書をする予定だった。

    なのに、なのに…

    「何読んでんの?」

    ひっ……
    誰?

    顔を上げると、見慣れた幼なじみの顔があった。

    「うひゃ!」

    びっくりしたものだから、ここは図書室だというのに悲鳴をあげてしまった。

    彼も読書が好きで、度々この図書室にやって来る。

    「こーら。静かにしないと。」

    お前が驚かせたんだろ!?

    言いたくても、言えなかった。

    だって…

    (これはズルいよ……)

    か、可愛い…

    神様、なんでこんな人にこんな表情を与えたのですか??

    あたしの、大好きな幼なじみの表情に胸がキュンとなった。

    きゅん

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  13. 「ねぇ、蓮今日の放課後数学で出た宿題教えてくれない?」
    「何で俺が?」
    「だって、蓮頭いいじゃん!」
    「…」
    本当蓮って、あたしには冷たいよな…
    「じゃあ、隣の坂本くんに教えてもらおうっと」
    「坂も「何で他の男に頼むんだよ」
    「だって、嫌そうだったから。」
    「誰が教えないって言った?」「えっ?」
    「絶対、俺以外に勉強を教えてもらうなよ。わかったな?」
    「うん!」
    「何ニヤニヤしてんだよ。」
    「べつにー!」
    「お前は俺だけ見てろ。バーカ」
    カァ/////
    あたしの恋はまだあきらめなくてもいいんだ!!

    きゅん

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  14. 中学1年2組 吉田ひかり 13歳
    私の同級生の道井大知いつも私とけんかをしている。急に大知が「昼休み、屋上に来て」って言われた!?昼休みになって屋上に行ってみると、大知が待ってた。「好きだ、付き合ってくれ」と大知から言われた!?びっくりした。私の事嫌いだと思ってた。私も大知の事好きだったから返事は、「いいよ🎵」と言った!大知は、びっくりしたように私に「ありがとう」と言った。次の日、2人はラブラブだった。

    きゅん

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  15. 五十嵐くんと付き合って1ヶ月が経った。



    「ねぇ五十嵐くん。今度さ一緒にカフェ行かない?」


    「んー。」


    何だかご機嫌斜め。



    「どうしたの?嫌だった?」



    「五十嵐くんってやめない?」



    「え、じゃあ何と…」



    「凛」


    よ、呼び捨てっ



    「ちょっと呼び捨てはハードルが高いよ!」



    「ゆき」



    ドキン。



    「は、はい!」



    「呼んで。」



    「り、凛くん。」



    やっぱり呼び捨てはハードルが、、



    「ま、それでいいや。」



    「凛っていい名前だよね。」



    「っねぇ、それ無意識なの?」



    「え?何の話?」



    「何でもない。」




    この無自覚。

    あーもう。早く心臓収まれ。





    凛くんがそんなこと思っていたなんて私は知る由もない。

    きゅん

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  16. お昼休み,はじまって10分後

    あなたはいつもここに来る

    図書室の窓側後ろから2目の席

    最初は風になびくあなたの髪が気になった
    ただそれだけだったのに...。

    いつしかあなたを探していた。

    座ったあなたは少し外を見てうつ伏せ眠る

    それを見るのが僕の日課

    だけど,それも今日で終わり

    「先輩,ずっと気になっていました。
    僕も今日からご一緒してもいいですか?」

    そんな僕に
    「いつまで待たせる気だったの?」

    はにかむ貴方は誰よりも可愛かった

    きゅん

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  17. 「雅くんっ、お弁当作って来たんだ。
    雅くんの為に作りました!」

    恥ずかしいーーーー。
    朝早起きして頑張って作ったお弁当。

    「やったね!今日は教室で食べようぜ!」


    中庭が天気いいからって思ったのになあ。

    「はい、あーんして!!」

    えっーーーー!?
    「みんな、見てますがーーーー。
    恥ずかしいよっ」


    「それが、狙いだからっ。
    ルナは俺のだからっ。
    照れ顔も、恥ずかしい顔も、俺にだけ向けてくれていいから。

    みんなに見せつければいい。
    ルナは俺だけのもんだって!」

    ーーーー雅くん。

    いつだって、雅くんの愛で溢れてるよ。

    チュッ。


    突然のキスに、真っ赤になる私。

    「もーらい!!
    半日持つわ!!」
    私きっと顔真っ赤だ。
    教室のみんな見てる前で、交わしたキス。
    一生忘れない思い出の一つ。
    もっと君を好きになる。
    「責任とってね!」
    「わかってるよっ」
    これが、私達の普通です。

    きゅん

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  18. はぁー、頭痛い。割れそう。
    頭から分裂するんじゃないかってくらいの頭痛に見舞われて、私は保健室に向かった。

    「先生…?」

    昼休みだからか、保健室には誰もいない。
    とりあえず休ませてもらって、先生が戻って来たら事情を説明しよう。

    そう思って私は保健室の窓際のベッドに向かう。その時、真ん中のベッドから男子生徒が姿を現した。

    「あれ、中野?…どうした?」
    「うん、頭痛くて、休みに来たの」

    彼はクラスメイトの雨宮くん。姿を見ないと思ってたら、保健室にいたんだ。
    ――と

    「ちょっとデコ貸して」

    ベッドに座らされ、前髪を掻き上げた雨宮くんの顔がドアップで映る。

    「かなり熱いな。安静にしとけよ」

    雨宮くんはそう言って離れ、保健室を出て行く。
    私はおでこに手を触れた。

    雨宮くんのおでこが触れた部分が、目玉焼きを焼けそうなくらい火照っていた――。

    きゅん

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  19. 「ほら、入って」

    昼休み、憧れの先輩に呼び出された。

    「…ここなら、誰もいない。」

    そう言って先輩は私の腕を取り、引き寄せる。

    「…好きだ」

    そんな夢のような言葉を私に向けて?

    私だって先輩のことがずっとずっと大好きだった。

    付き合うことができたらな、恋人同士になれたらな、なんて何回も思った。

    でも、人気者の先輩とは違って私は地味で目立たない。

    だから、こんな恋なんて叶わない_

    そう思っていた。

    でも、そんな私を好きだと言ってくれた。

    「…です、私、すごく…嬉しいです…」

    体が震える、足にも力が入らない。

    そんな私の体をグイッと引き寄せて優しく抱きしめてくれる。

    トクン、トクン…

    先輩の鼓動。

    こんな近くで大好きな先輩を感じることができるなんて

    「俺と、付き合ってくれ」

    「…はい!」

    私は幸せ者だ、世界一の幸せ者だ。

    そして彼の唇が私の唇に触れた。

    きゅん

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  20. 「おまたせ!愁。ご飯食べよう」

    私、栞はお昼は屋上で後輩であり彼氏でもある愁とご飯を食べてる

    「……」

    でも、愁は無反応で動かない

    「愁?具合でも悪いの?」

    そう聞くと

    「……だよ」

    「え?もう一回言って」

    聞き返すと

    「休み時間に話してた男誰なんだよ!」

    愁はそう叫んだ

    「それって悠真のこと?」

    「何でそいつの事も名前で呼んでるの?しかも笑顔なんて向けて。栞先輩は俺だけをみてればいいのに」

    そう言うと私をフェンスに押し付けた

    「覚えてて先輩。僕はかなり独占欲強いので、あまり嫉妬させないことをお勧めします。でないと」

    そこで言葉を切り耳元で

    「僕何するかわかりませんよ?」

    いたずらっぽい声で言った

    「愁?」

    「さて、時間ないので早くご飯食べましょう」

    離れた頃にはいつもの愁だった

    これからは愁を怒らせないようにしよう

    そう心に決めた瞬間だった

    きゅん

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  21. 「ッヒッヒ...。」

    「んで?どーした訳?」

    私中元未莉は、ずっと好きだった先輩に告白して、呆気なく振られてしまったんです...。

    それで泣きそうになっていたところを幼なじみの安井栄人が連れてきてくれて、今にいたります

    「そーゆーことね。てか告るなら俺に一言言えよ。」

    「ご、ごめんね、、」


    「ま、そーゆーとこも未莉らしいけどな」


    「...。ありがと。」


    栄人は冷たいけど、その中にある優しさがとっても暖かいの。

    「元気出せ。大丈夫だから」

    「うん!栄人はやっぱり優しいね!大好き!」


    栄人の頬が赤く染まっていて、なんだかこっちまで恥ずかしい


    「教室もどろっか!」


    「待って」


    腕を引っ張られて進むのを止められる


    「なに?どうしたの?」


    「俺、未莉のことが好きだ。」

    きゅん

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