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  1. 8件ヒットしました

  2. 私には1つ下のドジで可愛くて天使みたいに
    優しい彼氏がいる。
    でも今は私のヤキモチのせいでケンカ中

    自分がとても情けない。ゆう君が皆に優しいこと
    なんて私が1番知っているのに、自分が醜いよ。
    ぼーっとしていると急に目の前が真っ暗になった
    「えっ!誰!?」
    「俺ですよ、かれん先輩、お話をしたくて」
    「お話?」
    「かりん先輩、最近俺のこと避けてますよね」
    ドキッ!
    「そ、そんなことないよ」
    「そうですか、ならいいんですけど」
    彼の天使みたいな笑顔がこ、怖い
    「でも、言ってくれないのは寂しいな」
    彼は子犬みたいにしょぼんとしていて、目をうるうるしてくる。
    うっ…
    「優しいゆう君が大好き。でもこんな私じゃ似合わないし迷惑かけちゃう」
    私がそう言うと彼は私の手を引っぱった。
    「俺が本当に優しくしたいのはかれんだから」

    彼の言葉1つでこんなに安心できる
    私はやっぱり彼が大好きなんだ。

    きゅん

    2

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  3. 幼馴染の翔といつから話さなくなったのだろう。

    確か中学生の頃、
    いつも通りに話しかけたら
    まさかの無視。

    それから一緒に帰らなくもなった。

    中学卒業したから完璧に関係がなくなった。
    そう思っていた矢先に、
    入学式で翔を見つけた時は
    舞い上がっていつものように話しかけた。

    でも無視された。

    翔の事を考えながら
    ただ廊下を歩く自分の足を見つめ、
    ふと気づくと目の前にドアが。
    避けれないと目をつぶった瞬間、
    手を引っ張られ誰かの胸に飛び込んだ。

    「下見てたらぶつかるぞ」

    懐かしい声。

    「翔! やっと話せた」

    「意地張ってた。ごめん」

    「何の意地だよ」

    泣きながら答えた私を強く抱きしめる。

    「高校どこ受験するのか、探るのすっごく大変だったんだぞ」

    「普通に聞けばいいのに」

    「一緒に帰ろう」

    自分の中に溜まっていたモヤモヤが、
    翔の腕の中で溶けていった。

    きゅん

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  4. 私、優香は幼なじみの霧斗と付き合っている。でも最近何とな〜く避けられてる気がする。いつも気のせいかなと思って我慢してるけど、もう我慢できない。
    「優香、帰ろ。」
    久しぶりに一緒に帰れると思うと嬉しいはずなのに何かモヤモヤする。
    「やっ!触んないで!」
    と霧斗が差し出した手を振り払っていた。
    霧斗は、何が起きたのか分からないと言わんばかりに驚いた顔をしている。
    「何で最近私の事避けてるの?私の事飽きちゃったの?何とか言ってよ‼︎」
    私は、霧斗の悲しそうな表情を見て我に帰った。
    「っ!ごめん…」
    気づいたら私は全速力で逃げていた。
    霧斗ごめんね、ごめんね。私は帰ってからも泣き続けた。何度も何度も。
    翌朝、私は霧斗に謝られていた。
    「ごめん。別に避けてた訳じゃないんだ。ただその…恥ずかったんだよ。お前が可愛すぎて。」
    「私もごめん…勝手に思い込んで、ストレスで八つ当たりして…」
    霧斗大好きだよ。

    きゅん

    6

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  5. ガラガラガラ
    「授業始めるぞー、席つけー。」

    今入ってきたのは、このクラスの担任で科学教師の相良 徠(サガラ ライ)先生。

    若くて他の女子生徒から人気がある。

    そんな先生は私の彼氏だったりもする。

    いつもだったら先生の授業だーってテンションが上がるんだけど、今は全然上がらない。

    喧嘩をして、絶賛無視中なのだ。

    そろそろ先生と話したいなぁー…

    「はぁー……」

    「授業始める前に聞きたいことがあるんだった。俺の机の上のものが落書きされてたんだよー。
    よし。みんな机に顔伏せろー。」

    私も伏せた。

    トントン
    肩を誰かに叩かれた。

    ん?誰だ?

    顔を上げると先生がいた。
    そして顔が近づいてきた。

    「コソ)この前はごめん。俺が悪かった。
    今日仕事が早く終わりそうだから、送ってく。」

    チュッ
    そして、私のほっぺにキスをした。

    そんなことするからもう許しちゃったよ///

    きゅん

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    神廼 羅舞さんをフォロー

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  6. 「今日という今日は逃がさない!」

     友達の後を追って教室を出ようとした瞬間、腕をつかまれて耳元で囁かれた言葉。
     私としては1秒でも早く解放されたかったが、無言のまま手を引かれ……
     気付くと構内のイベントスペースへと連れてこられていた。
     カップルもチラホラと……

    「もう言わせない」
    「え?」
    「“チビで地味なヤツ”なんて」

     視線をそらした瞬間、グッと距離が……顔が近づく――

    「俺、お前より背も高くなった。告白も何回かされて自信つけた。だから認めろよ」

     周りのカップルが私たちを見る。

    「認めるよ、もう!」
    「良かった~」

     そう言った彼はさっきまでの自信に満ち溢れてなく、良く知る彼の姿……

    「で、何で今日なの?」
    「そ……れは……気まずくなったあの日も……今日(七夕)だったから……」
     
     彼は頬を赤らめてそう呟いた。

    きゅん

    11

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  7. お昼休み。

    放送当番である私は放送室にいた。

    正確には、同じく放送当番である彼氏と一緒に。

    「お前、なに怒ってんだよ」

    ただいま、私と彼は喧嘩中。

    「怒ってない」

    「怒ってんだろ」

    「怒ってない!」

    私が意地になって叫ぶと、彼が呆れたようにため息をついた。

    「俺が他の女子と仲良くしてたから?」

    「……」

    図星。

    「お前、バカだろ?俺が好きなのはお前だけだって、お前が一番わかってるくせに」

    「そんなの、口だけだったらなんとでも言える」

    「……口だけね。なら、そこ見てみろよ」

    彼が指差したのは「放送中」と書かれたランプ。

    「……え?」

    「今の俺らの会話、全部校内放送で流れてんだよ。
    こうでもしないと、お前、絶対俺が本気だって信じてくれねーだろ?」

    きゅん

    21

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  8. ーケンカした次の日ー


    ケンカは一人じゃできない。
    二人だから、ケンカできるんだよ。

    昨日はごめんね。
    本当は大好きなの。

    あんなこと、言うつもりなかった。




    昼休み。

    机にうつ伏せて寝ているユウタの髪に、そっと触れる。


    仲直り、したい。

    でも、どうしたらいいのかわからない。

    うつ伏せた顔の下にあるユウタの手。

    この手で、
    また、私に触れてほしい。

    また、いっぱい抱きしめてほしい。



    もう一度私に触れてと、
    思わずユウタの手をぎゅっと掴んだ。


    ふふふっ

    …えっ?


    「寝たふりしながら我慢してたけど、もう無理。」


    ユウタ……。

    「怒ってねーから、こっち来いよ。」

    笑顔のユウタが、私の手を握り直して引き寄せる。


    「あとで、いっぱい仲直り、しよ。」

    きゅん

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  9. 誰もいない教室。

    1人でただ、泣いてた。

    喧嘩なんて初めてで、
    どうしたらいいのかわかんない。

    ルルルルル

    隣に置いてあった携帯から鳴る音。
    画面に表示された名前は"佑"

    急いで電話に出る。


    「もしもし…?」

    『七海?…まだ教室?』

    「…うん」

    『…そっか。あのさ、朝はごめんな…?俺、七海のことが本当好きで…」

    「佑、今どこ…?」


    いつのまにか、駆け出していた。

    昇降口をでて、人影が見えた。


    「佑!」


    叫びながら、走る。

    びっくりした顔で振り返って、そのまま抱きついた。


    「佑、ごめんね、ごめんねっ…」
    「…違うよ、俺が悪いんだ」


    身体を離すと、瞼にそっとキスを落とした。


    「こんなに泣かせてごめん…」


    今度は唇に、大好きな君のぬくもりを感じた

    きゅん

    17

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