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  2. チャイムがなっても騒がしいままの教室でお喋りを続ける私と萌花。

    「じゃあ今日はクレープ食べるので決定ね!」
    「私トリプルベリー〜」
    「じゃあ私あえて抹茶白玉ので笑」
    「早く食べたいな〜♪にしても先生出張とかラッキー!」
    「ほんとそれな!ってゆーかまたお前らクレープ食いに行くのかよ…」

    そこに割り込んできたのは白石くん。
    …萌花の幼なじみで私の彼氏。
    今日の昼休み告白されて付き合うことになったばっかり。

    「いいじゃない!あ、あんたもいく?」

    萌花が白石くんにきいてくれて…嬉しさ半分羨ましさ半分…。

    「ん…おー、行くわ」
    「ほんと?!…白石くんは何食べるの?」
    「俺…は…惣菜系かな」
    「…まぁいいけどねー。私いくのやめよっか?」
    「萌花っ!」「ちょ、おま…」
    「はぁ…」

    「…あの、でも今度行こーね!」
    「…おー」

    2人きりで出かけたのは2日後の話。

    きゅん

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  3. 今日は、私たちの通う学校、池原中学校の校外体験学習の日なんだ。

    私には付き合い始めて数週間になる彼氏さんがいるんだけど...。

    里穂ちゃんが「写真撮ったるわー」なんて言い出して、照れるけれど奏人と初めてのツーショットを撮ることになったんだ。

    「こ、こうかな...?」とりあえず、ピース。

    そしてニヤニヤしながら写真を撮る。

    撮り終わって、自由行動になったから奏人とてくてく歩く。

    さすがに学校行事だし、先生もいるしで手をつなぐことは無かったけれど、奏人の広い背中を見ているとなんだかほっこりした気持ちになって、少し微笑んだ。

    ふたりで歩いているとなんだかデートみたいだなって思ったりしてー...。

    心の中で、つぶやいた。

    「...大好きだよ、奏人。」


    この言葉は、奏人の心に届くのかな...。

    きゅん

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