ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 「ここが咲良の学校か〜」

    「そうだよ!私の席はねここ!」


    放課後の誰もいなくなった教室



    違う学校に通う彼氏、帆稀が

    自分と同じ教室にいるのは不思議な感じ




    「ええ!俺の席ここだから

    もし同じ教室だったら前後じゃん」



    「何それ〜!最高すぎる」



    いつもの自分の席に座ると

    帆稀は俺の学校の席と言い

    私の前の席に座った




    目の前に帆稀の背中


    「なんか変な感じ」


    そう呟くと帆稀は急に後ろを向いてきた



    「後ろ振り返ったら咲良いるとか

    この席神席すぎる」



    「同じ学校だったらなあ」


    そう呟くと帆稀は私の頭をぐしゃぐしゃに
    して


    「同じ学校じゃないからこその
    特別感だろ?」

    そう笑った


    「それより今日なんの日か知ってる?」


    そうニヤニヤしている帆稀は本当に

    私の自慢の彼氏だ


    「Happy Valentine」

    きゅん

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  3. 不機嫌な周良が口を開く。

    「今日の帰りに風梨(ふうり)に話しかけてたやつ誰?」

    はて。
    しばらくして思い出す。

    「あの人は少し前に私の定期を拾ってくれた人だよ」

    そうそう。定期代高いからホントに助かった!!って危ない危ない。
    周良が機嫌を損ねてたんだった

    「どうしたの?知り合い?」
    「いや。あいつとはなんもないの?」
    「なんもって、あるわけないじゃん!」

    心なしかほっとした表情の周良。
    ほほう。それはもう、”あれ”だよね?

    「周良、ヤキモチ?」
    「...っさい、お前は俺だけ見てればいいの。」

    そのセリフとともに赤面する私たち。
    キスされて思う。周良は私の事全然わかってないね、

    「私にはもう周良しか見えてないよ、ばーか。」

    間抜けな顔をする周良。

    私も何だか恥ずかしくなってきて顔を背けようとしたら
    もう一度甘いキスが降ってきた。

    きゅん

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  4. ギュッ
    きゃっ

    「来夏!」

    「えっ栄人!なんでここに?学校は?」

    「学校は行くよ。ちゃんと。来夏より登校時間1時間遅くなったの。3年になって」

    「そうなんだ」

    栄人は中学の頃から付き合っていてお互い大学卒業したら結婚しようと言っていた。
    でも高校生活は忙しく2,3ヶ月に1回会える程度だった。

    「でもなんでここに来たの?」

    「来夏に会いた過ぎて来ちゃった」

    「ありがとう。嬉しい」

    「大好きだよ」

    「私も大好き」

    きゅん

    2

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  5. 彼氏は他校だし家も遠いから、会いたいと思ったときに会えなくて、連絡もとってないからすごく寂しい。



    「あー…寂しいな、翔に会いたい」



    あ、だめ。考えたら泣きそうになってきた。



    ギュッ



    突然、背後から誰かに抱きしめられた。



    普通なら怖いと思う状況、だけど私は、不思議とわかってしまう。



    「しょ、う…っ」



    ギュッ



    抱きしめられる腕を握って、何度も名前を呼ぶ。



    「寂しい思いさせてごめんな。俺も会いたかった」



    するとパッと背後から翔の気配が消える。



    振り返ると翔が笑ってて、優しく抱きしめられた。



    「会いたかった。今日が1年記念日だって、知ってた?」



    首元がヒヤッと冷たくて、見ると可愛いネックレス。



    「いつか、キレイな指輪プレゼントするから、今はこれで我慢して」



    そう言った彼は、私に優しく触れるだけのキスをした

    きゅん

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  6. ピロロッン

    「んっ?メール?」

    目を開けメールを見た

    『まだ寝てるの?』

    彼からだった

    他校の彼氏と付き合ってる

    まだ付き合って1週間なんだけど

    私は彼のことが大好き

    『さっき起きたとこ!』

    私はそう送った

    ピロロッン

    『遅刻するよ?』

    ふふっ、心配し過ぎだよ…

    でも、嬉しいな…

    『平気だよ!』

    そんな彼のことが大好き…

    ピロロッン

    『放課後デートしよっか?』

    初めてのデートか…

    『うん!』

    恥ずかしくなった私は

    行動が早くなったのか…

    いつの間にか制服に着替えていた

    早く会いたいな…

    ピロロッン 

    『カーテン開けてみて?』

    私はカーテンを開けた

    小さく手を振る彼の姿

    ピロロッン

    『大好き…』

    私はすぐに彼の所へ向かった

    ギュッ

    「私も大好き…」

    私達は見つめ合って

    チュッ

    キスをした

    きゅん

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  7. 「ちょっと陸、なんでついて来るのよ」
    「夏菜が心配なんだろ!」
    「意味わかんない」
    「アイツがどんな奴か知ってんのかよ」
    陸が私の腕を掴み必死で引き止める
    「陸は彼の何を知ってるのよ!」
    知りもしないで彼を悪く言わないでよ
    「アイツ、大河は暴走族の頭だぞ!」
    え⁈嘘…
    「夏菜…アイツはやめとけよ」
    「り、陸には関係ない」
    「俺はっ夏菜が好きなんだよ///」
    私の腕を掴んでいる陸の手にぎゅっと力が入る
    「悪いけど、その手離してくんない?」
    「た、大河くん⁈」
    大河くんが陸の手を振りほどき私をぐっと引き寄せる
    「夏菜を返せよ!」
    「悪いけど誰にもコイツは渡せねぇ」
    そう言って私を力強く引っ張り歩き出した
    「黙っててゴメン」と申し訳なさそうな大河くん
    「私、どんな大河くんでも大好きだよ?」
    「お、お前っ///」
    「…んっ」
    強引で優しいキスが落とされる
    「これ以上…俺を骨抜きにすんなよ///」

    きゅん

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  8. 幼馴染の煌(コウ)と校門前まで
    一緒に歩いて行く。
    「薫(カオル)ー。今日俺ん家来ねぇ?新しいゲーム手に入ったんだ!面白いぞ!」
    「でも今日智春(チハル)と帰るからむーり!」
    と言った瞬間煌の顔が怖くなった。
    「また彼氏かよ。」
    「どうしたの?」
    「薫ー!」
    と校門前から顔を出して覗き込んできたのは智春だった。
    「ちは……!」
    「行くな。」
    と言った煌は私を抱きしめた。
    何がなんだかわからなくて混乱していると
    「ぉい。俺の女に触んな。」
    と低い声でいう智春の声がした。
    (智春が…怒ってる。)
    珍しい事だ。めったに怒らないのに。
    そして煌の腕の中に居た私は
    次は智春の腕の中に居た。
    安心する。智春の匂い、力強さ。
    すべてが私を虜にさせる。
    「智春…。」
    と言って私は抱きしめ返した。
    「薫…。絶対別れんなよ。」
    「ぅん」

    別れる訳ない!

    きゅん

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  9. 「今日は、私の学校でいい?」大好きな彼に電話をする。

    「おっけ、じゃあ俺がそっち行くからちょい待ってて。」そう言って電話が切れた。

    私は苦手な数学の教科書を開き、彼が来るまで小説を書いてることにした。

    彼の事を考えれば、どんどんシャーペンが進み、気づけば短編を書いてしまい、はっ!と我にかえった。

    「小説、面白いね。しかもさ、相手の男、俺じゃない?」急に後ろから声をかけられ、驚いて振り返った。

    「わ、ごめん、」書いた小説を隠したかったのに、彼はそれを取って、

    「壁ドンをされてーキスをされた?」読み上げた

    「読むな!」

    「俺に、こーゆーことされたいんだ?」恥ずかしい。でも、事実だからうんってうなずいた。

    そしたら、手を引かれ誰もいない廊下で壁ドンされて、キスもされた。

    「なんなの、可愛すぎる。」シナリオにない、セリフもくれた。

    きゅん

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  10. 「はあ。今日もリオに会えないのかあ。」


    他校にいる彼氏に会えないことにショックを受けながら、校門へ急ぐ。



    すると、大きな歓声が。


    「「「キャーーー!!」」」



    誰だろ?そう思ったのもつかの間



    「よお、ノア。」


    ・・・大好きな私を呼ぶリオの声がした。


    「リオ?!」

    すぐさま駆け寄る。

    すると、ギュ、っと抱きついてきた


    「ノア、いい匂い。やっぱ、ノアといると落ち着く。

    ・・・こんな俺、カッコ悪いよな。」


    そういうリオ。


    「ううん。そんな事ない。」


    そう言うと、



    「・・・そっかあ〜。じゃ、こんな俺でも?」



    そういったあと、耳にフッ、と息をかけ


    「ノア、俺、どんなに女が寄ってきてもノア一筋」

    そう言って大人のキスをした

    きゅん

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