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  1. 6件ヒットしました

  2. ある日の夕方。仕事帰りに図書館へ寄った、その帰りのことだった。携帯に入れていたSkypeで着信があった。相手は鈴木代表だった。事前に鈴木さんのIDを教えてもらい、登録していたのだ。
    緊張しながらも出て、携帯を耳に当てると、若い男性の声が聞こえてきた。明らかに声が私より若い。俗にいう"イケボ"というやつだった。いかにも女性が好きそうな声だ。
    イメージとのギャップに驚いた私だったが、その口調の軽さに更に驚かされた。弁が立つ、という点ではイメージ通りだったが。声と話し方だけでいえば"ホストやってます"と言われても分からないだろう。
    しかし、話せば話すほど、しっかりした考えを持った人だ、ということは容易に感じとれた。同時に、話しやすい印象を受けた。気さくで面白く、もっと話したくなるような、そんな話し方をする人だった。聞くと年齢は私よりも3つも下だったことを知り、また驚いた。

    続きは本編で。

    きゅん

    3

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  3. 「竜くん、ありがと。これ」

    もらったネックレスを見せる。

    「うん。似合ってんなさすが俺」
    「これって、流山さんと選んだの?」

    もらった時から気になっていたことを口にする。

    「は?」
    「昨日二人でアクセサリー見てたからさ…」

    どうしてもほかの女の子に選んで貰ったのなんかつけたくない。

    「バカだろ」
    「え?」
    「流山と選んだものをあげて茜が素直に喜べるわけないだろ」
    「…竜くん」

    竜くんはちゃんとわかってくれてた。
    それだけですごい嬉しい。

    「それにアイツの好みと俺の好みは全然合わねぇし」

    照れ隠しからかこんなことも言ってるけど。顔がどことなく赤いからわかる。

    「ふふ。大好き」

    たまにはと思ってあたしから竜くんに口付けをする。

    「俺は、愛してる」

    竜くんの甘い甘い口付けがたくさん降ってくる。
    サマーバレンタインの今日は
    チョコレートよりも甘い夜を過ごせそう。

    きゅん

    9

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  4. ~記憶喪失~
    もし自分が記憶をなくしたら?
    大好きで、愛してくれた人を忘れてしまったら?
    周りにいた家族や友達も忘れてしまったら?
    今は、2017年の2月。社会人になって2年が経った
    私には、大好きな彼が居る。
    付き合って、もうすぐ1年が経とうとしていた。
    仕事とは、まぁつらいこともあったりするけど
    ぼちぼち頑張っている。
    免許も取れたし、毎日が充実していると想っていた
    そんな時、仕事帰りに私が信号待ちをしていると
    横からスピードを出した車に衝突された。
    まさかの出来事だった…私はその時の記憶がない。
    頭を強くうってしまったから…
    大好きな彼が居た事も。家族や友達の事も。
    この世の終わりのように、感じた…
    それでも私は、思い出したくて毎日のように色んな人から話を聞いた。
    つらい事もあったけど今では鮮明に憶えてる。
    私を暗闇から救ってくれてありがとう。
    私は今とても幸せに暮らしています。

    きゅん

    5

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  5. わたし、彩佳は、ずっと翔ちゃんが好き。


    仕事の帰り道…


    駅で迷ってしまったわたし。


    「あれ?どっちだっけ?」



    いきなり後ろから、抱きしめられてびっくりした。

    お互いサングラスしてるのに…よくわかったな。



    「!?!…あ…翔ちゃん…」


    「雰囲気でわかっちゃった♬…あ、それ持つよ」


    「あ、ありがと」



    こんな時間が、ずっと続けばいいのにな…。

    きゅん

    4

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  6. 今日はMパラの収録長引いちゃったな

    紫音と大雅は別だし

    今は大翔と二人きり

    だけど周りは真暗

    怖いな

    意識もしてないのに早歩きになっていく

    あれ、大翔どこ

    置いてかれちゃったのかな

    すると後から

    ギュッ

    「キャッ」

    「だいじょぶか?怖いの?」
    この声は大翔だ

    「うん」

    「じゃ、このままでいてやるよ」

    きゅん

    9

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  7. 仕事帰り、普段は使わないコンビニに寄った。

    弁当を選んでレジへ足を向ける。


    「先生?」


    ハッとして、レジのバイトを見た。

    担任をしているクラスの女子だ。


    「その制服だと、雰囲気が変わるな。

    帰りは遅いのか?」


    「いえ、あと15分くらいです」


    生徒の家庭事情は把握している。

    家に帰っても、親御さんはまだ仕事中だろ?


    「家まで送ろうか。

    ついでに、弁当でもケーキでもおごるぞ」


    一瞬ポカンとしたおまえが、笑った。


    「ケーキなら、わがまま言っていいですか?

    クリスマスケーキを予約していただきたいんです。

    わたし、食べてみたくて」


    学校で見せるのとは少し違う印象の笑顔。

    かわいいな、と単純に思ってしまった。


    「貴重な高2のクリスマスの相手がおれでいいのか?」


    調子に乗ってみる。

    コンビニに流れるクリスマスソングのせいってことにしておこう。

    きゅん

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