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  1. 5件ヒットしました

  2. おい、待てよ!

    なんですか?
    と振り向いたら憧れの先輩...
    なにかしたっけ?

    急に話しかけてゴメン...
    君に話がある...

    なんですか?

    いつも君は俺のそばにいてくれて励ましてくれたり気を使ったりしてくれてふとしたときにいつもそばにいてくれた...
    俺はやっと自分の気持ちに気付いたから言うよ、
    俺は君のことが好きだ!
    付き合ってくれ!
    「はい!」

    きゅん

    3

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  3. 部活中に雨が降ってきて、傘に一緒に入っている。

    きゅん

    1

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  4. 夕暮れ時、
    教室が真っ赤に染まる中で幼馴染みの海斗が私を無言で見つめる。

    「どう、したの?」


    いつもヘラヘラしてるそいつは
    私を見たまま動かない。


    「あ、分かった!
    今日寝てて取れなかったノート見せて欲しいんでしょ。

    だったら今日の夜私の部屋来てくれたら
    見せて上げ...るか、ら?」

    気まずさから逃げるように
    発した言葉言い終わる前、


    「ふざけんな」


    私の身体を締め付けるような強い力で
    海斗にギュッと抱き締められる。


    熱い体温、
    心臓の音がやけに明瞭で。



    「かい...っ」

    身を捩っても腕の力は緩まない。

    「ふざけんな。

    俺はお前の事、ずっと女として見てたのに。
    ずっと俺の物にしたいと思ってたのに。

    夜部屋に来いの意味も知らないで、
    俺ばっかりドキドキさせられるなんてズルいだろ」




    ーーーー…これからは俺を
    「男」としか見れなくしてやるよ。

    きゅん

    36

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  5. 「おい、そこのサボり魔。」

    授業もそこそこに抜け出して、廊下に歩を進めて1分。保健室でいつも気だるくコーヒーを飲んでいるだけの先生が、腕を組んで私を待ち構える。

    「給料泥棒に言われたくないです。今この瞬間にも具合の悪い子が保健室に来てるかもしれないってのに。今日は保健室行く気ないので、とっとと帰って下さい」

    憎まれ口に応戦すれば彼はバーカと私の頭を叩いて。ついに体罰に訴えますかと睨み付けたと同時、再度頭に飛来した大きな手は、そのまま私の顔を彼自身の顔に押し付ける。

    苦い、苦いコーヒーの味。
    隙間に香る薬の香。
    突然の事に空白になった脳内を無視して、そのおかしな組み合わせはつ、と糸を引いて離れて行く。



    「給料泥棒なんざしてねーよ。
    今だってほら、素直じゃない女子高生1人治療中。」


    ...ぺろり、余韻を味わうように唇を舐めたこの人を、果たして先生と呼ぶべきか。

    きゅん

    53

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  6. お昼休み、彼氏人形の彼に屋上に連れてこられたあたし。


    優しかったのはほんのひとときで、彼はその本性を見せ始めていた。


    逆らったら、どうなるかわからない……。


    恐怖で身をすくめた時、彼があたしに手を伸ばしてきた。


    殴られる!


    咄嗟に強く目をつむった……が、いつまで待ってもあたしの頬に痛みは訪れず、あたしは恐る恐る目を開けた。


    すると、目の前にすごく切ない顔を浮かべる彼がいた。


    「だめだ……お前を傷つけるなんて、俺にはもうできない」


    「え?」


    彼の言葉に困惑するあたし。


    「俺、お前のこと本気で好きになっちまったみたいだ……」

    きゅん

    45

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