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  1. 6件ヒットしました

  2. 私には好きな人がいた。
    でも、その人とは友達。
    友達という関係は悲しいけど、離せなくなるよりはいいかなーと思ってた。

    何度振られても諦められなかった。
    「よー!梅川!今日もちびだな〜。」
    「う、上田…!」
    上田楓。それが好きな人の名前。
    友達の美希も応援してくれてる。
    美希から見ても私達は仲良く見えるらしく、
    「なんで二人って付き合わないの?」
    なんて、何度か言われた。
    自惚れてしまっていたんだと思う。
    楓の一番近くにいる同年代の女の子は私だと…。
    だから…、あんな事になるなんて思ってもいなかった。

    きゅん

    5

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  3. 【冬馬side】


    広々としたグラウンドで陸上部のやつらが、ホイッスルとともに走り出した。


    それを俺は教室の窓から、誰よりも速く走ってる一人に釘告げな小春と、ふたりで今日も放課後に見ていた。

    小春は俺が見つめていることにも気づかない。


    もし彼女が、少しでもあの瞳に俺をうつしてくれたならどんなにいいだろう。


    「冬馬!また誠が一位だよ」


    無邪気に笑う小春は可愛くて、こっちまでも笑顔にさせてくれる。


    「ああ、そうだな」


    小さい頃からキミだけにしか興味なんてわかなくて、笑いかけたいのも小春で、俺の初恋。

    まだ「凄い、凄い」と興奮してる彼女の笑顔が曇ることなどないように、俺のは永遠に片想いでいい。

    キミが忘れてしまった約束が叶うようにと願っているのは、卑怯だろうか。


    俺は、''今日もキミに恋してる。''

    きゅん

    13

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  4. 「なっちゃん、なっちゃん」

    私‥里田夏美は隣の家に住んでいる平井奏人と帰宅中。
    奏人とは‥幼なじみでもあり近所でもありクラスも一緒‥そして隣の席でもある。

    「どうしたの?奏人」

    と私は奏人を見ながら言った。

    「俺さ、高校決めた」

    そういい奏人は微笑んだ。

    「どこにするの?」

    やっぱり奏人はサッカーしているから強いところかな‥‥?

    「なっちゃんと同じ野いちご学園」

    え、待って。野いちご学園は頭がいい。
    奏人とはサッカーバカだから全く勉強が出来ない。
    大丈夫なの‥?

    「ちょっ‥奏人。あんた勉強出来ないじゃん」

    「俺、なっちゃんと同じ学校がいいんだよ!なっちゃん大好きだから離れたくない」

    奏人はそういい私の頭をぽんぽんした。

    私は思わず下を向いてしまった。

    ‥‥‥赤くなってしまった顔をバレないように‥

    きゅん

    13

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  5. ザー−
    「最悪…」
    あいにく今日は折りたたみ傘をもってない。
    「走って帰るか。」
    そう呟いて走り出そうとした。…ら、
    『うわ、雨降ってんじゃん。』
    空耳か。そうだな。
    『あれ、紗衣?今から帰るとこ?』
    ですよね。現実だよね。
    「…だったら?」
    『お前とことん俺に冷たいよな…』
    当たり前だし。ウザいもん。
    いっつも絡んでくるし。
    『って、お前傘は?』
    ギクッ「べ、別にいらないし!」
    『さては忘れたか?』ニヤニヤ
    「ち、違っ、くもなくもない…」
    『仕方ねぇーな、俺のはいる?てか
    はいれ!』
    「いやだ!」『はいれ!』
    「いや!」……
    結局負けましたよ…
    で、今帰っているのですが…
    近いっ!肩触れてるから!
    なんでこんなドキドキしてるの!?
    今日の私はおかしい…

    自分の気持ちに気づいていない、
    紗衣ちゃんなのでした♥

    きゅん

    4

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  6. 私はいじめられてる。
    なんか、クラスのリーダー格の子の彼氏をとったとからしい。
    いや、あんたの彼氏が勝手に告ってきただけですけど?!
    まぁ、そんなこんなでいじめられて
    疲れたから休憩しに屋上にきたわけ。
    にしても、退屈ね…

    ~♪

    ん?なんかあっちの方から歌がきこえてくるわ。
    しかも、私の大好きな歌。
    のぞいてみてもいいわよね。

    「…っ!」

    そこには、みたこともないくらいきれいな顔をした男子生徒がいた。

    緑のネクタイしてるし、先輩ね。
    でも、本当きれいな歌声…
    彼の世界に引き込まれていきそう。

    ガタッ

    『…だれ?』

    足をひっかけてしまったわ…
    でていかなきゃだめよね。

    「盗み聞きしてすいません。」

    『いいよ。君、いつもここに?』

    「いえ。今日はたまたま…」

    『君、歌は好き?』

    「はい。」

    『僕と一緒に歌ってみない?』

    「え?」

    退屈な日々が変わる気がした。

    きゅん

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  7. 「あー、もうなんでいのこりなんかあんのよ~!」

    せっかく今日はりきと帰れる日だったのに…

    私、立花 舞は幼馴染みの中原 りきが好きだ。
    まぁ、当の本人はまっったく気づいてないだろうけどねっ。

    ガラガラッ

    だれだろ。もうけっこう遅いからみんな帰ったはずだけど…って、

    「り、りき!!もう帰ったんじゃなかったの?」

    「…………から。」

    「え?どーしたの?」

    ギュッッ

    「はぇっっ///」

    急にりきが後ろから抱きついてきた。しかも、なんか顔近いしっ///

    ボソッ「舞と一緒に帰りたかったから…」

    み、みみ元でやめてーー!!

    「舞、顔赤いよ?熱あるの?」コツン

    「なっ…//」

    おでこがくっついて自然とりきとの距離が近くなる。

    私ばっかり余裕がない。
    りきにはかなわないな…

    きゅん

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