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  2. 「和樹!」
    私は、後輩を見つけ呼び止める。
    「立花さんなんっすか?」
    ダルそうに、高身長で生意気な後輩が振り替える。

    「明日は部活、朝練あるからね!」

    「立花さんと違って、忘れませんよ。」

    わざわざ、教えてあげたのに!
    敬語だけど、どこかバカにした口調が腹立つ!

    「てか、立花さん唇荒れてません?」

    「最近乾燥してるから…。」

    和樹は、ポケットから薬用リップを取り出した。
    「男のくせにリップとか持ってるの!」
    私が、やり返しにバカにして笑うと

    「女のくせにリップすら持ってないんっすね」
    と、鼻で笑われる。
    そして、いきなり顎を持ち上げられた。
    「え?なに!」

    「これ、まだ使ってないんで」
    そう言いながら、私ににリップを塗る。
    彼の整った顔が、近すぎて思わず目を閉じる。

    チュッ

    唇に温かいものが触れ、目を開けると
    生意気そうに和樹が笑っていた。
    「油断しすぎっすよ、先輩。」

    きゅん

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  3. 友達はいるけど、どちらかというと、私は1人で過ごしたいタイプ。


    いつものようにお昼休みは屋上から、校庭で遊ぶ生徒達を見ていた。


    キィィ、バタン。誰かが屋上に来た。
    「あ、いたいた。由梨江こんなとこでなにやってんの?ぼっちでさ」
    「いいじゃない。私は1人が好きなの」

    いつも1人でいる由梨江のことが気になる、同じクラスの昌彦。
    「だったらさ、俺と2人ぼっちにならねえ?俺で気がまぎれるならいつでも付き合うぜ」
    「昌彦......なんでそんなに優しいの?」

    「由梨江のこと好きだからに決まってんだろ?」
    「えっ...あの、私...」
    昌彦の突然の告白。

    照れて真っ赤になる由梨江。
    「お前、可愛いすぎ」
    ちゅっ。昌彦と私の唇が重なった。

    「そういう不意打ちずるい」
    「じゃあ、俺のほっぺたにキスしてくれたら今日はなんにもしねえから」
    躊躇する由梨江。

    ちゅ。昌彦の頬も赤くなった。

    きゅん

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  4. 私は2年5組 ほのか
    今日は宿題の読書感想文をするため図書室にいた。

    ブーブー
    メールだ。

    〝お前今どこいる?〟

    彼は1つ年上の先輩 ゆうやくん
    私はずっとゆうやくんに片思いしてる。叶うわけないのに…

    〝図書室〜〟

    〝俺今部活の休憩時間だから図書室いくわ!〟

    ゆうやくんと毎日話してるけど
    改めてみると緊張する

    「ほのか〜!!」
    「ゆうやくん!いきなりどうしたの?」
    「あんまり時間ないから説明むり!」
    「ちゃんと説明し……」

    私の顔の前にゆうやくんがいて
    温かいものが唇にあたった。

    「じゃーな!」

    ゆうやくんは部活に戻った

    ブーブーメールだ。
    〝さっきのちゅーは俺と付き合えって意味だからな!〟

    さっきのはキスだったんだ。
    これから楽しい毎日が始まる♡♡

    きゅん

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