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  1. 56件ヒットしました

  2. 「あ、先輩またタバコ!未成年が学校で何してるんですか!」

    私が途端に怒り出すと、先輩は嫌そうな顔をしてタバコを捨てた。

    「あーうっさい後輩が来た」

    「何その言い方!いけないことを注意してるだけなのに・・・」

    私が屋上に来るとほぼ毎回これだ。
    いつも放課後の屋上でタバコを吸っていて、この時間が幸せなのだという。

    「禁煙してくださいよーまだ高3のくせに」

    「後輩ちゃんにはわかんないかなあータバコの良さが」

    先輩はつまんなそうな顔をしてまたタバコを取り出した。

    「あー!もう、言ったそばから・・・どうしたら禁煙してくれます?」

    私が先輩の横にたってそう言うと、先輩はあっ、と呟いた。

    「禁煙すると口が寂しくて太るらしいんだよね」

    そう言うと、顔を近づけて私の頬を撫でる。

    「この口の寂しさ、お前がなんとかしてくれる?」

    「えっ!?」

    先輩を禁煙させるには道が長そうです。

    きゅん

    2

    朝比奈 なこさんをフォロー

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  3. 元カレに傷つけられ
    心が弱っていた彼女を
    必死に救った6歳上の彼。

    自然に2人は恋に落ちる。

    果たして恋の行方は...?

    きゅん

    1

    ことめろでぃさんをフォロー

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  4. 幼稚園の初恋の人が転校してきた。

    でも、モテモテだから毎日絶賛焼きもち中。

    「どうしたんだよ、そんな不機嫌で」

    「別に...」

    そして思わず、ツンとした態度とっちゃっう始末。
    はぁ、最悪。

    何か物言いたげな顔で、チャイムの音と同時に私の後ろの席に戻るりょうちゃん。

    授業中突然、耳に息が吹きかかった。

    「ひゃっ!」

    咄嗟に口を抑える。

    犯人は当然、後ろの席のりょうちゃん。

    怒って後ろを振り返ると、眉間を人差し指で、トンっと押される。

    「そんな顔してたら、せっかくの可愛い顔が台無しだぞ」

    とへらっと笑った。

    不意打ち。
    半分、冗談なのかもしれないけど、これはほんと困る。
    きっと、赤面している顔を、ノートで隠す
    「ずるい...」
    チラッと顔を盗み見た。

    「いや、それはお前の方がずるい」
    口を抑える耳が真っ赤なりょうちゃん。

    何がだろ..

    今日も糖分多めの機嫌取り。

    きゅん

    15

    さづきさんをフォロー

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  5. 私「う…本格的すぎだよぉ…」
    貴「初っぱなから泣くなよ」
    私「よりによって何でお化け屋敷なの…」
    貴「…お前小さい頃から嫌いだったな」

    ハロウィンパーティ最後の出し物、お化け屋敷。私の一番苦手なやつ。

    貴臣は平気らしいが…。

    私「次は音楽室行って理科室行ってその後…もう無理」

    まだいかなければならないところを数えたら嫌になってきた。

    すると…

    ─ギャァァァァ!

    私「!!!」貴「?!」

    突如断末魔のような叫び声が。それに思わず貴臣の制服の袖を握ってしまう。

    私「い、今のは…」
    貴「………はあ。」
    私「貴臣?」

    貴臣は黙っている。

    貴「…なあ。怖い?」
    私「それはもう!」
    貴「なら…」
    私「?!んっ…」

    すると突然のキス。

    私「え…何で…っ」
    貴「まじない。恐怖軽減の。…さ、行くぞ。」

    そういう彼の横顔は、暗くてもわかるほど赤かった。

    貴「…可愛すぎ。仕返しだ。」

    きゅん

    23

    八神琴羽さんをフォロー

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  6. 「和樹!」
    私は、後輩を見つけ呼び止める。
    「立花さんなんっすか?」
    ダルそうに、高身長で生意気な後輩が振り替える。

    「明日は部活、朝練あるからね!」

    「立花さんと違って、忘れませんよ。」

    わざわざ、教えてあげたのに!
    敬語だけど、どこかバカにした口調が腹立つ!

    「てか、立花さん唇荒れてません?」

    「最近乾燥してるから…。」

    和樹は、ポケットから薬用リップを取り出した。
    「男のくせにリップとか持ってるの!」
    私が、やり返しにバカにして笑うと

    「女のくせにリップすら持ってないんっすね」
    と、鼻で笑われる。
    そして、いきなり顎を持ち上げられた。
    「え?なに!」

    「これ、まだ使ってないんで」
    そう言いながら、私ににリップを塗る。
    彼の整った顔が、近すぎて思わず目を閉じる。

    チュッ

    唇に温かいものが触れ、目を開けると
    生意気そうに和樹が笑っていた。
    「油断しすぎっすよ、先輩。」

    きゅん

    13

    セイラ★さんをフォロー

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  7. 「調子こいてんじゃねぇよッ」

    あたしの名前は間木部凉那。
    県下一の不良高の1年。

    今は、同級生のアリサとサユリにリンチにされているところだ。

    「強情だねぇ。しょうがないからアリサが仲間を連れて来ちゃったよ♪」

    サユリが楽しそうにニタリと笑う。
    見ると、後ろには10人ほどの男がいた。

    流石にやばいっ…どうしよう?

    「おい、何してんだよ」

    「水無瀬くんっ!?」

    「失せな」

    あたしを助けたのは…あたしの大嫌いな奴だった。

    水無瀬暁人。この学校で1番強い、
    暴走族"龍邏"の総長。

    なぜかあたしに構いたがるんだ…。

    「凉那、大丈夫か?」

    「呼び捨てにしないで。あたしに構わないよ…」

    「相変わらず連れねぇ奴…でも一つ貸しな?」

    「あんたに貸しなんて作りたく無い」

    ちゅっ

    「!?」

    「ならこれでチャラな?」

    彼は子供のように無邪気に笑って
    あたしの唇を奪った。

    きゅん

    22

    香咲 璃杏さんをフォロー

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  8. 「俺はあんたらと仲良くする気なんかない」





    ミカ……。
    君はいつも冷たい。




    でも、あたしは知ってる。




    その瞳の中には寂しさが宿っていることを。



    だから、ミカのそばにいたいよ……。




    「ミカ、お家帰ろ?」




    「誰が帰るかよお前となんか」





    いつも、その言葉を聞くと泣きそうになる。



    「俺は帰るなら、邪魔者の岳斗がいないバかえでと二人きりのところがいい」






    一匹狼で孤立主義の君は、今日もそうやって不意に私を狂わす。

    きゅん

    6

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  9. やっと授業が終わったお昼休み。
    みんなが一斉に動き出した。

    「腹減った〜」と前の席の男子が言った。
    「そーだね」と私が言う
    この男子はクラスの男子の中では割と話す方でちょっとというかかなり馬鹿だ

    いつもドヤ顔とかしてる

    だけど今日は違った
    何故か今までにないくらいの満面の笑顔でを見せて友達のもとに行った

    私は、この顔は私しか見てないことにとっても嬉しく ドキドキ していた。

    きゅん

    5

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  10. 「今日からここのクラスの副担になります、吉岡莉央です」

    新学期、私たちのクラスにイケメン教師が来た。
    皆が興奮している時私はびっくりしていた。
    なんせ、私が小さい頃から一緒だった幼馴染がいるからだ。
    幼馴染と言っても家が隣でよく、面倒を見てもらっていただけだか…。

    莉央くんは、教師になりたいと言っていたがまさかここの学校に来るとは思わなかった。


    「つばさちゃん!」
    『莉央くん…何でいるの』
    「ここの学校に来たい理由があったからね」
    『そ、頑張ってねー』
    「ありがとう」
    ニコッ

    万円の笑みをこちらに向けてきた。
    笑顔だけは昔と変わっていなかった、莉央くんのクシャッと笑う笑顔は皆が夢中になる笑顔だ。

    (これから大変だな…莉央くん…)

    きゅん

    3

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  11. 今日は二人だけだった。


    いつもの旧校舎の元音楽室。


    私はお気に入りの月の光を、ポロンと弾き出す。

    橘はそばの壁にもたれて、耳を澄ませてくれる。


    揺れて、揺れて。

    トリルの小さな一音まで、意識をもって。


    ……気づいたら

    涙がこぼれていた。


    なんで。あんたは。

    橘は今も一緒にいてくれるんだろう。

    こんな、根暗で愛想悪い、私なんかに。

    他のみんなは、離れていったのに。

    「……」

    「……どーしたんだよ。琴葉」

    思いの外声が近くで、した。

    振り向きざま


    彼の、吸い込まれそうな黒い瞳と

    キラキラ西日に照らされている金髪が目に入った。


    「なん、でさ。橘は。私、と。いてくれるの」

    「……」

    何も、橘は言ってくれない。

    目線を上げると


    「言わなきゃわかんねぇか?」と橘が囁いた。

    長い睫毛が、あって

    暖かい、唇が、触れ合っていた。

    きゅん

    6

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  12. 「ねぇ紅ちゃん!なんで、サボってんの?」

    あたしの名前は、安心院 螢アジムホタル。

    先生に頼まれて授業を抜け出した、
    紅ちゃんこと楪 紅太郎ユズリハコウタロウを
    探しに来たのだ。

    「あ?別にいいだろ、螢。見逃してくれよ〜」
    「だ〜め。蹴ってでも連れてくわよ?」
    「…げっ、それだけは勘弁。」

    紅ちゃんは笑顔を引きつらせて、降参のポーズ。

    こう見えて、あたしは空手十段。
    喧嘩に強い紅ちゃんに一目置かれる程なんだよ!

    「はぁ…しゃーねぇか、螢の頼みだし。」

    よし、任務完了っ♪

    「……ま、タダとはいかないけどな。」
    「…え?何か言った?……きゃっ」

    紅ちゃんは、あたしの腕を引き寄せて…

    ちゅっ

    …無理矢理、唇を奪った。

    「…なっ/////」
    「ご馳走さん♪」

    ご機嫌な紅ちゃんの後姿を見送る。

    私の顔は熱く火照ってしまい、
    暫く屋上を出ることができなかったのでした♡

    きゅん

    6

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  13. ーピンポーン
    私「あ、祐翔(ゆうと)来てくれてありがと!」
    祐「別に…もちろんお前の部屋だよな?」
    私「リビングのつもりで…」
    祐「じゃ、帰…」
    私「私の部屋でやります!」
    祐「ったりめ〜だろ。つか、俺に勉強教えてもらえることありがたいと思え。」
    私「も〜。ありがたいと思ってるよ!」
    ー数時間後
    私「祐翔〜!これ分かんない!教えて!」
    祐「あ''?『教えてください、祐翔様』だろ?」
    私「うっ…。教えてください…祐翔…様」
    祐「どこだ?」
    私「ここ。」
    祐「あ〜。ここはこの式を代入。」
    私「そっか!ありがと!」
    祐「お礼」
    私「え?」
    祐「お礼!」
    私「何するの?」
    祐「俺にキスしろ。」
    私「やだ」
    祐「しないなら帰る」
    私「それはやだ!」
    祐「ほら。ほ〜ら」
    私「うっ…」
    ーチュッ
    私「これでいい?」
    祐「馬鹿。キスっていうのはこういうもんだ」
    私「んんっ!」
    祐翔は私に大人のキスをした。

    きゅん

    14

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  14. ?「先輩〜!!ご飯食べましょッ!」
    ―ギュッ
    私「奏夜(そうや)!!良いけどさ〜、いきなりそれは無いでしょ!」
    奏「え〜!いいじゃん!コミュニケーション!」
    私(バカ奏夜。周りの痛々しい視線に気づけっ!)
    私「はぁ…。いつものとこでいい?」
    奏「OK〜!」

    奏「卵焼き美味しそ〜!もーらいっ!」
    私「あぁっ!奏夜!最後にと思ってとっといたのに…!!バカっ!」

    -授業中
    ―カサッ
    私(なんだろ?手紙?)
    《放課後、校舎裏に来てください。話があります。奏夜》
    私(奏夜から?)
    ―放課後
    私(まだかな?)
    ?「ほんとに来たよ〜笑」
    ?「奏夜くんじゃないとも知らずに来たんだぁwキャハハっ!」
    私「誰。」
    ?「どうでもいいじゃん。それよりさ、奏夜君ともう話すな。痛い目みるよ、」
    奏「そういうのやめなよ。」
    -チュッ
    奏「オレ、先輩が好きだから。そういうのやっても意味ないよ。早く散れよ。バカ」

    きゅん

    12

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  15. 友達はいるけど、どちらかというと、私は1人で過ごしたいタイプ。


    いつものようにお昼休みは屋上から、校庭で遊ぶ生徒達を見ていた。


    キィィ、バタン。誰かが屋上に来た。
    「あ、いたいた。由梨江こんなとこでなにやってんの?ぼっちでさ」
    「いいじゃない。私は1人が好きなの」

    いつも1人でいる由梨江のことが気になる、同じクラスの昌彦。
    「だったらさ、俺と2人ぼっちにならねえ?俺で気がまぎれるならいつでも付き合うぜ」
    「昌彦......なんでそんなに優しいの?」

    「由梨江のこと好きだからに決まってんだろ?」
    「えっ...あの、私...」
    昌彦の突然の告白。

    照れて真っ赤になる由梨江。
    「お前、可愛いすぎ」
    ちゅっ。昌彦と私の唇が重なった。

    「そういう不意打ちずるい」
    「じゃあ、俺のほっぺたにキスしてくれたら今日はなんにもしねえから」
    躊躇する由梨江。

    ちゅ。昌彦の頬も赤くなった。

    きゅん

    7

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  16. 「蒼井くん蒼井くんっ」
    いつものように蒼井くんの後ろをついていき、蒼井くんを呼びかける朝の通学路。
    「...なに?」
    「あのね、あのね、今日森田くんがね、おいしいアイスクリーム屋さん、教えてくれるってゆってるんだけどね、一緒にいかない?」
    そういうと、すこし顔をしかめた後、
    「...行くわけないでしょ。」
    「え、あれ、蒼井くんアイス好きじゃなかったっけ?」
    おかしいなあ、と思いながら言うと、

    「桃花。」
    と蒼井くんに呼ばれ、顔を見上げると、
    「...んぅっ!?」
    ...キスをされた。
    ちょ、蒼井くん!!ここ、通学路だよ!!
    そう思い、蒼井くんの肩をこれでもか、というくらいに押す。けれど、
    「桃花の力じゃ、むりだよ。」
    そう蒼井くんが言った瞬間、「んん!...ん、ぅ...」と、どんどんキスが激しくなる。
    ようやくそのキスが終わると、満足げな顔でいった。
    「朝からほかの男の話、しないでね。」

    きゅん

    33

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  17. 「ゆきちゃん!!」


    帰り際、突然後ろから呼ばれて振り返ると、1つ下の幼馴染・爽真がいた。


    「ハッピーホワイトデー!」

    そう言って、私に小さな袋を差し出した。
    キャンディーが入っているのが、透けて見えた。


    「お、わざわざどーも。」

    「んーん!ゆきちゃんのチョコ、すっごい美味しかったもん!」

    いかにもお菓子が似合う可愛い系の爽真は、笑顔もすっごいかわいい。



    「それはよかっ」

    「でも……」


    グイッーーーーーー


    「俺以外にあげんの禁止な。」

    「へっ?」

    爽真の声がこんなに近いのは初めてで。しかもいつもより声が男らしくて低くて。
    私は、パニックになった。

    体を離した爽真はその様子を笑いながら見ている。

    「ははっ。それじゃあね!」

    「あ、うん。ばいばい……」


    もう爽真の姿はとっくに見えないけど、心臓はバクバク鳴り止まない。


    「なんなの………もう。」

    きゅん

    11

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  18. チョコを学校に“持ってくる”のは禁止と、職員会議で決まった。

    生徒を抑え込む学校の体質が嫌いで、おれは授業を変更。

    調理実習で生徒たちにチョコを“作らせる”という荒技をやった。


    「校長先生に叱られてきたぜ」


    放課後の教室で、1人残っていた女子を相手に苦笑いする。

    ま、生徒たちが楽しそうだったからいいや。


    「お疲れさまー。センセーもチョコ大漁だね。食べきれないでしょ?」


    「冷凍して少しずつ食料にする」


    「うわー、独身男、かわいそー」


    「うっせー。高校教師には出会いなんかねぇんだよ」


    ケラケラ笑ったおまえは、タッパーがいくつも入った袋をおれに差し出した。


    「チョコの代わりにお惣菜あげる。作ったの。冷凍保存が利くやつ」


    「え?」


    「チョコだけじゃ栄養がかたよるよ。じゃ、さよならー」


    ちょっと待て、不意打ちは反則だ。

    かわいいことすんなっつーの。

    きゅん

    36

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  19. 「はあ〜会いたいなあ…」

    私はごった返す人混みの中に消え入るような小さな声で呟いた。
    今は冬休み。となると当然あの人にも会えないわけで。

    「会いたいよ…」
    「誰に会いたいの?」

    突然耳元で呟かれた一言。それでも私の体温は急上昇。だってまさか本当に会えるとは……

    「え、す、好きな人…」

    絞り出して言う私の声は届いているかな?

    「…へえ、好きな人いたんだ。で?会えないの?そいつに。」

    ??なんとなく声が低くなってるけどどうしたんだろう。あ、質問に答えなきゃ。

    「あ、会えたよ、今。」

    …ん?ていうか、私なにいってんのおおお!!!?

    「あ、え!これは!その!?!」
    「よかったー!俺も今好きな奴に会えてすごく機嫌いいんだよねー!」

    低かった君の声はどこへやら。ハイテンションな声に変わってる。
    というかこれってまさかの!!

    「新年早々ラッキー俺♪」

    両想いってやつなのかな?

    きゅん

    37

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  20. 「どうしたんですか?牧野先輩」
    俺に声をかけてきたのは一年のマネージャー
    「ん…ちょっとね」
    好きな人が男とキスしてるのを見ちゃって落ち込んでる…なんて言えない
    「話し聞きましょうか?」
    ストンと俺の前に座った彼女
    しっかり者で面倒見が良い彼女はいつも誰かの相談にのっている
    「ぁのさ…付き合ってない相手と…キスするって…いやっ、忘れてくれっ///」
    俺は恥ずかしくなって立ち去ろうとしたが…
    胸元を掴まれグッと引き寄せられた
    気が付けば彼女の長い睫毛が目の前にあって
    唇には柔らかい感触
    「な、なにしてんだよ///」
    「何って…付き合ってない人とキスしたかったんですよね?」
    「ち、違う。どういう気持ちなのかってことをだな///」
    「好きです」
    「へ?」
    「好きじゃないとしません」
    そう言って彼女は頬を赤く染めた
    俺の頭はパニックで…
    でもこれだけは覚えてる
    初めて彼女のこと可愛いって思ったんだ

    きゅん

    13

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