ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

野いちご学園メニュー

ようこそゲストさん

  1. 18件ヒットしました

  2. しまった…今の現状を言葉にするならこれに尽きるだろう
    「せっ先輩!お…俺」
    「な、なに?どうした?」
    彼は、高校の後輩だが事あるごとに私について回る。最近では何かを言いたそうにするくせに言い淀んでしまうらしい。
    …こうなったら時間がかかる。
    「ん?聞いてあげるからゆっくり言いな?」
    「うん…」
    この時点で私は彼がはっきりするまで待つつもりだった。
    すると急に彼は自分の髪をクシャクシャとしだした。そしてふぅと息を吐き私に向き直った。

    「お、俺先輩が大好きなんです!」
    「ん。私も好きだよ」
    「え?えっあっ」

    私は分かって居た。彼が何度も何度も校舎裏で練習をして居た事を。分かって居たし彼のそんな所が愛しくて好きになった。
    「あぁ…嬉しいけど」
    ふふっ
    嬉しいのと彼が可愛くて私は笑った。
    そんな彼はまた自分の髪をクシャクシャとしながら両手で顔を覆いながら言った。
    「俺先っ…っ先輩ぃずるいよ!」

    きゅん

    1

    氷雪 ユトさんをフォロー

    通報する

  3. 「はー………」

    「えー、何?ルイ先輩」


    超不機嫌な女子高生、坂凪 類に、あぁもしかして…と俺、後輩の綾達 大輝がつぶやく

    「またふられた?」

    「うっせんだよクッソ後輩が」

    「うわー八つ当たりー?」

    やだやだーと大輝は笑う
    腹が立ちながらも、私もつられて笑うのだが

    「今回は、何が原因だったの?」

    「私がヲタクだから」

    「だろうねー」

    類は、昔からアニメやら声優やらが大好きだったので、そこだけは譲れないらしい

    「サイテーだね」



    「え?」


    「サイテーだっつってんの」

    類は俺を見る

    いきなり低音ボイスで喋ったからだろう、驚いているようだ

    でもそんな気持ちは今は俺には届かなくて



    「俺が」

    「タイキ?」

    「俺がするから。ルイを。幸せに」


    だから……

    もう、悲しませないから……

    「好きだって……言ってんの」


    俺だけを、見て

    きゅん

    3

    五月雨 望愛さんをフォロー

    通報する

  4. 「なあ、ミア」

    「ん?なあに?」

    「あのさ、カナエの好きな物って何?」

    「カナエ、の?」

    「ん、ぁあ、まぁ///」

    「カナエの事好き、なの?」

    「/////」

    ( えっ? どうして顔が赤いの?
    昨日、カナエに、相談されたんだ ケイ君が好きって、
    あれっ?
    胸がいたいや、
    あっ、そうか 私ケイ君が好きなんだ、)

    「それで、
    カナエの好きな物って?」

    「ケイ君だよ、
    カナエ、ケイ君のこと好きだ、よ?」
    (声、震えてなかったかな?
    笑顔で言えたかな?)

    「お前っ///
    …それより、どおして上むいてるんだ?
    俺で良かったら相談の「今、カナエからメールで ケイ君の家にいるって!いってらっしゃい!」

    「///…おう、
    また、明日な!」

    「うん!」

    ケイ君が行ってしまった。
    すると、抑えきれなくなった涙が足元を濡らす。

    きゅん

    4

    らんでぃ*さんをフォロー

    通報する

  5. 「よぉ!
    こんな所にいたのかよ」

    「探したよ。
    見つかってよかった」



    終業チャイムが鳴って、すぐに教室を飛び出したのも束の間。
    もう、捕まっちゃったみたい。



    「今日は、俺と帰るって約束だったよな」

    「いや、今日は僕と約束した筈だ」


    「や…あの…」


    彼らは、小さい頃からの幼馴染み。

    昔から一緒だったからって、高校になってもずっとこんな調子。

    もぉ、友達と一緒に帰る事もできないよぉ。



    「ほら、行くぞ」

    「ひゃっ」


    グイッと捕まれた腕は、強引だけど頼もしいの。


    「待って、僕とおいでよ」

    「ぁんっ」


    抱き寄せられた肩は、あったかくて心地いいの。




    「「ねぇ、どっちに付いてきてくれるの!?」」




    あーん、そんなの私には選べないよぉ!

    きゅん

    4

    むらさ樹さんをフォロー

    通報する

  6. 「ちょっと陸、なんでついて来るのよ」
    「夏菜が心配なんだろ!」
    「意味わかんない」
    「アイツがどんな奴か知ってんのかよ」
    陸が私の腕を掴み必死で引き止める
    「陸は彼の何を知ってるのよ!」
    知りもしないで彼を悪く言わないでよ
    「アイツ、大河は暴走族の頭だぞ!」
    え⁈嘘…
    「夏菜…アイツはやめとけよ」
    「り、陸には関係ない」
    「俺はっ夏菜が好きなんだよ///」
    私の腕を掴んでいる陸の手にぎゅっと力が入る
    「悪いけど、その手離してくんない?」
    「た、大河くん⁈」
    大河くんが陸の手を振りほどき私をぐっと引き寄せる
    「夏菜を返せよ!」
    「悪いけど誰にもコイツは渡せねぇ」
    そう言って私を力強く引っ張り歩き出した
    「黙っててゴメン」と申し訳なさそうな大河くん
    「私、どんな大河くんでも大好きだよ?」
    「お、お前っ///」
    「…んっ」
    強引で優しいキスが落とされる
    「これ以上…俺を骨抜きにすんなよ///」

    きゅん

    21

    ※くみんば※さんをフォロー

    通報する

  7. 「水沢先輩!」

    下校中、私の名を呼ぶのは
    八雲 裕くん。私の一つ下だ。

    ちなみに私、水沢 凛。

    「八雲くん、今帰りなの?」

    「はい、だから一緒に帰りませんか?」
    そう言って首を傾げる仕草は女子にも劣らない可愛さだと思う。

    「水沢先輩、今失礼な事考えてたでしょ」

    「…え?!…べ、別に?!…っあ!」

    一瞬の事で何もわからなかった

    でも一向に来ない痛み。
    恐る恐る目を開けてみると

    何故かドアップの八雲くん。

    「水沢先輩、大丈夫ですか?」

    「!それより、八雲くん…綺麗な顔に傷作っちゃって…本当にごめんなさいっ」

    「水沢先輩、俺だって男です」

    何が言いたいのかわからなかった

    ーチュ

    短い間だったがわかる
    頬に、キスされたようだ

    「俺も…健全な男ですから」

    どうやら八雲くん、小悪魔だったようだ

    きゅん

    11

    MH@0129さんをフォロー

    通報する

  8. 弟の友達の和臣くんが傘を忘れた私を家まで送ってくれた
    「あれ?鍵がかかってる。樹まだ帰ってないみたい」
    「あ…じゃあ僕帰ります」
    「遊ぶ約束してるんだよね?家にあがって待ってなよ」
    私は遠慮してる和臣くんの腕を引っ張って玄関に入れた
    「や、僕…服が濡れてるから帰ります」
    「本当だっすぐにタオル持ってくるね」
    私が靴を脱ごうとしたら
    力強く手首を捕まれ気が付けば、背中に壁、両サイドに和臣くんの腕があった
    「ど、どうしたの?」
    「無防備すぎです…先輩」
    「な、何が?」
    「先輩も濡れて下着が写ってますよ」
    「えっ⁈キャッ///」
    私は慌てて胸元を隠した
    「そんな格好で誰もいない家に男を入れるなんて」
    「男って…和臣くんは弟の友達だし」
    「……」
    和臣くんが黙ってしまったと思ったら
    「んっ…」
    突然の強引な…キス

    「僕だって男ですよ」

    初めて見る和臣くんの鋭い眼差しに、私の胸がトクンッと波打つ

    きゅん

    34

    ※くみんば※さんをフォロー

    通報する

  9. 「最悪だ…」
    私は灰色の空から落ちてくる雫を見ながら溜め息をついた
    今朝、折りたたみ傘を鞄に入れたつもりだったのに…
    ひとり寂しく傘をさし帰っていく人達の姿を見送っていると
    「先輩、僕の傘に入りませんか?」
    弟の友達である和臣くんに声をかけられた
    「いいの?ありがとう。」
    弟と遊ぶ約束をしているらしく私達は家まで一緒に帰ることになった
    傘の中は狭くて和臣くんの肩に触れてしまい、なんだか落ち着かなくて少し離れると
    「濡れちゃいますよ」
    和臣くんが私の肩を抱きそっと引き寄せる
    意外と女の子慣れしてるのかな?
    私ばかりがドキドキして悔しいよ
    私はイタズラ心で和臣くんの腕に自分の腕を絡めてみる

    「あ、あのっ先輩…僕の心臓壊す気ですか///」

    目を逸らし赤くなっている和臣くん
    その顔、可愛くてもっとイジワルしたくなっちゃうよ///

    きゅん

    23

    ※くみんば※さんをフォロー

    通報する

  10. 『完全下校時刻です、すみやかに〜…』
    このままどっか行こっかな…?
    あ、あそこにアオトがいる!
    誘っちゃお!

    「アーオト!どっか行こっ!」

    「…ん?」

    私が話しかけたのは憧れの葉山先輩だった?!

    「すみません…!」

    どしよ…立ち去ろう…

    「…あ!待って田口さん!今から出かけるのは暗いし、危ないよ?」

    「す、すみません!気をつけます!」

    怒られちゃった…あー、終わった…

    「ということで、送るよ?」

    なんですって?!きゃーっ♡

    「あ、ありがとうございます!」

    「好きな子を心配するのは普通だから、気にしないでね。」

    …え?…え?…なっ?

    「冗談はいけませんよ?先輩!」

    「マジだし、信じて?

    僕の彼女になってください。」

    きゅん

    10

    MISAちゃむ♡さんをフォロー

    通報する

  11. いつもの帰り道

    一人ぼっちで家に帰る

    でも、一人も家までの辛抱だと

    自分に言い聞かせ

    刺さるような視線を我慢する

    『キャーーーーッ!!!!!』

    何やら女の子たちの悲鳴

    どうやら校門にイケメンがいるらしい

    ワタシには関係ないと

    スルーしようとしたが…

    『なんで…』

    校門で待つのは紛れもないキミ

    ワタシに気付いたキミは

    ワタシの手をとって

    傅いてこう言った

    『お迎えに上がりました、プリンセス?』

    そしてスマートにワタシを

    クルマに乗せるキミを

    誰も殺し屋だなんて思わないだろう

    そう思った

    少しだけ、特別な日

    きゅん

    13

    高槻 珠音さんをフォロー

    通報する

  12. 僕は今、幼馴染みとアイスクリームを食べながら帰っている
    最近、未央が可愛く見えてしまって困っているんだ
    「うまそぉ、一口ちょ〜だい」
    僕が言うと未央は何のためらいもなくアイスを差し出す
    間接キスなんだけど…全く気にしてない
    悔しくて、ワザと未央のアイスを大口で食べてやった
    「もぉっ夏樹、食べ過ぎだよ〜」
    ぷぅと頬を膨らまして拗ねる未央が可愛くて…
    「ごめん、僕のも食べていいよ」と僕がアイスを差し出すと、仕返しだって小さい口にいっぱいアイスを頬張る
    「無理するから口にクリームついてるよ」
    「うそ恥ずかしい、取って」
    ホント僕の事、男だって思ってないよね
    無防備な未央にイジワルしてみる
    「わかった、じっとしてて未央」
    僕はペロリと未央の唇のとなりを舐めて

    「僕も両手が塞がってるんだよね…今度は唇につけてね」

    イジワルのつもりが僕の方がドキドキしてしまって、もう…どうしたらいいかわからないよ

    きゅん

    24

    ※くみんば※さんをフォロー

    通報する

  13. 幼馴染みの夏樹とアイスクリームを食べながら帰っていた
    「未央、ソレ何味?」
    「イチゴ味にジャムが入ったやつ」
    「うまそぉ、一口ちょ〜だい」
    少し前までは私の方が背が高かったのに、今では夏樹が屈まないとアイスクリームを口に運ぶことができない
    私がアイスクリームを夏樹の口に近づけると、パクッと食べてアイスクリームが大きく凹んだ
    「もぉっ夏樹食べ過ぎだよ〜」
    「ごめん、僕のも食べていいよ」
    夏樹は自分のチョコミントを私の口に近づけた
    よしったくさん食べてやるっ
    パクッと口いっぱいにアイスクリームを頬張ってやった
    「ぷはっ、無理するから口にクリームついてるよ」
    「うそっ恥ずかしい取って」
    私は鞄とアイスで両手が使えず自分で拭くことができなかった
    「わかった、じっとしといて未央…」
    夏樹の顔がどんどん近づいてきて夕陽が見えなくなる
    ペロリ…

    「僕も両手が塞がってるんだよね…今度は唇につけてね」

    きゅん

    24

    ※くみんば※さんをフォロー

    通報する

  14. 「やっばー、どうしよう。傘持ってきてないよ...。」

    外はあいにくの雨で、私は天気予報を見忘れて傘を忘れた。

    でも、そのすぐ後に友達が来たから一緒に入れてもらおうと

    「ねー、入れて!」

    と、私は少し大きめの声で言った。

    すると、違うクラスで同じ委員会の男の子が

    「俺、傘二つあるから貸そうか?」

    と、私に折りたたみ傘を差し出してきた。

    「なんで...」

    なんで私なんかに貸してくれるの?
    そう言いたかった私の言葉にかぶせて言ってきた。

    「好きだから。」

    とても柔らかい笑顔でそう言った彼は、走って行ってしまった。

    (告白、だよね...。)

    その日から、私の頭の中は彼の事でいっぱいになってしまった。

    きゅん

    9

    キノコのこさんをフォロー

    通報する

  15. 放課後、下校の放送がかかる。

    『下校の時間になりました。皆さん、気をつけて帰宅してください』

    いつもの言葉。
    私はそれを聞きながら帰宅する。

    私の好きな人の声。

    毎日聞けるなんて幸せ。

    『あー...あー...』

    ん?
    どうしたんだろ...??

    『あー...。...一年の中村愛菜さん』

    私!?
    思わず校舎を振り返る。

    『あー...。好きです!付き合ってください!』

    うそっ!?

    顔が赤くなる。
    私を知ってる人達が注目してくる。

    『本気です。もし、これを聞いてたら放送室まで来てください』

    私は迷わず校舎に向かって走り出す。

    きゅん

    32

    華村真維さんをフォロー

    通報する

  16. 「あー…。雨降ってる」

    雨が降ると気持ちが沈む。

    「はぁ〜。傘忘れちゃったな。」

    どうしようかとしばらく考え、よし!走って帰ろうと思って校舎から飛び出した時だった。

    グイッと誰かに引っ張られる。

    私の頭上には青い雫の絵柄の少し可愛らしい傘があった。

    「ぬ、濡れるでしょ?///」

    赤い顔で言ってきたのは、男子の中では小柄で細くて、可愛い今井君だった。

    「あ、あ、ありがと。」
    緊張が移ってしまった。

    心臓がうるさい。
    こんなの始めてだ。

    これが私の恋の始まりだったんだ。

    きゅん

    4

    Mituki❤︎''さんをフォロー

    通報する

  17. 「俺、転校することになった。」
    『え?』

    彼氏とのデートで映画見ている最中彼氏から告げられた言葉は
    あまりにショックだった


    「舞ーおはよー」

    『おはよーゆーと』

    「なぁ今日の昼休み、屋上で話せる?」

    『うん。いいよ。』

    これが最後だから断るはずないよ

    「じゃ、昼休み、屋上で!」

    もう授業も集中出来っこないよ
    明日、勇翔はもういない。
    そう、考えただけで胸が締め付けられる


    屋上では勇翔はいつもどおりだった。

    『あ、もう行かなきゃ』

    ギュ
    いきなり手を引かれ私の体は勇翔の腕の中だった。

    「俺は離れてもずっと舞を愛してる。」

    『うん。』

    「だから、舞は笑って」

    『..うん。』

    「...舞は俺のこと好き?」

    『うん。大好き!』

    「はは。俺はそれだけでいいよ
    舞が笑顔で。俺を忘れないでくれれば
    遠くに行っても俺は舞だけが好きだから。
    またな!」

    『うん!』

    きゅん

    15

    夕羽姫さんをフォロー

    通報する

  18. 『うわっ!どうしよ…』


    下駄箱で靴を履き替えてると、急に雨音がしたと思えば大雨が降っていた。


    「傘、持ってないの?」


    振り返ると傘をトントンとつきながら話しかけてくる幼馴染みが居た。


    『だ、だって…降ると思わなかったんだもん…持ってきてないよ…』

    「折りたたみも?」

    『うん…』


    あぁ…ホントどうしよ…

    …すると突然腕をグイッと引っ張られた。


    「なら傘ん中、入れたげる♪」

    『え!?』

    「だって…雨ん中一人で歩くのも…寂しいしさ…」


    そう言う彼は…可愛かった。


    「だから!付き合ってもらうぜ!お前だって、濡れずに済むだろ?」


    ……図星…って、ゆーか…これって…!?


    「あいあい傘♪」

    『なぁ!?』


    …大雨の日、あいあい傘をしました。

    しっかり恋人繋ぎして……

    きゅん

    4

    メルポメネさんをフォロー

    通報する

  19. 「あー…雨降ってきちゃった」

    天気予報では降らないって言ってたのに。

    しょうがない、折りたたみ出すかな…。

    「いーお!傘入れて?」

    そう言ってきたのはクラスの王子、森崎 啓吾。

    何かと絡んでくる、ちょっとウザイ奴。

    「はい」

    「え…伊織は、何?濡れて帰るつもり?」

    傘を渡しただけでなんでそんな思考に走るのかな?

    「カッパがある、それを着て帰るわ」

    「歩きでしょ?相合傘でもいい気が…」

    は?そんなの嫌に決まってるでしょ?

    貴方には好きな人がいるって噂知ってるんだから。

    「嫌!それは、好きな子としなよ」

    ドン!

    思ったんだけど壁ドンって手、痛くない?

    痛いよね!?顔青ざめてるよ!?

    「好きな子としていいんでしょ?なら伊織、しよ?」

    「俺の好きな子は伊織だよ」

    きゅん

    8

    鸛 零雨さんをフォロー

    通報する

▲