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  1. 468件ヒットしました

  2. 私は今、幼なじみで彼氏の歩夢と下校している。

    「なぁ、お前なんでそんなに不機嫌なわけ?」

    『べ、別に…』

    そう、私だって何も無く不機嫌になるわけじゃない。

    私は今日学年1の美女の上澤先輩に告白された歩夢を見た。
    そんな上澤先輩に告白されたら…不安で仕方がない。

    「何もないわけないだろ…」

    ポンポンッ

    『っ…!』

    「なぁ、言ってみ?」

    『っ…あ、上澤先輩に…告白されてた…』

    あぁ、なんで言ってしまったんだろう…
    こんな女めんどくさいだけなのに…

    「なーんだ、そんな事?」

    『っ…ごめん…めんどくさいよね』

    チュッ

    ……え?

    「…お前に嫉妬されるとか嬉しすぎだし。つーか好きって言ってくれるのは結衣だけでいい。」

    私の顔が真っ赤になったのは言うまでもない。

    きゅん

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    黒瀬玲さんをフォロー

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  3. 「ねえ、好きな人教えてよ!」

    「嫌だよ」

    「じゃ、ヒント!」

    「えー。じゃ、背がまあまあ高い」

    これは習慣。
    幼なじみの陸人(りくと)は好きな人を教えてくれないから、探っている。

    「それから?」

    「可愛い」

    「そんなの知らないよ!」

    わたし、小波(こなみ)には分からないことだらけ。

    「最後のヒント。今日、ポニーテールしてて、赤のリボンしてる人」

    赤のリボンをして、ポニーテールしてるのは私しかいない。

    ってことは………?

    今夜は眠れなさそう。

    きゅん

    10

    春乃こまめさんをフォロー

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  4. 「ごめん。俺…君とは付き合えない。」
    「そっか…こっちこそごめんね。急に…迷惑だったよね。」
    「いや…でも友達なら…」
    「友達…か…うん!そうだね!じゃあこれからも宜しくね。」
    「ああ!じゃあな、佐伯」

    そう言って私の想い人は去っていった。

    「……あーあ…終わっちゃったな。私の片想い。…っヒクッ…」
    今になって溢れる涙。

    その時、頭に何かの重みを感じた。

    「な~に泣いてんだよ。お前らしくないじゃん。」

    「翔貴…う…わーん!振られたよ~」

    「そっか」
    翔貴はそれだけ言うと私の頭に乗せたままの手でそのままポンポンと優しく励ますように叩いてくれた。

    「…グス…ありがとう…」

    「どういたしまして。」

    ………やっぱり翔貴は優しいな…

    「じゃ、行くか。」

    そう言ってさっさと歩き出す翔貴。

    あ………離れちゃった………
    そっと、頭に手を乗せてみると翔貴が触れたとこだけ熱かった。

    きゅん

    2

    作亜さんをフォロー

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  5. 早く家に帰りたい私は無性に腹が立っていた
    「しつこい」
    「俺が奢るからさぁ」
    歩いてる所に声を掛けられ断ってるのにしつこく誘ってくる知らない男子
    (殴っていいかなぁ…怒)
    イライラが頂点に立ち殴ろうとした矢先、後ろから抱きしめられる
    「俺の物になんか用か?」
    「あ~えっと…あはは」
    男子はそう言って逃げ去って行った
    「あんたの物って何」
    「そのままの意味だろ」
    「あんたのじゃないんだけど」
    学校ではいつも喧嘩してる私とこいつ。一刻も早く離れたくてじたばたする
    「さっきの奴、殴ろうとしたろ」
    「当たり前じゃん」
    「お前みたいに手が早いヤツ嫁の貰い手がないんだろうなぁ」
    「はぁ?怒」
    「だからお前は俺の物になるしかないんだよ」
    「何言って…」
    「お前の事、逃がす気ないからな…千歳(ちとせ)」
    獲物を逃がさんとばかりの目を向けられ身動きできない私はきっと一生こいつから離れられないと悟ってしまった

    きゅん

    2

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  6. 明日は文化祭。

    私のクラスはメイド喫茶をすることになっている。

    「文化祭たのしみだね」

    「あぁ」

    素っ気なく返事をする幼なじみの湊月。

    だけど私は湊月が好きなんだ。

    残念ながらクラスは違うけど。

    「私のシフトは午後だから絶対来てよ」

    「お前のクラス、メイド喫茶だよな」

    「え?・・・・・あ、うん」

    「メイド服着るなよ」

    え・・・・・どうして?

    「!?!!な、何泣いてんだよ!」

    「だ、だってぇ。メイド服着るなってことは、似合わないからってことでしょ!?」

    そんなこと言われたら悲しいよ。

    「バカ」

    ば、ばか?

    「そう言う意味じゃねーよ。柚羽は可愛いから、男がよってくるだろーが。・・・ってこんなこと言わせんな」

    湊月は頬を赤く染めながら、私の頭を撫でた。

    きゅん

    1

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  7. 彼と放課後一緒に帰るのが日課になった。
    でもまだ全然恋人みたいな事は出来ていなくて…。


    「…あっあのっ!夏基くん?」

    「ん?どうしたの?」


    「あのね、めんどくさいとか思わないで聞いてほしいの」

    「うん」

    「またあの時みたいに手を繋ぎたいな…なんて、ダメかな…?」

    そうおねだりしてみる。

    _だめだってわかってるけど…。

    しかし予想とは違い、彼は腕で顔を覆い隠し
    私には聞こえないよう「可愛すぎる」と呟いた。
    でも聞こえてる。

    途端、私も恥ずかしくなって顔を真っ赤にした。

    それに気付いた彼は自身も照れながらも
    私の右手に右手を差し出す。

    「ほっ、ほら」

    「…、夏基くん、それじゃ握手になっちゃう…」

    そう指摘すると慌てて今度こそは左手を差し出した。

    「ほっほら」

    結局、手をつないだ後はいつものクールな彼に戻ってしまった。
    けどまた彼の調子を狂わせてやろう。

    きゅん

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  8. それは、下駄箱に私が着いた瞬間の事…
    下駄箱に着くと、丁度雨が降り始めた所だった
    でも、折り畳み傘さえ持っていてない
    (ついてないな…)と、ぼーっと立ち尽くしていた
    すると…
    『君、赤羽 明日香(あかばね あすか)ちゃんだよね?』
    『えぇ、まぁ』
    『この前のイベントの聞いたよ!歌声凄いね!』
    『ありがとうございます』
    そう、私は高校生ロックバンドのリーダー兼ボーカル
    有名かつ人気に成ったのは良いが、最近皆、私の歌しか見てくれない
    私の事を見てくれない
    有名人と仲が良いと言う称号目当てに話しかけてくる人も多い
    よりによってこの人は私の憧れの先輩
    そんな先輩にまで歌しか見てもらえてないのかと落ち込んだ
    『傘、持ってないなら一緒に帰ろう
    方向同じでしょ?』
    『まぁ、駅ですし同じですね』




    『君、優しいのは良いけど辛いんなら言いなよ?』

    不意に差し出された言葉は私の胸を暖かくした気がした…

    きゅん

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  9. 私は、君が好きだ。

    その気持ちは、ずっと変わらないだろう。

    私は、下校中君の手を強く握りしめた。

    「どうした…?」

    首を傾げ、こちらを覗き込む彼に私は、

    「なんでもないよ!」

    と言い、首を横に降る。

    自分の事を後回しにしてしまう君に、『余命があと

    僅かなんだ』なんて、言えるわけ無いじゃん。

    君にいつも通りに笑ってほしいから、私は真実を隠

    し続ける。

    一刻一刻時間が迫っていくと、会っている時間がと

    ても短く感じた。

    変なの…、いつもと同じなのに…。

    もし、死んだら君の声や顔、全てがリセットされて

    しまう。

    全てが真っ白に塗り替えられる事を想像すると、私

    は背筋に寒気が走った。

    『死にたくない』

    君の顔、声、温もりを私は……。


    『忘れたくないよ…。』

    きゅん

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  10. 「あつーい。」

    私は歩きながらため息をついた。重い荷物のせいだ。隣を見ると幼馴染みの一弥がいた。
    一弥は私の横に並ぶとスルッと荷物をとって歩き出す。

    「あ、ありがとう。」

    いきなりのことに驚いて一弥をガン見してしていると、一弥が嫌な顔をした。

    「何?」

    「や、ビックリしただけ。」

    沈黙が続いたまま歩いていく。
    急に体が傾き、背中に体温を感じた。バックハグをされたのだ。
    いきなりのことに頭が追いつかない。

    「え、どうしたの?」

    とりあえず、頭を後ろに向け一弥に聞くと

    「車きただろ。たっく、あんま心配させんなよ。」

    確かに車が目の前を通りすぎて行った。
    しかし私はそれどころでない。
    ビックリしてなのか、急にドキドキしてとても心臓に悪い。

    「あ、ごめん。」

    そう言ってとりあえず一弥から離れる。

    「じゃ、行くぞ。」

    歩きだす一弥に私は不思議気な持ちのままついて行った。

    きゅん

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  11. 「雪先輩、また明日もよろしくお願いします!」

    雪『うん。また明日ね(^▽^)/』

    部活を終えて昇降口まで後輩の子と話しながら歩いていた。

    昂「...雪...」

    あ、昴だ!昴は私の一つ上で大切な彼氏である。

    雪『昴、わざわざ迎えに来てくれたの?大学もあるのに無理しなくても...』

    でも今日はいつもと違っていた...いつもなら「お疲れ、今日の怪我してないよね!?」って言ってくるのに...

    おかしいと思って声をかけると門の壁に押し付けられ壁ドン状態だった...


    昴「さっきの男子は誰?」

    雪『さっきの?あっ!部活の後輩だよ。昇降口まで話してただけ。』

    昴「へぁ~後輩の男子とあんなに楽しそうに話すんだ~俺という彼氏がいるの?」


    そう昴は顔近づけて来た...

    昴「雪は誰のものなのか...今わからせてやるよ」

    彼は独占欲が強いらしい...

    きゅん

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  12. 「なぁ涼香」
    普段と違う声に何か真剣な内容なのかと、スマホに向けていた視線を七瀬に移す。
    「お前、霧崎先輩のこと、その…す、好きなん?」
    「…は?」
    別に好きじゃないけど、他の男子とは違う。尊敬だろうか。
    「好き、とは違うな」
    「じゃあさ!じゃあ…」
    「ん?」
    「…や、何でもないわ」
    は、そこまで言っといて?
    「何って…!」
    目の前に行こうとした時、グイっと腕を引っ張られ、気づいたら七瀬の腕の中。
    「ちょ、ちょっと…」
    「なぁ…俺じゃ、ダメ?」
    絞り出すような掠れた声。
    「俺じゃ涼香の彼氏になれない?」
    突然すぎて混乱した。
    「え、と…え?な、七瀬どうした?」
    よりキツくなった腕を振り払う力も湧いてこない。
    どうしよう、ドキドキしちゃってる…
    「ずっと好きだったんだ」
    ずっとって…
    「俺、涼香とこのまま幼馴染で終わりたくない」

    家族同然の七瀬が私を好きなんて…ど、どうしよう!?

    きゅん

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  13. 「あ〜あ、今年も粋さんと別のクラスかぁ、残念」

    「残念だけどさ、こうやって帰り一緒に帰れるんだからいいじゃん」

    「そりゃ、みんな下校時間ギリギリまで部活してから帰るもん」

    「ま、来年は同じクラスになれるといいな」

    「そうだね!」

    「俺は帰り一緒にいれるだけで幸せなんだけどな(ボソッ」

    「え?何が幸せだって〜?」

    「え!?おま、聞こえてたのかよ!?」

    「幸せしか聞き取れなかった」

    「あ〜、良かった」

    「何が良かったなの?」

    「お前は知らなくていいんだよ」

    ポンポン

    「もうちょいお前が大人になったら教えてやる」

    「な!今言えよ(笑)」

    「それまで待ってな(笑)」

    「いじわる〜!」

    (頭ポンポンは反則じゃないですか?)

    (無意識にポンポンしちゃったけど怒られるかな?)

    「あれで付き合ってないって」

    「はやく告ればいいのに」

    「両片思いってやつだろ、あれ」

    きゅん

    1

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  14. 禁断の家族内恋愛のスタート

    きゅん

    0

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  15. 暴走族の総長。この秘密は、絶対に零には教えない。そのつもりだった.....。

    零(ねぇ。

    蓮(ん?何だ?

    零(蓮が、秘密にしてる事教えて。

    蓮(・・・は?

    零(隠さないでよ。私、幼馴染だけど蓮を知らない。

    蓮(・・・・・後悔しないか?

    零(しない!する訳ない!だって、蓮が・・・/////


    俺が、何だ? 顔真っ赤。 可愛い・・・。


    蓮(俺、暴走族の総長なんだ。世界一の。

    零(え.....!?

    蓮(俺が、怖いか。

    零(ううん。怖くない!だって、蓮は蓮でしょ?それに、私の好きな人だもん!

    蓮(・・・・・え、今なんて言った?

    零(え?だから、す・・・・・////////

    蓮(ふっ。俺も。

    零(ほ、本当?!

    蓮(あぁ。絶対、離さねぇから覚悟しろよ。

    零(うん!


    俺は、顔を真っ赤にさせた零を、抱き締めた。そして・・・


    蓮(好きだ。

    零(コクッ/////

    きゅん

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    ☪︎.° リ⃠オ⃠ン⃠☽・さんをフォロー

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  16. 「じゃあ私は次の電車乗るから。」

    幼なじみの玲夜はいつも嫌そうな顔をしながらも私を送ってくれる。

    「あ、電車きた。じゃあね玲夜。また明日。」

    私は玲夜に手を振り、電車に乗ろうとした、でも

    「………っ!!」

    「えっ。」

    玲夜は私の手をとると人気のない所まで連れていかれる。

    「どうしたの?玲夜…?」

    「………お前今日告白されてただろ。」

    「え、ああ。」

    そういえば今日クラスの男子から告白されたな。

    「お前……OKしたの?」

    「…………」

    「くそっ!俺の方がお前のことずっと好きだったのに!」

    「え……?!」

    玲夜の顔は耳まで真っ赤になっている。
    私は少し笑ってこう言う。

    「私も好きだったよ。玲夜のこと。」

    「え……ほ、ほんと?」

    「こんな時に嘘なんか言うわけないじゃん。」

    「ははっ、そうだよな。ありがとう。」

    そういって玲夜は満面の笑みを私に向けてくれた。

    きゅん

    4

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  17. 「お嬢様お迎えにあがりました。」

    自分で言うのもなんだけど、私は名家のお嬢様。こうして毎日、執事が迎えに来てくれるんだけど…

    「お嬢様?如何なさいましたか?」

    そう言って顔を近づけてくる執事はびっくりするくらいのイケメン。

    「……っ!なんでもない!」

    私が慌てて顔をそらすと、彼はクスッと笑ってリムジンの扉を開けた。

    「さぁ、帰りましょうか。今夜はハーブティをご用意致しますのでごゆっくりなさってください。それとも…」

    そう言うと、彼はリムジンの扉を閉めた。

    私が驚いた顔をすると、彼は意地悪そうに笑った。

    「このまま置いて帰ってしまうのも良いかもしれませんね?」

    私は慌ててリムジンに飛び乗って、運転席に座る彼を眺めた。

    うちの執事は完璧でカッコイイけれど、ほんのちょっぴり意地悪です。

    きゅん

    1

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  18. 「振られたんだ私…」
    そう言った幼馴染は、今にも消えてしまいそうに見えた。
    どうやらずっと前から聞いていた先輩に告白をしたら振られたらしい。
    「わっ私は…可愛く…なっ」
    「もぅ、いいよ言わなくて」
    俺は、最後まで聞かずに抱きしめた力一杯に…
    「お前は、可愛くても可愛くなくてもどっちでもいいんだよ。」
    「え?だって、可愛くっなくっちゃ!」
    まだ泣き止まない彼女を俺はより強く抱き寄せた。もう逃さない、逃してはいけないと抱き寄せる腕に力を込めた。
    「お前はお前なんだから。他人がどう見たって構わなくていいんだ。…お前にはお前の良さがあるんだから」
    俺の口から出て来た言葉は、ずっと彼女を想って来た俺だからこそ出たものだった。俺の言葉を聞いて彼女は、俺の腕の中でくたびれるまで泣いた。
    (…俺だけがお前の良さを知っていればそれで…今はそれで充分だ。)
    俺は彼女の笑顔が見えます様にと空に願った

    きゅん

    5

    氷雪 ユトさんをフォロー

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  19. 「♪〜。」
    『機嫌いいな。』
    「え?だって久しぶりに帰れるから!」
    『.....なぁ。俺、暴走族の総長なんだ。』
    「へぇー。知ってたよ。」
    『あ?』

    ずっと傍にいたから知ってるよ。

    「ニコニコッ 私に隠し事出来ないよ♪」
    『ふーん。じゃ、好きだ。』
    「.....えっ?!」
    『ニヤッ お前が好きだ。俺と付き合え。』
    「な、な、な、何で!?」

    わ、私を好き?! 嘘だ! そんな素振り1度も.....。

    『俺は総長だ。お前を巻き込みたくなかったんだよ。だから言わなかった。』
    「.....ぅん。」
    『けど、もういい。知っていたなら覚悟しろよ。返事は?』
    「ッツ。う、うん。/////」
    『ニコッ サンキュー。』

    私は、俺様で激甘な総長様に愛されました/////

    きゅん

    5

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  20. 猫善慈 零side
    『あ、先輩、
    今日はいつもと違った髪型ですね』
    と、帰り際に偶然会った、
    先輩に話し掛ける。
    『少し、
    気分転換にでもと思ったのよ』
    と、先輩は微笑んだ。
    『似合ってます』と、
    俺が本心を口にすると、
    『へ?』と、
    驚いた声を先輩が出した。
    『先輩なら、
    何でも似合いそうですけどね』
    と、畳み掛けるように言って、
    ちょっとからかってみる。
    すると、
    先輩は少し顔を赤らめながら、
    一言。

    『嬉しいわ』

    と、言って、笑った。

    きゅん

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  21. はぁ?!
    唐突過ぎじゃないの?

    「俺は亜海が、好きだ。大好きだ。」
    そ、そんな……。ありえないよ。
    「お前、『嘘だ!』とか、『ありえない!』とか、思ってるだろ?」
    「うー、なぜ分かった。」
    「いつまで幼なじみやってると思ってるのかよ。」
    「そっか、幼なじみだもんね。」
    「でも、その幼なじみを、俺はやめたいんだよね。」
    「なんで?私のこと嫌いになったの?」
    「言ったよな?俺が亜海が好きだって。俺は亜海を幼なじみじゃなく、
    彼女にしたいんだ。」
    「そんなこと、いきなり言われても…。斗真には、
    そんな感情持てない。ごめん。」
    「だろ?だから考えたんだ。お試し彼女になればいいじゃんって。」
    「え、彼女になるの、決定事項な訳?」
    「あぁ。」
    「そ、そんな……。」
    「大丈夫だ!これから俺を好きにさせて見せる!」
    ここから始まる恋も……あるかな?

    きゅん

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