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  1. 15件ヒットしました

  2. 出張のはずの耕平が、海沿いレストランのテラスで待っていた。
    他には誰もいない。


    「嘘ついたんですね、出張だなんて」
    「まあそうだな。あんたを驚かせたかったんでね」


    機嫌が斜めになり口を尖らせる茄緒を愉しげに見つめ、耕平は水色の包み紙に、黄色のサテンのリボンがついた長方形の箱を茄緒の前に置いた。


    「バレンタインのお返しだ」
    「え」


    茄緒が受け取り、開けて良いか訊ねると、耕平が頷く。
    包み紙を丁寧に外しアクセサリーボックスを開くと、一粒パールがついたシルバーチェーンのネックレスが入っていた。


    「わあ。すごく綺麗です」
    「着けてやろうか」


    耕平は茄緒の背後に回ると、ネックレスの留め金を留める。


    「ありがとうございます。耕平さん」


    茄緒が顔を赤らめる。


    「あんたは特別だからな」


    耕平は茄緒の頭を撫で引き寄せると、頭に唇を寄せた。

    きゅん

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  3. こいつ、中村 梓(ナカムラ アズサ)は俺に夢中、、、らしい。

    いや、正確に言えば妄想の俺に。


    、、、現実の方も、少しは見てくれよ。

    思わず、頭を撫でる。

    「な、な!!!何ですか?!」

    現実の俺の方が、もっと格好良いだろうが。

    「ゴミ付いてたぞ。」

    いつか、妄想より現実が良いって言わせてやる。

    「あ、、ありがとうございます。」

    「おう。」

    顔を赤らめるこいつは、まぁ悪くないよな。

    きゅん

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  4. 初めてであったのは、1か月前。

    バイト先の上司。。。
    怖い人だと思ってた。

    だけど…、本当は優しかった。

    友達感覚でなんでも悩み言って?なんていわれて、。

    こんなに仲良くなるなんて思ってなかった。

    気付いたら、恋人になってて…。

    俺はお前だけの味方だからな…。
    辛いことがあったら言えよ。。

    なんて言いながら前からハグ!!

    そして、耳元で「すきだ、さぁや」

    チュッ!
    キスをされた…!!!


    最高。。。

    きゅん

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  5. 「お!髪切ったの?」

    直属の上司。南野想二は、パソコンに向かってデータを打ち込むわたしの髪を梳いた。

    「それ、セクハラですよ」

    一瞥するでもなく、手を止めるでもなく、無関心に一言。

    「ははっ!才崎は相変わらず厳しい!」

    なんて、笑いながら隣の自席に腰掛ける。

    データを打ち込むことに集中したいのに、隣からの視線が鬱陶しくて、ふぅと溜息を吐いて「なんですか?」と聞いた。

    「んー?」

    頬付をついて、

    「長いのもよかったけど、短いのも可愛いなって思ってさ」

    愉快そうに笑って、また髪に手を伸ばす。

    「思ってもないくせに」

    伸びてきた南野想二の腕を払う。
    瞬間、綺麗な目がわたしを見つめて

    「俺、嘘つかないから」

    意地悪そうに微笑んだ。

    南野さーん!そう呼ばれて、席を立った南野想二を、キッと睨みつける。

    「──ばか…」

    逸る鼓動も、熱い頬も全部全部。
    ぜんぶ、夏のせい。

    きゅん

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  6. 昼時。

    なんの前触れもなく上司に呼び出された。

    ついてこい、とでも言う様にスタスタと前を歩く彼がやっと止まったそこは、彼のオフィスである。

    彼はポケットから鍵を出し、開けて中に入った。

    いや、同時に私も中に入ったのだ。

    彼に手をひかれた私は、予想外の出来事に慌ててふためき、思い切りよくこけた。はずだった。

    ***

    結局は彼の胸に抱かれる形になってしまった私である。

    恐らくこける直前にキャッチしてくれたのだろう。

    情けない。

    しかし同時に私は、彼に対してある気持ちが浮かび上がっていることを知らざるを得なかった。

    私は彼が、



    好きなんだろうか。

    きゅん

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  7. 「ねえ、今度さ鍋パやるんだけど。かまちゃんも来る?」

    ヘルプで来てた飲食店のキッチンで。
    かまちゃんこと私より七つ上の上司の清水さんが、仕込みをしながら聞いてきた

    「え、いいんですか?!」
    思わず、万能ねぎを切ってた手を止めた
    「全然いいよ〜」

    実は、ずっと前に一緒に仕事した時から優しくてちょっぴり自信家の清水さんが好きだった私。

    「ぜひ参加したいです!」
    興奮気味に言うけど、ここで気づく。
    「あ、連絡先、知らない...」
    ホントはずっと、清水さんの連絡先知りたかったんだけど、交換する理由もないし。
    諦めてたんだよね...

    「いいよ、あとで連絡先交換しよう?かまちゃんの連絡先教えて?」

    や、やったーーーー♡
    「鍋パ、楽しみ〜」
    楽しみなのは鍋ぱだけじゃないけど
    思わずにやけていると

    「俺も、楽しみにしてるよ」

    清水さんが、私の頭に軽くポンと手を乗せましたとさ。

    ※実話です

    きゅん

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  8. 直属の上司が退職したため、私がその人の後任を務めることになったけれど、できないことが多かった。
    今日も既に午前0時を回っているのに、全然仕事が終わらず。

    焦りと心細さを感じて、じわり、と目の前が滲みだした。

    「相田、まだ残ってるのか」

    そんな時。突然オフィスに来たのは、この会社の崎島部長だった。自分にも他人にも厳しい怖い部長。正直私はこの人が苦手だった。

    「いえ、えっと、まだ資料ができてなくて…、すみません。」

    まだなのかって、怒られるかな。

    「…、相田。大丈夫か」

    けれど、かけられた言葉は予想外なもので。驚いて部長を見上げると、思ってたよりも優しい眼差しで見つめ返された。

    「お前が一生懸命なことちゃんと知ってるから。だから、あまり無理せず俺を頼れ。」

    ちゃんと、理解してくれる人がいる。妙に安着して、思わず部長に縋って泣いてしまった。

    きゅん

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  9. 嘘……。

    こんなところで月山さんにキスされるの?

    事務所からは見えない給湯室とはいえ、ドアを閉めなければ、暖簾だけが頼りない視界を遮るもので……。


    その不安からか、目を閉じれなかった私も、


    月山さんの左手でドアがバタン!……と閉められたのを確認すると、
    吸い寄せられるように、月山さんの唇に合いに行った。

    温かい、思ったよりも柔らかい感触に触れたと同時、目を閉じるーー



    『人が来るかもしれないのに……』

    ハラハラしながらも、私の唇を割って入ろうとする月山さんの大胆さに、

    今まで感じたことのない″野生″を感じていた。


    早く離れなきゃ……、

    誰かに、特に加納や本山さん辺りに見られたら本当に大変なことになる、


    分かっているのに、私の口元は舌の圧力に負けてそして緩んで……。

    月山さんの侵入を許してしまっていた。



    【美獣と眠る】ベリカで完結

    きゅん

    6

    有月 海光さんをフォロー

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  10. 『あ〰終わんないっ!あの鬼上司め!クソクソクソー!』
    明日のプレゼン用の資料がまとまらず残業中

    コツコツコツ
    「おい、誰の事を言ってんだ?」
    恐くて振り向けない

    『あはー、まだいたんですねー…ヘヘヘ…』

    「早めに準備しとかなかったお前が悪いんだろ」

    『だってぇ…』

    「合コンなんかいってんじゃねぇよ…」

    『えっ!?なんでそのこと…!』

    「お前に彼氏はいらねぇ」

    『なっ!あなたには関係ないでしょっっっっ!』

    突然腕をひっぱられ唇に柔らかい感触…と思うのも束の間、今度は口内に柔らかい感触が
    『んっっ、んん〰んっ…プハッ』

    「お前の彼氏はたった今から俺だ」

    『っはぁ!?なにいってんですか!ありえない!』

    いってることとは裏腹に心拍数だけは過去最高を記録中

    きゅん

    9

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  11. 「ふぅ」
    12月24日、今日はクリスマスイブ
    そんなこともおかまいなしに今日も仕事三昧。
    私は、1人歩いていた。

    時刻は、11時40分。


    「なつめちゃん」

    ふいに名前を呼ばれ振り向いた。

    「ゆう先輩」

    職場の上司が息を切らして立っていた。


    「なつめちゃんっ、もう、いいじゃん!もう、頑張らなくていいじゃん!」

    きっと、先輩は私が抱えてる悩み、全てを知ってる。
    作り笑顔だってことも。見抜いてる

    「せんぱ...きゃっ!!」

    不意に抱きしめられ、隠してた涙がはらはらと流れ落ちた。


    「俺が...これから、守るから。」


    そう言って、彼はまだ私の腕に残っていた跡に、そっと口付けた。



    信じても、いいですか。

    時刻は、0時01分

    最高のプレゼントが、やってきた

    きゅん

    17

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  12. 「おい」
    暗くなった放課後の廊下で、突然声をかけられ驚く。
    「先生……」
    「学校で何やってんだ」
    私はハロウィングッズの悪魔の耳を付けていた。
    「嫌ですね、その、これ付けてみたくて、そしたら鏡がなくて、人も少ないし窓の反射で見ようと……」
    「可愛いからやめろ」
    「はい!?」
    先生に、可愛いって言われた……お世辞の可愛いの何倍も嬉しかった。
    「学校でそういうので遊ぶなよ。生徒指導にチクるぞ」
    「すみません……」
    渋々、悪魔の耳を外す。
    「あ、先生。トリックオアトリート」
    「は?」
    「ハロウィンですし」
    突然の無茶ぶりに、先生は困った顔をする。
    そして白衣のポケットをまさぐり、小さなアメを私に差し出した。
    「生徒指導には黙っててやるから、これ食べてろ」
    私がアメを受け取ると、先生は空いた手で子供をいなすように私の頭をぽんぽんと叩き、じゃあなと去っていった。

    きゅん

    6

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  13. 「おい」
    暗くなった放課後の廊下で、突然声をかけられ驚く。
    「先生……」
    「学校で何やってんだ」
    私はハロウィングッズの悪魔の耳を付けていた。
    「嫌ですね、その、これ付けてみたくて、そしたら鏡がなくて、人も少ないし窓の反射で見ようと……」
    「可愛いからやめろ」
    「はい!?」
    先生に、可愛いって言われた……お世辞の可愛いの何倍も嬉しかった。
    「学校でそういうので遊ぶなよ。生徒指導にチクるぞ」
    「すみません……」
    渋々、悪魔の耳を外す。
    「あ、先生。トリックオアトリート」
    「は?」
    「ハロウィンですし」
    突然の無茶ぶりに、先生は困った顔をする。
    そして白衣のポケットをまさぐり、小さなアメを私に差し出した。
    「生徒指導には黙っててやるから、これ食べてろ」
    私がアメを受け取ると、先生は空いた手で子供をいなすように私の頭をぽんぽんと叩き、じゃあなと去っていった。

    きゅん

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  14. 大嫌いなはずだった…

    でもこの状況は何?!



    「どうした?逃げないのか?」


    「そ、そうは言われましても…」


    今の私は、壁に押し付けられていて、顔の横にはこの上司の手。

    逃げようと言っても、逃れられない状況である。


    「ほら、どうした。逃げないとキスするって言ったろ?」



    「…別にいいですよ、すれば。」


    「は?」



    「いいって言ってるんです!…夫婦なんですし。」



    「ふっ…素直じゃないな…。」



    「どーせ誰も見てないですからいいですよ。」



    「あっそ。じゃあ遠慮なく。」



    ーーーいただきます。



    そう耳元で甘く囁かれて、目を閉じたら熱いものが唇に触れる。

    それでも嫌じゃないのは、この人が最愛の人だから。

    きゅん

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  15. 「お疲れー
    今日元気ないね。」
    そういいながら
    待合室に入ってきたのは
    私の上司で片思いしてる人

    「お疲れ様です!
    少し熱があって……」
    口ごもりながら答える
    話すだけで赤面しちゃって恥ずかしい…

    「ふーん」
    興味がなさそうに
    返事をする彼。
    冷たい反応には少し傷ついてしまう。

    最近は
    少し諦めかけてる
    彼にも迷惑になるだろうから。
    っておもってたらいきなり……
    おでこに温もりが///
    私は訳が分からず変な声が出た

    「へっ!!?」

    「本当だ結構たかそうだな
    だっせーやつ」と苦笑しながらいう彼
    絶対今ので熱上がった……

    「きつくなったら
    すぐに言えよ、無理するな心配///」
    笑顔で髪をクシャってしてくれる

    「はい……ありがとうございます///」
    私は少しうつむき加減で
    ドキドキしながら答えた

    きゅん

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