ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

野いちご学園メニュー

ようこそゲストさん

  1. 457件ヒットしました

  2. 今日は七夕

    私は幼なじみの裕太と一緒に短冊を書いている

    「杏奈、何書くんだよ」

    「な、内緒!」

    言えるわけない……裕太の特別になりたいなんて

    「裕太は?何書いたの?」

    「俺はあいつが俺の特別になりますように」

    「あいつ……?」

    裕太の好きな人のことかな……

    「あいつっていうのは杏奈のことだぞ」

    裕太が顔を赤くしながらそう言った

    「え、えぇ!?」

    「俺はお前の幼なじみじゃなくて特別になりたい」

    私は裕太に短冊を差し出した

    「わ、私も」

    裕太は私の短冊を見てクスッと笑った

    「なんだ、杏奈も俺と同じだったのか」

    「そうだね」

    「杏奈、俺の特別………彼女になってください」

    「……もちろん!」

    そう言うと裕太と私は2人で笑いあった

    天の川を見ながら

    きゅん

    24

    暁沙さんをフォロー

    通報する

  3. 「やっぱり天の川見えないじゃん」
    7月7日。天気は予報通りの雨。
    天の川どころか星一つ見えない。
    「天の川見えなくてもいいじゃん」
    「はっ?」
    「俺と二人で居れたら良かったんだろ?」
    「違っ…」
    「俺はそうだけど?」
    私もそうだけど…。
    「違う!私は天の川を…!!!」
    彼の左手が私の右頬にくっつく。
    「熱いな…。俺のせいか?」
    そうだよ…。
    「違う…。暑いから…!!!!」
    彼の右手が私の左手を掴むと彼の右頬にくっつけられる。
    熱い……。
    「俺が熱いのはお前のせいだ」


    「怖がるなよ…。いい加減…

    こっちに来い」

    きゅん

    20

    有亜〔ありあ〕さんをフォロー

    通報する

  4. 「両想いになれますように!」

    短冊に込められた想い。その想いをかき消すように短冊をグシャグシャに丸める。

    「本当に好きだったのにな…」

    先輩が幸せそうに私の友達と手を繋いでいるのを見てしまった。流れる涙が止まらない。

    「あや…先輩」

    屋上の扉が開いた。

    「相馬くん…」

    「あや先輩が廊下を走り抜けていくのが見えて何かあったのかと…」

    後輩の前で涙は見せられない。

    「ううん!何でもないよ!」

    無理やり笑顔を作った。私はうまく笑えているだろうか。

    「…何でそんな表情すんだよ」

    彼の纏う雰囲気が変わった。

    「…先輩、嘘つくなよ。一体俺がどれだけあや先輩のこと見てきたと思ってんだ…!アイツの事なんか忘れろよ!忘れる為に利用してもいい!だから――」

    『俺を…選べよ』

    きゅん

    21

    東条 凪さんをフォロー

    通報する

  5. 「書けた?」

    自分の願い事を書き終わり隣にいる彼女の方へ目をやると

    「みっ…見ないでよ、バカ!」

    と言われてしまった

    しゅん…としていると彼女はもう笹につけたのか

    「早く行くよ…」

    と手を引っ張ってくる

    「待って、まだ俺つけてない」

    笹に短冊を括りつけようとした瞬間

    見慣れた可愛い文字が書かれた短冊を発見

    それも短冊を書いた人の名は彼女の名前

    彼女の願い事を見てしまった俺

    一気に体温が上がる

    「可愛すぎるよ…っ」

    頭に?マークを浮かべる彼女

    嬉しい気持ちを抑えつつ

    「帰ろっか」

    と手を繋ぎ家路についた

    彼女の可愛い願い事を見たなんて言ったらきっと怒られちゃうから俺だけの一生の秘密

    "大好きな彼の隣で笑うのはこの先ずっと私だけでありますように…"

    きゅん

    22

    もじゃっこさんをフォロー

    通報する

  6. 「はーーーーな!」


    ボーッとしていると後ろから名前を呼ばれた


    振り向くと幼なじみのはるきで
    心配そうな顔をしてこちらを見ている


    「もうー
    こんな遅い時間まで何してんの?
    家に誰もいなくてもちゃんと帰りなさいよー」


    そう言い怒るはるきをみて私は


    「帰るよ
    でも、ちょっと彦星と織姫探してただけ…」


    そう言うと呆れたように


    「その放浪癖はいつ治るのやら」


    そう言われて冗談で


    「ずっと手つないでたらどこも行けないよ?」


    なんて言うと困った顔で笑っていたから


    「ジョーダン
    じゃねー」


    そう言いその場を去ろうとすると後ろから


    「ま、まって………
    ずっと……手とか
    つ、つないでたい…かも」


    そう言いギュッと私を抱きしめていた

    きゅん

    13

    sophie.aさんをフォロー

    通報する

  7. 「なんて書いたんだよ」
    「受験受かりますようにって」
    「ふーん」

    本当はこんな願いじゃない。
    いつだって、タケルと両想いになりたくて仕方ないのに。
    小さい頃から一緒の幼なじみ。改めて男として好きだなんて言えないよ。

    「タケルは?」
    「俺は県大会優勝できますようにって」
    「タケルらしい!」

    タケルが私のこと好きだったらいいのに。
    ずっとそう思ってる。

    「織姫と彦星は離れてても心が繋がってるもんな」
    「え?」
    突然タケルがらしくないことを言い出すので戸惑う。

    「近くにいたって気持ちが通じてなきゃ意味ないっつーか」
    「…そうだね」

    織姫と彦星が羨ましい。
    2人で晴れた夜空を見上げる。

    「全然意味ねーから」
    「ん?」
    「県大会、お前が来てくんねーと、優勝する意味ないから」

    タケルはそういって、照れ臭そうに笑った。

    きゅん

    36

    雨乃めこさんをフォロー

    通報する

  8. 「蓮は短冊に何書くの?」

    放課後、彼氏の蓮と短冊を書こうという話になり、今は短冊に書く内容を考えている

    「俺も書くの?」

    「書かないの?」

    「あぁ」

    無愛想な蓮の言葉に少し悲しくなった

    「昨日、一緒に書こうって約束したのに」

    私は「もういい!」と言って短冊に鉛筆を滑らした

    『ずっと蓮のそばにいられますように』

    怒っててもそんな事を書いてしまう

    「もう帰る!」

    素早く笹に短冊を飾り、廊下に出た

    すると「待てよ」と蓮が私を止めた

    「書くよ。でも、見せねーよ」

    その言葉に、私は仕方なく頷いた



    蓮がようやく願い事を書き、廊下に出た

    「遥、俺の願い事見てねーよな?」

    「見てないよ」

    ごめんね蓮。蓮の願い事見ちゃった。




    “遥がずっと俺の隣で笑ってますように”

    きゅん

    17

    藍井 空さんをフォロー

    通報する

  9. 『短冊?』
    「っ、びっくりした」

    短冊を書いていると、突然声をかけられた。委員会でお世話になった笹川先輩だ。
    とっさに手元を隠したが、手遅れだったらしく。

    「天野、好きな人いるんだ?」
    『…見たんですか』
    「まあ、ちらっとね」
    『最悪だ…』

    短冊を書くのに夢中だった自分が憎い。だって、よりによって本人にこれを見られるなんて。

    「俺も書こうかな短冊」
    『どうぞ…ペン…』
    「はは、露骨に落ち込んでるね」
    『先輩にだけは知られたくなかった…』
    「…それって、」

    そこまで言いかけて、言葉を止める。しばらくして、目の前に水色の紙を突き付けられた。

    「これで天野の願い、叶ったりする?」
    『っ!』
    「…やっぱり」

    優しく、けどどこか照れくさそうに笑い、ゆっくり私の頭を抱き寄せた先輩。
    伝わる鼓動が夢のようで、思わず涙が滲む。

    「俺のも、叶ったよ」


    “天野と両思いになれますように”

    きゅん

    26

    冬野はなびさんをフォロー

    通報する

  10. 「せーんぱい!こんなとこにいたんですか?探したんですよ」
    「あ…燐」
    「冬先輩?なんで泣いてるんですか?」
    燐にそう指摘されて、あたしは慌てて顔を拭った。
    「な、泣いてないから!」
    「ウソ。もしかして…コウヤ先輩にフラれたんですか?」
    …実はその通り。今日は七夕だし、思い切ってずっと好きだったコウヤに告白したけど、結果は…。
    「ってかなんで知ってんの?」
    「え、なんでだと思います?」
    困って黙ると、燐はにっと笑った。
    「先輩、今日七夕ですよ。短冊ないけど、お星様に直接言いましょ!」
    「えー、そんなファンシーなことしたくないなぁ」
    すると、燐はむすっとしたまま空に向かって叫んだ。
    「俺は先輩を彼女にしたいー!」
    「え、ちょ、なに言ってんの!?」
    「これ俺の願いだよ、冬。俺じゃダメ?」
    …なんで急に名前で呼ぶのよ、後輩のくせに。ちょっとドキッとしちゃったじゃん。

    きゅん

    16

    まえだ ゆずはさんをフォロー

    通報する

  11. 「ねぇねぇ!今日は、七夕だからさ、短冊書こう!星に願いをだよ!」
    私は、幼馴染みに短冊を手渡し、自分も、短冊を手に取った。

    [思いが伝わりますように]

    と書いた。私はずっと、幼馴染みに片想いしている。
    チラリと彼の方を見ると、意外と真剣な顔で願い事を書いている。
    「なんて、書いたの?」
    私が、覗きこむと、彼は慌てて
    「ちょ!お前…!勝手に見んなよな!」
    「いいじゃん。減るもんじゃないんだし」
    そう言って、彼から短冊を奪い取った。

    [思いが伝わりますように]
    え?おなじ!誰への思い?

    「これ、誰に向けて書いてるの?」
    私は、勇気を出して聞いた。
    「それはな、かわいくなくて、わがままで、子供ぽくて、勝手に人の短冊を見たりしてデリカシーなくって、しかも強引に奪い取る、女子力ないやつ、でもさめっちゃ好きなんだ!俺じゃ、お前の彦星になれない?」

    きゅん

    16

    セイラ★さんをフォロー

    通報する

  12. 「芳樹はなんて書いたの?」
    『見せるかよ!叶わなくなるだろ!てかおまえは?』

    ちょっと照れたように目をそらして顔を赤くする姿がなんだか可愛い。

    「私は短冊書いてないよ。」
    『は?なんだそれ。』

    私の願い事は、お星様じゃなくて芳樹に叶えてもらうんだもん。

    「書いてないけど、願い事はあるよ。私彼氏が欲しいの。」

    そう言った瞬間、芳樹の笑顔が消えた。

    『へ、へえー。』
    「不器用だけど優しくて、すぐ照れるけど勇気があって、いつも一番そばにいてくれて、私のことが大好きな彼氏が欲しい。」

    にこっと芳樹を見る。

    「ねえ、短冊見せて?」

    差し出された短冊に書かれた文字に、幸せと安堵。


    < 幼なじみを
    卒業できますように >


    短冊を受け取った手を取られて、彼の腕の中。

    『人の願い事まで叶えんなよな、お節介。』

    きゅん

    27

    桃瀬 ゆずさんをフォロー

    通報する

  13. 一一新君と恋人にな、

    担任に配られた短冊にとんでもない事を書いてることに気づいた私は、ハッと手を止めた。人の少ない放課後で良かったと思いながら、自身に苦笑する。

    格好いい、優しい、頭がいい。正に高嶺の花である存在の彼に、私は恋をしていて。叶わない恋だからと神頼みまでしてしまって、もはや溜息が漏れた。

    「へえ…佐倉さん、俺のこと好きなの?」

    唐突に後ろから聞こえた声に反射的に後ろを振り返る。新君が、悪戯っ子のようにこちらを見て笑っていた。

    「っ、これは、ちがっ、」
    「違うの?」

    真剣な声音で問われ、狼狽える。一歩、彼がこちらに近づいた。

    「…それ、直接俺に祈ってよ」

    いつの間にか2人だけになった教室に彼の声が反響する。

    「そしたらさ、俺の願いも叶うから」

    どういう意味、と問いかけた声は、彼自身の唇に阻まれて喉の奥に消えていった。

    きゅん

    15

    Aeoさんをフォロー

    通報する

  14. 先生と一緒に帰るのは、今日が初めてではない。
    「 お前、随分と出来るようになったな 」
    「 先生のおかげです 」
    こうして放課後に、遅くまで勉強を教えてくれては、さほど遠くない私のお家まで送ってくれる。
    「 今日は七夕か 」
    「 そうですね
    先生は、お願い事したんですか? 」
    「 したよ 」
    「 何ですか? 」
    「 宝くじが当たりますように! 」
    「 …小学生(笑) 」
    「 うるせーな(笑)お前は? 」
    「 秘密です 」
    ずり〜なんて笑ってる先生の後ろ姿に、ずるいのは先生だよと心の中で訴える。
    私の気持ち、本当は気づいてるくせに。
    「 …来年さ、ここに迎えに来るから 」
    「 え? 」
    「 その時は俺の本当の願い事教えてやるよ
    知りたいならちゃんと卒業すること!
    じゃーな」


    先生それって…!
    期待しちゃってもいいですか??

    きゅん

    10

    沙々彩さんをフォロー

    通報する

  15. 私、桜乃流歌と城井一郎(きい いちろう)は席が前と後ろ。

    私はきーちゃんに1年4ヶ月恋している。

    「七夕だね〜」

    『なに、お願いした?』

    「え。私は、志望校合格と、テストの点が上がることと、

    病気しないこと!!(君と両想いになれますよーにもだけど……)

    きーちゃんは?」

    『てか、それ以上点数あげてどーするん(笑)』

    「いやいや。悪いんだって(笑)

    きーちゃんは何お願いしたの?」

    『誰にも言わないでよ?』

    きーちゃんは、ノートの端に文字を書いていく

    〝き〟

    〝み〟

    〝が〟

    〝す〟

    〝き〟

    「え!!!!!!!!……」

    〝わたしもだよ〟

    そう、その文字の下に書いた。

    きーちゃんに恋して1年4ヶ月。

    絶対に叶わないそう思ってた。

    だけど、きーちゃんと両想いになれた。


    きーちゃんへ、

    本当に大好きです。

    きゅん

    12

    桜乃流歌さんをフォロー

    通報する

  16. 今日は七夕!そして私の誕生日。
    もうすぐ終わっちゃうな・・・
    と、その時ガチャと扉が開いた。
    「何してんだよ。」
    と幼なじみの空が私を見ながら言ってきた。
    「えっ!?」
    誰もいないと思ってた学校にまだ人がいたから驚いた。
    「帰らねーのか?」
    「まだ帰りたくない」
    家に帰っても誰も祝ってくれないから・・・
    「そっか。そーいえば今日お前の誕生日だったなおめでとう。明里」
    「覚えてたんだ嬉しい。」
    「当たり前だろ。何年一緒にいると思ってんだよ。」
    「そーだね。」
    「短冊に願い事書いたか?」
    「最高の誕生日になりますようにって書いたよ。空は?」
    「明里と付き合えますようにって書いた。」
    「えっ!ホントに?私も空のことずっと前から好きだったから嬉しい。もう泣きそう。」
    「もう泣いてんじゃねーか。」
    と、後ろからギュッとされた。
    今まで一番嬉しい誕生日でした。

    きゅん

    12

    misaki♪月姫♪さんをフォロー

    通報する

  17. 私は後輩に恋をしてしまった。




    「み~かせ~んぱ~い!」




    ほらこの子。




    笑顔が可愛くて運動もできる子。





    ちょっと勉強はできないみたいだけど(笑)





    「どうしたの?」





    「追いついたぁ!今日あいてますか?」





    「?うんあいてるよ」





    「やったぁ!遊びいきません!?二人でですけど…」





    「いいよ。どこ行く?」





    心臓音は早まるのに何で私はこんな冷めたことしかいえないんだろ。





    「しゅ~んきくんっ!どこいくのぉ?」





    うわ~ぶりっこきたよ。





    うざいし最悪。




    「先輩とお出かけ~」





    いやいや…俊樹君よ。




    それ君にとったらただのお出かけでもあの子にとったらデートだよ?





    「この先輩とぉ?私との方がぁ楽しいよぉ?」





    あーうざい、消えればいいのに。

    きゅん

    10

    アグリィさんをフォロー

    通報する

  18. 「七夕なんて嫌いだーー‼」
    毎年20枚近くの短冊を書きあげる幼馴染が叫んでいた。
    「きゅうにどーしたんだよ」
    「うわっ!カケル⁈」
    振り向いた千乃は泣いていた。
    「え、千乃ほんとにどーした⁉」
    「二回も聞かないでよっ…」

    「…私、失恋しちゃった笑
    毎年書いてたのに…
    やっぱり願い事なんて叶わない」
    いい終わるとさらに泣きだしてしまった。
    「カケルが、好きだった…!」
    …は?
    「なんで失恋なんだよ、俺も好きだし‼」
    「え、でもっ萌が」
    「なんで千乃は噂をすぐ信じるの?」
    「でもっ」
    「でもじゃないっ」
    「だって!」
    あーもー、仕方ねーな!
    「ほらっ//」
    差し出したのは、俺の汚い字で書かれた短冊。
    《千乃と両思いになれますように》
    恥ずかしくて飾れなかった短冊。
    ほんとは千乃にも見せないつもりだったけど。
    「ほんとだ…カケルの字だ…」
    「ほら、願い事叶うじゃん」
    「ほんとだねっ…」

    きゅん

    12

    チョコンみんとさんをフォロー

    通報する

  19. 今日は一年に一度の七夕の日。

    私のお願い事は毎年同じ ―――

    今年も短冊に願いを書いていると

    後ろから愛しい人の声がした。



    「好きな人と両想いになれますように?」

    「え...?」

    後ろにいたのは、私の幼なじみで私の好きな人...

    「お前の好きな人ってだれ?」

    「そ、それは...」

    「なに、言えないの?」

    「...」

    うぅ、恥ずかしくて言えるわけない...

    「俺は、ずっとお前のそばにいてお前を見てたのに、お前はほかの奴が好きなの?」

    「え...?それってどういう意味...?」

    「お前のことが好きだっていってんの!...この鈍感っ...」

    ギュッ

    「わ、わたしの好きな人は、キミだよ...」

    そう言って、目の前の彼を思いきり抱きしめかえした。

    きゅん

    17

    ぷにこ。*さんをフォロー

    通報する

  20. 私は、一年前交通事故で死を堺に病院にいた
    私は、幼なじみのけいやと言う人にずっと片思いしていたのだ
    今日は、七夕だからお願いごとを書いた
    『けいやの隣にずっと居れますように』
    それを笹に結んだ。
    しばらく私は、眠りについていると物音がすると思い目を覚ますとそこには、けいやがいた
    けいやが「これお前が書いたのか?」と聞いてきた
    私は、恥ずかしがるように頷いた
    顔をしたにやるとけいやが顔おあげ無理やり私にキスをしてきた
    その後けいやが「俺は、お前のことが好きだ…大好きだ」
    と言ってきた。
    私も「けいやのことが大好きだよ」
    そしてもう一つ願い事ができた。
    『けいやと幸せになれますように』

    きゅん

    10

    YUI(❁´ω`❁)さんをフォロー

    通報する

  21. 「カナト、今日は七夕なんだよ!」

    目をつむったままのカナトに、私は笑顔で話しかけた。

    カナトと私は幼稚園の頃からの幼なじみで、中学生のときに付き合い始めた私の大切な人。

    でも、そんなカナトとは、もう一年も話していない。

    カナトは、一年前に交通事故にあって、ずっと目を覚ましていない。

    七夕だし、今日起きるかな?…なんて。

    私は街で配っていた短冊を手に取り、願い事を書いた。

    【カナトとまた笑えますように。】

    笹はないから、カナトの近くに置いておこう。

    そっと置いて、私は少し眠ってしまった。

    目が覚めると、何かが私の手にあたっていることに気づいた。

    「え?」

    それはカナトの手だった。

    「‥シホ。」

    「カナ‥ト!!」

    カナトは笑いながら、私の頭を撫でてくれた。

    願い事がたった今、私の目の前で叶いました。

    きゅん

    16

    はくやコウさんをフォロー

    通報する

▲